JPH02298416A - 熱間電縫鋼管の製造方法 - Google Patents
熱間電縫鋼管の製造方法Info
- Publication number
- JPH02298416A JPH02298416A JP11582689A JP11582689A JPH02298416A JP H02298416 A JPH02298416 A JP H02298416A JP 11582689 A JP11582689 A JP 11582689A JP 11582689 A JP11582689 A JP 11582689A JP H02298416 A JPH02298416 A JP H02298416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- roller
- cutting
- drum
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、熱間電縫鋼管の製造方法に関するものである
。
。
(ロ)従来技術
電縫管の製造ラインにおいては、製管後、内面ビートを
除去する工程が必要になる。−・般に、管内面のビー1
ξ切削を実施する上で切削部とその周辺との肉厚差が生
しない平滑な切削面を得ることが最も重要である。この
対策として、一般に、冷間の電縫鋼管においては、管の
内径とほぼ同一曲率の固定バイトを内面ヒート部に押し
イ」けて平滑切削面を得ている(例えば、特公昭61.
−10248号公報)。
除去する工程が必要になる。−・般に、管内面のビー1
ξ切削を実施する上で切削部とその周辺との肉厚差が生
しない平滑な切削面を得ることが最も重要である。この
対策として、一般に、冷間の電縫鋼管においては、管の
内径とほぼ同一曲率の固定バイトを内面ヒート部に押し
イ」けて平滑切削面を得ている(例えば、特公昭61.
−10248号公報)。
ビード形状の変動に対する切削量制御は、バイトの反対
位置に取り付けたバイト押えローラをリンク機構によっ
て進退させ、バイト押付は力を調整している。冷間の電
縫鋼管の場合、パイプ剛性でバイト押えローラの進退力
を受けることが可能である。しかし、熱間(へr3変態
点以上の温度)で素材を成形し、溶接する熱間電縫鋼管
の場合、バイト押えローラの進退力により、ローラ接触
部のパイプが変形し、バイトの押付は力が十分に伝達さ
れない。
位置に取り付けたバイト押えローラをリンク機構によっ
て進退させ、バイト押付は力を調整している。冷間の電
縫鋼管の場合、パイプ剛性でバイト押えローラの進退力
を受けることが可能である。しかし、熱間(へr3変態
点以上の温度)で素材を成形し、溶接する熱間電縫鋼管
の場合、バイト押えローラの進退力により、ローラ接触
部のパイプが変形し、バイトの押付は力が十分に伝達さ
れない。
さらに、熱間の場合、ビート切削治具(以下、マンドレ
ルという。)本体を水冷する必要があり、中空構造とな
る。したがって、冷間の場合とくらべて、マンドレル本
体自身の剛性も低くなり、ハイト押付は力の伝達が難し
くなる。
ルという。)本体を水冷する必要があり、中空構造とな
る。したがって、冷間の場合とくらべて、マンドレル本
体自身の剛性も低くなり、ハイト押付は力の伝達が難し
くなる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、熱関電FIl鋼管の
製造ラインにおいて、鋼管内面ビードを安定してかつ正
確に切削できる方法を得るごとにある。
製造ラインにおいて、鋼管内面ビードを安定してかつ正
確に切削できる方法を得るごとにある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の熱間電縫鋼管の製造方法は、熱間電縫鋼管の製
造ラインにおいて、鋼管内面ビート切削バイトの進退を
作動する押えローラ位置およびバイト切削位置において
鋼管の外周に対向して接触する1対の鼓ローラとおよび
鋼管を挾んで該バイトに対向する単独の鼓ローラとを設
け、各鼓ローラの圧下量を調節するごとによってビード
切削量を制御することからなる手段によって、上記課題
を解決している。
造ラインにおいて、鋼管内面ビート切削バイトの進退を
作動する押えローラ位置およびバイト切削位置において
鋼管の外周に対向して接触する1対の鼓ローラとおよび
鋼管を挾んで該バイトに対向する単独の鼓ローラとを設
け、各鼓ローラの圧下量を調節するごとによってビード
切削量を制御することからなる手段によって、上記課題
を解決している。
(ボ)作用
バイト押えローラによる押付り力は、0.8〜1ton
にも達し、しかちり−ラとパイプとは点または線接触と
なる。そのため、熱間の場合、押えローラ位置の鋼管が
局部的に外側に変形し、バイトに伝わる押付は力が減少
する。このバイト押えローラ位置に1対の鼓ローラを設
置し、ローラキャリハ面で外面から鋼管の変形を防止す
る。これにより、押えローラの押イ」け力がほぼ完全に
バイトに伝わるとともに、押えローラの圧下微調整によ
るバイト押付は力の微調整が可能となる。この鼓ローラ
はライト速度に同調して駆動し、約1%の外径圧下率を
かけて鋼管を拘束する。
にも達し、しかちり−ラとパイプとは点または線接触と
なる。そのため、熱間の場合、押えローラ位置の鋼管が
局部的に外側に変形し、バイトに伝わる押付は力が減少
する。このバイト押えローラ位置に1対の鼓ローラを設
置し、ローラキャリハ面で外面から鋼管の変形を防止す
る。これにより、押えローラの押イ」け力がほぼ完全に
バイトに伝わるとともに、押えローラの圧下微調整によ
るバイト押付は力の微調整が可能となる。この鼓ローラ
はライト速度に同調して駆動し、約1%の外径圧下率を
かけて鋼管を拘束する。
さらに、熱間での変形能を利用し、バイト切削位置外面
に、鋼管径の1.3〜1,8倍の曲率を持った太鼓状ロ
ールをアイドル回転で接触させ、ローラ押付は力で鋼管
を内面側に変形させ、切削量を調整できるようにした。
に、鋼管径の1.3〜1,8倍の曲率を持った太鼓状ロ
ールをアイドル回転で接触させ、ローラ押付は力で鋼管
を内面側に変形させ、切削量を調整できるようにした。
(へ)実施例
第1図から第3図までを参照して、本発明の熱間電縫鋼
管1の製造方法の実施例について説明する。
管1の製造方法の実施例について説明する。
本発明の熱間電縫鋼管1の製造方法は、熱間電縫鋼管1
の製造ラインにおいて、鋼管内面ビード切削バイト2の
進退を作動する押えローラ3の位置およびバイト切削位
置において鋼管1の外周に対向して接触する1対の鼓ロ
ーラ4とおよび鋼管1を挟んでバイト2に対向する単独
の鼓ローラ5とを設け、各鼓ローラ4,5の圧下量を調
節することによって、ビード切削量を制御する。
の製造ラインにおいて、鋼管内面ビード切削バイト2の
進退を作動する押えローラ3の位置およびバイト切削位
置において鋼管1の外周に対向して接触する1対の鼓ロ
ーラ4とおよび鋼管1を挟んでバイト2に対向する単独
の鼓ローラ5とを設け、各鼓ローラ4,5の圧下量を調
節することによって、ビード切削量を制御する。
下記の切削条件で試験をした結果を示す。
(1) wA管径: 114.3 mm鋼管濃度:
900’C バイト押えローラ3の曲率:56mm 直径:55mm 幅:28mm (2)従来法の切削条件:バイト押えローラ押付は力8
00kg以上必要である。
900’C バイト押えローラ3の曲率:56mm 直径:55mm 幅:28mm (2)従来法の切削条件:バイト押えローラ押付は力8
00kg以上必要である。
さらに、パイプ温度むら、
肉厚変動等により切削量
良が発生した。
(3)1対の鼓ローラ4の外径圧下率
=1%(114、34を113.1mmにする)鼓ロー
ル曲率:56.6mm 溝底直径 :216.9mm 幅 :190mm (4)単独の鼓ローラ5の外径圧下率 鼓ロール曲率:85mm 溝底直径 : 150 mm 幅 :100 薗 ローラ押付は量:3mm 上記ローラ類取付けにより、バイト押えローラの押付は
力を300〜400kgで切削し安定させた。
ル曲率:56.6mm 溝底直径 :216.9mm 幅 :190mm (4)単独の鼓ローラ5の外径圧下率 鼓ロール曲率:85mm 溝底直径 : 150 mm 幅 :100 薗 ローラ押付は量:3mm 上記ローラ類取付けにより、バイト押えローラの押付は
力を300〜400kgで切削し安定させた。
押し付は力は半減した。
(ト)効果
本発明によれば、熱間の電縫鋼管の内面ビード切削にお
いて、内面マンドレルによるパイプの変形を外面から拘
束することにより、安定した切削を行うことが可能とな
った。また、内面バイト切削位置の鋼管を外面側へ変形
させることにより、切削量の微調整が可能となった。
いて、内面マンドレルによるパイプの変形を外面から拘
束することにより、安定した切削を行うことが可能とな
った。また、内面バイト切削位置の鋼管を外面側へ変形
させることにより、切削量の微調整が可能となった。
本発明法の効果を従来法と比較して下記の第1表に示す
。
。
第 1 表
ヒート切削鋼管径(母管径) 114.3 mmを連続
絞り圧延で25 A (34mm )まで圧延した。ビ
ート切削不良率とは、25八scp’xs、sm (定
尺)の鋼管1万本当りのビート切削残り比率をいう。
絞り圧延で25 A (34mm )まで圧延した。ビ
ート切削不良率とは、25八scp’xs、sm (定
尺)の鋼管1万本当りのビート切削残り比率をいう。
第1図は本発明の方法を適用した熱間電縫鋼管の製造装
置の一部の側面図。第2図は第1図の■−■線からみた
横断面1図。第3同は第1図の■−■線からめた横断面
図。
置の一部の側面図。第2図は第1図の■−■線からみた
横断面1図。第3同は第1図の■−■線からめた横断面
図。
Claims (1)
- 熱間電縫鋼管の製造ラインにおいて、鋼管内面ビード切
削バイトの進退を作動する押えローラ位置およびバイト
切削位置において鋼管の外周に対向して接触する1対の
鼓ローラとおよび鋼管を挟んで該バイトに対向する単独
の鼓ローラとを設け、各鼓ローラの圧下量を調節するこ
とによってビード切削量を制御することを特徴とした熱
間電縫鋼管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11582689A JPH02298416A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 熱間電縫鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11582689A JPH02298416A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 熱間電縫鋼管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298416A true JPH02298416A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14672074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11582689A Pending JPH02298416A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 熱間電縫鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298416A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7695224B2 (en) * | 2008-01-31 | 2010-04-13 | Lumco Manufacturing Company | Deburring welded pipe |
| JP2010082623A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 溶接管の内面ビードの切削方法および切削装置 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP11582689A patent/JPH02298416A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7695224B2 (en) * | 2008-01-31 | 2010-04-13 | Lumco Manufacturing Company | Deburring welded pipe |
| JP2010082623A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 溶接管の内面ビードの切削方法および切削装置 |
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