JPH02298903A - 光ファイバ融着接続機 - Google Patents
光ファイバ融着接続機Info
- Publication number
- JPH02298903A JPH02298903A JP12010989A JP12010989A JPH02298903A JP H02298903 A JPH02298903 A JP H02298903A JP 12010989 A JP12010989 A JP 12010989A JP 12010989 A JP12010989 A JP 12010989A JP H02298903 A JPH02298903 A JP H02298903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge current
- discharge
- optical fiber
- outside temperature
- temperature
- Prior art date
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- Granted
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、放電加熱により光ファイバを溶融して融着
接続を行なう光ファイバ融着接続機の改良に関する。
接続を行なう光ファイバ融着接続機の改良に関する。
光ファイバ融着接続機により光ファイバを融着接続する
場合、その接続ロスを少なくするためには光ファイバに
加える加熱量を最適なものとすることが重要である。そ
こで、放電加熱による光ファイバ融着接続機では、通常
、放電電流を調整して加熱量を調整する機能が備えられ
ている。 一方、放電加熱方式の光ファイバ融着接続機において放
電電流を一定にしておくと、放電強度は外気温に対して
たとえば第4図に示すように比例関係にある。なお、こ
の第4図において放電強度は、外気温20℃のときの標
準放電電流15.6mAで得られる放電強度を12ビツ
トとし、同じ外気温で0.3mAごとに放電電流を増減
したときの放電強度の変化を1ビツトの変化として表わ
している。つまり、この第4図は、放電電流を標準値に
維持していても一10℃のときの放電強度が20℃のと
きの9ビツトの強度(放電電流14.7mA)に相当し
、50℃のときの放電強度が20℃のときの15ビツト
の強度(放電電流14゜7mA)に相当することを示し
ている。 このような温度特性の場合、放電電流を20”Cのとき
の標準放電電流としたまま外気温が変化すると、放電強
度が外気温に応じて変化するので、接続ロスの温度特性
は第5図のようになる。この第5図では10℃以下のと
き及び40°C以上のとき放電強度が適切でなくなって
接続ロスが0.1dBを越えるほど大きくなっている。 そのため、従来では外気温が変化したときは手動調整に
より放電電流を調整することになる。
場合、その接続ロスを少なくするためには光ファイバに
加える加熱量を最適なものとすることが重要である。そ
こで、放電加熱による光ファイバ融着接続機では、通常
、放電電流を調整して加熱量を調整する機能が備えられ
ている。 一方、放電加熱方式の光ファイバ融着接続機において放
電電流を一定にしておくと、放電強度は外気温に対して
たとえば第4図に示すように比例関係にある。なお、こ
の第4図において放電強度は、外気温20℃のときの標
準放電電流15.6mAで得られる放電強度を12ビツ
トとし、同じ外気温で0.3mAごとに放電電流を増減
したときの放電強度の変化を1ビツトの変化として表わ
している。つまり、この第4図は、放電電流を標準値に
維持していても一10℃のときの放電強度が20℃のと
きの9ビツトの強度(放電電流14.7mA)に相当し
、50℃のときの放電強度が20℃のときの15ビツト
の強度(放電電流14゜7mA)に相当することを示し
ている。 このような温度特性の場合、放電電流を20”Cのとき
の標準放電電流としたまま外気温が変化すると、放電強
度が外気温に応じて変化するので、接続ロスの温度特性
は第5図のようになる。この第5図では10℃以下のと
き及び40°C以上のとき放電強度が適切でなくなって
接続ロスが0.1dBを越えるほど大きくなっている。 そのため、従来では外気温が変化したときは手動調整に
より放電電流を調整することになる。
しかしながら、このように外気温が変化するたびに放電
電流を手動調整するというのでは非常に不便であるとい
う問題がある。 この発明は、外気温に応じて一意的に定まる最適放電電
流に関しては外気温に応じて自動的に設定されるように
し、且つ放電電流の手動調整機能は損なわないように改
善した、光ファイバ融着接続機を提供することを目的と
する。
電流を手動調整するというのでは非常に不便であるとい
う問題がある。 この発明は、外気温に応じて一意的に定まる最適放電電
流に関しては外気温に応じて自動的に設定されるように
し、且つ放電電流の手動調整機能は損なわないように改
善した、光ファイバ融着接続機を提供することを目的と
する。
上記目的を達成するため、この発明は、放電電極と、放
電電流制御回路を含む放電回路と、手動で調整された放
電電流の設定信号を発生する手動調整器とを備える光フ
ァイバ融着接続機において、外気温に応じた出力を生じ
る温度検出器と、該温度検出器からの検出出力と上記の
設定信号とから放電電流の制御信号を作り、この制御信
号を上記放電電流制御回路に与える回路とを備えるよう
にしたことを特徴とする。
電電流制御回路を含む放電回路と、手動で調整された放
電電流の設定信号を発生する手動調整器とを備える光フ
ァイバ融着接続機において、外気温に応じた出力を生じ
る温度検出器と、該温度検出器からの検出出力と上記の
設定信号とから放電電流の制御信号を作り、この制御信
号を上記放電電流制御回路に与える回路とを備えるよう
にしたことを特徴とする。
温度検出器から外気温に応じた検出信号が得られる。こ
の外気温検出信号と、手動調整された設定信号とにより
、放電電流の制御信号が作られる。 この制御信号は放電電流制御回路に送られ、この制御信
号に対応した放電電流が放電電極に供給される。 したがって、放電電極に供給される放電電流は、外気温
に応じたものとなり、外気温が変わってもつねに一定の
放電強度が得られ、接続ロスが少なくなる。放電電流は
、このように外気温に対応して自動的に変化するが、そ
れだけでなく手動で調整した要素も含まれることになる
。そのため、ある種類の光ファイバについである外気温
中で最適放電強度となるように手動調整しておけば、外
気温の変化のある場合に、その外気温の変化分に対応し
た放電電流の調整のみが自動的になされることになり、
外気温が違ってもその光ファイバの種類について最適な
放電強度が得られる。また、光ファイバの種類が違うも
のである場合は、その種類の違いに応じた調整のみを手
動で行なうだけでよく、外気温変化に対応させるための
調整作業は不要となる。
の外気温検出信号と、手動調整された設定信号とにより
、放電電流の制御信号が作られる。 この制御信号は放電電流制御回路に送られ、この制御信
号に対応した放電電流が放電電極に供給される。 したがって、放電電極に供給される放電電流は、外気温
に応じたものとなり、外気温が変わってもつねに一定の
放電強度が得られ、接続ロスが少なくなる。放電電流は
、このように外気温に対応して自動的に変化するが、そ
れだけでなく手動で調整した要素も含まれることになる
。そのため、ある種類の光ファイバについである外気温
中で最適放電強度となるように手動調整しておけば、外
気温の変化のある場合に、その外気温の変化分に対応し
た放電電流の調整のみが自動的になされることになり、
外気温が違ってもその光ファイバの種類について最適な
放電強度が得られる。また、光ファイバの種類が違うも
のである場合は、その種類の違いに応じた調整のみを手
動で行なうだけでよく、外気温変化に対応させるための
調整作業は不要となる。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図において、放電電極1は放電回路2に
接続されて、放電電流が供給される。この放電回路2は
放電電流制御回路3を含んでおり、制御電圧Voに応じ
て放電電流を制御する。制御電圧Voは非反転増幅回路
4により与えられる。この非反転増幅回路4は手動調整
器5からの手動設定電圧Viを増幅する。手動調整器5
は、手動調整可能な可変抵抗器51より構成され、電源
回路から与えられる直流電圧を定電圧ダイオード21で
定電圧化した電圧を分圧することにより手動設定した設
定電圧■iを得る。 非反転増幅回路4は、OPアンプ41と、その反転入力
端子に接続された帰還用の抵抗である抵抗器42.62
と感温抵抗器61とからなる。手動調整器5からの設定
電圧ViはOPアンプ41の非反転入力端子に加えられ
る。この非反転増幅回路4の出力電圧■0は入力電圧V
iに対して、Vo= (1+ (R1/R2)) Vi
R1= R11+ R12 allは感温抵抗器61の抵抗値 R12は抵抗器62の抵抗値 R2は抵抗器42の抵抗値 となる。 そして感温抵抗器61として正の温度特性を持つものを
使用し、外気温が上昇するとその抵抗値R11が増えて
非反転増幅回路4の増幅率が上がり、出力電圧Voが温
度上昇にともなって高くなるようにしている。 ここで、放電電流制御回路3はそれに与える制御電圧V
oが高いほど放電電流が小さくなる特性を有するものを
使用している。また、この実施例では感温抵抗器61と
して約6000ppm/’Cの正特性を持つ超精密感温
抵抗器を使用している。 この場合、外気温が高くなってくると、制御電圧Voが
高くなり、その結果放電電流が少なくなって、各抵抗値
all、R12、R2を適宜選択することによって放電
強度の温度特性は結果的に第2図に示すようになった。 すなわち、外気温が変化しても放電強度を一定に保つこ
とができる。そのため、放電強度が安定しているので、
温度変動にかかわらず接続ロスが少なくなって、接続ロ
スの温度特性は第3図のようになり、どのような温度で
も0.1dB以下の低損失接続が行えることが分かる。 したがって、このように外気温が低くなったときに放電
電流を多くし高くなったときに少なくする自動制御が行
なわれるため、外気温が変化しても、それに対応した手
動調整器5の可変抵抗器51の調整を行なう必要がなく
なる。 なお、可変抵抗器51を手動調整すれば、その設定電圧
Viが変化し、そのため制御電圧Voが変化するので、
外気温に対する放電電流の自動制御とは独立に、放電電
流を変化させることができる。そのため、光ファイバの
種類が変わったときなどの、外気温の変動以外の要因に
より放電電流を変化させる必要のあるときにその調整を
手動で行なうことができる。 また、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である
。たとえば、手動調整器からの設定信号と温度の検出信
号から制御信号を作る回路は第1図の非反転増幅回路4
だけに限定されず、これらの2つの信号の関数となる信
号を作るものであれば採用できる。
説明する。第1図において、放電電極1は放電回路2に
接続されて、放電電流が供給される。この放電回路2は
放電電流制御回路3を含んでおり、制御電圧Voに応じ
て放電電流を制御する。制御電圧Voは非反転増幅回路
4により与えられる。この非反転増幅回路4は手動調整
器5からの手動設定電圧Viを増幅する。手動調整器5
は、手動調整可能な可変抵抗器51より構成され、電源
回路から与えられる直流電圧を定電圧ダイオード21で
定電圧化した電圧を分圧することにより手動設定した設
定電圧■iを得る。 非反転増幅回路4は、OPアンプ41と、その反転入力
端子に接続された帰還用の抵抗である抵抗器42.62
と感温抵抗器61とからなる。手動調整器5からの設定
電圧ViはOPアンプ41の非反転入力端子に加えられ
る。この非反転増幅回路4の出力電圧■0は入力電圧V
iに対して、Vo= (1+ (R1/R2)) Vi
R1= R11+ R12 allは感温抵抗器61の抵抗値 R12は抵抗器62の抵抗値 R2は抵抗器42の抵抗値 となる。 そして感温抵抗器61として正の温度特性を持つものを
使用し、外気温が上昇するとその抵抗値R11が増えて
非反転増幅回路4の増幅率が上がり、出力電圧Voが温
度上昇にともなって高くなるようにしている。 ここで、放電電流制御回路3はそれに与える制御電圧V
oが高いほど放電電流が小さくなる特性を有するものを
使用している。また、この実施例では感温抵抗器61と
して約6000ppm/’Cの正特性を持つ超精密感温
抵抗器を使用している。 この場合、外気温が高くなってくると、制御電圧Voが
高くなり、その結果放電電流が少なくなって、各抵抗値
all、R12、R2を適宜選択することによって放電
強度の温度特性は結果的に第2図に示すようになった。 すなわち、外気温が変化しても放電強度を一定に保つこ
とができる。そのため、放電強度が安定しているので、
温度変動にかかわらず接続ロスが少なくなって、接続ロ
スの温度特性は第3図のようになり、どのような温度で
も0.1dB以下の低損失接続が行えることが分かる。 したがって、このように外気温が低くなったときに放電
電流を多くし高くなったときに少なくする自動制御が行
なわれるため、外気温が変化しても、それに対応した手
動調整器5の可変抵抗器51の調整を行なう必要がなく
なる。 なお、可変抵抗器51を手動調整すれば、その設定電圧
Viが変化し、そのため制御電圧Voが変化するので、
外気温に対する放電電流の自動制御とは独立に、放電電
流を変化させることができる。そのため、光ファイバの
種類が変わったときなどの、外気温の変動以外の要因に
より放電電流を変化させる必要のあるときにその調整を
手動で行なうことができる。 また、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である
。たとえば、手動調整器からの設定信号と温度の検出信
号から制御信号を作る回路は第1図の非反転増幅回路4
だけに限定されず、これらの2つの信号の関数となる信
号を作るものであれば採用できる。
この発明の光ファイバ融着接続機によれば、放電電流が
外気温に応じて最適となるように制御されるので、外気
温の変動にかかわらずつねに安定な光ファイバ融着接続
動作を行なうことができる。 とくに実際の接続作業において、夏や冬など室内外の温
度差が大きいときに室内外で交互に融着接続を行なわな
ければならないような場合に、温度をまったく考慮する
ことなく作業を進めることができるので有用である。ま
た、手動調整については従来のものとなんら変わりなく
行えるので、外気温以外の要因に基づく放電電流の調整
ができる。
外気温に応じて最適となるように制御されるので、外気
温の変動にかかわらずつねに安定な光ファイバ融着接続
動作を行なうことができる。 とくに実際の接続作業において、夏や冬など室内外の温
度差が大きいときに室内外で交互に融着接続を行なわな
ければならないような場合に、温度をまったく考慮する
ことなく作業を進めることができるので有用である。ま
た、手動調整については従来のものとなんら変わりなく
行えるので、外気温以外の要因に基づく放電電流の調整
ができる。
第1図はこの発明の一実施例にかかる光ファイバ融着接
続機のブロック図、第2図は同実施例の光ファイバ融着
接続機における放電強度の温度特性を表わすグラフ、第
3図は同実施例の光ファイバ融着接続機における外気温
と接続ロスとの関係を表わすグラフ、第4図は従来の光
ファイバ融着接続機における外気温と放電強度との関係
の一例を表わすグラフ、第5図は従来の光ファイバ融着
接続機における外気温と接続ロスとの関係の一例を表わ
すグラフである。 1・・・放電電極、2・・・放電回路、3・・・放電電
流制御回路、4・・・非反転増幅回路、ら・・・手動調
整器、21・・・定電圧ダイオード、41・・・OPア
ンプ、42.62・・・抵抗器、51・・・可変抵抗器
、61・・・感温抵抗器。
続機のブロック図、第2図は同実施例の光ファイバ融着
接続機における放電強度の温度特性を表わすグラフ、第
3図は同実施例の光ファイバ融着接続機における外気温
と接続ロスとの関係を表わすグラフ、第4図は従来の光
ファイバ融着接続機における外気温と放電強度との関係
の一例を表わすグラフ、第5図は従来の光ファイバ融着
接続機における外気温と接続ロスとの関係の一例を表わ
すグラフである。 1・・・放電電極、2・・・放電回路、3・・・放電電
流制御回路、4・・・非反転増幅回路、ら・・・手動調
整器、21・・・定電圧ダイオード、41・・・OPア
ンプ、42.62・・・抵抗器、51・・・可変抵抗器
、61・・・感温抵抗器。
Claims (1)
- (1)放電電極と、放電電流制御回路を含む放電回路と
、手動で調整された放電電流の設定信号を発生する手動
調整器とを備える光ファイバ融着接続機において、外気
温に応じた出力を生じる温度検出器と、該温度検出器か
らの検出出力と上記の設定信号とから放電電流の制御信
号を作り、この制御信号を上記放電電流制御回路に与え
る回路とを有することを特徴とする光ファイバ融着接続
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12010989A JPH02298903A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光ファイバ融着接続機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12010989A JPH02298903A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光ファイバ融着接続機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298903A true JPH02298903A (ja) | 1990-12-11 |
| JPH0442645B2 JPH0442645B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=14778158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12010989A Granted JPH02298903A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光ファイバ融着接続機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298903A (ja) |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP12010989A patent/JPH02298903A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442645B2 (ja) | 1992-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070714 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080714 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090714 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |