JPH02298979A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH02298979A JPH02298979A JP2088110A JP8811090A JPH02298979A JP H02298979 A JPH02298979 A JP H02298979A JP 2088110 A JP2088110 A JP 2088110A JP 8811090 A JP8811090 A JP 8811090A JP H02298979 A JPH02298979 A JP H02298979A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
はロール式定着装置の剥離剤塗布装置に関するものであ
る。
に説明すると、−最に、絶縁性光導電性部材が一様な電
位に帯電され、その後、複写する原稿書類の光像にさら
される。この露光により、光導電性表面の露光された領
域、すなわち背景領域が放電されて、原稿書類に含まれ
ている像すなわち情報に対応する静電潜像が光導電性部
材に形成される。上記の代わりに、変調させた光線を使
用し、光導電性表面の帯電した部分を選択的に放電させ
て、光導電性表面に所望の情報を記録することもできる
。この方式では、一般に、レーザー光線が使用される。
と呼ばれる粉末現像剤で現像されて可視化される。大部
分の現像装置は、帯電キャリヤ粒子と、そのキャリヤ粒
子に摩擦電気作用で付着している帯電トナー粒子から成
る現像剤を使用している。現像剤が光導電性表面に塗布
されると、光導電性表面の像領域の電荷パターンによっ
て、キャリヤ粒子からトナー粒子が引き付けられて、光
導電性表面上に粉末像が形成される。続いて、このトナ
ー像を像支持体、例えば複写用紙へ転写し、次に加熱ま
たは圧力もしくはそれらを組み合わせて使用し複写用紙
に永久的に定着することができる。
着するには、トナー粒子の成分が溶融して粘着状態にな
る点まで、トナー像の温度を上昇させる必要がある。こ
の加熱作用により、トナーがある程度複写用紙の繊維間
すなわち細孔に流れ込んだり、またはその表面に流れる
。その後、冷却すると、トナーが凝固して複写用紙にし
つかり結合する。
定着のトナー像を有する複写用紙を、少なくとも一方の
ロールが内側から加熱された一対のロールの間を通過さ
せる方法である。この形式の定着装置の動作中、トナー
像が静電気作用で付着している複写用紙がロール間のニ
ップを通過すると、トナー像が定着ロールに接触して、
加熱される。この形式の典型的な定着装置は、20一ル
式定着装置であって、定着ロールが不粘着性物質、例え
ばシリコンゴム、その他の低表面エネルギーエラストマ
ー、例えばデュポン社からテフロンの商標で販売されて
いるテトラフルオロエチレン樹脂で被覆されたものであ
る。しかし、この形式の定着装置の場合、熱でトナー像
が粘着性を帯びるので、複写用紙に付着しているトナー
像の一部が定着ロールによって保持されて、複写用紙の
表面に浸透しないことがよく起きる。また、この粘着化
したトナーは、定着ロールの表面にくっついて次の複写
用紙へ転移したり、あるいは複写用紙が定着ニップを通
過してないときに加圧ロールへ転移し、そのため、定着
ロール、加圧ロールおよび印刷されたコピーがトナーで
汚れる。
にはポリジメチルシリコン油を定着ロールに約1ミクロ
ン程度の厚さに塗布する方法が提案された。これらの物
質は、比較的低い表面エネルギーを有し、加熱定着ロー
ルの環境において使用するのに適した物質であることが
わかった。
が塗布され、複写用紙上のトナー像とロール表面との間
に境界面が形成される。この結果、定着ニップを通過す
るトナー像に対し、容易に剥離する低表面エネルギ一層
が提供されるので、複写用紙から定着ロールの表面へト
ナーが転移するのが防止される。
ロールや灯心のほか、油を含浸させたウェブを使用する
方式を含む、いろいろな剥離剤塗布方式が使用されてき
た。しかし、油に浸漬させたロールや灯心は、一般に、
供給した剥離剤が定着ロールへ転移して消耗するので、
ロールや灯心に油を補給するための油溜りが必要である
という難点がある。その上、ロールや灯心は、約10,
000コピ一程度で使用不能になり、寿命が比較的短い
という、難点もある。さらに、浸種ロールまたは灯心方
式は、定着ロールと接触する面が一定であるため、特に
トナーによって容易に汚染され、その汚染のために有効
寿命がさらに短くなるという難点がある。これに対し、
含浸ウェブ方式は、上記の難点はなく、また常に新しい
清掃表面が提供されるという利点がある。
転移防止剤すなわち剥離剤が含浸された細長いウェブ状
清掃部材が、ウェブ巻出しロールと巻取りロールの間に
支持されていて、ウェブ部材が加熱された定着ロールに
接触して定着ロールを清掃すると同時に剥離剤を塗布す
る形式の定着装置を開示している。
ンタがある。例えば、キャノン3225,3725.3
000シリーズ、4000シリーズおよび5000シリ
ーズのすべての製品は、巻出しロールと巻取りロールの
間に支持され、連続気泡フオームピンチロールによって
定着ロールに圧接された液体剥離剤含浸ウェブを使用し
ている。
紙にトナー像を加熱定着させる定着装置は、定着ニップ
を形成する定着ロールと加圧ロール、巻出しロールと巻
取りロールと両者の間に支持され第1面と第2面を有し
液体剥離剤が含浸された可動ウェブとから成る液体剥離
剤塗布手段、巻出しロールと巻取りロールのどちらか一
方が定着ロールの一の側にあり、他方が定着ロールの他
の側にあって、かつ可動ウェブの第1面が縦軸と平行な
通路に沿って定着ロールに接触するように、巻出しロー
ルと巻取りロールを支持するハウジング、および可動ウ
ェブの第2面を定着ロールに接触させて液体剥離剤を定
着ロールへ塗布するため、ハウジング内の巻出しロール
と巻取りロールの位置を逆にする手段を備えている。可
動ウェブ、巻出しロールおよび巻取りロールは、最初、
可動ウェブの第1面から定着ロール−へ液体剥離剤を供
給するようにハウジングに取り付けられる。可動ウェブ
は液体剥離剤が含浸された連続気泡フオームピンチロー
ルによって前記定着ロールに押し付けられている。
施例について説明する。
自動静電写真式複写機10を示す。複写機10は、原稿
書類からコピーを作成するためいろいろな処理部を備え
ている。本発明の定着装置は、自動静電写真式複写機に
おいて使用するのに特に適しているが、以下の説明を読
まれれば、他の静電写真式装置を含む、多種多様な処理
装置にも同様に使用することが可能であり、その利用は
、必ずしもここに記載した実施例に限定されないことは
理解されるであろう。
体に挿入し、引き出すことができる着脱式処理カートリ
ッジ12を採用している。カートリッジ12は、外周表
面が適当な光導電性表面15で被覆された像形成ベルト
状部材14を有する。ベルトは、カートリッジ12の中
に、被駆動搬送ロール16とアイドラーロール18のま
わりを回転するように適当に取り付けられており、ベル
トの内側に示した矢印の方向に移動して、その像形成表
面を動かし多数のゼログラフィー処理部を次々に通過さ
せる。
例えば複写用紙、等に記録するため、駆動力を提供し、
複写機の多数の連動構成要素の運動を調整する適当な駆
動手段、例えばモーター(図示せず)が設置されている
。
電部19を通過させる。ここでは、帯電コロトロン20
が、像形成処理に先立って、既知のやり方で光導電性表
面に静電荷を置き、ベルト14を一様に帯電させる。次
に、ベルト14は光導電性表面の帯電した部分を露光部
21へ進める。ここでは、帯電した光導電性表面15が
原稿入力情報の光像にさらされて、露光領域の電荷が選
択的に消去され、原稿入力情報が静電潜像の形で記録さ
れる。
の原稿書類りを走査する走査キャリッジ(図示せず)に
取り付けられたランプ17とミラーML、82.M3
、および光導電性ベルトへ光像を送るミラー゛M4.M
5,86から成っている。走査キャリッジの速度と光導
電性ベルトの速度は、原稿書類を忠実に再生するように
同期されている。露光後、光導電性表面15に記録され
た静電潜像は現像部24へ運ばれる。ここでは、ベルト
14の光導電性表面15に現像剤が塗布されて静電潜像
が可視化される。
粒子とカラートナー粒子から成る磁化可能な混合現像剤
を塗布する現像ロール25を有する磁気ブラシ現像装置
が設置されている。
トレイ26にスタック状に支持されている。
ル27がトレイ26から原稿書類を整合ピンチロール対
28へ一枚づつ送り込む。続いて、複写用紙31は、ベ
ルト14の光導電性表面15上のトナー像に正しく整合
した状態で転写部29へ送られる。光導電性表面15上
のトナー像は、転写部29で複写用紙31に接触し、転
写コロトロン30によって光導電性表面15から複写用
紙31の接触面へ転写される。
ラスチック、等でもよい)は、アイドラーロール18の
まわりを通るとき、それ自体の曲げ強度によってベルト
14から分離される。トナー像を有する複写用紙は、次
に定着部41へ送られる。ここでは、転写されたトナー
像がロール式定着装置52によって複写用紙31に定着
される。トナー像が複写用紙へ定着された後、複写用紙
31は出力ロール33によって出力ドレイ34に積み重
ねられる。
れるが、必ず若干の残留トナーが光導電性表面15に付
着して残っている。転写後、光導電性表面に残っている
残留トナー粒子は清掃部35においてベルト14から除
去される。清掃部35には、ベルト14の外周表面と接
触して残留トナー粒子をふき取る清掃ブレード36が清
掃ハウジング48内に設置されている。清掃ハウジング
48の上流側開口には、清掃シール50が取り付けられ
ている。上記の代わりに、周知の清掃ブラシを用いて、
光導電性表面から残留トナー粒子を機械的に清掃するこ
ともできる。
電写真式複写機10の一般的動作について説明したが、
十分に理解されたものと信じる。
装置について詳細に説明する。第2図に示すように、定
着ロール52は、エラストマーの薄い層43で被覆され
た芯49からできている。芯49は、各種の金属、例え
ば鉄、アルミニウム、ニッケル、ステンレス鋼、等や、
各種の合成樹脂から作ることができる。アルミニウムは
芯49の材料として好ましいが、これは必要条件ではな
い。芯49は中空であり、一般に、その内部に、定着処
理のとき熱を供給する加熱要素47が配置されている。
英管の内部にタングステン抵抗加熱要素を配置された石
英管封入ヒーターがよい。本発明にとって、必要な熱を
与える方法自体は重要ではないので、内部加熱手段、外
部加熱手段、またはそれらの組合せで定着部材を加熱す
ることができる。上記のすべての加熱手段によってトナ
ーを複写用紙に定着させる十分な熱が得られることはよ
く知られている。薄いエラストマ一層43は、周知の物
質、例えば、RTVやHTVシリコンエラストマーから
作ることができる。
ル51は、互いに圧接している。加圧ロール51は、耐
熱層45で被覆された金属芯46から成っている。この
組立体において、定着ロール52と加圧ロール51は互
いに十分な圧力で押し合ってニップ44を形成するよう
に偏位した軸受(図示せず)に取り付けられている。こ
のニップ44において、前に述べた溶融作用すなわち定
着作用が行われる。
ピレン共重合体、シリコンゴム、またはそれらの組合せ
から作ることができる。
材から成るハウジング63を有する。ハウジング63に
は、ウェブ巻出しロール60、ウェブ巻取りロール61
および連続気泡フオームピンチロール64の取付は用溝
穴または孔などの取付は要素が設けられている。巻出し
ロール60と巻取りロール61は、液体剥離剤供給装置
が所定場所にあるとき、巻出しロール60と巻取りロー
ル61のどちらか一方が定着ロール52の一の側に、そ
して他方が定着ロール52の他の側にあり、かつ可動ウ
ェブ62が縦軸に平行な通路に沿って定着ロール52と
接触した状態になるようにハウジング63内に支持され
ている。
ロール52の反対側に配置された連続気泡フオームピン
チロール64に押されて定着ロール52に接触し剥離剤
を塗布する。ウェブの表裏使用を可能にするため、巻出
しロール60と巻取りロール61は、それぞれ互換性の
ある回転可能な管状支持芯67゜68でできている。巻
出しロールの芯67には、剥離剤が含浸されたウェブ6
2が巻かれている。ハウジング63の各端面に取り付け
られ、取付はカラー70を芯67に押し入れている板ば
ね69は、ウェブ62に張力を付与し、巻出しに抵抗を
与える。ウェブ62と定着ロール52の間に圧力を加え
て十分な量の剥離剤を確実に定着ロールへ供給するため
、同様に液体剥離剤が含浸されたフオームピンチロール
64が、2個のコイルばね73,74 (ピンチロール
取付は溝穴75.76にそれぞれ1個づつ)によって定
着ロールに弾力的に押し付けられている。このように、
ピンチロール64にも剥離剤が含浸されているので、剥
離剤の量が十分でないことがあるウェブ材のどの部分に
も剥離剤が確実に補給される。巻出しロール60から含
浸ウェブを巻き取るため、巻取りロール61は駆動軸7
7に取り付けられている。
よび2個の保持リング80が付いており、専用モーター
81例えば交流同期歯車モーターまたはクロックモータ
ーによって駆動される0巻取りロールが巻き出されるの
を防止するため、駆動軸77の駆動歯車79とかみ合う
回転防止クリップ84がハウジング63に設けられてい
る。巻出しロール60は、板ばね69にある2個の取付
はカラー70(ハウジング63の各端面に1個づつ)に
取り付けられる。巻取りロール61は、その駆動軸の一
端がハウジングの孔85に取り付けられており、駆動歯
車のある他端がハウジングのスナップ嵌め溝穴86に取
り付けられる。同様に、ピンチロール軸も2個の溝穴7
5゜フロに取り付けられ°ている。
ができる適当な材料を使用することができる。
剥離剤を含浸させることが可能である。ウェブ材料は、
織布でもよいし、不織布でもよい。ウェブの厚さは、所
望する寿命のために必要な最小限度の量の剥離剤を供給
することができる程度にすることができる。例えば、約
30g/m2の剥離剤を保有することができるウェブ材
料の場合、厚さを0.07 aam (1) Hサニす
れば、約10,000 ’ニアピーを定着することがで
きる量の剥離剤を提供できる。特に好ましいウェブ材料
は、ポリエステル繊維結合剤を有する不織布アラミド材
料、例えばデュポン社からNomexの商標で市販され
ているものである。ウェブの基本的機能は、剥離剤の供
給であり、定着ロールの清掃は二次的機能であることを
理解されたい。ウェブは、ウェブ材料の進め速度を一定
に保つため、一連の減少動作周期でロール駆動軸を駆動
するクロックモーターによって進められ、定着ロールと
フオームピンチロール間のニップを通過する。一般に、
この進め速度は、2 mm/分程度であり、複写用紙が
定着ニップに入る直前に始まり、複写用紙が複写ニップ
を出た直後に終わる時開の間、つ、ニブは、前記の速度
で進められる。
大20コピ一程度ならば、満足できる結果が得られるこ
とがわかった。しかし、20コピ一以上の長い複写実行
の場合は、より多量の剥離剤を必要とすることもわかっ
た。これは、定着ロールゴムの剥離剤消耗性のためであ
る。したがって、約20コピーまでの複写実行の場合は
、はぼ一定の速度でウェブを進めて剥離剤を一定の割合
で定着ロールへ供給すればよいが、複写実行が所定コピ
ー数以上の場合は、ウェブをより大きな速度で進めるよ
うに複写機の制御装置をプログラムすることができる。
分の速度でウェブを進めてもよいが、トナー像および用
紙を定着ロールから十分に剥離させる作用を維持するに
は、約50%増、すなわち3 mm1分にすることが望
ましいことがわかった。厚さが0.07 n+m 、長
さが13,500 mm、少なくとも25 g/m2の
剥離剤を含浸することが可能な、ポリエステル繊維結合
剤を有する好ましい不織布アラミドウェブは、80,0
00〜110,000コピーに対して剥離剤を供給する
ことができる。
高い定着温度に耐え、硬化しない適当な材料を使用する
ことができる。一般に、これに適した材料は、剥離剤を
貯蔵するため最大寸法が約0.5mm以下の連続気泡を
有する成形シリコンゴムフオーム材料である。このフオ
ームピンチロールは、軟買で、ショア硬度へが約25で
あり、幅がウェブより4〜5 mm長く、約1.5ボン
ドの力でウェブを定着ロールに押し付ける。この力が1
.5ボンド以下であると、ウェブが巻取りロールに正し
く巻き付かないので、早く損傷する。
できる。典型的な剥離剤としては、機能油と非機能油の
両方を含む、従来使用されてきた多数のシリコン油があ
る。剥離剤は、装置の残りの要素にも適合するものが選
ばれる。特に好ましい剥離剤は、粘度が約11,000
センチストークスのユニモダル低分子量ポリシロクサン
である。この剥離剤を、前述の剥離剤塗布装置(厚さが
0.07m+aのウェブに少なくとも25 g/m2の
剥離剤が含浸され、シリコンゴムフオームロールにも剥
離剤が含浸されている。)に使用した場合、その消費量
は1コピー当たり約0゜3μりである。
前と定着装置がら離れた直後の時間の間だけ進められて
、剥離剤を定着ロールへ塗布する。
の割合で剥離剤を定着ロールへ供給するようにプログラ
ムされる。コピー数を複写機の制御パネルに入力したと
き、その複写実行の所望コピー数が前記所定コピー数よ
り大きければ、制御装置はタロツクモーターの速度を増
大させウェブの進め速度を高めて、定着ロールへ供給す
る剥離剤の量を増やすようにプログラムされる。また、
一定のコピー数より多い複写実行後の待機期間の間に、
定められた時間間隔で多数回定着ロールを割送りしてウ
ェブからより多量の剥離剤を引き出し剥離作用を維持す
るように、制御装置をプログラムすることができる。典
型的なルーチンは、10コピーより270%多い複写実
行の後、1分間隔で3回定着ロールを割送りする。また
、制御装置は、例えば、モーター動作時間の情報を得る
ことによってウェブの消耗を監視し、巻出しロールの含
浸ウェブ材料が使い尽くされる直前であることを、表示
パネルに適当なコードでオペレータに指示する。
000コピーに相当する量になったとき、最初にオペレ
ータに警告し、次にi、oooコピーに相当する量にな
ったとき再び警告するようにすれば、動作を確実に継続
させるため適切な処置を取ることができる。前に述べた
ように、可動ウェブ巻出しロールと巻取りロールは、位
置を逆にしてハウジングに取り付け、液体剥離剤を塗布
できるようになっており、ウェブ材料が使い尽くされた
とき、またはその直前になったら、巻出しロールと巻取
りロールの位置を逆にして、含浸ウェブの第2面を定着
ロールに接触させ、剥離剤を定着ロールへ塗布すること
ができる。これは、互換性のある管状支持芯を有する巻
出しロールと巻取りロールを、手で取付は部から取り外
し、裏返して、反対の位置に再挿入することによって簡
単にできる。新しい巻出しロール(含浸ウェブの第1面
を使用したときの巻取りロール)上の含浸ウェブが使い
尽くされたとき、またはその直前になったら、巻出しロ
ールと巻取りロールを取り外して、新品の巻出しロール
および巻取りロールと交換する。
できる。すなわち、最初は、含浸ウェブの第1面を定着
ロールに接触させて剥離剤を定着ロールに塗布し、ウェ
ブが使い尽くされたら、両ロールが逆の位置を逆にして
、含浸ウェブの第2面を定着ロールに接触させて剥離剤
を定着ロールへ塗布する。このプロセスにおいて、連続
気泡フオームピンチロール内の剥離剤の量はほぼ平衡し
ており、含浸ウェブの第1面が剥離剤を定着ロールへ塗
布しているとき、ウェブの第2面はフオームピンチロー
ルに接触して剥離剤をフオームピンチロールへ再供給し
ていることに注目されたい。
ンパクトな構造の、安価な液体剥離剤塗布装置を有する
定着装置が得られることがわかる。
供給することができるように、巻出しロールと巻取りロ
ールの位置を逆にして取り付けることができる設計にし
たことで可能になった。さらに、ウェブを連続的に進め
ることにより常に新しい清掃面が定着ロールへ提供され
るので、汚染する可能性がある独立した清掃装置を設け
る必要はない。さらに、本発明は、一定の割合で剥離剤
を定着ロールへ供給するが、所定コピー数より多い複写
実行の場合は、その割合を調整することができる。さら
に、液体剥離剤塗布装置は、剥離剤ビンや溜りを使用し
ていないので、剥離剤がこぼれて汚れることはない。
施例から多くの代替物、修正物および均等物が考えられ
ることはこの分野の専門家には明らかであろう。したが
って、特許請求の範囲に含まれると思われるすべての代
替物、修正物および均等物は本発明に含まれるものとす
る。
写機の略断面図、 第2図は、本発明の定着装置の拡大断面図、第3図は、
本発明の定着装置の分解斜視図、第4A図、第4B図お
よび第4C図は、それぞれ、ウェブが一杯に巻かれた状
態の巻出しロール、ウェブが使い尽くされた状態の巻出
しロール、およびウェブの第2面を定着ロールへ接触さ
せるため使い尽くされた巻出しロールと巻取りロールの
位置を逆にした状態の定着装置の断面図、第5図は、巻
出しロールとフオームピンチロールの取付は状態を示す
平面図である。 符号の説明 D・・・原稿書類、M1〜M6・・・ミラー、10・・
・複写機、12・・・着脱式処理カートリッジ、13・
・・移動方向、14・・・像形成部材(ベルト)、15
・・・光導電性表面、16・・・被駆動搬送ロール、1
7・・・ランプ、18・・・アイドラーロール、19・
・・帯電部、20・・・帯電コロトロン、21・・・露
光部、22・・・レンズ、23・・・プラテン、24・
・・現像部、25・・・現像ロール、26・・・複写用
紙トレイ、27・・・給送ロール、28・・・整合ピン
チロール対、29・・・転写部、30・・・転写コロト
ロン、31・・・複写用紙、33・・・出力ロール、3
4・・・出力ドレイ、35・・・清掃部、36・・・清
掃ブレード、41・・・定着部、43・・・薄いエラス
トマ一層、44・・・ニップ、45・・・耐熱層、46
・・・金属芯、47・・・加熱要素、48・・・清掃ハ
ウジング、49・・・芯、50・・・清掃シール、51
・・・加圧ロール、52・・・定着ロール、60・・・
巻出しロール、61・・・巻取りロール、62・・・ウ
ェブ、63・・・ハウジング、64・・・連続気泡フオ
ームピンチロール、67.68・・・管状支持芯、69
・・・板ばね、70・・・取イ寸はカラー、73.74
・・・コイルばね、75.76・・・ロール取付は溝穴
、77・・・駆動軸、−78・・・軸受、79・・・駆
動歯車、80・・・保持リング、81・・・モーター、
84・・・回転防止クリップ、85・・・孔、86・・
・スナップ嵌め溝穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複写用紙にトナー像を加熱定着させる定着装置であって
、 定着ニップを形成する定着ロールと加圧ロール、 巻出しロールと、巻取りロールと、両者の間に支持され
第1面と第2面を有し液体剥離剤が含浸された可動ウェ
ブとから成り、前記定着ロールへ液体剥離剤を塗布する
手段、 前記巻出しロールと巻取りロールのどちらか一方が定着
ロールの一の側にあり、他方が定着ロールの他の側にあ
り、かつ前記可動ウェブの第1面が縦軸と平行な通路に
沿って定着ロールに接触するように、前記巻出しロール
と巻取りロールを支持するハウジング、および 前記可動ウェブの第2面を前記定着ロールに接触させて
液体剥離剤を定着ロールへ塗布するため、前記ハウジン
グ内の前記巻出しロールと巻取りロールの位置を逆にす
る手段、 を備え、前記可動ウェブ、巻出しロールおよび巻取りロ
ールは、最初、可動ウェブの第1面から定着ロールーへ
液体剥離剤を供給するように前記ハウジングに取り付け
られており、前記可動ウェブは液体剥離剤が含浸された
連続気泡フォームピンチロールによって前記定着ロール
に押し付けられていることを特徴とする定着装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/334,414 US5045890A (en) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | Fuser apparatus with release agent delivery system |
| US334414 | 1989-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298979A true JPH02298979A (ja) | 1990-12-11 |
| JP2667035B2 JP2667035B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=23307100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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