JPH02298609A - プラント自動負荷制御装置 - Google Patents
プラント自動負荷制御装置Info
- Publication number
- JPH02298609A JPH02298609A JP11952489A JP11952489A JPH02298609A JP H02298609 A JPH02298609 A JP H02298609A JP 11952489 A JP11952489 A JP 11952489A JP 11952489 A JP11952489 A JP 11952489A JP H02298609 A JPH02298609 A JP H02298609A
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- Japan
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- turbine
- boiler
- steam pressure
- frequency bias
- bias signal
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- Pending
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Turbines (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、火力発電プラント等におけるゲイラターピ/
協調制御とがパナフリー機能を適用、するプラント自動
負荷制御装置に関する。
協調制御とがパナフリー機能を適用、するプラント自動
負荷制御装置に関する。
第2図に従来方式のプラント自動負荷制御装置を示す。
すなわち、目標負荷指令Jは、系統周波数偏差信号2に
比例する周波数バイアス信号4と加算器5で加算されて
発電量指令6となる。発電量指令6はタービン入口蒸気
圧力20を制御するコントローラ2ノと加算器22で加
算されてボイラ入力指令23となり、ボイラの操作端で
ある給水流量、燃料流量、空気流量等が設定される。一
方、発電量指令6は、発電蓋7と・比較器8で比較され
、コントローラ9にてタービン出力指令Jθとなる。こ
のようにボイラ入力指令23とタービン出力指令JOが
統括的に調節される方式を一般にメイラ・タービン協調
制御と称する。さらに、タービン出力指令10はタービ
ン回転数11と定格回転数13を比較器12で比較した
偏差14に比例した信号J6と加算器17で加算され、
コントローラ18でタービン蒸気弁19の開度を調節す
る。この回転数制御部を一般にガバナフリー機能と称す
る(コントローラ18は、ロードリミッ夕回路を含むが
本発明とは直接関係ないので記述は省略する)6ガパナ
フリ一機能は、系統周波数の変化をタービン回転数で検
出し、タービン蒸気弁19の開度を調節して発電量を変
化させ、定格周波数に復帰させようとするものであり、
上記する周波数バイアス信号4と相俟って系統周波数変
化時においてもメイラとタービンを協調して制御するも
のである。
比例する周波数バイアス信号4と加算器5で加算されて
発電量指令6となる。発電量指令6はタービン入口蒸気
圧力20を制御するコントローラ2ノと加算器22で加
算されてボイラ入力指令23となり、ボイラの操作端で
ある給水流量、燃料流量、空気流量等が設定される。一
方、発電量指令6は、発電蓋7と・比較器8で比較され
、コントローラ9にてタービン出力指令Jθとなる。こ
のようにボイラ入力指令23とタービン出力指令JOが
統括的に調節される方式を一般にメイラ・タービン協調
制御と称する。さらに、タービン出力指令10はタービ
ン回転数11と定格回転数13を比較器12で比較した
偏差14に比例した信号J6と加算器17で加算され、
コントローラ18でタービン蒸気弁19の開度を調節す
る。この回転数制御部を一般にガバナフリー機能と称す
る(コントローラ18は、ロードリミッ夕回路を含むが
本発明とは直接関係ないので記述は省略する)6ガパナ
フリ一機能は、系統周波数の変化をタービン回転数で検
出し、タービン蒸気弁19の開度を調節して発電量を変
化させ、定格周波数に復帰させようとするものであり、
上記する周波数バイアス信号4と相俟って系統周波数変
化時においてもメイラとタービンを協調して制御するも
のである。
ガ・々ナフリー機能により系統に寄与する発電量は、タ
ービン回転数偏差14に比例する量だけタービン蒸気弁
19の開度を変化させるものである。
ービン回転数偏差14に比例する量だけタービン蒸気弁
19の開度を変化させるものである。
発電量は主にタービン蒸気弁開度とタービン入口蒸気圧
力から決まる為、タービン回転数偏差が同じ場合、ター
ビン入口蒸気圧力が高い方がガバナフリー機能によ多系
統に寄与する発電量は太きい。
力から決まる為、タービン回転数偏差が同じ場合、ター
ビン入口蒸気圧力が高い方がガバナフリー機能によ多系
統に寄与する発電量は太きい。
しかるに従来は、ガバナフリー機能と協調して決定すべ
き周波数バイアス信号4は、タービン入口蒸気圧力20
を考慮しておらず、系統周波数偏差2から一義的に設定
されている。その為、系統じょう乱時、ガバナフリー機
能で変化した発を量と周波数バイアス信号4の量が相違
し、減算器8に偏差が発生し、コントローラ9は、発電
量指令6で決められた発電量になるようにタービン蒸気
弁19の開度を動かそうとするが、これはガバナフリー
機能に対する外乱となる。また、♂イラ入力指令23も
ガバナフリー機能で変化する発電量分だけ変化すべきと
ころ周波数バイアス部分の変化を要求されることになる
。すなわち従来の周波数バイアス信号の決め方では、メ
イラとタービンを協調して制御しているとは言えない。
き周波数バイアス信号4は、タービン入口蒸気圧力20
を考慮しておらず、系統周波数偏差2から一義的に設定
されている。その為、系統じょう乱時、ガバナフリー機
能で変化した発を量と周波数バイアス信号4の量が相違
し、減算器8に偏差が発生し、コントローラ9は、発電
量指令6で決められた発電量になるようにタービン蒸気
弁19の開度を動かそうとするが、これはガバナフリー
機能に対する外乱となる。また、♂イラ入力指令23も
ガバナフリー機能で変化する発電量分だけ変化すべきと
ころ周波数バイアス部分の変化を要求されることになる
。すなわち従来の周波数バイアス信号の決め方では、メ
イラとタービンを協調して制御しているとは言えない。
このことは部分負荷においてタービン入口蒸気圧力を定
格圧力以下に減圧して運転するいわゆる変圧運転プラン
トにおいて%に顕著である。
格圧力以下に減圧して運転するいわゆる変圧運転プラン
トにおいて%に顕著である。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、タービン入
口蒸気圧力が変化する場合においても、タービン入口蒸
気圧力に応じて周波数バイアス信号を設定でき、系統じ
ょう乱時もボイラとタービンを協調して制御し得るプラ
ント自動負荷制御装置を提供することを目的とする。
口蒸気圧力が変化する場合においても、タービン入口蒸
気圧力に応じて周波数バイアス信号を設定でき、系統じ
ょう乱時もボイラとタービンを協調して制御し得るプラ
ント自動負荷制御装置を提供することを目的とする。
本発明はボイラータービン協調制御機能とガ・肴ナフリ
ー機能を備えたプラント自動負荷制御装置においてプラ
ントの目標負荷指令に加算される周波数バイアス信号を
タービン入口蒸気圧力又はタービン入ロ蒸気圧力設定値
で補正するようにしたことを特徴とするものである。
ー機能を備えたプラント自動負荷制御装置においてプラ
ントの目標負荷指令に加算される周波数バイアス信号を
タービン入口蒸気圧力又はタービン入ロ蒸気圧力設定値
で補正するようにしたことを特徴とするものである。
タービン入口蒸気圧力が変化していても、ガバナフリー
機能による発電量の変化分と同じ量の周波数バイアス信
号を設定するので、発電量制御用コントローラがガバナ
フリーに外乱とならず、メイラ入力量も適切にガバナフ
リー分だけ変化することになり、系統じょう乱時もメイ
ラとターピ/は協調して制御される。
機能による発電量の変化分と同じ量の周波数バイアス信
号を設定するので、発電量制御用コントローラがガバナ
フリーに外乱とならず、メイラ入力量も適切にガバナフ
リー分だけ変化することになり、系統じょう乱時もメイ
ラとターピ/は協調して制御される。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図に本発明によるプラント自動負荷制御装置の一例
を図示する。タービン入口蒸気圧力20から関数発生器
3Bにて圧力補正係数を作り、系統周波数偏差2と乗算
器3Aでかけ算することにより周波数バイアス信号4と
する。
を図示する。タービン入口蒸気圧力20から関数発生器
3Bにて圧力補正係数を作り、系統周波数偏差2と乗算
器3Aでかけ算することにより周波数バイアス信号4と
する。
すればよい。ここにPoはガバナフリー量を設定する時
に用いたタービン入口蒸気圧力(以下定格圧力と称すL
Kは定格圧力での系統周波数偏差量(Δfで表わすつ
と周波数バイアス量を決める比例定数、Pはタービン入
口蒸気圧力の測定値(図1では20で示す)である。こ
れにより次の効果が得られる。
に用いたタービン入口蒸気圧力(以下定格圧力と称すL
Kは定格圧力での系統周波数偏差量(Δfで表わすつ
と周波数バイアス量を決める比例定数、Pはタービン入
口蒸気圧力の測定値(図1では20で示す)である。こ
れにより次の効果が得られる。
系統周波数偏差2がΔfの時、がパナフリー機能によっ
てタービン蒸気弁開度がΔH変化し、タービン入口蒸気
圧力が定格圧力Poであればガバナフリー機能により発
電量かに×Δf変化するところタービン入口蒸気圧がP
であればタービン蒸気弁開度化する。一方周波数バイア
ス信号は、従来はタービン入口蒸気圧力PによらずΔf
に対して一律にとなり、ガバナフリー機能で変化する発
電量と一致するように設定される。したがって、減算器
8により偏差が出す、コントローラ9によりタービン蒸
気弁9の開度は動かされることはない。また、ボイラ入
力指令23も、ガバナフリー機能にて変化せられる発電
量分だけ変化することになり、ボイラとタービンが協調
して制御される。すなわち、プラント自動負荷制御装置
の重要な役割であるボイラ・タービン協調制御とがパナ
フリー機能が有効に働く。
てタービン蒸気弁開度がΔH変化し、タービン入口蒸気
圧力が定格圧力Poであればガバナフリー機能により発
電量かに×Δf変化するところタービン入口蒸気圧がP
であればタービン蒸気弁開度化する。一方周波数バイア
ス信号は、従来はタービン入口蒸気圧力PによらずΔf
に対して一律にとなり、ガバナフリー機能で変化する発
電量と一致するように設定される。したがって、減算器
8により偏差が出す、コントローラ9によりタービン蒸
気弁9の開度は動かされることはない。また、ボイラ入
力指令23も、ガバナフリー機能にて変化せられる発電
量分だけ変化することになり、ボイラとタービンが協調
して制御される。すなわち、プラント自動負荷制御装置
の重要な役割であるボイラ・タービン協調制御とがパナ
フリー機能が有効に働く。
上記した例では、乗算器3Aの人力としてタービン入口
蒸気圧力を用いて補正係数を作ったが、タービン入口蒸
気圧力設定値を用いても同様の結果を得ることができる
。
蒸気圧力を用いて補正係数を作ったが、タービン入口蒸
気圧力設定値を用いても同様の結果を得ることができる
。
また、本発明は、火力発電プラントの他、原子力発電プ
ラント等、蒸気タービンにより発電機を駆動する発電プ
ラントに適用することができる。
ラント等、蒸気タービンにより発電機を駆動する発電プ
ラントに適用することができる。
以上述べたように本発明によれば、タービン入口蒸気圧
力が変化する場合においても、タービン入口蒸気圧力に
応じて周波数バイアス信号を設定でき、系統じょう乱時
もボイラとタービンを協調して制御し得るプラント自動
負荷制御装置を提供することができる。
力が変化する場合においても、タービン入口蒸気圧力に
応じて周波数バイアス信号を設定でき、系統じょう乱時
もボイラとタービンを協調して制御し得るプラント自動
負荷制御装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るプラント自動負荷制御
装置のブロック図、第2図は従来のプラント自動負荷制
御装置のブロック図である。 1・・・目標負荷指令、2・・・系統周波数偏差信号、
3A・・・乗算器、3B・・・関数発生器、4・・・周
波数・櫂イアス信号、5・・・加算器、6・・・発電量
指令、20・・・タービン入口蒸気圧力、21・・・コ
ントローラ、22・・・加算器、23・・・ボイラ入力
指令。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 2第1図 第2図
装置のブロック図、第2図は従来のプラント自動負荷制
御装置のブロック図である。 1・・・目標負荷指令、2・・・系統周波数偏差信号、
3A・・・乗算器、3B・・・関数発生器、4・・・周
波数・櫂イアス信号、5・・・加算器、6・・・発電量
指令、20・・・タービン入口蒸気圧力、21・・・コ
ントローラ、22・・・加算器、23・・・ボイラ入力
指令。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 2第1図 第2図
Claims (1)
- ボイラータービン協調制御機能とガバナフリー機能を備
えたプラント自動負荷制御装置において、電力系統の周
波数偏差信号に比例する周波数バイアス信号を作成する
周波数バイアス信号作成手段と、上記周波数バイアス信
号をタービン入口蒸気圧力又はタービン入口蒸気圧力設
定値で補正する補正手段と、この補正手段により補正さ
れた周波数バイアス信号をプラントの目標負荷指令信号
に加算する加算手段とを具備したことを特徴とするプラ
ント自動負荷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11952489A JPH02298609A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | プラント自動負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11952489A JPH02298609A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | プラント自動負荷制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298609A true JPH02298609A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14763413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11952489A Pending JPH02298609A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | プラント自動負荷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132284A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 三菱日立パワーシステムズインダストリー株式会社 | 流動層ボイラ発電システムの協調制御運転装置 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP11952489A patent/JPH02298609A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132284A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 三菱日立パワーシステムズインダストリー株式会社 | 流動層ボイラ発電システムの協調制御運転装置 |
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