JPH02298467A - チップ着脱式砥石 - Google Patents
チップ着脱式砥石Info
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- JPH02298467A JPH02298467A JP11689289A JP11689289A JPH02298467A JP H02298467 A JPH02298467 A JP H02298467A JP 11689289 A JP11689289 A JP 11689289A JP 11689289 A JP11689289 A JP 11689289A JP H02298467 A JPH02298467 A JP H02298467A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、砥粒層チップを台金に着脱可能1.二取り付
けた各種のチップ着脱式砥石に係わり、特に、砥石の大
形化および高精度化を図るための改良に関する。
けた各種のチップ着脱式砥石に係わり、特に、砥石の大
形化および高精度化を図るための改良に関する。
「従来の技術」
砥石の一例として、大形のドラム砥石を例に挙げて説明
する。
する。
この種の大形)・ラム砥石は、石材、セラミックス、フ
ェライト、シリコン等の研削に使用されるもので、通常
は、大径の円筒状台金の外周面に矩形状の砥粒層チップ
を台金軸方向に配列し、これらチップをろうイ」けによ
り固定した構成か−・般的である。
ェライト、シリコン等の研削に使用されるもので、通常
は、大径の円筒状台金の外周面に矩形状の砥粒層チップ
を台金軸方向に配列し、これらチップをろうイ」けによ
り固定した構成か−・般的である。
「発明が解決しようとする課題−1
しかし、このようにチップをろう伺(ジした砥石では、
台金がある程度具」二人形化すると、部分的加熱および
全体加熱のいずれの手法でも、設備面と技術面において
チップのろう付けか難しくなり、砥石製造が困難になる
欠点があった。
台金がある程度具」二人形化すると、部分的加熱および
全体加熱のいずれの手法でも、設備面と技術面において
チップのろう付けか難しくなり、砥石製造が困難になる
欠点があった。
また、たとえチップを台金にろう付けできたとしても、
その際に台金か熱歪で変形するため、機械加工等による
寸法修正が必要となり、手間と加工コストがかかる問題
があった。
その際に台金か熱歪で変形するため、機械加工等による
寸法修正が必要となり、手間と加工コストがかかる問題
があった。
さらに、チップが摩耗した場合には、台金を再度加熱し
てチップ交換することか望まれるが、熱歪による寸法誤
差がさらに著しくなるため、現実にはチップ交換は困難
で、高(illiな冶金をチップとともに破棄すること
が多く、加エコスト増を招く一因となっていた。
てチップ交換することか望まれるが、熱歪による寸法誤
差がさらに著しくなるため、現実にはチップ交換は困難
で、高(illiな冶金をチップとともに破棄すること
が多く、加エコスト増を招く一因となっていた。
一方、被削材の種類や研削精度によっては、円柱状台金
の外周面全面に亙って砥粒層を形成した砥石が使用され
る場合があるが、このような砥石を前記チップろう付は
法で製造することは極めて困難であり、そのため、通常
はこの種の砥石として、台金と砥粒層を一体にプレスお
よび焼結成形した一体型砥石が使用されている。
の外周面全面に亙って砥粒層を形成した砥石が使用され
る場合があるが、このような砥石を前記チップろう付は
法で製造することは極めて困難であり、そのため、通常
はこの種の砥石として、台金と砥粒層を一体にプレスお
よび焼結成形した一体型砥石が使用されている。
ところが、このような一体型砥石では、砥粒層をプレス
成形する際に、11位m1積あたりに要求されるプレス
圧力が大きく、設備的制約を受(〕て製造が困難なうえ
、砥石の軸方向幅か50.πF程度を越えると解消しが
たいプレスむらが生し、完成した砥粒層に密度むらか発
生して、研削[j、冒こ偏IIIILが生じて所望の研
削精度が得らSl、ない欠点か左)ろ、。
成形する際に、11位m1積あたりに要求されるプレス
圧力が大きく、設備的制約を受(〕て製造が困難なうえ
、砥石の軸方向幅か50.πF程度を越えると解消しが
たいプレスむらが生し、完成した砥粒層に密度むらか発
生して、研削[j、冒こ偏IIIILが生じて所望の研
削精度が得らSl、ない欠点か左)ろ、。
このため50zu以ヒの砥石幅を’1T4−る 一体型
砥石を得るには、台金を50 yttm未11:l蓄の
幅の円板I’d(:石を連結し、円柱状にして使用して
いたか、このような分割型砥石では、各円板砥石の接合
面に、)、いて摩耗によるi%’fが生し、被削しにル
」状の研削残りが生じたり、各砥石間での砥粒層の密度
むらにより、偏摩耗を生じて円筒度等の研削精度か低1
・するなどの欠点があった。
砥石を得るには、台金を50 yttm未11:l蓄の
幅の円板I’d(:石を連結し、円柱状にして使用して
いたか、このような分割型砥石では、各円板砥石の接合
面に、)、いて摩耗によるi%’fが生し、被削しにル
」状の研削残りが生じたり、各砥石間での砥粒層の密度
むらにより、偏摩耗を生じて円筒度等の研削精度か低1
・するなどの欠点があった。
なお、」3記と同様の問題は、l・ラム砥イ1のめに限
らず、細形式の砥石にも見られろごとごあろ1、「課題
を解決するだめの手段」 本発明i、Jニー1:記課題を解決するノこめにliさ
れノ、(Jので、台金の研削面の端縁に少r、; <と
ム 端か開口し全長に亙って略同〜の曲率お3J、び略
同 の1析面形状を保つ、砥粒層チップより6長い蟻溝
(または蟻突条)を台金に形成する一方、各砥粒層チッ
プの裏面には前記蟻溝(または蟻突条)の断面と相補形
状をなす蟻突条(または蟻溝)を形成し、さらに少なく
とも前記端縁側に位置する砥粒層チップを台金に対して
固定するチップ固定手段を設けたごとを特徴とする。
らず、細形式の砥石にも見られろごとごあろ1、「課題
を解決するだめの手段」 本発明i、Jニー1:記課題を解決するノこめにliさ
れノ、(Jので、台金の研削面の端縁に少r、; <と
ム 端か開口し全長に亙って略同〜の曲率お3J、び略
同 の1析面形状を保つ、砥粒層チップより6長い蟻溝
(または蟻突条)を台金に形成する一方、各砥粒層チッ
プの裏面には前記蟻溝(または蟻突条)の断面と相補形
状をなす蟻突条(または蟻溝)を形成し、さらに少なく
とも前記端縁側に位置する砥粒層チップを台金に対して
固定するチップ固定手段を設けたごとを特徴とする。
なお、前記台金を円柱状とし、この台金の外周面全面に
亙って略隙間なく前記砥粒層チップを配置してもよい。
亙って略隙間なく前記砥粒層チップを配置してもよい。
また、前記蟻突条の下面には、その長手方向に沿って溝
が形成されていてもよい。
が形成されていてもよい。
「作 用」
このチップ着脱式砥石では、ろう付けのために台金を加
熱する必要がなく、台金に熱歪を生じづゞに済むため、
チップ配置精度ひいては研削精度の向上が図れるうえ、
加熱設備などによる寸法制約を受(Jず、大径の砥石が
低コストで製造てきる。
熱する必要がなく、台金に熱歪を生じづゞに済むため、
チップ配置精度ひいては研削精度の向上が図れるうえ、
加熱設備などによる寸法制約を受(Jず、大径の砥石が
低コストで製造てきる。
よた、チップ固定手段を緩めるだ(Jて、チップ交換を
迅速かつ容易に行なうことかできるから、台金が半永久
的に再使用できるた(Jてr、j’、 <、チップが偏
摩耗した場合に(J、その1q、托しノ二チップのみを
交換してチップ使用効率か高めらイ1ろ。」、た個々の
チップの摩耗速度にむらがある場合等には、これらチッ
プの配置を適宜変更し、研削面の全面に亙って均一に摩
耗が進行するように凋1だできる。
迅速かつ容易に行なうことかできるから、台金が半永久
的に再使用できるた(Jてr、j’、 <、チップが偏
摩耗した場合に(J、その1q、托しノ二チップのみを
交換してチップ使用効率か高めらイ1ろ。」、た個々の
チップの摩耗速度にむらがある場合等には、これらチッ
プの配置を適宜変更し、研削面の全面に亙って均一に摩
耗が進行するように凋1だできる。
なお、円柱状台金を使用し、この円柱状台金の外周面全
面に亙って略隙間なく砥粒層チップを配置した場合には
、ろう(=Iのや一体プレスで(J?!造困難だった、
全面砥粒層型のドラム砥石夕・容易に得ることができる
うえ、人形である場合にも台金を分割する必要がないの
て、台金分割面にお(Jる研削残りの発生や砥粒層の密
度むらによろ仮1?粍のおそれかなく、良好な研削精度
が得らノ1ろ1、さらに、蟻突条の下面に’rt11f
を形成し、蟻突条を幅方向に弾性変形可能としノこ場合
に(」、蟻溝を蟻突条よりも若干細幅に形成し、蟻l待
内て蟻突条を弾性的に圧着さ且ることに、]、す、チッ
プのがノ一つきを防止できるとともに、チップから台金
への伝熱性を高め、チップの冷却性同士が図れる。
面に亙って略隙間なく砥粒層チップを配置した場合には
、ろう(=Iのや一体プレスで(J?!造困難だった、
全面砥粒層型のドラム砥石夕・容易に得ることができる
うえ、人形である場合にも台金を分割する必要がないの
て、台金分割面にお(Jる研削残りの発生や砥粒層の密
度むらによろ仮1?粍のおそれかなく、良好な研削精度
が得らノ1ろ1、さらに、蟻突条の下面に’rt11f
を形成し、蟻突条を幅方向に弾性変形可能としノこ場合
に(」、蟻溝を蟻突条よりも若干細幅に形成し、蟻l待
内て蟻突条を弾性的に圧着さ且ることに、]、す、チッ
プのがノ一つきを防止できるとともに、チップから台金
への伝熱性を高め、チップの冷却性同士が図れる。
I−実施例」
第1図ないし第3図は、本発明に係わるチップ着脱式砥
石の第1実施例としてドラム形砥石を示すもので、第1
図は横断面図、第2図は正面図、第3図は縦断面図であ
る。
石の第1実施例としてドラム形砥石を示すもので、第1
図は横断面図、第2図は正面図、第3図は縦断面図であ
る。
図中符号Iは円柱状の台金で、この台金1の外周面には
、周方向一定間隔毎に、軸方向に直線状に延び台金1の
両端に達する蟻突条2が形成されている。1これら蟻突
条2の断面は逆台形状をなし、全長に亙って変わらない
。
、周方向一定間隔毎に、軸方向に直線状に延び台金1の
両端に達する蟻突条2が形成されている。1これら蟻突
条2の断面は逆台形状をなし、全長に亙って変わらない
。
一方、符号3は砥粒層チップであり、この砥粒層チップ
3は、前記蟻突条2よりも幅が大きい直方体状の金属製
支持体4上に、同形の砥粒層5をろう付は等により固定
したちのである。この砥粒層5は、ダイヤモンドまたは
CBN等の砥粒をメタルホント等とプレスおよび焼結し
たものが一般的であるか、被削材に応じて任意に変更し
てよいし、支持体4への固定手段もろう付けに限らない
。
3は、前記蟻突条2よりも幅が大きい直方体状の金属製
支持体4上に、同形の砥粒層5をろう付は等により固定
したちのである。この砥粒層5は、ダイヤモンドまたは
CBN等の砥粒をメタルホント等とプレスおよび焼結し
たものが一般的であるか、被削材に応じて任意に変更し
てよいし、支持体4への固定手段もろう付けに限らない
。
前記支持体4の下面には、その中心線に沿って延びる蟻
1f1t 6が形成されている。この蟻溝6は前記蟻突
条2に対して断面が相補形状をなし、蟻突条2を隙間な
く圧入でき、この圧入状態で支持体4の下端面が台金1
の一]−面に密着する。l二つに設定されている。そし
て、チップ3はこれらの接合前が周方向に交互にずれる
ように配置されている。
1f1t 6が形成されている。この蟻溝6は前記蟻突
条2に対して断面が相補形状をなし、蟻突条2を隙間な
く圧入でき、この圧入状態で支持体4の下端面が台金1
の一]−面に密着する。l二つに設定されている。そし
て、チップ3はこれらの接合前が周方向に交互にずれる
ように配置されている。
なお、蟻突条2の」1端の幅W1は、支]11体4の幅
のI/4〜3/4倍程度であるごとか望ましい。
のI/4〜3/4倍程度であるごとか望ましい。
1/4倍未満では蟻突条2の強度不足を来し、3/4倍
より大では蟻溝6の両壁部の強度か不足する。また蟻突
条2の高ざI−(は幅W1の1〜1/3倍であることが
望ましく、この範囲内てあれば蟻突条2の強度と寸法の
バランスがよい。さらに蟻突条2の下端の幅W2は、前
記幅Wlの05〜095倍であることが望ましい。05
倍より小さいと強度が不足し、095倍より人ては砥粒
層チップ3が脱落するおそれがある。
より大では蟻溝6の両壁部の強度か不足する。また蟻突
条2の高ざI−(は幅W1の1〜1/3倍であることが
望ましく、この範囲内てあれば蟻突条2の強度と寸法の
バランスがよい。さらに蟻突条2の下端の幅W2は、前
記幅Wlの05〜095倍であることが望ましい。05
倍より小さいと強度が不足し、095倍より人ては砥粒
層チップ3が脱落するおそれがある。
一方、台金1の両端には、台金1よりら砥1゛☆。層5
の厚さ分だ(:I外径が小さく、台金1の側面に形成さ
れた凹部IAに嵌合する凸部7Aをr]−する円板(チ
ップ固定手段)7か配置され、複数のポルト=7− 8により台金1に固定されている。これら円板7の外周
部には、各蟻溝6と対向してネジ孔9が形成され、これ
らネジ孔9に締め込まれたネジIOに上り砥粒層チップ
3の支持体4の側面が押圧され、蟻溝6内の全てのチッ
プ3を固定している。
の厚さ分だ(:I外径が小さく、台金1の側面に形成さ
れた凹部IAに嵌合する凸部7Aをr]−する円板(チ
ップ固定手段)7か配置され、複数のポルト=7− 8により台金1に固定されている。これら円板7の外周
部には、各蟻溝6と対向してネジ孔9が形成され、これ
らネジ孔9に締め込まれたネジIOに上り砥粒層チップ
3の支持体4の側面が押圧され、蟻溝6内の全てのチッ
プ3を固定している。
上記構成のチップ着脱式砥石においては、ろう付けのた
めに台金1を加熱する必要がなく、熱歪を生じずに済む
ため、チップ3の配置精度ひいては研削精度の向」二が
図れるうえ、加熱設備などによる寸法制約を受けず、大
形の砥石が低コストで製造できる。
めに台金1を加熱する必要がなく、熱歪を生じずに済む
ため、チップ3の配置精度ひいては研削精度の向」二が
図れるうえ、加熱設備などによる寸法制約を受けず、大
形の砥石が低コストで製造できる。
また、この例では、台金1から円板7を外すだけで全て
のチップ3を迅速かつ容易に交換できるから、台金1が
半永久的に再使用できるた!つでなく、摩耗したチップ
2のみを交換してチップ2の使用効率を高めることがで
きるし、個々のチップ2の摩耗速度にむらがある場合に
は、これらチップ2の配置を変えることにより、研削面
の全面に亙って均一に摩耗ずろように調整できる。
のチップ3を迅速かつ容易に交換できるから、台金1が
半永久的に再使用できるた!つでなく、摩耗したチップ
2のみを交換してチップ2の使用効率を高めることがで
きるし、個々のチップ2の摩耗速度にむらがある場合に
は、これらチップ2の配置を変えることにより、研削面
の全面に亙って均一に摩耗ずろように調整できる。
さらに、被削材の種類に応じて砥粒層チップ3を交換す
ることにより、一つの台金1を複数の用途に使用するこ
とが可能で、設(+ftt :lスト低減が図れるうえ
、必要に応じては砥粒層5の密度や集中度の異なる複数
種のチップ3を、被削材の種)、〔lや台金1の形状に
応した分布に基づいて配置することにより、偏摩耗の抑
止等も図るごとかIII能であるという利点を有する。
ることにより、一つの台金1を複数の用途に使用するこ
とが可能で、設(+ftt :lスト低減が図れるうえ
、必要に応じては砥粒層5の密度や集中度の異なる複数
種のチップ3を、被削材の種)、〔lや台金1の形状に
応した分布に基づいて配置することにより、偏摩耗の抑
止等も図るごとかIII能であるという利点を有する。
次に、第4図および第5図は本発明の第2実施例を示し
、この例では台金1の蟻突条2同士の形成間隔を砥粒層
チップ3の中心角と略同じにし、台金1の全面に亙って
砥粒層チップ3を隙間なく固定したことを特徴とする。
、この例では台金1の蟻突条2同士の形成間隔を砥粒層
チップ3の中心角と略同じにし、台金1の全面に亙って
砥粒層チップ3を隙間なく固定したことを特徴とする。
なお、各紙し):層チップ3の断面形状は、隙間なく台
金11に配列てきるように台金1の外周面の曲率に対応
したテーパ状とされている。
金11に配列てきるように台金1の外周面の曲率に対応
したテーパ状とされている。
この例によれば、ろう付けや一体ブレスて(」製造困難
だった、全面砥粒層型のドラム砥石を容易に得ることが
できろうえ、大形である場合に乙台金1を分割する必要
かないので、従来品のように台金分割面における研削残
りの発生や砥粒層の密度むらによる偏摩耗が生じるおそ
れがなく、良好な研削精度が得られる。
だった、全面砥粒層型のドラム砥石を容易に得ることが
できろうえ、大形である場合に乙台金1を分割する必要
かないので、従来品のように台金分割面における研削残
りの発生や砥粒層の密度むらによる偏摩耗が生じるおそ
れがなく、良好な研削精度が得られる。
次に、第6図は本発明の第3実施例を示し、この例では
台金1の蟻突条2を砥石軸線Oに対して一定角度傾斜さ
せるとともに、砥粒層チップ3の蟻溝6が蟻突条2と同
一の曲率に形成されている。
台金1の蟻突条2を砥石軸線Oに対して一定角度傾斜さ
せるとともに、砥粒層チップ3の蟻溝6が蟻突条2と同
一の曲率に形成されている。
この例によれば、研削時に被削材に対する砥粒層5のエ
ツジが一定角度を以て当たるため、第2図の砥石に比し
て切り込み時の衝撃が小さく、面粗さを向」二しチッピ
ングが低減できろ。
ツジが一定角度を以て当たるため、第2図の砥石に比し
て切り込み時の衝撃が小さく、面粗さを向」二しチッピ
ングが低減できろ。
次に、第7図および第8図は本発明を円板状砥石に適用
した例であり、この例では、円板状台金11の研削面に
、中心から放射状に蟻溝I2が形成され、これら蟻溝1
2の外周側開口部から、支持体13の下端に蟻突条14
が形成された砥粒層チップ15が挿入されている。
した例であり、この例では、円板状台金11の研削面に
、中心から放射状に蟻溝I2が形成され、これら蟻溝1
2の外周側開口部から、支持体13の下端に蟻突条14
が形成された砥粒層チップ15が挿入されている。
また、蟻突条14の下端には中心線に沿って溝16が形
成され、蟻突条14は幅方向に僅かに弾性的に伸縮可能
とされている。一方、蟻溝12は蟻突条14よりも僅か
に幅が小さく、挿入された蟻突条I4け蟻溝12の内面
に圧接している3、そして最外方の砥粒層チップ15は
、台金IIに対してポルI−(図示路)等のチップ固i
j?手段で固定されている。
成され、蟻突条14は幅方向に僅かに弾性的に伸縮可能
とされている。一方、蟻溝12は蟻突条14よりも僅か
に幅が小さく、挿入された蟻突条I4け蟻溝12の内面
に圧接している3、そして最外方の砥粒層チップ15は
、台金IIに対してポルI−(図示路)等のチップ固i
j?手段で固定されている。
この例によれば、蟻突条14が蟻溝12の内壁に圧接さ
れているのて、砥粒層チップI5のかたつきが防止でき
るとともに、チップ15から台金11への伝熱性を高め
、チップ15の冷却性向−1゜ひいては寿命延長か図れ
る。
れているのて、砥粒層チップI5のかたつきが防止でき
るとともに、チップ15から台金11への伝熱性を高め
、チップ15の冷却性向−1゜ひいては寿命延長か図れ
る。
なお、」、記実施例では直線状にチップI5を配置して
いたが、第9図に示ケように砥石回転方向後方に湾曲す
る円弧状と1.てGよい。この場合には、回転につれて
切粉を外方に除去オる効果か品まり、切粉の残留による
研削抵抗の増大を防1jできる利点がある。
いたが、第9図に示ケように砥石回転方向後方に湾曲す
る円弧状と1.てGよい。この場合には、回転につれて
切粉を外方に除去オる効果か品まり、切粉の残留による
研削抵抗の増大を防1jできる利点がある。
また、蟻突条および蟻溝の断面形状(J]、記実施例の
みに限ら4゛、例えば第10図ないし第11図に示すよ
うに変更1.でもよいし、砥粒層チップ15に蟻溝、台
金11に蟻突条を形成してもよい、1さらに、砥粒層チ
ップI5の変形例を第12図ないし第14図に示す。第
12図は台金11を貫通ずるボルトX7に上って、砥粒
層チップ15の蟻突条I4を蟻溝I2の内壁に押し付け
て固定した例であり、構造が比較的単純でコストが安い
利点を有する。
みに限ら4゛、例えば第10図ないし第11図に示すよ
うに変更1.でもよいし、砥粒層チップ15に蟻溝、台
金11に蟻突条を形成してもよい、1さらに、砥粒層チ
ップI5の変形例を第12図ないし第14図に示す。第
12図は台金11を貫通ずるボルトX7に上って、砥粒
層チップ15の蟻突条I4を蟻溝I2の内壁に押し付け
て固定した例であり、構造が比較的単純でコストが安い
利点を有する。
また、第13図は蟻溝12の底面に給液路I8を形成し
、砥粒層チップI5には上下に貫通ずる細い給液孔1つ
を形成したもので、給液路18に研削液を供給すると、
その水圧を受11て砥粒層チップI5が蟻溝12の内壁
に一定圧力で押し付けられるとともに、給液孔19から
研削液が噴出し、切粉排出性が格段に向上できる。また
、水圧によるクッンヨン効果により、被削材への砥粒層
チップ15の当接圧力が均一になるノこめ、面粗さの向
」―が図れる。
、砥粒層チップI5には上下に貫通ずる細い給液孔1つ
を形成したもので、給液路18に研削液を供給すると、
その水圧を受11て砥粒層チップI5が蟻溝12の内壁
に一定圧力で押し付けられるとともに、給液孔19から
研削液が噴出し、切粉排出性が格段に向上できる。また
、水圧によるクッンヨン効果により、被削材への砥粒層
チップ15の当接圧力が均一になるノこめ、面粗さの向
」―が図れる。
さらに第14図の例では、砥粒層チップ15か受C′、
lる研削抵抗Fの前方側において、砥粒層チップI5の
蟻突条I4の幅T Iを後方側の幅T2よりし広く形成
したことにより、倒れに対する支[4強度を高めている
。
lる研削抵抗Fの前方側において、砥粒層チップI5の
蟻突条I4の幅T Iを後方側の幅T2よりし広く形成
したことにより、倒れに対する支[4強度を高めている
。
なお、本発明(J」−記実施例のめに限らず、台金に多
数の砥粒層チップを固定する形式の砥石であれば、カッ
プ型砥石なとを含めいかなる種類の砥石にも適用可能で
ある。
数の砥粒層チップを固定する形式の砥石であれば、カッ
プ型砥石なとを含めいかなる種類の砥石にも適用可能で
ある。
「発明の効果」
以」二説明したように、本発明に係わるチップ着脱式砥
石によれば、ろう付けのために台金を加熱する必要がな
く、台金に熱歪を生じずに済むため、チップ配置精度ひ
いては研削精度の向」−が図わるうえ、加熱設備などに
よる用法制約を受けず、大径の砥石が低コストて製造て
きる3゜ また、チップ固定手段を解除するたけて、チップ交換を
迅速かつ容易に行なうことができるから、台金が半永久
的に再使用できるた(づてなく、チップが偏摩耗した場
合には、その摩耗したチップのみを交換してチップ使用
効率が高められる1、よた個々のチップの塵耗速度にむ
らがある場合に(」、これらチップの配置を適宜変えて
砥石の全面に亙って均一に摩耗が進行するように調整で
きろ。
石によれば、ろう付けのために台金を加熱する必要がな
く、台金に熱歪を生じずに済むため、チップ配置精度ひ
いては研削精度の向」−が図わるうえ、加熱設備などに
よる用法制約を受けず、大径の砥石が低コストて製造て
きる3゜ また、チップ固定手段を解除するたけて、チップ交換を
迅速かつ容易に行なうことができるから、台金が半永久
的に再使用できるた(づてなく、チップが偏摩耗した場
合には、その摩耗したチップのみを交換してチップ使用
効率が高められる1、よた個々のチップの塵耗速度にむ
らがある場合に(」、これらチップの配置を適宜変えて
砥石の全面に亙って均一に摩耗が進行するように調整で
きろ。
一方、円柱状台金を使用し、この円柱状台金の外周面全
面に亙って略隙間なく砥粒層チップを配置した場合には
、ろう付けや一体プレスでは製造困難/Uっだ、全面砥
粒層型のドラム砥石を容易に得ることができるうえ、台
金を分割する必要がないので台金分割面にお(」る研削
残りの発生や砥粒層の密度むらによる偏摩耗のおそれが
なく、良好な研削精度が得られる。
面に亙って略隙間なく砥粒層チップを配置した場合には
、ろう付けや一体プレスでは製造困難/Uっだ、全面砥
粒層型のドラム砥石を容易に得ることができるうえ、台
金を分割する必要がないので台金分割面にお(」る研削
残りの発生や砥粒層の密度むらによる偏摩耗のおそれが
なく、良好な研削精度が得られる。
また、蟻突条の端面に溝を形成し、蟻突条を幅方向に弾
性変形可能とした場合には、蟻溝を蟻突条よりも若干細
幅に形成し、蟻溝内で蟻突条を弾性的に圧着させること
により、チップのがたつきを防止できるとともに、チッ
プから台金への伝熱性を高め、チップの冷却性向上が図
れる。
性変形可能とした場合には、蟻溝を蟻突条よりも若干細
幅に形成し、蟻溝内で蟻突条を弾性的に圧着させること
により、チップのがたつきを防止できるとともに、チッ
プから台金への伝熱性を高め、チップの冷却性向上が図
れる。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は横断面図、第2図は正面図、第3図は縦断面図、第
4図および第5図は、本発明の第2実施例を示す横断面
図および正面図、第6図は第3実施例を示す正面図、第
7図および第8図は第4実施例の平面図および縦断面図
、第9図は第5実施例の平面図、第1O図ないし第14
図(」砥粒層チップの変形例を示す縦断面図である。 1 ・円柱状台金、 2 蟻突条、3 砥粒層
チップ、 4 支11i体、5・砥粒層、
6 蟻’rfI¥、7・・・円板(チップ固定
手段)、8・・ポルト、9・ホン孔、 1
0 ネジ、11・円板状台金、 12 蟻d4.
13 支持体、 I4 蟻突条、15 砥粒
層チップ、 +6−I74.17 ボルト(チップ
固定手段)、 18 給液路(チップ固定手段)、1つ 給液孔。
図は横断面図、第2図は正面図、第3図は縦断面図、第
4図および第5図は、本発明の第2実施例を示す横断面
図および正面図、第6図は第3実施例を示す正面図、第
7図および第8図は第4実施例の平面図および縦断面図
、第9図は第5実施例の平面図、第1O図ないし第14
図(」砥粒層チップの変形例を示す縦断面図である。 1 ・円柱状台金、 2 蟻突条、3 砥粒層
チップ、 4 支11i体、5・砥粒層、
6 蟻’rfI¥、7・・・円板(チップ固定
手段)、8・・ポルト、9・ホン孔、 1
0 ネジ、11・円板状台金、 12 蟻d4.
13 支持体、 I4 蟻突条、15 砥粒
層チップ、 +6−I74.17 ボルト(チップ
固定手段)、 18 給液路(チップ固定手段)、1つ 給液孔。
Claims (3)
- (1)台金の研削面の端縁に少なくとも一端が開口し全
長に亙って略同一の曲率および略同一の断面形状を保つ
、砥粒層チップよりも長い蟻溝(または蟻突条)を台金
に形成する一方、各砥粒層チップの裏面には前記蟻溝(
または蟻突条)の断面と相補形状をなす蟻突条(または
蟻溝)を形成し、さらに少なくとも前記端縁側に位置す
る砥粒層チップを台金に対して固定するチップ固定手段
を設けたことを特徴とするチップ着脱式砥石。 - (2)前記台金は円柱状をなし、この台金の外周面全面
に亙って略隙間なく前記砥粒層チップを配置したことを
特徴とする第1項記載のチップ着脱式砥石。 - (3)前記蟻突条の下面には、長手方向に沿って溝が形
成されていることを特徴とする第1項または第2項記載
のチップ着脱式砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11689289A JPH02298467A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | チップ着脱式砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11689289A JPH02298467A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | チップ着脱式砥石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298467A true JPH02298467A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14698219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11689289A Pending JPH02298467A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | チップ着脱式砥石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639734A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-02-15 | Fuji Daiyamondo Kogyo Kk | 石材表面研磨用砥石 |
| CN102218709A (zh) * | 2011-06-03 | 2011-10-19 | 福建万龙金刚石工具有限公司 | 防脱落的金刚石布拉及其制作工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652668B2 (ja) * | 1975-02-21 | 1981-12-14 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11689289A patent/JPH02298467A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652668B2 (ja) * | 1975-02-21 | 1981-12-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639734A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-02-15 | Fuji Daiyamondo Kogyo Kk | 石材表面研磨用砥石 |
| CN102218709A (zh) * | 2011-06-03 | 2011-10-19 | 福建万龙金刚石工具有限公司 | 防脱落的金刚石布拉及其制作工艺 |
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