JPH02299550A - ビーフ及びカレー風味のいかせんべいフライの製造方法 - Google Patents

ビーフ及びカレー風味のいかせんべいフライの製造方法

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JPH02299550A
JPH02299550A JP1119057A JP11905789A JPH02299550A JP H02299550 A JPH02299550 A JP H02299550A JP 1119057 A JP1119057 A JP 1119057A JP 11905789 A JP11905789 A JP 11905789A JP H02299550 A JPH02299550 A JP H02299550A
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curry
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frying
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Makoto Honda
誠 本田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、いかせんべいフライの製造方法に係り、特に
、いかの風味に加えてビーフ及びカレーの風味をイ」加
した、ビーフ及びカレー風味のいかセんべいフライの製
造方法に関する。
〈従来の技術〉 従来のいかせんべいフライの製造方法は、いか扮と小麦
粉を主材料として混合したせんべい種を焼成したものに
、バック−(g11味衣)をつげて、植物油で揚げるの
が一般的である。また、該せんべい種に海老粉を加えて
海老の風味を旬月することも知られている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 近年、嗜好が多様化し、前記いかや海老の風味のみを有
するせんべいフライは消費者に飽きられてきており、斬
新な食味及び風味を有するものが嘱望されている。加え
て、前記従来の製造方法では、揚げ油に植物油を使用し
ているので、製品中の油の酸化が早く保存性に難点があ
る。
本発明は、以上の点を考慮し、斬新なビーフ及びカレー
風味をイ」加すると同時に、該ビーフ風味を引き立てつ
つ保存性も向上させうるようなビーフ及びカレー風味を
有するいかゼんべいフライの製造方法を提供することを
目的とする。
〈問題点を解決するだめの手段) 本発明は、前記の目的を達成するために、例えば、まず
、粉状のいか約15重■%、アラレ約20重■%、フリ
ーズドライビーフ約5重■%、小麦わ〕約31重量%、
パン粉約20重量%及びその他を加水、混合したゼんべ
い種を作る。次に、この−Uんべい種を、焼成装置の雄
型と雌型間で約200℃で約90秒間加熱するとともに
、約1000kgの圧力を加えて焼成して焼成せんべい
を作る。続いて、該焼成せんべいに、ビーフ肉を含む肉
類からとっただし汁に、カレー粉を含む複数の調味料等
と小麦わ〕を入れてミキシングしてなるバッターを人件
番ノした後、揚げ油としてヘッドを使用したフライ加工
を施し揚げせんべいとなす。最後に、この揚げゼんべい
に、カレー粉を含む複数のi11味料を混合した振りか
け調味料をまぶして、ビーフ及びカレー風味を有するい
かせんべいフライを製造する。
〈作   用〉 いかの風味をベースに、ビーフとカレーの風味を効果的
に付与することができるとともに、この製造方法で製造
された製品は、揚げ油にヘットを使用しているので、ビ
ーフ風味を引き立てると同時に保存性にも優れている。
く実   施   例〉 以下に、本発明の好適な実施例を添1q図面を参照して
説明する。
いかせんべいフライの製造工程を概略的に述べると、ま
ず、焼成セんべいの製造と、該焼成せんべいに衣イ」′
けするバッターの調合と、振りかけ調味料の調合を行い
、次に、前記焼成せんべいにバッターを衣イ」すしたも
のをフライ (油揚げ)した後、振りかLJ調味料をま
ぶして製品点なすものである。
前記各工程を詳細に説明する。
二枚」(焼成せんべいの製造) いか粉            3.00kgアラレ 
          4.00kgビーフ粉末(フリー
ズドライ)   1.00kg小麦粉        
    6.25kgプソチン           
0.75kgパン粉              4.
00kg米                    
 1.00kgを材料とし°ζ、これらに適量の水を加
え°ζ(W拌、混合して−Uんべい種を作る。このせん
べい種をいか型の金型に入れて約200℃±10°Cの
熱と約tof10kg重景の圧力を力11えることによ
り焼成せんべいを作る。
上記月料中にアラレとパンわ〕を用いたのは、製品を適
度に膨らませ、かつ、ソフトな食感をもたせるためであ
る。
上記ビーフ材料としてフリーズドライのビーフを用いた
が、こればビーフの食味と風味を製品に1jえる作用を
I)るとともに、製品の保存性の向上を図るためである
。
工韮−?ユ(ツマツタ−の8周合) だし汁           40.00kg混合調味
料          1.20に+r食塩     
        1.10kg清湯         
    0.50kgカレー粉          1
.20kgビーフコニキス         0.50
kgビーフビーフフレーバー      0.30kg
小麦粉            25.00kgを材料
として、これらをミキシングしてバッターを作る。
なお、上記月料のだし汁は、まず、水10ffに対し、
牛骨2、豚骨3、鶏骨5の割合で配合したものを2 k
g入れ、塩、こしょうを加えて煮込む。この煮込み作業
は、徐々に温度を上げていき、沸騰しないように約90
°Cで約7時間煮て、途中で出てくる血や油は除去する
。次に、このようにしてとったものを濾過して上記材料
としてのだし汁が得られるのである。この方法でとった
だし汁は、他の条イシ1や配合でとったものよりも調和
のとれたものになり、これをベースに調合したバッター
を使用して製造される製品も旨のを有し、かつ、あっさ
りした食味をもつものとなる。
」二記材料のカレー粉とビーフェキス及びビーフフレー
バーは、それぞれカレー風味とビーフ風味を製品に強め
に(=J与するためのものである。
上記混合調味料は、唐辛子、甘味料及び膨張剤をもとに
作ったものである。
上記材料の?n湯とば、豚骨、豚足、鶏骨及び野菜類を
緩やかに煮出し、鶏ガラの風味を1員なうことなくfI
il?i加工して1)られるペースト状のスープである
。
J」■」=(振りかけ調味料の81N1合)カレー松 
          30.0 gビーフ微粉(フリー
ズドライ)20.0gステビア10%        
  3.0g天然調味料         20.0 
gクエン酸           0.8gを材料とし
、これらを混合して得られる。
この振りかけ調味料は、製品にビーフとカレーの風味を
イ」与するためにきわめて有効である。
上記イイ料の天然調味料とは、ビーフェキス、食塩及び
その他の調味料から作られるものであり、ビーフの風味
を強調さ・ヒる作用がある。また、上記材料のビーフ微
粉(フリーズドライ)は、ビーフの食味を強めるための
ものであり、前記工程1(焼成せんべいの製造)で使用
したビーフ粉末(フリーズドライ)に比べて、脂肪分の
少ない部分、例えば、もも肉等を材料とするとともに、
より細かい粒子に加工したものである。
1■(フライ加工) 前記工程Iで作った焼成せんべいに、前記工程2で作っ
たハソターを適宜の方法で付着させたものを、ヘッド(
牛の油)を揚げ油に用い、油温が165〜170℃で9
0〜10.0秒間のフライ加工を行う。
この工程で揚げ油としてヘッドを使用すると、一般的な
フライの油温まり低い油温でフライ加工を行ってもカラ
ッとしたせんべいフライができ上がるとともに、製品の
過酸化物価の上昇が抑制され日保ちもよくなるという作
用が得られる。ざらに、ヘッドに含まれるビーフの風味
が他の材料に含まれるビーフ風味を助長するという作用
も得られる。
北我上(最終工程;混合調味料による味付け)前記工程
イでフライしたものに、前記工程3で調合した振りかけ
調味料を振りかけて、ビーフ及びカレー風味を有するい
かせんべいのフライができあがる。
以上のようにして製造した本発明による製品と、大豆絞
油を使用したー・般的な製造方法によって製造した従来
の製品について、それぞれの保存安定性を比較するため
に、保存試験として過酸化物価値の測定試験を行ったと
ころ、添付図面の表にあるような条件で同表に示す試験
データを得た。
一般に、油菓子は長期間保存すると、油が劣化し品質が
落ちるものであるが、この油の劣化状態を調べるために
前記過酸化物価値を測定する方法がある。そして、前記
保存安定性は、保存日数が増えるにつれて、該過酸化物
価値が上昇する具合によって決まるものであり、これに
よって食品に含まれる油の劣化する速さ、即ち食品の品
質が落らる速さが判定できるという特徴をもっている。
なお、厚佳省油菓子指導要項tこおりる賞味可能な過酸
化物価値の上限値は「30」となっている。
このような観点から、この試験データをまとめてみる。
試験データの過酸化物価値を詳細に分析をすると、本実
施例の方法による製品は、換算保存日数「0」が9.4
、換算保存日数「90」が11.0であり、908間に
1.6の上昇であるのに対し、従来の方法による製品は
、換算保存日数「0」が4.5、換算保存日数「90」
が25.6であり、90日間に21.1の上昇である。
従って、本実施例による製品は、従来のものに比べ、0
〜90日を通じての数値の上昇が緩やかであり、保存安
定性が優れていることが判明した。
なお、換算保存日数「0」における前記過酸化物価値は
、フライに使用する直前の油の状態の数値が略そのまま
計測されるのでばらつきが多いものであるが、何方の製
品も該過酸化物価値を見る限り品質的に問題がない。
く効   果〉 本発明は、各製造工程で、いかの風味をベースに、ビー
フとカレーの風味を効果的に付与することができるとと
もに、該ビーフとカレーの食味及び風味がいかせんべい
フライにイ」加されることで斬新な味の製品が提供でき
る。加えて、この製造方法で製造された製品は、揚げ油
にヘッドを使用しているので、材料に含まれるビーフ風
味を引き立てると同時に保存性も優れているという特徴
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例の製造方法によって製造した製
品及び従来の製造方法による製品の保存試験データを示
す表である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粉状のいか、フリーズドライビーフ、小麦粉、アラレ及
    びパン粉を主材料として、これらを混合、加水したもの
    に熱及び圧力を加えて焼成してなる焼成せんべいを、ビ
    ーフ肉を含む肉類からとっただし汁に、カレー粉を含む
    複数の調味料等及び小麦粉を入れてミキシングしてなる
    バッターで衣付けした後、揚げ油としてヘッドを使用し
    てフライ加工してなる揚げせべいに、カレー粉を含む複
    数の調味料を混合した振りかけ調味料をまぶすことを特
    徴とするビーフ及びカレー風味のいかせんべいフライの
    製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0564547A (ja) * 1991-09-07 1993-03-19 Fuji Oil Co Ltd ふりかけ材及びその製造方法
JP2011254811A (ja) * 2010-05-14 2011-12-22 Minakawa Shoten:Kk 具材と多孔質性可食部材からなるスナック菓子、及びその製造方法

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