JPH02299005A - 視覚機能付作業装置 - Google Patents
視覚機能付作業装置Info
- Publication number
- JPH02299005A JPH02299005A JP11882289A JP11882289A JPH02299005A JP H02299005 A JPH02299005 A JP H02299005A JP 11882289 A JP11882289 A JP 11882289A JP 11882289 A JP11882289 A JP 11882289A JP H02299005 A JPH02299005 A JP H02299005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- works
- workpiece
- work
- hand
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主ワークに取り付けるべき副ワークを、認識
装置によって認識可能な個数だけ例えば電磁石などの搬
送手段によって所定の位置に搬送し、この搬送した副ワ
ークを離散的に配置させることで、前記副ワークの搬送
及びその位置、姿勢などの認識、さらにはその副ワーク
の主ワークへの取り付けを全て自動的に行なえるように
した視覚機能付作業装置に関する。
装置によって認識可能な個数だけ例えば電磁石などの搬
送手段によって所定の位置に搬送し、この搬送した副ワ
ークを離散的に配置させることで、前記副ワークの搬送
及びその位置、姿勢などの認識、さらにはその副ワーク
の主ワークへの取り付けを全て自動的に行なえるように
した視覚機能付作業装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)最近の
自動車生産ラインには、作業の省力化及び生産効率の向
上を図るため、視覚機能を有する作業装置が導入されつ
つある。
自動車生産ラインには、作業の省力化及び生産効率の向
上を図るため、視覚機能を有する作業装置が導入されつ
つある。
このような視覚機能付作業装置は、ワークの位置や姿勢
を認識でき、この認識に基づいて所定の作業を行なうこ
とができるという特徴がある。すなわち、ワークの搬送
時の位置や姿勢に多少の狂いがあってもその狂いを自動
的に吸収できることから、搬送時に精度良く位置決めす
ることが困難な形態のワークであってもそのワークの他
のワ−りへの取り付は作業を容易に行なうことが可能で
ある。
を認識でき、この認識に基づいて所定の作業を行なうこ
とができるという特徴がある。すなわち、ワークの搬送
時の位置や姿勢に多少の狂いがあってもその狂いを自動
的に吸収できることから、搬送時に精度良く位置決めす
ることが困難な形態のワークであってもそのワークの他
のワ−りへの取り付は作業を容易に行なうことが可能で
ある。
しかしながら、このような従来の視覚機能付作業装置に
あっては、視覚装置によってワークの位置や姿勢が把握
できるようになってはいるものの、その位置や姿勢の正
確な把握は、それぞれのワークが重なっている状態で行
なうことが困難なことから、従来は、視覚装置に比較的
小さな複数のワークを認識させる場合には、複数のワー
クを相互に重ならないように予め離散配置し、ワークが
このように配置されているパレットを前記視覚装置の視
野内に置く必要があるので、当該ワークのパレットでの
整列作業や、空になったパレットを取り替える作業など
が必要となる。そして、これらの作業は人間が行なわな
ければならないことから、このように比較的小さな複数
のワークを認識させる場合には、視覚機能付作業装置を
用いることの効果が十分に発揮されないという問題があ
る。
あっては、視覚装置によってワークの位置や姿勢が把握
できるようになってはいるものの、その位置や姿勢の正
確な把握は、それぞれのワークが重なっている状態で行
なうことが困難なことから、従来は、視覚装置に比較的
小さな複数のワークを認識させる場合には、複数のワー
クを相互に重ならないように予め離散配置し、ワークが
このように配置されているパレットを前記視覚装置の視
野内に置く必要があるので、当該ワークのパレットでの
整列作業や、空になったパレットを取り替える作業など
が必要となる。そして、これらの作業は人間が行なわな
ければならないことから、このように比較的小さな複数
のワークを認識させる場合には、視覚機能付作業装置を
用いることの効果が十分に発揮されないという問題があ
る。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みて成されたも
のであり、主ワークに取り付けるべき副ワークを認識装
置によって認識可能な個数たけ所定の位置に搬送して離
散的に配置させることで、前記認識装置の認識を可能と
し、副ワークの主ワークへの取り付けを全て自動的に行
なえるようにした視覚機能付作業装置の提供を目的とす
る。
のであり、主ワークに取り付けるべき副ワークを認識装
置によって認識可能な個数たけ所定の位置に搬送して離
散的に配置させることで、前記認識装置の認識を可能と
し、副ワークの主ワークへの取り付けを全て自動的に行
なえるようにした視覚機能付作業装置の提供を目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明は、ワークの位置及び
姿勢を認識し、この認識の情報に基ついて所定の作業を
行なう視覚機能付作業装置において、種々の加工が施さ
れる主ワークを所定の位置に搬送する第1搬送手段と、
前記主ワークに取り付ける副ワークを所定の位置に離散
的に配置させる第2搬送手段と、当該第2搬送手段によ
って離散的に配置された前記副ワークの位置及び姿勢を
認識する認識手段と、当該認識手段によって認識された
前記副ワークの位置及び姿勢の情報に基づいて前記副ワ
ークをクランプし、これを予め定められた姿勢で前記主
ワークに取り付ける作業手段とを有することを特徴とす
るものである。
姿勢を認識し、この認識の情報に基ついて所定の作業を
行なう視覚機能付作業装置において、種々の加工が施さ
れる主ワークを所定の位置に搬送する第1搬送手段と、
前記主ワークに取り付ける副ワークを所定の位置に離散
的に配置させる第2搬送手段と、当該第2搬送手段によ
って離散的に配置された前記副ワークの位置及び姿勢を
認識する認識手段と、当該認識手段によって認識された
前記副ワークの位置及び姿勢の情報に基づいて前記副ワ
ークをクランプし、これを予め定められた姿勢で前記主
ワークに取り付ける作業手段とを有することを特徴とす
るものである。
(作用)
以上のような構成を有する本発明の視覚機能付作業装置
は次のように作用する。
は次のように作用する。
第1搬送手段は、組み立てなどのメインとなる主ワーク
を所定の位置に搬送して副ワークの取り付は作業の終了
を待つ。一方、第2W!送手段は、多数の副ワークがス
トアーされているパレットから適当数の副ワークを取り
出し、これを所定の位置に離散的に配置させる。そして
、認識手段によって、この離散的に配置されたそれぞれ
の副ワークの位置及び姿勢が認識され、この認識に基づ
いて作業手段は前記副ワークをクランプし、この副ワー
クを前記主ワークに取り付ける。
を所定の位置に搬送して副ワークの取り付は作業の終了
を待つ。一方、第2W!送手段は、多数の副ワークがス
トアーされているパレットから適当数の副ワークを取り
出し、これを所定の位置に離散的に配置させる。そして
、認識手段によって、この離散的に配置されたそれぞれ
の副ワークの位置及び姿勢が認識され、この認識に基づ
いて作業手段は前記副ワークをクランプし、この副ワー
クを前記主ワークに取り付ける。
このように、副ワークは第2搬送手段により、認識手段
によって認識可能な数だけ所定位置に搬送され、この認
識に基づいて作業手段は副ワークを主ワークに対して取
り付ける作業を行なうので、副ワークの搬送、その位置
、姿勢の認識及びそれの主ワークへの取り付けを全て自
動的に行なうことができることになる。
によって認識可能な数だけ所定位置に搬送され、この認
識に基づいて作業手段は副ワークを主ワークに対して取
り付ける作業を行なうので、副ワークの搬送、その位置
、姿勢の認識及びそれの主ワークへの取り付けを全て自
動的に行なうことができることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明に係る視覚機能付作業装置を自動車用
パネルに小物部品を溶接する溶接ラインに適用した場合
の全体図であり、この視覚機能付作業装置は次のように
構成されている。
パネルに小物部品を溶接する溶接ラインに適用した場合
の全体図であり、この視覚機能付作業装置は次のように
構成されている。
図に示すように、この装置の中心を成すロボット1には
、平行風20を持ったハンド2が取り付けられており、
このハンド2には、パレット3内に多数収容されている
副ワークであるワーク4を吸着し、これを台5上に適当
数搬送する電磁石6が設けられている。そして、この平
行風20は台5上のワーク7をクランプし、これを治具
8に固定されている主ワークとしてのパネル9まで搬送
するための爪である。
、平行風20を持ったハンド2が取り付けられており、
このハンド2には、パレット3内に多数収容されている
副ワークであるワーク4を吸着し、これを台5上に適当
数搬送する電磁石6が設けられている。そして、この平
行風20は台5上のワーク7をクランプし、これを治具
8に固定されている主ワークとしてのパネル9まで搬送
するための爪である。
パレット3上には、このパレット3内に収容されている
ワーク4の位置が検出できるように照明10とカメラ1
1とが設けられている。このカメラ11によって捕らえ
られたパレット内の画像は、後述する画像処理用のコン
ピュータによって画像処理され、ワーク4の存在する座
標が算出されて、ロボット1はその座標に電磁石6を位
置させるようになっている。また、台5上にもカメラ1
2が設けられ、このカメラ12によって捕らえられた画
像は、前記した画像処理用のコンピュータによって画像
処理され、これによって台5上に存在するそれぞれのワ
ーク7の位置及び姿勢が算出される。
ワーク4の位置が検出できるように照明10とカメラ1
1とが設けられている。このカメラ11によって捕らえ
られたパレット内の画像は、後述する画像処理用のコン
ピュータによって画像処理され、ワーク4の存在する座
標が算出されて、ロボット1はその座標に電磁石6を位
置させるようになっている。また、台5上にもカメラ1
2が設けられ、このカメラ12によって捕らえられた画
像は、前記した画像処理用のコンピュータによって画像
処理され、これによって台5上に存在するそれぞれのワ
ーク7の位置及び姿勢が算出される。
ワーク7が溶接されるパネル9は、コンベア13によっ
て所定位置まで搬送され、この搬送されたパネルは一旦
冶具8に固定されて溶接加工が行なわれた後、次工程に
搬送するコンベア14に載置される。このコンベア13
から治具8への固定及び治具8からコンベア14への搬
出はロボット1が自動的に行なうようになっている。そ
して、この溶接を行なう溶接機15は、ロボット1の近
傍に配置され、ロボット1のハンド2に設けられている
フィンガによってこれが把持される。
て所定位置まで搬送され、この搬送されたパネルは一旦
冶具8に固定されて溶接加工が行なわれた後、次工程に
搬送するコンベア14に載置される。このコンベア13
から治具8への固定及び治具8からコンベア14への搬
出はロボット1が自動的に行なうようになっている。そ
して、この溶接を行なう溶接機15は、ロボット1の近
傍に配置され、ロボット1のハンド2に設けられている
フィンガによってこれが把持される。
第2A図及び第2B図は、第1図に示したロボット1が
有するハンド2の正面図及び側面図である。
有するハンド2の正面図及び側面図である。
ハンド2には、前述した平行型20、電磁石6及びワー
ク4を吸着する際にハンド2とワーク4との位置関係を
検出する近接スイッチ21が設けられ、平行型20は、
図に示す通り、前記した比較的小さなワークを把持する
副ワーク用平行爪20Aと比較的大きなワークを把持す
る主ワーク用平行爪20Bとから構成され、第1図に示
した台5上のワーク7をパネル9に搬送するときには副
ワーク用平行爪2OAが使用され、コンベア13上のパ
ネルを治具上に載置するときあるいは治具上のパネルを
コンベア14に搬出するときには主ワーク用平行爪20
Bが使用される。また、電磁石6は、ワーク4を台5ま
で搬送する間励磁され、この搬送を行なうときには、ロ
ボット1のハンド2は第3図に示すように、通常の定位
置の状態Aから状態Bに示すように、電磁石6がワーク
4に対向して位置するように動かされ、近接センサ21
によってハンド2とワーク4との距離が検出されつつ適
当な数のワークが吸着されるようにハンド2がフローテ
ィング動作される。そして、このようにして適当数のワ
ークが吸着されると、ロボット1はハンド2を台5上に
位置させ、ハンド2を任意の方向に動かしたまま電磁石
6の励磁を解除する。これによりワーク4は、第4図に
示すように台5上に散らばって置かれることになり、カ
メラ12による個々のワークの位置及び姿勢の認識が正
確に行なえるようになる。尚、第4図に示したように、
たまたま複数のワークが干渉し合った状態で散らばった
場合には、個々のワークの位置及び姿勢の認識が困難と
なるので、このような場合には、再度電磁石6によって
台5上に置かれたワークを吸着し、このワークを分散さ
せる処置が行なわれる。
ク4を吸着する際にハンド2とワーク4との位置関係を
検出する近接スイッチ21が設けられ、平行型20は、
図に示す通り、前記した比較的小さなワークを把持する
副ワーク用平行爪20Aと比較的大きなワークを把持す
る主ワーク用平行爪20Bとから構成され、第1図に示
した台5上のワーク7をパネル9に搬送するときには副
ワーク用平行爪2OAが使用され、コンベア13上のパ
ネルを治具上に載置するときあるいは治具上のパネルを
コンベア14に搬出するときには主ワーク用平行爪20
Bが使用される。また、電磁石6は、ワーク4を台5ま
で搬送する間励磁され、この搬送を行なうときには、ロ
ボット1のハンド2は第3図に示すように、通常の定位
置の状態Aから状態Bに示すように、電磁石6がワーク
4に対向して位置するように動かされ、近接センサ21
によってハンド2とワーク4との距離が検出されつつ適
当な数のワークが吸着されるようにハンド2がフローテ
ィング動作される。そして、このようにして適当数のワ
ークが吸着されると、ロボット1はハンド2を台5上に
位置させ、ハンド2を任意の方向に動かしたまま電磁石
6の励磁を解除する。これによりワーク4は、第4図に
示すように台5上に散らばって置かれることになり、カ
メラ12による個々のワークの位置及び姿勢の認識が正
確に行なえるようになる。尚、第4図に示したように、
たまたま複数のワークが干渉し合った状態で散らばった
場合には、個々のワークの位置及び姿勢の認識が困難と
なるので、このような場合には、再度電磁石6によって
台5上に置かれたワークを吸着し、このワークを分散さ
せる処置が行なわれる。
第5図は、本発明に係る視覚機能付作業装置の制御系の
概略構成図である。
概略構成図である。
第1図に示した照明10及びカメラ11.12は、画像
処理用コンピュータ30に接続され、カメラ11.12
によって捕らえられた画像はこの画像処理コンピュータ
30で画像処理されて画像情報メモリ31に記憶される
。また、この画像情報メモリ31はロボットコントロー
ラ32に接続され、このメモリ31内の情報はロボット
コントローラ32で使用される。ロボットコントローラ
32には、電磁石6.近接スイッチ21.コンベア13
上におけるパネル9の在席を検知する検知スイッチ33
及びロボット1のハンド2等を駆動するモータ類などが
接続され、これらのスイッチの情報及び画像情報メモリ
31の情報によって電磁石6及びロボット1の各部の動
作が制御される。
処理用コンピュータ30に接続され、カメラ11.12
によって捕らえられた画像はこの画像処理コンピュータ
30で画像処理されて画像情報メモリ31に記憶される
。また、この画像情報メモリ31はロボットコントロー
ラ32に接続され、このメモリ31内の情報はロボット
コントローラ32で使用される。ロボットコントローラ
32には、電磁石6.近接スイッチ21.コンベア13
上におけるパネル9の在席を検知する検知スイッチ33
及びロボット1のハンド2等を駆動するモータ類などが
接続され、これらのスイッチの情報及び画像情報メモリ
31の情報によって電磁石6及びロボット1の各部の動
作が制御される。
一方、治具及び溶接関連の動作を制御するコントローラ
33には、治具8上における在席を検知する検知スイッ
チ34.溶接機15に設けられている溶接ガンの在席を
検知する検知スイッチ35゜コンベア13を駆動するモ
ータ、治具8にパネル9をクランプする治具アクチュエ
ータ36及び溶接機15を制御する溶接機器37が接続
され、これらのスイッチの検出状態及びロボットコント
ローラ32の指令に基づいてコンベア13等の動作が制
御される。
33には、治具8上における在席を検知する検知スイッ
チ34.溶接機15に設けられている溶接ガンの在席を
検知する検知スイッチ35゜コンベア13を駆動するモ
ータ、治具8にパネル9をクランプする治具アクチュエ
ータ36及び溶接機15を制御する溶接機器37が接続
され、これらのスイッチの検出状態及びロボットコント
ローラ32の指令に基づいてコンベア13等の動作が制
御される。
そして、画像処理用コンピュータ30.ロボットコント
ローラ32及び治具及び溶接関連コントローラ33は上
位コンピュータ38が接続されたシステムコントロール
用コンピュータ3つにそれぞれ接続され、このシステム
コントロール用コンピュータ39によって視覚機能付作
業装置の全ての動作が総括制御される。尚、上位コンピ
ュータ38からは生産計画に関する情報が出力され、シ
ステムコントロール用コンピュータ39はこの情報に基
づいて作業装置の稼動状態を制御し、システムコントロ
ール用コンピュータ39からは生産情況が出力され、上
位コンピュータ38はこの情報に基づいて生産情況を知
ることができるようになっている。
ローラ32及び治具及び溶接関連コントローラ33は上
位コンピュータ38が接続されたシステムコントロール
用コンピュータ3つにそれぞれ接続され、このシステム
コントロール用コンピュータ39によって視覚機能付作
業装置の全ての動作が総括制御される。尚、上位コンピ
ュータ38からは生産計画に関する情報が出力され、シ
ステムコントロール用コンピュータ39はこの情報に基
づいて作業装置の稼動状態を制御し、システムコントロ
ール用コンピュータ39からは生産情況が出力され、上
位コンピュータ38はこの情報に基づいて生産情況を知
ることができるようになっている。
第6A図及び第6B図は、上述のように構成された視覚
機能付作業装置の概略的な動作を示すフローチャートで
ある。
機能付作業装置の概略的な動作を示すフローチャートで
ある。
まず、上記した視覚機能付作業装置のプログラムがスタ
ートすると、カメラ11は、照明10によって照らされ
ているパレット3上に載置されているワーク4の画像を
入力し、これを画像処理用コンピュータ30が画像処理
してこの処理後の情報を画像メモリ31に記憶させる。
ートすると、カメラ11は、照明10によって照らされ
ているパレット3上に載置されているワーク4の画像を
入力し、これを画像処理用コンピュータ30が画像処理
してこの処理後の情報を画像メモリ31に記憶させる。
ロボットコントローラ32は、この画像情報メモリ31
に記憶されている画像情報に基づいてワーク4の存在位
置を認識しくこの認識は、画像情報を二値化することに
よって行なわれる。すなわち、入力した画像の内明暗が
混在しているところがワークの存在部であると判断させ
、明暗の均一のところがワークなしの部分であると判断
させる。)、ハンド2をこの位置まで移動させて電磁石
6を励磁させ、近接スイッチ21から出力されるハンド
2とワーク間の距離に関する情報を勘案しつつハンド2
を下降してワーク4を吸着させる。この吸着の際には、
適当数(3〜4個程度)のワークが電磁石6に吸着され
るようにハンド2をフローティング動作させる。次に、
ハンド2を上昇し、ワークが吸着されている状態をカメ
ラ11によって捕らえ、これを画像処理して適当数のワ
ークが電磁石6に吸着されていることを確認する。そし
て、ワークを吸着した状態でハンド2を台5上に移動さ
せ、ハンド2が台5上に達したところで電磁石6の励磁
を断ち、吸着していたワークを台5上にばらま、く。尚
、このときにワーク同志が干渉した状態となってしまっ
たときには、再度このワークを電磁石6によって吸着し
てばらまく動作を行なう。カメラ12は、この台5上に
離散的に配置されたワークの画像を入力し、画像処理用
コンピュータ30はこの台5上に位置するワークの内の
1つのワークの座標及び姿勢を認識し、この認識した情
報を画像情報メモリ31に記憶させる。次にロボットコ
ントローラ32は、この認識に基づいてハンド2を台5
上のワーク7の位置に移動させ、副ワーク用平行爪2O
Aの部分でこのワーク7を把持し、これをパネル9の固
定されている治具8の所定の・位置にセットする。尚、
この間に画像処理用コンピュータ30は前記台5上に置
かれている他のワークの座標及び姿勢の認識を行なう。
に記憶されている画像情報に基づいてワーク4の存在位
置を認識しくこの認識は、画像情報を二値化することに
よって行なわれる。すなわち、入力した画像の内明暗が
混在しているところがワークの存在部であると判断させ
、明暗の均一のところがワークなしの部分であると判断
させる。)、ハンド2をこの位置まで移動させて電磁石
6を励磁させ、近接スイッチ21から出力されるハンド
2とワーク間の距離に関する情報を勘案しつつハンド2
を下降してワーク4を吸着させる。この吸着の際には、
適当数(3〜4個程度)のワークが電磁石6に吸着され
るようにハンド2をフローティング動作させる。次に、
ハンド2を上昇し、ワークが吸着されている状態をカメ
ラ11によって捕らえ、これを画像処理して適当数のワ
ークが電磁石6に吸着されていることを確認する。そし
て、ワークを吸着した状態でハンド2を台5上に移動さ
せ、ハンド2が台5上に達したところで電磁石6の励磁
を断ち、吸着していたワークを台5上にばらま、く。尚
、このときにワーク同志が干渉した状態となってしまっ
たときには、再度このワークを電磁石6によって吸着し
てばらまく動作を行なう。カメラ12は、この台5上に
離散的に配置されたワークの画像を入力し、画像処理用
コンピュータ30はこの台5上に位置するワークの内の
1つのワークの座標及び姿勢を認識し、この認識した情
報を画像情報メモリ31に記憶させる。次にロボットコ
ントローラ32は、この認識に基づいてハンド2を台5
上のワーク7の位置に移動させ、副ワーク用平行爪2O
Aの部分でこのワーク7を把持し、これをパネル9の固
定されている治具8の所定の・位置にセットする。尚、
この間に画像処理用コンピュータ30は前記台5上に置
かれている他のワークの座標及び姿勢の認識を行なう。
このようにしてワーク7が所定位置にセットされると、
ロボット1は溶接機15をハンド2で取り出し、コント
ローラ33はロボットコントローラ32からの信号によ
って溶接機15を作動させ、前記ワーク7とパネル9と
の溶接を行なう。この溶接が終了したら、ロボット1は
溶接機15を定位置に戻し、コントローラ33は、治具
8上に固定したパネル9をアンローデングし、ロボット
1はこの溶接済みのパネル9をコンベア14に載置する
。
ロボット1は溶接機15をハンド2で取り出し、コント
ローラ33はロボットコントローラ32からの信号によ
って溶接機15を作動させ、前記ワーク7とパネル9と
の溶接を行なう。この溶接が終了したら、ロボット1は
溶接機15を定位置に戻し、コントローラ33は、治具
8上に固定したパネル9をアンローデングし、ロボット
1はこの溶接済みのパネル9をコンベア14に載置する
。
次に、ロボット1はコンベア13上まで搬送されたパネ
ル9をクランプし、治具8に搬送する。そして、再度2
画像処理用コンピュータ30によって認識され、画像情
報メモリ31に記憶されている前記台5上に置かれてい
るワークの座標及び姿勢の情報に基づいて、ロボットコ
ントローラ32は、ハンド2を台5上のワーク7の位置
に移動させ、副ワーク用平行爪2OAの部分でこのワー
ク7を把持し、これをパネル9の固定されている治具8
の所定の位置にセットして溶接の作業を行なう。
ル9をクランプし、治具8に搬送する。そして、再度2
画像処理用コンピュータ30によって認識され、画像情
報メモリ31に記憶されている前記台5上に置かれてい
るワークの座標及び姿勢の情報に基づいて、ロボットコ
ントローラ32は、ハンド2を台5上のワーク7の位置
に移動させ、副ワーク用平行爪2OAの部分でこのワー
ク7を把持し、これをパネル9の固定されている治具8
の所定の位置にセットして溶接の作業を行なう。
以上のような操作を台5上にワークが無くなるまで繰り
返し、ワークが無くなれば、再度パレットヨ上に載置さ
れているワーク4を前述したような過程を経て台5上に
ばらまき、再度上記したような動作が続けられる。
返し、ワークが無くなれば、再度パレットヨ上に載置さ
れているワーク4を前述したような過程を経て台5上に
ばらまき、再度上記したような動作が続けられる。
このように、パネルに取り付けるワークを、これが多数
ストアされている場所から電磁石によってカメラで認識
可能な数だけ取り出すようにしたので、第一にパレット
に収納するワークを予め整列させたりパレットを交換す
るというような作業が不要であり、第二にたとえモデル
チェンジ等によってこの溶接するワークが変更になった
としてもハンドの改造等を行なう必要がなくなる。
ストアされている場所から電磁石によってカメラで認識
可能な数だけ取り出すようにしたので、第一にパレット
に収納するワークを予め整列させたりパレットを交換す
るというような作業が不要であり、第二にたとえモデル
チェンジ等によってこの溶接するワークが変更になった
としてもハンドの改造等を行なう必要がなくなる。
また、電磁石によって取り出したワークを適当な数たけ
ばらま(ようにしたので、それぞれのワークの高さは均
一になり、ハンドでのクランプが容易となる。また、溶
接機をロボットから分離しであるので溶接機などの故障
時に作業者のバックアップが可能である。
ばらま(ようにしたので、それぞれのワークの高さは均
一になり、ハンドでのクランプが容易となる。また、溶
接機をロボットから分離しであるので溶接機などの故障
時に作業者のバックアップが可能である。
尚、本実施例においては、視覚装置とロボット本体とが
分離している形態の視覚機能付作業装置を例示したが、
これに限らず、視覚装置により認識する視認時間がロボ
ットの作業時間に含まれることを許容すれば視覚装置を
ロボット本体が持っているものであっても良い。また、
カメラはパレット用と台用の2台を用いているものを例
示したが、1台で両方の画像を入力するようにしても良
い。さらに、本実施例においては、本発明の視覚機能付
作業装置を溶接を行なうラインに適用した場合を例示し
たが、この他に、組み立て、搬送などのラインに適用す
ることができることはもちろんである。
分離している形態の視覚機能付作業装置を例示したが、
これに限らず、視覚装置により認識する視認時間がロボ
ットの作業時間に含まれることを許容すれば視覚装置を
ロボット本体が持っているものであっても良い。また、
カメラはパレット用と台用の2台を用いているものを例
示したが、1台で両方の画像を入力するようにしても良
い。さらに、本実施例においては、本発明の視覚機能付
作業装置を溶接を行なうラインに適用した場合を例示し
たが、この他に、組み立て、搬送などのラインに適用す
ることができることはもちろんである。
(発明の効果)
以上の説明により明らかなように、本発明の視覚機能付
作業装置によれば、主ワークに取り付けるべき副ワーク
を、認識手段によって認識可能な個数だけ第2搬送手段
によって所定の位置に搬送し、この搬送した副ワークを
離散的に配置させるようにしたので、副ワークの搬送、
その位置、姿勢の認識及びそれの主ワークへの取り付け
を全て自動的に行なうことができる。
作業装置によれば、主ワークに取り付けるべき副ワーク
を、認識手段によって認識可能な個数だけ第2搬送手段
によって所定の位置に搬送し、この搬送した副ワークを
離散的に配置させるようにしたので、副ワークの搬送、
その位置、姿勢の認識及びそれの主ワークへの取り付け
を全て自動的に行なうことができる。
第1図は、第1図は、本発明に係る視覚機能付作業装置
を自動車用パネルに小物部品を溶接する溶接ラインに適
用した場合の全体図、 第2A図及び第2B図は、第1図に示したロボット1が
有するハンドの正面図及び側面図、第3図は、ハンドに
取り付けられている電磁石によりワークを吸着するとき
の状態図、第4図は、ワークを台上に離散的に配置させ
る場合の状態図、 第5図は、本発明に係る視覚機能付作業装置の制御系の
概略°構成図、 第6A図及び第6B図は、本発明に係る視覚機能付作業
装置の概略的な動作を示すフローチャートである。 1・・・ロボット(第2搬送手段1作業手段)、4.7
・・・ワーク(副ワーク)、 9・・・パネル(主ワーク)、 12・・・カメラ(認識手段)、 13・・・ベルトコンベア(第1搬送手段)、15・・
・溶接機(作業手段)、
を自動車用パネルに小物部品を溶接する溶接ラインに適
用した場合の全体図、 第2A図及び第2B図は、第1図に示したロボット1が
有するハンドの正面図及び側面図、第3図は、ハンドに
取り付けられている電磁石によりワークを吸着するとき
の状態図、第4図は、ワークを台上に離散的に配置させ
る場合の状態図、 第5図は、本発明に係る視覚機能付作業装置の制御系の
概略°構成図、 第6A図及び第6B図は、本発明に係る視覚機能付作業
装置の概略的な動作を示すフローチャートである。 1・・・ロボット(第2搬送手段1作業手段)、4.7
・・・ワーク(副ワーク)、 9・・・パネル(主ワーク)、 12・・・カメラ(認識手段)、 13・・・ベルトコンベア(第1搬送手段)、15・・
・溶接機(作業手段)、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワークの位置及び姿勢を認識し、この認識の情報に基づ
いて所定の作業を行なう視覚機能付作業装置において、 種々の加工が施される主ワークを所定の位置に搬送する
第1搬送手段と、 前記主ワークに取り付ける副ワークを所定の位置に離散
的に配置させる第2搬送手段と、 当該第2搬送手段によって離散的に配置された前記副ワ
ークの位置及び姿勢を認識する認識手段と、 当該認識手段によって認識された前記副ワークの位置及
び姿勢の情報に基づいて前記副ワークをクランプし、こ
れを予め定められた姿勢で前記主ワークに取り付ける作
業手段とを有することを特徴とする視覚機能付作業装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11882289A JP2917296B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 視覚機能付作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11882289A JP2917296B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 視覚機能付作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299005A true JPH02299005A (ja) | 1990-12-11 |
| JP2917296B2 JP2917296B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=14746007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11882289A Expired - Fee Related JP2917296B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 視覚機能付作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917296B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04245304A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-01 | Nissan Motor Co Ltd | 視覚機能付自動取付装置 |
| JPH04275604A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-01 | Hookosu Kk | ワークの揃え置き方法及び生産設備連結装置 |
| JPH11300670A (ja) * | 1998-04-21 | 1999-11-02 | Fanuc Ltd | 物品ピックアップ装置 |
| CN107248362A (zh) * | 2017-07-03 | 2017-10-13 | 武汉金石兴机器人自动化工程有限公司 | 一种工业机器人视觉随线跟踪教学模组 |
| CN107886829A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-04-06 | 宁波摩科机器人科技有限公司 | 一种并联工业机器人实训台 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP11882289A patent/JP2917296B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04245304A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-01 | Nissan Motor Co Ltd | 視覚機能付自動取付装置 |
| JPH04275604A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-01 | Hookosu Kk | ワークの揃え置き方法及び生産設備連結装置 |
| JPH11300670A (ja) * | 1998-04-21 | 1999-11-02 | Fanuc Ltd | 物品ピックアップ装置 |
| US6328523B1 (en) | 1998-04-21 | 2001-12-11 | Fanuc Ltd. | Apparatus for picking up articles using a vision controlled robot |
| CN107248362A (zh) * | 2017-07-03 | 2017-10-13 | 武汉金石兴机器人自动化工程有限公司 | 一种工业机器人视觉随线跟踪教学模组 |
| CN107886829A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-04-06 | 宁波摩科机器人科技有限公司 | 一种并联工业机器人实训台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2917296B2 (ja) | 1999-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2006035397A (ja) | 搬送ロボットシステム | |
| JP7163506B2 (ja) | 作業ロボットおよび作業システム | |
| EP3403324B1 (en) | Methods and systems for electroadhesion-based manipulation in manufacturing | |
| TWI706839B (zh) | 機器人手、機器人及機器人系統 | |
| JP7197653B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| CN114405866B (zh) | 视觉引导钢板分拣方法、视觉引导钢板分拣装置和系统 | |
| CN114405865A (zh) | 视觉引导钢板分拣方法、视觉引导钢板分拣装置和系统 | |
| CN114671104A (zh) | 拆垛剪打包带机构以及取料装置 | |
| CN205074734U (zh) | 压缩机自动组装系统 | |
| JPH02299005A (ja) | 視覚機能付作業装置 | |
| JPH10244431A (ja) | 生産システム | |
| CN115744274B (zh) | 一种散乱堆叠薄壁件的无序分拣装置和分拣方法 | |
| CN110817231B (zh) | 一种面向物流场景订单拣选方法、设备和系统 | |
| CN218159340U (zh) | 一种模块化多功能工业机器人实训平台 | |
| JPH0623684A (ja) | 視覚処理機能付きワーク移載ロボット | |
| CN109048065B (zh) | 一种汽车前后轴自动化加工系统 | |
| JPH02268795A (ja) | 柔軟布の合流装置 | |
| JP2013173196A (ja) | ロボットのハンドリングアームの位置補正方法 | |
| CN113276128A (zh) | 一种产品加工原料甄别柔性自动化工作站及其甄别系统 | |
| CN111278612A (zh) | 元件移载装置 | |
| JP3201519B2 (ja) | ロボットの制御方法および制御装置 | |
| JPH0428621A (ja) | 小片品の整列装置 | |
| JP7689904B2 (ja) | ワーク供給システム、ワーク供給方法及びワーク供給プログラム | |
| JPS60116005A (ja) | ロボットにおける動作プログラム制御方法 | |
| JPS59200304A (ja) | 工業用ロボツトの制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |