JPH02299306A - 増幅器 - Google Patents
増幅器Info
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- JPH02299306A JPH02299306A JP1117596A JP11759689A JPH02299306A JP H02299306 A JPH02299306 A JP H02299306A JP 1117596 A JP1117596 A JP 1117596A JP 11759689 A JP11759689 A JP 11759689A JP H02299306 A JPH02299306 A JP H02299306A
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- amplifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電流入力信号が与えられたときに電圧出力信
号を得ることのできる広帯域な増幅器に関し、特に出力
電圧信号の歪を小さくするためのオフセット補償回路を
備えた増幅器に関するものである。
号を得ることのできる広帯域な増幅器に関し、特に出力
電圧信号の歪を小さくするためのオフセット補償回路を
備えた増幅器に関するものである。
光中継器等で用いる光受信回路の入力部分のように、電
流信号を受けて相補な電圧信号を出力する増幅器として
は、従来よシ、いわゆる並列帰還形増幅器と差動形増幅
器を岨み合わせたものが良く用いられている。
流信号を受けて相補な電圧信号を出力する増幅器として
は、従来よシ、いわゆる並列帰還形増幅器と差動形増幅
器を岨み合わせたものが良く用いられている。
第3図はこの種の代表的な回路構成例を示したものであ
って、1は電流信号源、2は信号入力端子、3は並列帰
還形増幅器、4は第1の差動形増幅器、5は第2の差動
形増幅器である。また、6は第1のピーク電圧保持回路
、Tは第2のピーク電圧保持回路、8は負電圧源、9は
第3の差動形増幅器、10はレベルシフト回路、11は
正相電圧信号出力端子、12は逆相電圧信号出力端子で
ある。
って、1は電流信号源、2は信号入力端子、3は並列帰
還形増幅器、4は第1の差動形増幅器、5は第2の差動
形増幅器である。また、6は第1のピーク電圧保持回路
、Tは第2のピーク電圧保持回路、8は負電圧源、9は
第3の差動形増幅器、10はレベルシフト回路、11は
正相電圧信号出力端子、12は逆相電圧信号出力端子で
ある。
ここで、並列帰還形増幅器3は、抵抗13,14゜20
とNPN )ランジスタ15.16及びダイオード17
,18.19から構成される。第1の差動形増幅器4は
、抵抗21.23,25.27とNPNト?ンジスタ2
2,26及び定電流源24から構成され、第3の差動形
増幅器9は、抵抗28.30,32.34とNPN )
ランジスタ29.33及び定電流源31から構成されて
いる。
とNPN )ランジスタ15.16及びダイオード17
,18.19から構成される。第1の差動形増幅器4は
、抵抗21.23,25.27とNPNト?ンジスタ2
2,26及び定電流源24から構成され、第3の差動形
増幅器9は、抵抗28.30,32.34とNPN )
ランジスタ29.33及び定電流源31から構成されて
いる。
そして、レベルシフト回路10は、NPN トランジス
タ35と定電流源35から構成されている。
タ35と定電流源35から構成されている。
また、51は並列帰還形増幅器3の出力端であると同時
に、第1の差動形増幅器4の逆相入力端である。52は
第1の差動形増幅器4の正相入力端であると同時に、レ
ベルシフト回路10の出力端である。53と54はそれ
ぞれ第1の差動形増幅器4の正相/逆相出力端であると
同時に、第2の差動形増幅器5の正相/逆相入力端であ
る。55と56はそれぞれ第2の差動形増幅器5の正相
/逆相出力端であると同時に、第1及び第2のピーク電
圧保持回路6.−7の信号入力端でおる。さらに、5γ
と58はそれぞれ第1.第2のピーク電圧保持回路6,
7の信号出力端であると同時に、第3の差動形増幅器9
の正相/逆相入力端であシ、59は第3の差動形増幅器
9の逆相出力端であると同時にレベルシフト回路10の
信号入力端である。
に、第1の差動形増幅器4の逆相入力端である。52は
第1の差動形増幅器4の正相入力端であると同時に、レ
ベルシフト回路10の出力端である。53と54はそれ
ぞれ第1の差動形増幅器4の正相/逆相出力端であると
同時に、第2の差動形増幅器5の正相/逆相入力端であ
る。55と56はそれぞれ第2の差動形増幅器5の正相
/逆相出力端であると同時に、第1及び第2のピーク電
圧保持回路6.−7の信号入力端でおる。さらに、5γ
と58はそれぞれ第1.第2のピーク電圧保持回路6,
7の信号出力端であると同時に、第3の差動形増幅器9
の正相/逆相入力端であシ、59は第3の差動形増幅器
9の逆相出力端であると同時にレベルシフト回路10の
信号入力端である。
ただし、第3図において第2の差動形増幅器5は、通常
、自動利得調整機能が付いた差動形増偏器や、複数個の
差動形増幅器を多段接続としたものであることが多いが
、ここでは簡単のために1個の差動形増幅器でもって表
現しである。
、自動利得調整機能が付いた差動形増偏器や、複数個の
差動形増幅器を多段接続としたものであることが多いが
、ここでは簡単のために1個の差動形増幅器でもって表
現しである。
また、ピーク電圧保持回路6.7におけるピーク電圧保
持時間は、第1の差動形増幅器4→第2の差動形増幅器
5→ピーク電圧保持回路6,7→第3の差動形増幅器9
→レベルシフト回路10→第1の差動形増幅器4から成
る帰還経路の信号伝播時間よシも充分長く設定する。こ
れは、該帰還回路が発振等の不安定動作を起こすことに
なるからである。
持時間は、第1の差動形増幅器4→第2の差動形増幅器
5→ピーク電圧保持回路6,7→第3の差動形増幅器9
→レベルシフト回路10→第1の差動形増幅器4から成
る帰還経路の信号伝播時間よシも充分長く設定する。こ
れは、該帰還回路が発振等の不安定動作を起こすことに
なるからである。
次に、第3図の動作を説明する。
一般に、増幅器を多段接続して大きな利得を実現しよう
とする場合、その途中の増幅器において直流オフセット
分が生じまいようにすることが必要である。(ここでい
う直流オフセット分とは、回路の途中で電源変動や回路
素子値偏差等の原因によす、伝播されている信号に対し
て寄生的に重畳される直流電圧成分を指す。)そうでな
いと、この直流オフセット分も増幅されて伝播されるこ
とになシ、最終出力段での信号のダイナミックレンジが
それだけ低減してしまう、換言すれば、信号振幅が大き
い場合には信号波形が歪んでしまうことになるからであ
る。そして、良く知られているように、差動形増幅器を
用いれば直流オフセットが極めて小さな増幅回路を構成
することができる。つま9、差動形増幅器の正相/逆相
信号の間で直流オフセット分が自動的にキャンセルされ
る、いわゆる同相モー下除去作用を有している。しかし
、通常、増幅器に外部から入力される信号は単相(差動
で々い)であるので、初段(入力部)はシングルエンド
(1人力1出力、つまり並列帰還形増幅器のような)の
増幅器を設置し、2段目以降を差動形増幅器で構成する
ことになる。
とする場合、その途中の増幅器において直流オフセット
分が生じまいようにすることが必要である。(ここでい
う直流オフセット分とは、回路の途中で電源変動や回路
素子値偏差等の原因によす、伝播されている信号に対し
て寄生的に重畳される直流電圧成分を指す。)そうでな
いと、この直流オフセット分も増幅されて伝播されるこ
とになシ、最終出力段での信号のダイナミックレンジが
それだけ低減してしまう、換言すれば、信号振幅が大き
い場合には信号波形が歪んでしまうことになるからであ
る。そして、良く知られているように、差動形増幅器を
用いれば直流オフセットが極めて小さな増幅回路を構成
することができる。つま9、差動形増幅器の正相/逆相
信号の間で直流オフセット分が自動的にキャンセルされ
る、いわゆる同相モー下除去作用を有している。しかし
、通常、増幅器に外部から入力される信号は単相(差動
で々い)であるので、初段(入力部)はシングルエンド
(1人力1出力、つまり並列帰還形増幅器のような)の
増幅器を設置し、2段目以降を差動形増幅器で構成する
ことになる。
ここで、並列形帰還形増幅器3の出力を第1の差動形増
幅器4の逆相入力51で受ける場合、その正相入力側5
2には基準電圧が必要である。そして該基準電圧は、電
流信号源1つまシミ流入力信号1が零である時の並列帰
還形増幅器3の出力電圧(すなわち並列帰還形層1器の
比カバイアスミ圧、つまシ出力平衡電圧)に等しくして
おく必要がある。そうでないと、第1の差動形増幅器4
の入力トランジスタ22と26の間に直流オフセットが
発生することになる。すなわち、負電源8の変動(ゆつ
くシした変動)1周囲温度変動による回路素子値の変動
9回路素子値の経時変動等があっても、上記基準電圧の
値がいつも並列帰還形増幅器3の出力平衡電圧の変化に
追随できるようにしておく必要がある。
幅器4の逆相入力51で受ける場合、その正相入力側5
2には基準電圧が必要である。そして該基準電圧は、電
流信号源1つまシミ流入力信号1が零である時の並列帰
還形増幅器3の出力電圧(すなわち並列帰還形層1器の
比カバイアスミ圧、つまシ出力平衡電圧)に等しくして
おく必要がある。そうでないと、第1の差動形増幅器4
の入力トランジスタ22と26の間に直流オフセットが
発生することになる。すなわち、負電源8の変動(ゆつ
くシした変動)1周囲温度変動による回路素子値の変動
9回路素子値の経時変動等があっても、上記基準電圧の
値がいつも並列帰還形増幅器3の出力平衡電圧の変化に
追随できるようにしておく必要がある。
さて、第3図においては以下のようにして上記自動追随
がなされる。
がなされる。
(1)まず、第3の差動形増幅器9の正相/逆相入力電
圧が等しい時に、レベルシフト回路10のトランジスタ
35のエミッタ電圧が並列帰還形増幅器3の出力平衡電
圧(以下、平衡電圧と称する)と等しくなるように、各
回路素子の値を設定する。
圧が等しい時に、レベルシフト回路10のトランジスタ
35のエミッタ電圧が並列帰還形増幅器3の出力平衡電
圧(以下、平衡電圧と称する)と等しくなるように、各
回路素子の値を設定する。
(2)次に、電流入力信号1を印加したとき、上記の諸
要因によって基準電圧と平衡電圧がはずれると、第2の
差動形増幅器5の各出力端55.56における電圧信号
の最大値、つまりピーク値に差が生じることになる。こ
のとき、直流オフセットが生じなければ、正相出力55
と逆相出力56は、振幅と中心電圧(直流バイアス電圧
、平衡電圧)は等しく、位相が180°異なる。従って
、ピーク値は同じになる。
要因によって基準電圧と平衡電圧がはずれると、第2の
差動形増幅器5の各出力端55.56における電圧信号
の最大値、つまりピーク値に差が生じることになる。こ
のとき、直流オフセットが生じなければ、正相出力55
と逆相出力56は、振幅と中心電圧(直流バイアス電圧
、平衡電圧)は等しく、位相が180°異なる。従って
、ピーク値は同じになる。
(3)ことで、正相入力52の基準電圧が逆相入力51
の平衡電圧よシも相対的に高い方にずれたとすると、正
相出力53の平衡電圧は逆相出力54の平衡電圧よシも
高い方にずれ、正相出力55のピーク電圧は逆相出力5
6のピーク電圧よシも高くなる。とれによシ、正相人力
5Tの電圧は逆相入力58の電圧よυも低くなシ、この
結果、逆相出力59とトランジスタ35のエミッタ電圧
は初期の設定値よりも低下し、結局、正相人力52の基
準電圧は下方修正される。
の平衡電圧よシも相対的に高い方にずれたとすると、正
相出力53の平衡電圧は逆相出力54の平衡電圧よシも
高い方にずれ、正相出力55のピーク電圧は逆相出力5
6のピーク電圧よシも高くなる。とれによシ、正相人力
5Tの電圧は逆相入力58の電圧よυも低くなシ、この
結果、逆相出力59とトランジスタ35のエミッタ電圧
は初期の設定値よりも低下し、結局、正相人力52の基
準電圧は下方修正される。
0)逆に、正相人力52の基準電圧が逆相入力51の平
衡電圧よシも相対的に低い方にずれた場合には、上記(
3)とは逆の過程をたどって、正相人力52の基準電圧
は上方修正される。
衡電圧よシも相対的に低い方にずれた場合には、上記(
3)とは逆の過程をたどって、正相人力52の基準電圧
は上方修正される。
(5)上記(3)と(4)の動作により、結局、正相入
力52の基準電圧は逆相入力51の平衡電圧と等しくな
る。
力52の基準電圧は逆相入力51の平衡電圧と等しくな
る。
しかしながら、第3図の従来構成では、負電圧源8に外
来の高周波雑音が重畳した場合には、上記帰還ループの
時定数が大きくて上記(3)〜(4)の修正動作が追随
できないために、各出力端子11゜12における出力電
圧が上記高周波雑音によって変調を被ってしまい、歪ん
でしまうという欠点がある。すなわち、定電流源24.
31及び36は高インピーダンスの回路要素であること
に加え、差動形の増幅器はそもそも同相雑音に対する耐
量が大きいので、正相入力52の基準電圧は負電圧源8
に外来雑音が印加されても、はとんど変化しない。一方
、ダイオード17〜19の導通抵抗は小さい。また、抵
抗20は通常比較的小さい上に、ベース・エミッタ微分
抵抗が小さいトランジスタ15と抵抗13(トランジス
タ15のベース電流しか流れないので自身の抵抗値の数
百分の−にしか交流的には寄与しない)が並列に接続さ
れている。これによシ、逆相入力51と負電圧源8との
間の交流的なインピーダンスは小さく(通常数100Ω
程度以下)、負電圧源8に重畳した外来雑音はその多く
が逆相入力51に現われる。つまり、逆相入力51の点
で正規の電流君号1に対して雑音が重畳されることにな
シ、この雑音は差動形増幅器4,5で増偏されて出力端
子11.12に現われる。
来の高周波雑音が重畳した場合には、上記帰還ループの
時定数が大きくて上記(3)〜(4)の修正動作が追随
できないために、各出力端子11゜12における出力電
圧が上記高周波雑音によって変調を被ってしまい、歪ん
でしまうという欠点がある。すなわち、定電流源24.
31及び36は高インピーダンスの回路要素であること
に加え、差動形の増幅器はそもそも同相雑音に対する耐
量が大きいので、正相入力52の基準電圧は負電圧源8
に外来雑音が印加されても、はとんど変化しない。一方
、ダイオード17〜19の導通抵抗は小さい。また、抵
抗20は通常比較的小さい上に、ベース・エミッタ微分
抵抗が小さいトランジスタ15と抵抗13(トランジス
タ15のベース電流しか流れないので自身の抵抗値の数
百分の−にしか交流的には寄与しない)が並列に接続さ
れている。これによシ、逆相入力51と負電圧源8との
間の交流的なインピーダンスは小さく(通常数100Ω
程度以下)、負電圧源8に重畳した外来雑音はその多く
が逆相入力51に現われる。つまり、逆相入力51の点
で正規の電流君号1に対して雑音が重畳されることにな
シ、この雑音は差動形増幅器4,5で増偏されて出力端
子11.12に現われる。
このように上述した従来の増幅器は、電源雑音に対して
弱く、このため、負電圧源8を供給する電源装置が雑音
を鐸起しないように配慮しなくてはならないという問題
点があった。
弱く、このため、負電圧源8を供給する電源装置が雑音
を鐸起しないように配慮しなくてはならないという問題
点があった。
本発明は以上の点に鑑み、かかる問題点を解決するため
になされたもので、その目的は、電源雑音に強い広帯域
の増幅器を提供することにある。
になされたもので、その目的は、電源雑音に強い広帯域
の増幅器を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、並列帰還形層幅
器と、第1.第2及び第3の差動形増幅器と、電圧信号
のピーク値を一定期間保持する第1及び第2のピーク電
圧保持回路と、電圧信号の直流バイアス分をシフトする
レベルシフト回路を備えた増幅器において、上記レベル
シフト回路を第1.第2及び第3のトランジスタと第1
.第2及び第3の抵抗から構成し、この第1のトランジ
スタのエミッタは第1の抵抗を介して第2のトランジス
タのコレクタと第3のトランジスタのベースに接続し、
該第3のトランジスタのエミッタは上記第1の差動形増
幅器の正相入力に接続するとともに、直接ないしはダイ
オードを介して第2の抵抗と第3の抵抗の一端に接続す
る。そして該第2の抵抗の他端は第2のトランジスタの
ベースに接続し、かつ第3の抵抗は第1の定電位点く接
続するとともに、第1のトランジスタと第3のトランジ
スタのコレクタは第2の定電位点に接続し、該第1のト
ランジスタのベースは上記第3の差動形増幅器の逆相出
力に接続して、上記第1の差動形増幅器の正相入力側に
も逆相入力側と等しい電源雑音が印加されるようにして
、この正相/逆相入力間で雑音を打ち消し合うようにし
念ものである。
器と、第1.第2及び第3の差動形増幅器と、電圧信号
のピーク値を一定期間保持する第1及び第2のピーク電
圧保持回路と、電圧信号の直流バイアス分をシフトする
レベルシフト回路を備えた増幅器において、上記レベル
シフト回路を第1.第2及び第3のトランジスタと第1
.第2及び第3の抵抗から構成し、この第1のトランジ
スタのエミッタは第1の抵抗を介して第2のトランジス
タのコレクタと第3のトランジスタのベースに接続し、
該第3のトランジスタのエミッタは上記第1の差動形増
幅器の正相入力に接続するとともに、直接ないしはダイ
オードを介して第2の抵抗と第3の抵抗の一端に接続す
る。そして該第2の抵抗の他端は第2のトランジスタの
ベースに接続し、かつ第3の抵抗は第1の定電位点く接
続するとともに、第1のトランジスタと第3のトランジ
スタのコレクタは第2の定電位点に接続し、該第1のト
ランジスタのベースは上記第3の差動形増幅器の逆相出
力に接続して、上記第1の差動形増幅器の正相入力側に
も逆相入力側と等しい電源雑音が印加されるようにして
、この正相/逆相入力間で雑音を打ち消し合うようにし
念ものである。
したがって、本発明の増幅器においては、電源に外来の
高周波雑音が重畳した場合でも出力信号にその影響が及
ぼさなくなシ、出力電圧が電源雑音で変調されるのを解
消することができる。
高周波雑音が重畳した場合でも出力信号にその影響が及
ぼさなくなシ、出力電圧が電源雑音で変調されるのを解
消することができる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係る増幅器の第1の実施例を示す回路
構成図である。この実施例の増幅器は、並列帰還形層幅
器3と、第1〜第3の差動形増幅器4,5及び9と、電
圧信号のピーク値(最大値)を一定期間保持する第1及
び第2のピーク電圧保持回路6.Tと、電圧信号の直流
バイアス分をシフトするレベルシフト回路10から構成
される点は第3図の従来例のものと同様であるが、上記
並列帰還形層幅器3は、抵抗13.t4,20.37と
、NPN )ランジスタ15,16.39と、ダイオー
ド1T及び定電流源38から構成される。
構成図である。この実施例の増幅器は、並列帰還形層幅
器3と、第1〜第3の差動形増幅器4,5及び9と、電
圧信号のピーク値(最大値)を一定期間保持する第1及
び第2のピーク電圧保持回路6.Tと、電圧信号の直流
バイアス分をシフトするレベルシフト回路10から構成
される点は第3図の従来例のものと同様であるが、上記
並列帰還形層幅器3は、抵抗13.t4,20.37と
、NPN )ランジスタ15,16.39と、ダイオー
ド1T及び定電流源38から構成される。
そして、上記レベルシフト回路10は該並列帰還形層幅
器3と同形の回路構成とし、このレベルシフト回路10
が、NPN )ランジスタ40.43 。
器3と同形の回路構成とし、このレベルシフト回路10
が、NPN )ランジスタ40.43 。
45とダイオード41及び抵抗42,44.46から構
成されている。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示している。
成されている。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示している。
ここで、まず第1図の並列帰還形層幅器3が第3図の並
列帰還形層幅器3と交流的に同等であることを説明する
。すなわち1■第1図の並列帰還形層幅器3において、
電流源38による抵抗3Tでの電圧降下をPN接合一部
分の導通電圧(約0.8V)と等しくしておけば、その
抵抗14による電圧降下は、第3図の抵抗14における
電圧降下と同じように、 (負電源8の電圧の大きさ)−(PN接合5個分の導通
電圧) となる。ただし、この式のPN接合5個は、第1図では
上記電流源38による抵抗3Tでの電圧降下、PN接合
素子としてのトランジスタ39.15及び16.ダイオ
ード17の分であシ、第3図では同じくトランジスタ1
6.ダイオード17.18及ヒl 9 、 )ランジス
タ15の分である。従って、第1図と第3図とで各抵抗
13,14.20の値をそれぞれ等しくしておけば、ト
ランジスタ15゜16とダイオード17を流れる直流バ
イアス電流は、それぞれ第1図と第3図とで等しくなる
。
列帰還形層幅器3と交流的に同等であることを説明する
。すなわち1■第1図の並列帰還形層幅器3において、
電流源38による抵抗3Tでの電圧降下をPN接合一部
分の導通電圧(約0.8V)と等しくしておけば、その
抵抗14による電圧降下は、第3図の抵抗14における
電圧降下と同じように、 (負電源8の電圧の大きさ)−(PN接合5個分の導通
電圧) となる。ただし、この式のPN接合5個は、第1図では
上記電流源38による抵抗3Tでの電圧降下、PN接合
素子としてのトランジスタ39.15及び16.ダイオ
ード17の分であシ、第3図では同じくトランジスタ1
6.ダイオード17.18及ヒl 9 、 )ランジス
タ15の分である。従って、第1図と第3図とで各抵抗
13,14.20の値をそれぞれ等しくしておけば、ト
ランジスタ15゜16とダイオード17を流れる直流バ
イアス電流は、それぞれ第1図と第3図とで等しくなる
。
■また、並列帰還形層幅器3において、入力端2と出力
端51の間の変換インピーダンス(入力は電流信号、出
力は電圧信号である。)は、公知のように第1図、第3
図でも、はぼ抵抗13の値に等しくなる。
端51の間の変換インピーダンス(入力は電流信号、出
力は電圧信号である。)は、公知のように第1図、第3
図でも、はぼ抵抗13の値に等しくなる。
それ故、上記■、■よシ第1図と第3図の並列帰還形層
幅器3は交流的に等価である。ただし、出力電圧の直流
バイアスは、第1図の方が第3図よシもPNN接合2部
分け低いところにある。
幅器3は交流的に等価である。ただし、出力電圧の直流
バイアスは、第1図の方が第3図よシもPNN接合2部
分け低いところにある。
次に、第1図の実施例におけるオフセット補償動作を説
明する。
明する。
■ まず、第3の差動形増幅器9の正相/逆相入力電圧
が等しい時に、レベルシフト回路10のトランジスタ4
0のエミッタ電圧(第1の差動形増幅器4の正相人力5
2に印加する基準電圧)が、並列帰還形増幅器3の出力
平衡電圧(信号1が零のときの出力51における電圧)
と等しくなるように、各回路素子の値を設定する。これ
は、抵抗3γと28.トランジスタ39と43.抵抗1
4と44.トランジスタ15と45.抵抗13と46゜
トランジスタ16と40.ダイオード17と41゜抵抗
20と42をそれぞれ同じ値とし、定電流源38の電流
値を定電流源31の1/2 とすることで、容易に実現
できる。
が等しい時に、レベルシフト回路10のトランジスタ4
0のエミッタ電圧(第1の差動形増幅器4の正相人力5
2に印加する基準電圧)が、並列帰還形増幅器3の出力
平衡電圧(信号1が零のときの出力51における電圧)
と等しくなるように、各回路素子の値を設定する。これ
は、抵抗3γと28.トランジスタ39と43.抵抗1
4と44.トランジスタ15と45.抵抗13と46゜
トランジスタ16と40.ダイオード17と41゜抵抗
20と42をそれぞれ同じ値とし、定電流源38の電流
値を定電流源31の1/2 とすることで、容易に実現
できる。
■ 次に、電流信号1を印加させて回路を動作させてい
る間に、前記の諸要因によって正相人力52の基準電圧
と逆相入力51の平衡電圧がずれると、出力端55と5
6における電圧信号のピーク値に差が生じる。
る間に、前記の諸要因によって正相人力52の基準電圧
と逆相入力51の平衡電圧がずれると、出力端55と5
6における電圧信号のピーク値に差が生じる。
■ ここで、正相入力52の基準電圧が逆相入力51の
平衡電圧よりも相対的に高い方にずれたとすると、第3
図の場合と同様、第3の差動形増幅器9の逆相出力59
は初期の設定値よシも低い方へずれる。これにより、レ
ベルシフト回路10のトランジスタ43のエミッタ電圧
も低い方へ押し下げられ、この変化はその抵抗44.ト
ランジスタ40を介して出力端(第1の差動形増幅器4
の正相入力端)52に伝えられ、この正相入力端52に
おける基準電圧は下方修正される。
平衡電圧よりも相対的に高い方にずれたとすると、第3
図の場合と同様、第3の差動形増幅器9の逆相出力59
は初期の設定値よシも低い方へずれる。これにより、レ
ベルシフト回路10のトランジスタ43のエミッタ電圧
も低い方へ押し下げられ、この変化はその抵抗44.ト
ランジスタ40を介して出力端(第1の差動形増幅器4
の正相入力端)52に伝えられ、この正相入力端52に
おける基準電圧は下方修正される。
■ 逆に、正相人力52の基準電圧が逆相入力51の平
衡電圧も相対的に低い方へずれた場合には、上記■とは
逆の過程をたどって正相人力52の基準電圧は上方修正
される。
衡電圧も相対的に低い方へずれた場合には、上記■とは
逆の過程をたどって正相人力52の基準電圧は上方修正
される。
■ 上記■と■の動作により、結局、正相人力52の基
準電圧は逆相入力51の平衡電圧と等しくなる。
準電圧は逆相入力51の平衡電圧と等しくなる。
次に、本実施例によれば、負電圧源8に外来の高周波雑
音が重畳した場合でも出力端子11.12の出力電圧に
は何ら影響を及ぼさ々いことを説明する。
音が重畳した場合でも出力端子11.12の出力電圧に
は何ら影響を及ぼさ々いことを説明する。
負電圧源8と端子51との間にあるインピーダンス性素
子は、並列帰還形増幅器3の抵抗20と13、及びpN
接合素子15と17である。一方、負電圧源8と端子5
2との間にあるインピーダンス性素子は、レベルシフト
回路10の抵抗42と46、及びPN接合素子45と4
1である。そして、上記のように、抵抗20と42.1
3と46゜及びPN接合素子15と45 、17と41
とは同じ値のものを用いる。すなわち、負電源8と端子
51.52との間のインピーダンス性要素は同等である
。これKよシ、負電圧源8に重畳する外来雑音成分の内
、端子51と52に伝達される分は位相と振幅とも相等
しくなる。すなわち、差動形増幅器4にとっては同相の
入力となる。しかし、公知のように、差動形増幅器の同
相モード除去能力は極めて高い。従って、電源雑音によ
る端子53.54での信号歪みは極めて小さく、これに
より、出力端子11.12における信号変調(歪み)も
極めて小さくなる。
子は、並列帰還形増幅器3の抵抗20と13、及びpN
接合素子15と17である。一方、負電圧源8と端子5
2との間にあるインピーダンス性素子は、レベルシフト
回路10の抵抗42と46、及びPN接合素子45と4
1である。そして、上記のように、抵抗20と42.1
3と46゜及びPN接合素子15と45 、17と41
とは同じ値のものを用いる。すなわち、負電源8と端子
51.52との間のインピーダンス性要素は同等である
。これKよシ、負電圧源8に重畳する外来雑音成分の内
、端子51と52に伝達される分は位相と振幅とも相等
しくなる。すなわち、差動形増幅器4にとっては同相の
入力となる。しかし、公知のように、差動形増幅器の同
相モード除去能力は極めて高い。従って、電源雑音によ
る端子53.54での信号歪みは極めて小さく、これに
より、出力端子11.12における信号変調(歪み)も
極めて小さくなる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すものであって、各
回路要素は第1図のものと同様である。
回路要素は第1図のものと同様である。
ただ、第1図と異なるところは、第3の差動形増幅器9
の抵抗32でもって並列帰還形増幅器3の抵抗37を兼
用し、かつその定電流源31で同じく定電流源38を兼
ねるようにした点である。
の抵抗32でもって並列帰還形増幅器3の抵抗37を兼
用し、かつその定電流源31で同じく定電流源38を兼
ねるようにした点である。
かかる実施例の構成によると、第2図の抵抗32の値を
第1図の抵抗37と等しくし、第2図の定電流源31の
電流値を第1図の定電流源3Bの2倍に設定すれば、第
1図の並列帰還、形層幅器3の各回路要素の直流バイア
ス状態は、第1図の並列帰還形増幅器3の各回路要素の
直流バイアス状態と同等となる。すなわち、第2図と第
1図の並列帰還形増幅器3の交流増幅動作は同等である
。
第1図の抵抗37と等しくし、第2図の定電流源31の
電流値を第1図の定電流源3Bの2倍に設定すれば、第
1図の並列帰還、形層幅器3の各回路要素の直流バイア
ス状態は、第1図の並列帰還形増幅器3の各回路要素の
直流バイアス状態と同等となる。すなわち、第2図と第
1図の並列帰還形増幅器3の交流増幅動作は同等である
。
また、第2図の負電圧源8と端子51.52との間のイ
ンピーダンス性要素は第1図と同等である。つまシ、第
2図においても第1図と同様の電源雑音除去能力が実現
できる。
ンピーダンス性要素は第1図と同等である。つまシ、第
2図においても第1図と同様の電源雑音除去能力が実現
できる。
なお、本発明の第1と第2の実施例では、ダイオード1
7と41が挿入されている場合について説明したが、負
電源8の電圧の大きさが小さい場合にはこれらのダイオ
ードを削除すればよい。逆に、負電源8の電圧の大きさ
が大きい場合にはダイオード1Tと41の代わシに、そ
れぞれ(同数の)直列接続した複数個のダイオードを用
いればよい。さらに、本発明は、その特許請求の範囲に
記載された範囲において種々変更可能であることは言う
までもない。
7と41が挿入されている場合について説明したが、負
電源8の電圧の大きさが小さい場合にはこれらのダイオ
ードを削除すればよい。逆に、負電源8の電圧の大きさ
が大きい場合にはダイオード1Tと41の代わシに、そ
れぞれ(同数の)直列接続した複数個のダイオードを用
いればよい。さらに、本発明は、その特許請求の範囲に
記載された範囲において種々変更可能であることは言う
までもない。
以上説明したように、本発明の増幅器は、第10差動形
増幅器の正相入力側にも逆相入力側と等しい電源雑音が
印加されるようにして、この正相/逆相入力間で(同相
成分となる)雑音を打ち消すようにしたので、電源に外
来の高周波雑音が重畳した場合でも出力信号にその影響
が及ぶことはなくなる。これによって、広帯域増幅器の
電源雑音除去能力が大幅に向上するとともに、電源装置
内の電源雑音除去能力が低くてもよいので、電源装置の
経済化が図れる等の優れた効果がある。
増幅器の正相入力側にも逆相入力側と等しい電源雑音が
印加されるようにして、この正相/逆相入力間で(同相
成分となる)雑音を打ち消すようにしたので、電源に外
来の高周波雑音が重畳した場合でも出力信号にその影響
が及ぶことはなくなる。これによって、広帯域増幅器の
電源雑音除去能力が大幅に向上するとともに、電源装置
内の電源雑音除去能力が低くてもよいので、電源装置の
経済化が図れる等の優れた効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路構成図、第2
図は本発明の第2の実施例を示す回路構成図、第3図は
従来の増幅器の一例を示す構成図である。 1・・・・電流信号源、2・・・・入力端子、3・・・
・並列帰還形増幅器、4・・・・第1の差動形増幅器、
5・・・・第2の差動形増幅器、6.7−・・・ピーク
電圧保持回路、8・・・・電圧源、9・・・・第3の差
動形増幅器、10・・・・レベルシフト回路、11.1
2・・・命出力端子。
図は本発明の第2の実施例を示す回路構成図、第3図は
従来の増幅器の一例を示す構成図である。 1・・・・電流信号源、2・・・・入力端子、3・・・
・並列帰還形増幅器、4・・・・第1の差動形増幅器、
5・・・・第2の差動形増幅器、6.7−・・・ピーク
電圧保持回路、8・・・・電圧源、9・・・・第3の差
動形増幅器、10・・・・レベルシフト回路、11.1
2・・・命出力端子。
Claims (1)
- 並列帰還形増幅器と、第1、第2及び第3の差動形増幅
器と、電圧信号のピーク値を一定期間保持する第1及び
第2のピーク電圧保持回路と、電圧信号の直流バイアス
分をシフトするレベルシフト回路を備え、上記並列帰還
形増幅器の出力を上記第1の差動形増幅器の逆相入力に
接続し、上記第1の差動形増幅器の正相/逆相出力をそ
れぞれ上記第2の差動増幅器の正相/逆相入力に接続す
るとともに、上記第2の差動形増幅器の正相/逆相出力
を、それぞれ上記第1及び第2のピーク電圧保持回路を
介して上記第3の差動形増幅器の正相/逆相入力に接続
し、上記第3の差動形増幅器の逆相入力を上記レベルシ
フト回路を介して上記第1の差動形増幅器の正相入力に
接続して、上記並列帰還形増幅器の入力を電流信号入力
端子とし、かつ上記第2の差動形増幅器の正相/逆相出
力をそれぞれ正相/逆相電圧信号出力端子とする増幅器
において、上記レベルシフト回路は、第1、第2及び第
3のトランジスタと、第1、第2及び第3の抵抗から成
り、この第1のトランジスタのエミッタが第1の抵抗を
介して第2のトランジスタのコレクタと第3のトランジ
スタのベースに接続され、該第3のトランジスタのエミ
ッタが上記第1の差動形増幅器の正相入力に接続される
とともに、直接ないしはダイオードを介して第2の抵抗
と第3の抵抗の一端に接続され、該第2の抵抗の他端が
第2のトランジスタのベースに接続され、かつ第3の抵
抗が第1の定電位点に接続されるとともに、第1のトラ
ンジスタと第3のトランジスタのコレクタが第2の定電
位点に接続され、該第1のトランジスタのベースが上記
第3の差動形増幅器の逆相出力に接続されたことを特徴
とする増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117596A JPH02299306A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117596A JPH02299306A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299306A true JPH02299306A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14715725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117596A Pending JPH02299306A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7260049B2 (en) | 1999-12-28 | 2007-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Optical pickup device, information reproduction/recording apparatus, and information processing apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202635A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-07 | Hitachi Ltd | 光受信回路 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1117596A patent/JPH02299306A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202635A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-07 | Hitachi Ltd | 光受信回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7260049B2 (en) | 1999-12-28 | 2007-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Optical pickup device, information reproduction/recording apparatus, and information processing apparatus |
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