JPH02299090A - 硬貨鑑別方法および装置 - Google Patents

硬貨鑑別方法および装置

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JPH02299090A
JPH02299090A JP11866789A JP11866789A JPH02299090A JP H02299090 A JPH02299090 A JP H02299090A JP 11866789 A JP11866789 A JP 11866789A JP 11866789 A JP11866789 A JP 11866789A JP H02299090 A JPH02299090 A JP H02299090A
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JP
Japan
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coin
coins
height
radius
detection means
Prior art date
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Pending
Application number
JP11866789A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Katayama
片山 浩良
Junichi Oizumi
大泉 純一
Naoya Sasaki
直哉 佐々木
Yasuyoshi Hamada
康義 浜田
Masataka Kawachi
河内 政隆
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は硬貨の鑑別を行う装置に関し、特に硬貨の表面
あるいは裏面の凹凸模様を高精度に、高速に鑑別するパ
ターン検出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭59−216290号公報に記載
のように、検出手段が硬貨の面上を円弧状に走査するよ
うに構成されていた。さらに硬貨の血の凹凸模様を検出
する検出手段を硬貨案内手段に1個又は複数個設けるよ
うになっていた。。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、硬貨表面の凹凸模様の特徴抽出の効率
について配慮されておらず、このため最も検出効率の高
い検出手段の取り付は位置を確定できないという問題点
があった。
本発明は、硬貨表面の凹凸模様の特徴が硬貨の而の中心
部に集中していることから、中心耐相の凹凸模様を効率
良く検出することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、取り扱う硬貨の平均中心点
から同平均半径の25%の範囲内の当該硬貨表面の特徴
を抽出するようにする。
このため、硬貨を床面上に転がり移動せしめる搬送手段
と、該床面により当該装置が取り扱う硬貨の平均半径の
前後25%の範囲内の高さに設けた硬貨表面の特徴検出
手段とを設けるようにする。
さらに、硬貨の大きさを検出するサイズ検出手段と、硬
貨表面の特徴検出手段と、該サイズ検出手段の出力によ
り該特徴検出手段の設置位置を制御する位置制御手段と
を設けるようにする。
〔作用〕
本発明では硬貨の特徴が集中する位置に検出器を設ける
ので、単一の検出器により硬貨の特徴を迅速かつ正確に
抽出することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
現行のH本川硬貨6種類の直径はそれぞれ、1円が20
+nm、5円が22no、10円が23.5nn、50
円が21mm、100円が22.6m+、500円が2
6.5m+aである。これら6種類の硬貨の平均半径は
(1)式で示す値となる。
X6 =11.3mm              ・・・(
1)硬貨表面の主要な凹凸模様は大体においてその中央
部に集中している。したがって、硬貨表面の凹凸模様か
ら硬貨の種類を判別するには硬貨の中央部の凹凸模様の
特徴を抽出するのが効果的である。この中央部はその硬
貨の縁から半径だけずれた位置にある。しかし、硬貨の
種類によりその半径が若干具なるのであるから、何れの
種類の硬貨に対しても平均的にその半径値に近い畠さ付
近で特徴抽出を行なうには(1)式のように半径の平均
値を用いるか、あるいは(2)式のように半径のRMS
値を用いるのが妥当である。
=11.35■                  
  ・・・(2)しかし、上記の特徴抽出点の高さを(
1)または(2)式に示した値に厳密に設定する必要は
なく、実際上は硬貨の特徴抽出が十分な確度で行なえる
範囲内であればよいことは勿論である。
第1図は特徴抽出点を硬貨の下縁から直径りの0.1倍
から0.9 倍までの高さhの位置に設定したとき、硬
貨上に描かれる特徴抽出点の軌跡と数を求めた結果の一
例である。LAから1工がこれらの軌跡に対応する。こ
れらの軌跡の点の部分が上記の特徴抽出点(サンプル)
に相当する。同図の(a)から(i)の各軌跡は何れも
同一の特徴抽出頻度(サンプリングレート)で描かれて
いる。
第2図は第1図をもとにして上記特徴抽出点の相対高さ
く相対検出高)h/Dとサンプル数の関係を示したもの
である。これより、サンプル数は相対検出高h/L)が
0.5 のとき最大になり、その前後では緩やかに減少
し、さらに0.5 より離れるにしたがい急激に減少す
ることがわかる。このサンプル数は多い程、硬貨表面の
特徴を的確に抽出することができる。また実際上、検出
器の取り付は誤差によって上記相対検出高h/Dがばら
つき、その結果サンプル数が大きく変わってはならない
、さらに、硬貨表面の特徴的な凹凸は大体において中央
部に集中している。このような条件を考慮すると相対検
出高h/l)の範囲としては第2図より。
h/l)弁0.5±0.25       ・・・(3
)が妥当と考えることができる。
第3図は式(1)に示した高さに上記検出器を設置した
場合の各種硬貨上のサンプリング点の軌跡を示したもの
である。各軌跡は各硬貨の中心付近を通過している。
第4図は上記サンプリング点の密度を示す図である。硬
貨は転がりによって同図に示す点1,2゜3、・・・の
順でサンプリングが行なわれる。これらのサンプリング
点間の間隔は硬貨の中央部で最も狭くなっている。した
がって、硬貨表面中央部の特徴が最も頻度高く抽出され
ることになり、これは本発明の目的にとって好都合なこ
とである。
第5図は上記サンプリング点間隔を検出器高さhをパラ
メータにして計算した結果である。横軸は第4図にンバ
したサンプリング点の順序をボす番号である。同図にお
いて、式(1)に示した値に近いh”11.25+no
+の前後ではサンプリング点間隔の変化が相対的に少な
いことがわかる。ちなみにh = 13 、25 +m
はh = 11− 、25 rrtn に対して118
%、h=8.05mmは72%の値である。
これより式(3)に示した検出器の設定範囲、すなわち
75〜125%は妥当な範囲であることがわかる。
第6図は上記の高さに硬貨表面の特徴検出手段を設けた
本発明の1実施例を示す図である。同図(a)において
、搬送路6を沿って転がり落ちる硬貨1の下縁から上記
(3)式の範囲内に硬貨表面の特徴の検出手段2が設け
られる。第6図(b)は同図(a)の横断面図である。
第7図は硬貨表面の特徴を検出して硬貨の種類を識別す
る本発明装置の1実施例を示すブロック図である。検出
手段2の中には発光部21と受光部22が含まれ、発光
部21は電源23によって所定の頻度で断続的に発光し
硬貨1を照射する。
硬貨1からの反射光は硬貨表面で反射し、さらにその表
面の凹凸によって反射角が変化する。この反射角を受光
部22が反射光の位置の変化として検出する。受光部2
2の出力は増幅w!24によって増幅された後、アナロ
グ・デジタル変換器3によりデジタル信号に変換されメ
モリ4に記憶される。マイクロプロセッサ5はメモリ4
に捨えられた情報をもとにして硬貨の特徴を判別し判定
信号を出力する。
上記したように検出手段2の設置高さhが丁度硬貨1の
半径に等しいようにすると最も高いサンプル数が得られ
る。第8図は検出手段2の設置高さhが硬貨lの半径に
等しくなるよう自動的に設置される本発明の実施例をボ
す図である。8は検出手段2の設置高さhを制御する位
置制御装置である。サイズ検出手段7は硬貨の搬送経路
中に設けられ、硬貨の直径を検出し検出手段2の設置高
さhが硬貨1の半径に等しくなるように位置制御装置8
を制御する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1個の検出手段で複数種類の硬貨を精
度良く検出できるので自動販売機、金銭登録機等に好適
な^速、高精度の硬貨鑑別装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(i)、第31閑〜第4図は硬貨上の検
出点の軌跡を示す図、第2図は検出手段の高さとサンプ
リング数との関係を示した図、第5図は検出手段の高さ
とサンプリング間距離との関係を示した図、第6図(a
)、(b)=第7図〜第8図は本発明の1実施例を示す
図である。 1・・・硬貨、IA〜1工・・・サンプリング点の軌跡
、2・・・検出手段、3・・・アナログ・デジタル変換
器、4・・・メモリ、5・・・マイクロプロセッサ、6
・・・搬送路、7・・・サイズ検出手段、8・・・位置
制御手段、21・・・発光部、22・・・受光部、23
・・・電源、24VJI   図 (1)          (4ン         
 (すζ【ズ、ン       (e)       
   (チ)(3)         (1り、)  
       (乏〕第 4 口 ¥J 5 図 h (rnm) フシアル巻号 り、1法曾餐計 ′VJ  乙 図 て 7  団 ′¥”t  8  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、硬貨の種類を識別する方法において、取り扱う硬貨
    の平均中心点から該取り扱う硬貨の平均半径の25%の
    範囲内にある当該硬貨表面の特徴の少なくとも一部を抽
    出するようにしたことを特徴とする硬貨鑑別方法。 2、硬貨の種類を識別する装置において、硬貨を床面上
    に転がり移動せしめる搬送手段と、該床面より当該装置
    が取り扱う硬貨の平均半径の前後の25%の範囲内の高
    さを設けた硬貨表面の特徴検出手段とを備えたことを特
    徴とする硬貨鑑別装置。 3、硬貨の種類を識別する装置において、硬貨の大きさ
    を検出するサイズ検出手段と、硬貨表面の特徴検出手段
    と、該サイズ検出手段の出力により該特徴検出手段の設
    置位置を制御する位置制御手段とを備えたことを特徴と
    する硬貨鑑別装置。
JP11866789A 1989-05-15 1989-05-15 硬貨鑑別方法および装置 Pending JPH02299090A (ja)

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