JPH0229826B2 - Keiryokihokonkuriitoban - Google Patents
KeiryokihokonkuriitobanInfo
- Publication number
- JPH0229826B2 JPH0229826B2 JP21246883A JP21246883A JPH0229826B2 JP H0229826 B2 JPH0229826 B2 JP H0229826B2 JP 21246883 A JP21246883 A JP 21246883A JP 21246883 A JP21246883 A JP 21246883A JP H0229826 B2 JPH0229826 B2 JP H0229826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- steel pipe
- buried
- mounting
- alc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軽量気泡コンクリートパネル、特に
ALCパネルに関するもので、さらにいえばパネ
ル取付用の埋込金具を埋設したALCパネルに関
するものである。
ALCパネルに関するもので、さらにいえばパネ
ル取付用の埋込金具を埋設したALCパネルに関
するものである。
従来、この種の壁パネルをボルト等の取付金具
類を用いて建物躯体に取付けるには、種々の方法
が用いられているが、取付金具類が外部に露出し
たり、補修モルタル等による仕上げを必要とし、
意匠性、施工性などの点で問題があつた。
類を用いて建物躯体に取付けるには、種々の方法
が用いられているが、取付金具類が外部に露出し
たり、補修モルタル等による仕上げを必要とし、
意匠性、施工性などの点で問題があつた。
これらの問題点を解消するものとしては、例え
ば第1図に示すように、壁パネル1の小口面1a
にその面と垂直方向に形成した孔7に棒状鋼材6
aを挿入して取付けるという本出願人の先の考案
(実開昭58−85008号公報)を用いるもの、また第
2図に示すように、取付用ナツトを20aを有する
埋込金具20をあらかじめパネル内部に埋設して
おき、該パネルを施工現場において室内側表面か
らボルト22を用いて取付ける方法などがある。
ば第1図に示すように、壁パネル1の小口面1a
にその面と垂直方向に形成した孔7に棒状鋼材6
aを挿入して取付けるという本出願人の先の考案
(実開昭58−85008号公報)を用いるもの、また第
2図に示すように、取付用ナツトを20aを有する
埋込金具20をあらかじめパネル内部に埋設して
おき、該パネルを施工現場において室内側表面か
らボルト22を用いて取付ける方法などがある。
しかし第1図の方式では、取付部強度より生ず
る制約により、壁面に働く風圧力の小さい中低層
階部のパネルや、パネル1枚当りの風荷重負担面
積が小さい開口部上下のパネルなどに採用範囲が
限定されてしまうこと、また第2図の方式では、
現場施工に際してパネルが切断されて使用される
場合には取付用ナツト20aを有する埋込金具の
位置変更ができないため、これに適応できないと
いう難点がありALC分野では汎用されにくい。
る制約により、壁面に働く風圧力の小さい中低層
階部のパネルや、パネル1枚当りの風荷重負担面
積が小さい開口部上下のパネルなどに採用範囲が
限定されてしまうこと、また第2図の方式では、
現場施工に際してパネルが切断されて使用される
場合には取付用ナツト20aを有する埋込金具の
位置変更ができないため、これに適応できないと
いう難点がありALC分野では汎用されにくい。
本発明は、上記問題点を同時に解消し、高い強
度を有するとともに、フレキシブルな現場施工を
可能とするALC版を提供するものである。
度を有するとともに、フレキシブルな現場施工を
可能とするALC版を提供するものである。
この発明の要旨とする構成は前記特許請求の範
囲の欄に記載の通りであり、その詳細を図示した
実施例に基いて以下に説明する。
囲の欄に記載の通りであり、その詳細を図示した
実施例に基いて以下に説明する。
第3図は本発明の一実施態様であり、ALCパ
ネル1の内部にその小口面1aに向けて開口する
中空の鋼管5があらかじめ補強鉄筋2に溶接又は
専用固着具により固着され、かつ、パネルの幅方
向または長さ方向にほぼ全長にわたり埋設されて
いる。
ネル1の内部にその小口面1aに向けて開口する
中空の鋼管5があらかじめ補強鉄筋2に溶接又は
専用固着具により固着され、かつ、パネルの幅方
向または長さ方向にほぼ全長にわたり埋設されて
いる。
ALCパネル1は小口に向けて開口する鋼管5
に棒状鋼材6aを小口面1aと垂直方向に挿入嵌
合することにより面外方向に支持され、該棒状鋼
材6aの構造躯体4への取付けは第4図に示すよ
うにプレート6および受アングル3を介する方法
の他、種々のフアスナー類の設計が可能である。
に棒状鋼材6aを小口面1aと垂直方向に挿入嵌
合することにより面外方向に支持され、該棒状鋼
材6aの構造躯体4への取付けは第4図に示すよ
うにプレート6および受アングル3を介する方法
の他、種々のフアスナー類の設計が可能である。
鋼管5は、それを固着した補強鉄筋2を型枠内
に配置して、軽量気泡コンクリート材料(塑造材
料)を充填し、この塑造材料の硬化成型により容
易に軽量気泡コンクリート材料内部に埋設しうる
ものである。鋼管5の方向は第5図1あるいは2
に示すように開口する小口面1aが短辺側であつ
ても長辺側であつても、フアスナー類の設計に応
じて決めればよく、その長さは棒状鋼材6aが挿
入嵌合される方向の全長より若干短かめが望まし
い。鋼管5は第6図に示すように、取付側の小口
面と垂直方向に連通して埋設しているので、施工
現場において該方向に対する垂直面のどの部分で
切断されても、この切断面1bに表われる鋼管5
に棒状鋼材6aを挿入嵌合することができ、パネ
ルの取付に何ら支障をきたすところがない。この
ことは、ALCパネルを施工現場で切断して使用
する場合、非常に有効な技術である。
に配置して、軽量気泡コンクリート材料(塑造材
料)を充填し、この塑造材料の硬化成型により容
易に軽量気泡コンクリート材料内部に埋設しうる
ものである。鋼管5の方向は第5図1あるいは2
に示すように開口する小口面1aが短辺側であつ
ても長辺側であつても、フアスナー類の設計に応
じて決めればよく、その長さは棒状鋼材6aが挿
入嵌合される方向の全長より若干短かめが望まし
い。鋼管5は第6図に示すように、取付側の小口
面と垂直方向に連通して埋設しているので、施工
現場において該方向に対する垂直面のどの部分で
切断されても、この切断面1bに表われる鋼管5
に棒状鋼材6aを挿入嵌合することができ、パネ
ルの取付に何ら支障をきたすところがない。この
ことは、ALCパネルを施工現場で切断して使用
する場合、非常に有効な技術である。
本発明は、取付用の鋼管が工場においてあらか
じめパネル内部に埋設される構造であり、かつ該
鋼管が取付側のパネル小口面と垂直方向に連通し
ており、しかも、鋼管は長さ方向に同一断面形状
を有するため、パネルが施工現場において鋼管の
埋設されている方向に対する垂直面のどの面で切
断されても使用に際し何ら支障をきたすことなく
施工可能なパネルとなる。
じめパネル内部に埋設される構造であり、かつ該
鋼管が取付側のパネル小口面と垂直方向に連通し
ており、しかも、鋼管は長さ方向に同一断面形状
を有するため、パネルが施工現場において鋼管の
埋設されている方向に対する垂直面のどの面で切
断されても使用に際し何ら支障をきたすことなく
施工可能なパネルとなる。
このように本発明は実施上格別の効果があり、
従来存在し得なかつたきわめて有用なALCパネ
ルを提供するものである。
従来存在し得なかつたきわめて有用なALCパネ
ルを提供するものである。
第1図1は、本出願人の先の考案である差込方
式による取付方法を説明する斜視図、第1図2は
その断面図、第2図1は取付用ナツトを有する埋
込金具を埋設したパネルの取付方法を説明する斜
視図、第2図2はその要部の断面図、第3図〜第
6図は本発明の実施例の略図で、第3図はパネル
構造断面図、第4図は取付状態の縦断面図、第5
図1,2および第6図はパネル構造例の斜視図を
それぞれ示す。 1…壁パネル、1a…小口面、2…補強鉄筋、
3…受アングル、4…構造躯体、5…鋼管、6…
プレート、6a…棒状鋼材。
式による取付方法を説明する斜視図、第1図2は
その断面図、第2図1は取付用ナツトを有する埋
込金具を埋設したパネルの取付方法を説明する斜
視図、第2図2はその要部の断面図、第3図〜第
6図は本発明の実施例の略図で、第3図はパネル
構造断面図、第4図は取付状態の縦断面図、第5
図1,2および第6図はパネル構造例の斜視図を
それぞれ示す。 1…壁パネル、1a…小口面、2…補強鉄筋、
3…受アングル、4…構造躯体、5…鋼管、6…
プレート、6a…棒状鋼材。
Claims (1)
- 1 パネルを支持する棒状鋼材が挿入嵌合される
ようパネル小口面に向けて開口する鋼管が内部の
補強鉄筋に固着し、かつ、パネルの幅方向または
長さ方向にほぼ全長にわたり埋設された軽量気泡
コンクリート版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21246883A JPH0229826B2 (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Keiryokihokonkuriitoban |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21246883A JPH0229826B2 (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Keiryokihokonkuriitoban |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105748A JPS60105748A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0229826B2 true JPH0229826B2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=16623140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21246883A Expired - Lifetime JPH0229826B2 (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Keiryokihokonkuriitoban |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229826B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0670337B2 (ja) * | 1989-05-22 | 1994-09-07 | 住友金属鉱山株式会社 | 軽量気泡コンクリートパネル及びその取付け方法 |
| JP4711864B2 (ja) * | 2006-03-23 | 2011-06-29 | 住友金属鉱山シポレックス株式会社 | 軽量気泡コンクリートパネルの取付構造 |
| JP2016089553A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 住友金属鉱山シポレックス株式会社 | パネル取付け構造 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21246883A patent/JPH0229826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60105748A (ja) | 1985-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4045933A (en) | Prefabricated panel structure | |
| US5283999A (en) | Prefabricated panel for building construction | |
| JPH0586671A (ja) | 軽量気泡コンクリートパネル | |
| JPH0351453Y2 (ja) | ||
| KR200157465Y1 (ko) | 거푸집고정용 앵커 | |
| JPH0228652B2 (ja) | Umekomikanaguomaisetsushitakeiryokihokonkuriitopaneru | |
| JPH0546572Y2 (ja) | ||
| JP2879438B1 (ja) | 生コンクリート打設用型枠設置器具 | |
| JP2598465B2 (ja) | Alc縦壁パネルの取付工法 | |
| JPH0197742A (ja) | Alc縦壁パネルの取付工法 | |
| JPH0728260Y2 (ja) | Alc壁パネルの取付構造 | |
| JPH0118327Y2 (ja) | ||
| JPH11131657A (ja) | 基礎型枠 | |
| JPH0113688Y2 (ja) | ||
| JPH04261946A (ja) | Alc版用係止具 | |
| JPS5924751Y2 (ja) | 建築物の土台カバ−結合構造 | |
| JPH0224973B2 (ja) | ||
| JP4173230B2 (ja) | 天井の工事方法とその吊り具 | |
| JP2600114Y2 (ja) | Pc板取付用プレートファスナー | |
| JPS60105748A (ja) | 軽量気泡コンクリ−ト版 | |
| JPH031531Y2 (ja) | ||
| JP2662927B2 (ja) | コンクリート建築物の構造及び工法 | |
| JPH0113131Y2 (ja) | ||
| JPH0696916B2 (ja) | 増築用間仕切耐力壁パネルの施工方法 | |
| JP2596609Y2 (ja) | Pc板取付用具 |