JPH02299437A - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
- Publication number
- JPH02299437A JPH02299437A JP11784289A JP11784289A JPH02299437A JP H02299437 A JPH02299437 A JP H02299437A JP 11784289 A JP11784289 A JP 11784289A JP 11784289 A JP11784289 A JP 11784289A JP H02299437 A JPH02299437 A JP H02299437A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- compressor
- film
- insulating film
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は冷凍機油としてポリアルキレングリコールを用
いた冷凍サイクルに関する。
いた冷凍サイクルに関する。
(従来の技術)
一般に用いられている冷蔵庫に組み込まれている冷凍サ
イクルは、圧縮機、熱交換器、膨脹装置を順次配管で接
続して構成されるものであり、冷凍機油として鉱油を用
い、圧縮機に組み込まれる電動機の絶縁フィルムとして
ポリエステル樹脂フィルムを用い、冷媒としてはR12
(フロン)を使用している。
イクルは、圧縮機、熱交換器、膨脹装置を順次配管で接
続して構成されるものであり、冷凍機油として鉱油を用
い、圧縮機に組み込まれる電動機の絶縁フィルムとして
ポリエステル樹脂フィルムを用い、冷媒としてはR12
(フロン)を使用している。
フロンガスは、毒性がなく、化学的に安定であり、金属
を腐食させない特性を持っているが、フロンによるオゾ
ン層破壊に対する保護の目的から、R12(フロン)の
使用が規制されている。
を腐食させない特性を持っているが、フロンによるオゾ
ン層破壊に対する保護の目的から、R12(フロン)の
使用が規制されている。
そこでR12(フロン)と熱力学的性質が似ているR1
34a (1,1,1,2−テトラフルオロエタン)を
冷媒として使用する研究が行われているが、冷媒として
R134aを使用する場合には、溶解性の点から冷凍機
油としてはポリアルキレングリコールを使用する必要が
ある。
34a (1,1,1,2−テトラフルオロエタン)を
冷媒として使用する研究が行われているが、冷媒として
R134aを使用する場合には、溶解性の点から冷凍機
油としてはポリアルキレングリコールを使用する必要が
ある。
(発明が解決しようとする課題)
冷凍サイクルの冷媒としてR134aを用いた場合には
、冷凍機油としてはポリアルキレングリコールを使用す
るために、圧縮機に組み込まれる電動機の絶縁フィルム
として使用されるポリエステル樹脂フィルムがポリアル
キレングリコールに溶解している水分により加水分解し
、絶縁性を低下させてしまうという難点がある。
、冷凍機油としてはポリアルキレングリコールを使用す
るために、圧縮機に組み込まれる電動機の絶縁フィルム
として使用されるポリエステル樹脂フィルムがポリアル
キレングリコールに溶解している水分により加水分解し
、絶縁性を低下させてしまうという難点がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、圧縮機に
組み込まれる電動機の巻線を仕切るための絶縁フィルム
を、耐加水分解性の高い絶縁材料のもので形成し、冷凍
機油として用いられるポリアルキレングリコールによる
絶縁フィルムの絶縁性低下を防ぎ、運転の信頼性を確保
するようにした冷凍サイクルを提供することを目的とす
る。
組み込まれる電動機の巻線を仕切るための絶縁フィルム
を、耐加水分解性の高い絶縁材料のもので形成し、冷凍
機油として用いられるポリアルキレングリコールによる
絶縁フィルムの絶縁性低下を防ぎ、運転の信頼性を確保
するようにした冷凍サイクルを提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
本発明の冷凍サイクルは、圧縮機、熱交換器、膨脹装置
を順次配管で接続し、冷凍機油としてポリアルキレング
リコールを用いた冷凍サイクルにおいて、圧縮機に組み
込まれる電動機の巻線を仕切るための絶縁フィルムを耐
加水分解性の高い絶縁材料で形成して構成される。
を順次配管で接続し、冷凍機油としてポリアルキレング
リコールを用いた冷凍サイクルにおいて、圧縮機に組み
込まれる電動機の巻線を仕切るための絶縁フィルムを耐
加水分解性の高い絶縁材料で形成して構成される。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図は冷凍サイクルを構成する圧縮機に組み込まれる
電動機の巻線部分1を示し、この巻線部分1のステータ
コイル2は第1巻線3と、第2巻線4と、第1巻線3と
第2巻線4を仕切るための絶縁フィルム5とから構成さ
れている。
電動機の巻線部分1を示し、この巻線部分1のステータ
コイル2は第1巻線3と、第2巻線4と、第1巻線3と
第2巻線4を仕切るための絶縁フィルム5とから構成さ
れている。
上記絶縁フィルム5は、たとえば第2図に示すようにポ
リエチレンテレフタレートフィルム6とポリフェニレン
サルファイドフィルム7のラミネートフィルムのような
耐加水分解性の高い絶縁材料で構成されている。
リエチレンテレフタレートフィルム6とポリフェニレン
サルファイドフィルム7のラミネートフィルムのような
耐加水分解性の高い絶縁材料で構成されている。
また第1巻線3と第2巻線4の被覆部としてはをポリア
ミドイミド樹脂が用いられている。
ミドイミド樹脂が用いられている。
第3図に本発明の電動機の巻線部分と従来品の巻線部分
とをポリアルキレングリコールの冷凍機油に浸漬した絶
縁破壊特性を比較した実験結果を示す。
とをポリアルキレングリコールの冷凍機油に浸漬した絶
縁破壊特性を比較した実験結果を示す。
本発明の電動機の巻線部分にはポリエチレンテレフタレ
ートフィルムとポリフェニレンサルファイドフィルムの
ラミネートフィルムからなる絶縁フィルム、巻線の被覆
部としてはポリアミドイミド樹脂が用いられ、従来品の
電動機の巻線部分にはポリエステルフィルムからなる絶
縁フィルム、巻線の被覆部としてはポリエステル樹脂が
用いられた。
ートフィルムとポリフェニレンサルファイドフィルムの
ラミネートフィルムからなる絶縁フィルム、巻線の被覆
部としてはポリアミドイミド樹脂が用いられ、従来品の
電動機の巻線部分にはポリエステルフィルムからなる絶
縁フィルム、巻線の被覆部としてはポリエステル樹脂が
用いられた。
実験結果によれば、本発明の電動機の巻線部分の絶縁破
壊電圧は耐久試験後でもほとんど変化しなかったが、従
来品の電動機の巻線部分の絶縁破壊電圧は耐久試験後に
大きく低下した。
壊電圧は耐久試験後でもほとんど変化しなかったが、従
来品の電動機の巻線部分の絶縁破壊電圧は耐久試験後に
大きく低下した。
なお上記実施例では耐加水分解性の高い絶縁材料として
ポリフェニレンサルファイドを用いたが、耐加水分解性
の高い絶縁材料であれば、たとえばポリサルホン、ポリ
エーテルサルホン、ポリイミド、ポリエーテルイミド、
芳香族ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリエーテルエ
ーテルケトン、ポリテトラフルオロエチレン、ポリテト
ラフルオロエチレンのコポリマー、ポリふっ化ビニリデ
ン、ポリパラパン酸、ポリアリレート、ポリエチレン2
.6−ナフタレートであってもよく、また場合によって
はこれら絶縁材料のうちの2つをラミネートシたもので
あってもよい。
ポリフェニレンサルファイドを用いたが、耐加水分解性
の高い絶縁材料であれば、たとえばポリサルホン、ポリ
エーテルサルホン、ポリイミド、ポリエーテルイミド、
芳香族ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリエーテルエ
ーテルケトン、ポリテトラフルオロエチレン、ポリテト
ラフルオロエチレンのコポリマー、ポリふっ化ビニリデ
ン、ポリパラパン酸、ポリアリレート、ポリエチレン2
.6−ナフタレートであってもよく、また場合によって
はこれら絶縁材料のうちの2つをラミネートシたもので
あってもよい。
以上述べたように本発明によれば、圧縮機に組み込まれ
る電動機の巻線を仕切るための絶縁フィルムを耐加水分
解性の高い絶縁材料で構成したので、この種の圧縮機を
冷凍機油としてポリアルキレングリコールを用いた冷凍
サイクルに組み込んでも、電動機の巻線部分の絶縁破壊
電圧が使用中に低下することがなく、冷凍サイクルの信
頼性が大幅に向上するという効果を奏する。
る電動機の巻線を仕切るための絶縁フィルムを耐加水分
解性の高い絶縁材料で構成したので、この種の圧縮機を
冷凍機油としてポリアルキレングリコールを用いた冷凍
サイクルに組み込んでも、電動機の巻線部分の絶縁破壊
電圧が使用中に低下することがなく、冷凍サイクルの信
頼性が大幅に向上するという効果を奏する。
第1図は本発明による冷凍サイクルの圧縮機に組み込ま
れる電動機の巻線部分を示す図、第2図は電動機の巻線
を仕切る絶縁フィルムの断面図、第3図は絶縁破壊特性
を示す図である。 1・・・巻線部分、2・・・ステータコイル、3・・・
第1巻線、4・・・第2巻線、5・・・絶縁フィルム。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図 寂 イ臭 第3図
れる電動機の巻線部分を示す図、第2図は電動機の巻線
を仕切る絶縁フィルムの断面図、第3図は絶縁破壊特性
を示す図である。 1・・・巻線部分、2・・・ステータコイル、3・・・
第1巻線、4・・・第2巻線、5・・・絶縁フィルム。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図 寂 イ臭 第3図
Claims (2)
- 1.圧縮機、熱交換器、膨脹装置を順次配管で接続し、
冷凍機油としてポリアルキレングリコールを用いた冷凍
サイクルにおいて、上記圧縮機に組み込まれる電動機の
巻線を仕切るための絶縁フィルムを耐加水分解性の高い
絶縁材料で形成したことを特徴とする冷凍サイクル。 - 2.耐加水分解性の高い絶縁材料がポリフェニレンサル
ファイド、ポリサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリ
イミド、ポリエーテルイミド、芳香族ポリアミド、ポリ
アミドイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリテト
ラフルオロエチレン、ポリテトラフルオロエチレンのコ
ポリマー、ポリふっ化ビニリデン、ポリパラパン酸、ポ
リアリレート、ポリエチレン2、6−ナフタレートのう
ちの少なくとも1つを有する材料であることを特徴とす
る請求項1記載の冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11784289A JPH02299437A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11784289A JPH02299437A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 冷凍サイクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299437A true JPH02299437A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14721618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11784289A Pending JPH02299437A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299437A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05290628A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 電気機器 |
| JPH0813300A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-16 | Goosen:Kk | モータ結束紐 |
| JP2002272043A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-20 | Daikin Ind Ltd | 回転式圧縮機、及びこの回転式圧縮機を備えた空気調和装置 |
| JP2002272042A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-20 | Daikin Ind Ltd | 回転式圧縮機、及びこの回転式圧縮機を備えた空気調和装置 |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP11784289A patent/JPH02299437A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05290628A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 電気機器 |
| JPH0813300A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-16 | Goosen:Kk | モータ結束紐 |
| JP2002272043A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-20 | Daikin Ind Ltd | 回転式圧縮機、及びこの回転式圧縮機を備えた空気調和装置 |
| JP2002272042A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-20 | Daikin Ind Ltd | 回転式圧縮機、及びこの回転式圧縮機を備えた空気調和装置 |
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