JPH02299413A - 長尺スパイラルロッドの取付方法 - Google Patents
長尺スパイラルロッドの取付方法Info
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- JPH02299413A JPH02299413A JP1119271A JP11927189A JPH02299413A JP H02299413 A JPH02299413 A JP H02299413A JP 1119271 A JP1119271 A JP 1119271A JP 11927189 A JP11927189 A JP 11927189A JP H02299413 A JPH02299413 A JP H02299413A
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Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、電線の外周に長尺のスパイラルロッドを巻回
し、しかもコロナ発生のような電気的障害の発生を最小
限に止め得る長尺スパイラルロッドの取付方法に関する
ものである。
し、しかもコロナ発生のような電気的障害の発生を最小
限に止め得る長尺スパイラルロッドの取付方法に関する
ものである。
[従来の技術1
第5図に示すように、tM、1の外周にスパイラルロッ
ド2を巻回し電線より発生する風騒音を低減させ、ある
いは電線1に付着した雪を落下させる技術については出
願人において早くから提案がなされており、その優れた
効果が当業者間において広くJ忍められている。
ド2を巻回し電線より発生する風騒音を低減させ、ある
いは電線1に付着した雪を落下させる技術については出
願人において早くから提案がなされており、その優れた
効果が当業者間において広くJ忍められている。
このようなスパイラルロッド2を電線1に巻付ける場合
、長尺の状態で巻付けることができれば非常に好ましい
が、スパイラルロッド2については、これを製造する際
に電線に容易に巻付は得るように予めプレフォームして
おくのが通常であり、プレフォームした長尺のスパイラ
ルロッド2を現地に搬入する際には、ドラム巻あるいは
コイル取りなどによって運搬に便利な形に形成する必要
が、あるため、このようなドラム巻あるいはコイル取り
を行なうことにより、前記巻付は易いようにプレフォー
ムしたその形状が変形しこれを巻付ける際に、具合よく
電線になじまなくなるおそれがある、 また、電線にスパイラルロッドを巻回する場合には;全
ての回線を停電させるわけにはいかず、スパイラルロッ
ド2を巻付けるための回線のみを停電状態とし、他は活
線のままとしてスパイラルロッド2を巻付けるのが通常
であるが、もしも、スパイラルロッド2が第1図に示す
ように非常に長尺なものに形成されている場合には、巻
付けるスパイラルロッド2の端末が活線状態の他の電線
に接触する危険性か大きく、長尺のスパイラルロッドを
予め製造し、これを現地に搬入して巻付けることは事実
上不可能に近い。
、長尺の状態で巻付けることができれば非常に好ましい
が、スパイラルロッド2については、これを製造する際
に電線に容易に巻付は得るように予めプレフォームして
おくのが通常であり、プレフォームした長尺のスパイラ
ルロッド2を現地に搬入する際には、ドラム巻あるいは
コイル取りなどによって運搬に便利な形に形成する必要
が、あるため、このようなドラム巻あるいはコイル取り
を行なうことにより、前記巻付は易いようにプレフォー
ムしたその形状が変形しこれを巻付ける際に、具合よく
電線になじまなくなるおそれがある、 また、電線にスパイラルロッドを巻回する場合には;全
ての回線を停電させるわけにはいかず、スパイラルロッ
ド2を巻付けるための回線のみを停電状態とし、他は活
線のままとしてスパイラルロッド2を巻付けるのが通常
であるが、もしも、スパイラルロッド2が第1図に示す
ように非常に長尺なものに形成されている場合には、巻
付けるスパイラルロッド2の端末が活線状態の他の電線
に接触する危険性か大きく、長尺のスパイラルロッドを
予め製造し、これを現地に搬入して巻付けることは事実
上不可能に近い。
そこで、従来は比較的短尺(例えば2.5〜3m程度)
のスパイラルロッドの多数を用意し、これを宙乗機によ
って作業者が順次電線上に巻付けて行くことが行なわれ
てきた。
のスパイラルロッドの多数を用意し、これを宙乗機によ
って作業者が順次電線上に巻付けて行くことが行なわれ
てきた。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように比較的短尺のスパイラルロッド2を電@1
に次々に巻回した場合は、第5図に示すようにスパイラ
ルロッド2の端末2aがLll!tより立ち上り、飛出
した状態になることがあり得る。
に次々に巻回した場合は、第5図に示すようにスパイラ
ルロッド2の端末2aがLll!tより立ち上り、飛出
した状態になることがあり得る。
また、スパイラルロッドがジャンパー線のように曲り部
が形成されている部分に巻回された場合には、第6図に
示すように電線1の曲率にスパイラルロッドの端末2a
、2bが追随できず、第6図に示すように端末が電線か
ら飛出した状態になる場合が非常に多い、このようにス
パイラルロッド2の端末が電線の外周面より突出した状
態になると、当該突出部に電位傾度の集中が起り、コロ
ナ発生の原因となっていわゆるオーディプルノイズ、あ
るいは近隣への電波障害の原因となるおそれが大きい。
が形成されている部分に巻回された場合には、第6図に
示すように電線1の曲率にスパイラルロッドの端末2a
、2bが追随できず、第6図に示すように端末が電線か
ら飛出した状態になる場合が非常に多い、このようにス
パイラルロッド2の端末が電線の外周面より突出した状
態になると、当該突出部に電位傾度の集中が起り、コロ
ナ発生の原因となっていわゆるオーディプルノイズ、あ
るいは近隣への電波障害の原因となるおそれが大きい。
さらにまた、近年を線に付着した雪により送電線の断線
あるいは鉄塔の倒壊といった事故例が報告されるように
なり、かかる電線への着雪を防止することが当業界にお
ける大きな課題として浮上しつつある。その着雪防止手
段の一つとして、出願人は先に電線の外周にスパイラル
ロッドを緩く巻回しておき、当該スパイラルロッドをモ
ーターなどの駆動力によって回転させあるいは長手方向
に前進後退させ、それによって電線に付着した雪をかき
落し上述した雪害を防止する手段について提案した。
あるいは鉄塔の倒壊といった事故例が報告されるように
なり、かかる電線への着雪を防止することが当業界にお
ける大きな課題として浮上しつつある。その着雪防止手
段の一つとして、出願人は先に電線の外周にスパイラル
ロッドを緩く巻回しておき、当該スパイラルロッドをモ
ーターなどの駆動力によって回転させあるいは長手方向
に前進後退させ、それによって電線に付着した雪をかき
落し上述した雪害を防止する手段について提案した。
この場合、電線に巻回するスパイラルロッドの長さが先
に説明しなように2〜3m程度の短尺なものではかかる
短尺の範囲しか雪をかき落すことができず、少くとも数
百mの径間を有する電線に付着した雪をかき落すにして
は余りにも短尺にすぎる。
に説明しなように2〜3m程度の短尺なものではかかる
短尺の範囲しか雪をかき落すことができず、少くとも数
百mの径間を有する電線に付着した雪をかき落すにして
は余りにも短尺にすぎる。
そこで、そのような場合には電線1に長尺のスパイラル
ロッドを巻回する必要があるが、先に説明したように活
線状態の電線に隣接して長尺のスパイラルロッドを巻回
することは非常に危険であり、これを如何に解決するか
ということは当業者にとって悩みの種となっている。
ロッドを巻回する必要があるが、先に説明したように活
線状態の電線に隣接して長尺のスパイラルロッドを巻回
することは非常に危険であり、これを如何に解決するか
ということは当業者にとって悩みの種となっている。
本発明の目的は、上記したような実情にかんがみ、安全
でしかも簡便に電線の外周に長尺のスパイラルロッドを
取付は得る方法を提供しようとするものである。
でしかも簡便に電線の外周に長尺のスパイラルロッドを
取付は得る方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、短尺のプレフォームされたスパイラルロッド
の複数を用意し、一のスパイラルロッドを電線に巻回し
たら、当該一のスパイラルロッドの端末とつぎに巻回す
る他のスパイラルロッドの端末とを連結し、当該連結し
た他のスパイラルロッドを電線に巻回し、以下同様にし
て最終的に電線の長手方向に長尺のスパイラルロッドを
巻回する場合において、スパイラルロッドの端末相互を
ラップ状態とし、当該ラップされた連結部の長さをスパ
イラルロッドの径よりも大であって当該スパイラルロッ
ドの巻付はピッチの1/2よりは小となるようにし、あ
るいは連結するスパイラルロッドの端末相互を突合せ状
態とし、当該突合せ部の外周に設けられる連結具の長さ
をスパイラルロッドの巻付はピッチの172よりは短か
くすることを要旨とするものであり、かつこれらスパイ
ラルロッドの連結部を電線の横水平位置よりも上側に位
置するように形成するものである。
の複数を用意し、一のスパイラルロッドを電線に巻回し
たら、当該一のスパイラルロッドの端末とつぎに巻回す
る他のスパイラルロッドの端末とを連結し、当該連結し
た他のスパイラルロッドを電線に巻回し、以下同様にし
て最終的に電線の長手方向に長尺のスパイラルロッドを
巻回する場合において、スパイラルロッドの端末相互を
ラップ状態とし、当該ラップされた連結部の長さをスパ
イラルロッドの径よりも大であって当該スパイラルロッ
ドの巻付はピッチの1/2よりは小となるようにし、あ
るいは連結するスパイラルロッドの端末相互を突合せ状
態とし、当該突合せ部の外周に設けられる連結具の長さ
をスパイラルロッドの巻付はピッチの172よりは短か
くすることを要旨とするものであり、かつこれらスパイ
ラルロッドの連結部を電線の横水平位置よりも上側に位
置するように形成するものである。
[作用]
従来の短尺のスパイラルロッドを連結して長尺化するこ
とには比較的容易に想到可能であろうが、超高圧送電線
に取付るスパイラルロッドにおいては、コロナ発生の抑
止は必須不可欠ともいうべきものである0本発明は、連
結部の長さをスパイラルロッドの巻付はピッチの1/2
よりも短かくすることに着目し、スパイラルロッドを連
結し長尺化したのちにおいてもコロナ発生の問題が生じ
ないようスパイラルロッドの連結部を電線の水平位置よ
りは上方に形成させ得るようにし、それによって適確に
コロナ発生の抑止を達成し得るようにしたものである。
とには比較的容易に想到可能であろうが、超高圧送電線
に取付るスパイラルロッドにおいては、コロナ発生の抑
止は必須不可欠ともいうべきものである0本発明は、連
結部の長さをスパイラルロッドの巻付はピッチの1/2
よりも短かくすることに着目し、スパイラルロッドを連
結し長尺化したのちにおいてもコロナ発生の問題が生じ
ないようスパイラルロッドの連結部を電線の水平位置よ
りは上方に形成させ得るようにし、それによって適確に
コロナ発生の抑止を達成し得るようにしたものである。
[実施例]
以下に、本発明について実施例を参照し説明する。
第2図は本発明に係る方法により電線1に長尺スパイラ
ルロッドを取付ける具体例を示す説明図である。スパイ
ラルロッド2の長さについては、先に説明したように製
造ならびに運搬ないし電線への取付けが容易であってし
かも隣接活線との接触のおそれのない3m前後の短尺な
ものの多数を用意し、各スパイラルロッド2.2の端末
部分に孔を開けておき、連結ビンよりなる連結具3を当
該孔に挿入し、慣用の手段によって一方のスパイラルロ
ッド2と他方のスパイラルロッド2とを連結したもので
ある。
ルロッドを取付ける具体例を示す説明図である。スパイ
ラルロッド2の長さについては、先に説明したように製
造ならびに運搬ないし電線への取付けが容易であってし
かも隣接活線との接触のおそれのない3m前後の短尺な
ものの多数を用意し、各スパイラルロッド2.2の端末
部分に孔を開けておき、連結ビンよりなる連結具3を当
該孔に挿入し、慣用の手段によって一方のスパイラルロ
ッド2と他方のスパイラルロッド2とを連結したもので
ある。
このように短尺のスパイラルロッドの両端部に連結ピン
のような連結具3を挿入し得る孔を形成しておけば、一
のスパイラルロッド2を巻回し、その状態で他のスパイ
ラルロッドの端末と当該巻回し終ったスパイラルロッド
の端末とを連結して新たな他のスパイラルロッドを従来
同様の方法によって巻回し、以下順次この連結と巻回を
繰返してやれば、長尺のスパイラルロッドを電線1に容
易に取付けることが可能となる。
のような連結具3を挿入し得る孔を形成しておけば、一
のスパイラルロッド2を巻回し、その状態で他のスパイ
ラルロッドの端末と当該巻回し終ったスパイラルロッド
の端末とを連結して新たな他のスパイラルロッドを従来
同様の方法によって巻回し、以下順次この連結と巻回を
繰返してやれば、長尺のスパイラルロッドを電線1に容
易に取付けることが可能となる。
第3図は別な連結方法を示すものであり、電線1に巻回
したーのスパイラルロッド2とこれから巻回すべき他の
スパイラルロッド2を突合せ状態とし、当該突合せ部に
加締め金具の如き連結具3゛を嵌合しこれを加締めてや
ることにより両スパイラルロヅドを連結した例を示すも
のである。
したーのスパイラルロッド2とこれから巻回すべき他の
スパイラルロッド2を突合せ状態とし、当該突合せ部に
加締め金具の如き連結具3゛を嵌合しこれを加締めてや
ることにより両スパイラルロヅドを連結した例を示すも
のである。
上記した第2図のラップによる連結あるいは第3図の突
合せによる連結いずれであっても、この連結部は電気的
に非常に不安定となり易い部分であり、連結部の長さを
必要以上に長くすれば、コロナ発生等の原因を作る結果
になる9発明者はラップ連結であるにせよ、あるいは突
合せ連結であるにせよその連結部の長さは、スパイラル
ロッドの巻付はピッチの1/2よりも小とすることが必
要であることを実験により確認した。これは、如何なる
ことかといえば、スパイラルロッドの巻付はピッチの1
72よりも短い連結部とすれば、当該連結部を電線外周
面の水平位置よりも上側に位置せしめ得ることになるか
らにほかならない。
合せによる連結いずれであっても、この連結部は電気的
に非常に不安定となり易い部分であり、連結部の長さを
必要以上に長くすれば、コロナ発生等の原因を作る結果
になる9発明者はラップ連結であるにせよ、あるいは突
合せ連結であるにせよその連結部の長さは、スパイラル
ロッドの巻付はピッチの1/2よりも小とすることが必
要であることを実験により確認した。これは、如何なる
ことかといえば、スパイラルロッドの巻付はピッチの1
72よりも短い連結部とすれば、当該連結部を電線外周
面の水平位置よりも上側に位置せしめ得ることになるか
らにほかならない。
すなわち、超高圧送電線におけるコロナ発生の最大の原
因は、電線に付着した雨滴が落下せず大きな突出部を形
成することによる。もしも、上記したスパイラルロッド
の連結部3あるいは3−が電線の下側に存在するような
位置で連結されたとすれば、連結具の各隙間に雨滴が捕
獲され、大きな雨滴を形成したまま落下せず、この雨滴
がコロすを発生せしめる最大の原因を作ることになる。
因は、電線に付着した雨滴が落下せず大きな突出部を形
成することによる。もしも、上記したスパイラルロッド
の連結部3あるいは3−が電線の下側に存在するような
位置で連結されたとすれば、連結具の各隙間に雨滴が捕
獲され、大きな雨滴を形成したまま落下せず、この雨滴
がコロすを発生せしめる最大の原因を作ることになる。
従って、かかるコロナ発生の問題を回避するためには、
スパイラルロッドを連結し長尺化するに当っては連結部
が電線の下側に存在しないようにスパイラルロッドの巻
付はピッチの1/2よりは小としておくことが〔■より
も肝要であり、かつかかる連結部を設けるに際してもス
パイラルロッドの端末かできる限り電線の上側に存在す
るように配置せしめ、しかるのちラップ連結するなり突
合せ連結するなりすることか極めて肝要となるのであろ
う なお、第4図は、上記のようにしてスバ不うルロ・Vド
を連結する各種の連結手段を例示したものであり、第4
図の(a)から(g)ならびに(m)はそれぞれラップ
連結用の連結具31〜3Tおよび3t3により連結した
例を示しており、第4図(C−)から(g゛)および(
m−)はかかるラップ連結部における断面を示したもの
である。また、第4図(h)から(1)は突合せ連結し
た場合のそれぞれの例を示したものであり、(1−)は
その断面状況を示したものである。
スパイラルロッドを連結し長尺化するに当っては連結部
が電線の下側に存在しないようにスパイラルロッドの巻
付はピッチの1/2よりは小としておくことが〔■より
も肝要であり、かつかかる連結部を設けるに際してもス
パイラルロッドの端末かできる限り電線の上側に存在す
るように配置せしめ、しかるのちラップ連結するなり突
合せ連結するなりすることか極めて肝要となるのであろ
う なお、第4図は、上記のようにしてスバ不うルロ・Vド
を連結する各種の連結手段を例示したものであり、第4
図の(a)から(g)ならびに(m)はそれぞれラップ
連結用の連結具31〜3Tおよび3t3により連結した
例を示しており、第4図(C−)から(g゛)および(
m−)はかかるラップ連結部における断面を示したもの
である。また、第4図(h)から(1)は突合せ連結し
た場合のそれぞれの例を示したものであり、(1−)は
その断面状況を示したものである。
以上のように、スパイラルロッド2の端末相互を連結し
、長尺化するための連結方法としては、第4図に列挙し
た方法以外にも種々なものが考えられるであろう。
、長尺化するための連結方法としては、第4図に列挙し
た方法以外にも種々なものが考えられるであろう。
いずれのような連結方法を採用するにしても、当該連結
部が電線の下側に存在しないように形成することは超高
圧送電線においては、何よりも大切なことである。
部が電線の下側に存在しないように形成することは超高
圧送電線においては、何よりも大切なことである。
以上説明したように、短尺のスパイラルロッドを順次連
結し長尺化すれば、先に説明したスパイラルロッドによ
る雪のかき落し、すなわちスクレーパーとして電線全長
にまでその効果を発揮せしめ得るものであり着雪防止上
、特筆に値するといっても過言ではない、また、架空送
電線においては、保守のなめに送電線上に宙乗機を走行
させる場合が比較的多いか、従来のように非連結状態で
スパイラルロッドが巻付けられていた場合にはこの宙乗
機のローラー走行によって、スパイラルロッドの端末か
浮き上りコロナ騒音の発生源となりたりあるいはその起
上り部分が原因となってギヤロッピング振動のたびにス
パイラルロッドの巻付けが緩み、最後にはこれが垂れ下
って相間短絡の原因をつくるおそれすらあったが、本発
明のようにスパイラルロッドが全長にわたり連結されて
いれば、宙乗機の走行があってもかかる端末の浮き上る
おそれも防止され、そのことが原因となる事故の発生も
十分に回避することが可能になる。
結し長尺化すれば、先に説明したスパイラルロッドによ
る雪のかき落し、すなわちスクレーパーとして電線全長
にまでその効果を発揮せしめ得るものであり着雪防止上
、特筆に値するといっても過言ではない、また、架空送
電線においては、保守のなめに送電線上に宙乗機を走行
させる場合が比較的多いか、従来のように非連結状態で
スパイラルロッドが巻付けられていた場合にはこの宙乗
機のローラー走行によって、スパイラルロッドの端末か
浮き上りコロナ騒音の発生源となりたりあるいはその起
上り部分が原因となってギヤロッピング振動のたびにス
パイラルロッドの巻付けが緩み、最後にはこれが垂れ下
って相間短絡の原因をつくるおそれすらあったが、本発
明のようにスパイラルロッドが全長にわたり連結されて
いれば、宙乗機の走行があってもかかる端末の浮き上る
おそれも防止され、そのことが原因となる事故の発生も
十分に回避することが可能になる。
なお、スパイラルロッドを連結する連結部については金
属を用いるのが比較的適当ではあるが、エンジニアリン
グプラスチックのような強度の大きな材質よりなるプラ
スチックなどによる連結を行なっても差支えはない。
属を用いるのが比較的適当ではあるが、エンジニアリン
グプラスチックのような強度の大きな材質よりなるプラ
スチックなどによる連結を行なっても差支えはない。
また、本発明による取付方法は、雪をかき落すためのス
クレーパーとして隙間をもって巻付ける場合のみならず
、電線に完全に密着させ、いわゆる風騒音防止電線とし
ての働きを持たせる場合であっても適用できるものであ
ることはいうまでもない。
クレーパーとして隙間をもって巻付ける場合のみならず
、電線に完全に密着させ、いわゆる風騒音防止電線とし
ての働きを持たせる場合であっても適用できるものであ
ることはいうまでもない。
[発明の効果コ
以上の通り、本発明によれば、短尺の単体を用いるなめ
に比較的取扱いが容易であって近くに活線の存在する状
態であっても容易にスパイラルロッドの長尺化を達成で
きるものであり、製造運搬が容易である上に取付は完了
後には目的とする作用を十分に発揮せしめ得るなど、そ
の産業上に及ぼす意義は非常に大きなものがある。
に比較的取扱いが容易であって近くに活線の存在する状
態であっても容易にスパイラルロッドの長尺化を達成で
きるものであり、製造運搬が容易である上に取付は完了
後には目的とする作用を十分に発揮せしめ得るなど、そ
の産業上に及ぼす意義は非常に大きなものがある。
第1図は電線に長尺のスパイラルロッドを巻付ける様子
を示す説明図、第2および3図は短尺のスパイラルロッ
ドの連結状況を示す説明図、第4図はスパイラルロッド
の連結方法の様々な手段を示す説明図、第5および6図
は電線に取付けたスパイラルロッドの端末の浮き上り状
況を示す説明図である。 1:電線、 2:スパイラルロッド、 2a、2b:スパイラルロッド端末、 3.3−.3x〜3t3:連結具。 (’l ’j頃 第4図 2、スパイラルO−Iド 31〜313:連栢具
を示す説明図、第2および3図は短尺のスパイラルロッ
ドの連結状況を示す説明図、第4図はスパイラルロッド
の連結方法の様々な手段を示す説明図、第5および6図
は電線に取付けたスパイラルロッドの端末の浮き上り状
況を示す説明図である。 1:電線、 2:スパイラルロッド、 2a、2b:スパイラルロッド端末、 3.3−.3x〜3t3:連結具。 (’l ’j頃 第4図 2、スパイラルO−Iド 31〜313:連栢具
Claims (3)
- (1)短尺のプレフォームされたスパイラルロッドの複
数を用意し、一のスパイラルロッドを電線に巻回したら
、当該一のスパイラルロッドの端末とつぎに巻回する他
のスパイラルロッドの端末とを連結し、当該連結した他
のスパイラルロッドを電線に巻回し、以下同様にして最
終的に電線の長手方向に長尺のスパイラルロッドを巻回
する場合において、スパイラルロッドの端末相互をラッ
プ状態とすると共に、当該ラップされた連結部の長さを
スパイラルロッドの径よりも大であって当該スパイラル
ロッドの巻付けピッチの1/2よりは小となるように連
結する長尺スパイラルロッドの取付方法。 - (2)短尺のプレフォームされたスパイラルロッドの複
数を用意し、一のスパイラルロッドを電線に巻回したら
、当該一のスパイラルロッドの端末とつぎに巻回する他
のスパイラルロッドの端末とを連結し、当該連結した他
のスパイラルロッドを電線に巻回し、以下同様にして最
終的に電線の長手方向に長尺のスパイラルロッドを巻回
する場合において、スパイラルロッドの端末相互を突合
状態とし、当該突合せ部の外周に設けられる連結具の長
さをスパイラルロッドの巻付けピッチの1/2よりは短
かくなるようにして連結する長尺スパイラルロッドの取
付方法。 - (3)各スパイラルロッドの連結部を電線の水平方向の
半径が電線外周面と交る位置よりも上側となる位置に形
成する請求項1又は2記載の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119271A JPH0832125B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 長尺スパイラルロッドの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119271A JPH0832125B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 長尺スパイラルロッドの取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299413A true JPH02299413A (ja) | 1990-12-11 |
| JPH0832125B2 JPH0832125B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=14757231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1119271A Expired - Lifetime JPH0832125B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 長尺スパイラルロッドの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832125B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51150477U (ja) * | 1975-05-27 | 1976-12-01 | ||
| JPS6031170A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0222019U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-14 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119271A patent/JPH0832125B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51150477U (ja) * | 1975-05-27 | 1976-12-01 | ||
| JPS6031170A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0222019U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0832125B2 (ja) | 1996-03-27 |
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