JPH0229792A - 和音検出装置 - Google Patents
和音検出装置Info
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- JPH0229792A JPH0229792A JP63180843A JP18084388A JPH0229792A JP H0229792 A JPH0229792 A JP H0229792A JP 63180843 A JP63180843 A JP 63180843A JP 18084388 A JP18084388 A JP 18084388A JP H0229792 A JPH0229792 A JP H0229792A
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- chord
- key
- note
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、音階を構成する各音名をそれぞれ表す複数の
音名情報の組合せ状態に基づき和音を検出する和音検出
装置に関する。
音名情報の組合せ状態に基づき和音を検出する和音検出
装置に関する。
[従来技術]
従来、この種の装置は、例えば特開昭53−26115
号公報に示されるように、12音階に対応した12ビツ
トのシフトレジスタを有し、鍵盤における同時押鍵操作
により指定された複数の音名に対応した前記シフトレジ
スタのビット位置にそれぞれ1゛を表すデータを入力す
るとともに、該シフトレジスタの並列出力の組合せ状態
が種々の和音タイプ(メジャ、マイナ、セブンス等)に
それぞれ対応した各種組合せ状態のいずれかに一致する
まで、該シフトレジスタ内の一連のデータを循環シフト
させる。そして、前記組合せ状態が一致した時点で、該
一致した組合せ状態に応じて和音タイプを決定し、かつ
該一致するまでの前記循環シフト回数に応じて和音の根
音を決定することにより、鍵盤における各錘の組合せ操
作に応じた和音を検出する。
号公報に示されるように、12音階に対応した12ビツ
トのシフトレジスタを有し、鍵盤における同時押鍵操作
により指定された複数の音名に対応した前記シフトレジ
スタのビット位置にそれぞれ1゛を表すデータを入力す
るとともに、該シフトレジスタの並列出力の組合せ状態
が種々の和音タイプ(メジャ、マイナ、セブンス等)に
それぞれ対応した各種組合せ状態のいずれかに一致する
まで、該シフトレジスタ内の一連のデータを循環シフト
させる。そして、前記組合せ状態が一致した時点で、該
一致した組合せ状態に応じて和音タイプを決定し、かつ
該一致するまでの前記循環シフト回数に応じて和音の根
音を決定することにより、鍵盤における各錘の組合せ操
作に応じた和音を検出する。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、上記従来の装置にあっては、前記循環シフト
の開始後における最初の組合せ状態の一致検出により和
音が決定されてしまうので、さらに循環シフトすれば他
に検出されるべき和音が存在しても、該他の和音は無視
されることになる。
の開始後における最初の組合せ状態の一致検出により和
音が決定されてしまうので、さらに循環シフトすれば他
に検出されるべき和音が存在しても、該他の和音は無視
されることになる。
かかる場合、演奏者の意図した和音が最初に一致検出さ
れたものであれば問題はないが、前記他の和音が演奏者
の意図したものである場合には、誤った和音が検出され
たことになる。特に、検出されるべき和音タイプの種類
が多くなったり、演奏者がテンション音をも含む和音指
定操作をしたりすると、複数の音名の組合せが複雑にな
るので、前記誤検出の頻度が大きくなる。まして、演奏
者が鍵盤におけるミスタッチをした場合には、同頻度は
さらに大きくなる。
れたものであれば問題はないが、前記他の和音が演奏者
の意図したものである場合には、誤った和音が検出され
たことになる。特に、検出されるべき和音タイプの種類
が多くなったり、演奏者がテンション音をも含む和音指
定操作をしたりすると、複数の音名の組合せが複雑にな
るので、前記誤検出の頻度が大きくなる。まして、演奏
者が鍵盤におけるミスタッチをした場合には、同頻度は
さらに大きくなる。
そして、かかる和音の誤検出が生じると、該検出和音に
応じて形成されるアルペジョ音、ベース音等の自動伴奏
音が的確なものでなくなって、該自動伴奏音の音楽性が
低下する。
応じて形成されるアルペジョ音、ベース音等の自動伴奏
音が的確なものでなくなって、該自動伴奏音の音楽性が
低下する。
本発明はかかる問題点に鑑み案出されたもので、その目
的は複数の指定音名の組合せ状態に応じて正確に和音を
検出する和音検出装置を提供することにある。
的は複数の指定音名の組合せ状態に応じて正確に和音を
検出する和音検出装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決して本発明の目的を達成するために、第
1の発明(上記請求項1に係る発明〉の構成上の特徴は
、音階を構成する各音名をそれぞれ表す複数の音名情報
の組合せ状態に基づき和音を検出する和音検出装置にお
いて、複数の音名情報を入力し、該入力した各音名情報
によりそれぞれ指定された複数の音名の組合せ状態に応
じて該指定された各音名を根音とする和音をそれぞれ検
出することにより複数の検出和音を抽出する和音抽出手
段と、前記和音抽出手段により抽出された複数の検出和
音の中から、各検出和音に関係したテンション音であっ
て前記指定された複数の音名に含まれているテンション
音に関する緊張度が小さい検出和音を決定和音として決
定する和音決定手段とを備えたことにある。
1の発明(上記請求項1に係る発明〉の構成上の特徴は
、音階を構成する各音名をそれぞれ表す複数の音名情報
の組合せ状態に基づき和音を検出する和音検出装置にお
いて、複数の音名情報を入力し、該入力した各音名情報
によりそれぞれ指定された複数の音名の組合せ状態に応
じて該指定された各音名を根音とする和音をそれぞれ検
出することにより複数の検出和音を抽出する和音抽出手
段と、前記和音抽出手段により抽出された複数の検出和
音の中から、各検出和音に関係したテンション音であっ
て前記指定された複数の音名に含まれているテンション
音に関する緊張度が小さい検出和音を決定和音として決
定する和音決定手段とを備えたことにある。
また、第2の発明(上記請求項2に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1の発明における和音抽出手段を、前
記指定された複数の音名をそれぞれ根音として設定する
根音設定手段と、前記根音設定手段により設定された各
根音毎に該設定根音から所定の度数関係にある音名が前
記指定された複数の音名の中に存在するか否かを判定す
る判定手段とで構成したことにある。
の特徴は、前記第1の発明における和音抽出手段を、前
記指定された複数の音名をそれぞれ根音として設定する
根音設定手段と、前記根音設定手段により設定された各
根音毎に該設定根音から所定の度数関係にある音名が前
記指定された複数の音名の中に存在するか否かを判定す
る判定手段とで構成したことにある。
また、第3の発明(上記請求項3に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第2の発明における所定の度数関係にあ
る音名として和音の基本的な構成音を各種和音毎に予め
記憶しておくようにしたことにある。
の特徴は、前記第2の発明における所定の度数関係にあ
る音名として和音の基本的な構成音を各種和音毎に予め
記憶しておくようにしたことにある。
また、第4の発明(上記請求項4に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1の発明における和音決定手段を、前
記和音抽出手段により抽出された複数の検出和音の中で
、前記指定された複数の音名の中に含まれるテンション
音の数が最も少ない和音を前記テンション音に関する緊
張度が小さい和音として決定する手段で構成したことに
ある。
の特徴は、前記第1の発明における和音決定手段を、前
記和音抽出手段により抽出された複数の検出和音の中で
、前記指定された複数の音名の中に含まれるテンション
音の数が最も少ない和音を前記テンション音に関する緊
張度が小さい和音として決定する手段で構成したことに
ある。
また、第5の発明(上記請求項5に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1又は第4の発明におけるテンション
音を各種和音毎に予め記憶しておくようにしたことにあ
る。
の特徴は、前記第1又は第4の発明におけるテンション
音を各種和音毎に予め記憶しておくようにしたことにあ
る。
また、第6の発明(上記請求項6に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1の発明における和音決定手段を、前
記和音抽出手段により抽出された複数の検出和音の中で
、該検出和音に対する緊張度が最も小さいテンション音
を含む和音を前記テンション音に関する緊張度が小さい
和音として検出する手段で構成したことにある。
の特徴は、前記第1の発明における和音決定手段を、前
記和音抽出手段により抽出された複数の検出和音の中で
、該検出和音に対する緊張度が最も小さいテンション音
を含む和音を前記テンション音に関する緊張度が小さい
和音として検出する手段で構成したことにある。
さらに、第7の発明(上記請求項7に係る発明)の構成
上の特徴は、前記第6の発明におけるテンション音を各
種和音毎に予め記憶し、かつ該各テンション音の緊張度
を数値により各種和音毎に予め記憶しておくようにした
ことにある。
上の特徴は、前記第6の発明におけるテンション音を各
種和音毎に予め記憶し、かつ該各テンション音の緊張度
を数値により各種和音毎に予め記憶しておくようにした
ことにある。
[発明の作用]
上記のように構成した第1の発明においては、和音抽出
手段が、複数の音名情報により指定された複数の各音名
をそれぞれ根音として、可能性のある複数の検出和音を
一旦抽出するとともに、和音決定手段が前記抽出した複
数の検出和音の中から、各検出和音に含まれるテンショ
ン音を考慮して一つの和音を最終的に決定する。
手段が、複数の音名情報により指定された複数の各音名
をそれぞれ根音として、可能性のある複数の検出和音を
一旦抽出するとともに、和音決定手段が前記抽出した複
数の検出和音の中から、各検出和音に含まれるテンショ
ン音を考慮して一つの和音を最終的に決定する。
かかる場合、前記和音抽出装置は、例えば第2及び第3
の発明のように構成され、前記指定された複数の音名の
中に前記各根音から所定の度数関係にある音名(予め記
憶された音名)が存在するか否かの判定により前記抽出
動作を行う。
の発明のように構成され、前記指定された複数の音名の
中に前記各根音から所定の度数関係にある音名(予め記
憶された音名)が存在するか否かの判定により前記抽出
動作を行う。
また、前記和音決定手段は、例えば第4乃至第7の発明
のように構成され、前記和音抽出手段により抽出された
複数の検出和音の中で、テンション音(予め記憶)の数
が最も少ない和音をテンション音に関する緊張度が小さ
い和音として決定するか、又は前記和音抽出手段により
抽出された複数の検出和音の中で、該抽出和音に対する
緊張度(予め記憶)が最も小さいテンション音を含む和
音をテンション音に関する緊張度が最も小さい和音とし
て決定する。
のように構成され、前記和音抽出手段により抽出された
複数の検出和音の中で、テンション音(予め記憶)の数
が最も少ない和音をテンション音に関する緊張度が小さ
い和音として決定するか、又は前記和音抽出手段により
抽出された複数の検出和音の中で、該抽出和音に対する
緊張度(予め記憶)が最も小さいテンション音を含む和
音をテンション音に関する緊張度が最も小さい和音とし
て決定する。
[発明の効果]
上記作用説明からも理解できるように、第1乃至第7の
発明によれば、可能性のある複数の検出和音を抽出した
上で各検出和音に属するテンション音を考慮して最終的
に和音決定を行うようにしたので、検出可能な和音タイ
プを多くしても、また演奏者がテンション音を含む和音
演奏をしても、演奏者が意図した和音が無視されること
もなく、しかも音楽的に正確な和音が検出されることに
なる。そして、かかる正確な和音に基づき、演奏曲に適
切なアルベジョ音、ベース音等の自動伴奏音の発音が可
能とな゛る。
発明によれば、可能性のある複数の検出和音を抽出した
上で各検出和音に属するテンション音を考慮して最終的
に和音決定を行うようにしたので、検出可能な和音タイ
プを多くしても、また演奏者がテンション音を含む和音
演奏をしても、演奏者が意図した和音が無視されること
もなく、しかも音楽的に正確な和音が検出されることに
なる。そして、かかる正確な和音に基づき、演奏曲に適
切なアルベジョ音、ベース音等の自動伴奏音の発音が可
能とな゛る。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明すると、第
1図は本発明に係る電子楽器の全体をブロック図により
示している。
1図は本発明に係る電子楽器の全体をブロック図により
示している。
この電子楽器は鍵盤10、調設定操作パネル部20、リ
ズム制御操作パネル部3o及びその他操作パネル部40
を備えている。鍵盤1oは和音を指定するための複数の
鍵がらなり、各錘の押離鍵は鍵スイツチ回路10a内に
各錘にそれぞれ対応して設けた複数の鍵スィッチの開閉
成により検出されるようになっている。また、鍵スィッ
チ回路10aはチャタリング防止回路、待ち時間回路等
を内蔵しており、鍵盤1oにおけるミスタッチが除外さ
れるとともに多少の時間ずれを含む複数押鍵が同時押鍵
として検出されて、該同時押鍵が一つの押鍵イベントと
して検出されるようになっている、調設定操作パネル部
20には、鍵盤10における和音演奏に応じて調を自動
的に設定するオートモードと鍵盤10による格別の押鍵
操作により調を指定するマニアルモードとを選択切換え
する調設窓選択操作子21と、前記マニアルモード時に
長調を指定する長調操作子22と、同マニアルモード時
に短調を指定する短調操作子23とが設けられている。
ズム制御操作パネル部3o及びその他操作パネル部40
を備えている。鍵盤1oは和音を指定するための複数の
鍵がらなり、各錘の押離鍵は鍵スイツチ回路10a内に
各錘にそれぞれ対応して設けた複数の鍵スィッチの開閉
成により検出されるようになっている。また、鍵スィッ
チ回路10aはチャタリング防止回路、待ち時間回路等
を内蔵しており、鍵盤1oにおけるミスタッチが除外さ
れるとともに多少の時間ずれを含む複数押鍵が同時押鍵
として検出されて、該同時押鍵が一つの押鍵イベントと
して検出されるようになっている、調設定操作パネル部
20には、鍵盤10における和音演奏に応じて調を自動
的に設定するオートモードと鍵盤10による格別の押鍵
操作により調を指定するマニアルモードとを選択切換え
する調設窓選択操作子21と、前記マニアルモード時に
長調を指定する長調操作子22と、同マニアルモード時
に短調を指定する短調操作子23とが設けられている。
この調設定操作パネル部20における操作は調設窓スイ
ッチ回路20aにより検出されるようになっており、同
回路20aは前記各操作子21〜23にそれぞれ対応し
た調設窓選択スイッチ21a、長調スイッチ22a及び
短調スイッチ23aを内蔵している。リズム制御操作パ
ネル部30にはブルースを初めとしてマーチ、ワルツ等
のリズム種類を選択するリズム選択操作子群31と、リ
ズムのスタート・ストップを指定するスタート/ストッ
プ操作子32と、リズムのテンポ、音量等を指定する操
作子33.34とが設けられており、これらの操作子3
1〜34の各操作はリズム制御スイッチ回路30a内に
設けられたスイッチ、ボリューム等により検出されるよ
うになっている。その他操作パネル部40には伴奏音の
音色、音量等を選択制御する多数の操作子群41,42
が設けられており、これらの操作子群41,42の各操
作はその他スイッチ回路40a内に設けられたスイッチ
、ボリューム等により検出されるようになっている。
ッチ回路20aにより検出されるようになっており、同
回路20aは前記各操作子21〜23にそれぞれ対応し
た調設窓選択スイッチ21a、長調スイッチ22a及び
短調スイッチ23aを内蔵している。リズム制御操作パ
ネル部30にはブルースを初めとしてマーチ、ワルツ等
のリズム種類を選択するリズム選択操作子群31と、リ
ズムのスタート・ストップを指定するスタート/ストッ
プ操作子32と、リズムのテンポ、音量等を指定する操
作子33.34とが設けられており、これらの操作子3
1〜34の各操作はリズム制御スイッチ回路30a内に
設けられたスイッチ、ボリューム等により検出されるよ
うになっている。その他操作パネル部40には伴奏音の
音色、音量等を選択制御する多数の操作子群41,42
が設けられており、これらの操作子群41,42の各操
作はその他スイッチ回路40a内に設けられたスイッチ
、ボリューム等により検出されるようになっている。
これらの各種スイッチ回路10a〜40aはバス50に
接続されており、同バス50には、打楽器音信号発生回
路61、伴奏音信号発生回路62、テンポ発振器70及
びマイクロコンピュータ80が接続されている。
接続されており、同バス50には、打楽器音信号発生回
路61、伴奏音信号発生回路62、テンポ発振器70及
びマイクロコンピュータ80が接続されている。
打楽器音信号発生回路61はシンバル、バスドラ等の打
楽器に対応した楽器音信号を形成する複数の打楽器音信
号形成チャンネルを有し、マイクロコンピュータ80か
らバス50を介して供給される打楽器音データP IT
D 1〜PITD、に応じた打楽器音信号を形成出力す
る。伴奏音信号発生回路62はそれぞれピアノ、バイオ
リン等の楽器に対応した楽器音信号を形成する複数系列
(n系列)の楽音信号形成チャンネノC5:備えており
、マイクロコンピュータ80からバス50を介して供給
される音色データ、音高データ、キーオン信号KON及
びキーオフ信号KOFに応じて、音色データに応じた音
色を有するとともに音高データに対応した音高の楽音信
号を形成出力する。これらの打楽器音信号発生回路61
及び伴奏音信号発生回路62はアンプ、スピーカ等から
なるサウンドシステム63に接続されており、同システ
ム63は両信号発生回路61.62からの楽音信号に対
応した楽音を発音する。
楽器に対応した楽器音信号を形成する複数の打楽器音信
号形成チャンネルを有し、マイクロコンピュータ80か
らバス50を介して供給される打楽器音データP IT
D 1〜PITD、に応じた打楽器音信号を形成出力す
る。伴奏音信号発生回路62はそれぞれピアノ、バイオ
リン等の楽器に対応した楽器音信号を形成する複数系列
(n系列)の楽音信号形成チャンネノC5:備えており
、マイクロコンピュータ80からバス50を介して供給
される音色データ、音高データ、キーオン信号KON及
びキーオフ信号KOFに応じて、音色データに応じた音
色を有するとともに音高データに対応した音高の楽音信
号を形成出力する。これらの打楽器音信号発生回路61
及び伴奏音信号発生回路62はアンプ、スピーカ等から
なるサウンドシステム63に接続されており、同システ
ム63は両信号発生回路61.62からの楽音信号に対
応した楽音を発音する。
テンポ発振器70は所定の周波数を有するリズム割込み
信号RINTをマイクロコンピュータ80に出力するも
ので、該信号RINTの周波数はテンポ操作子33の操
作に応じてマイクロコンピュータ80からバス50を介
して供給されるテンポデータに応じて決定される。
信号RINTをマイクロコンピュータ80に出力するも
ので、該信号RINTの周波数はテンポ操作子33の操
作に応じてマイクロコンピュータ80からバス50を介
して供給されるテンポデータに応じて決定される。
マイクロコンピュータ80はバス50に各々接続された
プログラムメモリ81、CPU82及びワーキングメモ
リ83からなる。プログラムメモリ81はROMで構成
され、第5図乃至第12図に示すフローチャートに対応
したメインプログラムとそのサブプログラム、及びリズ
ム割込みプログラムを記憶している。CPU82は電源
スィッチ(図示しない)の閉成に伴い前記メインプログ
ラムの実行を開始するとともに同プログラムを電源スィ
ッチの開成まで繰返し実行し、テンポ発振器70からの
リズム割込み信号RINTの到来時には前記メインプロ
グラムの実行を中断してリズム割込みプログラムを割込
み実行する。ワーキングメモリ83はRAMで構成され
るとともに、第2A図乃至第2I図に示すように、前記
プログラムの実行に必要な各種レジスタ及びテーブルを
有する。
プログラムメモリ81、CPU82及びワーキングメモ
リ83からなる。プログラムメモリ81はROMで構成
され、第5図乃至第12図に示すフローチャートに対応
したメインプログラムとそのサブプログラム、及びリズ
ム割込みプログラムを記憶している。CPU82は電源
スィッチ(図示しない)の閉成に伴い前記メインプログ
ラムの実行を開始するとともに同プログラムを電源スィ
ッチの開成まで繰返し実行し、テンポ発振器70からの
リズム割込み信号RINTの到来時には前記メインプロ
グラムの実行を中断してリズム割込みプログラムを割込
み実行する。ワーキングメモリ83はRAMで構成され
るとともに、第2A図乃至第2I図に示すように、前記
プログラムの実行に必要な各種レジスタ及びテーブルを
有する。
これらのレジスタ及びテーブルは次の通りである。
押鍵バッファレジスタ83a(第2A図)同時に押鍵さ
れる可能性のある鍵数分の記憶領域を有し、和音を指定
するために同時に押鍵された各錘を表すキーコードKC
を全て記憶する。
れる可能性のある鍵数分の記憶領域を有し、和音を指定
するために同時に押鍵された各錘を表すキーコードKC
を全て記憶する。
押513!’F−フラグ用バッファレジスタ83b(第
2B図) 各記憶領域毎に12音階に対応したビット数を有すると
ともに同時に押鍵される可能性のある鍵数分の記憶領域
を有し、同時に押鍵された鍵に対応した音名であって演
奏者が指定した可能性のある和音(押鍵から考えられる
和音)から明らかに不要な音名(ミスノート)を除外し
た音名のみ”1′となる押鍵フラグを、指定された可能
性のある和音毎に記憶する。
2B図) 各記憶領域毎に12音階に対応したビット数を有すると
ともに同時に押鍵される可能性のある鍵数分の記憶領域
を有し、同時に押鍵された鍵に対応した音名であって演
奏者が指定した可能性のある和音(押鍵から考えられる
和音)から明らかに不要な音名(ミスノート)を除外し
た音名のみ”1′となる押鍵フラグを、指定された可能
性のある和音毎に記憶する。
和音検出バッファレジスタ83C(第2C図)押鍵され
る可能性のある鍵数分の記憶領域を有し、各記憶領域毎
に前記押鍵から考えられる和音の根音ROOT、同和音
のタイプTYPE、同和音に対して押鍵されたテンショ
ン音数TENSU 、押鍵されたテンション音の中でテ
ンション音番号TNOが最低である最低テンション音番
号LTNO及び和音テンションレベルCTENLを記憶
する。なお、テンションとは緊張の意であり、テンショ
ン音とは和音の基本的な構成音(例えばマイナ7和音の
場合1°、3°し、5°、フル音)に付加される音(例
えば9°、11°音)のことである、そして、この場合
、テンション音数TENSUとは前記付加音の数であり
、またテンション音番号TNOとは各付加音の緊張度を
表すものであって、同番号TNOは大きくなるに従って
和音の不協和度が大きくなるように設定されている(第
3A図及び第3B図参照)、さらに、和音テンションレ
ベルCTENLとは和音自体の緊張度を表すものであっ
て、同レベルCTENLは存在感を感じる和音程大きな
値になり、かつ安心して聴ける和音程小さな値になるよ
うに設定されている(第3C図参照)。
る可能性のある鍵数分の記憶領域を有し、各記憶領域毎
に前記押鍵から考えられる和音の根音ROOT、同和音
のタイプTYPE、同和音に対して押鍵されたテンショ
ン音数TENSU 、押鍵されたテンション音の中でテ
ンション音番号TNOが最低である最低テンション音番
号LTNO及び和音テンションレベルCTENLを記憶
する。なお、テンションとは緊張の意であり、テンショ
ン音とは和音の基本的な構成音(例えばマイナ7和音の
場合1°、3°し、5°、フル音)に付加される音(例
えば9°、11°音)のことである、そして、この場合
、テンション音数TENSUとは前記付加音の数であり
、またテンション音番号TNOとは各付加音の緊張度を
表すものであって、同番号TNOは大きくなるに従って
和音の不協和度が大きくなるように設定されている(第
3A図及び第3B図参照)、さらに、和音テンションレ
ベルCTENLとは和音自体の緊張度を表すものであっ
て、同レベルCTENLは存在感を感じる和音程大きな
値になり、かつ安心して聴ける和音程小さな値になるよ
うに設定されている(第3C図参照)。
ローテーションレジスタ83d(第2D図)同時に押鍵
された鍵に対応した音名のみ′1°′となる押鍵フラグ
を記憶した12音階に対応した12ビツトのレジスタで
あって、和音検出のために各ビットデータがローテーシ
ョンされる。
された鍵に対応した音名のみ′1°′となる押鍵フラグ
を記憶した12音階に対応した12ビツトのレジスタで
あって、和音検出のために各ビットデータがローテーシ
ョンされる。
根音カウンタ83e(第2D図)
ローテーションレジスタ83dのローテーションに同期
してカウントアツプし、和音検出時における根音ROO
TのキーコードKCを表す。
してカウントアツプし、和音検出時における根音ROO
TのキーコードKCを表す。
押鍵キーフラグテーブル83f(第2E図)押鍵キーフ
ラグ用バッファレジスタ83b内に記憶されていた押鍵
フラグであって、検出和音として採用した和音に関する
ものを過去8個分記憶する。
ラグ用バッファレジスタ83b内に記憶されていた押鍵
フラグであって、検出和音として採用した和音に関する
ものを過去8個分記憶する。
和音テーブル83g(第2F図)
押鍵キーフラグテーブル83f内に記憶されている押鍵
フラグに対応して過去8個分の和音の根音ROOT、タ
イプTYPE及び和音テンションレベルCTENLを記
憶する。
フラグに対応して過去8個分の和音の根音ROOT、タ
イプTYPE及び和音テンションレベルCTENLを記
憶する。
ブルーステーブル83h(第2G図)
12音階により構成される根音ROOTX 6種類の和
音(I 7.IV7.V7. I −7,IV−7,V
−7)に対応したマトリクス状の記憶領域を有し、各記
憶領域に”′1°′にて対応和音の存在を表すフラグを
記憶している。
音(I 7.IV7.V7. I −7,IV−7,V
−7)に対応したマトリクス状の記憶領域を有し、各記
憶領域に”′1°′にて対応和音の存在を表すフラグを
記憶している。
調フラグテーブル831(第2H図)
12音階により構成される根音ROOTx 4種類の調
(ブルースの長調、短調とブルース以外の長調、短調)
に対応したマトリクス状の記憶領域を有し、各記憶領域
に「0」〜「3」に渡り変化する名調の判定回数を記憶
する。
(ブルースの長調、短調とブルース以外の長調、短調)
に対応したマトリクス状の記憶領域を有し、各記憶領域
に「0」〜「3」に渡り変化する名調の判定回数を記憶
する。
その他レジスタ83j(第21図)は前記プログラムの
実行に必要な下記変数データを一時的に記憶する。
実行に必要な下記変数データを一時的に記憶する。
演奏開始フラグPSTF
演奏の開始時を検出するために、 OIIにて演奏開始
前(リズムスタート前)を表し、がっ1°“にて演奏開
始後を表す。
前(リズムスタート前)を表し、がっ1°“にて演奏開
始後を表す。
演奏開始マイナフラグPSTMF
短調検出に利用するため、 1′°にて演奏開始時の和
音がマイナ和音又はマイナセブンス和音であることを表
し、かつII O”°にて同和音がそれ以外であること
を表す。
音がマイナ和音又はマイナセブンス和音であることを表
し、かつII O”°にて同和音がそれ以外であること
を表す。
バッファアドレスBAへ〇
押鍵キーフラグ用バッファアドレス83b及び和音検出
バッファレジスタ83cの各記憶領域を指定するための
アドレスデータである。
バッファレジスタ83cの各記憶領域を指定するための
アドレスデータである。
現テーブルアドレスCTAD
押鍵キーフラグテーブル83f及び和音テーブル83g
内の最新和音に関する記憶領域を示すもので、該アドレ
スCTAD値は8個の記憶領域を所定の順序で繰返し指
定する。
内の最新和音に関する記憶領域を示すもので、該アドレ
スCTAD値は8個の記憶領域を所定の順序で繰返し指
定する。
優先和音フラグPCDF
和音検出バッファレジスタ83c内に記憶されている複
数の和音から一つの和音を決定する際、所定の条件に従
って優先的に和音が決定されたか否かを表すフラグであ
り、”1”にて既に決定済みであることを表し、II
OIIにて未だ決定されていないことを表す。
数の和音から一つの和音を決定する際、所定の条件に従
って優先的に和音が決定されたか否かを表すフラグであ
り、”1”にて既に決定済みであることを表し、II
OIIにて未だ決定されていないことを表す。
プライマリカデンツ和音フラグPCCF和音検出バッフ
ァレジスタ83c内に記憶されている複数の和音から、
プライマリ和音又はカデンツ和音がなるべく交互に選択
されるようにするためのフラグであり、”1”にて以前
カデンツ和音が選択されたことを表し、”0”にて以前
プライマリ和音が選択されたことを表す。
ァレジスタ83c内に記憶されている複数の和音から、
プライマリ和音又はカデンツ和音がなるべく交互に選択
されるようにするためのフラグであり、”1”にて以前
カデンツ和音が選択されたことを表し、”0”にて以前
プライマリ和音が選択されたことを表す。
押鍵和音データDI’CHD
鍵盤10により現在指定されている和音であって、通常
根音RQOT及びタイプTYPEからなる。
根音RQOT及びタイプTYPEからなる。
第1テンションレベル総和値SUMTENLI調を決定
するために、一つの調に対する和音テーブル83g内の
過去8個の和音テンションレベルCTENLの合計値を
表す。
するために、一つの調に対する和音テーブル83g内の
過去8個の和音テンションレベルCTENLの合計値を
表す。
第2テンションレベル総和値SUMTENL2調を決定
するために、他の一つの調に対する和音テーブル83g
内の過去8個の和音テンションレベルCTENLの合計
値を表す。
するために、他の一つの調に対する和音テーブル83g
内の過去8個の和音テンションレベルCTENLの合計
値を表す。
板鋼データKMKD
調を最終的に確定する前において、所定の条件に従って
決定された仮の調を表すもので、最上位ビットMSBに
て長短を表し、かつ下位ビットにてキーコードKCによ
り音楽的キー(C調、G調等)を表す。
決定された仮の調を表すもので、最上位ビットMSBに
て長短を表し、かつ下位ビットにてキーコードKCによ
り音楽的キー(C調、G調等)を表す。
調データMKD
最終的に確定した調を表すもので、最上位ピッ)MSB
にて長短を表し、かつ下位ビットにてキーコードKCに
より音楽的キー(C調、G調等)を表す。
にて長短を表し、かつ下位ビットにてキーコードKCに
より音楽的キー(C調、G調等)を表す。
調設定フラグMKSF
調が設定済みか否かを表すフラグであり、 0″にて調
設宝前を表し、かつ+1111にて調設定接を表す。
設宝前を表し、かつ+1111にて調設定接を表す。
旋流データ5CALE
決定されたアイオニアン、トリアン等の音楽的旋流を表
す。
す。
リズム種類データRHY
ブルースを初めとしてマーチ、ワルツ等のリズム種類を
表す。
表す。
リズムランフラグRtlN
オートリズム演奏の動作状態・停止状態を表すフラグで
あり、111+1にて動作状態を表し、かつ”0”にて
停止状態を表す。
あり、111+1にて動作状態を表し、かつ”0”にて
停止状態を表す。
テンポカウントデータTCNT
オートリズムの進行状態を表すカウントデータであって
、1小節又は2小節に対応して「0」〜「31」に渡り
繰返し変化する。
、1小節又は2小節に対応して「0」〜「31」に渡り
繰返し変化する。
さらに、バス50には、各種検出用テーブル91、リズ
ムパターンメモリ92及び伴奏パターンメモ)93が接
続されている。各種検出用テーブル91はROMにより
構成され、和音構成音テーブル91a、和音テンション
テーブル91b、プライマリ/カデンッ和音テーブル9
1c、第1旋法テーブル91d及び第2旋法テーブル9
1eを備えている。
ムパターンメモリ92及び伴奏パターンメモ)93が接
続されている。各種検出用テーブル91はROMにより
構成され、和音構成音テーブル91a、和音テンション
テーブル91b、プライマリ/カデンッ和音テーブル9
1c、第1旋法テーブル91d及び第2旋法テーブル9
1eを備えている。
和音構成音テーブル91aは、第3A図に示すように、
m7th、m7tb(175)、7th、Maj、5O
S4等の当該電子楽器にて検出される和音に対して、第
3A図及び第3B図に示すような基本的な和音構成音(
例えば、m7tl+に対しては1゛、3°b、5°、7
゛し音)及びテンション音(例えば、m7ihに対して
は9°、11”音)をそれぞれ記憶しているとともに、
該テンション音に対するテンション音番号TNO(第3
A図の表中、かっこ書き)を記憶している。なお、ここ
で、本件実施例にて用いられる和音の表記法について若
干説明しておく。但し、括弧[1内は根音ROOTをC
7”Hとした場合についてである。
m7th、m7tb(175)、7th、Maj、5O
S4等の当該電子楽器にて検出される和音に対して、第
3A図及び第3B図に示すような基本的な和音構成音(
例えば、m7tl+に対しては1゛、3°b、5°、7
゛し音)及びテンション音(例えば、m7ihに対して
は9°、11”音)をそれぞれ記憶しているとともに、
該テンション音に対するテンション音番号TNO(第3
A図の表中、かっこ書き)を記憶している。なお、ここ
で、本件実施例にて用いられる和音の表記法について若
干説明しておく。但し、括弧[1内は根音ROOTをC
7”Hとした場合についてである。
メジャ・ ・ ・Maj [CMaJコマイナー
−・Min [CMtn]セブンス・・・7th
[C7th]マイナセブンス−・・m7th [C+a
7th ]ママイ上セブンスフラット5・・m7th(
b5)[C−7□ひ5)] サスベンゾイツト4−−−5US4 [C3LI84
]セブンスサスベンデイット4・・・7th(SUS4
)[C7th(SUS4)] オーギュメント−・・Aug [CALIG]アイζ
−ランス・・・Dim [CDIM]和音テンション
テーブル91bは、第3C図に示すように、C調を基準
にした前記各種和音に関する和音データ(同図中の括弧
内)を第1乃至第7グループに分類して記憶するととも
に、各和音毎に和音テンションレベルCTf!NLを記
憶している。
−・Min [CMtn]セブンス・・・7th
[C7th]マイナセブンス−・・m7th [C+a
7th ]ママイ上セブンスフラット5・・m7th(
b5)[C−7□ひ5)] サスベンゾイツト4−−−5US4 [C3LI84
]セブンスサスベンデイット4・・・7th(SUS4
)[C7th(SUS4)] オーギュメント−・・Aug [CALIG]アイζ
−ランス・・・Dim [CDIM]和音テンション
テーブル91bは、第3C図に示すように、C調を基準
にした前記各種和音に関する和音データ(同図中の括弧
内)を第1乃至第7グループに分類して記憶するととも
に、各和音毎に和音テンションレベルCTf!NLを記
憶している。
但し、第3C図には、各和音を度数表示にした和音基(
例えば、I□J + II[a+7th等)と各グルー
プの和音群島(例えば、プライマリコード、リレーティ
ッド■オブセカンダリドミナント等)が表記されている
。
例えば、I□J + II[a+7th等)と各グルー
プの和音群島(例えば、プライマリコード、リレーティ
ッド■オブセカンダリドミナント等)が表記されている
。
プライマリ/カデンツ和音テーブル91cは、第3D図
に示すように、度数表示のプライマリ和音群及びカデン
ツ和音群を各群毎に記憶している。
に示すように、度数表示のプライマリ和音群及びカデン
ツ和音群を各群毎に記憶している。
なお、この度数表示はC調を基準にした和音基に対応し
、例えばI m7thはCm7thに対応する。
、例えばI m7thはCm7thに対応する。
第1旋法テーブル91dは、第3E図に示すように、調
決定後にアイオニアン、トリアン(第3G図参照)等の
旋法を決定するためのテーブルで、度数表示の和音基又
は前記和音グループ毎に各種旋流名を表すデータを記憶
している。第2旋法テーブル91eは、第3F図に示す
ように、調決定前にアイオニアン、トリアン等の旋法を
決定するためのテーブルで、Maj、Min等の和音タ
イプTYI’E毎に各種旋流名を表すデータを記憶して
いる。
決定後にアイオニアン、トリアン(第3G図参照)等の
旋法を決定するためのテーブルで、度数表示の和音基又
は前記和音グループ毎に各種旋流名を表すデータを記憶
している。第2旋法テーブル91eは、第3F図に示す
ように、調決定前にアイオニアン、トリアン等の旋法を
決定するためのテーブルで、Maj、Min等の和音タ
イプTYI’E毎に各種旋流名を表すデータを記憶して
いる。
リズムパターンメモリ92は、第4A図に示すように、
リズム種類毎に複数のパターンメモリに分割されており
、各パターンメモリはテンポカウントデータTCNT(
0〜31)により指定される32個のアドレスを有し、
各アドレスにはシンバル、バスドラ等の発音すべき打楽
器を表す打楽器音データPITDが発音すべき個数分記
憶されている。また、打楽器音の発音タイミングでない
アドレスには、無処理を表すデータNOPが記憶されて
いる。
リズム種類毎に複数のパターンメモリに分割されており
、各パターンメモリはテンポカウントデータTCNT(
0〜31)により指定される32個のアドレスを有し、
各アドレスにはシンバル、バスドラ等の発音すべき打楽
器を表す打楽器音データPITDが発音すべき個数分記
憶されている。また、打楽器音の発音タイミングでない
アドレスには、無処理を表すデータNOPが記憶されて
いる。
伴奏パターンメモリ93は、第4B図に示すように、ア
ルベジョ音、ベース音等の複数の伴奏音にそれぞれ対応
した複数系列の伴奏パターンメモリ93−1.93−2
・・・93−nを備えている。各伴奏パターンメモリ9
3−1.93〜2・・93−nは、リズム種類毎及び旋
流毎に複数のパターンメモリにそれぞれ分割されており
、各パターンメモリはテンポカウントデータTCNT(
Q〜31)により指定される32個のアドレスを有する
。
ルベジョ音、ベース音等の複数の伴奏音にそれぞれ対応
した複数系列の伴奏パターンメモリ93−1.93−2
・・・93−nを備えている。各伴奏パターンメモリ9
3−1.93〜2・・93−nは、リズム種類毎及び旋
流毎に複数のパターンメモリにそれぞれ分割されており
、各パターンメモリはテンポカウントデータTCNT(
Q〜31)により指定される32個のアドレスを有する
。
この各アドレスには、各伴奏音の発音開始を表すキーオ
ンデータKON 、各伴奏音のピッチを決定するための
音程データPINT及び各伴奏音の発音終了(キーオフ
)を表すキーオフデータKOFが記憶されている。かか
る場合、音程データI’INTは各旋法に関する音階上
の音のうち回避前を除いたものを各種旋法の基音(根音
ROOT )からの半音間隔差で表している。また、各
伴奏音の発音タイミングでないアドレスには、無処理を
表すデータNOPが記憶されている。
ンデータKON 、各伴奏音のピッチを決定するための
音程データPINT及び各伴奏音の発音終了(キーオフ
)を表すキーオフデータKOFが記憶されている。かか
る場合、音程データI’INTは各旋法に関する音階上
の音のうち回避前を除いたものを各種旋法の基音(根音
ROOT )からの半音間隔差で表している。また、各
伴奏音の発音タイミングでないアドレスには、無処理を
表すデータNOPが記憶されている。
次に、上記のように構成゛した電子楽器の動作を第5図
乃至第12図に従って説明するが、かかる動作を詳細に
説明する前に、この電子楽器における全体動作について
概略的に説明しておく。
乃至第12図に従って説明するが、かかる動作を詳細に
説明する前に、この電子楽器における全体動作について
概略的に説明しておく。
ユ゛−二の舌r1
この電子楽器は、最終的には押鍵指定された和音、決定
された調及びリズム種類から旋法を決定し、該決定旋法
と押鍵和音とに応じてできる限り適切な伴奏音を決定し
て、該伴奏音をリズムに応じて自動的に発音させるもの
である。
された調及びリズム種類から旋法を決定し、該決定旋法
と押鍵和音とに応じてできる限り適切な伴奏音を決定し
て、該伴奏音をリズムに応じて自動的に発音させるもの
である。
そのため、押鍵和音はできる限り正確かつ迅速に決定さ
れる必要があり、同和音は調の決定前後において異なる
方法で検出される。すなわち、調決定前には和音は調に
関する情報を利用しないで最も確からしいものに決定さ
れ、調決定後には該決定鋼に準じて決定される。調は演
奏者により手(・IJ的に指定されるか、前記検出和音
の流れに応じて最も確からしいものに自動的に決定され
る。そして、原則的には、この和音及び調に応じて旋法
が決定されると同時に、該旋法及びリズムに応じた伴奏
パターンデータが出力され、該パターンデータ及び和音
に応じた伴奏音が得られる。また、調決定前には、前記
検出和音及びリズム種類に応じた伴奏パターンデータが
出力され、該パターンデータ及び和音に応じた伴奏音が
得られる。
れる必要があり、同和音は調の決定前後において異なる
方法で検出される。すなわち、調決定前には和音は調に
関する情報を利用しないで最も確からしいものに決定さ
れ、調決定後には該決定鋼に準じて決定される。調は演
奏者により手(・IJ的に指定されるか、前記検出和音
の流れに応じて最も確からしいものに自動的に決定され
る。そして、原則的には、この和音及び調に応じて旋法
が決定されると同時に、該旋法及びリズムに応じた伴奏
パターンデータが出力され、該パターンデータ及び和音
に応じた伴奏音が得られる。また、調決定前には、前記
検出和音及びリズム種類に応じた伴奏パターンデータが
出力され、該パターンデータ及び和音に応じた伴奏音が
得られる。
以下、実施例の詳細動作を各プログラム及び各ルーチン
毎に詳細に説明する。
毎に詳細に説明する。
メインプロゲーム
メインプログラムは第5図のフローチャートに示した通
りであり、その実行は電源スィッチ(図示しない)の投
入によりステップ100にて開始され、ステップ101
にてワーキングメモリ83内の各種変数データが初期設
定される。かがる初期設定へ、CPU82はステップ1
02〜129からなる循環処理を実行し続ける。
りであり、その実行は電源スィッチ(図示しない)の投
入によりステップ100にて開始され、ステップ101
にてワーキングメモリ83内の各種変数データが初期設
定される。かがる初期設定へ、CPU82はステップ1
02〜129からなる循環処理を実行し続ける。
ステップ102においては、鍵盤1oにおける押鍵操作
に伴う押鍵イベントの有無が判定され、前記押鍵操作が
なければ、同ステップ102にてrNOJと判定されて
プログラムはステップ118へ進められる。また、前記
押鍵操作が有れば、同ステップ102にてrYE S
、と判定され、ステップ103にて押鍵バッファレジス
タ83a内の全データがクリアされ、かつステップ10
4にて同時に押されている鍵に関する全てのキーコード
KCが鍵スィッチ回路10aからバス50を介して押鍵
バッファレジスタ83a内に取り込まれる。
に伴う押鍵イベントの有無が判定され、前記押鍵操作が
なければ、同ステップ102にてrNOJと判定されて
プログラムはステップ118へ進められる。また、前記
押鍵操作が有れば、同ステップ102にてrYE S
、と判定され、ステップ103にて押鍵バッファレジス
タ83a内の全データがクリアされ、かつステップ10
4にて同時に押されている鍵に関する全てのキーコード
KCが鍵スィッチ回路10aからバス50を介して押鍵
バッファレジスタ83a内に取り込まれる。
かかるステップ104の処理後、ステップ105にて調
設定選択スイッチ21aがオート側に有るか否かが判定
される。今、調設定選択操作子21の操作に伴い調設定
選択スイッチ21aがオート側に有れば、同ステップ1
05にてrYE S Jと判定され、ステップ106に
て和音判定ルーチンが実行される。この和音判定ルーチ
ンの詳細については後述するが、該ルーチンでは鍵盤1
0にて押鍵指定されている和音が検出される。次に、ス
テップ107にて演奏開始フラグPSTFが°O′。
設定選択スイッチ21aがオート側に有るか否かが判定
される。今、調設定選択操作子21の操作に伴い調設定
選択スイッチ21aがオート側に有れば、同ステップ1
05にてrYE S Jと判定され、ステップ106に
て和音判定ルーチンが実行される。この和音判定ルーチ
ンの詳細については後述するが、該ルーチンでは鍵盤1
0にて押鍵指定されている和音が検出される。次に、ス
テップ107にて演奏開始フラグPSTFが°O′。
で有るか否かが判定される。演奏開始フラグPSTFが
0”であって演奏開始直後であれば、ステップ107に
おけるrYES、との判定の基に、ステップ108にて
前記和音判定ルーチンの処理により決定されかつ押鍵和
音データDPCHDにより表された現和音の種類が判定
され、現和音がMin和音又はm7th和音であればr
YESJとの判定の基にステップ109にて演奏開始マ
イナフラグPSTMFが°°1′′に設定される。また
、現和音がMin和音叉はm7 th和音でなければ、
前記判定における「NOJとの判定の基に演奏開始マイ
ナフラグPSTMFは′°0′″に保たれままである。
0”であって演奏開始直後であれば、ステップ107に
おけるrYES、との判定の基に、ステップ108にて
前記和音判定ルーチンの処理により決定されかつ押鍵和
音データDPCHDにより表された現和音の種類が判定
され、現和音がMin和音又はm7th和音であればr
YESJとの判定の基にステップ109にて演奏開始マ
イナフラグPSTMFが°°1′′に設定される。また
、現和音がMin和音叉はm7 th和音でなければ、
前記判定における「NOJとの判定の基に演奏開始マイ
ナフラグPSTMFは′°0′″に保たれままである。
これらのステップ108,109の処理後、ステップ1
10にて演奏開始フラグPSTFが演奏開始時でないこ
とを表す°”1°′に設定され、プログラムはステップ
111へ進められる。一方、ステップ107の判定時に
おける演奏開始フラグPSTFが演奏開始後を表す”1
′′に設定されていれば、同ステップ107におけるr
No、との判定の基にプログラムは直接ステップ111
へ進められる。ステップ111における調料定ルーチン
の詳細については後述するが、該ルーチンにおいては検
出和音に基づき調が自動的に決定される。なお、前記ス
テップ107〜110の処理は、短調検出のための条件
の一つである[曲間始時の和音がMin和音又はmot
h和音である」の判定に利用される。
10にて演奏開始フラグPSTFが演奏開始時でないこ
とを表す°”1°′に設定され、プログラムはステップ
111へ進められる。一方、ステップ107の判定時に
おける演奏開始フラグPSTFが演奏開始後を表す”1
′′に設定されていれば、同ステップ107におけるr
No、との判定の基にプログラムは直接ステップ111
へ進められる。ステップ111における調料定ルーチン
の詳細については後述するが、該ルーチンにおいては検
出和音に基づき調が自動的に決定される。なお、前記ス
テップ107〜110の処理は、短調検出のための条件
の一つである[曲間始時の和音がMin和音又はmot
h和音である」の判定に利用される。
一方、調設定選択操作子21の操作に伴い調設室jx択
スイッチ21aがマニアル側に有れば、前記ステップ1
05にて「NO」と判定され、ステップ112,113
にて長調スイッチ22a又は短調スイッチ23aがオン
状態にあるが否がか判定される。この長調スイッチ22
a又は短調スイッチ23aのオン状態の判定は鍵盤10
における押鍵が調設定のためのものであるが又は和音指
定のためのものであるかを判定するもので、長調操作子
22の操作に伴う長調スイッチ22aのオン状態時には
、ステップ112におけるrYESJとの判定の基に、
ステップ114にて調データMにDの最上位ビットMS
Bが長調を表す′°1′”に設定されると同時に、同デ
ータMKDの下位ビットが鍵盤10にて押鍵されたーで
あって押鍵バッファレジスタ83a内にある最高音鍵に
関するキーコードKCに設定される。また、短調操作子
23の操作に伴う短調スイッチ23aのオン状態時には
、ステップ112におけるrNo、との判定及びステッ
プ113におけるrYESJとの判定の基に、ステップ
115にて調データMKDの最上位ビットMSBが短調
を表す°′0゛に設定されると同時に、同データMKD
の下位ビットが鍵盤10にて押鍵された鍵であって押鍵
バッファレジスタ83a内にある最高音鍵に関するキー
コードにCに設定される。
スイッチ21aがマニアル側に有れば、前記ステップ1
05にて「NO」と判定され、ステップ112,113
にて長調スイッチ22a又は短調スイッチ23aがオン
状態にあるが否がか判定される。この長調スイッチ22
a又は短調スイッチ23aのオン状態の判定は鍵盤10
における押鍵が調設定のためのものであるが又は和音指
定のためのものであるかを判定するもので、長調操作子
22の操作に伴う長調スイッチ22aのオン状態時には
、ステップ112におけるrYESJとの判定の基に、
ステップ114にて調データMにDの最上位ビットMS
Bが長調を表す′°1′”に設定されると同時に、同デ
ータMKDの下位ビットが鍵盤10にて押鍵されたーで
あって押鍵バッファレジスタ83a内にある最高音鍵に
関するキーコードKCに設定される。また、短調操作子
23の操作に伴う短調スイッチ23aのオン状態時には
、ステップ112におけるrNo、との判定及びステッ
プ113におけるrYESJとの判定の基に、ステップ
115にて調データMKDの最上位ビットMSBが短調
を表す°′0゛に設定されると同時に、同データMKD
の下位ビットが鍵盤10にて押鍵された鍵であって押鍵
バッファレジスタ83a内にある最高音鍵に関するキー
コードにCに設定される。
かかるステップ114,115の処理後、ステップ11
6にて別設定フラグMKSFがII I IIに設定さ
れ、プログラムはステップ118へ進められる。
6にて別設定フラグMKSFがII I IIに設定さ
れ、プログラムはステップ118へ進められる。
このように、別設定選択操作子21がマニアル側に設定
されていれば、前記ステップ112〜116の処理によ
り、調データMKDは鍵盤10における押鍵及び別設定
操作パネル部20の長調操作子22(又は短調操作子2
3・)の操作に応じて設定される。
されていれば、前記ステップ112〜116の処理によ
り、調データMKDは鍵盤10における押鍵及び別設定
操作パネル部20の長調操作子22(又は短調操作子2
3・)の操作に応じて設定される。
一方、長調スイッチ22a及び短調スイッチ23aがい
ずれもオン状態になければ、前記ステップ112,11
3の両者におけるrNo、との判定の基に、ステップ1
17にて上記ステップ106と同様な和音判定ルーチン
の処理が実行されて、プログラムは上記ステップ111
の調料定ルーチンへ進められる。
ずれもオン状態になければ、前記ステップ112,11
3の両者におけるrNo、との判定の基に、ステップ1
17にて上記ステップ106と同様な和音判定ルーチン
の処理が実行されて、プログラムは上記ステップ111
の調料定ルーチンへ進められる。
ステップ118においては、リズム選択スイッチのオン
イベントの有無が判定される。かかる場合、リズム選択
操作子群31内のいずれの操作子も操作されなければ、
同ステップ118にて「NO」すなわちリズム選択スイ
ッチに関するオンイベンI・無しと判定され、プログラ
ムはステップ124へ進められる。また、リズム選択操
作子群31内のいずれかの操作子が操作されれば、前記
ステップ118にてrYESJすなわちリズム選択スイ
ッチに関するオンイベント有りと判定され、プログラム
はステップ119,120の判定処理に進められる。ス
テップ119においては、リズム種類データRHYによ
り表された以前の選択リズム種類がブルースであって今
回新たに選択されたリズム種類がブルース以外のもので
あるか否かが判定され、またステップ120においては
、リズム種類データRHYにより表された以前の選択リ
ズム種類がブルース以外のものであって今回新たに選択
されたリズム種類がブルースであるか否かが判定される
。今、選択リズム種類がブルースからブルース以外のも
のへ変更されたのであれば、ステップ1】9におけるr
YES、との判定の基に、ステップ121にて押鍵キー
フラグテーブル83f及び和音テーブル83g内の全デ
ータがクリアされた後、ステップ123にてリズム種類
データRHYが該ブルース以外のものを表す新たなデー
タに設定される。また、選択リズム種類がブルース以外
のものからブルースへ変更されたのであれば、ステップ
119におけるrNOJとの判定及びステップ120に
おけるrYES、との判定の基に、ステップ122にて
ブルーステーブル83h内の全データがクリアされた後
、ステップ123にてリズム種類データRHYが該ブル
ースを表す新たなデータに設定される。一方、前記両判
定条件に合致しなりれば、両ステップ119,120に
おける「NOJどの判定の基に、プログラムは直接ステ
ップ123に進められ、同ステップ123にてリグ11
種類データ旧IYが選択されたリズム種類を表す新たな
データに設定される。
イベントの有無が判定される。かかる場合、リズム選択
操作子群31内のいずれの操作子も操作されなければ、
同ステップ118にて「NO」すなわちリズム選択スイ
ッチに関するオンイベンI・無しと判定され、プログラ
ムはステップ124へ進められる。また、リズム選択操
作子群31内のいずれかの操作子が操作されれば、前記
ステップ118にてrYESJすなわちリズム選択スイ
ッチに関するオンイベント有りと判定され、プログラム
はステップ119,120の判定処理に進められる。ス
テップ119においては、リズム種類データRHYによ
り表された以前の選択リズム種類がブルースであって今
回新たに選択されたリズム種類がブルース以外のもので
あるか否かが判定され、またステップ120においては
、リズム種類データRHYにより表された以前の選択リ
ズム種類がブルース以外のものであって今回新たに選択
されたリズム種類がブルースであるか否かが判定される
。今、選択リズム種類がブルースからブルース以外のも
のへ変更されたのであれば、ステップ1】9におけるr
YES、との判定の基に、ステップ121にて押鍵キー
フラグテーブル83f及び和音テーブル83g内の全デ
ータがクリアされた後、ステップ123にてリズム種類
データRHYが該ブルース以外のものを表す新たなデー
タに設定される。また、選択リズム種類がブルース以外
のものからブルースへ変更されたのであれば、ステップ
119におけるrNOJとの判定及びステップ120に
おけるrYES、との判定の基に、ステップ122にて
ブルーステーブル83h内の全データがクリアされた後
、ステップ123にてリズム種類データRHYが該ブル
ースを表す新たなデータに設定される。一方、前記両判
定条件に合致しなりれば、両ステップ119,120に
おける「NOJどの判定の基に、プログラムは直接ステ
ップ123に進められ、同ステップ123にてリグ11
種類データ旧IYが選択されたリズム種類を表す新たな
データに設定される。
ステップ124においては、スタート/ストップスイッ
チのオンイベントの有無が判定される。
チのオンイベントの有無が判定される。
かかる場合、スタート/ストップ操作子32が操作され
なければ、同ステップ124にてrNOJすなわちスタ
ート/ストップスイッチに関するオンイベント無しと判
定され、プログラムはステップ128へ進められる。ま
た、スタート/ストップ操作子32が操作されれば、前
記ステップ124にてrYESJすなわちスタート/ス
トップスイッチに関するオンイベント有りと判定され、
ステップ125にてリズムランフラグRtlNが反転(
(”O”から°′1′へ又は”1゛から°°0“°へ)
されるとともに、テンポカウントデータTCNTが「O
」に初期設定される。次に、ステップ126にて前記処
理により反転された新たなりズムランフラグRtlNが
′°1′であるか否かが判定される。かかる場合、リズ
ムが以前停止していて今回新たに動作を開始するとすれ
ば、リズムランフラグRUNは“1°°であり、ステッ
プ126におけるrYES」との判定の基に、ステップ
127にて演奏開始フラグPSTF及び演奏開始マイナ
フラグPSTMFが共に++ 0 ++に初期設定され
る。また、リズムが以前動作していて今回停止するとす
れば、リズムランフラグRUNは”0′′であり、ステ
ップ126におけする「NO」との判定の基に、プログ
ラムは直接ステップ128へ進められる。
なければ、同ステップ124にてrNOJすなわちスタ
ート/ストップスイッチに関するオンイベント無しと判
定され、プログラムはステップ128へ進められる。ま
た、スタート/ストップ操作子32が操作されれば、前
記ステップ124にてrYESJすなわちスタート/ス
トップスイッチに関するオンイベント有りと判定され、
ステップ125にてリズムランフラグRtlNが反転(
(”O”から°′1′へ又は”1゛から°°0“°へ)
されるとともに、テンポカウントデータTCNTが「O
」に初期設定される。次に、ステップ126にて前記処
理により反転された新たなりズムランフラグRtlNが
′°1′であるか否かが判定される。かかる場合、リズ
ムが以前停止していて今回新たに動作を開始するとすれ
ば、リズムランフラグRUNは“1°°であり、ステッ
プ126におけるrYES」との判定の基に、ステップ
127にて演奏開始フラグPSTF及び演奏開始マイナ
フラグPSTMFが共に++ 0 ++に初期設定され
る。また、リズムが以前動作していて今回停止するとす
れば、リズムランフラグRUNは”0′′であり、ステ
ップ126におけする「NO」との判定の基に、プログ
ラムは直接ステップ128へ進められる。
ステップ128は旋法決定ルーチンを示しており、該ル
ーチンに関する詳細説明は後述するが、同ルーチンにお
いては和音、調等に応じて演奏中の旋法が決定され、該
決定旋法を表すデータが旋法データ5CALEとして設
定される。ステップ128の処理後、ステップ129に
おいて、リズム制御操作パネル部30及びその他操作パ
ネル部40内の操作子33,34,41.42等その他
の操作子に関する操作イベント処理が実行され、オート
リズムのテンポ、発生楽音信号の音色、音量等が設定制
御される。
ーチンに関する詳細説明は後述するが、同ルーチンにお
いては和音、調等に応じて演奏中の旋法が決定され、該
決定旋法を表すデータが旋法データ5CALEとして設
定される。ステップ128の処理後、ステップ129に
おいて、リズム制御操作パネル部30及びその他操作パ
ネル部40内の操作子33,34,41.42等その他
の操作子に関する操作イベント処理が実行され、オート
リズムのテンポ、発生楽音信号の音色、音量等が設定制
御される。
次に、かかるメインプログラムにて実行される和音判定
ルーチン、態判定ルーチン及び旋法決定ルーチンについ
て詳しく説明する。
ルーチン、態判定ルーチン及び旋法決定ルーチンについ
て詳しく説明する。
立゛二1.ル− ン
和音判定ルーチンの詳細は第6図のフローチャー1〜に
示した通りであり、メインプログラムのステップ106
.117にて読出されて、ステップ200からその実行
が開始される。
示した通りであり、メインプログラムのステップ106
.117にて読出されて、ステップ200からその実行
が開始される。
かかる開始後、ステップ201にて押fflキーフラグ
用バッファレジスタ83b及び和音検出バッファレジス
タ83c内の全データがクリアされるとともに、バッフ
ァアドレスBAAD及び根音カウントデータRCNTが
リセットされる。これにより、バッファアドレスBAA
Dが押鍵キーフラグ用バッファレジスタ83b及び和音
検出バッファレジスタ83cの先頭アドレスを示すよう
になると同時に、根音カウントデータRCNT (第2
D図参照)は基準音としてのG音のキーコードKCを示
すようになる。
用バッファレジスタ83b及び和音検出バッファレジス
タ83c内の全データがクリアされるとともに、バッフ
ァアドレスBAAD及び根音カウントデータRCNTが
リセットされる。これにより、バッファアドレスBAA
Dが押鍵キーフラグ用バッファレジスタ83b及び和音
検出バッファレジスタ83cの先頭アドレスを示すよう
になると同時に、根音カウントデータRCNT (第2
D図参照)は基準音としてのG音のキーコードKCを示
すようになる。
次に、ステップ202にて押鍵バッファレジスタ83a
内に記憶されているキーコードKCに基づき、ローテー
ションレジスタ83d(第2D図参照)内の押鍵音に対
応した各ビット位置にのみ“°1″が設定される。例え
ば、押鍵音がG音、E音、G音、B音であれば、同レジ
スタ83dの1.3゜5.7の位置にのみ+1111が
設定され、残りの位置には++ O++が設定される。
内に記憶されているキーコードKCに基づき、ローテー
ションレジスタ83d(第2D図参照)内の押鍵音に対
応した各ビット位置にのみ“°1″が設定される。例え
ば、押鍵音がG音、E音、G音、B音であれば、同レジ
スタ83dの1.3゜5.7の位置にのみ+1111が
設定され、残りの位置には++ O++が設定される。
かかるステップ202の処理後、ステップ203にて和
音検出用バッファデータ形成ルーチンの処理が実行され
る。
音検出用バッファデータ形成ルーチンの処理が実行され
る。
この和音検出用バッファデータ形成ルーチンは第7図に
詳細に示されており、同ルーチンはステップ300にて
開始され、ステップ301にてローテーションレジスタ
83d内の各ビットデータは最上位ビットMSBが++
1 ++になるまで第2D図の右側から左側方向へ順
次ローテートされると同時に、該ローテート毎に根音カ
ウントデータRCNTが「1」ずつ増加される。なお、
最初のみは最上位ビットMSBが′1′°であれば、前
記ローテートかなされずにプログラムがステップ302
に進められ、次からは最上位ビットMSIIが°“1°
゛であっても、前記ローテートがなされた後にプログラ
ムがステップ302に進められる。かかるステップ30
1の処理後、ステップ302にて根音カウントデータR
CNTが「11」より大きいか否かが判定される。該判
定においては、ローテーション回数が少なく根音カウン
トデータRCNTが「11」以下であれば、同ステップ
302における「NO」との判定の基に、プログラムは
ステップ310〜315からなる和音サーチルーチンへ
進められる。
詳細に示されており、同ルーチンはステップ300にて
開始され、ステップ301にてローテーションレジスタ
83d内の各ビットデータは最上位ビットMSBが++
1 ++になるまで第2D図の右側から左側方向へ順
次ローテートされると同時に、該ローテート毎に根音カ
ウントデータRCNTが「1」ずつ増加される。なお、
最初のみは最上位ビットMSBが′1′°であれば、前
記ローテートかなされずにプログラムがステップ302
に進められ、次からは最上位ビットMSIIが°“1°
゛であっても、前記ローテートがなされた後にプログラ
ムがステップ302に進められる。かかるステップ30
1の処理後、ステップ302にて根音カウントデータR
CNTが「11」より大きいか否かが判定される。該判
定においては、ローテーション回数が少なく根音カウン
トデータRCNTが「11」以下であれば、同ステップ
302における「NO」との判定の基に、プログラムは
ステップ310〜315からなる和音サーチルーチンへ
進められる。
この和音サーチルーチンにおいては、ローテーションレ
ジスタ83dの最上位ビットMSBを1゛音として3°
音、5°音、7°音等が存在するか否かにより、指定さ
れた可能性のある複数の和音を検出する。以下に、本件
実施例にて検出可能な9種類の和音とその検出方法とを
示す。
ジスタ83dの最上位ビットMSBを1゛音として3°
音、5°音、7°音等が存在するか否かにより、指定さ
れた可能性のある複数の和音を検出する。以下に、本件
実施例にて検出可能な9種類の和音とその検出方法とを
示す。
■m7th和音
7°音及び3−b音が存在し、がっ5°ト音が存在しな
いことを条件に検出されるもので、ステップ310〜3
12の判定処理により検出されて、プログラムはステッ
プ321へ進められる。
いことを条件に検出されるもので、ステップ310〜3
12の判定処理により検出されて、プログラムはステッ
プ321へ進められる。
0m7th(し5)和音
7°音、3°し音及び5°し音が存在することを条件に
検出されるもので、ステップ310〜312の判定処理
により検出されて、プログラムはステップ322へ進め
られる。
検出されるもので、ステップ310〜312の判定処理
により検出されて、プログラムはステップ322へ進め
られる。
■7th和音
7°音及び3°音が存在することを条件に検出されるも
ので、ステップ310,311の判定処理により検出さ
れて、プログラムはステップ323へ進められる。
ので、ステップ310,311の判定処理により検出さ
れて、プログラムはステップ323へ進められる。
■7th(SUS4)和音
7°音及び3 音が存在することを条件に検出されるも
ので、ステップ310,311の判定処理により検出さ
れて、プログラムはステップ324へ進められる。
ので、ステップ310,311の判定処理により検出さ
れて、プログラムはステップ324へ進められる。
■Aug和音
7゛音が存在せず、かつ3°音及び5゛1音が存在する
ことを条件に検出されるもので、ステップ310.31
3の判定処理により検出されて、プログラムはステップ
325へ進められる。
ことを条件に検出されるもので、ステップ310.31
3の判定処理により検出されて、プログラムはステップ
325へ進められる。
■ Dim和音
7゛音が存在せず、3°音又は5°1音が存在せず、か
つ3°し音及び5゛し音が存在することを条件に検出さ
れるもので、ステップ310,313,314の判定処
理により検出されて、プログラムはステップ326へ進
められる。
つ3°し音及び5゛し音が存在することを条件に検出さ
れるもので、ステップ310,313,314の判定処
理により検出されて、プログラムはステップ326へ進
められる。
■Min和音
7゛音が存在しないとともに前記■■の条件が成立せず
、かつ3°ト音が存在することを条件に検出されるもの
で、ステップ310,313〜315の判定処理により
検出されて、プログラムはステップ327へ進められる
。
、かつ3°ト音が存在することを条件に検出されるもの
で、ステップ310,313〜315の判定処理により
検出されて、プログラムはステップ327へ進められる
。
■閘aj和音
7°音が存在しないとともに前記■■の条件が成立せず
、かつ3°音が存在することを条件に検出されるもので
、ステップ310,313〜315の判定処理により検
出されて、プログラムはステップ328へ進められる。
、かつ3°音が存在することを条件に検出されるもので
、ステップ310,313〜315の判定処理により検
出されて、プログラムはステップ328へ進められる。
■5US4和音
7°音が存在しないとともに前記■■の条件が成立せず
、かつ3□#音が存在することを条件に検出されるもの
で、ステップ310.313〜315の判定処理により
検出されて、プログラムはステップ329へ進められる
。
、かつ3□#音が存在することを条件に検出されるもの
で、ステップ310.313〜315の判定処理により
検出されて、プログラムはステップ329へ進められる
。
かかる和音検出により、プログラムがステップ321〜
329へ進められると、同ステップ321〜329にて
、前記根音カウントデータRCNT及びm7th、mo
thひ5)、7th等のタイプデータTYPEが、和音
の根音ROOT及びタイプTYPEとして、和音検出バ
ッファレジスタ83c(第2C図参照)のバッファアド
レスBAAD値により指定される番地にそれぞれ書き込
まれる。これらの各ステップ321〜329の処理後、
ステップ331〜339にて、前記書き込まれたタイプ
TYPEに基づき和音構成音テーブル91a(第3A図
)が参照されるとともに、ローテーションレジスタ83
d内の押鍵キーフラグが同レジスタ83dと同様に構成
された12ビツトの別のレジスタ(図示しない)にその
まま移され、該別のレジスタに移された押鍵キーフラグ
(”1”)の中から和音構成音°テーブル91aに記憶
されている基本的構成音及びテンション音以外のものが
ミスノートとして削除されるとともに、根音ROOT分
(前記ローテーション回数分)だけ右方向ヘローテート
された後、該別のレジスタ内の押鍵キーフラグデータが
押831キーフラグ用バッファレジスタ83b(第2B
図参照)のバッファアドレスBAAD値により指定され
る番地にそれぞれ書き込まれる。これにより、ミスノー
トが除かれかつ押鍵時の状態に戻された押鍵キーフラグ
が押鍵キーフラグ用バッファレジスタ83bの前記番地
に書き込まれることになる。次に、ステップ341〜3
49にて、再び前記タイプTYPEに基づき和音構成音
テーブル91aが参照され、ローテーションレジスタ8
3d内の押鍵キーフラグにより、テンション音数TEN
SU及び最小テンション音番号LTNOが検出され、該
テンション音数TENSU及び最小テンション音番号L
TNOが和音検出バッファレジスタ83cのバッファア
ドレスBAAD値により指定される番地にそれぞれ書き
込まれる。なお、かかるステップ341〜349の処理
においても、当然ながら前記ミスノートは考慮されない
が、次の和音検出処理のため、ミスノートに対応した押
鍵キーフラグ(′”1″′)もローテーションレジスタ
83d内にそのまま残されている。
329へ進められると、同ステップ321〜329にて
、前記根音カウントデータRCNT及びm7th、mo
thひ5)、7th等のタイプデータTYPEが、和音
の根音ROOT及びタイプTYPEとして、和音検出バ
ッファレジスタ83c(第2C図参照)のバッファアド
レスBAAD値により指定される番地にそれぞれ書き込
まれる。これらの各ステップ321〜329の処理後、
ステップ331〜339にて、前記書き込まれたタイプ
TYPEに基づき和音構成音テーブル91a(第3A図
)が参照されるとともに、ローテーションレジスタ83
d内の押鍵キーフラグが同レジスタ83dと同様に構成
された12ビツトの別のレジスタ(図示しない)にその
まま移され、該別のレジスタに移された押鍵キーフラグ
(”1”)の中から和音構成音°テーブル91aに記憶
されている基本的構成音及びテンション音以外のものが
ミスノートとして削除されるとともに、根音ROOT分
(前記ローテーション回数分)だけ右方向ヘローテート
された後、該別のレジスタ内の押鍵キーフラグデータが
押831キーフラグ用バッファレジスタ83b(第2B
図参照)のバッファアドレスBAAD値により指定され
る番地にそれぞれ書き込まれる。これにより、ミスノー
トが除かれかつ押鍵時の状態に戻された押鍵キーフラグ
が押鍵キーフラグ用バッファレジスタ83bの前記番地
に書き込まれることになる。次に、ステップ341〜3
49にて、再び前記タイプTYPEに基づき和音構成音
テーブル91aが参照され、ローテーションレジスタ8
3d内の押鍵キーフラグにより、テンション音数TEN
SU及び最小テンション音番号LTNOが検出され、該
テンション音数TENSU及び最小テンション音番号L
TNOが和音検出バッファレジスタ83cのバッファア
ドレスBAAD値により指定される番地にそれぞれ書き
込まれる。なお、かかるステップ341〜349の処理
においても、当然ながら前記ミスノートは考慮されない
が、次の和音検出処理のため、ミスノートに対応した押
鍵キーフラグ(′”1″′)もローテーションレジスタ
83d内にそのまま残されている。
かかるステップ341〜34つの処理後、ステップ35
1にてバッファアドレスBAA[lが「1」だけ増加さ
れ、プログラムは上記ステップ301に戻される。そし
て、再び上記ステップ301,302.310〜315
,321〜329,331〜339,341〜349の
処理が実行される。
1にてバッファアドレスBAA[lが「1」だけ増加さ
れ、プログラムは上記ステップ301に戻される。そし
て、再び上記ステップ301,302.310〜315
,321〜329,331〜339,341〜349の
処理が実行される。
また、前記和音サーチルーチンにて、最上位ピッ)MS
Bを根音とする和音が検出されない場合、すなわちステ
ップ311,315にて「無し」と判定された場合には
、バッファアドレスBAADが゛歩進されることなく、
プログラムはステップ301に戻されて新たな和音サー
チのために、再び上記ステップ301,302.310
〜315,321〜329,331〜339,341〜
34つの処理が実行される。その結果、押鍵されな各音
をそれぞれ根音として可能性のある和音が和音検出バッ
ファレジスタ83cに順次書き込まれるとともに、ミス
ノートを除く押鍵キーフラグが前記和音検出バッファレ
ジスタ83cに対応して押鍵キーフラグバッファレジス
タ83bに書き込まれるようになる。かかる状態にて、
前記ローテーション回数が多くなって根音カウントデー
タRCNTが12以上になると、ステップ302にてr
YES、と判定されて、該和音検出用バッファデータ形
成ルーチンの処理がステップ303にて終了され、プロ
グラムは第6図の和音判定ルーチンのステップ204へ
進められる。
Bを根音とする和音が検出されない場合、すなわちステ
ップ311,315にて「無し」と判定された場合には
、バッファアドレスBAADが゛歩進されることなく、
プログラムはステップ301に戻されて新たな和音サー
チのために、再び上記ステップ301,302.310
〜315,321〜329,331〜339,341〜
34つの処理が実行される。その結果、押鍵されな各音
をそれぞれ根音として可能性のある和音が和音検出バッ
ファレジスタ83cに順次書き込まれるとともに、ミス
ノートを除く押鍵キーフラグが前記和音検出バッファレ
ジスタ83cに対応して押鍵キーフラグバッファレジス
タ83bに書き込まれるようになる。かかる状態にて、
前記ローテーション回数が多くなって根音カウントデー
タRCNTが12以上になると、ステップ302にてr
YES、と判定されて、該和音検出用バッファデータ形
成ルーチンの処理がステップ303にて終了され、プロ
グラムは第6図の和音判定ルーチンのステップ204へ
進められる。
ステップ204においては、調設定フラグMKSFが°
°1”であるか否かが判定される。この調設定フラグM
KSFは、前述のように、°°0 ”にて調設定前を表
すとともにパ1°′にて調設定後を表すもので、調設定
前であれば、同ステップ204におけるrNOJとの判
定の基に、ステップ205にて第1和音検出ルーチンの
処理がなされる。また、調設定後であれば、前記ステッ
プ204におけるrYEsJとの判定の基に、ステップ
206にて第2和音検出ルーチンの処理がなされる。か
かるステップ205,206の処理後、ステップ207
にて該和音判定ルーチンの実行が終了される。
°1”であるか否かが判定される。この調設定フラグM
KSFは、前述のように、°°0 ”にて調設定前を表
すとともにパ1°′にて調設定後を表すもので、調設定
前であれば、同ステップ204におけるrNOJとの判
定の基に、ステップ205にて第1和音検出ルーチンの
処理がなされる。また、調設定後であれば、前記ステッ
プ204におけるrYEsJとの判定の基に、ステップ
206にて第2和音検出ルーチンの処理がなされる。か
かるステップ205,206の処理後、ステップ207
にて該和音判定ルーチンの実行が終了される。
次に、第1和音検出ルーチンについて説明すると、同ル
ーチンの実行は第8図のステップ400にて開始され、
ステップ401にて和音検出バッファレジスタ83c内
における根音ROOT、タイプTYl’E等の和音デー
タの有無が判定される。かかる場合、前述の和音検出用
バッファデータ形成ルーチンの処理により、和音検出バ
ッファレジスタ83C内に和音データが有れば、前記ス
テップ401にてrYES、と判定され、ステップ40
2にて和音検出バッファレジスタ83c内の和音データ
のうちテンション音数TENSUが最小のものがサーチ
される。かかるサーチ後、ステップ403にてテンショ
ン音数TENSUが最小のものが複数個有るか否かが判
定される。そして、前記サーチされた和音データが複数
有れば、このステップ403における「YES」との判
定の基に、ステップ404にて前記テンション音数TE
NStlが最小の和音データの中から最小テンション音
番号LTNOに対応した和音データがサーチされた後、
ステップ405にて該サーチされた和音データに関する
根音R00T及びタイプTYPEが押鍵和音データD
P C11Dとして設定記憶される。また、前記ステッ
プ402にてサーチされた和音データが一つで有れば、
前記ステップ403における「NO」との判定の基に、
プログラムはステップ405に直接進められ、同ステッ
プ405にてテンション音数TENSUが最小の和音デ
ータに関する根音ROOT及びタイプTYPEが押鍵和
音データD P CII Dとして設定記憶される。こ
れらのステップ402〜405の処理により、調データ
■にDを利用しないで最も無難な和音、ずなわち最も緊
張度の低い和音が決定されることになる。
ーチンの実行は第8図のステップ400にて開始され、
ステップ401にて和音検出バッファレジスタ83c内
における根音ROOT、タイプTYl’E等の和音デー
タの有無が判定される。かかる場合、前述の和音検出用
バッファデータ形成ルーチンの処理により、和音検出バ
ッファレジスタ83C内に和音データが有れば、前記ス
テップ401にてrYES、と判定され、ステップ40
2にて和音検出バッファレジスタ83c内の和音データ
のうちテンション音数TENSUが最小のものがサーチ
される。かかるサーチ後、ステップ403にてテンショ
ン音数TENSUが最小のものが複数個有るか否かが判
定される。そして、前記サーチされた和音データが複数
有れば、このステップ403における「YES」との判
定の基に、ステップ404にて前記テンション音数TE
NStlが最小の和音データの中から最小テンション音
番号LTNOに対応した和音データがサーチされた後、
ステップ405にて該サーチされた和音データに関する
根音R00T及びタイプTYPEが押鍵和音データD
P C11Dとして設定記憶される。また、前記ステッ
プ402にてサーチされた和音データが一つで有れば、
前記ステップ403における「NO」との判定の基に、
プログラムはステップ405に直接進められ、同ステッ
プ405にてテンション音数TENSUが最小の和音デ
ータに関する根音ROOT及びタイプTYPEが押鍵和
音データD P CII Dとして設定記憶される。こ
れらのステップ402〜405の処理により、調データ
■にDを利用しないで最も無難な和音、ずなわち最も緊
張度の低い和音が決定されることになる。
かかるステップ405の処理後、ステップ406にて前
記決定した和音を表す押鍵和音データDPCIIDが″
AugAug和音im和音を示しているか否かが判定さ
れ、前記和音データDPCHDがAug和音又はDim
和音を示していれば、ステップ406におけるrYES
Jとの判定の基に、ステップ411にて該第1和音検出
ルーチンの実行が終了される。
記決定した和音を表す押鍵和音データDPCIIDが″
AugAug和音im和音を示しているか否かが判定さ
れ、前記和音データDPCHDがAug和音又はDim
和音を示していれば、ステップ406におけるrYES
Jとの判定の基に、ステップ411にて該第1和音検出
ルーチンの実行が終了される。
また、前記和音データDPCHDがAug和音及びDi
m和音を示していなければ、ステップ406におけるr
NOJとの判定の基に、ステップ407〜409の処理
により調を判定するために利用される押鍵キーフラグテ
ーブル83f及び和音テーブル83gに対するデータの
格納処理が実行される。
m和音を示していなければ、ステップ406におけるr
NOJとの判定の基に、ステップ407〜409の処理
により調を判定するために利用される押鍵キーフラグテ
ーブル83f及び和音テーブル83gに対するデータの
格納処理が実行される。
すなわち、ステップ407にて現テーブルアドレスCT
ADに「1」を加算する(モジュロ8)演算処理がなさ
れ、ステップ408にて同アドレスCTADにより指定
される和音テーブル83gの番地に押鍵和音データ[1
PCHDの根音ROOT及びタイプTYPEが書き込ま
れ、ステップ409にて同アドレスCTADにより指定
される押鍵キーフラグテーブル83fの番地に前記押鍵
和音データD P C+10に対応した押鍵キーフラグ
バッファレジスタ83b内の押鍵キーフラグが記憶され
、ステップ411にて該第1和音検出ルーチンの実行が
終了される。その結果、和音が検出された場合には、A
ug和音又はDim和音を除く和音データが和音テーブ
ル83gに書き込まれるとともに、ミスノートを削除し
た押鍵キーフラグが押鍵キーフラグテーブル83fに書
き込まれる。かかる場合、Aug和音及びDim和音を
除く理由は、これらの和音は楽曲の和音進行に変化をも
たせるもので同和音を調判定に用いると、調判定が正確
になされないためである。また、前記ステップ407の
加算演算は押鍵キーフラグテーブル83f及び和音テー
ブル83gのア、ドレスを繰返し指定するものであると
同時に、初期状態時に両テーブル83f、83gがアド
レス指定される際には第1番目(0)の番地が指定され
るように、初期設定では該現テーブルアドレスCTAD
は前記両テーブル83f、83gの最終アドレス値に設
定される。
ADに「1」を加算する(モジュロ8)演算処理がなさ
れ、ステップ408にて同アドレスCTADにより指定
される和音テーブル83gの番地に押鍵和音データ[1
PCHDの根音ROOT及びタイプTYPEが書き込ま
れ、ステップ409にて同アドレスCTADにより指定
される押鍵キーフラグテーブル83fの番地に前記押鍵
和音データD P C+10に対応した押鍵キーフラグ
バッファレジスタ83b内の押鍵キーフラグが記憶され
、ステップ411にて該第1和音検出ルーチンの実行が
終了される。その結果、和音が検出された場合には、A
ug和音又はDim和音を除く和音データが和音テーブ
ル83gに書き込まれるとともに、ミスノートを削除し
た押鍵キーフラグが押鍵キーフラグテーブル83fに書
き込まれる。かかる場合、Aug和音及びDim和音を
除く理由は、これらの和音は楽曲の和音進行に変化をも
たせるもので同和音を調判定に用いると、調判定が正確
になされないためである。また、前記ステップ407の
加算演算は押鍵キーフラグテーブル83f及び和音テー
ブル83gのア、ドレスを繰返し指定するものであると
同時に、初期状態時に両テーブル83f、83gがアド
レス指定される際には第1番目(0)の番地が指定され
るように、初期設定では該現テーブルアドレスCTAD
は前記両テーブル83f、83gの最終アドレス値に設
定される。
一方、ステップ401の判定において、rNOJすなわ
ち和音検出バッファレジスタ83c内に和音データが無
いと判定されると、ステップ410にて押鍵和音データ
DPCIIDが和音不成立を示すデータに設定され、ス
テップ411にて該第1和音検出ルーチンの実行が終了
される。これにより、和音不成立の場合にも、前記検出
和音がAu(和音叉はDim和音の場合と同様、前記ア
ドレスCTADが更新されることはなく、同アドレスC
Tへ〇は以前の状態に保たれる。
ち和音検出バッファレジスタ83c内に和音データが無
いと判定されると、ステップ410にて押鍵和音データ
DPCIIDが和音不成立を示すデータに設定され、ス
テップ411にて該第1和音検出ルーチンの実行が終了
される。これにより、和音不成立の場合にも、前記検出
和音がAu(和音叉はDim和音の場合と同様、前記ア
ドレスCTADが更新されることはなく、同アドレスC
Tへ〇は以前の状態に保たれる。
かかるステップ400〜411からなる第1和音検出ル
ーチンの実行により、該第1和音検出ルーチンは調決定
前において鍵盤10における押鍵毎に行われるので、初
期の状態を除けば、押鍵キーフラグテーブル83f及び
和音テーブル83gには調判定のために利用される過去
8個の和音データが格納されていることになる。
ーチンの実行により、該第1和音検出ルーチンは調決定
前において鍵盤10における押鍵毎に行われるので、初
期の状態を除けば、押鍵キーフラグテーブル83f及び
和音テーブル83gには調判定のために利用される過去
8個の和音データが格納されていることになる。
次に、調設定径、すなわちステップ204(第6図)に
てrYES、と判定された場合に実行される第2和音検
出ルーチンについて説明する。このルーチンの実行は第
9A図のステップ500にて開始され、ステップ501
にて和音検出バッファレジスタ83c内における根音R
OOT、タイプTYPE等の和音データの有無が判定さ
れる。かかる場合、前述の和音検出用バッファデータ形
成ルーチン(第7図)の処理により、和音検出バッファ
レジスタ83c内に和音データが記憶されていなければ
、前記ステップ501にてrNo、と判定され、上記第
1和音検出ルーチン(第8図)と同様に、ステップ50
2にて和音不成立データが押鍵和音データ[JPCIl
Dとして設定されて、ステップ503にて当該第2和音
検出ルーチンの実行が終了される。
てrYES、と判定された場合に実行される第2和音検
出ルーチンについて説明する。このルーチンの実行は第
9A図のステップ500にて開始され、ステップ501
にて和音検出バッファレジスタ83c内における根音R
OOT、タイプTYPE等の和音データの有無が判定さ
れる。かかる場合、前述の和音検出用バッファデータ形
成ルーチン(第7図)の処理により、和音検出バッファ
レジスタ83c内に和音データが記憶されていなければ
、前記ステップ501にてrNo、と判定され、上記第
1和音検出ルーチン(第8図)と同様に、ステップ50
2にて和音不成立データが押鍵和音データ[JPCIl
Dとして設定されて、ステップ503にて当該第2和音
検出ルーチンの実行が終了される。
また、前記ステップ501における判定時に和音検出バ
ッファレジスタ83c内に和音データが有れば、同ステ
ップ501にてrYEsJと判定され、ステップ504
にて優先和音フラグ[’CDFが′。
ッファレジスタ83c内に和音データが有れば、同ステ
ップ501にてrYEsJと判定され、ステップ504
にて優先和音フラグ[’CDFが′。
0°゛に初期設定されるとともに、ステップ505にて
直前和音すなわち押鍵和音データDPC)10により表
された和音に対して、下記優先条件1に合致する和音が
和音検出バッファレジスタ83c内に存在するか否かが
判定される。
直前和音すなわち押鍵和音データDPC)10により表
された和音に対して、下記優先条件1に合致する和音が
和音検出バッファレジスタ83c内に存在するか否かが
判定される。
iL灸飢り
和音タイプTYPEが7th又は7th(SUS4)か
らMajに変化し、かつ和音根音ROOTが半音間隔に
して1音分又は7音分下降すること、すなわち和音の移
行が終止型に合致すること。
らMajに変化し、かつ和音根音ROOTが半音間隔に
して1音分又は7音分下降すること、すなわち和音の移
行が終止型に合致すること。
前記優先条件1に合致する和音が和音検出バッファレジ
スタ83c内に存在すれば、ステップ505におけるr
YEsjとの判定の基に、ステップ506にて前記優先
条件1に合致した和音検出バッファレジスタ83c内の
和音データに関する根音ROOT及びタイプTYPEが
押鍵和音データDPCHDとして設定記憶されるととも
に、上記ステップ407〜409(第1和音検出ルーチ
ン)と同様にして、ステップ507にて現テーブルアド
レスCTADに「1」を加算する(モジュロ8)演算処
理がなされ、ステップ508にて同アドレスCTADに
より指定される和音テーブル83gの番地に押鍵和音デ
ータtlPcH[l (7)根音ROOT、タイ7”
TY1’E及び和音テンションレベルCTENLが書き
込まれ、ステップ509にて同アドレスCTADにより
指定される押鍵キーフラグテーブル83fの番地に前記
押鍵和音データDPCIIDに対応した押鍵キーフラグ
バッファレジスタ83b内の押鍵キーフラグが記憶され
る。
スタ83c内に存在すれば、ステップ505におけるr
YEsjとの判定の基に、ステップ506にて前記優先
条件1に合致した和音検出バッファレジスタ83c内の
和音データに関する根音ROOT及びタイプTYPEが
押鍵和音データDPCHDとして設定記憶されるととも
に、上記ステップ407〜409(第1和音検出ルーチ
ン)と同様にして、ステップ507にて現テーブルアド
レスCTADに「1」を加算する(モジュロ8)演算処
理がなされ、ステップ508にて同アドレスCTADに
より指定される和音テーブル83gの番地に押鍵和音デ
ータtlPcH[l (7)根音ROOT、タイ7”
TY1’E及び和音テンションレベルCTENLが書き
込まれ、ステップ509にて同アドレスCTADにより
指定される押鍵キーフラグテーブル83fの番地に前記
押鍵和音データDPCIIDに対応した押鍵キーフラグ
バッファレジスタ83b内の押鍵キーフラグが記憶され
る。
なお、かかるステップ508の処理においては、調が既
に設定されているので、押鍵和音データDPCIIDの
根音ROOTから調データMKDを減算(モジュロ12
)することにより、押鍵和音データD P CII D
のタイプTYI’Eとともに度数表示の和音データすな
わちC調を基準にした和音データが導出され、該和音デ
ータに応じて和音テンションテーブル91b(第3C図
)を参照することにより同テーブル91b内に記憶され
ている和音テンションレベルCTUNLが読み出されて
、該レベルCTENI、が和音テーブル83gに書き込
まれる。その結果、音楽上の終止理論に基づく和音が優
先的に決定されることになる。前記ステップ509の処
理後、ステップ510にて優先和音フラグPCDFが°
°1″に変更されて、プログラムはステップ511へ進
められる。
に設定されているので、押鍵和音データDPCIIDの
根音ROOTから調データMKDを減算(モジュロ12
)することにより、押鍵和音データD P CII D
のタイプTYI’Eとともに度数表示の和音データすな
わちC調を基準にした和音データが導出され、該和音デ
ータに応じて和音テンションテーブル91b(第3C図
)を参照することにより同テーブル91b内に記憶され
ている和音テンションレベルCTUNLが読み出されて
、該レベルCTENI、が和音テーブル83gに書き込
まれる。その結果、音楽上の終止理論に基づく和音が優
先的に決定されることになる。前記ステップ509の処
理後、ステップ510にて優先和音フラグPCDFが°
°1″に変更されて、プログラムはステップ511へ進
められる。
一方、上記ステップ505の判定において、「NOJす
なわち前記優先条件1に合致する和音が和音検出バッフ
ァレジスタ83c内に無いと判定されると、プログラム
はステップ505から直接ステップ511へ進められる
。なお、この場合、優先和音フラグPCDFは°′O゛
°に設定されたままである。
なわち前記優先条件1に合致する和音が和音検出バッフ
ァレジスタ83c内に無いと判定されると、プログラム
はステップ505から直接ステップ511へ進められる
。なお、この場合、優先和音フラグPCDFは°′O゛
°に設定されたままである。
ステップ511においては、直前和音すなわち押鍵和音
データDPCHDにより表された和音に対して、下記優
先条件2又は優先条件3に合致する和音が和音検出バッ
ファレジスタ83c内から抽出される。
データDPCHDにより表された和音に対して、下記優
先条件2又は優先条件3に合致する和音が和音検出バッ
ファレジスタ83c内から抽出される。
l洗」ばした
和音が和音テンションテーブル91b(第3C図)に示
された第2和音グループから第3又は第4和音グループ
に移行したこと。
された第2和音グループから第3又は第4和音グループ
に移行したこと。
l九灸11
和音が和音テンションテーブル91b(第3C図)に示
された第5和音グループから第6又は第7和音グループ
に移行したこと。
された第5和音グループから第6又は第7和音グループ
に移行したこと。
なお、該抽出においては、上述した場合と同様、押鍵和
音データIII’C)It) 、和音検出バッファレジ
スタ83c内の和音データ及び調データMKOに基づき
、和音テンションテーブル91bが参照されるとともに
、該抽出データは一時的に記憶される。
音データIII’C)It) 、和音検出バッファレジ
スタ83c内の和音データ及び調データMKOに基づき
、和音テンションテーブル91bが参照されるとともに
、該抽出データは一時的に記憶される。
次に、ステップ512にて前記抽出データの有無が判定
される。かかる場合、該抽出データが有れば、ステップ
512におけるrYES、との判定の基に、ステップ5
13〜520の処理後、プログラムはステップ521(
第9B図)へ進められる。また、前記抽出データが無け
れば、ステップ512におけるrNo、との判定の基に
、プログラムは直接ステップ521へ進められる。
される。かかる場合、該抽出データが有れば、ステップ
512におけるrYES、との判定の基に、ステップ5
13〜520の処理後、プログラムはステップ521(
第9B図)へ進められる。また、前記抽出データが無け
れば、ステップ512におけるrNo、との判定の基に
、プログラムは直接ステップ521へ進められる。
ステップ513においては、前記抽出和音データの中に
、該抽出和音データと直前和音すなわち押鍵和音データ
l)I’CHI)により示された和音とが下記優先条件
4に合致するものが有るか否かの判定がなされる。
、該抽出和音データと直前和音すなわち押鍵和音データ
l)I’CHI)により示された和音とが下記優先条件
4に合致するものが有るか否かの判定がなされる。
優」2灸五」し
かかる場合、押鍵和音データDPCIIDの根音ROO
Tから抽出和音データの根音ROOTを減算(モジュロ
12)して、該減算結果が「5」であるか否かが判定さ
れる。今、抽出和音データ中に、前記優先条件4に合致
するものが有れば、前記ステップ513にてrYESJ
と判定され、ステップ514にて前記優先条件4に合致
した和音データの根音R00T及びタイプTYPEが押
鍵和音データD P CHDとして設定される。また、
抽出和音データ中に、前記優先条件4に合致するものが
無ければ、前記ステップ513にてrNOJと判定され
、ステップ515にて前記抽出和音データのいずれか一
つが所定の条件(例えば最初に抽出されたもの)に従っ
て選択され、該選択された和音データの根音ROOT及
びタイプTYPEが押鍵和音データDPCHDとして設
定される。
Tから抽出和音データの根音ROOTを減算(モジュロ
12)して、該減算結果が「5」であるか否かが判定さ
れる。今、抽出和音データ中に、前記優先条件4に合致
するものが有れば、前記ステップ513にてrYESJ
と判定され、ステップ514にて前記優先条件4に合致
した和音データの根音R00T及びタイプTYPEが押
鍵和音データD P CHDとして設定される。また、
抽出和音データ中に、前記優先条件4に合致するものが
無ければ、前記ステップ513にてrNOJと判定され
、ステップ515にて前記抽出和音データのいずれか一
つが所定の条件(例えば最初に抽出されたもの)に従っ
て選択され、該選択された和音データの根音ROOT及
びタイプTYPEが押鍵和音データDPCHDとして設
定される。
かかるステップ514,515の処理後、ステラ151
6にて優先和音フラグPCDFが”1パであるか否、か
が判定される。かかる判定において、「YESJと判定
され、すなわち前記ステップ510の処理により優先和
音フラグPCDFが既に′1”に設定されていれば、上
記ステップ508,509と同様にして、ステップ51
7にて現テーブルアドレスCT^口により指定される和
音テーブル83gの番地に前記設定された押鍵和音デー
タDPCHDの根HROOT、タイプTYPE及び和音
テンションレベルCTENLが書き込まれ、ステップ5
18にて同アドレスCTADにより指定される押鍵キー
フラグテーブル83fの番地に前記押鍵和音データDI
’ClIDに対応した押鍵キーフラグバッファレジスタ
83b内の押鍵キーフラグが記憶される。なお、かかる
場合には、現テーブルアドレスCTADは歩進されない
ので、上記ステップ508.509の処理により和音テ
ーブル83g及び押鍵キーフラグテーブル83fに書き
込まれた各データが書き換えられることになる。また、
前記ステップ516において、rNOJと判定され、す
なわち前記ステップ506〜510の処理がなされてい
なければ、ステップ519にて優先和音フラグI’CD
Fが”1nに設定されるとともに、ステップ520にて
上記ステップ507の処理と同様にして現テーブルアド
レスCTADが歩進された後、前記ステップ517゜5
18の処理がなされる。その結果、かかる場合には、以
前の各種データの記憶番地より「1」だけ歩進された和
音テーブル83g及び押鍵キーフラグテーブル83fの
番地に、押鍵和音データ0PCHDに対応した根音RO
OT、タイプTYPE、和音テンションレベルCTEN
L及び押鍵キーフラグが書き込まれる。このようなステ
ップ511〜518の処理により、音楽上の和音進行に
対して適切な和音が優先的に決定されることになる。
6にて優先和音フラグPCDFが”1パであるか否、か
が判定される。かかる判定において、「YESJと判定
され、すなわち前記ステップ510の処理により優先和
音フラグPCDFが既に′1”に設定されていれば、上
記ステップ508,509と同様にして、ステップ51
7にて現テーブルアドレスCT^口により指定される和
音テーブル83gの番地に前記設定された押鍵和音デー
タDPCHDの根HROOT、タイプTYPE及び和音
テンションレベルCTENLが書き込まれ、ステップ5
18にて同アドレスCTADにより指定される押鍵キー
フラグテーブル83fの番地に前記押鍵和音データDI
’ClIDに対応した押鍵キーフラグバッファレジスタ
83b内の押鍵キーフラグが記憶される。なお、かかる
場合には、現テーブルアドレスCTADは歩進されない
ので、上記ステップ508.509の処理により和音テ
ーブル83g及び押鍵キーフラグテーブル83fに書き
込まれた各データが書き換えられることになる。また、
前記ステップ516において、rNOJと判定され、す
なわち前記ステップ506〜510の処理がなされてい
なければ、ステップ519にて優先和音フラグI’CD
Fが”1nに設定されるとともに、ステップ520にて
上記ステップ507の処理と同様にして現テーブルアド
レスCTADが歩進された後、前記ステップ517゜5
18の処理がなされる。その結果、かかる場合には、以
前の各種データの記憶番地より「1」だけ歩進された和
音テーブル83g及び押鍵キーフラグテーブル83fの
番地に、押鍵和音データ0PCHDに対応した根音RO
OT、タイプTYPE、和音テンションレベルCTEN
L及び押鍵キーフラグが書き込まれる。このようなステ
ップ511〜518の処理により、音楽上の和音進行に
対して適切な和音が優先的に決定されることになる。
前記ステップ518の処理後、プログラムは第9B図の
ステップ521に進められ、同ステップ521にて決定
調が短調であるか否かが判定される。かかる場合、決定
調が短調であれば、前記521にて「YES」すなわち
調データMKDが短調を示していると判定されて、ステ
ップ522〜534からなる短調優先ルーチンが実行さ
れた後、プログラムはステップ535へ進められる。ま
た、決定調が長調であれば、前記ステップ521におけ
るrNOJとの判定の基に、プログラムは直接ステップ
535へ進められる。
ステップ521に進められ、同ステップ521にて決定
調が短調であるか否かが判定される。かかる場合、決定
調が短調であれば、前記521にて「YES」すなわち
調データMKDが短調を示していると判定されて、ステ
ップ522〜534からなる短調優先ルーチンが実行さ
れた後、プログラムはステップ535へ進められる。ま
た、決定調が長調であれば、前記ステップ521におけ
るrNOJとの判定の基に、プログラムは直接ステップ
535へ進められる。
この短調優先ルーチンについて説明すると、前記ステッ
プ521の判定後、ステップ522にてブライマリカデ
ンツ和音フラグPCCFが”0”であるか否かが判定さ
れる。かかる場合、以前カデンッ和音が選択された状態
にあって同フラグPCCFが”1″であれば、前記ステ
ップ522にてrYE S 。
プ521の判定後、ステップ522にてブライマリカデ
ンツ和音フラグPCCFが”0”であるか否かが判定さ
れる。かかる場合、以前カデンッ和音が選択された状態
にあって同フラグPCCFが”1″であれば、前記ステ
ップ522にてrYE S 。
と判定されて、ステップ523,524にてそれぞれ和
音検出バッファレジスタ83c内にプライマリ和音が有
るか、カデンツ和音が有るかが判定される。なお、かか
る判定は、和音検出バjンファレジスタ83c内の各和
音データの根音ROOTから調データMKI)を減算(
モジュロ12)した度数表示の和音データと、該各相音
データのタイプTYPEとに基づき、プライマリ/カデ
ンッ和音テーブル91cを参照することにより行われる
。今、和音検出バッファレジスタ83c内にプライマリ
和音が有れば、ステップ523にてrYESJと判定さ
れ、ステップ525にてブライマリカデンツ和音フラグ
PCCFがプライマリ和音を表す°゛O°′に設定変更
されて、ステップ526にて前記条件に合致した和音デ
ータの根音ROOT及びタイプTYPEが押鍵和音デー
タI)l’c)10として設定される。また、和音検出
バッファレジスタ83c内にプライマリ和音が無くかつ
カデンツ和音が有れば、ステップ523にて「NO」と
判定されるとともにステップ524にてrYE S 、
と判定され、ステップ527にてプライマリカデンツ和
音フラグPCCFがカデンツ和音を表す1”′に再度設
定しなおされ、前記ステップ526の処理が実行される
。さらに、和音検出バッファレジスタ83c内にプライ
マリ和音もカデンツ和音も無ければ、ステップ523゜
524にてそれぞれrNo、と判定され、プログラムは
ステップ535へ進められる。
音検出バッファレジスタ83c内にプライマリ和音が有
るか、カデンツ和音が有るかが判定される。なお、かか
る判定は、和音検出バjンファレジスタ83c内の各和
音データの根音ROOTから調データMKI)を減算(
モジュロ12)した度数表示の和音データと、該各相音
データのタイプTYPEとに基づき、プライマリ/カデ
ンッ和音テーブル91cを参照することにより行われる
。今、和音検出バッファレジスタ83c内にプライマリ
和音が有れば、ステップ523にてrYESJと判定さ
れ、ステップ525にてブライマリカデンツ和音フラグ
PCCFがプライマリ和音を表す°゛O°′に設定変更
されて、ステップ526にて前記条件に合致した和音デ
ータの根音ROOT及びタイプTYPEが押鍵和音デー
タI)l’c)10として設定される。また、和音検出
バッファレジスタ83c内にプライマリ和音が無くかつ
カデンツ和音が有れば、ステップ523にて「NO」と
判定されるとともにステップ524にてrYE S 、
と判定され、ステップ527にてプライマリカデンツ和
音フラグPCCFがカデンツ和音を表す1”′に再度設
定しなおされ、前記ステップ526の処理が実行される
。さらに、和音検出バッファレジスタ83c内にプライ
マリ和音もカデンツ和音も無ければ、ステップ523゜
524にてそれぞれrNo、と判定され、プログラムは
ステップ535へ進められる。
一方、以前プライマリ和音が選択された状態にあって同
フラグPCCFが”0″であれば、前記ステップ522
にてrNOJと判定されて、ステップ528.52’9
にてそれぞれ和音検出バッファレジスタ83c内にカデ
ンツ和音が有るか、プライマリ和音が有るかが、前述の
場合とは逆の順に判定される。なお、かかる判定も、前
述のステップ523.524の方法と同様にして行われ
る。今、和音検出バッファレジスタ83c内にカデンツ
和音が有れば、ステップ528にてrYESJと判定さ
れ、ステップ527にてプライマリカデンツ和音フラグ
I’CCFがカデンツ和音を表す”1′°に設定変更さ
れて、ステップ526にて前記条件に合致した和音デー
タの根音ROOT及びタイプTYPEが押鍵和音データ
D P CII Dとして設定される。また、和音検出
バッファレジスタ83c内にカデンツ和音が無くかつプ
ライマリ和音が有れば、ステップ528にてrNOJと
判定されるとともにステップ529にてrYEsJと判
定され、ステップ525にてプライマリカデンツ和音フ
ラグPCCFがプライマリ和音を表すパ0″′に再度設
定しなおされ、前記ステップ526の処理が実行される
。さらに、和音検出バッファレジスタ83c内にプライ
マリ和音もカデンツ和音も無ければ、ステップ528゜
529にてそれぞれrNOJと判定され、プログラムは
ステップ535へ進められる。
フラグPCCFが”0″であれば、前記ステップ522
にてrNOJと判定されて、ステップ528.52’9
にてそれぞれ和音検出バッファレジスタ83c内にカデ
ンツ和音が有るか、プライマリ和音が有るかが、前述の
場合とは逆の順に判定される。なお、かかる判定も、前
述のステップ523.524の方法と同様にして行われ
る。今、和音検出バッファレジスタ83c内にカデンツ
和音が有れば、ステップ528にてrYESJと判定さ
れ、ステップ527にてプライマリカデンツ和音フラグ
I’CCFがカデンツ和音を表す”1′°に設定変更さ
れて、ステップ526にて前記条件に合致した和音デー
タの根音ROOT及びタイプTYPEが押鍵和音データ
D P CII Dとして設定される。また、和音検出
バッファレジスタ83c内にカデンツ和音が無くかつプ
ライマリ和音が有れば、ステップ528にてrNOJと
判定されるとともにステップ529にてrYEsJと判
定され、ステップ525にてプライマリカデンツ和音フ
ラグPCCFがプライマリ和音を表すパ0″′に再度設
定しなおされ、前記ステップ526の処理が実行される
。さらに、和音検出バッファレジスタ83c内にプライ
マリ和音もカデンツ和音も無ければ、ステップ528゜
529にてそれぞれrNOJと判定され、プログラムは
ステップ535へ進められる。
前記ステップ526の処理後、上記第9A図のステップ
516〜518の処理と同様にして、ステップ530〜
532の処理により、以前の処理で優先和音フラグPC
DFが既に′1″に設定されていれば、和音テーブル8
3g及び押鍵キーフラグテーブル83fに既に書き込ま
れている最新の押鍵和音データIII’CHDに対応し
た根音ROOT、タイプTYPE、和音テンションレベ
ルCTENL及び押鍵キーフラグがそれぞれ書き換えら
れる。また、以前の処理で優先和音フラグ[’CDFが
末だ11111に設定されていなければ、優先和音フラ
グPCDFが新たに”1′”に設定されるとともに、現
テーブルアドレスCTADが歩進された後、以前の各種
データの記憶番地より「1」だけ歩進された和音テーブ
ル83g及び押鍵キーフラグテーブル83fの各番地に
、押鍵和音データDPCIIDに対応した根音ROOT
、タイプTYPE及び押鍵キーフラグが新たに書き込ま
れる。
516〜518の処理と同様にして、ステップ530〜
532の処理により、以前の処理で優先和音フラグPC
DFが既に′1″に設定されていれば、和音テーブル8
3g及び押鍵キーフラグテーブル83fに既に書き込ま
れている最新の押鍵和音データIII’CHDに対応し
た根音ROOT、タイプTYPE、和音テンションレベ
ルCTENL及び押鍵キーフラグがそれぞれ書き換えら
れる。また、以前の処理で優先和音フラグ[’CDFが
末だ11111に設定されていなければ、優先和音フラ
グPCDFが新たに”1′”に設定されるとともに、現
テーブルアドレスCTADが歩進された後、以前の各種
データの記憶番地より「1」だけ歩進された和音テーブ
ル83g及び押鍵キーフラグテーブル83fの各番地に
、押鍵和音データDPCIIDに対応した根音ROOT
、タイプTYPE及び押鍵キーフラグが新たに書き込ま
れる。
このようなステップ522〜534の処理により、プラ
イマリ和音及びカデンツ和音がなるべく交互に選択され
、短調における音楽上の和音進行に対して適切な和音が
優先的に決定されることになる。
イマリ和音及びカデンツ和音がなるべく交互に選択され
、短調における音楽上の和音進行に対して適切な和音が
優先的に決定されることになる。
かかるステップ521,524,529.532の処理
後、ステップ535にて優先和音フラグPCDFがパ1
″′であるか否かが判定される。ががる場合、和音が既
に優先選択されて同フラグPCDFが1゛であれば、同
ステップ535にてrYESJと判定され、プログラム
が直接ステップ542へ進められて同ステップ542に
て該第2和音検出ルーチンの実行が終了される。また、
和音が未だ優先選択されていなくて優先和音フラグPC
DFが′0°°であれば、前記ステップ535にてrN
OJと判定され、ステップ536にて和音検出バッファ
レジスタ83c内における各和音毎に和音テンションレ
ベルCTENLが書き込まれる。かかる和音テンション
レベルCTENLの書き込みにあたっては、各和音デー
タの根音ROQTから調データMKtlにより示された
音高を減算(モジュロ12)し、該減算結果により表さ
れた度数表示の和音データの根音ROOT及び押鍵和音
データDI’CHDのタイプTYPEに基づき、和音テ
ンションテーブル91bを参照することにより、同テー
ブル91bから和音テンションレベルCTENLを読出
して、該レベルCTENLを和音検出バッファレジスタ
83c内の和音データに付は加えるようにする。ただし
、Aug和音及びDis和音に関しては、和音テンショ
ンテーブル91bにも和音テンションレベルCTENL
が記憶されておらず、該両和音に関しては同レベルCT
ENLが和音検出バッファレジスタ83c内に書き込ま
れない。
後、ステップ535にて優先和音フラグPCDFがパ1
″′であるか否かが判定される。ががる場合、和音が既
に優先選択されて同フラグPCDFが1゛であれば、同
ステップ535にてrYESJと判定され、プログラム
が直接ステップ542へ進められて同ステップ542に
て該第2和音検出ルーチンの実行が終了される。また、
和音が未だ優先選択されていなくて優先和音フラグPC
DFが′0°°であれば、前記ステップ535にてrN
OJと判定され、ステップ536にて和音検出バッファ
レジスタ83c内における各和音毎に和音テンションレ
ベルCTENLが書き込まれる。かかる和音テンション
レベルCTENLの書き込みにあたっては、各和音デー
タの根音ROQTから調データMKtlにより示された
音高を減算(モジュロ12)し、該減算結果により表さ
れた度数表示の和音データの根音ROOT及び押鍵和音
データDI’CHDのタイプTYPEに基づき、和音テ
ンションテーブル91bを参照することにより、同テー
ブル91bから和音テンションレベルCTENLを読出
して、該レベルCTENLを和音検出バッファレジスタ
83c内の和音データに付は加えるようにする。ただし
、Aug和音及びDis和音に関しては、和音テンショ
ンテーブル91bにも和音テンションレベルCTENL
が記憶されておらず、該両和音に関しては同レベルCT
ENLが和音検出バッファレジスタ83c内に書き込ま
れない。
かかるステップ537の処理後、ステップ537にて下
記和音テンション移行条件に合致する和音データが和音
検出バッファレジスタ83cに存在するか否かが判定さ
れる。
記和音テンション移行条件に合致する和音データが和音
検出バッファレジスタ83cに存在するか否かが判定さ
れる。
”−ンシ ン ′−
和音テンションレベルCTENLが上昇する場合には徐
々に変化しく例えば0以上+3未満)、かつ同レベルC
TENLが下降する場合には急激(例えば−3未満)に
変化して、和音テンションレベルCTENLが鋸歯状波
的に変化するようにすること。
々に変化しく例えば0以上+3未満)、かつ同レベルC
TENLが下降する場合には急激(例えば−3未満)に
変化して、和音テンションレベルCTENLが鋸歯状波
的に変化するようにすること。
なお、この判定処理においては、前記ステップ536と
同様に、直前和音すなわち押鍵和音データD P CI
I Dにより表された和音の根音ROOT及びタイプT
YPEと調データMKDとに基づき、和音テンションテ
ーブル91bを参照することにより、直前和音の和音テ
ンションレベルCTENL*を導出し、該導出レベルC
TENL*と前記和音検出バッファレジスタ83C内に
格納した各和音毎の和音テンションレベルCTENLと
をそれぞれ比較して、Q<CTENL−CTENIj<
+3又はCTENL−CTENL*<−3に合致する和
音テンションレベルCTENLの和音を探し出す。
同様に、直前和音すなわち押鍵和音データD P CI
I Dにより表された和音の根音ROOT及びタイプT
YPEと調データMKDとに基づき、和音テンションテ
ーブル91bを参照することにより、直前和音の和音テ
ンションレベルCTENL*を導出し、該導出レベルC
TENL*と前記和音検出バッファレジスタ83C内に
格納した各和音毎の和音テンションレベルCTENLと
をそれぞれ比較して、Q<CTENL−CTENIj<
+3又はCTENL−CTENL*<−3に合致する和
音テンションレベルCTENLの和音を探し出す。
かかる場合、前記和音テンション移行条件に合致した和
音が見つかれば、該見つかり次第、ステップ537にて
rYES、と判定され、前記ステップ526,534,
531,532の処理と同様なステップ538〜541
の処理により、前記条件に合致した和音データの根音R
OOT及びタイプTYPEが押鍵和音データDPCII
Dとして設定されるとともに、現テーブルアドレスCT
ADが歩進されて、以前の各種データの記憶番地より「
1」だけ歩進された和音テーブル83g及び押鍵キーフ
ラグテーブル83fの番地に、押鍵和音データrJ11
ON+)に対応した根音ROOT、タイプTYPE、和
音テンションレベルCIF!NL及び押鍵キーフラグが
書き込まれる。
音が見つかれば、該見つかり次第、ステップ537にて
rYES、と判定され、前記ステップ526,534,
531,532の処理と同様なステップ538〜541
の処理により、前記条件に合致した和音データの根音R
OOT及びタイプTYPEが押鍵和音データDPCII
Dとして設定されるとともに、現テーブルアドレスCT
ADが歩進されて、以前の各種データの記憶番地より「
1」だけ歩進された和音テーブル83g及び押鍵キーフ
ラグテーブル83fの番地に、押鍵和音データrJ11
ON+)に対応した根音ROOT、タイプTYPE、和
音テンションレベルCIF!NL及び押鍵キーフラグが
書き込まれる。
そして、ステップ541の処理後、ステップ542にて
該第2和音検出ルーチンの実行が終了される。このよう
なステップ536〜541の処理により、和音の進行を
表す和音テンションレベルラインに沿った適切な和音が
決定されることになる。
該第2和音検出ルーチンの実行が終了される。このよう
なステップ536〜541の処理により、和音の進行を
表す和音テンションレベルラインに沿った適切な和音が
決定されることになる。
一方、和音検出バッファレジスタ83c内に、前記和音
テンション移行条件に合致した和音データが存在しなけ
れば、ステップ537にてrNOJと判定され、プログ
ラムは第9C図のステップ543へ進められ、ステップ
543〜551の処理により和音が決定される。これら
のステップ543〜551の処理は、ステップ549に
て和音テンションレベルCTENI、が和音テーブル8
3gに書き込まれる(上記第9B図のステップ531の
処理と同様)以外は第8図の第1和音検出ルーチンの処
理と同じである。その結果、和音検出バッファレジスタ
83c内に記憶されている和音データの中から、和音テ
ンション音数TENSU及び最低テンション音番号LT
NOが小さい和音が指定和音として決定される。
テンション移行条件に合致した和音データが存在しなけ
れば、ステップ537にてrNOJと判定され、プログ
ラムは第9C図のステップ543へ進められ、ステップ
543〜551の処理により和音が決定される。これら
のステップ543〜551の処理は、ステップ549に
て和音テンションレベルCTENI、が和音テーブル8
3gに書き込まれる(上記第9B図のステップ531の
処理と同様)以外は第8図の第1和音検出ルーチンの処
理と同じである。その結果、和音検出バッファレジスタ
83c内に記憶されている和音データの中から、和音テ
ンション音数TENSU及び最低テンション音番号LT
NOが小さい和音が指定和音として決定される。
誤1し亡ル二=升シー
次に、態判定ルーチンについて説明する。この態判定ル
ーチンの実行は第10A図のステップ600から開始さ
れ、ステップ601にて現在和音すなわち押鍵和音デー
タD P CHDが和音不成立、^11g和音又はDi
m和音を示していれば、ステップ601にてrYES、
と判定されて、ステップ602にて該態判定ルーチンの
実行が終了される。これにより、かかる場合には、態判
定処理が実質的になされない。
ーチンの実行は第10A図のステップ600から開始さ
れ、ステップ601にて現在和音すなわち押鍵和音デー
タD P CHDが和音不成立、^11g和音又はDi
m和音を示していれば、ステップ601にてrYES、
と判定されて、ステップ602にて該態判定ルーチンの
実行が終了される。これにより、かかる場合には、態判
定処理が実質的になされない。
また、現在の和音が和音不成立、Aug和音又はDim
和音を示していなければ、ステップ603にてリズム種
類データRHYに基づき選択リズムがブルースであるか
否かが判定される。この判定は、調決定において選択リ
ズムがブルースである場合とブルース以外のものである
場合とで、判定条件が大幅にことなるためである。
和音を示していなければ、ステップ603にてリズム種
類データRHYに基づき選択リズムがブルースであるか
否かが判定される。この判定は、調決定において選択リ
ズムがブルースである場合とブルース以外のものである
場合とで、判定条件が大幅にことなるためである。
最初に、選択リズムがブルース以外の場合について説明
すると、前記ステップ603にてrNOJと判定され、
プログラムがステップ604,605の長調判定動機ル
ーチンへ進められる。ステップ604においては、現在
和音が直前和音から根音ROOTに関し半音間隔にして
1音分又は7音分下降したか否かが判定される。この判
定においては、和音テーブル83g内の現テーブルアド
レスCTADより一つ前のアドレスに記憶されている和
音データの根音ROOTと押鍵和音データDPCHDの
根音ROOTとが比較され、例えば根音ROOTがG音
からG音に変化したり、Db音からG音に変化した場合
、前記ステップ604にてrYE S 、と判定されて
、プログラムはステップ605に進められる。このステ
ップ605においては、直前和音から現在和音への関係
が、タイプTYi’Eに関し、Maj和音からMaj和
音へ移行し、7th和音からMaj和音へ移行し又は7
th(StlS4)和音からMaj和音へ移行したか否
かが判定される。この判定においても、和音テーブル8
3g内の現テーブルアドレスCTADより一つ前のアド
レスに記憶されている和音データのタイプTYPEと押
鍵和音データDPCHDのタイプTYPEとが比較され
、例えば和音がG M a JからCm0へ移行し、又
はG 7tbからc MaJへ移行した場合には、前記
ステップ605にてrYESJと判定されて、ステップ
606にて板鋼データにMKDの最上位ピッ)−MSB
が長調を示す”1”に設定される。
すると、前記ステップ603にてrNOJと判定され、
プログラムがステップ604,605の長調判定動機ル
ーチンへ進められる。ステップ604においては、現在
和音が直前和音から根音ROOTに関し半音間隔にして
1音分又は7音分下降したか否かが判定される。この判
定においては、和音テーブル83g内の現テーブルアド
レスCTADより一つ前のアドレスに記憶されている和
音データの根音ROOTと押鍵和音データDPCHDの
根音ROOTとが比較され、例えば根音ROOTがG音
からG音に変化したり、Db音からG音に変化した場合
、前記ステップ604にてrYE S 、と判定されて
、プログラムはステップ605に進められる。このステ
ップ605においては、直前和音から現在和音への関係
が、タイプTYi’Eに関し、Maj和音からMaj和
音へ移行し、7th和音からMaj和音へ移行し又は7
th(StlS4)和音からMaj和音へ移行したか否
かが判定される。この判定においても、和音テーブル8
3g内の現テーブルアドレスCTADより一つ前のアド
レスに記憶されている和音データのタイプTYPEと押
鍵和音データDPCHDのタイプTYPEとが比較され
、例えば和音がG M a JからCm0へ移行し、又
はG 7tbからc MaJへ移行した場合には、前記
ステップ605にてrYESJと判定されて、ステップ
606にて板鋼データにMKDの最上位ピッ)−MSB
が長調を示す”1”に設定される。
一方、根音ROθT及びタイプTYI’Eが前記ステッ
プ604.605にて規定されている関係になければ、
同ステップ604.605のいずれかにて、「NO」と
判定されて、プログラムはステップ60′7〜609か
らなる短調判定動機ルーチンへ進められる。ステップ6
07においては、短調決定の一つの条件である「演奏開
始時の和音がMin和音又はm7th和音であったか」
を示す演奏開始マイナフラグPSTMFが”1”である
か否かが判定される。かかる場合、演奏開始マイナフラ
グPSTMFが”0”であれば、短調決定条件に合致し
ないものとして、同ステップ607にてrNo、と判定
されて、ステップ611にて該調料定ルーチンは終了さ
れる。また、該演奏開始マイナフラグI’STMFが”
1°”であれば、前記ステップ607における「YES
」との判定の基に、ステップ608にて現在和音が直前
和音から根音ROOTに関し半音間隔にして7音分下降
したか否かが判定される。この判定においても、和音テ
ーブル83g内の現テーブルアドレスCTADより一つ
前のアドレスに記憶されている和音データの根音ROO
Tと押鍵和音データDPCHDの根音ROOTとが比較
され、例えば根音ROOTがG音からG音に変化すれば
、前記ステップ608にてrYESJと判定されて、プ
ログラムはステップ609に進められる。このステップ
609においては、直前和音から現在和音への関係が、
タイプTYPEに関し、Maj和音からMin和音へ移
行し又は7th和音からMin和音へ移行したか否かが
判定される。この判定においても、和音テーブル83g
内の現テーブルアドレスCTADより一つ前のアドレス
に記憶されている和音データのタイプTYPEと押鍵和
音データDI’CHDのタイプTY1’Eとが比較され
、例えば和音がGM、jからCMIflへ移行し、又は
G7thからCMlflへ移行した場合には、前記ステ
ップ609にてrYESJと判定されて、ステップ61
0にて板鋼データKMKDの最上位ビットMSBが短調
を示す”0”に設定される。
プ604.605にて規定されている関係になければ、
同ステップ604.605のいずれかにて、「NO」と
判定されて、プログラムはステップ60′7〜609か
らなる短調判定動機ルーチンへ進められる。ステップ6
07においては、短調決定の一つの条件である「演奏開
始時の和音がMin和音又はm7th和音であったか」
を示す演奏開始マイナフラグPSTMFが”1”である
か否かが判定される。かかる場合、演奏開始マイナフラ
グPSTMFが”0”であれば、短調決定条件に合致し
ないものとして、同ステップ607にてrNo、と判定
されて、ステップ611にて該調料定ルーチンは終了さ
れる。また、該演奏開始マイナフラグI’STMFが”
1°”であれば、前記ステップ607における「YES
」との判定の基に、ステップ608にて現在和音が直前
和音から根音ROOTに関し半音間隔にして7音分下降
したか否かが判定される。この判定においても、和音テ
ーブル83g内の現テーブルアドレスCTADより一つ
前のアドレスに記憶されている和音データの根音ROO
Tと押鍵和音データDPCHDの根音ROOTとが比較
され、例えば根音ROOTがG音からG音に変化すれば
、前記ステップ608にてrYESJと判定されて、プ
ログラムはステップ609に進められる。このステップ
609においては、直前和音から現在和音への関係が、
タイプTYPEに関し、Maj和音からMin和音へ移
行し又は7th和音からMin和音へ移行したか否かが
判定される。この判定においても、和音テーブル83g
内の現テーブルアドレスCTADより一つ前のアドレス
に記憶されている和音データのタイプTYPEと押鍵和
音データDI’CHDのタイプTY1’Eとが比較され
、例えば和音がGM、jからCMIflへ移行し、又は
G7thからCMlflへ移行した場合には、前記ステ
ップ609にてrYESJと判定されて、ステップ61
0にて板鋼データKMKDの最上位ビットMSBが短調
を示す”0”に設定される。
一方、根音ROOT及びタイプTYPEが前記ステップ
608.609にて規定されている関係になければ、同
ステップ608,609のいずれかにて、「NO」と判
定されて、プログラムはステップ611へ進められ、同
ステップ611にて該調料定ルーチンは終了される。
608.609にて規定されている関係になければ、同
ステップ608,609のいずれかにて、「NO」と判
定されて、プログラムはステップ611へ進められ、同
ステップ611にて該調料定ルーチンは終了される。
かかるステップ604,605,607〜609の処理
により、プログラムがステップ606゜610に進めら
れた場合には、一応押鍵和音データDPCHDの根音R
OOTに対応した調又は同根音ROOTから5度高い調
(例えば、根音ROOTがC音であるならばC調又はG
調)の決定が予想され、該画調のいずれかに決定するた
めに、ステップ612〜619からなる判定処理がさら
に続行される。ステップ612においては、和音テーブ
ル83g内の各和音が押鍵和音データDPCHDの根音
ROOTを基準調として度数表示(和音テーブル83g
内の和音の根音ROOT−押鍵和音データDPCI(D
の根音ROOT )に変換され、該変換和音に基づき和
音テンションテーブルが参照されて過去8個分の和音テ
ンションレベルCTENLが導出されるとともに、該8
個分の和音テンションレベルCTENLの総和が第1テ
ンションレベル総和値SUMTENLIとして算出され
る。
により、プログラムがステップ606゜610に進めら
れた場合には、一応押鍵和音データDPCHDの根音R
OOTに対応した調又は同根音ROOTから5度高い調
(例えば、根音ROOTがC音であるならばC調又はG
調)の決定が予想され、該画調のいずれかに決定するた
めに、ステップ612〜619からなる判定処理がさら
に続行される。ステップ612においては、和音テーブ
ル83g内の各和音が押鍵和音データDPCHDの根音
ROOTを基準調として度数表示(和音テーブル83g
内の和音の根音ROOT−押鍵和音データDPCI(D
の根音ROOT )に変換され、該変換和音に基づき和
音テンションテーブルが参照されて過去8個分の和音テ
ンションレベルCTENLが導出されるとともに、該8
個分の和音テンションレベルCTENLの総和が第1テ
ンションレベル総和値SUMTENLIとして算出され
る。
次に、ステップ613にて、前記ステップ612と同様
にして、押鍵和音データDPCHDの根音ROOTから
5度高い調(ROOT+7)を基準調として、和音テー
ブル83g内の過去8個分の和音テンションレベルCT
ENLの総和が第2テンションレベル総和値SUMTE
NL2として算出される。
にして、押鍵和音データDPCHDの根音ROOTから
5度高い調(ROOT+7)を基準調として、和音テー
ブル83g内の過去8個分の和音テンションレベルCT
ENLの総和が第2テンションレベル総和値SUMTE
NL2として算出される。
かかるステップ612,613の処理後、ステップ61
4にて前記第1及び第2テンションレベル総和値SUM
TENL1.SUMTENL2の大小関係が比較される
。今、第1テンションレベル総和値St1MTENL1
が第2テンションレベル総和値SUMTENL2より小
さければ、仮の調は押鍵和音データDPCHDの根音R
00Tにより表されたもの(例えば、根音ROOTをC
音とすればC調)であると判定され、ステップ615に
て板温データKMKI)の下位ビットに前記根音R2O
丁が記憶される。また、逆に、第2テンションレベル総
和値SUMTENL2が第1テンションレベル総和値S
UMTENLIより小さければ、仮の調は押鍵和音デー
タロPCIID ノ根音ROOTより5度高いも(7)
ROOT+7 (例えば、根音ROOTをC音とすれば
G調)であると判定され、ステップ616にて板温デー
タKMKDの下位ビットに前記値ROOT17が記憶さ
れる。
4にて前記第1及び第2テンションレベル総和値SUM
TENL1.SUMTENL2の大小関係が比較される
。今、第1テンションレベル総和値St1MTENL1
が第2テンションレベル総和値SUMTENL2より小
さければ、仮の調は押鍵和音データDPCHDの根音R
00Tにより表されたもの(例えば、根音ROOTをC
音とすればC調)であると判定され、ステップ615に
て板温データKMKI)の下位ビットに前記根音R2O
丁が記憶される。また、逆に、第2テンションレベル総
和値SUMTENL2が第1テンションレベル総和値S
UMTENLIより小さければ、仮の調は押鍵和音デー
タロPCIID ノ根音ROOTより5度高いも(7)
ROOT+7 (例えば、根音ROOTをC音とすれば
G調)であると判定され、ステップ616にて板温デー
タKMKDの下位ビットに前記値ROOT17が記憶さ
れる。
さラニ、前記両総和値SUMTENI、1.SUMTE
NL2が等しければ、ステップ614における判定によ
りプログラムはステップ617〜619へ進められる。
NL2が等しければ、ステップ614における判定によ
りプログラムはステップ617〜619へ進められる。
かかるステップ617〜619の処理においては、過去
8個分の和音押鍵における押鍵名の中に、根音ROOT
に対し■変音(例えば、根音ROOTをC音とすればF
音)があるか、また同根音ROOTに対し■#度変音例
えば、根音ROOTをC音とすればF1音)があるかが
判定される。すなわち、ステップ617にて押鍵和音デ
ータDPCIIDの根音ROOTに「5」を加算した値
ROOT+5に基づき押鍵キーフラグテーブル83fが
参照され、またステップ618゜619にて押鍵和音デ
ータI)PC)Inの根音ROOTに「6」を加算した
値ROOT+6に基づき押鍵キーフラグテーブル83f
が参照される。今、前記■変音が押鍵キーフラグテーブ
ル83f内に存在し、かつ前記■1度度音同テーブル8
3f内に存在しなければ、ステップ617にてrYES
、かつステップ618にてrNOJと判定され(仮の調
は押鍵和音データD P C11Dの根音ROOTによ
り表されたものであると判定され)、前記ステップ61
5の処理がなされる。また、前記■#度変音押鍵キーフ
ラグテーブル83f内に存在し、かつ前記■変音が同テ
ーブル83f内に存在しなければ、ステップ617にて
rNOJかつステップ619rYESJと判定され(仮
の調は押鍵和音データDPC)10の根音ROOT17
により表されたものであると判定され)、前記ステップ
616の処理がなされる。さらに、前記■音及び■1度
度音両者が押鍵キーフラグテーブル83f内に存在し又
は存在しなければ、ステップ617,618にてそれぞ
れrYEsJ又はステップ617,619にてそれぞれ
rNOJと判定されて、ステップ611にて該態判定ル
ーチンの処理が終了される。
8個分の和音押鍵における押鍵名の中に、根音ROOT
に対し■変音(例えば、根音ROOTをC音とすればF
音)があるか、また同根音ROOTに対し■#度変音例
えば、根音ROOTをC音とすればF1音)があるかが
判定される。すなわち、ステップ617にて押鍵和音デ
ータDPCIIDの根音ROOTに「5」を加算した値
ROOT+5に基づき押鍵キーフラグテーブル83fが
参照され、またステップ618゜619にて押鍵和音デ
ータI)PC)Inの根音ROOTに「6」を加算した
値ROOT+6に基づき押鍵キーフラグテーブル83f
が参照される。今、前記■変音が押鍵キーフラグテーブ
ル83f内に存在し、かつ前記■1度度音同テーブル8
3f内に存在しなければ、ステップ617にてrYES
、かつステップ618にてrNOJと判定され(仮の調
は押鍵和音データD P C11Dの根音ROOTによ
り表されたものであると判定され)、前記ステップ61
5の処理がなされる。また、前記■#度変音押鍵キーフ
ラグテーブル83f内に存在し、かつ前記■変音が同テ
ーブル83f内に存在しなければ、ステップ617にて
rNOJかつステップ619rYESJと判定され(仮
の調は押鍵和音データDPC)10の根音ROOT17
により表されたものであると判定され)、前記ステップ
616の処理がなされる。さらに、前記■音及び■1度
度音両者が押鍵キーフラグテーブル83f内に存在し又
は存在しなければ、ステップ617,618にてそれぞ
れrYEsJ又はステップ617,619にてそれぞれ
rNOJと判定されて、ステップ611にて該態判定ル
ーチンの処理が終了される。
このように、選択リズムがブルース以外であれば、ステ
ップ604〜619の処理により、仮の調が判定される
とともに、ステップ606,610.615,616の
処理により板温データにMKDが設定され、プログラム
は第10B図のステップ628へ進められる。
ップ604〜619の処理により、仮の調が判定される
とともに、ステップ606,610.615,616の
処理により板温データにMKDが設定され、プログラム
は第10B図のステップ628へ進められる。
一方、選択リズムがブルースである場合には、前記ステ
ップ603にてrYEsJと判定され、プログラムは第
10B図のステップ620へ進められる。ステップ62
0においては、ブルーステーブル83h(第2G図)内
の全データがクリアされ、ステップ621にて和音テー
ブル83g(第2F図)内の過去8個の和音データのう
ち、タイプが7thの和音が抽出されるととも(こ、該
各抽出された和音の根音ROOT毎に、ブルーステーブ
ル8311内の各記憶位置(ROOT、 I 7tb>
、(ROOT17.IV7th)、(ROOT15.V
)th) の和音フラグDFLGがそれぞれ1′に設
定される。これは、前記根音ROOTを調とするI 7
th和音がROOT+7音を調とするIVフt5相音及
びROOT+5音を調とするV7th和音とも考えられ
るからである。次に、ステップ622にて、和音テーブ
ル83g(第2F図)内の過去8個の和音データのうち
、タイプがmothの和音が抽出されるとともに、該各
抽出された和音の根音ROOT毎に、ブルーステーブル
83h内の各記憶位置(ROOT、I −7th)
、 (ROOT+7.IV、、yth) 、 (R
OOT+5.V−7th)の和音フラグDFLGがそれ
ぞれ′°1”に設定される。これは、前記根音ROOT
を調とするI m7th和音がROOT+?音を調とす
るIV +m7th和音及びROOT+5音を調とする
Vmm7th和音も考えられるからである。
ップ603にてrYEsJと判定され、プログラムは第
10B図のステップ620へ進められる。ステップ62
0においては、ブルーステーブル83h(第2G図)内
の全データがクリアされ、ステップ621にて和音テー
ブル83g(第2F図)内の過去8個の和音データのう
ち、タイプが7thの和音が抽出されるととも(こ、該
各抽出された和音の根音ROOT毎に、ブルーステーブ
ル8311内の各記憶位置(ROOT、 I 7tb>
、(ROOT17.IV7th)、(ROOT15.V
)th) の和音フラグDFLGがそれぞれ1′に設
定される。これは、前記根音ROOTを調とするI 7
th和音がROOT+7音を調とするIVフt5相音及
びROOT+5音を調とするV7th和音とも考えられ
るからである。次に、ステップ622にて、和音テーブ
ル83g(第2F図)内の過去8個の和音データのうち
、タイプがmothの和音が抽出されるとともに、該各
抽出された和音の根音ROOT毎に、ブルーステーブル
83h内の各記憶位置(ROOT、I −7th)
、 (ROOT+7.IV、、yth) 、 (R
OOT+5.V−7th)の和音フラグDFLGがそれ
ぞれ′°1”に設定される。これは、前記根音ROOT
を調とするI m7th和音がROOT+?音を調とす
るIV +m7th和音及びROOT+5音を調とする
Vmm7th和音も考えられるからである。
かかるステップ621,622の処理後、ステップ62
3にてブルーステーブル83h内に■7th、IV7t
h、V7thの各和音に関する和音フラグIIFLGが
全て”1”である根音ROOTが存在するか否かが判定
されるとともに、ステップ624にてブルーステーブル
83h内にI、7th、IVm7□+ Vsa7thの
各和音に関する和音フラグDFLGが全て”1′°であ
る根音ROOTが存在するか否かが判定される。これは
下記ブルース条件1,2をブルースにおける調の判定条
件とするからである。
3にてブルーステーブル83h内に■7th、IV7t
h、V7thの各和音に関する和音フラグIIFLGが
全て”1”である根音ROOTが存在するか否かが判定
されるとともに、ステップ624にてブルーステーブル
83h内にI、7th、IVm7□+ Vsa7thの
各和音に関する和音フラグDFLGが全て”1′°であ
る根音ROOTが存在するか否かが判定される。これは
下記ブルース条件1,2をブルースにおける調の判定条
件とするからである。
ブ]−二ノ」1件」−
過去8個の和音の中に、l7th、IVフ、b+V7t
hの全ての和音が出現した時点で長調と判定する。
hの全ての和音が出現した時点で長調と判定する。
1)Iy二左左11
L去8個の和音の中に、I m7tl IVm7th、
V□7thの全ての和音が出現した時点で短調と判定
する。
V□7thの全ての和音が出現した時点で短調と判定
する。
今、前記ブルース条件1が成立したとすると、ステップ
623にてrYEsJと判定され、ステップ625にて
板側データKMKDの最上位ビットMSBが長調を表す
II I IIに設定されるとともに、同データKMK
Dの下位ビットが該当する根音ROOTに設定される。
623にてrYEsJと判定され、ステップ625にて
板側データKMKDの最上位ビットMSBが長調を表す
II I IIに設定されるとともに、同データKMK
Dの下位ビットが該当する根音ROOTに設定される。
また、前記ブルース条件2が成立したとすると、ステッ
プ623にてrNOJ及びステップ624にてrYES
、と判定され、ステップ626にて板側データKMKD
の最上位ビットMSBが短調を表す++ Onに設定さ
れるとともに、同データKMKDの下位ビットが該当す
る根音ROOTに設定される。さらに、前記両ブルース
条件1.2が成立しなければ、両ステップ6.23,6
24にてそれぞれrNOJと判定され、ステップ627
にて該調料定ルーチンの処理が終了される。
プ623にてrNOJ及びステップ624にてrYES
、と判定され、ステップ626にて板側データKMKD
の最上位ビットMSBが短調を表す++ Onに設定さ
れるとともに、同データKMKDの下位ビットが該当す
る根音ROOTに設定される。さらに、前記両ブルース
条件1.2が成立しなければ、両ステップ6.23,6
24にてそれぞれrNOJと判定され、ステップ627
にて該調料定ルーチンの処理が終了される。
このように、選択リズムがブルースである場合には、ス
テップ620〜624の処理により、仮の調が決定され
るとともに、ステップ625,626の処理により板側
データKMKDが設定され、プログラムはステップ62
8へ進められる。
テップ620〜624の処理により、仮の調が決定され
るとともに、ステップ625,626の処理により板側
データKMKDが設定され、プログラムはステップ62
8へ進められる。
ステップ628においては、調データMKDと板側デー
タKMKDとの各最上位ビットMSBが比較され、以前
の決定劇と前記設定された仮の調とが長短において同一
か否かが判定される。いま、前記長短が同一であれば、
ステップ628にてrYEsJと判定され、ステップ6
29にてリズム種類データRHY (ブルースか否か
)及び板側データKMKDに基づき、調フラグテーブル
831(第2H図)内のリズム種類(ブルース及びそれ
以外)、長短及び音名に対応した記憶位置が指定される
とともに、該指定記憶位置の調フラグKFLGに「1」
が加算される。ただし、調フラグKFLGはO〜3に渡
って変化するもので、調フラグKFLGが既に「3」で
ある場合には、前記加算は行われない0次に、ステップ
630にて、リズム種類データRHY 、板側データK
MKD及び調データMKDに基づき再び調フラグテーブ
ル83iが参照され、以前からの決定劇(調データMK
D )に関する調フラグKFLG*と今回の検出調(板
側データKMKD )に関する調フラグKFLGとが比
較される。かかる場合、調フラグKFLG*が調フラグ
KFLGより大きければ、ステップ630にてrNOJ
と判定され、ステップ634にて該態判定ルーチンの実
行が終了されるので、以前の決定調が変更されることは
ない。これは、少ない情報で調を変更してしまうと、調
の判定(転調の判定)に誤りを来すおそれがあるためで
ある。
タKMKDとの各最上位ビットMSBが比較され、以前
の決定劇と前記設定された仮の調とが長短において同一
か否かが判定される。いま、前記長短が同一であれば、
ステップ628にてrYEsJと判定され、ステップ6
29にてリズム種類データRHY (ブルースか否か
)及び板側データKMKDに基づき、調フラグテーブル
831(第2H図)内のリズム種類(ブルース及びそれ
以外)、長短及び音名に対応した記憶位置が指定される
とともに、該指定記憶位置の調フラグKFLGに「1」
が加算される。ただし、調フラグKFLGはO〜3に渡
って変化するもので、調フラグKFLGが既に「3」で
ある場合には、前記加算は行われない0次に、ステップ
630にて、リズム種類データRHY 、板側データK
MKD及び調データMKDに基づき再び調フラグテーブ
ル83iが参照され、以前からの決定劇(調データMK
D )に関する調フラグKFLG*と今回の検出調(板
側データKMKD )に関する調フラグKFLGとが比
較される。かかる場合、調フラグKFLG*が調フラグ
KFLGより大きければ、ステップ630にてrNOJ
と判定され、ステップ634にて該態判定ルーチンの実
行が終了されるので、以前の決定調が変更されることは
ない。これは、少ない情報で調を変更してしまうと、調
の判定(転調の判定)に誤りを来すおそれがあるためで
ある。
一方、前記調フラグKFLGの加算演算の結果、調フラ
グKFLGが調フラグにFLGI以上になれば、ステッ
プ630にてrYESJと判定され、ステップ631に
て調データ閘にDが板鋼データKMKDに示された値に
設定される。これにより、当該電子楽器における演奏調
が初めて決定され、又は変更される。前記ステップ63
1の処理後、ステップ632にて調フラグテーブル83
i内の全てのデータをクリアすることにより同テーブル
83iが初期状態に設定されるとともに、リズム種類デ
ータRHY及び調データMKDに基づき調フラグテーブ
ル831内のリズム種類、長短及び音名に対応した記憶
位置の調フラグKFLG (前記ステップ630の処理
により加算演算の施された調フラグKFLG)が「1」
に設定され、ステップ633にて調設定フラグMKSF
が”1”に設定された後、ステップ634にて該態判定
ルーチンの実行が終了される。
グKFLGが調フラグにFLGI以上になれば、ステッ
プ630にてrYESJと判定され、ステップ631に
て調データ閘にDが板鋼データKMKDに示された値に
設定される。これにより、当該電子楽器における演奏調
が初めて決定され、又は変更される。前記ステップ63
1の処理後、ステップ632にて調フラグテーブル83
i内の全てのデータをクリアすることにより同テーブル
83iが初期状態に設定されるとともに、リズム種類デ
ータRHY及び調データMKDに基づき調フラグテーブ
ル831内のリズム種類、長短及び音名に対応した記憶
位置の調フラグKFLG (前記ステップ630の処理
により加算演算の施された調フラグKFLG)が「1」
に設定され、ステップ633にて調設定フラグMKSF
が”1”に設定された後、ステップ634にて該態判定
ルーチンの実行が終了される。
また、以前の決定調(調データMKD )と上記設定さ
れた仮の調(板鋼データKMKD )とが長短において
異なる場合、上記ステップステップ628の判定処理に
おいてrNOJと判定され、プログラムは直接ステップ
631へ進められ、ステップ631.632.633の
処理がなされる。かがる場合には、このように前記ステ
ップ629,930の処理(調フラグKFLGに間する
判定処理)がなされないで、直ちに調が変更される結果
、長調がら短調へ又は短調から長調への転調は優先的に
行われることになる。
れた仮の調(板鋼データKMKD )とが長短において
異なる場合、上記ステップステップ628の判定処理に
おいてrNOJと判定され、プログラムは直接ステップ
631へ進められ、ステップ631.632.633の
処理がなされる。かがる場合には、このように前記ステ
ップ629,930の処理(調フラグKFLGに間する
判定処理)がなされないで、直ちに調が変更される結果
、長調がら短調へ又は短調から長調への転調は優先的に
行われることになる。
゛ルー ン
次に、旋法決定ルーチンについて、第11図のフローチ
ャートを用いて説明する。この旋法決定の方法は、 ■調が未だ決定されていない場合 ■調が既に決定されており、かつ選択リズムがブルース
でない場合 ■調が既に決定されており、かつ選択リズムがブルース
である場合 に応じて異なるので、以下3種類の場合について説明す
る。
ャートを用いて説明する。この旋法決定の方法は、 ■調が未だ決定されていない場合 ■調が既に決定されており、かつ選択リズムがブルース
でない場合 ■調が既に決定されており、かつ選択リズムがブルース
である場合 に応じて異なるので、以下3種類の場合について説明す
る。
■調が未だ決定されていない場合
かかる場合、調設定フラグMKSFはII O11に設
定されたままであるので、ステップ700における該旋
法決定ルーチンの開始後、ステップ701にて「NO」
すなわち調設定フラグMKSFは°′1”でないと判定
され、ステップ702にて現在の和音に対応した押鍵和
音データD P CII Dが和音不成立を表している
か否かが判定される。今、該押鍵和音データDPCHD
が和音不成立を表していなければ、前記ステップ702
にてrNo、と判定され、ステップ703にて押鍵和音
データDI’C)10に基づき第2旋法テーブル91e
(第3F図)が参照され、同テーブル91eから押鍵和
音データDPCHDのタイプTYPEに応じた旋法名(
例えば、Maj和音ならアイオニアン、Min和音なら
トリアン等)が読み出されて旋法データ5CALEとし
て設定される。そして、ステップ705にて該旋法決定
ルーチンの実行が終了される。
定されたままであるので、ステップ700における該旋
法決定ルーチンの開始後、ステップ701にて「NO」
すなわち調設定フラグMKSFは°′1”でないと判定
され、ステップ702にて現在の和音に対応した押鍵和
音データD P CII Dが和音不成立を表している
か否かが判定される。今、該押鍵和音データDPCHD
が和音不成立を表していなければ、前記ステップ702
にてrNo、と判定され、ステップ703にて押鍵和音
データDI’C)10に基づき第2旋法テーブル91e
(第3F図)が参照され、同テーブル91eから押鍵和
音データDPCHDのタイプTYPEに応じた旋法名(
例えば、Maj和音ならアイオニアン、Min和音なら
トリアン等)が読み出されて旋法データ5CALEとし
て設定される。そして、ステップ705にて該旋法決定
ルーチンの実行が終了される。
一方、該押鍵和音データDPCIIDが和音不成立を表
していれば、前記ステップ702にてrYEsJと判定
され、ステップ704にて直前の検出和音(但し、Au
g和音、Dim和音を除く)すなわち和音テーブル83
g内の現テーブルアドレスCTADにより示された最新
の和音データに基づき第2旋法テーブル91eが参照さ
れ、前記ステップ703の場合と同様にして旋法データ
5CALEが設定されて、ステップ705にて該旋法決
定ルーチンの実行が終了される。なお、演奏開始直後で
あって、和音テーブル83g内になにも和音データが存
在しない場合には、和音テーブル83gから旋法データ
の読み出しはなされず、旋法データ5CALEも設定さ
れることはない。
していれば、前記ステップ702にてrYEsJと判定
され、ステップ704にて直前の検出和音(但し、Au
g和音、Dim和音を除く)すなわち和音テーブル83
g内の現テーブルアドレスCTADにより示された最新
の和音データに基づき第2旋法テーブル91eが参照さ
れ、前記ステップ703の場合と同様にして旋法データ
5CALEが設定されて、ステップ705にて該旋法決
定ルーチンの実行が終了される。なお、演奏開始直後で
あって、和音テーブル83g内になにも和音データが存
在しない場合には、和音テーブル83gから旋法データ
の読み出しはなされず、旋法データ5CALEも設定さ
れることはない。
このようなステップ702〜704の処理により、多少
の正確さは欠くが、音楽的に無難な旋法が決定される。
の正確さは欠くが、音楽的に無難な旋法が決定される。
■調が既に決定されており、かつ選択リズムがブルース
でない場合 かかる場合、調設定フラグMKSFは既に”1”に設定
されていると同時に、リズム種類データR)IYはグル
ープを表していないので、ステップ700における該旋
法決定ルーチンの開始後、ステップ701にてrYEs
Jと判定され、かつステップ706にて「NO」と判定
された後、ステップ707にて、上記ステップ702の
場合と同様、押鍵和音データDPCHDが和音不成立を
表しているか否かが判定される。今、該押鍵和音データ
DPC)10が和音不成立を表していなければ、前記ス
テップ707にてrNOJと判定され、ステップ708
にて押鍵和音データDPCHDを度数表示に変換した和
音データに基づき第1旋法テーブル91d(第3E図)
が参照され、同テーブル91dから旋法名が読み出され
て旋法データ5CALIEとして設定される。すなわち
、押鍵和音データDPCI(Dの根音ROOTから調デ
ータMKIIの音名データが減算され、該減算結果と押
鍵和音データDPCHDのタイプTYPEに応じて第1
旋法テーブル91dが参照され、旋法名(例えば、I
Malならアイオニアン、l1sa7thならトリアン
等)が読み出される。なお、前記度数表示の和音データ
が第2グループ以降(第3C図の和音テンションテーブ
ル91b参照)であれば、各グループ毎に旋法名(例え
ば、第4グループの和音であればミクソリディアン等)
が読み出される。そして、ステップ705にて該旋法決
定ルーチンの実行が終了される。
でない場合 かかる場合、調設定フラグMKSFは既に”1”に設定
されていると同時に、リズム種類データR)IYはグル
ープを表していないので、ステップ700における該旋
法決定ルーチンの開始後、ステップ701にてrYEs
Jと判定され、かつステップ706にて「NO」と判定
された後、ステップ707にて、上記ステップ702の
場合と同様、押鍵和音データDPCHDが和音不成立を
表しているか否かが判定される。今、該押鍵和音データ
DPC)10が和音不成立を表していなければ、前記ス
テップ707にてrNOJと判定され、ステップ708
にて押鍵和音データDPCHDを度数表示に変換した和
音データに基づき第1旋法テーブル91d(第3E図)
が参照され、同テーブル91dから旋法名が読み出され
て旋法データ5CALIEとして設定される。すなわち
、押鍵和音データDPCI(Dの根音ROOTから調デ
ータMKIIの音名データが減算され、該減算結果と押
鍵和音データDPCHDのタイプTYPEに応じて第1
旋法テーブル91dが参照され、旋法名(例えば、I
Malならアイオニアン、l1sa7thならトリアン
等)が読み出される。なお、前記度数表示の和音データ
が第2グループ以降(第3C図の和音テンションテーブ
ル91b参照)であれば、各グループ毎に旋法名(例え
ば、第4グループの和音であればミクソリディアン等)
が読み出される。そして、ステップ705にて該旋法決
定ルーチンの実行が終了される。
一方、該押鍵和音データDPCHDが和音不成立を表し
ていれば、前記ステップ707にてrYEsJと判定さ
れ、ステップ709にて直前の検出和音(但し、Aug
和音、Dim和音を除く)すなわち和音テーブル83g
内の現テーブルアドレスCTADにより示された最新の
和音データを度数表示に変換したものに基づき第1旋法
テーブル91dが参照され、前記ステップ708の場合
と同様にして旋法データ5CALEが設定されて、ステ
ップ709にて該旋法決定ルーチンの実行が終了される
。
ていれば、前記ステップ707にてrYEsJと判定さ
れ、ステップ709にて直前の検出和音(但し、Aug
和音、Dim和音を除く)すなわち和音テーブル83g
内の現テーブルアドレスCTADにより示された最新の
和音データを度数表示に変換したものに基づき第1旋法
テーブル91dが参照され、前記ステップ708の場合
と同様にして旋法データ5CALEが設定されて、ステ
ップ709にて該旋法決定ルーチンの実行が終了される
。
このようなステップ707〜709の処理により、音楽
的に適切な旋法が決定される。
的に適切な旋法が決定される。
■謂が既に決定されており、かつ選択リズムがグループ
である場合 かかる場合、調設定フラグMKSFは既に”1′°に設
定されていると同時に、リズム種類データRHYはグル
ープを表しているので、ステップ700における該旋法
決定ルーチンの開始後、ステップ701.706にてそ
れぞれrYEsjと判定された後、ステップ710にて
、上記ステップ702゜707の場合と同様、押鍵和音
データDT’C)IDが和音不成立を表しているか否か
が判定される。今、該押鍵和音データD P CII
Dが和音不成立を表していなけれは、前記ステップ71
0にてrNOJと判定され、ステップ711にて押鍵和
音データD P C11Dを度数表示に変換した和音デ
ータがl7th、fV7th+V7thの各和音のいず
れかであるか否かが判定される。すなわち、押鍵和音デ
ータDPCHDの根音1100 Tから調データMKD
の音名データを減算した結果と押鍵和音データDPCH
DのタイプTYPEにより表された和音がI 7th、
IV 7th+ V フthの各和音のいずれかに該当
するか否かが判定される。かかる場合、前記度数表示和
音がI 7tr、IV7th、V 7thの各和音のい
ずれかに該当すれば、同ステップ711にてrYE S
、と判定され、ステップ712にて旋法データ5CA
LEがブルース旋法を表すデータに設定され、ステップ
705にて該旋法判定ルーチンの実行が終了される。
である場合 かかる場合、調設定フラグMKSFは既に”1′°に設
定されていると同時に、リズム種類データRHYはグル
ープを表しているので、ステップ700における該旋法
決定ルーチンの開始後、ステップ701.706にてそ
れぞれrYEsjと判定された後、ステップ710にて
、上記ステップ702゜707の場合と同様、押鍵和音
データDT’C)IDが和音不成立を表しているか否か
が判定される。今、該押鍵和音データD P CII
Dが和音不成立を表していなけれは、前記ステップ71
0にてrNOJと判定され、ステップ711にて押鍵和
音データD P C11Dを度数表示に変換した和音デ
ータがl7th、fV7th+V7thの各和音のいず
れかであるか否かが判定される。すなわち、押鍵和音デ
ータDPCHDの根音1100 Tから調データMKD
の音名データを減算した結果と押鍵和音データDPCH
DのタイプTYPEにより表された和音がI 7th、
IV 7th+ V フthの各和音のいずれかに該当
するか否かが判定される。かかる場合、前記度数表示和
音がI 7tr、IV7th、V 7thの各和音のい
ずれかに該当すれば、同ステップ711にてrYE S
、と判定され、ステップ712にて旋法データ5CA
LEがブルース旋法を表すデータに設定され、ステップ
705にて該旋法判定ルーチンの実行が終了される。
また、上記ステップ711にてrNOJと判定されると
、プログラムはステップ713に進められ、同ステップ
713にて押鍵和音データDI’CHDを度数表示に変
換した和音データがI +++7th+ IV m?。
、プログラムはステップ713に進められ、同ステップ
713にて押鍵和音データDI’CHDを度数表示に変
換した和音データがI +++7th+ IV m?。
+Vm7thの各和音のいずれかであるか否かが判定さ
れる。すなわち、押鍵和音データDPCIIDの根音R
OOTから調データMKDの音名データを減算した結果
と押鍵和音データDPCIIDのタイプTYPEにより
表された和音がI m7th+ IVm7th、 V+
sフthの各和音のいずれかに該当するか否かが判定さ
れる。かかる場合、前記度数表示和音がI m7th+
IVm7th、 Vmothの各和音のいずれかに該
当すれば、同ステップ713にてrYESJと判定され
、ステップ714にて旋法データ5CAIF!がマイナ
ブルース旋法f!:表すデータに設定され、ステップ7
05にて該旋法判定ルーチンの実行が終了される。
れる。すなわち、押鍵和音データDPCIIDの根音R
OOTから調データMKDの音名データを減算した結果
と押鍵和音データDPCIIDのタイプTYPEにより
表された和音がI m7th+ IVm7th、 V+
sフthの各和音のいずれかに該当するか否かが判定さ
れる。かかる場合、前記度数表示和音がI m7th+
IVm7th、 Vmothの各和音のいずれかに該
当すれば、同ステップ713にてrYESJと判定され
、ステップ714にて旋法データ5CAIF!がマイナ
ブルース旋法f!:表すデータに設定され、ステップ7
05にて該旋法判定ルーチンの実行が終了される。
さらに、前記両ステップ711,713にてそれぞれ「
NO」、すなわち押鍵和音データI)PC)10を度数
表示に変換した和音データがI 7th+I’i/7t
h+V 7th+ T m7Lh+ IV+57th、
Vm7thの各和音のいずれにも該当しないと判定さ
れると、プログラムはステップ707へ進められ、前記
ステップ707〜709からなる処理により旋法が決定
される。
NO」、すなわち押鍵和音データI)PC)10を度数
表示に変換した和音データがI 7th+I’i/7t
h+V 7th+ T m7Lh+ IV+57th、
Vm7thの各和音のいずれにも該当しないと判定さ
れると、プログラムはステップ707へ進められ、前記
ステップ707〜709からなる処理により旋法が決定
される。
一方、該押鍵和音データDPCHDが和音不成立を表し
てれば、前記ステップ710にてrYESJと判定され
、ステップ715にて直前の検出和音(但し、Aug和
音、Dim和音を除く)すなわち和音テーブル83g内
の現テーブルアドレスCTADにより示された最新の和
音データを度数表示に変換したものがI 7th、IV
7th+ V フthの各和音のいずれかに該当すれ
か否かが判定されるとともに、ステップ716にて前記
変換された度数表示の和音がI n7th+ W□7t
h、 V+a7thの各和音のいずれかに該当するか否
かが判定される。かかる場合にも、前記ステップ711
,713の処理と同様にして、前記度数表示に変換され
た和音がI 7th、IV7th、Vフth+ I m
7th+ Wmフth+ Vm7tbの各和音のいずれ
かに該当すれば、ステップ715,716におけるrY
ES、との判定の基に、ステップ714,712の処理
により、旋法データ5CALEはマイナブルース旋法、
ブルース旋法を表すデータにそれぞれ設定される。また
、前記度数表示に変換された和音がI 、th+IV7
th+V、th+ I m7tl IVa+7th+
Vs+7thの各和音のいずれにも該当しなければ、前
記両ステップ715.716にてそれぞれrNo、と判
定されて、プログラムはステップ707へ進められ、前
記ステップ707〜709からなる処理により旋法が決
定される。
てれば、前記ステップ710にてrYESJと判定され
、ステップ715にて直前の検出和音(但し、Aug和
音、Dim和音を除く)すなわち和音テーブル83g内
の現テーブルアドレスCTADにより示された最新の和
音データを度数表示に変換したものがI 7th、IV
7th+ V フthの各和音のいずれかに該当すれ
か否かが判定されるとともに、ステップ716にて前記
変換された度数表示の和音がI n7th+ W□7t
h、 V+a7thの各和音のいずれかに該当するか否
かが判定される。かかる場合にも、前記ステップ711
,713の処理と同様にして、前記度数表示に変換され
た和音がI 7th、IV7th、Vフth+ I m
7th+ Wmフth+ Vm7tbの各和音のいずれ
かに該当すれば、ステップ715,716におけるrY
ES、との判定の基に、ステップ714,712の処理
により、旋法データ5CALEはマイナブルース旋法、
ブルース旋法を表すデータにそれぞれ設定される。また
、前記度数表示に変換された和音がI 、th+IV7
th+V、th+ I m7tl IVa+7th+
Vs+7thの各和音のいずれにも該当しなければ、前
記両ステップ715.716にてそれぞれrNo、と判
定されて、プログラムはステップ707へ進められ、前
記ステップ707〜709からなる処理により旋法が決
定される。
このようなステップ710〜716の処理により、ブル
ースに関しては、より適切な旋法が決定されると同時に
、該処理によりブルース旋法、マイナブルース旋法が決
定されなくても、ステップ707〜709の上述した処
理により適切な旋法が決定される。
ースに関しては、より適切な旋法が決定されると同時に
、該処理によりブルース旋法、マイナブルース旋法が決
定されなくても、ステップ707〜709の上述した処
理により適切な旋法が決定される。
このように、鍵盤10における押鍵に応じて和音、調及
び旋法を決定する処理、その他の処理からなるメインプ
ログラム及びそのサブルーチンを実行中のCPU82へ
、テンポ発振器70からリズム割込み信号RINTが到
来すると、同CPU82は該別込み信号RINTの到来
毎に第12図のフローチャートに対応したリズム割込み
プログラムを実゛行して打楽器音及び伴奏音の発生を制
御するので、以下、かかるリズム割込みプログラムにつ
いて説明する。
び旋法を決定する処理、その他の処理からなるメインプ
ログラム及びそのサブルーチンを実行中のCPU82へ
、テンポ発振器70からリズム割込み信号RINTが到
来すると、同CPU82は該別込み信号RINTの到来
毎に第12図のフローチャートに対応したリズム割込み
プログラムを実゛行して打楽器音及び伴奏音の発生を制
御するので、以下、かかるリズム割込みプログラムにつ
いて説明する。
リズム 入みプロ −ム
このリズム割込みプログラムの実行は第12図のステッ
プ800にて開始され、ステップ801にてリズムラン
フラグRUNが°′1′′か否かが判定される。かかる
場合、リズムランフラグRUNが上記ステップ125(
第5図のメインプログラム)の処理により′°1”に設
定されていれば、前記ステップ801にてrYE S
、と判定され、プログラムはステップ802以降へ進め
られて打楽器音及び伴奏音の発生が制御され、また同フ
ラグRUNがII OIIであれば前記打楽器音及び伴
奏音の発生が制御されずにステップ817にて該リズム
割込みプログラムの実行が終了される。
プ800にて開始され、ステップ801にてリズムラン
フラグRUNが°′1′′か否かが判定される。かかる
場合、リズムランフラグRUNが上記ステップ125(
第5図のメインプログラム)の処理により′°1”に設
定されていれば、前記ステップ801にてrYE S
、と判定され、プログラムはステップ802以降へ進め
られて打楽器音及び伴奏音の発生が制御され、また同フ
ラグRUNがII OIIであれば前記打楽器音及び伴
奏音の発生が制御されずにステップ817にて該リズム
割込みプログラムの実行が終了される。
ステップ802においては、リズム種類データRHY及
びテンポカウントデータTCNTに応じてリズムパター
ンメモリ92が参照され、リズム種類データR)IYに
より表された選択リズムに対応し、かつテンポカウント
データTCNTにより表されたタイミングに関する全て
の打楽器音データPITD、 、打楽器音データPIT
02等がリズムパターンメモリ92から読み出されて、
該打楽器音データP ITD 1、打楽器音データPI
TD2等がバス50を介して打楽器音信号発生回路61
へ供給される。その結果、打楽器音信号発生回路61は
前記供給打楽器音データPITD、 、打楽器音データ
PITD2等により表された打楽器に関する楽音信号を
形成してサウンドシステム63へ供給するので、同シス
テム63からは前記打楽器音が発音される。なお、リズ
ムパターンメモリ92から読み出されたデータがNOP
を示していれば、該データは打楽器音信号発生回路61
へは出力されず、打楽器音信号の発生も制御されない。
びテンポカウントデータTCNTに応じてリズムパター
ンメモリ92が参照され、リズム種類データR)IYに
より表された選択リズムに対応し、かつテンポカウント
データTCNTにより表されたタイミングに関する全て
の打楽器音データPITD、 、打楽器音データPIT
02等がリズムパターンメモリ92から読み出されて、
該打楽器音データP ITD 1、打楽器音データPI
TD2等がバス50を介して打楽器音信号発生回路61
へ供給される。その結果、打楽器音信号発生回路61は
前記供給打楽器音データPITD、 、打楽器音データ
PITD2等により表された打楽器に関する楽音信号を
形成してサウンドシステム63へ供給するので、同シス
テム63からは前記打楽器音が発音される。なお、リズ
ムパターンメモリ92から読み出されたデータがNOP
を示していれば、該データは打楽器音信号発生回路61
へは出力されず、打楽器音信号の発生も制御されない。
かかるステップ802の処理後、プログラムはステップ
803へ進められ、同ステップ803にて変数iが「1
」に設定される。この変数iは伴奏音の系列数すなわち
伴奏パターンメモリ931〜93−nを指定するもので
、1〜nに渡って変化する。次に、ステップ804にて
リズム種類データ旧IY 、旋法データ5CALE及び
テンポカウントデータTCNTに応じて第i系列の伴奏
パターンメモリ93−1が参照され、リズム種類データ
RHY及び旋法データ5CALEにより表された選択リ
ズム及び旋法に対応し、かつテンポカウントデータTC
NTにより表されたタイミングに関する伴奏パターンデ
ータが読み出される。そして、該読み出された伴奏パタ
ーンデータはステップ805,806にてその種類が判
別される。
803へ進められ、同ステップ803にて変数iが「1
」に設定される。この変数iは伴奏音の系列数すなわち
伴奏パターンメモリ931〜93−nを指定するもので
、1〜nに渡って変化する。次に、ステップ804にて
リズム種類データ旧IY 、旋法データ5CALE及び
テンポカウントデータTCNTに応じて第i系列の伴奏
パターンメモリ93−1が参照され、リズム種類データ
RHY及び旋法データ5CALEにより表された選択リ
ズム及び旋法に対応し、かつテンポカウントデータTC
NTにより表されたタイミングに関する伴奏パターンデ
ータが読み出される。そして、該読み出された伴奏パタ
ーンデータはステップ805,806にてその種類が判
別される。
すなわち、前記読み出された伴奏パターンデータがキー
オンデータKON及び音程データPINTに関するもの
であれば、ステップ805にてrNOJと判定され、か
つステップ806にてrYEsJと判定されて、プログ
ラムはステップ807へ進められる。ステップ807に
おいては、押鍵和音データDPCHDが和音不成立を示
しているか否かが判定される。かかる場合、押鍵和音デ
ータDPCHDが和音不成立を表していなければ、前記
ステップ807にてrNo、と判定され、ステップ80
8にて該押鍵和音データDPCHDの根音ROOTと前
記読み出した音程データPINTとを加算した音高デー
タROOT+PINT及びキーオンデータにONがバス
50を介して伴奏音信号発生回路62の第i系列へ供給
される。その結果、伴奏音信号発生回路62内の第i系
列目の楽音信号形成チャンネルは前記供給音高データR
OOT+PINTに対応した音高の楽音信号を形成して
サウンドシステム43に供給するので、同システム43
からは押鍵和音データDPCHDにより表された和音に
関するアルベジョ音、ベース音、コード音等のn個の伴
奏音のうち、第i系列目の伴奏音に関する楽音が発生さ
れる。
オンデータKON及び音程データPINTに関するもの
であれば、ステップ805にてrNOJと判定され、か
つステップ806にてrYEsJと判定されて、プログ
ラムはステップ807へ進められる。ステップ807に
おいては、押鍵和音データDPCHDが和音不成立を示
しているか否かが判定される。かかる場合、押鍵和音デ
ータDPCHDが和音不成立を表していなければ、前記
ステップ807にてrNo、と判定され、ステップ80
8にて該押鍵和音データDPCHDの根音ROOTと前
記読み出した音程データPINTとを加算した音高デー
タROOT+PINT及びキーオンデータにONがバス
50を介して伴奏音信号発生回路62の第i系列へ供給
される。その結果、伴奏音信号発生回路62内の第i系
列目の楽音信号形成チャンネルは前記供給音高データR
OOT+PINTに対応した音高の楽音信号を形成して
サウンドシステム43に供給するので、同システム43
からは押鍵和音データDPCHDにより表された和音に
関するアルベジョ音、ベース音、コード音等のn個の伴
奏音のうち、第i系列目の伴奏音に関する楽音が発生さ
れる。
一方、前記ステップ807にてrNo、すなわち押鍵和
音データDPCHDが和音不成立を表していると判定さ
れると、ステップ809にて和音テーブル83g内の和
音データの有無が判定される。
音データDPCHDが和音不成立を表していると判定さ
れると、ステップ809にて和音テーブル83g内の和
音データの有無が判定される。
かかる場合、同テーブル83g内に和音データが有れば
、同ステップ809にてrYESJと判定され、ステッ
プ810にて現テーブルアドレスCTへ〇により指定さ
れる和音テーブル83g内の最新の和音データが読み出
されるとともに、該和音データが押鍵和音データDPC
)10に換えて前記ステップ808の処理と同様にして
伴奏音の発生に利用される。すなわち、該和音データの
の根音ROOTと前記伴奏パターンメモリ93−1から
読み出した音程データPINTとを加算した音高データ
ROOT+PINT及びキーオンデータKONがバス5
0を介して伴奏音信号発生回路62の第i系列へ供給さ
れる。
、同ステップ809にてrYESJと判定され、ステッ
プ810にて現テーブルアドレスCTへ〇により指定さ
れる和音テーブル83g内の最新の和音データが読み出
されるとともに、該和音データが押鍵和音データDPC
)10に換えて前記ステップ808の処理と同様にして
伴奏音の発生に利用される。すなわち、該和音データの
の根音ROOTと前記伴奏パターンメモリ93−1から
読み出した音程データPINTとを加算した音高データ
ROOT+PINT及びキーオンデータKONがバス5
0を介して伴奏音信号発生回路62の第i系列へ供給さ
れる。
これにより、現在の押鍵から和音が検出されなくても、
適切な伴奏音が得られる。また、演奏開始直後であって
和音テーブル83g内に和音データが無い場合には、前
記ステップ809にてrNo。
適切な伴奏音が得られる。また、演奏開始直後であって
和音テーブル83g内に和音データが無い場合には、前
記ステップ809にてrNo。
と判定され、プログラムはステップ812へ進められる
。なお、この場合には、第i系列の伴奏音は発生されな
い。
。なお、この場合には、第i系列の伴奏音は発生されな
い。
また、説明を前述のステップ805,806の処理に戻
すと、前記ステップ804の処理によって伴奏パターン
メモリ93−1から読み出された伴奏パターンデータが
キーオフデータKOFであれば、ステップ805,80
6にてそれぞれrNOJと判定され、ステップ811に
てキーオフデータKOFがバス50を介して伴奏音信号
発生回路62の第i系列へ供給される。その結果、伴奏
音信号発生回路62内の第i系列目の楽音信号形成チャ
ンネルは、前記供給キーオフデータKOFに基づき、第
i系列目の伴奏音信号を減衰させた後、その発生を停止
する。その結果、サウンドシステム63からの第i系列
目の伴奏音は徐々に消える。このステップ811の処理
後、プログラムはステップ812へ進められる。
すと、前記ステップ804の処理によって伴奏パターン
メモリ93−1から読み出された伴奏パターンデータが
キーオフデータKOFであれば、ステップ805,80
6にてそれぞれrNOJと判定され、ステップ811に
てキーオフデータKOFがバス50を介して伴奏音信号
発生回路62の第i系列へ供給される。その結果、伴奏
音信号発生回路62内の第i系列目の楽音信号形成チャ
ンネルは、前記供給キーオフデータKOFに基づき、第
i系列目の伴奏音信号を減衰させた後、その発生を停止
する。その結果、サウンドシステム63からの第i系列
目の伴奏音は徐々に消える。このステップ811の処理
後、プログラムはステップ812へ進められる。
さらに、前記ステップ804の処理によって伴奏パター
ンメモリ93−1から読み出された伴奏パターンデータ
がNOPを示していれば、ステップ805にてrYES
、と判定されて、プログラムがステップ812へ直接進
められる。かかる場合には、伴奏音に関する処理はなさ
れない。
ンメモリ93−1から読み出された伴奏パターンデータ
がNOPを示していれば、ステップ805にてrYES
、と判定されて、プログラムがステップ812へ直接進
められる。かかる場合には、伴奏音に関する処理はなさ
れない。
前述のような第i系列の処理後、ステップ812にて変
数iにrlJが加算され、該加算後の変数iがn以下で
ある間、ステップ813にて[NOJと判定されるとと
もに、プログラムがステップ804に戻されて再びステ
ップ804〜811からなる伴奏音発生制御ルーチンの
処理がなされる。これにより、第1〜n系列の全ての伴
奏音の発生が制御される。
数iにrlJが加算され、該加算後の変数iがn以下で
ある間、ステップ813にて[NOJと判定されるとと
もに、プログラムがステップ804に戻されて再びステ
ップ804〜811からなる伴奏音発生制御ルーチンの
処理がなされる。これにより、第1〜n系列の全ての伴
奏音の発生が制御される。
かかるステップ804〜813からなる循環処理中、変
数iがnより大きくなると、ステップ813にてrYE
S、と判定され、プログラムはステップ814〜817
からなるテンポカウントデータTCNTの更新処理ルー
チンへ進められる。すなわち、ステップ814にてテン
ポカウントデータTCNTに「1」が加算されて同デー
タTCNTが歩進され、ステップ815にて該歩進され
たテンポカウントデータTCNTが「32」に達したか
否かが判定される。かかるテンポカウントデータTCN
Tが「32」未満であれば、ステップ815にてrNO
Jと判定されて、ステップ817にて該リズム割込みプ
ログラムの実行が終了される。また、テンポカウントデ
ータTCNTが「32」に達すると、ステップ815に
てrYEsJと判定され、ステップ816にて同データ
TCNTは「0」に初期設定された後、ステップ817
にて該リズム割込みプログラムの実行が終了される。
数iがnより大きくなると、ステップ813にてrYE
S、と判定され、プログラムはステップ814〜817
からなるテンポカウントデータTCNTの更新処理ルー
チンへ進められる。すなわち、ステップ814にてテン
ポカウントデータTCNTに「1」が加算されて同デー
タTCNTが歩進され、ステップ815にて該歩進され
たテンポカウントデータTCNTが「32」に達したか
否かが判定される。かかるテンポカウントデータTCN
Tが「32」未満であれば、ステップ815にてrNO
Jと判定されて、ステップ817にて該リズム割込みプ
ログラムの実行が終了される。また、テンポカウントデ
ータTCNTが「32」に達すると、ステップ815に
てrYEsJと判定され、ステップ816にて同データ
TCNTは「0」に初期設定された後、ステップ817
にて該リズム割込みプログラムの実行が終了される。
以上の動作説明からも理解できる通り、上記実施例によ
れば、鍵盤10における押鍵に応じて音楽的に適切な和
音、調及び旋法が自動的に検出され、該検出に基づく適
切な音高の伴奏音がリズムに応じて自動的に発生される
ので、音楽的に高度な自動伴奏音が得られるようになる
。また、上記実施例においては、和音演奏情報に応じて
調を自動的に決定する手段の他に、長調操作子22、短
調操作子23及び鍵盤10の操作に応じて手動的に調を
決定する手段を設けるようにしたので、演奏曲の開始時
における調を知っていれば、曲の始めから調を指定でき
る。そして、かかる場合には、前記自動的に調を決定す
る手段は演奏中における転調を自動的に決定するように
機能する。
れば、鍵盤10における押鍵に応じて音楽的に適切な和
音、調及び旋法が自動的に検出され、該検出に基づく適
切な音高の伴奏音がリズムに応じて自動的に発生される
ので、音楽的に高度な自動伴奏音が得られるようになる
。また、上記実施例においては、和音演奏情報に応じて
調を自動的に決定する手段の他に、長調操作子22、短
調操作子23及び鍵盤10の操作に応じて手動的に調を
決定する手段を設けるようにしたので、演奏曲の開始時
における調を知っていれば、曲の始めから調を指定でき
る。そして、かかる場合には、前記自動的に調を決定す
る手段は演奏中における転調を自動的に決定するように
機能する。
なお、上記実施例を次のように変形してもよい。
(1)上記実施例においては、リズム種類がブルース以
外のときに調を判定する場合、第10A図のステップ6
04〜610にて特定の和音進行を検出して2種の調を
仮定し、ステップ612〜614にて前記2種の調に対
する過去8和音のテンションレベルの総和値を比較する
ことにより過去8和音の調和度を検査して最終的に調を
決定するとともに、該検査によっても調が決定できない
場合にはステップ617〜619にて過去8和音に対応
した全ての押鍵音の前記2種の調に対する適合性を判定
することにより最終的に調を決定している。
外のときに調を判定する場合、第10A図のステップ6
04〜610にて特定の和音進行を検出して2種の調を
仮定し、ステップ612〜614にて前記2種の調に対
する過去8和音のテンションレベルの総和値を比較する
ことにより過去8和音の調和度を検査して最終的に調を
決定するとともに、該検査によっても調が決定できない
場合にはステップ617〜619にて過去8和音に対応
した全ての押鍵音の前記2種の調に対する適合性を判定
することにより最終的に調を決定している。
しかし、コストの低減のために多少の音楽性の低下を許
容すれば、ステップ612〜614,617〜61つの
処理を省略してステップ604〜610のみの処理によ
り根音ROOTに対応した調を決定するようにしてもよ
い、また、前記ステップ612〜614又はステップ6
17〜619のいずれか一方の処理を省略してもよい。
容すれば、ステップ612〜614,617〜61つの
処理を省略してステップ604〜610のみの処理によ
り根音ROOTに対応した調を決定するようにしてもよ
い、また、前記ステップ612〜614又はステップ6
17〜619のいずれか一方の処理を省略してもよい。
これらによっても、簡単な曲なら充分対応できる。
また、上記実施例においては、前述のようにステップ6
04〜610にて2個の連続した和音進行により調を決
定するようにしたが、3個又はそれ以上の連続した和音
進行により調を決定するようにしてもよい、かかる場合
も、和音テーブル83g(第2F図)内から新たに検出
された和音に対して過去に向かって3個又はそれ以上の
連続した和音データを読出して所定の和音進行条件と比
較判定すればよい。
04〜610にて2個の連続した和音進行により調を決
定するようにしたが、3個又はそれ以上の連続した和音
進行により調を決定するようにしてもよい、かかる場合
も、和音テーブル83g(第2F図)内から新たに検出
された和音に対して過去に向かって3個又はそれ以上の
連続した和音データを読出して所定の和音進行条件と比
較判定すればよい。
(2)上記実施例においては、第1及び第2和音検出ル
ーチン(第8図及び第9C図)にてテンション音数TE
NSUが最小の和音を決定和音として最終決定し、また
該テンション音数TENSUの最小のものが複数あれば
それらのうち最低のテンション音番号LTNOを含む和
音を決定和音として最終決定するようにしたが、この決
定方法の代わりに、各和音毎の全てのテンション音に間
するテンション音番号LTNOの合計値が最小の和音を
決定和音として最終的に決定するようにしてもよい。か
かる場合、第7図のステップ341〜349にて和音検
出バッファレジスタ83c内にテンション音数TENS
U及び最小テンション音番号LTNOを書き込む代わり
に、各検出和音に対する全てのテンション音のテンショ
ン音番号TNOの合計値を算出するとともに、該合計値
を前記和音検出バッファレジスタ83c内に書き込んで
おき、前記第1及び第2和音検出ルーチンにて前記書き
込んだ合計値の最も少ないものを決定和音として最終的
に決定するようにすればよい。
ーチン(第8図及び第9C図)にてテンション音数TE
NSUが最小の和音を決定和音として最終決定し、また
該テンション音数TENSUの最小のものが複数あれば
それらのうち最低のテンション音番号LTNOを含む和
音を決定和音として最終決定するようにしたが、この決
定方法の代わりに、各和音毎の全てのテンション音に間
するテンション音番号LTNOの合計値が最小の和音を
決定和音として最終的に決定するようにしてもよい。か
かる場合、第7図のステップ341〜349にて和音検
出バッファレジスタ83c内にテンション音数TENS
U及び最小テンション音番号LTNOを書き込む代わり
に、各検出和音に対する全てのテンション音のテンショ
ン音番号TNOの合計値を算出するとともに、該合計値
を前記和音検出バッファレジスタ83c内に書き込んで
おき、前記第1及び第2和音検出ルーチンにて前記書き
込んだ合計値の最も少ないものを決定和音として最終的
に決定するようにすればよい。
また、上記実施例においては、第7図のステップ321
〜329及びステップ341〜349を含む循環処理に
より和音検出バッファレジスタ83c内に可能性のある
全ての和音に関する情報を書き込んだ後に、第8図の第
1和音検出ルーチン及び第9A図〜第9C図の第2和音
検出ルーチンにて前記全ての和音に関する情報を読出し
ながら最も確からしい和音を決定和音として最終的に決
定するようにしたが、和音検出バッファレジスタ83c
内に一個の和音に関する情報のみを記憶する領域を設け
ておき、第7図のステップ310〜315の処理によっ
て可能性のある和音が検出される毎に、前記和音検出バ
ッファレジスタ83c内の情報と今回新たに決定された
和音に関する情報とを、前記第1及び第2和音検出ルー
チンの処理と同様な方法を用いて比較することにより前
記和音検出バッファレジスタ内の情報を更新して、該ス
テップ310〜315の処理により最後に検出された和
音に関する処理を終了した時点で、決定和音が自動的に
最終決定されるような逐次比較法を採用するようにして
もよい。このようにすれば、和音検出バッファレジスタ
83cの容量を小さくできる。
〜329及びステップ341〜349を含む循環処理に
より和音検出バッファレジスタ83c内に可能性のある
全ての和音に関する情報を書き込んだ後に、第8図の第
1和音検出ルーチン及び第9A図〜第9C図の第2和音
検出ルーチンにて前記全ての和音に関する情報を読出し
ながら最も確からしい和音を決定和音として最終的に決
定するようにしたが、和音検出バッファレジスタ83c
内に一個の和音に関する情報のみを記憶する領域を設け
ておき、第7図のステップ310〜315の処理によっ
て可能性のある和音が検出される毎に、前記和音検出バ
ッファレジスタ83c内の情報と今回新たに決定された
和音に関する情報とを、前記第1及び第2和音検出ルー
チンの処理と同様な方法を用いて比較することにより前
記和音検出バッファレジスタ内の情報を更新して、該ス
テップ310〜315の処理により最後に検出された和
音に関する処理を終了した時点で、決定和音が自動的に
最終決定されるような逐次比較法を採用するようにして
もよい。このようにすれば、和音検出バッファレジスタ
83cの容量を小さくできる。
(3)上記実施例においては、リズム種類毎及び各種旋
法毎にそれぞれ対応して複数系列の伴奏パターンメモリ
93−1.93−2・・・93−nを設けるとともに各
メモリ93−1.93−2・93−nには各種旋法の基
音からの半音間隔差に対応した音程データPINTを記
憶したおくようにしたが、前記音程データPINTの代
わりに度数データ(第3G図のrl」、r2」・・・)
を伴奏パターンメモリ93−1.93−2・・・93−
nに記憶させるようにし、各種旋法に間しては共通の伴
奏パターンメモリを利用するようにしてリズム種類毎に
のみ複数系列の伴奏パターンメモリ93−1.93−2
・・・93−nを設けるようにしてもよい。かかる場合
、度数データを上記実施例のような音程データPINT
(各種旋法の基音からの半音間隔差)に変換する度数
−音程テーブルを別途設けるとともに、第12図のステ
ップ804にてリズム種類データRHY及びテンポカウ
ントデータTCNTに応じて伴奏パターンデータを読み
出し、該読み出した伴奏パターンデータが前記度数デー
タであれば、ステップ808.810にて該度数データ
を旋法データ5CALEに応じて前記音程データPIN
Tに変更した後に、該変換音程データPINTと根音デ
ータROOTとの加算処理を行うようにすればよい。例
えば、伴奏パターンメモリ93−1.93−2・・・9
3−nから読み出された度数データが「3」であった場
合、旋法データ5CALEがアイオニアン旋法を表して
いれば前記度数データ「3」は「4」に変換され、また
旋法データ5CALEがトリアン旋法を表していれば前
記度数データ「3」は「3」に変換される(第3G図参
照)。これにより、伴奏パターンメモリ93を小容量に
構成できる。
法毎にそれぞれ対応して複数系列の伴奏パターンメモリ
93−1.93−2・・・93−nを設けるとともに各
メモリ93−1.93−2・93−nには各種旋法の基
音からの半音間隔差に対応した音程データPINTを記
憶したおくようにしたが、前記音程データPINTの代
わりに度数データ(第3G図のrl」、r2」・・・)
を伴奏パターンメモリ93−1.93−2・・・93−
nに記憶させるようにし、各種旋法に間しては共通の伴
奏パターンメモリを利用するようにしてリズム種類毎に
のみ複数系列の伴奏パターンメモリ93−1.93−2
・・・93−nを設けるようにしてもよい。かかる場合
、度数データを上記実施例のような音程データPINT
(各種旋法の基音からの半音間隔差)に変換する度数
−音程テーブルを別途設けるとともに、第12図のステ
ップ804にてリズム種類データRHY及びテンポカウ
ントデータTCNTに応じて伴奏パターンデータを読み
出し、該読み出した伴奏パターンデータが前記度数デー
タであれば、ステップ808.810にて該度数データ
を旋法データ5CALEに応じて前記音程データPIN
Tに変更した後に、該変換音程データPINTと根音デ
ータROOTとの加算処理を行うようにすればよい。例
えば、伴奏パターンメモリ93−1.93−2・・・9
3−nから読み出された度数データが「3」であった場
合、旋法データ5CALEがアイオニアン旋法を表して
いれば前記度数データ「3」は「4」に変換され、また
旋法データ5CALEがトリアン旋法を表していれば前
記度数データ「3」は「3」に変換される(第3G図参
照)。これにより、伴奏パターンメモリ93を小容量に
構成できる。
G41上記実施においては、リズム種類がブルース以外
の場合には特定の和音進行を検出することにより長調及
び短調毎に調を決定し、またリズム種類がブルースの場
合には所定の過去から現在までにおける特定和音の発生
の有無を検出することにより長調及び短調毎に調を決定
するように、すなわち2種の曲風のみに応じて長調及び
短調に関する調決定方法を変更するようにしたが、この
曲風毎の調決定方法をさらに細分化し、リズム選択操作
子群31により指定されたリズム種類に応じて、該リズ
ム種類毎に上記実施例とは異なる特定の和音進行又は特
定和音の発生の有無を検出することにより調を決定する
ようにしてもよい。
の場合には特定の和音進行を検出することにより長調及
び短調毎に調を決定し、またリズム種類がブルースの場
合には所定の過去から現在までにおける特定和音の発生
の有無を検出することにより長調及び短調毎に調を決定
するように、すなわち2種の曲風のみに応じて長調及び
短調に関する調決定方法を変更するようにしたが、この
曲風毎の調決定方法をさらに細分化し、リズム選択操作
子群31により指定されたリズム種類に応じて、該リズ
ム種類毎に上記実施例とは異なる特定の和音進行又は特
定和音の発生の有無を検出することにより調を決定する
ようにしてもよい。
口上記実施例においては、本発明を鍵盤10を備えた電
子楽器に適用した例について説明したが、本発明は鍵盤
10を備えず、外部から各錘の押鍵に対応した音名情報
を入力する入力インターフェースを備えた装置にも適用
できる。かかる場合、前記入力インターフェースは他の
電子楽器又は鍵盤のみを備えた装置からほぼ同時に供給
されるとともに和音を指定する複数の音名情報を次々に
入力するとともに、第5図のステップ102にて前記音
名情報が入力される入力インターフェース内における音
名情報の有無の判別が行れ、ステップ104にて前記入
力インターフェースからの音名情報の取込みが制御され
るようにすればよい。これにより、他の楽器、鍵盤のみ
を備えた装置から鍵情報(音名情報)を入力するのみで
、最適な伴奏音の形成が可能となる。
子楽器に適用した例について説明したが、本発明は鍵盤
10を備えず、外部から各錘の押鍵に対応した音名情報
を入力する入力インターフェースを備えた装置にも適用
できる。かかる場合、前記入力インターフェースは他の
電子楽器又は鍵盤のみを備えた装置からほぼ同時に供給
されるとともに和音を指定する複数の音名情報を次々に
入力するとともに、第5図のステップ102にて前記音
名情報が入力される入力インターフェース内における音
名情報の有無の判別が行れ、ステップ104にて前記入
力インターフェースからの音名情報の取込みが制御され
るようにすればよい。これにより、他の楽器、鍵盤のみ
を備えた装置から鍵情報(音名情報)を入力するのみで
、最適な伴奏音の形成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電子楽器の全体ブロッ
ク図、第2A図乃至第2工図は第1図のワーキングメモ
リ内の各種テーブル及びレジスタの詳細図、第3A図、
第3C図、第3D図、第3E図及び第3F図は第1図の
各種検出用テーブルの詳細図、第3B図は検出和音の一
例を示す音符図、第3G図は旋法の一例を示す音符図、
第4A図は第1図のリズムパターンメモリの詳細図、第
4B図は第1図の伴奏パターンメモリの詳細図、第5図
乃至第12図は第1図のマイクロコンピュータにて実行
されるプログラムのフローチャートである。 符号の説明 10・・・鍵盤、20・・・調設定操作パネル部、30
・・・リズム制御操作パネル部、61・打楽器音信号発
生回路、62・・・伴奏音信号発生回路、70・・・テ
ンポ発振器、80・・・マイクロコンピュータ、81・
・・プログラムメモリ、82・・・CPU、83・・・
ワーキングメモリ、83a・・・押鍵バッファレジスタ
、83b・・・押鍵キーフラグ用バッファレジスタ、8
3C・・・和音検出バッファレジスタ、83d・・ロー
テーションレジスタ、83e・・・根音カウンタ、83
f・・・押鍵キーフラグテーブル、83g・・・和音テ
ーブル、83h・・・ブルーステーブル、83i・・・
調フラグテーブル、91・・・各種検出用テーブル、9
1a・・・和音構成音テーブル、91b・・・和音テン
ションテーブル、91c・・・プライマリ/カデンッ和
音テーブル、91d・・・第1旋法テーブル、91e・
・・第2旋法テーブル、92・・・リズムパターンメモ
リ、93・・・伴奏パターンメモリ。
ク図、第2A図乃至第2工図は第1図のワーキングメモ
リ内の各種テーブル及びレジスタの詳細図、第3A図、
第3C図、第3D図、第3E図及び第3F図は第1図の
各種検出用テーブルの詳細図、第3B図は検出和音の一
例を示す音符図、第3G図は旋法の一例を示す音符図、
第4A図は第1図のリズムパターンメモリの詳細図、第
4B図は第1図の伴奏パターンメモリの詳細図、第5図
乃至第12図は第1図のマイクロコンピュータにて実行
されるプログラムのフローチャートである。 符号の説明 10・・・鍵盤、20・・・調設定操作パネル部、30
・・・リズム制御操作パネル部、61・打楽器音信号発
生回路、62・・・伴奏音信号発生回路、70・・・テ
ンポ発振器、80・・・マイクロコンピュータ、81・
・・プログラムメモリ、82・・・CPU、83・・・
ワーキングメモリ、83a・・・押鍵バッファレジスタ
、83b・・・押鍵キーフラグ用バッファレジスタ、8
3C・・・和音検出バッファレジスタ、83d・・ロー
テーションレジスタ、83e・・・根音カウンタ、83
f・・・押鍵キーフラグテーブル、83g・・・和音テ
ーブル、83h・・・ブルーステーブル、83i・・・
調フラグテーブル、91・・・各種検出用テーブル、9
1a・・・和音構成音テーブル、91b・・・和音テン
ションテーブル、91c・・・プライマリ/カデンッ和
音テーブル、91d・・・第1旋法テーブル、91e・
・・第2旋法テーブル、92・・・リズムパターンメモ
リ、93・・・伴奏パターンメモリ。
Claims (7)
- (1)音階を構成する各音名をそれぞれ表す複数の音名
情報の組合せ状態に基づき和音を検出する和音検出装置
において、 複数の音名情報を入力し、該入力した各音名情報により
それぞれ指定された複数の音名の組合せ状態に応じて該
指定された各音名を根音とする和音をそれぞれ検出する
ことにより複数の検出和音を抽出する和音抽出手段と、 前記和音抽出手段により抽出された複数の検出和音の中
から、各検出和音に関係したテンション音であって前記
指定された複数の音名に含まれているテンション音に関
する緊張度が小さい検出和音を決定和音として決定する
和音決定手段とを備えたことを特徴とする和音検出装置
。 - (2)前記和音抽出手段を、 前記指定された複数の音名をそれぞれ根音として設定す
る根音設定手段と、 前記根音設定手段により設定された各根音毎に該設定根
音から所定の度数関係にある音名が前記指定された複数
の音名の中に存在するか否かを判定する判定手段と で構成した上記請求項1に記載の和音検出装置。 - (3)前記所定の度数関係にある音名は和音の基本的な
構成音であって各種和音毎に予め記憶されたものである
上記請求項2に記載の和音検出装置。 - (4)前記和音決定手段を、 前記和音抽出手段により抽出された複数の検出和音の中
で、前記指定された複数の音名の中に含まれるテンショ
ン音の数が最も少ない和音を前記テンション音に関する
緊張度が小さい和音として決定する手段で構成したこと
を特徴とする上記請求項1に記載の和音検出装置。 - (5)前記テンション音は各種和音毎に予め記憶された
ものである上記請求項1又は4に記載の和音検出装置。 - (6)前記和音決定手段を、 前記和音抽出手段により抽出された複数の検出和音の中
で、該検出和音に対する緊張度が最も小さいテンション
音を含む和音を前記テンション音に関する緊張度が小さ
い和音として決定する手段で構成した上記請求項1に記
載の和音検出装置。 - (7)前記テンション音は各種和音毎に予め記憶された
ものであるとともに、該各テンション音の緊張度は数値
により表されて各種和音毎に予め記憶されたものである
上記請求項6に記載の和音検出装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180843A JP2615880B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 和音検出装置 |
| US07/383,312 US5056401A (en) | 1988-07-20 | 1989-07-20 | Electronic musical instrument having an automatic tonality designating function |
| DE68921262T DE68921262T2 (de) | 1988-07-20 | 1989-07-20 | Elektronisches Musikinstrument mit einer automatischen Funktion zur Bestimmung der Tonart. |
| EP89113374A EP0351862B1 (en) | 1988-07-20 | 1989-07-20 | Electronic musical instrument having an automatic tonality designating function |
| HK142295A HK142295A (en) | 1988-07-20 | 1995-09-07 | Electronic musical instrument having an automatic tonality designating function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180843A JP2615880B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 和音検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229792A true JPH0229792A (ja) | 1990-01-31 |
| JP2615880B2 JP2615880B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=16090328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63180843A Expired - Fee Related JP2615880B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 和音検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2615880B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122993A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
| US5179241A (en) * | 1990-04-09 | 1993-01-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Apparatus for determining tonality for chord progression |
| JPH0561465A (ja) * | 1990-04-09 | 1993-03-12 | Casio Comput Co Ltd | 調性判定装置及び自動伴奏装置 |
| US5302777A (en) * | 1991-06-29 | 1994-04-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Music apparatus for determining tonality from chord progression for improved accompaniment |
| JP2008502928A (ja) * | 2004-06-14 | 2008-01-31 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | テスト信号に内在する和音の種類を決定するための装置および方法 |
| US8017855B2 (en) | 2004-06-14 | 2011-09-13 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Apparatus and method for converting an information signal to a spectral representation with variable resolution |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63180843A patent/JP2615880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5179241A (en) * | 1990-04-09 | 1993-01-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Apparatus for determining tonality for chord progression |
| JPH0561465A (ja) * | 1990-04-09 | 1993-03-12 | Casio Comput Co Ltd | 調性判定装置及び自動伴奏装置 |
| JPH04122993A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
| US5302777A (en) * | 1991-06-29 | 1994-04-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Music apparatus for determining tonality from chord progression for improved accompaniment |
| JP2008502928A (ja) * | 2004-06-14 | 2008-01-31 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | テスト信号に内在する和音の種類を決定するための装置および方法 |
| US8017855B2 (en) | 2004-06-14 | 2011-09-13 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Apparatus and method for converting an information signal to a spectral representation with variable resolution |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2615880B2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |