JPH02298484A - 工業用ロボット - Google Patents
工業用ロボットInfo
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- JPH02298484A JPH02298484A JP11512189A JP11512189A JPH02298484A JP H02298484 A JPH02298484 A JP H02298484A JP 11512189 A JP11512189 A JP 11512189A JP 11512189 A JP11512189 A JP 11512189A JP H02298484 A JPH02298484 A JP H02298484A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ドリルマシンなとのような切削機械として使
用される工業用ロボットに関する。
用される工業用ロボットに関する。
[従来の技術]
最近、工業用ロボットの進歩は目覚ましく、工場内には
多種類のロボットが導入されて稼働している。特に、運
搬、組み立て、溶接、塗装などの作業分野にはそれぞれ
専用のロボットが普及し、作業能率の向上に貢献してい
る。
多種類のロボットが導入されて稼働している。特に、運
搬、組み立て、溶接、塗装などの作業分野にはそれぞれ
専用のロボットが普及し、作業能率の向上に貢献してい
る。
しかしながら、従来の工業用ロボットは上記したような
運搬、組み立て、溶接、塗装などの作業用か多数を占め
ており、これらの性能は著しく進歩しているが、エンド
ミルやドリルなどのような切削加工、研削加工などの加
工分野には未だ充分な性能のロボットが開発されていな
い。
運搬、組み立て、溶接、塗装などの作業用か多数を占め
ており、これらの性能は著しく進歩しているが、エンド
ミルやドリルなどのような切削加工、研削加工などの加
工分野には未だ充分な性能のロボットが開発されていな
い。
すなイ)ち、上記のような切削加工、研削加工を行わせ
るためのロボットとしては、ロボット本体に、このロボ
ット本体から略水平方向に延びるアーム部を設け、この
アーム部の先端に上下刃向に移動される上下移動部を取
り(=Iげ、この上下移動部に加工ツールを取り付けた
構成か知られている。
るためのロボットとしては、ロボット本体に、このロボ
ット本体から略水平方向に延びるアーム部を設け、この
アーム部の先端に上下刃向に移動される上下移動部を取
り(=Iげ、この上下移動部に加工ツールを取り付けた
構成か知られている。
このような加工用ロボットにおいては、6加−1−に必
要な剛性、防水、防塵性が要求されるばかりでなく、力
1ビ[精度が所定のレベル以上であることを補償しなけ
ればならない。この加工用ロボットにおいては、剛性や
防水、防塵性能を要求仕様に引き上げることはさ程困難
ではないか、加工精度をレベルアップすることは容易で
はない。
要な剛性、防水、防塵性が要求されるばかりでなく、力
1ビ[精度が所定のレベル以上であることを補償しなけ
ればならない。この加工用ロボットにおいては、剛性や
防水、防塵性能を要求仕様に引き上げることはさ程困難
ではないか、加工精度をレベルアップすることは容易で
はない。
すなわち、組立作業に使用されるロホッI・の場合は、
部品の受取や受渡し、あるいは単純組み立て作業である
から、各組立てポイントにおける単純繰り返し作業のt
l“1度のみを必要とし、そのilG現性か所定精度で
あればよい。
部品の受取や受渡し、あるいは単純組み立て作業である
から、各組立てポイントにおける単純繰り返し作業のt
l“1度のみを必要とし、そのilG現性か所定精度で
あればよい。
また、溶接や塗装用ロボットの場合は、むしろ上記組立
作業用ロボットよりも精度は低くてよく、切削加工用ロ
ボットの場合の] / +−0〜1. / ] OO程
度の精度で充分である。
作業用ロボットよりも精度は低くてよく、切削加工用ロ
ボットの場合の] / +−0〜1. / ] OO程
度の精度で充分である。
これに対し、切削加工用ロボットの場合、加工ツールを
被加工品に対して所定加工位置に移動させる必要がある
ばかりでなく、加工中のツールの移動経路が加工精度に
大きな影響を及ぼし、このため加工面に対して各移動軸
の平行度および垂直度(以下静的精度と称する)が実際
の加工精度(孔jtW U )以上に高い精度か要求さ
れるものである。
被加工品に対して所定加工位置に移動させる必要がある
ばかりでなく、加工中のツールの移動経路が加工精度に
大きな影響を及ぼし、このため加工面に対して各移動軸
の平行度および垂直度(以下静的精度と称する)が実際
の加工精度(孔jtW U )以上に高い精度か要求さ
れるものである。
[発明か解決しようとする課題]
しかしなから、従来の場合、使用する部品の加工精度を
いくら限界まで上げても、各部品の酊1合わせによる累
積誤差等のために現状の組立用ロボットにお1プる単純
繰り返し作業の粘度(略0.02〜0.1mm)並みの
静的精度は確保できない不具合かあった。
いくら限界まで上げても、各部品の酊1合わせによる累
積誤差等のために現状の組立用ロボットにお1プる単純
繰り返し作業の粘度(略0.02〜0.1mm)並みの
静的精度は確保できない不具合かあった。
この点が切削加工や研削加工用ロボットの普及、導入の
障害になっていた。
障害になっていた。
本発明は上記の事情にもとづきなされたもので、その1
丁1的とするところは、ロボットの静的精度が向上し、
切削加工や研削加工用ロボットによろ適用可能な工業用
ロボットを提供しようとするものである。
丁1的とするところは、ロボットの静的精度が向上し、
切削加工や研削加工用ロボットによろ適用可能な工業用
ロボットを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明においては、加工用のロボットにおいて、ロボッ
ト本体の据付面と被損イζj面との間に、加工ツールが
上記ロボット本体の被損(=J而に対して平行に移動す
るように調整する第1の調整部材を介在させるとともに
、アーム部の先端と上下移動部の間に、上記加工ツール
か上記ロボット本体の被損イ・1面に対して垂直に移動
するように調整する第2の調整部材を設けたことを特徴
とする。
ト本体の据付面と被損イζj面との間に、加工ツールが
上記ロボット本体の被損(=J而に対して平行に移動す
るように調整する第1の調整部材を介在させるとともに
、アーム部の先端と上下移動部の間に、上記加工ツール
か上記ロボット本体の被損イ・1面に対して垂直に移動
するように調整する第2の調整部材を設けたことを特徴
とする。
[作用]
本発明によると、ロボット本体の据付面と被据付面との
間に加工ツールが上記ロボット本体の被据付面に対して
平行に移動するように調整する第1の調整部材を介在さ
せたから、加重「ツールが被据付面と平行にXおよびY
方向に高精度に移動できるとともに、アーム部の先端と
上下移動部の間に上記加工ツールが上記ロボット本体の
被据付面に対して垂直に移動するようにJ、!J整する
第2の調整部材を設けたから、加工ツールか被損イ・j
而に対して垂直、つまりZ方向に高粘度に移動でき、静
的精度か格段に向上する。
間に加工ツールが上記ロボット本体の被据付面に対して
平行に移動するように調整する第1の調整部材を介在さ
せたから、加重「ツールが被据付面と平行にXおよびY
方向に高精度に移動できるとともに、アーム部の先端と
上下移動部の間に上記加工ツールが上記ロボット本体の
被据付面に対して垂直に移動するようにJ、!J整する
第2の調整部材を設けたから、加工ツールか被損イ・j
而に対して垂直、つまりZ方向に高粘度に移動でき、静
的精度か格段に向上する。
[実施例]
以下本発明について、第1図および第2図に示す第1の
実施例にもとづき説明する。
実施例にもとづき説明する。
図において、1はコラムであり、このコラム1か本発明
のロボット本体を構成しいる。コラム1は側面がコ字形
をなしており、この上部2’aおよび下部2bにはそれ
ぞれサーボモータ3a、3bおよび減速機4a、4bが
設けられている。
のロボット本体を構成しいる。コラム1は側面がコ字形
をなしており、この上部2’aおよび下部2bにはそれ
ぞれサーボモータ3a、3bおよび減速機4a、4bが
設けられている。
上部2aに設置されたサーボモータ3aは減速機4aを
介して上部回転軸5aを回転駆動するようになっている
。上部回転軸5aはコラム1の上部2aから下向きに突
出されており、この突出端部には」二部回転節6aが取
着され、この上部回転節6aには上部基端アーム7aが
水平方向に延びて連設されている。上記サーボモータ3
aの回転により上部基端アーム7aは水平面内で旋回さ
れるようになっている。
介して上部回転軸5aを回転駆動するようになっている
。上部回転軸5aはコラム1の上部2aから下向きに突
出されており、この突出端部には」二部回転節6aが取
着され、この上部回転節6aには上部基端アーム7aが
水平方向に延びて連設されている。上記サーボモータ3
aの回転により上部基端アーム7aは水平面内で旋回さ
れるようになっている。
下部2bに設置されたサーボモータ3bは減速機4bを
介して下部回転軸5bを回転駆動するようになっている
。この下部回転軸5bはコラム]の下部2bから上向ぎ
に実用されて上記上部回転軸5aと離間して対向されて
おり、この下部回転軸5bの突出端部には下部回転節6
bか取着されている。この下部回転節6bには下部基端
アーム7bか水平方向に延びて連設されている。上記サ
ーボモータ3bの回転により下部基端アーム7bも水平
面内で旋回されるようになっている。
介して下部回転軸5bを回転駆動するようになっている
。この下部回転軸5bはコラム]の下部2bから上向ぎ
に実用されて上記上部回転軸5aと離間して対向されて
おり、この下部回転軸5bの突出端部には下部回転節6
bか取着されている。この下部回転節6bには下部基端
アーム7bか水平方向に延びて連設されている。上記サ
ーボモータ3bの回転により下部基端アーム7bも水平
面内で旋回されるようになっている。
なお、上部基端アーム7aと下部基端アーム7bは互い
に一体的に同方向に旋回i’iJ能であるとともに、互
いに独立して旋回し得るようになっている。
に一体的に同方向に旋回i’iJ能であるとともに、互
いに独立して旋回し得るようになっている。
上記上部基端アーム7aと下部基端アーム7bには、そ
れぞれ枢軸8 a −、8bを介して上部先端アーム9
aと下部先立;1jアーム9bか回動自在に連結されて
いる。
れぞれ枢軸8 a −、8bを介して上部先端アーム9
aと下部先立;1jアーム9bか回動自在に連結されて
いる。
また、これら上部先端アーム9aと下部先端アーム9b
の先端は連結軸]0により互いに回動自在に連結されて
いる。
の先端は連結軸]0により互いに回動自在に連結されて
いる。
上記上部先端アーム9aまたは下部先端アーム9bの先
端には、作業ヘッド11が固定されている。この作業ヘ
ット11は側面コ字形のフレーム12に上下移動部13
を設けて構成されている。
端には、作業ヘッド11が固定されている。この作業ヘ
ット11は側面コ字形のフレーム12に上下移動部13
を設けて構成されている。
上ド移動部13は、フレーム12の上端にサーボモータ
14を搭載しているとともに、このフレーム12の上下
端部間に亘り上記サーボモータ14に連結されたスクリ
ューロッド15を架は渡してあり、サーボモータ14に
よりスクリューロッド15を回転するようになっている
。そして、スクリュー口・ンド151こは」1下スライ
ダ]6がねじ係合して取付けられており、スクリューロ
ッド]5の回転に伴ってスライダ]6か上下に移動され
るようになっている。なお、スクリューロッド15の回
転に伴ってスライダ]6は回転しないようになっている
。
14を搭載しているとともに、このフレーム12の上下
端部間に亘り上記サーボモータ14に連結されたスクリ
ューロッド15を架は渡してあり、サーボモータ14に
よりスクリューロッド15を回転するようになっている
。そして、スクリュー口・ンド151こは」1下スライ
ダ]6がねじ係合して取付けられており、スクリューロ
ッド]5の回転に伴ってスライダ]6か上下に移動され
るようになっている。なお、スクリューロッド15の回
転に伴ってスライダ]6は回転しないようになっている
。
上下スライダ16には、軸受ボックス17が連結されて
おり、この軸受ボックス17の上端には、加工用モータ
18か取(=1けられている。また、軸受ボックス17
には駆動軸]9か回転自在に貫通されており、この駆動
軸19の上端は上記加−1−用モータ18に連結されて
おり、下端は軸受ボックス17の下面から突出して、チ
ャック20を備えている。このチャック20には、ドリ
ルなとの加工ツール21が親告可能に取イ・jけられて
いる。なお、加工ツール21はその輔が垂直方向となる
ようにしてチャック20に取(=1けられている。
おり、この軸受ボックス17の上端には、加工用モータ
18か取(=1けられている。また、軸受ボックス17
には駆動軸]9か回転自在に貫通されており、この駆動
軸19の上端は上記加−1−用モータ18に連結されて
おり、下端は軸受ボックス17の下面から突出して、チ
ャック20を備えている。このチャック20には、ドリ
ルなとの加工ツール21が親告可能に取イ・jけられて
いる。なお、加工ツール21はその輔が垂直方向となる
ようにしてチャック20に取(=1けられている。
また、加]−シようとる孔径に応して加工ツール21を
取り換えることができるようになっている。
取り換えることができるようになっている。
22は加]ニされるワークを示す。
」二記ロボット本体を↑^1成するコラム]はこの下端
の据イ・1而25を、床面なとのような被損(=1面2
6に1居え(;Iけて月1いられるものであるか、これ
ら据付面25と被損(J面26との間には、431の調
整部材として第1のスペーサ27が介挿されている。第
1のスペーヅ27は、プレート、またはブロック、ある
いは伸縮脚であってもよいが、上記加工ツール21が床
面なとのような披据イ・j面26に対して平行に移動し
得るようにコラム1の傾きを調整するものである。なお
、この傾きはX方向ばかりでなくY方向も調整するもの
である。
の据イ・1而25を、床面なとのような被損(=1面2
6に1居え(;Iけて月1いられるものであるか、これ
ら据付面25と被損(J面26との間には、431の調
整部材として第1のスペーサ27が介挿されている。第
1のスペーヅ27は、プレート、またはブロック、ある
いは伸縮脚であってもよいが、上記加工ツール21が床
面なとのような披据イ・j面26に対して平行に移動し
得るようにコラム1の傾きを調整するものである。なお
、この傾きはX方向ばかりでなくY方向も調整するもの
である。
また、下部先端アーム9bの先端と、作業ヘッド11の
上下移動部13を構成するフレーム12との間には、第
2の調整部月として第2のスペーサ28か介挿されてい
る。この第2のスペーサ28は、プレートやシムなどか
らなり、上記上下スライダ]6が上記ロボット本体の被
据付面26に対して垂直に移動するように調整する。す
なわチ、下部先端アーム9bとフレーム]2との間の傾
き具合を調整するものである。
上下移動部13を構成するフレーム12との間には、第
2の調整部月として第2のスペーサ28か介挿されてい
る。この第2のスペーサ28は、プレートやシムなどか
らなり、上記上下スライダ]6が上記ロボット本体の被
据付面26に対して垂直に移動するように調整する。す
なわチ、下部先端アーム9bとフレーム]2との間の傾
き具合を調整するものである。
さらに、上下スライダ16と、軸受ボックス17との間
には、第3の調整部月として第3のスペーサ29が介挿
されている。この第3のスペーサ2つは、プレートやシ
ムなどからなり、上記加工ツール21か上記ロボット本
体の被損側面26に対して垂直に移動するように調整す
る。すなわち、」1下スライダ16と、軸受ボックス1
7との間の傾き具合を5.!J整するものである。
には、第3の調整部月として第3のスペーサ29が介挿
されている。この第3のスペーサ2つは、プレートやシ
ムなどからなり、上記加工ツール21か上記ロボット本
体の被損側面26に対して垂直に移動するように調整す
る。すなわち、」1下スライダ16と、軸受ボックス1
7との間の傾き具合を5.!J整するものである。
このような構成による実施例の作用を説明する。
コラム1の上部2aおよび下部2bに設けたそれぞれザ
ーホモータ3a、3bを回転させると、減速機4a、4
bを介して上下の基端アーム7a、7bか水平面内で旋
回され、このため上下の先端アーム9a、9bも水平面
内で旋回される。したかって、作業へラド]]の加工ツ
ール2]は水平に移動される。
ーホモータ3a、3bを回転させると、減速機4a、4
bを介して上下の基端アーム7a、7bか水平面内で旋
回され、このため上下の先端アーム9a、9bも水平面
内で旋回される。したかって、作業へラド]]の加工ツ
ール2]は水平に移動される。
この場合、上下のザーボモータ3 a % 3 bのそ
れぞれ回転量を調整することにより、加工ツール21を
、第2図に示す0点、0点、0点を通る二点鎖線で示す
領域内をXおよびY方向に移動させることができる。
れぞれ回転量を調整することにより、加工ツール21を
、第2図に示す0点、0点、0点を通る二点鎖線で示す
領域内をXおよびY方向に移動させることができる。
このため、加工ツール21をワーク22の所定加工位置
に対向した上部位置に移動させることかできる。
に対向した上部位置に移動させることかできる。
加工ツール2]がワーク22の所定位置に対向されると
、」1下移動部13における加工用モータ18を回転さ
せ、これにより駆動軸]9を介して加工ツール21を回
転させる。また、ザーホモータ14を回転させてスクリ
ューロッド15を回転させる。これにより、上下スライ
ダ]6かZ方向、つまり下向きに移動され、よって回転
している加工ツール2]をワーク22に近づけて穿孔加
]二を開始し、この作動を所定時間続けることにより、
所定深さの穿孔がなされる。
、」1下移動部13における加工用モータ18を回転さ
せ、これにより駆動軸]9を介して加工ツール21を回
転させる。また、ザーホモータ14を回転させてスクリ
ューロッド15を回転させる。これにより、上下スライ
ダ]6かZ方向、つまり下向きに移動され、よって回転
している加工ツール2]をワーク22に近づけて穿孔加
]二を開始し、この作動を所定時間続けることにより、
所定深さの穿孔がなされる。
上記のような作動をなす加]−用ロボットにあっては、
コラム]下端の据付面25と、床面などのような被据付
面26の間に第1の調整スペーサ27を介挿しであるか
ら、この第1のスペーサ27によりコラム1の傾きを調
整すれば、上記加工ツール21がXおよびY方向に移動
される場合、つまり波尾(=j面26に対して平行に移
動される場合に、その平行度を高精度に設定することが
できる。
コラム]下端の据付面25と、床面などのような被据付
面26の間に第1の調整スペーサ27を介挿しであるか
ら、この第1のスペーサ27によりコラム1の傾きを調
整すれば、上記加工ツール21がXおよびY方向に移動
される場合、つまり波尾(=j面26に対して平行に移
動される場合に、その平行度を高精度に設定することが
できる。
この場合、第2図に示ず0点、0点、0点でそれぞれ被
据4=J面26から加工ツール2]−までの高さを41
1定し、これらの1+11定値か目標値以下におさまる
ように第1の調整スペーサ27にてコラム1の傾きを調
整する。
据4=J面26から加工ツール2]−までの高さを41
1定し、これらの1+11定値か目標値以下におさまる
ように第1の調整スペーサ27にてコラム1の傾きを調
整する。
また、下部先端アーム9bの先端と、上下移動= 12
一 部13を構成するフレーム12との間には、第2の調整
スペーサ28を介挿したので、下部先端アーム9bとフ
レーム12との間の傾き具合を調整することによって、
上下スライダ16が上下移動する場合に被据付面26に
対して高精度で垂直に移動するように調整することがで
きる。
一 部13を構成するフレーム12との間には、第2の調整
スペーサ28を介挿したので、下部先端アーム9bとフ
レーム12との間の傾き具合を調整することによって、
上下スライダ16が上下移動する場合に被据付面26に
対して高精度で垂直に移動するように調整することがで
きる。
この場合は、第2図に示ずXおよびY方向の両者につい
て垂直度を調整する。
て垂直度を調整する。
さらに、上下スライダ16と軸受ボックス17との間に
は、第3の調整スペーサ2つが介挿されているから、こ
の第3のスペーサ29により上下スライダ16と軸受ボ
ックス17との傾き具合を、第2図に示すXおよびY方
向の両者について調整すると、加工ツール21を被据付
面26に対して高粘度に垂直に移動させることかできる
。
は、第3の調整スペーサ2つが介挿されているから、こ
の第3のスペーサ29により上下スライダ16と軸受ボ
ックス17との傾き具合を、第2図に示すXおよびY方
向の両者について調整すると、加工ツール21を被据付
面26に対して高粘度に垂直に移動させることかできる
。
すなわち、各調整スペーサ27 、 28 、 29
i:より据付姿勢や、取り付は部、連結部の組立誤差を
調整するので、静的精度が向上される。
i:より据付姿勢や、取り付は部、連結部の組立誤差を
調整するので、静的精度が向上される。
このため、加工ツール21による加工開始から加工終了
までの経路を高精度に設定することかで− ]3 − き、切削加]二や研削加]−か高精度で実現可能となる
。
までの経路を高精度に設定することかで− ]3 − き、切削加]二や研削加]−か高精度で実現可能となる
。
なお、本発明は上記実施例に制約されるものではない。
すなわち、第3図および第4図は本発明をそれぞれ異な
るタイプの工業用ロボットに適用した例を示す。
るタイプの工業用ロボットに適用した例を示す。
第3図の例において、30はロボット本体、31は基端
アーム、32は基端アーム旋回用モータ、33は先端ア
ーム、34は先端アーム旋回用モータであり、その他の
構成は第1の実施例と同様である。
アーム、32は基端アーム旋回用モータ、33は先端ア
ーム、34は先端アーム旋回用モータであり、その他の
構成は第1の実施例と同様である。
この場合も各調整スペーサ27,28.29により据付
姿勢や、取り付は部、連結部の組立誤差を調整して静的
粘度を向上することができる。
姿勢や、取り付は部、連結部の組立誤差を調整して静的
粘度を向上することができる。
第4図の例において、40はロボット本体、41は旋回
アーム、42はアーム旋回用モータ、43は上下移動部
であり、その他の構成は第1の実施例と同様である。
アーム、42はアーム旋回用モータ、43は上下移動部
であり、その他の構成は第1の実施例と同様である。
この場合も各調整スペーサ27,28.29によって(
(l立誤差を調整して静的粘度を向上することができる
。
(l立誤差を調整して静的粘度を向上することができる
。
さらにまた、各実施例では、第1、第2、および第3の
調整スペーサ27,28.29を用いた場合を説明した
か、加工ツール21を被据付面26に対して垂直な方向
に粘度+1+ L、をするには、第2の調整スペーサ2
8または第3のシ、?整スペーサ2つのいづれか一方の
みであってもよく、加工の種類、ツールの種類によって
はスライダ16に軸受ボックス17笠を設けないタイプ
もあるから、少なくとも第2の調整スペーサ28を設け
れば初期の「1的を達成することかできる。
調整スペーサ27,28.29を用いた場合を説明した
か、加工ツール21を被据付面26に対して垂直な方向
に粘度+1+ L、をするには、第2の調整スペーサ2
8または第3のシ、?整スペーサ2つのいづれか一方の
みであってもよく、加工の種類、ツールの種類によって
はスライダ16に軸受ボックス17笠を設けないタイプ
もあるから、少なくとも第2の調整スペーサ28を設け
れば初期の「1的を達成することかできる。
[発明の効果]
以」二説明したように本発明によると、ロボット本体の
据付面と被損イ」面との間に設けた第1の調整部材によ
り加工ツールが被損(=1面に対し高粘度に平行に移動
するように調整することができるとともに、アーム部の
先端と上下移動部の間に設けた第2の調整部月により上
記加工ツールか上記被損(=J而に対して高精度で垂直
に移動するようにil、!、1整することができ、静的
精度か格段に向」ニする。
据付面と被損イ」面との間に設けた第1の調整部材によ
り加工ツールが被損(=1面に対し高粘度に平行に移動
するように調整することができるとともに、アーム部の
先端と上下移動部の間に設けた第2の調整部月により上
記加工ツールか上記被損(=J而に対して高精度で垂直
に移動するようにil、!、1整することができ、静的
精度か格段に向」ニする。
このため、加工終了までの経路の粘度を高く確保するこ
とができ、切削加工や研削加工などに導入して高性能を
発揮する。
とができ、切削加工や研削加工などに導入して高性能を
発揮する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は加工用ロボットの側面図、第2図はその甲面図、
第3図および第4図はそれぞれ本発明の第2および第3
の実施例を示す側面図である。 1・・・コラム、3as 3b・・サーボモータ、4
a ’−4b・・・減速機、5a、5b・・・回転軸、
? a ’−7b ”’基端アーム、9a19b・・・
先端アーム、11・作業ヘッド、]2・フレーム、]3
・・・上■移動部、]4・・サーボモータ、]5・・ス
クリューロッド、]6・・・上下スライダ、17・・・
軸受ボックス、18・・・加工用モータ、19・・・駆
動軸、21・・・加工ツール、22・・・ワーク、25
・・・据付面、26・・・被据付面、27・・第]の調
整スペーサ、28・・・第2の調整スペーサ、−]6−
. 2つ・第3の調整スペーサ。 = 17−
1図は加工用ロボットの側面図、第2図はその甲面図、
第3図および第4図はそれぞれ本発明の第2および第3
の実施例を示す側面図である。 1・・・コラム、3as 3b・・サーボモータ、4
a ’−4b・・・減速機、5a、5b・・・回転軸、
? a ’−7b ”’基端アーム、9a19b・・・
先端アーム、11・作業ヘッド、]2・フレーム、]3
・・・上■移動部、]4・・サーボモータ、]5・・ス
クリューロッド、]6・・・上下スライダ、17・・・
軸受ボックス、18・・・加工用モータ、19・・・駆
動軸、21・・・加工ツール、22・・・ワーク、25
・・・据付面、26・・・被据付面、27・・第]の調
整スペーサ、28・・・第2の調整スペーサ、−]6−
. 2つ・第3の調整スペーサ。 = 17−
Claims (2)
- (1)ロボット本体と、このロボット本体から略水平方
向に延びたアーム部と、このアーム部の先端に設けられ
上下方向に移動される上下移動部と、この上下移動部に
取り付けられた加工ツールとを具備した工業用ロボット
において、 上記ロボット本体の据付面と被据付面との間に、上記加
工ツールが上記ロボット本体の被据付面に対して平行に
移動するように調整する第1の調整部材を介在させると
ともに、上記アーム部の先端と上記上下移動部の間に、
上記加工ツールが上記ロボット本体の被据付面に対して
鉛直に移動するように調整する第2の調整部材を設けた
ことを特徴とする工業用ロボット。 - (2)上下移動部と加工ツールとの間に、加工ツールの
軸方向がロボット本体の被据付面に対して鉛直方向の姿
勢となるように調整する第3の調整部材を設けたことを
特徴とする第1の請求項記載の工業用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115121A JPH0615151B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 工業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115121A JPH0615151B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 工業用ロボット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298484A true JPH02298484A (ja) | 1990-12-10 |
| JPH0615151B2 JPH0615151B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14654778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115121A Expired - Fee Related JPH0615151B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 工業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615151B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002200584A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-07-16 | Ulvac Japan Ltd | 搬送装置 |
| JP2010221355A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Fanuc Ltd | 多関節ロボットを備えたロボットシステム |
| WO2016103302A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 川崎重工業株式会社 | 双腕ロボット |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1115121A patent/JPH0615151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002200584A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-07-16 | Ulvac Japan Ltd | 搬送装置 |
| JP2010221355A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Fanuc Ltd | 多関節ロボットを備えたロボットシステム |
| WO2016103302A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 川崎重工業株式会社 | 双腕ロボット |
| JPWO2016103302A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2017-07-20 | 川崎重工業株式会社 | 双腕ロボット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615151B2 (ja) | 1994-03-02 |
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