JPH02299367A - 光学式原稿読取装置 - Google Patents
光学式原稿読取装置Info
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- JPH02299367A JPH02299367A JP1119937A JP11993789A JPH02299367A JP H02299367 A JPH02299367 A JP H02299367A JP 1119937 A JP1119937 A JP 1119937A JP 11993789 A JP11993789 A JP 11993789A JP H02299367 A JPH02299367 A JP H02299367A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学式原稿読取装置に関する。
従来の技術
従来、第13図に示すように、コンタクトガラス100
の上面に置いた原稿lotを起伏自在の原稿押えで10
2押え、コンタクトガラス100の下面に対向する光学
ユニット(図示せず)を副走査方向Aに移動させること
により、原稿の画像を読み取るようにした光学式原稿読
取装置がある。
の上面に置いた原稿lotを起伏自在の原稿押えで10
2押え、コンタクトガラス100の下面に対向する光学
ユニット(図示せず)を副走査方向Aに移動させること
により、原稿の画像を読み取るようにした光学式原稿読
取装置がある。
発明が解決しようとする課題
上述した光学式原稿読取装置においては、原稿押え10
2を開放方向に起こしスケール103に原稿101の縁
を当ててコンタクトガラスlOOに原稿101をセット
し、或いは、第14図に示すように、コンタクトガラス
100の端部に固定した原稿突き当て板105に原稿l
otの端縁を当接して原稿101をコンタクトガラス1
00の上にセットするが、原稿押え102で原稿lot
を押える時に原稿101が動きその側縁がコンタクトガ
ラス100の側縁に対して平行にならないことがある。
2を開放方向に起こしスケール103に原稿101の縁
を当ててコンタクトガラスlOOに原稿101をセット
し、或いは、第14図に示すように、コンタクトガラス
100の端部に固定した原稿突き当て板105に原稿l
otの端縁を当接して原稿101をコンタクトガラス1
00の上にセットするが、原稿押え102で原稿lot
を押える時に原稿101が動きその側縁がコンタクトガ
ラス100の側縁に対して平行にならないことがある。
また、第14図の106は光学ユニットを副走査方向に
案内する案内軸であるが、第15図に示すように原稿突
き当て板105を案内軸106と直交する直線に一致さ
せることは困難で、製作上θなる角度分傾斜することが
あり、この場合にも原稿101の縁がコンタクトガラス
lOOの側縁に対して平行にならない。第16図は原稿
101の姿勢を示す平面図で、実線は正常、仮想線は原
稿101がθなる角度をもって傾斜した状態である。こ
の状態は読取画像を出力(例えば複写)して見ないと分
からない。原稿101をセットし直す場合も作業の状態
は全く同じであるので初回の原稿セットと同様の現象が
起こる可能性があり、結局、数回にわたり原稿101を
セットし直す場合があり、操作が不便である。また、原
稿lotの主走査方向のラインを読み取る場合、原稿1
01が傾斜した場合には、第17図に示すように原稿1
01の主走査方向のラインが傾斜し、読取データを出力
した時は第18図に示すように画像が劣化してしまう。
案内する案内軸であるが、第15図に示すように原稿突
き当て板105を案内軸106と直交する直線に一致さ
せることは困難で、製作上θなる角度分傾斜することが
あり、この場合にも原稿101の縁がコンタクトガラス
lOOの側縁に対して平行にならない。第16図は原稿
101の姿勢を示す平面図で、実線は正常、仮想線は原
稿101がθなる角度をもって傾斜した状態である。こ
の状態は読取画像を出力(例えば複写)して見ないと分
からない。原稿101をセットし直す場合も作業の状態
は全く同じであるので初回の原稿セットと同様の現象が
起こる可能性があり、結局、数回にわたり原稿101を
セットし直す場合があり、操作が不便である。また、原
稿lotの主走査方向のラインを読み取る場合、原稿1
01が傾斜した場合には、第17図に示すように原稿1
01の主走査方向のラインが傾斜し、読取データを出力
した時は第18図に示すように画像が劣化してしまう。
このように、スケール103や原稿突き当て板105の
取付精度が正確であっても原稿押え102を倒伏する時
に原稿101が傾斜する要因があるため、ホストコンピ
ュータのメモリに入力した読取画像をアプリケーション
に従ってθ分回転させて画像情報を正規の情報に変換す
る手段が存するが、このような手段は大容量のメモリを
必要とし、コストアップになる欠点を有している。
取付精度が正確であっても原稿押え102を倒伏する時
に原稿101が傾斜する要因があるため、ホストコンピ
ュータのメモリに入力した読取画像をアプリケーション
に従ってθ分回転させて画像情報を正規の情報に変換す
る手段が存するが、このような手段は大容量のメモリを
必要とし、コストアップになる欠点を有している。
課題を解決するための手段
透明なコンタクトガラスに載置した原稿を起伏自在の原
稿押えで押え、前記コンタクトガラスに沿わせて光学ユ
ニットを副走査方向に移動させる光学式原稿読取装置に
おいて、前記コンタクトガラスと前記原稿押えとを両者
の平面方向に回動自在に支持する支点部を設けた。
稿押えで押え、前記コンタクトガラスに沿わせて光学ユ
ニットを副走査方向に移動させる光学式原稿読取装置に
おいて、前記コンタクトガラスと前記原稿押えとを両者
の平面方向に回動自在に支持する支点部を設けた。
作用
原稿の主走査方向の読取ラインが副走査方向に対して直
角にならない場合は、原稿を挾持したコンタクトガラス
と原稿押えとを支点部を中心に回動することにより、原
稿押えを開放することなく原稿の姿勢を正確に修正する
ことができる。
角にならない場合は、原稿を挾持したコンタクトガラス
と原稿押えとを支点部を中心に回動することにより、原
稿押えを開放することなく原稿の姿勢を正確に修正する
ことができる。
実施例
本発明の第一の実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。lは筐体で、この筐体lはボトムカバー2とト
ップカバー3とを結合することにより形成されている。
明する。lは筐体で、この筐体lはボトムカバー2とト
ップカバー3とを結合することにより形成されている。
このトップカバー3の上面は中央部が大きく開放され、
その開放部分の周囲を覆うように原稿4を載置する透明
のコンタクトガラス5と原稿押え6とが設けられている
。これらのコンタクトガラス5と原稿押え6との一辺は
螺子7により結合されている。さらに、前記トップカバ
ー3の上面には、コンタクトガラス5と原稿押え6との
一辺の中央部を回動自在に保持する支点部である支点軸
8がコンタクトガラス5の平面と直交する軸心をもって
立設されている。さらに、原稿押え6の一辺に沿って直
線状の屈撓部9が形成されている。さらに、前記コンタ
クトガラス5の回動遊端側の左側と前記トップカバー3
とにはスプリング10が張設され、このコンタクトガラ
ス5の左側に当接する偏心カム11が設けられている。
その開放部分の周囲を覆うように原稿4を載置する透明
のコンタクトガラス5と原稿押え6とが設けられている
。これらのコンタクトガラス5と原稿押え6との一辺は
螺子7により結合されている。さらに、前記トップカバ
ー3の上面には、コンタクトガラス5と原稿押え6との
一辺の中央部を回動自在に保持する支点部である支点軸
8がコンタクトガラス5の平面と直交する軸心をもって
立設されている。さらに、原稿押え6の一辺に沿って直
線状の屈撓部9が形成されている。さらに、前記コンタ
クトガラス5の回動遊端側の左側と前記トップカバー3
とにはスプリング10が張設され、このコンタクトガラ
ス5の左側に当接する偏心カム11が設けられている。
この偏心カム11は前記ボトムカバー2に回転自在に支
承された回転軸12にギヤ13とともに固定され、この
ギヤ13に噛合されたギヤ14を駆動する正逆回転自在
のモータ15がボトムカバー2に取付けられている。
承された回転軸12にギヤ13とともに固定され、この
ギヤ13に噛合されたギヤ14を駆動する正逆回転自在
のモータ15がボトムカバー2に取付けられている。
このような構成において、屈撓部9を屈撓させて原稿押
え6を上方へ起こすことにより原稿4をコンタクトガラ
ス5の上にセットし、次いで、原稿押え6により原稿4
を押える。この状態で筐体1内の光学ユニット(図示せ
ず)を副走査方向に移動することにより、原稿4の画像
が光学ユニットにより読み取られる。
え6を上方へ起こすことにより原稿4をコンタクトガラ
ス5の上にセットし、次いで、原稿押え6により原稿4
を押える。この状態で筐体1内の光学ユニット(図示せ
ず)を副走査方向に移動することにより、原稿4の画像
が光学ユニットにより読み取られる。
この読取画像を例えば複写と言う形で出力した時にその
主走査方向の読取ラインが副走査方向と直交する直線と
平行か、或いは、傾斜しているかが分かるが、傾斜して
いる場合はモータ15を駆動し偏心カム11を回転させ
る。これにより、スプリング10の付勢力で回動するコ
ンタクトガラス5は任意位置で停止する偏心カム11に
当接して静止する。この時、原稿押え6は螺子7により
コンタクトガラス5に結合されているので一体的に回動
する。したがって、原稿4とコンタクトガラス5と原稿
押え6とを一体的に回動させ、原稿押え6を起こすこと
なく原稿4の側縁を副走査方向に平行にすることができ
る。
主走査方向の読取ラインが副走査方向と直交する直線と
平行か、或いは、傾斜しているかが分かるが、傾斜して
いる場合はモータ15を駆動し偏心カム11を回転させ
る。これにより、スプリング10の付勢力で回動するコ
ンタクトガラス5は任意位置で停止する偏心カム11に
当接して静止する。この時、原稿押え6は螺子7により
コンタクトガラス5に結合されているので一体的に回動
する。したがって、原稿4とコンタクトガラス5と原稿
押え6とを一体的に回動させ、原稿押え6を起こすこと
なく原稿4の側縁を副走査方向に平行にすることができ
る。
次いで、本発明の第二の実施例を第3図及び第4図に基
づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用
い説明も省略する(以下同様)。
づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用
い説明も省略する(以下同様)。
本実施例は、互いに螺子7により結合されたコンタクト
ガラス5と原稿押え6との一隅を支点軸8により回動自
在に支持し、この支点軸8を半径の中心としてコンタク
トガラス5の隅にギヤ16を形成し、このギヤ16に噛
合されたギヤ17をモータ15に連結してトップカバー
3の上面に回転自在に設けたものである。
ガラス5と原稿押え6との一隅を支点軸8により回動自
在に支持し、この支点軸8を半径の中心としてコンタク
トガラス5の隅にギヤ16を形成し、このギヤ16に噛
合されたギヤ17をモータ15に連結してトップカバー
3の上面に回転自在に設けたものである。
したがって、モータ15によりギヤ17を正転又は逆転
させることにより、前記実施例と同様の目的を達成する
ことがとできる。
させることにより、前記実施例と同様の目的を達成する
ことがとできる。
さらに、第5図に本発明の第三の実施例を示す。
コンタクトガラス5の長手方向の一端には原稿突き当て
板18とガラスホルダ19とが固定され、他端には突部
20を有するガラスホルダ21が固着されている。これ
らの固着手段は例えば接着である。そして、中央部に開
口22が形成されたガラスステー23が設けられている
。このガラスステー23は筐体lの内部に固定されてい
るもので、その長手方向の一端には前記ガラスホルダ1
9を回動自在に支持する支点軸8が立設され、他端には
スクリュウホルダ24とスプリングホルダ25とが取付
けられている。スクリュウホルダ24には端部に摘み2
6を有するスクリュウ27が螺合され、スプリングホル
ダ25にはスプリング29によりスクリュウ27側に付
勢された摺動杆28が摺動自在に保持されている。これ
らのスクリュウ27と摺動杆28との端部により前記ガ
ラスホルダ21の突部20が挾持されている。前記摘み
26は筐体lの外側に突出されている。
板18とガラスホルダ19とが固定され、他端には突部
20を有するガラスホルダ21が固着されている。これ
らの固着手段は例えば接着である。そして、中央部に開
口22が形成されたガラスステー23が設けられている
。このガラスステー23は筐体lの内部に固定されてい
るもので、その長手方向の一端には前記ガラスホルダ1
9を回動自在に支持する支点軸8が立設され、他端には
スクリュウホルダ24とスプリングホルダ25とが取付
けられている。スクリュウホルダ24には端部に摘み2
6を有するスクリュウ27が螺合され、スプリングホル
ダ25にはスプリング29によりスクリュウ27側に付
勢された摺動杆28が摺動自在に保持されている。これ
らのスクリュウ27と摺動杆28との端部により前記ガ
ラスホルダ21の突部20が挾持されている。前記摘み
26は筐体lの外側に突出されている。
このような構成において、原稿4の画像を読み取った時
にその主走査方向の読取ラインが副走査方向と直交する
直線に対して傾斜した時は、摘み26を把持しスクリュ
ウ27を回転させると、その回転方向により、スクリュ
ウ27と摺動杆28とが同一の軸方向に変位してガラス
ホルダ21を変位させ、これにより、支点軸8を中心に
コンタクトガラス5を原稿4とともに回動させることが
できる。
にその主走査方向の読取ラインが副走査方向と直交する
直線に対して傾斜した時は、摘み26を把持しスクリュ
ウ27を回転させると、その回転方向により、スクリュ
ウ27と摺動杆28とが同一の軸方向に変位してガラス
ホルダ21を変位させ、これにより、支点軸8を中心に
コンタクトガラス5を原稿4とともに回動させることが
できる。
さらに、本発明の第四の実施例を第6図ないし第12図
に基づいて説明する。第6図及び第7図は一部の縦断側
面図で、これらの図で明らかなように、トップカバー3
の上面にはリッド30が支軸31を介して起伏自在に保
持されている。このリッド30にはバット取付板32と
このバット取付板32に固着されたパット33とよりな
る原稿押え34が設けられている。この原稿押え34は
スプリング35により支軸31側に付勢されて摺動自在
及び回動自在にリッド30に支持されている。この支持
構造については後述する。トップカバー3の開口部3a
に取付けられたコンタクトガラス5は一端上面に原稿突
き当て板36を有している。この原稿突き当て板36の
一端縁にはコンタクトガラス5と原稿4とに当接するゴ
ム37が固定され、他端縁の両側には突片38が形成さ
れている。さらに、この原稿突き当て板36の上面両側
を押圧する押え板39が前記トップカバー3に螺子止め
され、これらの押え板39がら突出するビン40に係合
する弧状孔41が原稿突き当て板36に形成されている
。さらに、前記トップカバー3には左右一対のギヤ42
がそれぞれ水平な軸心をもって回転する操作軸43に固
定され、これらのギヤ42に噛合される左右一対のラッ
ク44が上方に付勢されて前記突片38に上下動自在に
支持され、これらのラック44を押圧する突部45が前
記リッド30の下面の両側に形成されている。
に基づいて説明する。第6図及び第7図は一部の縦断側
面図で、これらの図で明らかなように、トップカバー3
の上面にはリッド30が支軸31を介して起伏自在に保
持されている。このリッド30にはバット取付板32と
このバット取付板32に固着されたパット33とよりな
る原稿押え34が設けられている。この原稿押え34は
スプリング35により支軸31側に付勢されて摺動自在
及び回動自在にリッド30に支持されている。この支持
構造については後述する。トップカバー3の開口部3a
に取付けられたコンタクトガラス5は一端上面に原稿突
き当て板36を有している。この原稿突き当て板36の
一端縁にはコンタクトガラス5と原稿4とに当接するゴ
ム37が固定され、他端縁の両側には突片38が形成さ
れている。さらに、この原稿突き当て板36の上面両側
を押圧する押え板39が前記トップカバー3に螺子止め
され、これらの押え板39がら突出するビン40に係合
する弧状孔41が原稿突き当て板36に形成されている
。さらに、前記トップカバー3には左右一対のギヤ42
がそれぞれ水平な軸心をもって回転する操作軸43に固
定され、これらのギヤ42に噛合される左右一対のラッ
ク44が上方に付勢されて前記突片38に上下動自在に
支持され、これらのラック44を押圧する突部45が前
記リッド30の下面の両側に形成されている。
次に、前記原稿押え34の支持構造を第8図に示す。前
記バット取付板32には三角孔46が形成され、前記リ
ッド30には三角孔46から下方に突出する支点部であ
る支点軸47が立設され、この支点軸47には座金48
が嵌合されているとともに止め輪49が止着されている
。そして、前記スプリング35で前記バット取付板32
の中心を引っ張ることにより、前記支点軸47が前記三
角孔46のV字形をなす二辺に弾発的に当接され、この
スプリング35の付勢力が作用する直線上に三角孔46
が左右対称形の形状をもって形成されているため、バッ
ト取付板32は通常両側縁が副走査方向に沿って平行と
なり端縁が主走査方向と平行な状態に維持される。
記バット取付板32には三角孔46が形成され、前記リ
ッド30には三角孔46から下方に突出する支点部であ
る支点軸47が立設され、この支点軸47には座金48
が嵌合されているとともに止め輪49が止着されている
。そして、前記スプリング35で前記バット取付板32
の中心を引っ張ることにより、前記支点軸47が前記三
角孔46のV字形をなす二辺に弾発的に当接され、この
スプリング35の付勢力が作用する直線上に三角孔46
が左右対称形の形状をもって形成されているため、バッ
ト取付板32は通常両側縁が副走査方向に沿って平行と
なり端縁が主走査方向と平行な状態に維持される。
第9図及び第10図は前記原稿突き当て板36を示すも
ので、これらの図で明らかなように、前記突片38には
前記ラック38を嵌合させる角孔50が形成されている
とともにラック44を上下動自在に案内する案内軸51
が立設され、これらの案内軸51にはラック44を上方
に付勢するスプリング5゛2が巻回されている。また、
前記弧状孔41は、原稿突き当て板36の中心となる支
点部54を半径とする円周上に形成されている。さらに
、原稿突き当て板36は、その両側と前記トップカバー
3の両側とに張設したスプリング53により前記支軸3
1側に付勢され、これにより、トップカバー3の一部(
コンタクトガラス5を保持する開口の一辺3ba)に当
接されている(第6図参照)。なお、前記操作軸43の
外方端には筐体1の両外側から突出する摘み(図示せず
)が取付けられている。
ので、これらの図で明らかなように、前記突片38には
前記ラック38を嵌合させる角孔50が形成されている
とともにラック44を上下動自在に案内する案内軸51
が立設され、これらの案内軸51にはラック44を上方
に付勢するスプリング5゛2が巻回されている。また、
前記弧状孔41は、原稿突き当て板36の中心となる支
点部54を半径とする円周上に形成されている。さらに
、原稿突き当て板36は、その両側と前記トップカバー
3の両側とに張設したスプリング53により前記支軸3
1側に付勢され、これにより、トップカバー3の一部(
コンタクトガラス5を保持する開口の一辺3ba)に当
接されている(第6図参照)。なお、前記操作軸43の
外方端には筐体1の両外側から突出する摘み(図示せず
)が取付けられている。
このような構成において、第6図に示すように、リッド
30を閉じた状態では、ラック44が突部45に押し下
げられてギヤ42に噛合される(第12図参照)。そし
て、原稿4の画像を読み取り、その主走査方向の読取ラ
インが副走査方向と直交する直線に対して傾斜したそ時
に、摘みを把持し操作軸43を回し、左右のギヤ42の
両方又は一方を何れかの方向に回転すると、ラック44
が移動するため原稿突き当て板36が支点部54をもっ
てコンタクトガラス5とともに回動し、パット37の端
縁をもって原稿突き当て板36の端縁に当接する原稿押
え34も支点軸47を中心にスプリング35の付勢力に
より回動する。したがって、コンタクトガラス5と原稿
押え34とが原稿4を挟持して回動するため、リッド3
0を開放することなく原稿4の曲がりを直すことができ
る。
30を閉じた状態では、ラック44が突部45に押し下
げられてギヤ42に噛合される(第12図参照)。そし
て、原稿4の画像を読み取り、その主走査方向の読取ラ
インが副走査方向と直交する直線に対して傾斜したそ時
に、摘みを把持し操作軸43を回し、左右のギヤ42の
両方又は一方を何れかの方向に回転すると、ラック44
が移動するため原稿突き当て板36が支点部54をもっ
てコンタクトガラス5とともに回動し、パット37の端
縁をもって原稿突き当て板36の端縁に当接する原稿押
え34も支点軸47を中心にスプリング35の付勢力に
より回動する。したがって、コンタクトガラス5と原稿
押え34とが原稿4を挟持して回動するため、リッド3
0を開放することなく原稿4の曲がりを直すことができ
る。
そして、次の原稿4をセットするためにリッド30を起
こすと、第7図に示すように、ラック44が突部45か
ら解放されるためスプリング52の付勢力で上昇しギヤ
42から離反する(第11図参照)、、これにより、コ
ンタクトガラス5は原稿突き当て板36とともにスプリ
ング53の付勢力により支点部54を中心に復帰方向に
回動しながらトップカバー3の開口の一辺3bに当接す
る。
こすと、第7図に示すように、ラック44が突部45か
ら解放されるためスプリング52の付勢力で上昇しギヤ
42から離反する(第11図参照)、、これにより、コ
ンタクトガラス5は原稿突き当て板36とともにスプリ
ング53の付勢力により支点部54を中心に復帰方向に
回動しながらトップカバー3の開口の一辺3bに当接す
る。
また、原稿4からバット33が離れるため、原稿押え3
4もスプリング35の付勢力により両側が副走査方向と
平行になる状態に復帰する。
4もスプリング35の付勢力により両側が副走査方向と
平行になる状態に復帰する。
発明の効果
本発明は上述のように構成したので、原稿の主走査方向
の読取ラインが副走査方向に対して直角にならない場合
は、原稿を挟持したコンタクトガラスと原稿押えとを支
点部を中心に回動することにより、原稿押えを開放する
ことなく原稿の姿勢を正確に修正することができ、さら
に、コンタクトガラスに対するスケール或いは原稿突き
当て板の取付精度の誤差、或いは、正規の副走査方向に
対する光学ユニットの移動方向の誤差等組立上のバラツ
キがあっても原稿の曲がりを直すことができるので、組
立調整作業を容易にすることができる等の効果を有する
。
の読取ラインが副走査方向に対して直角にならない場合
は、原稿を挟持したコンタクトガラスと原稿押えとを支
点部を中心に回動することにより、原稿押えを開放する
ことなく原稿の姿勢を正確に修正することができ、さら
に、コンタクトガラスに対するスケール或いは原稿突き
当て板の取付精度の誤差、或いは、正規の副走査方向に
対する光学ユニットの移動方向の誤差等組立上のバラツ
キがあっても原稿の曲がりを直すことができるので、組
立調整作業を容易にすることができる等の効果を有する
。
第1図及び第2図は本発明の第一の実施例を示すもので
、第1図は一部を切欠した分解斜視図、第2図はコンタ
クトガラスの回動動作を示す平面図、第3図及び第4図
は本発明の第二の実施例を示すもので、第3図は分解斜
視図、第4図はコンタクトガラスの回動動作を示す平面
図、第5図は本発明の第三の実施例を示す分解斜視図、
第6図ないし第12図は本発明の第四の実施例を示すも
ので、第6図は一部を断面にするとともに拡大して原稿
のセット状態を示す側面図、第7図は一部を断面にする
とともに拡大して原稿から原稿押えを解放した状態を示
す側面図、第8図は原稿押えの支持構造を示す一部の分
解斜視図、第9図は原稿突き当て板とラックとの関係を
示す分解斜視図、第10図は原稿突き当て板の一側を拡
大して示す斜視図、第11図及び第12図はラックの上
下動作を示す一部の側面図、第13図ないし第18図は
従来例を示すもので、第13図は斜視図、第14図及び
第15図はコンタクトガラの平面図、第16図は原稿の
平面図、第17図は傾斜した原稿の一部の画像を示す説
明図、第18図は傾斜した原稿の読取画像を出力した状
態を示す説明図である。 4・・・原稿、5・・・コンタクトガラス、6・・・原
稿押え、8・・・支点部、34・・・原稿押え、54・
・・支点部Ji、I 図 〕Zフ 、%6環 ] 7図
、第1図は一部を切欠した分解斜視図、第2図はコンタ
クトガラスの回動動作を示す平面図、第3図及び第4図
は本発明の第二の実施例を示すもので、第3図は分解斜
視図、第4図はコンタクトガラスの回動動作を示す平面
図、第5図は本発明の第三の実施例を示す分解斜視図、
第6図ないし第12図は本発明の第四の実施例を示すも
ので、第6図は一部を断面にするとともに拡大して原稿
のセット状態を示す側面図、第7図は一部を断面にする
とともに拡大して原稿から原稿押えを解放した状態を示
す側面図、第8図は原稿押えの支持構造を示す一部の分
解斜視図、第9図は原稿突き当て板とラックとの関係を
示す分解斜視図、第10図は原稿突き当て板の一側を拡
大して示す斜視図、第11図及び第12図はラックの上
下動作を示す一部の側面図、第13図ないし第18図は
従来例を示すもので、第13図は斜視図、第14図及び
第15図はコンタクトガラの平面図、第16図は原稿の
平面図、第17図は傾斜した原稿の一部の画像を示す説
明図、第18図は傾斜した原稿の読取画像を出力した状
態を示す説明図である。 4・・・原稿、5・・・コンタクトガラス、6・・・原
稿押え、8・・・支点部、34・・・原稿押え、54・
・・支点部Ji、I 図 〕Zフ 、%6環 ] 7図
Claims (1)
- 透明なコンタクトガラスに載置した原稿を起伏自在の原
稿押えで押え、前記コンタクトガラスに沿わせて光学ユ
ニットを副走査方向に移動させる光学式原稿読取装置に
おいて、前記コンタクトガラスと前記原稿押えとを両者
の平面方向に回動自在に支持する支点部を設けたことを
特徴とする光学式原稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119937A JPH02299367A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光学式原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119937A JPH02299367A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光学式原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299367A true JPH02299367A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14773857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1119937A Pending JPH02299367A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 光学式原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299367A (ja) |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119937A patent/JPH02299367A/ja active Pending
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