JPH0229817A - ガイダンス出力制御方式 - Google Patents

ガイダンス出力制御方式

Info

Publication number
JPH0229817A
JPH0229817A JP63179109A JP17910988A JPH0229817A JP H0229817 A JPH0229817 A JP H0229817A JP 63179109 A JP63179109 A JP 63179109A JP 17910988 A JP17910988 A JP 17910988A JP H0229817 A JPH0229817 A JP H0229817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
input
storage means
guidance
rule
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63179109A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Obata
明彦 小幡
Toshihiro Ide
敏博 井手
Jun Maeda
潤 前田
Tsuneo Katsuyama
勝山 恒男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63179109A priority Critical patent/JPH0229817A/ja
Publication of JPH0229817A publication Critical patent/JPH0229817A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 ユーザの次の入力操作を誘導するガイダンス出力制御方
式に関し、 ユーザの一連の操作の特徴からユーザの戸惑いに応じた
ガイダンスを出力することができ、し゛かもガイダンス
提供手段を他のサービス提供手段と明確に分離すること
により、ガイダンス出力処理の変更に柔軟に対応可能な
ガイダンス出力制御方式を提供することを目的とし、 ユーザが要求を入力するための入力部と、該ユーザ入力
内容を分析する入力解析手段と、該分析結果に基づくサ
ービスを実行する制御手段と、該制御手段の制御により
ユーザに出力を返す処理を行う表示処理手段と、表示処
理結果を表示する表示部とで構成されるサービス提供手
段を備えた対話型の端末において、該サービス提供手段
と分離され、前記ユーザへのガイダンス出力を変更する
ことを可能とするガイダンス出力制御手段を設け、該ガ
イダンス出力制御手段は、前記ユーザによる入力時刻を
計測する時間計測手段と、該ユーザ入力時刻が前記入力
解析手段による前記ユーザ入力分析結果に付加された情
報を前記ユーザの入力順序に従って記憶する入力履歴記
憶手段と、前記ユーザの入力作業内容を記憶する作業記
憶手段と、前記ユーザの入力操作パターンに対応するガ
イダンスを出力するためのルールを記憶する操作パター
ンルール記憶手段と、該ルールと前記入力履歴記憶手段
および作業記憶手段の記憶内容を照合し、該記憶内容に
適合するルールに従って前記表示処理手段を介して前記
ユーザに対して適切なガイダンスを前記表示部に表示さ
せる照合手段とからなるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ユーザからの入力内容に応じて各種の処理を
行い、必要に応じて処理結果などを出力する処理装置付
端末に係り、さらに詳しくはユーザの次の入力操作を誘
導するガイダンス出力制御方式に関する。
近年対話型端末の高機能化に伴い、使い易い端末の実現
が期待されている。このためには端末がユーザの操作に
対応して、きめこまかなガイダンスを出力することが望
ましい。
〔従来の技術〕
各種のデータ処理装置や通信装置等の端末では、CRT
 (陰掻線管)表示装置、EL(エレクトロルミネッセ
ンス)表示装置、液晶表示装置、プラズマデイスプレィ
パネル等の表示部に絵で示したコマンド(通称「アイコ
ン」)を表示することにより、次の入力操作を容易にす
る手段が採用されている。ユーザがそのアイコンの意味
するものを理解できないような場合は、ユーザは試しに
任意の操作を行い、その時の端末側の反応によって、そ
のアイコンの意味を理解しようと努め、ることが多い。
このようにアイコン表示などを採用した対話システムの
従来例のブロック図を第11図、そのようなシステムに
おける状態遷移の例を第12図に示す。第11図のシス
テムでは入力部1からユーザにより入力される内容が入
力解析手段2によって解析され、制御手段3によって状
態遷移表4に従って必要な処理が実行される。そして処
理結果などが表示処理手段5によって表示部6に表示さ
れる。
また第12図では、“状ai′によって処理A、処理B
・・・が実行されるが、ユーザに対するガイダンス文の
表示も例外処理ではあるが、状態遷移表に従う1つの処
理として実行される。すなわち従来の対話型システムで
は端末全体の動きを制御する制御手段3が、状態遷移表
4等に基づいて作成されるソフトウェアにより、ガイダ
ンス文表示を含むユーザとの対話の流れや、各種処理の
実行を制御している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、例えばアイコン表示方式を用いたシステ
ムにおいてユーザが一連の試行錯誤的な操作を行うと、
それら、の各操作はシステムにより1つ1つの忠実に解
釈、実行され、誤った操作に対してはガイダンスが出力
されることもある。しかしながらユーザの一連の操作の
全体の流れの特徴からユーザの戸惑いを検知してガイダ
ンスを出力することはできないという問題点があった。
また従来のシステムでは第11図と第12図に示すよう
にユーザに各種のサービスを提供する処理手段と、ガイ
ダンスを提供する手段とが明確に区別されておらず、ユ
ーザの操作のパターンに応じて出力するガイダンス文の
変更、違加時などには状態遷移表4などの変更をも行う
必要があり、ガイダンス出力処理の変更が容易でないと
いう問題点もあった。
本発明は、ユーザの一連の操作の特徴からユーザの戸惑
いに応じたガイダンスを出力することができ、しかもガ
イダンス提供手段を他のサービス提供手段と明確に分離
することにより、ガイダンス出力処理の変更に柔軟に対
応可能なガイダンス出力制御方式を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の原理ブロック図を第1図に示す。同図において
、入力部1はユーザが要求を入力するための、例えばキ
ーボード、デイスプレィ画面上のアイコンなどである。
入力解析手段2は入力部1から入力された内容を分析す
る。制御手段3は分析された入力内容に応じて、内部の
状態遷移表などを用いてユーザのためのサービスを実行
する表示処理手段5は、必要に応じて、制御手段3の制
御によりユーザに出力を返すための処理を行う。
表示部6は表示処理手段5の処理結果に従った表示を行
う。以上のすべての手段、すなわち第1図の一点鎖線内
はユーザへの提供手段7を構成する。
以下の全ての手段はサービス提供手段7と明確に分離さ
れたガイダンス出力制御手段8 (第1図の破線内)を
構成する。時間計測手段9はユーザの入力時刻を計測す
る。人力履歴記憶手段10は入力解析手段2による解析
結果に時間計測手段9により得られる入力時間情報が付
加された情報をユーザの入力順序に従って記憶する。作
業記憶手段11はユーザの操作作業の内容、時期などを
長期間にわたって記憶する。操作パターンルール記憶手
段12はユーザの操作パターンに対応して必要なガイダ
ンス文を出力するためのルールを記憶する。照合手段1
3は入力履歴記憶手段10および作業記憶手段11の記
憶内容と操作パターンルール記憶手段12内のルールと
の照合を行い、その結果に応じて適切なガイダンス文を
表示処理手段5を介して表示部6に表示させる。
ここでサービス提供手段7とガイダンス出力制御手段8
とを明確に分離する理、由は、操作パターンルール記憶
手段12内のルール変更・追加によるガイダンス出力の
高度化を容易とするためである。
〔作   用〕
入力部1から入力されるユーザの一連の操作は入力解析
手段2によりコマンドとして解釈される。
そのコマンドは制御手段3の制御によって実際のサービ
スとして処理されるとともに、時間計測手段9の出力す
るコマンド生起時刻が付与された形式で入力履歴記憶手
段10に格納される。入力履歴記憶手段10の容量は有
限であり、その内容は古いデータから順に消去される。
一方、操作パターンルール記憶手段12には、戸惑いと
推定される操作の流れの特徴が、条件部と実行部とから
成るルールとして格納されている。
そのルールの条件部が照合手段13により入力履歴記憶
手段10および作業記憶手段11の記憶内容と比較され
、適合するルールの実行部が実行され、表示処理手段5
によるガイダンス出力、あるいは例えば作業記憶手段1
1へのデータ格納、修正、消去などが行われる。作業記
憶手段11に必要に応じてデータを格納することにより
、入力履歴記憶手段10の記憶容量に関係なく、操作パ
ターンを長期的に保存することも可能となる。
以上のように、本発明ではサービス提供手段7と明確に
分離された操作パターンルール記憶手段12に予想され
るユーザの戸惑いに対応するルールを格納することがで
きる。
〔実  施  例〕
本発明では、アイコンなどを使用して行われた試行錯誤
的なユーザの操作パターンが入力履歴記憶手段10に記
憶される。第2図に入力履歴格納プロセスのフローチャ
ートを示す。図で入力イベントが発生するとステップ1
4で入力解析手段2から入力情報が得られ、これにステ
ップ15で時間計測手段9からの時間情報が付加される
入力履歴記憶手段10の記憶容量は有限であり、ステッ
プ16で空領域が残っているか否かが判定される。空領
域がない場合にはステップ17で最も古い入力情報が削
除された後に、また空領域が残っていればステップ17
の処理は行われずに、ステップ18で現在の入力情報が
入力履歴記憶手段10に格納される。
次に、本発明ではユーザの操作パターンからユーザの戸
惑いを推定し、その結果に応じたガイダンスを出力する
が、戸惑いの推定にはプロダクションシステムを用いる
。第3図にプロダクションシステムの構成を、また第4
図にプロダクションシステムの実行サイクルを示す。
第3図で作業記憶19には、ユーザのアイコンへのベン
タッチなどの作業に関する情報や、端末を利用して行わ
れた最終編集作業の日時などの記録データが格納されて
いる。またプロダクション記憶20にはルールとして IF(条件部)〜THEN (実行部)〜の形式の知識
が格納され、条件部の内容はユーザの操作パターンに対
応し、実行部の内容はその操作パターンに対するガイダ
ンス表示や作業記憶19の内容更新などである。
プロダクションシステムは、第3図、第4図のステップ
21でこれらのルールの条件部と作業記憶19の記憶内
容とをプロダクション記憶20内のすべてのルールを対
象として照合し、条件が満されるルールの集合として競
合集合25を作る。
その後競合集合25の中で最も優先順位の高いルール“
i”がステップ22で選択され、ステップ23でそのル
ールの実行部の処理が実行される。
この処理が、例えばユーザに対するガイダンス表示であ
れば、そのガイダンス表示に対応して次になされるユー
ザの操作に対してステップ21から23が繰り返えされ
る。
ルールの照合プロセスのフローチャートを第5図に示す
。同図において、入力イベントが発生すると、ステップ
26で操作パターンルール記憶手段12に相当するプロ
ダクション記憶20からルールが1つ取り出され、ステ
ップ27でそのルールの条件部と入力履歴記憶手段10
および作業記憶手段11に相当する作業記憶19の記憶
内容とが照合され、これらがマツチする場合にはステッ
プ28でそのルールが競合集合25に加えられる。
プロダクション記憶20内のすべてのルールに対してス
テップ26〜28の処理が行われた後にステップ29で
競合集合25が空であるか否かが判定される。空の場合
にはユーザの操作パターンに適合するルールが存在しな
いので照合プロセスは終了する。
競合集合25が空でない場合にはステップ30で競合集
合25から、例えば最も条件の厳しいルールが1つ選択
され、ステップ31でそのルールの実行部としてガイダ
ンスの出力や作業記憶19の内容更新などが実行される
本発明のガイダンス出力制御方式を用いる端末の実施例
としての描画像通信端末のブロック図を第6図に示す。
この描画像通信端末は通信網のl5DN化に対応した通
信端末、として、1つのBチャネルで音声を、もう一方
のBチャネルで図形、テキストなどを含んだマルチメデ
ィア文書情報や−描画コマンドを送り、音声で会話を進
めながらデイスプレィに表示された文書情報の上に、コ
メントなどを書き加えたりする描画像通信(テレライテ
ィング)を行うものである。
第6図で、32はプロセッサ、33はメインメモリ、3
4は表示制御部、35は画像メモリ、36はデイスプレ
ィなどの表示部、37はタブレット制御部、38は透明
タブレフト、39は電子ペン、40はキーボードインタ
フェース、41はキーボード、42はファイルインタフ
ェース、43はフロッピーディスクなどのファイル装置
、44は回線制御インタフェース、45はDchインタ
フェース、46は82CHインタフエース、47はBl
chの音声信号用C0DEC148はハンドセット、4
9はフッタスイッチである。
表示部36は、液晶表示パネル、EL表示パネル、プラ
ズマデイスプレィパネル等から構成されて、画像メモリ
35の内容を表示させるもので、その表示面に透明タブ
レット38が設置され、表示部36の表示内容が透明タ
ブレット38を介して目視できる構成となっている。そ
の透明タブレット38の上に電子ペン39を接触させる
ことにより、表示内容との対応による入力を行うことが
できる。また、入力された描画情報は、B2chインタ
フェース46を介して回線制御インタフェース部44に
よって相手端末に送られ、相手端末の表示部に同様に表
示される。
第7図は、実施例における端末の画面の例を示したもの
であり、初めてこの端末を使うユーザがドキュメントを
作成しようとして、試行錯誤している時の様子を示した
ものである。画面上には、端末アイコン、電話機アイコ
ン、本棚アイコン、メールボックスアイコン、メモ用紙
アイコン、下敷きアイコン、筆箱アイコン、ファイルマ
スクアイコン、塵箱アイコンおよびドキュメントアイコ
ンが表示されている。アイコンの意味を簡単に説明する
端末アイコンをベンタッチすると、データ端末として機
能することになり、キーボード41から入力することが
できる。
電話機アイコンをベンタッチすると、電話機ダイヤルキ
ー、転送ボタン、保留ボタンなどの多機能電話ボードが
表示され、電子ペン39によって表示されたボタンを指
示することにより、ダイヤル番号等の入力を行うことが
でき、ハンドセント48を用いて通話ができる電話機機
能となる。
本棚アイコンをベンタッチすると、電話帳やスケジュー
ル帳などのデータベースにアクセスするフェーズに移行
する。
ファイルマスクアイコンをベンタッチすると、引き出し
が開いて、中のドキュメントが表示され、引き出しの中
のドキュメントをさらにベンタッチすると、そのドキュ
メントを掴んだことになる。またドキュメントを掴んだ
あとに、引き出しの中をベンタッチすると、そのドユメ
ントはファイルにセーブされる。
メモ用紙アイコンをベンタッチすると、白紙のドキュメ
ントを掴んだことになる。
メールボックスアイコンは、ドキュメントをtiんだ後
にベンタッチすると、そのドキュメントを電子メールで
転送するフェーズに移行する。ドキュメントを掴むこと
な(ベンタッチすると、着信したメールの一覧表を表示
し、メールの続出しフェーズに移行する。
下敷きアイコンは、ドキュメントを掴んでいる時にベン
タッチすると、その下敷きの上にドキュメントが表示さ
れ、掴んでいるドキュメントを下敷の上にのせたことに
なる。
筆箱図形をベンタッチすると下敷きアイコンの上に表示
されているドキュメントを編集する画面に移行する。ま
た下敷きの上に表示されたドキュメントをベンタッチす
るとそのドキュメントを掴んだことになり、ドキュメン
トが点線表示される。
塵箱アイコンは、ドキュメントを掴んだあとにベンタッ
チすると、そのドキュメントは消去される。
以下に第7図から第10図によって、本発明の実施例を
詳細に説明する。第7図(a)は、この端末を始めて使
うユーザが、ドキュメントを作成しようとしてメモ用紙
アイコンをベンタッチしてメモ用紙を掴み、下敷きアイ
コンをベンタッチして、下敷きの上にメモ用紙をのせた
時の状態を示したものである。ここまでの操作は、画面
の絵から類推して行うことができるが、ドキュメントの
横にある筆箱アイコンをベンタッチすることによって、
ドキュメント>x集のフェーズに移行する手順は、画面
の絵から類推しがたい、そこでユーザは、試しに下敷き
の上にあるドキュメントをベンタッチしてみる。第7図
(b)はこの時の状態を示したものである。下敷き上の
ドキュメントのベンタッチは、システム側には、そのド
キュメントを掴んだとして解釈され、ドキュメントが点
線表示されている。
システムは、この時、ユーザの希望した状態、即ち、ド
キュメントを編集する状態に移行しなかったので、ユー
ザは、再び下敷きアイコン上のドキュメントをベンタッ
チして元の状態に戻す。
一般に、ユーザの思ったとおりにシステムが動作しなか
った時、ユーザは再び同じ操作を繰り返すことが知られ
ている。操り返し操作をするのは、1回目の試行を再認
識するためである。この操作に関しては、2回目移行の
操作は前回の操作よりも早くなることが非常に多く確認
された。2回目移行の操作が早くなるのは、その操作そ
のものに慣れるためであると考えられる。逆に、ユーザ
がその1つの試行にある程度の自信を持っている時は、
2回目移行の操作がむしろゆっくりになることも考えら
れる。2回目以降の操作は、1回目の試行を確認すると
いう意味で行うよりも、しくじった操作を確実に行おう
とするからである。このように、ユーザが戸惑ってシス
テムに対して試行錯誤を行っている時の操作には、その
戸惑いの仕方に応じた特徴が抽出できる場合があり、そ
れらの特徴をルールとして操作パターンルール記憶手段
12に格納してお(ことにより、ユーザの戸惑いに対し
て適切なガイダンスを出力することが可能になる。
ユーザは1回目の試行を確認するために、再び第7図(
a)、(b)の操作を繰り返す。ユーザの各操作は、第
8図の入力履歴記憶手段10の内容例に示すように時間
情報を付加して順次格納される。この時、システムには
ルールとして「下敷き上のドキュメントのベンタッチ操
作を繰り返し操作し、2回目の操作が一回目の操作より
早く、また、過去に一度もドキュメントの編集を行なっ
たことがないユーザに対しては、ガイダンス文として゛
ドキュメントを編集したいのならば、筆箱のアイコンを
ベンタッチして下さい”を表示せよ。また、ドキュメン
トを編集したことがあっても、10力月以上前ならば、
そのガイダンス文を表示せよ」(第10図(b)参照)
をもっており、このルールがユーザの操作パターンとマ
ツチして、第7図(C)に示すようにガイダンス文が表
示される。また、2回目の操作が、1回目の操作よりも
ゆっくりな場合には、頑固なユーザであると考えられる
ので、命令口調のガイダンス文を表示すると“残念なが
らそのような操作では、ドキュメントを編集するフェー
ズには移行しません。筆箱のアイコンをベンタッチしま
しょう” (第10図(C)参照)。
第9図に作業記憶手段11の内容例を示す。この例は第
7図の筆箱アイコンにベンタッチして行われた最後の編
集作業の実施日時が“1985年5月15日10時30
分5秒゛であることを示している。
次に操作パターンルール記憶手段12に記憶されたルー
ルの例を第10図に示す。ここでまずルールの文法を簡
単に説明すると、ルールはLISPのデータとして扱わ
れる木構造リストをあられす括弧を使った3式で表現さ
れ、1つのルールはルール名、および条件部、実行部か
らなる。RULEのうしろにはルール名が記され、第1
0図の場合には、touroku−experienc
e−of−ediL help−editl 、hel
p−ediL2である。IFは、これにつづく括弧の中
が条件部であることを示し、THENは実行部であるこ
とを示している。照合手段13は操作パターンルール記
憶手段12におけるすべてのルールの条件部の評価を行
い、TRUE (真)が返答されるとそのルールを競合
集合25に加え、競合集合25の中からある戦略に基づ
いてルールを1つ選択し、実行する(第3図、第4図参
照)。
以降、ルールの条件部について説明する。条件部にはT
RUEおよびFALSE (偽)を返す述語が記述され
る。述語は、1つ以上の述語、および関数によっ゛て構
成されている。述語および関数は、大文字で表現されて
おり、その他の文字は、定数、変数、およびワイルドカ
ードである。変数は文字列の前に1が付与されており、
後にのべる照合動作によって値が代入される。ワイルド
カードには“?°および“*”があり、前者は1つのリ
ストおよびアトム(LISPで扱うデータの最小単位で
括弧を持たない要素)を照合し、後者は0個以上のリス
トおよびアトムと照合する。
述語はパターン照合を行うものと、そうでないものに大
別される。前者のパターン照合を行う述語として5tJ
CCEED、EXISTがある。5UCCEEDは、入
力履歴記憶手段10との照合動作を行うものである。第
7図の例の場合、入力履歴記憶手段10の内容は第8図
のようにLISPの3式で表現され、1つの入力は1つ
のリストとして記述される。リストの先頭のアトムには
、図のように時間情報が記述されている。述語5UCC
EEDO引き数としては、入力履歴記憶手段10の内容
と同様に、リストのならびが記述されており、これらの
リストと入力履歴記憶手段10の内容とが照合され、照
合操作に成功するとTRUE、そうでなければFALS
Eが返される。述語5UCCEED内には、ワイルドカ
ードおよび変数を記述することができ、変数には入力履
歴記憶手段10内の対応するリストあるいはアトムがバ
インドされる。変数の値は、THEN部の実行が終了す
るまで保持される。述語EX I STの場合は、作業
記憶手段11の記憶内容と照合が行われる。EX I 
STO引き数は、1つのリストであり、このリストと照
合するリストが作業記憶手段11に存在する時にだけT
RUEが返される。変数およびワイルドカードの扱いは
述語5UCCEEDと同様である。
後者のパターン照合を行わない述語としては、AND、
OR,NOT等の論理演算をするもの、GREAT、L
ES3などの大小比較を行うもの等がある。
関数としては、第1O図の例では5BTSを用いている
。これは入力履歴記憶手段10の記憶内容におけるリス
トの先頭の時刻についての演算を行うものであり、続(
2つの引き数の時刻の差を秒単位で算出するものである
。同様にSBTMは時刻の差を月単位で算出するもので
ある。
次に、ルールの実行部について説明する。実行部は、1
つ以上の手続きによって構成されており、手続きには、
作業記憶手段11の操作に関するものと、表示処理手段
5に表示処理を依願するものとがある。手続き名は大文
字によって表現されている。前者の作業記憶手段11の
操作に関するものにはMAKE、、MOD I FY、
REMOVEがあり、それぞれ作業記憶に書き込む、修
正する、削除することである。後者にはPROMPTが
あり、ガイダンス文を表示処理手段5に表示依頼するも
のである。
以上の説明から第10図のルールの意味は、(a)最後
に筆箱アイコンをベンタッチした時の日時を記憶する。
(b)第7図における(a)(b)の動作を2回繰り返
し、1回目の操作より2回目の操作の方が早く、しかも
、−度も編集操作を行った経験がないか、あるいは、経
験はあるが10力月以上経過したならば、ガイダンス文
として“もしドキュメントを編集したいのならば、筆箱
アイコンをベンタッチして(ださい。”を表示する。
(c)  (b)と同様で、1回目の操作より、2回目
の操作の方が避ければ、ガイダンス文として“残念なが
ら、そのような操作では編集するフェーズに移行するこ
とは出来ません。筆箱のアイコンをベンタッチして下さ
い。”を表示する。
となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ユーザの一連の
操作の全体の流れの特徴から、ユーザの戸惑いを推定し
て適切なガイダンス文を出力することが可能になる。さ
らに、サービス提供の手段とガイダンス出力の手段とを
明確に分離することにより、ルールの変更、追加に伴う
ガイダンス出力変更が容易に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は入力履歴格納プロセスのフローチャート、 第3図はプロダクションシステムの構成図、第4図はプ
ロダクションシステムの実行サイクルを示す図、 第5図は照合プロセスのフローチャート、第6図は描画
像通信端末のブロック図、第7図(al〜(C)は実施
例における端末画面例を示す図、 第8図は入力履歴記憶手段の内容例を示す図、第9図は
作業記憶手段の内容例を示す図、第10図(a)〜(C
1は操作パターンルールの例を示す図、 第11図は対話システム従来例のブロック図、第12図
は対話システム従来例における状態遷移の例を示す図で
ある。 2・・・入力解析手段、 5・・・表示処理手段、 10・・・入力履歴記憶手段、 11・・・作業記憶手段、 12・・・操作パターンルール記憶手段、13・・・照
合手段、 36・・・デイスプレィ(表示部)、 39・・・電子ペン、 41・・・キーボード。 入′p履歴給請アo’6又^フロー牛ヤード第2図 アロタ“7シタンシステム−fjA 照舎アロー人0フσ−ヶで−F 第 図 ステップ21 詔 7に プロダク7gン記憶のすべてのルールに対して、ルール
の条件部(IF部)と作業記憶の環内容を照らし合わせ
、条件が高だされたルールの集合(競合集合)を作る。 ステップ22:競合解消 競合集合の中から、優先順位の最も高いルールをひとつ
選択する。 ステップ23 動 作 選択されたルールの実行部(THEN部)を実行する。 ステップ24・操り返し ステップ1に戻る。 プロダクションシステムの実行サイクル負V 五岩山)鼾!(言ず弔米−/lプロ、)国策 図 ((1987−08−25−12:34:56(198
7−08−25−12:35:01(1987−08−
25−12:35:04(1987−08−25−12
:35 :02touch document) touch desktop) touch document) touch desktop)) 入力履歴記憶手段の内容例 第8図 ((experience edit 1985−05
−15−10:30:05))作業記憶手段の内容例 第9図 (RULE help−edit2 (IP  (AND   (SIICCEED (!t
iIlel touch docu+5ent)(!t
ime2 touch desktop)(!timq
3 touch document)(!time4 
 touch  desktop)(GREAT   
 (SBTS  !time4  !time3)  
(SBTS  !time2 1tt+wel)))(
OR(AND (EXIST (experience
 edit !axtims)))(GREAT (S
BTM !timel !extime) 10)(N
OT (EXIST (experience edi
t ?))丁HEN  (PROMPT  (T’s 
 afraid  you  can  t  go 
 to  the  editing  phasew
hile you are continueing 
5uch operations。 Please touch the 1con whi
ch figureis 51m1lar to a 
pen case、)操作パターンに基づいてガイダン
スを出力するルール第10図 操作パターンルール例 (RULil touroku−experience
−of−edit(IP  (SUCC!+1!D (
ltimel touch pencass))(TH
EN (MODIFW (experience ed
it ?)(exparisnce edit !ti
me))(RULE help−editl (IP  (AND   (SUCCEED (iti
mel touch document)(Itime
2  touch  desktop)(itime3
 touch document)(+time4 t
ouch desktop)(GREAT    (S
BTS  !time2  Itissl)  (SB
TS  Itime4  !time3)))(OR(
AND (EXIST (experience ed
it textime)))(GREAT  (SRT
M  Itissl  Iextime)  10)(
No↑(EXIST (exparisnce edi
t ?))(a) 最後にeditした日時を登録するルール(THEN 
 (PROMPT  (If  you  want 
 to  edit  the  docus+ent
。 Please touch the 1con whi
ch figureis 5filar to a p
en case、)(b) 操作パターンに基づいてガイダンスを出力するルール操
作パターンルールの例 第toll

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ユーザが要求を入力するための入力部(1)と、該ユー
    ザ入力内容を分析する入力解析手段(2)と、該分析結
    果に基づくサービスを実行する制御手段(3)と、該制
    御手段(3)の制御によりユーザに出力を返す処理を行
    う表示処理手段(5)と、表示処理結果を表示する表示
    部(6)とで構成されるサービス提供手段(7)を備え
    た対話型の端末において、 該サービス提供手段(7)と分離され、前記ユーザへの
    ガイダンス出力を変更することを可能とするガイダンス
    出力制御手段(8)を設け、該ガイダンス出力制御手段
    (8)は、前記ユーザによる入力時刻を計測する時間計
    測手段(9)と、 該ユーザ入力時刻が前記入力解析手段(2)による前記
    ユーザ入力分析結果に付加された情報を前記ユーザの入
    力順序に従って記憶する入力履歴記憶手段(10)と、 前記ユーザの入力作業内容を記憶する作業記憶手段(1
    1)と、 前記ユーザの入力操作パターンに対応するガイダンスを
    出力するためのルールを記憶する操作パターンルール記
    憶手段(12)と、 該ルールと前記入力履歴記憶手段(10)および作業記
    憶手段(11)の記憶内容を照合し、該記憶内容に適合
    するルールに従って前記表示処理手段(5)を介して前
    記ユーザに対して適切なガイダンスを前記表示部(6)
    に表示させる照合手段(13)とから構成されることを
    特徴とするガイダンス出力制御方式。
JP63179109A 1988-07-20 1988-07-20 ガイダンス出力制御方式 Pending JPH0229817A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63179109A JPH0229817A (ja) 1988-07-20 1988-07-20 ガイダンス出力制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63179109A JPH0229817A (ja) 1988-07-20 1988-07-20 ガイダンス出力制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0229817A true JPH0229817A (ja) 1990-01-31

Family

ID=16060175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63179109A Pending JPH0229817A (ja) 1988-07-20 1988-07-20 ガイダンス出力制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0229817A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0452719A (ja) * 1990-06-14 1992-02-20 Personal Joho Kankyo Kyokai メタファ環境制御機構
JPH08272572A (ja) * 1995-03-30 1996-10-18 Mitsubishi Electric Corp 移動体通信端末
JP2009505264A (ja) * 2005-08-15 2009-02-05 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ パーソナルヘルスケア環境のためのユーザインタフェースシステム
US7734563B2 (en) 1993-03-19 2010-06-08 Ricoh Company, Ltd. Automatic invocation of computational resources without user intervention across a network
JP2013225883A (ja) * 2000-08-23 2013-10-31 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 電子機器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0452719A (ja) * 1990-06-14 1992-02-20 Personal Joho Kankyo Kyokai メタファ環境制御機構
US7734563B2 (en) 1993-03-19 2010-06-08 Ricoh Company, Ltd. Automatic invocation of computational resources without user intervention across a network
JPH08272572A (ja) * 1995-03-30 1996-10-18 Mitsubishi Electric Corp 移動体通信端末
JP2013225883A (ja) * 2000-08-23 2013-10-31 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 電子機器
US9454028B2 (en) 2000-08-23 2016-09-27 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Portable electronic device
JP2009505264A (ja) * 2005-08-15 2009-02-05 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ パーソナルヘルスケア環境のためのユーザインタフェースシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12381836B2 (en) Canned answers in messages
US9628423B2 (en) Electronic sticky note system, information processing terminal, method for processing electronic sticky note, medium storing program, and data structure of electronic sticky note
US11010027B2 (en) Device, method, and graphical user interface for manipulating framed graphical objects
US6115043A (en) Data processing system with folder means for associating a plurality of reduced size images in a stacked arrangement
US5903667A (en) Handwritten input information processing apparatus and handwritten input information system using the same
US5734901A (en) Electronic mail information associated with native application data
US10088975B2 (en) User interface
US9626094B2 (en) Communication device and electronic device
JP5715714B2 (ja) タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスでの編集の方法およびグラフィカルユーザインターフェース
US20070186158A1 (en) Touch screen-based document editing device and method
JP2002525705A (ja) タッチスクリーン・ディスプレイ上でオブジェクトを移動させるための装置および方法
MX2008000577A (es) Interfase de usuario de arrastre e insercion rica.
JPWO2008010432A1 (ja) ユーザインタフェイス装置、コンピュータプログラム、及びその記録媒体
US5287502A (en) Computer system for executing application programs by a combination of picture symbols
JP6865015B2 (ja) 情報表示装置
US5376945A (en) Portable terminal device
JPH0229817A (ja) ガイダンス出力制御方式
EP0370101B1 (en) Apparatus for manipulating documents in a data processing system
JPH11355414A (ja) 電話機
JPH08129561A (ja) 情報処理装置
JPH07295778A (ja) 文書格納システム
JPH0756701A (ja) コンピュータ制御システム及びその制御方法
KR20050011451A (ko) 동적 사용자 인터페이스를 구비한 단말 장치
JPH08204798A (ja) ディスプレイ電話機
JPS62276632A (ja) 質問推定装置