JPH02298367A - 粉砕助剤 - Google Patents

粉砕助剤

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Publication number
JPH02298367A
JPH02298367A JP11862789A JP11862789A JPH02298367A JP H02298367 A JPH02298367 A JP H02298367A JP 11862789 A JP11862789 A JP 11862789A JP 11862789 A JP11862789 A JP 11862789A JP H02298367 A JPH02298367 A JP H02298367A
Authority
JP
Japan
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grinding
adjuvant
residual liquid
ammonia
ethylene oxide
Prior art date
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Pending
Application number
JP11862789A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Ando
哲也 安藤
Hironori Mizuta
水田 弘則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DENKA GUREESU KK
Original Assignee
DENKA GUREESU KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B7/00Hydraulic cements
    • C04B7/36Manufacture of hydraulic cements in general
    • C04B7/48Clinker treatment
    • C04B7/52Grinding ; After-treatment of ground cement

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポルトランドセメント、高炉スラグ、アルミナ
セメント、フライアッシュ、石灰石、石膏などの水硬性
鉱物の粉砕工程において粉砕効率を向上させ、更に、粉
砕された粉末の輸送、保管にあたり凝集することを防ぐ
ための粉砕助剤に関する。
〔従来の技術〕
従来、鉱物質、特にポルトランドセメントクリンカ−1
高炉スラグ等の粉砕に際しては、粉砕効率を上げるため
、ジエチレングリコールやトリエタノールアミンなどの
粉砕助剤が用いられている。
粉砕工程においては鉱物質をできるだけ能率良く、比較
的早い速度で所望の粒径にすることが望ましい。
一般に、鉱物質を粉砕すると、鉱物質粒子の臂解が生じ
、新鮮な活性のある表面が露出する。この表面は恐らく
イオン結合の破断によって高いエネルギーをもっている
ものと思われる。粉砕された粒子の表面の力は粉砕後あ
る時間保持され、それが減少、消滅しない場合には粉体
には緊密化あるいはバンクセントが起こり、流動性が悪
くなることがある。
パックセットとは、例えば粉末を袋詰めして貯蔵または
移送する場合、粉末粒子がその表面力によりアグロメレ
ーションを起こして相互に付着する「粉末の塊状化−」
を意味する。本発明においては、塊状化した粉末粒子が
再流動を開始するし易さを「バッジセット指数jと称す
る相対的な値で示している。例えば、鉱物質粉末を直接
ホソバ−車に積載したような場合には、その粉末粒子は
しばしば固い塊状になる。この塊状化した粉末はこの状
態を破壊するかなり大きい機械的衝撃を加えない限り、
粒子状態となって流動しない。
近時、ポルトランドセメントクリンカ−や高炉スラグの
粉砕においては各種の粉砕助剤が積極的に使用されてい
る。そして従来、例えばセメント製造時の粉砕助剤とし
ては、トリエタノールアミン、ジエチレングリコール、
アニリン、p−トルイジン、m−フェニレンジアミン、
ジメチルアニリン、ジフェニルアニリン、2,4.6−
ドリブロモアニリン、N−フェニルヒドロキシアミン、
β−フェネチルアミン、モルホリン、ピリジン、ピペリ
ジン、ピロール、ピロリジン、ピロリン、ピリダジン、
ピリミジン、N−メチルモルホリン、ジメチルピリジン
、ジメチルエチルビロール、ピペラジン、ピンゾルレジ
ン、レゾルシン、リグニンスルホン酸塩、オキシカルボ
ン酸塩などが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来研究され、使用されている粉砕助剤
は粉砕効率の向上にも限度があり、粉砕効果を高めるた
めにその粉砕助剤の使用量を多量にすると、粉砕コスト
の上昇を招くという問題があった。そこで、より入手し
やすく、少量で顕著な効果を有する粉砕助剤が求められ
ていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上述の課題を解決すべく研究を重ね、酸化
エチレンとアンモニアを反応させてモノエタノールアミ
ン、ジェタノールアミン及びトリエタノールアミンを合
成し、生成したこれら3種のエタノールアミンの60重
量%以上を留去させた後の残液中の成分、特に比較的分
子量の大きいエタノールアミン系物質が、鉱物質の粉砕
助剤として有効であることを見出し本発明を完成するに
至った。
本発明の粉砕助剤は、鉱物質の粉砕前或いは粉砕時に被
粉砕物に対して滴下或いはスプレーにより添加する。ま
た被粉砕物に対して0.002〜0.1重量%添加する
が、好ましくは0.005〜0.05重量%添加する。
〔作用〕
本発明粉砕助剤の有効成分はモノエタノールアミン、ジ
ェタノールアミン及びトリエタノールアミン留去後の残
液であるため、未だ化合物基を特定することができない
。しかしながら、従来の粉砕助剤に比して分子量が大き
いアミン系の化合物やその縮合体の複合物であると考え
られる。しかも、粉体の凝集防止効果が高く、被粉砕物
に対する添加量が少量でありながら充分なパックセット
指数が得られ、経済性の点でも優れている。
〔実施例〕
脂1 容量6.81の磁製ボールミルに粗砕されたtill!
ボルトランドセメントタリンカー2.5kg、三水石膏
75gを入れ、粉砕助剤として第1表に示した各種の粉
砕助剤を第1表記載の添加率で添加し、6時間粉砕処理
を行った。得られた試料を各々「試料1」〜F試料3」
とした。
ル較拠へ二旦 粉砕助剤として従来のエチレングリコール及び水を使用
した以外は、上記実施例と同様に粉砕実験を行った。得
られた試料を「試料A」及び「試料B」とした。
上記の実施例及び比較例で得られた試料について、粉末
度試験、フロー試験及び圧縮強度試験をJ I S −
R5201の規定に準拠して行った。更に、パックセン
ト指数を測定し、これらの結果を第1表に併記した。
なお、バックセット指数は下記の方法で測定した。
粉末試料100gを可変振動機上に取りつけた三角フラ
スコ(容量250rnff)中に入れ、これを15秒間
振動させた後、その三角フラスコを振動機から取外し、
静かに傾けてその中心(開口の中心軸)を水平にして治
具に装着した。次いでその状態で(中心を水平に保った
まま)フラスコをその中心を軸にして100回転/分の
割合で180度の角度で回転させ、内部の試料を崩れさ
せるに要する180度回転の回数がバックセット指数で
ある。したがって、パックセット指数の値が小さい方が
凝集の少ない扱い易い粉末である。
第1表に記載された各試料についての試験結果から、本
発明による粉砕助剤は少量でより優れた性能を発現する
ことが認められた。
〔発明の効果〕
本発明によれば、少ない添加率で充分な粉砕効果が得ら
れ、パンクセット指数も良好であり、残液は従来廃棄物
に近い安価なものであるので、資源の有効利用に役立つ
きわめて有用な発明である。
(以下余白)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 酸化エチレンとアンモニアを反応させてモノエタノール
    アミン、ジエタノールアミン及びトリエタノールアミン
    を合成し、生成した3種のエタノールアミンの60重量
    %以上を留去させた残液からなる粉砕助剤。
JP11862789A 1989-05-15 1989-05-15 粉砕助剤 Pending JPH02298367A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509191A (ja) * 1999-09-13 2003-03-11 ダブリュ・アール・グレイス・アンド・カンパニー・コネテイカット ローラーが用いられている粉砕装置におけるセメントクリンカー粉砕を向上させる方法
JP2004002165A (ja) * 2002-03-28 2004-01-08 Kansai Electric Power Co Inc:The セメント混和材およびその製造法
JP4796770B2 (ja) * 2002-10-09 2011-10-19 ダブリュー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカット アミン含有セメント処理用添加剤
KR20190094758A (ko) * 2018-02-06 2019-08-14 롯데케미칼 주식회사 시멘트 첨가제 조성물

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