JPH02299580A - 連続製麹法及びその装置 - Google Patents

連続製麹法及びその装置

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JPH02299580A
JPH02299580A JP12036689A JP12036689A JPH02299580A JP H02299580 A JPH02299580 A JP H02299580A JP 12036689 A JP12036689 A JP 12036689A JP 12036689 A JP12036689 A JP 12036689A JP H02299580 A JPH02299580 A JP H02299580A
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koji
humidity
making
temperature
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Noboru Matsuura
昇 松浦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 彦1」J1引肚分1□ この発明は、醤油、味噌、食酢、酒、焼酎等の発酵製品
の製造に必要な麹の製造方法及び装置に関する。
従来夏荻拵 1947年に米国において固体麹製造装置が開発されて
以来、わが国においても種々の製麹機が提案されている
。製麹機の一つは、皿に入れた製麹原料を培養室に配置
し、一定温度又は一定湿度の空気を強制通気して麹菌の
繁殖を図るものである。また他の製麹機は、タンク内に
原料を収容して一定温度の空気を強制通風させるもので
ある。
一方、麹蓋と称する長方形で底の浅い木製箱で製麹を製
造する方法が蓋麹法として古くから知られている。木箱
葺成では盛や麹発熱期により冷却のための手入れ、そし
て出麹が多くの人手を介して行われる。また、数十年前
から、方形又は円形の製麹室に多孔板の床を設け、床上
に製麹原料を置いて床下から通風し、通風量及通風温度
を制御することにより麹を適温に保持して、麹を製造す
る自動製麹方法が普及して今日に至っている。
前記従来の製麹方法は、いずれも−回に製麹原料の全量
が盛り込まれ、3日後に製品の麹として出麹されるいわ
ゆるバッチ式である。このため、製麹原料の全量を一回
に盛り込み、数日後に出麹するため、蒸煮、冷却、製麹
及び出麹の各工程における設備や装置がすべて大型化し
、大きなスぺ一スヤ大動力が必要である。
発明が解決しようとする課− 味噌、醤油、酒等の各製品により麹の澱粉分解力又は蛋
白分解力のどちらを求めるか又は両者のバランスをどう
とるかにより製麹温度、湿度又は炭酸ガス濃度等を含む
環境条件に差異がある。従って、実際にはこれらの条件
は異なる方法で制御されている。各条件に適合する麹の
性質は「麹力価」として表現される。製麹の根本は蒸し
た製麹原料を目的とする麹に最適の温度及び湿度に保持
し、品温の過昇と過度の乾燥とを防止しながら、目的と
する麹力価を有する麹菌の繁殖を均一に行わせることで
ある。このため製麹操作のわずかな差異が生成された麹
の品質に微妙な影響を及ぼし、最終製品の品質を左右す
るものであるからその製造に当ってはとくに慎重な注意
を必要とする。この点で、製麹は非常に手間のかかる仕
事であって製品の品質の「ばらつき」を防止することが
困難である。
従来、製麹中の麹菌の発育状態は、熟練者によ=4− る目視観察及び温度変化の測定値から主観的に判断され
ていたため、従来の製麹機では麹を連続的に製造するこ
とができなかった。
この発明の目的は、こうした従来の製麹装置の問題点を
解決した連続製麹方法及びその装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手 この発明による連続製麹方法は、製麹原料を連続的に又
は間欠的に蒸煮、冷却及び種付けする工程と、製麹室内
を移動可能なかつ通気性を有する搬送部に種付けした製
麹原料を取込部において連続的に又は間欠的に供給する
工程と、製麹原料を包囲する雰囲気中の温度及び湿度を
制御しながら搬送部を取込部から取出部まで連続的に又
は間欠的に移動する工程と、生成された麹を取出部にお
いて取出部から連続的に又は間欠的に取出す工程とから
なる。
搬送部の移動中に、製麹原料が移動する製麹室の温度及
び湿度がそれぞれ温度センサ及び湿度センサにより測定
され、温度センサ及び湿度センサから生じる電気信号は
所定の温度値及び湿度値を表す基準レベルと比較され、
電気信号と基準レベルとの差に対応する大きさの出力が
取出され、続いて電気信号と基準レベルとの差に対応す
る大きさの出力により製麹室の温度及び湿度が制御され
る。必要に応じて、搬送部の移動中に製麹原料が撹拌さ
れる。
この発明による連続製麹装置は、一対の回転ドラム間に
捲回されたかつ連続的に又はff1l欠的に移動される
通気性のある搬送部を有するコンベア装置と、コンベア
装置の一端に設けられかつ搬送部に種付けされた製麹原
料を供給する取込部と、コンベア装置の他端に設けられ
かつ搬送部上で生成された麹を取出す取出部と、コンベ
ア装置の取込部と取出部との間に設けられた細長い製麹
室と、所定の温度及び湿度を有する空気を製麹室に供給
する空調装置とを有する。製麹室には複数の仕切壁が設
けられ、各仕切壁により形成される分割室毎に供給され
る空気の温度及び湿度がg整される。
搬送部はステンレスパンチングベルトである。空調装置
は、製麹室内の温度及び湿度を測定する温度センサ及び
湿度センサと、温度センサ及び湿度センサの各出力レベ
ルと基準レベルとを比較する比較手段と、比較手段の出
力により空調装置から製麹室に供給される空気の量、温
度及び湿度を制御する空調手段とを有する。
庄−ユ 蒸煮、冷却及び種付けされた製麹原料は、取込部におい
てコンベア装置の搬送部に連続的に又は間欠的に供給さ
れ、取込部から取出部に向かって移動される。取込部か
ら取出部の間に設けられた製麹室において、製麹原料は
制御された温度及び湿度の雰囲気中を移動して麹菌が増
殖される。通気性を有する搬送部を通る空気流により搬
送部上に載置された製麹原料の各部に均一に空気が循環
され、繁殖の均−化及び炭酸ガスと空気の換気が行われ
る。しかし、製品の種類により温度又は湿度の制御に使
用する空気中の炭酸ガス濃度を高くして、新しい空気の
供給量を減少又は零にする場合がある。一般には酸素の
供給量はそれ程増加させないこともある。
また、製麹原料の各部においてほぼ一定の温度及び湿度
が保持される。このため、麹菌の発芽期及び繁殖期、澱
粉糖化酵素生成期及び蛋白分解酵素生成期等の種々の期
間を通じて各々異なる最適な温度及び湿度に保持し、製
麹原料は目的に沿った麹力価の麹を製造する。製麹室内
の温度及び湿度は、温度センサ及び湿度センサにより測
定される。温度センサ及び湿度センサから生ずる電気信
号の出力レベルは、比較手段により基準レベルと比較さ
れ、レベル差に対応する比較手段の出力により空調装置
から製麹室に供給され、空気の量、温度及び湿度が制御
される。従って、麹菌の発育状態に対応して空調装置に
より最適の室温及び湿度が保持され、コンベア装置の搬
送部から生成された良質かつ均質の麹が連続的に取出部
から出麹される。
矢−」L−粁 以下、第1図〜第3図についてこの発明を醤油の製麹に
実施した連続製麹法及びその装置の実施例を説明する。
この発明による連続製麹法は、製麹原料を連続的に又は
間欠的に蒸煮、冷却及び種付けする工程と、製麹室内を
移動可能なかつ通気性を有する搬送部に種付けした製麹
原料を取込部において連続的に又は間欠的に供給する工
程と、製麹原料を包囲する雰囲気中の温度及び湿度を制
御しながら搬送部を取込部から取出部まで連続的に又は
間欠的に移動する工程と、取出部において生成された麹
を取出す工程とからなる。
洗穀、浸漬、水切り、蒸煮、冷却及び種付けは従来と同
様に行われる。コンベア装置は製麹室内を通り製麹原料
を取込部から取出部まで移動する。
この発明では、製麹原料は連続的のみならず間欠的に供
給されかつ取出部に向かって移動するが、間欠的動作に
おいても、コンベア装置上で製麹原料が順次移動される
ので、製麹操作全体としては連続製麹操作である。
次に、第1図〜第3図についてこの発明による連続製麹
装置の実施例を説明する。
第1図に示すように、洗穀装置70により製麹原料を洗
穀し、製麹原料を水中に浸漬した状態でスクリューコン
ベア71によりコンベア装置72まで約60分間で搬送
する。コンベア装置72は一対のドラム73と74に捲
回された搬送ベル1へ75を有する。搬送ベルト75に
より搬送される製麹原料はホッパ76を通過するときに
水切りされる。水切りに要する時間は約60分である。
更に、製麹原料はホッパ77上を通過するとき、蒸気を
噴霧され、約30分間蒸煮される。その後、ホッパ78
を通過するときに、製麹原料は約20分間送風により冷
却される。続いて、攪拌装置を構成する回転ブレード8
0により種付けされる。
コンベア装置72からホッパ81内に落下する製麹原料
は連続製麹装置10に供給される。
この発明による連続製麹装置10は、一対の回転ドラム
11.12間に捲回されたかつ連続的に又は間欠的に移
動される搬送部13を有するコンベア装置14と、回転
ドラム11の近傍においてコンベア装置14の一端に設
けられかつ搬送部13に製麹原料を供給する取込部15
と、回転ドラム12の近傍においてコンベア装置14の
他端に設けられかつ搬送部13上で生成された麹を取出
す取出部16と、コンベア装置14の取込部15と取出
部16との間に設けられた細長い製麹室17と、所定の
温度及び湿度を有する空気を製麹室17に供給する空調
装置18とを有する。
細長い製麹室17の天地四方は全て保温材で包囲され、
外部に対し気密かつ断熱状態で形成され、約30mの長
さを有する。図示の例では、搬送部13はエンドレスの
ステンレスパンチングベルトが使用される。取込部15
には搬送部13上に製麹原料を供給するホッパ27が設
けられる。図示しないが、麹菌の繁殖を更に均一に行わ
せるため、搬送部13の近傍に攪拌装置を設けて、搬送
部13上で搬送される製麹原料を攪拌することができる
。製麹室17には複数の仕切壁2oが設けられ、各仕切
壁20により形成される分割室21毎に空調装置18か
ら供給される空気により製麹室17内の空気の温度及び
湿度が調整される。この目的のため、分割室21毎に温
度センサ及び湿度センサを設けることができる。各分割
室21には空調装置18に連絡する送風管22及び排気
管23が設けられ、送風管22及び排気管23を通じて
各分割室21に空気が供給される。送風管22及び排気
管23には通気量を制御するバルブ52が設けられる。
しかし、実際には通気量の制御にはインバータによるフ
ァンの回転数変換を行うことが多い。
第2図に示すように、空調装置18は、製麹室17内の
温度及び湿度を測定する温度センサ32〜34及び湿度
センサ35と、温度センサ32〜34及び湿度センサ3
5の各出力レベルと基準レベルとを比較する比較手段2
5と、比較手段25の出力により空調装置18から製麹
室17に供給される空気の量、温度及び湿度を制御する
空調手段26とを有する。
空調装置18はそれぞれ増幅器37〜41を介して空調
制御回路31に接続された温度センサ32〜34、湿度
センサ35及び回転センサ36を有する。増幅器37〜
41はそれぞれ空調制御回路31を構成する比較手段2
5としての差動増幅器42〜46の一方の入力端子に接
続され、差動増幅器42〜46の出力端子はそれぞれ空
調手段26としてのファン駆動装置47、バルブ52の
開閉状態を制御するバルブIIK動装置48、加熱冷却
装置49、加湿装置50及びモータ駆動装置51に接続
される。加熱冷却装置49及び加湿装置50は空調装置
18内に設けられる。作動増幅器42〜46の他方の入
力端子には基準レベルとしての基準電源電圧が印加され
る。空調制御回路31はワンチップマイクロコンピュー
タ又はディスクリート回路で構成される。
第1図において、製麹原料は、取込部15においてホッ
パ27からコンベア装N14の搬送部13に連続的に供
給され、取込部15から取出部16に向かって移動され
る。製麹原料の移動中に、通気性を有する搬送部13を
通じて流れる空気により製麹原料に空気が供給される。
また、製麹原料が移動する製麹室17の温度及び湿度は
それぞれ温度センサ32〜34及び湿度センサ35によ
り測定される。温度センサ32〜34及び湿度センサ3
5からそれぞれ生じる電気信号は比較手段25により所
定の温度値及び湿度値を表す基準電源電圧の基準レベル
と比較される。比較手段25において電気信号と基準レ
ベルとの差に対応する大きさの出力が取出され、電気信
号と基準レヘルとの差に対応する大きさの出力により製
麹室17の温度及び湿度が制御される。
製麹室17内では製麹原料は制御された温度及び湿度の
雰囲気中を移動して麹菌が増殖される。
通気性を有する搬送部13を通る空気流により搬送部1
3上に載置された製麹原料の各部に均一に空気が循環さ
れ、繁殖の均−化及び最適の炭酸ガス濃度が得られるよ
うにと空気の換気が行われる。
製麹原料の各部において各々最適の一定の温度及び湿度
が保持される。このため、麹菌の発芽期及び繁殖期、澱
粉糖化酵素生成期蛋白分解酵素生成期を通して製麹原料
中は麹力価の大きな麹となる。
取出部16において、コンベア装置14の搬送部13か
ら生成された麹が連続的に取出される。
空調制御回路31は第3図に示す動作シーケンスに従っ
て作動される。ステップ60のスタートからステップ6
1に進み、空調制御回路31は信号入力があるか否か判
断する。信号入力がないとステップ60に戻り、信号入
力があるとステップ62に進む。ステップ62において
製麹室17内の温度が所定の温度か否か判断する。所定
の温度の場合はステップ63に進み、製麹室17内の湿
゛度が所定の湿度か否か判断する。所定の湿度の場合は
、ステップ64に進み、搬送部13の速度が所定の速度
か否か判断する。所定の速度の場合はスタートに戻り、
所定の速度でないときはステップ65においてモータ駆
動装置51に増速信号又は減速信号を付与し、搬送部1
3の速度を制御する。
ステップ62において製麹室17内の温度が所定の温度
でないときは、ステップ66に進み、高温か否か判断す
る。高温のときはステップ67に進み、冷却操作を行っ
て、スタートに戻る。この冷却操作は差動増@器42の
偏差値を表わす出力により、ファン即動装置47を駆動
又は増速しで、供給する空気量を増加するか、バルブ駆
動装置48を操作することによりバルブ52の開閉状態
を制御することにより行う。ステップ66において高温
でないときは、ステップ68において加熱操作を行って
、スタートに戻る。加熱操作は加熱冷却装置49に駆動
信号を付与することにより行う。
製麹装置は麹菌の発育に伴う発熱による温度」二昇を抑
制する冷却を行う一種の冷却装置である。例えば、図示
しない空調室内で冷水シャワーを散布し、空調室内に循
環させた空気を冷却する。
従来のバッチ式製麹法において一回ごとに5000Kg
の原料を処理するには、−回に5000Kgの原料を処
理する蒸煮冷却装置及び製麹装置を必要とする。製品の
麹が得られるまで3日間を要するので、−日当りの生産
能力は単純におよそ1670Kgである。これに対し、
この発明の製麹装置を一日24時間連続して稼動させて
、同量の5000Kgの麹を得る場合、1時間当りおよ
そ70Kgの原料を蒸煮、冷却及び出麹すればよいこと
になる。製麹は麹菌が繁殖する際に大量の発熱を伴うの
で、麹菌の発育に適温とする温度を保持するため、空調
装置18により適時冷却を行う。この発熱の再生期は、
蒸煮冷却を終えた製麹原料に種麹菌を混合する種付は後
、14時間〜20時間経過したおよそ6時間の間でる。
従来では、この限られた時間帯に冷却を行うことから、
大動力で大きな性能を有する空調機を設備する必要があ
った。
この発明は、24時間の連続稼働で原料を各工程間で順
次移動させるから、発熱最盛期の材料はその時間帯に相
応する分量である。即ち、70Kgの6時間分でおよそ
420Kgであり、従来の生産能力である5000Kg
に対し、およそ10分の1弱で済むことになる。原料は
コンベア装置14によって連続して送られで処理される
ので、発育(発熱)最盛期の物量は、原料の全量を同時
に発育(発熱)最盛期とする従来のバッチ式に比較して
物量が少なくて済み、冷却能力の小さい空調装置を使用
することができる。
ホッパ27から毎時100Kgの大豆又は小麦を蒸煮、
冷却及び種付けした製麹原料が投入されるから、−日連
続稼働によっておよそ24.00Kgの処理が行われる
。全長30mの製麹室において、コンベア装置14によ
って取込部15での盛込から取出部16での出麹までに
要する時間はおよそ48時間である。
バッチ式の場合に種付けから出麹までの総時間として昼
夜の労務条件から45〜46時間の製麹時間が必要とな
る。しかし、この発明による連続製麹装置では、コンベ
ア装置のスピードにより適宜製麹時間を設定することが
できる。現実的には製麹時間を38〜43時間まで短縮
するのが理想的であるから、製麹条件を適宜設定するこ
とにより製麹時間を38〜43時間まで短縮することも
可能である。また、これにより、製麹時に麹菌の発育の
ため代謝エネルギとして消費される炭水化物の量が減少
するので、出麹歩合(製麹原料対出麹の比率)が多くな
り、原料を節約することができる。
上記の実施例は種々の変更が可能である。例えば、搬送
部としてステンレスパンチングベルトを使用する例を示
したが、製麹原料の品質に影響を与エナい限り、多孔ゴ
ムベルトコンベア、金網ベルトコンベア、布ベルトコン
ベア等地のベルトコンベア、移動可能に取付けた搬送部
を有するチェーンコンベア、ローラコンベア等地のコン
ベア装置を使用することも可能である。
光匪夏処果 上記のように、この発明では人手を要せずに製麹原料の
盛込から出麹までの工程を連続操作により行うことがで
きるので、省力化を図ることができる。また、製麹原料
を連続的に又は間欠的に移動しなから製麹操作を行うた
め、小形の製麹室及び小さな容量の空調装置を使用する
ことが可能となり、設備費が増大しない利点がある。更
に、連続的にかつ無人で製麹操作を行うことができるの
で、雑菌の侵入を阻止できる。このため、最終製品の品
質を向上することができると共に、製品歩留まりも大幅
に改善することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による連続製麹装置の断面図、第2図
は第1図の連続製麹装置に使用する空調制御装置の電気
回路図、第3図は空調制御装置の動作シーケンスを示す
フローチャートである。 11.1218回転ドラム、130.搬送部、140.
コンベヤ装置、150.取込部、16.。 取出部、1719.製麹室、181.空調装置、200
.仕切壁、256.比較手段、260.空調手段、32
〜341.温度センサ、350.湿度センサ、42〜4
60.比較手段、

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)製麹原料を連続的に又は間欠的に蒸煮、冷却及び
    種付けする工程と、 製麹室内を移動可能なかつ通気性を有する搬送部に種付
    けした製麹原料を取込部において連続的に又は間欠的に
    供給する工程と、 製麹原料を包囲する雰囲気中の温度及び湿度を制御しな
    がら搬送部を取込部から取出部まで連続的に又は間欠的
    に移動する工程と、 生成された麹を取出部において取出部から連続的に又は
    間欠的に取出す工程とからなる連続製麹法。
  2. (2)製麹原料が移動する製麹室の温度及び湿度をそれ
    ぞれ温度センサ及び湿度センサにより測定する工程と、 温度センサ及び湿度センサからそれぞれ生じる電気信号
    を所定の温度値及び湿度値を表す基準レベルと比較し、
    電気信号と基準レベルとの差に対応する大きさの出力を
    取出す工程と、 電気信号と基準レベルとの差に対応する大きさの出力に
    より製麹室の温度及び湿度を制御する工程を含む請求項
    (1)記載の連続製麹法。
  3. (3)搬送部の移動中に製麹原料を撹拌する請求項(1
    )記載の連続製麹法。
  4. (4)一対の回転ドラム間に捲回されたかつ連続的に又
    は間欠的に移動される通気性のある搬送部を有するコン
    ベア装置と、 コンベア装置の一端に設けられかつ搬送部に種付けされ
    た製麹原料を供給する取込部と、 コンベア装置の他端に設けられかつ搬送部上で生成され
    た麹を取出す取出部と、 コンベア装置の取込部と取出部との間に設けられた細長
    い製麹室と、 所定の温度及び湿度を有する空気を製麹室に供給する空
    調装置とを有することを特徴とする連続製麹装置。
  5. (5)製麹室には複数の仕切壁が設けられ、各仕切壁に
    より形成される分割室毎に供給される空気の温度及び湿
    度が調整される請求項(4)に記載の連続製麹装置。
  6. (6)搬送部はステンレスパンチングベルトである請求
    項(4)記載の連続性麹装置。
  7. (7)空調装置は、製麹室内の温度及び湿度を測定する
    温度センサ及び湿度センサと、温度センサ及び湿度セン
    サの各出力レベルと基準レベルとを比較する比較手段と
    、比較手段の出力により空調装置から製麹室に供給され
    る空気の量、温度及び湿度を制御する空調手段とを有す
    る請求項(4)記載の連続性麹装置。
JP12036689A 1989-05-16 1989-05-16 連続製麹法及びその装置 Pending JPH02299580A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001178452A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Nagata Jozo Kikai Kk 定量性とサニタリ性に優れた胞子散布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001178452A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Nagata Jozo Kikai Kk 定量性とサニタリ性に優れた胞子散布装置

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