JPH0229962A - モード切換機構 - Google Patents
モード切換機構Info
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- JPH0229962A JPH0229962A JP63178736A JP17873688A JPH0229962A JP H0229962 A JPH0229962 A JP H0229962A JP 63178736 A JP63178736 A JP 63178736A JP 17873688 A JP17873688 A JP 17873688A JP H0229962 A JPH0229962 A JP H0229962A
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- Japan
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- lever
- mode
- lock plate
- mechanical chassis
- board
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明モード切換機構を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B0発明の概要
C1従来技術[第9図]
a、−船釣背景
す、従来のモード切換機構の一例
り1発明が解決しようとする課題[第9図]E1課題を
解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第8図] a、メカシャーシ[第1図乃至第7図]a−1,ロック
板 a−2,その余の構成 り1回路基板[第1図乃至第3図、第5図乃至第7図] C,モードレバー、ストップレバー[第1図乃至第8図
] C−1,ヘッドベース[第1図乃至M4図、第8図] c−2,早送レバー、巻戻レバー、ストップレバー[第
2図乃至第7図] d、キャプスタン、ピンチローラ、リール台[第2図、
第3図、第8図] e、駆動機構[第2図、第3図] f、モードの形成[第1図、第5図乃至第8図] f−1,再生モードの形成[第1図、第5図、第8図] f−2,テープ早送モード、テープ巻戻モードの形成[
第2図、第6図、 第7図] g、オートシャットオフ機構[第2図、第3図、第8図
] g−1,構成 g−2,動作 G0発明の効果 (A、産業上の利用分計) 本発明は新規なモード切換機構に関する。詳しくは、例
えば、テープレコーダやテーププレーヤ等におけるモー
ド切換機構、特に、所定のモードを形成する押込位置と
非押込位置との間を移動するようにメカシャーシに摺動
自在に支持された1乃至複数のモードレバーと押込位置
に来たそ−ドレバーをその位置においてロックするロッ
ク板とを備えたモード切換機構に関するものであり、メ
カシャーシの一部をロック板として機能させることがで
きるようにし、それによって、ロック板を独立部品で用
意しないでも押込位置に来たモードレバーをその位置に
おいてロックすることができるようにした新規なモード
切換機構を提供しようとするものである。
解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第8図] a、メカシャーシ[第1図乃至第7図]a−1,ロック
板 a−2,その余の構成 り1回路基板[第1図乃至第3図、第5図乃至第7図] C,モードレバー、ストップレバー[第1図乃至第8図
] C−1,ヘッドベース[第1図乃至M4図、第8図] c−2,早送レバー、巻戻レバー、ストップレバー[第
2図乃至第7図] d、キャプスタン、ピンチローラ、リール台[第2図、
第3図、第8図] e、駆動機構[第2図、第3図] f、モードの形成[第1図、第5図乃至第8図] f−1,再生モードの形成[第1図、第5図、第8図] f−2,テープ早送モード、テープ巻戻モードの形成[
第2図、第6図、 第7図] g、オートシャットオフ機構[第2図、第3図、第8図
] g−1,構成 g−2,動作 G0発明の効果 (A、産業上の利用分計) 本発明は新規なモード切換機構に関する。詳しくは、例
えば、テープレコーダやテーププレーヤ等におけるモー
ド切換機構、特に、所定のモードを形成する押込位置と
非押込位置との間を移動するようにメカシャーシに摺動
自在に支持された1乃至複数のモードレバーと押込位置
に来たそ−ドレバーをその位置においてロックするロッ
ク板とを備えたモード切換機構に関するものであり、メ
カシャーシの一部をロック板として機能させることがで
きるようにし、それによって、ロック板を独立部品で用
意しないでも押込位置に来たモードレバーをその位置に
おいてロックすることができるようにした新規なモード
切換機構を提供しようとするものである。
(B、発明の概要)
本発明モード切換機構は、合成樹脂製のメカシャーシと
、所定のモードを形成する押込位置と非押込位置との間
を移動する。ように前記メカシャーシに摺動自在に支持
されかつ常時非押込位置側へ向けて付勢された1乃至複
数のモードレバーと、押込位置に来たモードレバーをそ
の位置においてロックするロック板と、該ロック板をロ
ック解除方向へ移動せしめるロック解除手段とを備えた
モード切換機構であって、前記メカシャーシにその板厚
方向に可撓自在なロック板を一体に形成すると共に該ロ
ック板部にモードレバーの係合部と係脱自在に係含する
係合部を形成し、それによって、ロック板を独立部品と
して用意しなくとも押込位置に来たモードレバーをその
位置においてロックすることができるようにしたもので
ある。
、所定のモードを形成する押込位置と非押込位置との間
を移動する。ように前記メカシャーシに摺動自在に支持
されかつ常時非押込位置側へ向けて付勢された1乃至複
数のモードレバーと、押込位置に来たモードレバーをそ
の位置においてロックするロック板と、該ロック板をロ
ック解除方向へ移動せしめるロック解除手段とを備えた
モード切換機構であって、前記メカシャーシにその板厚
方向に可撓自在なロック板を一体に形成すると共に該ロ
ック板部にモードレバーの係合部と係脱自在に係含する
係合部を形成し、それによって、ロック板を独立部品と
して用意しなくとも押込位置に来たモードレバーをその
位置においてロックすることができるようにしたもので
ある。
(C,従来技術)[第9図]
(a、−数的背景)
例えば、今日のオーディオテープレコーダやオーディオ
テーププレーヤの多くは、モードの切換を機械的に行な
うようになっている。即ち、記録もしくは再生モードを
形成するときは記録再生用の磁気ヘッドを磁気テープと
接触する位置へと移動させると共にピンチローラを磁気
テープを挟んでキャプスタンに圧着する位置へと移動さ
せ、テープ早送モードあるいはテープ巻戻そ−ドを形成
するときはリール台を回転させる駆動機構に介挿された
揺動ギヤを所定の駆動系が形成される位置へと移動させ
るように構成され、ている。
テーププレーヤの多くは、モードの切換を機械的に行な
うようになっている。即ち、記録もしくは再生モードを
形成するときは記録再生用の磁気ヘッドを磁気テープと
接触する位置へと移動させると共にピンチローラを磁気
テープを挟んでキャプスタンに圧着する位置へと移動さ
せ、テープ早送モードあるいはテープ巻戻そ−ドを形成
するときはリール台を回転させる駆動機構に介挿された
揺動ギヤを所定の駆動系が形成される位置へと移動させ
るように構成され、ている。
従って、この種のテープレコーダ等には、通常、磁気ヘ
ッドを支持したヘッドベース(「プレイレバー」と称す
る場合がある。)、揺動ギヤを巻取側リール台と噛合せ
しめる早送レバー、揺動ギヤを供給側リール台と噛合せ
しめる巻戻レバー等複数のモードレバーと、これらモー
ドレバーが当該モードを形成する押込位置に押し込まれ
たとき当該モードレバーをその位置においてロックする
ためのロック板と、該ロック板によるロックを解除する
ためのロック解除レバー(「ストップレバー」と称する
場合がある。)等から成るモード切換機構が設けられて
いる。
ッドを支持したヘッドベース(「プレイレバー」と称す
る場合がある。)、揺動ギヤを巻取側リール台と噛合せ
しめる早送レバー、揺動ギヤを供給側リール台と噛合せ
しめる巻戻レバー等複数のモードレバーと、これらモー
ドレバーが当該モードを形成する押込位置に押し込まれ
たとき当該モードレバーをその位置においてロックする
ためのロック板と、該ロック板によるロックを解除する
ためのロック解除レバー(「ストップレバー」と称する
場合がある。)等から成るモード切換機構が設けられて
いる。
(b、従来のモード切換機構の一例)
第9図はそのような構成を有する従来のモード切換機構
の一例aを示すものである。
の一例aを示すものである。
同図において、bはメカシャーシ、Cはへラドベース、
dは早送レバー eは巻戻レバー fはストップレバー
であり、これらヘッドベースc1早送レバーd5巻戻レ
バーe5ストップレバーfはメカシャーシbに、非押込
位置(図面ではこの位置に来ている状態で示しである。
dは早送レバー eは巻戻レバー fはストップレバー
であり、これらヘッドベースc1早送レバーd5巻戻レ
バーe5ストップレバーfはメカシャーシbに、非押込
位置(図面ではこの位置に来ている状態で示しである。
)と該非押込位置から後方(同図に向りて上方)へ所定
の距mi間した押込位置との間を移動するように摺動自
在に支持されると共に常時非押込位置側へ付勢されてい
る。gはメカシャーシbに左右方向へ一定の範囲内で移
動し得るように支持されたロック板であり、実線で示す
ロック位置と2点鎖線で示すロック解除位置との間を移
動されると共に引張スプリングhの引張力によって常時
ロック位置側へ向けて付勢されている。そして、ロック
板gのへラドベースc1早送レバーd、巻戻レバーe及
びストップレバーfと各別に対向した位置に孔t、i、
・・・が形成され、これら孔i% 11・・のうち
ストップレバーfと対応したもの以外の孔t、i% i
の左側縁に大部分が後方へ行くに従って右方へ変位する
被抑圧!ij、j%jと該被押圧縁j、j、Jの後端か
ら左方へ向けて延びる係合縁に%に、kを有する係合部
1.1.1が形成され、ストップレバーfと対応した孔
iの左側縁mは上記被押圧縁j%j%jと同様な被押圧
縁に形成されており、また、ヘッドベースC1早送レバ
ーd1巻戻レバーe及びストップレバーfにはこれらが
非押込位置に来ておりかつロック板gがロック位置に来
ている状態において前記被押圧縁j、j、j及びmに前
方から各別に対向した突起n% n5 ・・・が突設さ
れ、ストップレバーfには押圧突起Oが突設されている
。
の距mi間した押込位置との間を移動するように摺動自
在に支持されると共に常時非押込位置側へ付勢されてい
る。gはメカシャーシbに左右方向へ一定の範囲内で移
動し得るように支持されたロック板であり、実線で示す
ロック位置と2点鎖線で示すロック解除位置との間を移
動されると共に引張スプリングhの引張力によって常時
ロック位置側へ向けて付勢されている。そして、ロック
板gのへラドベースc1早送レバーd、巻戻レバーe及
びストップレバーfと各別に対向した位置に孔t、i、
・・・が形成され、これら孔i% 11・・のうち
ストップレバーfと対応したもの以外の孔t、i% i
の左側縁に大部分が後方へ行くに従って右方へ変位する
被抑圧!ij、j%jと該被押圧縁j、j、Jの後端か
ら左方へ向けて延びる係合縁に%に、kを有する係合部
1.1.1が形成され、ストップレバーfと対応した孔
iの左側縁mは上記被押圧縁j%j%jと同様な被押圧
縁に形成されており、また、ヘッドベースC1早送レバ
ーd1巻戻レバーe及びストップレバーfにはこれらが
非押込位置に来ておりかつロック板gがロック位置に来
ている状態において前記被押圧縁j、j、j及びmに前
方から各別に対向した突起n% n5 ・・・が突設さ
れ、ストップレバーfには押圧突起Oが突設されている
。
しかして、ヘッドベースc1早送レバーd及び巻戻レバ
ーeの3つのモードレバーのいずれかが押込位置に押し
込まれると、当該押し込まれたモードレバーの突起nが
ロック板gの被押圧縁jを押圧することによってロック
板gが一旦ロツク解除位置へと移動され、当該突起nが
当該被押圧縁jから後方へ外れたところでロック板gが
ロック位置に戻されてその係合縁kが当該突起nに前方
から係合され、それによって、当該モードレバーに対す
る押圧を解除してもそのモードレバーが押込位置に保持
されることになる。また、この状態からストップレバー
fを押し込むと、その押圧突起0がロック板gの被押圧
縁mを押圧してロック板gをロック解除位置へと移動せ
しめるので、押込位置に押し込まれていたモードレバー
に対するロック板gによる前記係合が解除され、それに
よって、当該モードレバーが非押込位置に戻ることにな
る。
ーeの3つのモードレバーのいずれかが押込位置に押し
込まれると、当該押し込まれたモードレバーの突起nが
ロック板gの被押圧縁jを押圧することによってロック
板gが一旦ロツク解除位置へと移動され、当該突起nが
当該被押圧縁jから後方へ外れたところでロック板gが
ロック位置に戻されてその係合縁kが当該突起nに前方
から係合され、それによって、当該モードレバーに対す
る押圧を解除してもそのモードレバーが押込位置に保持
されることになる。また、この状態からストップレバー
fを押し込むと、その押圧突起0がロック板gの被押圧
縁mを押圧してロック板gをロック解除位置へと移動せ
しめるので、押込位置に押し込まれていたモードレバー
に対するロック板gによる前記係合が解除され、それに
よって、当該モードレバーが非押込位置に戻ることにな
る。
(D、発明が解決しようとする課題) [第9図]
ところで、テープレコーダ等に対する小型化の要求は近
時増々強くなって来ている。
時増々強くなって来ている。
この場合、前記したモード切換機構aはテープレコーダ
等においてかなり大きな部分を占めており、特に、ロッ
ク板gはその形状が比較的大きく、また、該ロック板g
が一定の範囲内で移動できるようにするための空間が必
要であり、しかも、これを常時ロック位置側へ向けて付
勢するための引張スプリングh等の弾発手段も必要であ
るため、これらロック板gや弾発手段等がこの種のテー
プレコーダの小型化やコストダウンを妨げる原因の1つ
になっていた。
等においてかなり大きな部分を占めており、特に、ロッ
ク板gはその形状が比較的大きく、また、該ロック板g
が一定の範囲内で移動できるようにするための空間が必
要であり、しかも、これを常時ロック位置側へ向けて付
勢するための引張スプリングh等の弾発手段も必要であ
るため、これらロック板gや弾発手段等がこの種のテー
プレコーダの小型化やコストダウンを妨げる原因の1つ
になっていた。
(E、課題を解決するための手段)
そこで、本発明モード切換機構は、上記した課題を解決
するために、メカシャーシに板厚方向へ可撓自在なロッ
ク板を一体に形成すると共に該ロック板の一方の面に係
合部を形成し、モードレバーをメカシャーシの面方向に
移動自在にすると共にモードレバーのロック板の前記係
合部に対向する部分に保合部を形成し、モードレバーの
押込位置においてロック板の係合部とモードレバーの係
合部とが係合するようにしたものである。
するために、メカシャーシに板厚方向へ可撓自在なロッ
ク板を一体に形成すると共に該ロック板の一方の面に係
合部を形成し、モードレバーをメカシャーシの面方向に
移動自在にすると共にモードレバーのロック板の前記係
合部に対向する部分に保合部を形成し、モードレバーの
押込位置においてロック板の係合部とモードレバーの係
合部とが係合するようにしたものである。
従って、本発明モード切換機構によれば、メカシャーシ
の一部をロック板として機能させることができるので、
このロック板を従来のロック板のように独立部品として
用意する必要が無く、その分、この種のモード切換機構
の部品点数や成型用金型及び組立工数あるいは材料を削
減することができる。
の一部をロック板として機能させることができるので、
このロック板を従来のロック板のように独立部品として
用意する必要が無く、その分、この種のモード切換機構
の部品点数や成型用金型及び組立工数あるいは材料を削
減することができる。
(F、実施例)[第1図乃至第8図]
以下に、本発明モード切換機構の詳細を図示した実施例
に従って説明する。
に従って説明する。
尚、図示した実施例は本発明モード切換機構をオーディ
オテーププレーヤにおけるモード切換機構に適用したも
のである。
オテーププレーヤにおけるモード切換機構に適用したも
のである。
(a、メカシャーシ)[第1図乃至第7図]1はオーデ
ィオテーププレーヤ(図面にはメカデツキのみ示しであ
る。)、2はそのメカシャーシであり、該メカシャーシ
2は、バネ様弾性に富む合成樹脂、例えば、ポリアセタ
ール系の合成樹脂により形成されている。
ィオテーププレーヤ(図面にはメカデツキのみ示しであ
る。)、2はそのメカシャーシであり、該メカシャーシ
2は、バネ様弾性に富む合成樹脂、例えば、ポリアセタ
ール系の合成樹脂により形成されている。
(a−1,ロック板)
3はメカシャーシ2に形成された切溝であり、メカシャ
ーシ2の前後方向(第2図における下方へ向う方向を前
側とし、上方へ向う方向を後側とする。また、同図にお
ける左方へ向う方向を左側とし、右方へ向う方向を右側
とし、同図に向って手前側を上側とし、紙背側を下側と
する。以下の説明において向きを示すときはこの方向に
よる。)における略中央部に位置し、その内側の部分4
が左右方向に長い略長方形状を為すように形成され、上
記部分4(以下、「ロック板」と言う。)が後述するヘ
ッドベース及び各種のモードレバーをその押込位置にお
いてロックする機能を有した部分になっている。
ーシ2の前後方向(第2図における下方へ向う方向を前
側とし、上方へ向う方向を後側とする。また、同図にお
ける左方へ向う方向を左側とし、右方へ向う方向を右側
とし、同図に向って手前側を上側とし、紙背側を下側と
する。以下の説明において向きを示すときはこの方向に
よる。)における略中央部に位置し、その内側の部分4
が左右方向に長い略長方形状を為すように形成され、上
記部分4(以下、「ロック板」と言う。)が後述するヘ
ッドベース及び各種のモードレバーをその押込位置にお
いてロックする機能を有した部分になっている。
そして、切溝3の幅はその前側部3aと左右両側部3b
、3Cが比較的狭く後側部3dが比較的広くなっており
、前側部3aはその左右両端寄りの部分で途切れると共
にその途切れた位置から前方へ向って稍延びており、従
フて、メカシャーシ2のロック板4とその余の部分5(
以下、「主部」と言う。)とは切溝3の前側部3aが左
右方向で途切れている略矩形を為す2つの部分6.6(
以下、「ヒンジ部」と言う。)を介して連続している。
、3Cが比較的狭く後側部3dが比較的広くなっており
、前側部3aはその左右両端寄りの部分で途切れると共
にその途切れた位置から前方へ向って稍延びており、従
フて、メカシャーシ2のロック板4とその余の部分5(
以下、「主部」と言う。)とは切溝3の前側部3aが左
右方向で途切れている略矩形を為す2つの部分6.6(
以下、「ヒンジ部」と言う。)を介して連続している。
また、これらヒンジ部6.6は第5図及び第7図に示す
ように、メカシャーシ2のその余の部分より薄両に形成
されており、従って、ロック板4はこれらヒンジ部6.
6を回動中心として板厚方向へ回動可能なるように主部
5と連結されている。
ように、メカシャーシ2のその余の部分より薄両に形成
されており、従って、ロック板4はこれらヒンジ部6.
6を回動中心として板厚方向へ回動可能なるように主部
5と連結されている。
7.7は主部5とロック板4との間に設けられた弾発片
であり、第7図に示すように、左右方向から見て略U字
状をし、その一端が主部5の上面5aのうち切溝3の後
側部3dに沿う部分に連続し、他端がロック板4の上面
4aの後縁部に連続しており、これら2つの弾発片7.
7は左右方向に離間して配置されている。
であり、第7図に示すように、左右方向から見て略U字
状をし、その一端が主部5の上面5aのうち切溝3の後
側部3dに沿う部分に連続し、他端がロック板4の上面
4aの後縁部に連続しており、これら2つの弾発片7.
7は左右方向に離間して配置されている。
尚、メカシャーシ2が成形された状態において、ロック
板4と主部5はその板厚方向において路間じ位置にあり
、従って、ロック板4は板厚方向へ押圧されていないと
きは、主として弾発片7.7が有する形状保持力により
、第1図に実線で示すように、その上面4aが主部5の
上面5aと路間−の平面上にある位置(以下、「ロック
位置」と言う。)に保持されている。また、ロック板4
が上方へ向けて押圧されると、ロック板4がヒンジ部6
.6を回動中心として第1図における反時計回り方向(
以下、「ロック解除方向」と言う。)へ回動されると共
に弾発片7.7がその両端の間の距離を拡げるように、
例えば、第1図に2点鎖線で示すように変形されてこれ
ら弾発片7.7にその一端、即ち、主部5と連続してい
る位置を回動中心とした第1図における反時計回り方向
への弾発力が蓄えられることになり、従って、この状態
からロック板4に対する前記押圧が解除されると、ロッ
ク板4は弾発片7、7の上記弾発力によってロック位置
に戻される。
板4と主部5はその板厚方向において路間じ位置にあり
、従って、ロック板4は板厚方向へ押圧されていないと
きは、主として弾発片7.7が有する形状保持力により
、第1図に実線で示すように、その上面4aが主部5の
上面5aと路間−の平面上にある位置(以下、「ロック
位置」と言う。)に保持されている。また、ロック板4
が上方へ向けて押圧されると、ロック板4がヒンジ部6
.6を回動中心として第1図における反時計回り方向(
以下、「ロック解除方向」と言う。)へ回動されると共
に弾発片7.7がその両端の間の距離を拡げるように、
例えば、第1図に2点鎖線で示すように変形されてこれ
ら弾発片7.7にその一端、即ち、主部5と連続してい
る位置を回動中心とした第1図における反時計回り方向
への弾発力が蓄えられることになり、従って、この状態
からロック板4に対する前記押圧が解除されると、ロッ
ク板4は弾発片7、7の上記弾発力によってロック位置
に戻される。
8.9及び10はロック板4の下面4bに突設された係
合突起であり、これら係合突起8.9及び10はロック
板4の左側路半分に左右方向で略並ぶようにして配列さ
れると共に、前方斜め下方を向いた被押圧面8a、9a
、10aと該被押圧面8a、9a、10aの後側に位置
しロック板4の下面4bと略垂直な係合面8b、9b。
合突起であり、これら係合突起8.9及び10はロック
板4の左側路半分に左右方向で略並ぶようにして配列さ
れると共に、前方斜め下方を向いた被押圧面8a、9a
、10aと該被押圧面8a、9a、10aの後側に位置
しロック板4の下面4bと略垂直な係合面8b、9b。
tabを有している。
また、11及び12はロック板4の下面4bに突設され
た被押圧突部であり、これら被押圧突部11及び12の
一方11はロック板4の左端寄りに位置し、他方の被押
圧突部12はロック板4の右側縁と後側縁とが交わる隅
角部に位置しており、前記係合突起8.9及び10の被
押圧面8a、9a、10aと同様に前方斜め下方を向い
た被押圧面11a、12aを有している。
た被押圧突部であり、これら被押圧突部11及び12の
一方11はロック板4の左端寄りに位置し、他方の被押
圧突部12はロック板4の右側縁と後側縁とが交わる隅
角部に位置しており、前記係合突起8.9及び10の被
押圧面8a、9a、10aと同様に前方斜め下方を向い
た被押圧面11a、12aを有している。
尚、これら係合突起8.9.10及び被押圧突部11.
12の高さはいずれも略同じで、メカシャーシ2の板厚
と同じ位の高さになってしる。
12の高さはいずれも略同じで、メカシャーシ2の板厚
と同じ位の高さになってしる。
13はロック板4の前側縁のうち中央の係合突起8の前
側の位置に形成された切欠である。
側の位置に形成された切欠である。
(a−2,その余の構成)
そして、メカシャーシ2の主部5の上面5aには、切溝
3の前側部3a寄りの位置において互いに左右方向へ離
間した位置から突出した2つのカセット位置決めピン1
4.14と、後端部において互いに左右方向へ離間した
位置から突出した2本のリール台支持軸15.15(第
2図参照)と、前端部の左右方向における略中央部から
突出し前後方向に延びた支持突条16と、前端部の右端
寄りの位置から突出したアーム支持軸17(第2図参照
)と、切溝3の前側部3a寄りの部分の略中央部から突
出したガイドピン18(第2図参照)と、上記アーム支
持軸17から左稍斜め後方へ離間した位置にアウトサー
ト成形されたキャプスタンスリーブ19等が設けられて
おり、上記カセット位置決めビン14.14の上端寄り
の位置に上方を向いた肩部14a、14aが形成されて
いる。
3の前側部3a寄りの位置において互いに左右方向へ離
間した位置から突出した2つのカセット位置決めピン1
4.14と、後端部において互いに左右方向へ離間した
位置から突出した2本のリール台支持軸15.15(第
2図参照)と、前端部の左右方向における略中央部から
突出し前後方向に延びた支持突条16と、前端部の右端
寄りの位置から突出したアーム支持軸17(第2図参照
)と、切溝3の前側部3a寄りの部分の略中央部から突
出したガイドピン18(第2図参照)と、上記アーム支
持軸17から左稍斜め後方へ離間した位置にアウトサー
ト成形されたキャプスタンスリーブ19等が設けられて
おり、上記カセット位置決めビン14.14の上端寄り
の位置に上方を向いた肩部14a、14aが形成されて
いる。
また、主部5の下面5bからは、6つのガイドピン20
.20、・・・とバネ掛ピン21及びバネ当ピン22が
突設されており、上記ガイドピン20.20、・・・は
前後方向へ一定の間隔を置いて離間した2本一対のもの
が左右方向へ離間して配列されている。
.20、・・・とバネ掛ピン21及びバネ当ピン22が
突設されており、上記ガイドピン20.20、・・・は
前後方向へ一定の間隔を置いて離間した2本一対のもの
が左右方向へ離間して配列されている。
23は略弧状に延びる長孔であり、前記した右側の被押
圧突部12の略右側の位置に形成され、その左端が切溝
3の右側部3dに連続している。
圧突部12の略右側の位置に形成され、その左端が切溝
3の右側部3dに連続している。
(b、回路基板)[第1図乃至第3図、第5図乃至第7
図] 24は回路基板であり、メカシャーシ2より大きく、そ
の前側縁に大きな切欠25が形成されると共に、複数の
箇所がメカシャーシ2の主部5の上面5aに固定されて
おり、また、メカシャーシ2の上面5aから突出した部
材と対応した位置に図示しない孔や切欠が形成されてい
る。
図] 24は回路基板であり、メカシャーシ2より大きく、そ
の前側縁に大きな切欠25が形成されると共に、複数の
箇所がメカシャーシ2の主部5の上面5aに固定されて
おり、また、メカシャーシ2の上面5aから突出した部
材と対応した位置に図示しない孔や切欠が形成されてい
る。
(C,モードレバー ストップレバー)[第1図乃至第
8図] (c−1,ヘッドベース)[第1図乃至第4図、第8図
] 26はメカシャーシ2の上面5a側に支持されたヘッド
ベースであり、押し込まれることによって再生モードを
形成するモードレバーである。
8図] (c−1,ヘッドベース)[第1図乃至第4図、第8図
] 26はメカシャーシ2の上面5a側に支持されたヘッド
ベースであり、押し込まれることによって再生モードを
形成するモードレバーである。
該ヘッドベース26は左右方向に長い前部26aと該前
部26aの後側縁から後方へ向って突出した後部26b
とから成り、その前端部の左右方向における略中夫に前
後方向に延びる被案内スリット27が形成され、また、
後部26bの左側寄りの位置にこれも前後方向に延びる
被規制長孔28が形成されている。更に、後部26bの
下面から腕29が下方へ向けて突設され、該腕29の下
端から後方へ向って突出した下片30の後端部上面に係
合突部30aが突設されている。
部26aの後側縁から後方へ向って突出した後部26b
とから成り、その前端部の左右方向における略中夫に前
後方向に延びる被案内スリット27が形成され、また、
後部26bの左側寄りの位置にこれも前後方向に延びる
被規制長孔28が形成されている。更に、後部26bの
下面から腕29が下方へ向けて突設され、該腕29の下
端から後方へ向って突出した下片30の後端部上面に係
合突部30aが突設されている。
31は磁気、ラド32を保持したヘッドボルダ−であり
、ヘッドベース26の前端部上面に磁気ヘッド32のテ
ープ接触面32aが後方を向く向きで固定されている。
、ヘッドベース26の前端部上面に磁気ヘッド32のテ
ープ接触面32aが後方を向く向きで固定されている。
33は前部26aのうちヘッドホルダー31から右側へ
稍離間した位置に形成された孔、34は前端面に突設さ
れた押釦である。
稍離間した位置に形成された孔、34は前端面に突設さ
れた押釦である。
そして、このようなヘッドベース26は、その後部26
bの左右両側縁部が前記カセット位置決めビン14.1
4の肩部14a、14a上に載置されかつ被案内スリッ
ト27の左右両側縁部がメカシャーシ2の前記支持突条
16の上端部の左右両側に形成された上向きの肩部16
a、16a上に載置され、かつ、メカシャーシ2の主部
5の上面5aから突設された図示しない押え片によって
上方から押さえられることによって高さ方向における位
置が規定され、また、後部26bの左右両側面がカセッ
ト位置決めピン14.14の外周面に軽く接触しかつ被
案内スリット27に支持突条16の上端部が摺動自在に
係合することによって左右方向における位置及び向きが
規定され、それにより、メカシャーシ2の上面との間に
間隔を有した状態で前後方向へ摺動自在なるように支持
されており、その移動範囲は被規制長孔28にメカシャ
ーシ2から突設された前記ガイドピン18が摺動自在に
係合されることによって規定されている。
bの左右両側縁部が前記カセット位置決めビン14.1
4の肩部14a、14a上に載置されかつ被案内スリッ
ト27の左右両側縁部がメカシャーシ2の前記支持突条
16の上端部の左右両側に形成された上向きの肩部16
a、16a上に載置され、かつ、メカシャーシ2の主部
5の上面5aから突設された図示しない押え片によって
上方から押さえられることによって高さ方向における位
置が規定され、また、後部26bの左右両側面がカセッ
ト位置決めピン14.14の外周面に軽く接触しかつ被
案内スリット27に支持突条16の上端部が摺動自在に
係合することによって左右方向における位置及び向きが
規定され、それにより、メカシャーシ2の上面との間に
間隔を有した状態で前後方向へ摺動自在なるように支持
されており、その移動範囲は被規制長孔28にメカシャ
ーシ2から突設された前記ガイドピン18が摺動自在に
係合されることによって規定されている。
更に、ヘッドベース26の腕29の下部は第1図に示す
ように、メカシャーシ2のロック板4に形成された前記
切欠部13を通してメカシャーシ2より下方に位置され
、その係合突部30aはロック板4が前記ロック位置に
来ている状態においてロック板4に形成された係合突起
8の被押圧面8aに前方から対向されている。
ように、メカシャーシ2のロック板4に形成された前記
切欠部13を通してメカシャーシ2より下方に位置され
、その係合突部30aはロック板4が前記ロック位置に
来ている状態においてロック板4に形成された係合突起
8の被押圧面8aに前方から対向されている。
尚、ヘッドベース26は図示しない弾発手段によって常
時前方へ向けて付勢されており、後方へ向けて押圧され
ていないときは被規制長孔28の後端がガイドピン18
に当接することにより第2図に示す非押込位置に保持さ
れており、この状態において係合突部30aが係合突起
8から前方へ稍離間されている。
時前方へ向けて付勢されており、後方へ向けて押圧され
ていないときは被規制長孔28の後端がガイドピン18
に当接することにより第2図に示す非押込位置に保持さ
れており、この状態において係合突部30aが係合突起
8から前方へ稍離間されている。
(c−2,早送レバー、巻戻レバー、ストップレバー)
[第2・図乃至第7図] 35は押込位置へと押し込まれることによってテープ早
送モードを形成する早送レバー 36は押込位置へと押
し込まれることによりテープ巻戻モードを形成する巻戻
レバー 3フは上記早送レバー35、巻戻レバー36及
び前記へラドベース26により形成されたモードを解除
するためのストップレバーであり、それぞれ、前後方向
に長い被案内スリット38.38.38が形成されてお
り、これら早送レバー35、巻戻レバー36及びストッ
プレバー37は互いに略一定の間隔を有した状態で右側
からこの順序で左右方向へ配列されると共に、その被案
内スリット38,38.38にメカシャーシ2から下方
へ向けて突設された前記ガイドピン20,20、・・・
が2木づつそれらの上端部が各別に摺動自在に係合され
ており、これによって、メカシャーシ2に前後方向へ一
定の範囲内で6勅自在なるように支持されている。
[第2・図乃至第7図] 35は押込位置へと押し込まれることによってテープ早
送モードを形成する早送レバー 36は押込位置へと押
し込まれることによりテープ巻戻モードを形成する巻戻
レバー 3フは上記早送レバー35、巻戻レバー36及
び前記へラドベース26により形成されたモードを解除
するためのストップレバーであり、それぞれ、前後方向
に長い被案内スリット38.38.38が形成されてお
り、これら早送レバー35、巻戻レバー36及びストッ
プレバー37は互いに略一定の間隔を有した状態で右側
からこの順序で左右方向へ配列されると共に、その被案
内スリット38,38.38にメカシャーシ2から下方
へ向けて突設された前記ガイドピン20,20、・・・
が2木づつそれらの上端部が各別に摺動自在に係合され
ており、これによって、メカシャーシ2に前後方向へ一
定の範囲内で6勅自在なるように支持されている。
39はトーシ日ンパネ(第3図にのみ示しである。)で
あり、その中間のコイル部39aが前記バネ掛ピン21
に外嵌状に支持されると共にその2つの腕39b、39
cの先端部が早送レバー35及び巻戻レバー36の下面
に突設されたバネ掛突起35a、36aに後側から弾接
されている。また、40は上方から見て略V字状をした
弾発片であり、その一端部がストップレバー37の下面
に一体に形成され他端部がメカシャーシ2の下面から突
設された前記バネ当ピン22に前側から弾接されている
。従って、早送レバー35及び巻戻レバー36は上記ト
ーションバネ39の弾発力により、また、ストップレバ
ー37はその弾発片40の弾発力により、それぞれ、常
時、前方へ向けて付勢され、後方へ向けて押圧されてい
ないときは第3図に示す非押込位置に保持されている。
あり、その中間のコイル部39aが前記バネ掛ピン21
に外嵌状に支持されると共にその2つの腕39b、39
cの先端部が早送レバー35及び巻戻レバー36の下面
に突設されたバネ掛突起35a、36aに後側から弾接
されている。また、40は上方から見て略V字状をした
弾発片であり、その一端部がストップレバー37の下面
に一体に形成され他端部がメカシャーシ2の下面から突
設された前記バネ当ピン22に前側から弾接されている
。従って、早送レバー35及び巻戻レバー36は上記ト
ーションバネ39の弾発力により、また、ストップレバ
ー37はその弾発片40の弾発力により、それぞれ、常
時、前方へ向けて付勢され、後方へ向けて押圧されてい
ないときは第3図に示す非押込位置に保持されている。
そして、早送レバー35及び巻戻レバー36の上面に係
合突部41.42が突設され、ストップレバー37の上
面に押圧突部43が突設されており、これらレバー35
.36.37が非押込位置に来ておりかつ前記ロック板
4がロック位置に来ている状態において、早送レバー3
5の係合突部41はロック板4の一番右側の係合突起1
0の被押圧面10aに、巻戻レバー36の係合突部42
は一番左側の係合突起9の被押圧面9aに、また、スト
ップレバー37の抑圧突起43はロック板4の左側の被
押圧突部11の被押圧面11aに、それぞれ、前方から
相離間して対向している。
合突部41.42が突設され、ストップレバー37の上
面に押圧突部43が突設されており、これらレバー35
.36.37が非押込位置に来ておりかつ前記ロック板
4がロック位置に来ている状態において、早送レバー3
5の係合突部41はロック板4の一番右側の係合突起1
0の被押圧面10aに、巻戻レバー36の係合突部42
は一番左側の係合突起9の被押圧面9aに、また、スト
ップレバー37の抑圧突起43はロック板4の左側の被
押圧突部11の被押圧面11aに、それぞれ、前方から
相離間して対向している。
尚、44.44、・・・は早送レバー35、巻戻レバー
36及びストップレバー37の前端部に取着された押釦
である。
36及びストップレバー37の前端部に取着された押釦
である。
(d、キャプスタン、ピンチローラ、リール台)[第2
図、第3図、第8図] 45は中間の部分が前記キャプスタンスリーブ19に回
転自在に支持されたキャプスタンである。
図、第3図、第8図] 45は中間の部分が前記キャプスタンスリーブ19に回
転自在に支持されたキャプスタンである。
46はピンチローラアームであり、その略円筒状をした
ボス部46aが箭記アーム支持軸1フに回動自在に支持
されると共に前方から見て略コ字状をした回動端部46
bにピンチローラ47が回転自在に支持されており、ヘ
ッドベース26が非押込位置に来ているときは該ヘッド
ベース26によってピンチローラ47がキャプスタン4
5に前方から稍間隔を置いて対向する位置に保持され、
ヘッドベース26の後方への移動に伴ってピンチローラ
47がキャプスタン45に圧着する位置へと移動される
ようになっている。
ボス部46aが箭記アーム支持軸1フに回動自在に支持
されると共に前方から見て略コ字状をした回動端部46
bにピンチローラ47が回転自在に支持されており、ヘ
ッドベース26が非押込位置に来ているときは該ヘッド
ベース26によってピンチローラ47がキャプスタン4
5に前方から稍間隔を置いて対向する位置に保持され、
ヘッドベース26の後方への移動に伴ってピンチローラ
47がキャプスタン45に圧着する位置へと移動される
ようになっている。
48はテープカセット49(第8図参照)の供給側テー
プリール50が係脱自在に係合される供給側リール台(
以下、rS側リール台」と言う。)、51は巻取側テー
プリール52が係脱自在に係合される巻取側リール台(
以下、rT側リール台」と言う。)であり、これらリー
ル台48及び51は平ギヤ状をしたギヤ部53.53(
T側す−ル台51のギヤ部53は第2図にのみ示しであ
る。)と該ギヤ部53.53の中心部から上方へ向けて
突出したリール係合軸54.54とが一体に形成されて
成り、前記リール台支持軸15.15に回転自在に支持
されている。
プリール50が係脱自在に係合される供給側リール台(
以下、rS側リール台」と言う。)、51は巻取側テー
プリール52が係脱自在に係合される巻取側リール台(
以下、rT側リール台」と言う。)であり、これらリー
ル台48及び51は平ギヤ状をしたギヤ部53.53(
T側す−ル台51のギヤ部53は第2図にのみ示しであ
る。)と該ギヤ部53.53の中心部から上方へ向けて
突出したリール係合軸54.54とが一体に形成されて
成り、前記リール台支持軸15.15に回転自在に支持
されている。
(e、駆動機構)[第2図、第3図]
55は回路基板24の下面に固定されたモータ、56は
互いに同軸な大小2つのプーリ56a、56bが一体に
形成されかつ中心部がキャプスタン45の下端部に固定
されたキャプスタンプーリ、57はメカシャーシ2の下
面の後端部略中央に回動自在に支持された図示しない揺
動レバーに回転自在に支持された回転軸であり、その下
端部に伝達プーリ58が、上端部に揺動ギヤ59がそれ
ぞれ固定されており、該揺動ギヤ59は互いに同軸な大
小2つのギヤ59a159bが一体的に形成されて成る
。
互いに同軸な大小2つのプーリ56a、56bが一体に
形成されかつ中心部がキャプスタン45の下端部に固定
されたキャプスタンプーリ、57はメカシャーシ2の下
面の後端部略中央に回動自在に支持された図示しない揺
動レバーに回転自在に支持された回転軸であり、その下
端部に伝達プーリ58が、上端部に揺動ギヤ59がそれ
ぞれ固定されており、該揺動ギヤ59は互いに同軸な大
小2つのギヤ59a159bが一体的に形成されて成る
。
60は中間ギヤであり、メカシャーシ2に回動自在に支
持されかつヘッドベース26が移動することにより略前
後方向へ移動される図示しない回動レバーに回転自在に
支持されている。
持されかつヘッドベース26が移動することにより略前
後方向へ移動される図示しない回動レバーに回転自在に
支持されている。
61はメカシャーシ2に回転自在に支持された方向変換
ギヤ、62は右側のリール台支持軸15に回転自在に支
持されると共にT側す−ル台51のギヤ部53に摩擦接
触部材を挟んで上方から接触されたフリクションギヤで
あり、方向変換ギヤ61はT側す−ル台51のギヤ部5
3と常時噛合され、前記中間ギヤ60はフリクションギ
ヤ62と常時噛合されると共にヘッドベース26が押し
込まれることにより揺動ギヤ59の小ギヤ59bと噛合
される。
ギヤ、62は右側のリール台支持軸15に回転自在に支
持されると共にT側す−ル台51のギヤ部53に摩擦接
触部材を挟んで上方から接触されたフリクションギヤで
あり、方向変換ギヤ61はT側す−ル台51のギヤ部5
3と常時噛合され、前記中間ギヤ60はフリクションギ
ヤ62と常時噛合されると共にヘッドベース26が押し
込まれることにより揺動ギヤ59の小ギヤ59bと噛合
される。
63はモータ55の回転!l![1155aに固定され
た出力プーリ55bとキャプスタンプーリ56の大プー
リ56aとの間に掛は渡された伝達ベルト、64はキャ
プスタンプーリ56の小プーリ56bと伝達プーリ58
との間に掛は渡された伝達ベルトである。
た出力プーリ55bとキャプスタンプーリ56の大プー
リ56aとの間に掛は渡された伝達ベルト、64はキャ
プスタンプーリ56の小プーリ56bと伝達プーリ58
との間に掛は渡された伝達ベルトである。
尚、モータ55は第3図における時計回り方向へ回転さ
れ、ヘッドベース2゛6、早送レバー35、巻戻レバー
36のいずれかが押し込まれると回転を開始するように
なっている。
れ、ヘッドベース2゛6、早送レバー35、巻戻レバー
36のいずれかが押し込まれると回転を開始するように
なっている。
しかして、モータ55が回転すると、その回転が出力プ
ーリ55b−伝達ベルト63−キャプスタンプーリ56
−伝達ベルト64−伝達ブーリ58−回転軸57という
経路で揺動ギヤ59に伝達され、それによって、キャプ
スタン45が第2図における反時計回り方向へ、揺動ギ
ヤ59が第2図における反時計回り方向へ回転される。
ーリ55b−伝達ベルト63−キャプスタンプーリ56
−伝達ベルト64−伝達ブーリ58−回転軸57という
経路で揺動ギヤ59に伝達され、それによって、キャプ
スタン45が第2図における反時計回り方向へ、揺動ギ
ヤ59が第2図における反時計回り方向へ回転される。
尚、ヘッドベース26、早送レバー35及び巻戻レバー
36がいずれも非押込位置に来ているストップモードに
おいて、揺動ギヤ59を支持している図示しない揺動レ
バーは該揺動ギヤが第2図に示すようにいずれのギヤに
も噛合しない中立位置にあるように保持されており、ま
た、この揺動レバーには前記早送レバー35及び巻戻レ
バー36の前端部が連繋されている。
36がいずれも非押込位置に来ているストップモードに
おいて、揺動ギヤ59を支持している図示しない揺動レ
バーは該揺動ギヤが第2図に示すようにいずれのギヤに
も噛合しない中立位置にあるように保持されており、ま
た、この揺動レバーには前記早送レバー35及び巻戻レ
バー36の前端部が連繋されている。
(f、モードの形成)[第1図、第5図乃至第8図]
そこで、再生モード、テープ早送モード及びテープ巻戻
モードは次のように形成されている。
モードは次のように形成されている。
(f−1,再生モードの形成)[第1図、第5図、第8
図] 再生モードはへラドベース26を所定量押し込むことに
より形成される。
図] 再生モードはへラドベース26を所定量押し込むことに
より形成される。
即ち、ヘッドベース26を後方へ向けて押圧すると、そ
の腕29の係合突部30aがロック板4の係合突起8の
被押圧面8aに前方から当設して該被押圧面8aを路上
方斜め後方へ向けて押圧しロック板4を第1図に2点鎖
線で示すようにロック解除方向へ回動させる。そして、
ヘッドベース26が第8図に示す押込位置(第1図に2
点鎖線で示した位置)まで来ると、係合突部30aが係
合突起8の被押圧面8aから後方へ外れるので、係合突
部30aによる係合突起8に対する押圧が解除されてロ
ック板4が弾発片7.7の弾発力によってロック位置に
戻され、係合突起8の係合面8bが係合突部30aに前
方から係合する。
の腕29の係合突部30aがロック板4の係合突起8の
被押圧面8aに前方から当設して該被押圧面8aを路上
方斜め後方へ向けて押圧しロック板4を第1図に2点鎖
線で示すようにロック解除方向へ回動させる。そして、
ヘッドベース26が第8図に示す押込位置(第1図に2
点鎖線で示した位置)まで来ると、係合突部30aが係
合突起8の被押圧面8aから後方へ外れるので、係合突
部30aによる係合突起8に対する押圧が解除されてロ
ック板4が弾発片7.7の弾発力によってロック位置に
戻され、係合突起8の係合面8bが係合突部30aに前
方から係合する。
これにより、ヘッドベース26が押込位置にロックされ
る。
る。
そして、テーププレーヤ1にテープカセット49が装着
された状態でヘッドベース26が押込位置に来ると、第
8図に示すように、磁気ヘッド32のテープ接触面32
aが磁気テープ65に接触しかつピンチローラ47が磁
気テープ65を挟んでキャプスタン45に圧着されると
共に中間ギヤ60が中立位置に来ている揺動ギヤ59の
小ギヤ59bと噛合される。
された状態でヘッドベース26が押込位置に来ると、第
8図に示すように、磁気ヘッド32のテープ接触面32
aが磁気テープ65に接触しかつピンチローラ47が磁
気テープ65を挟んでキャプスタン45に圧着されると
共に中間ギヤ60が中立位置に来ている揺動ギヤ59の
小ギヤ59bと噛合される。
しかして、キャプスタン45が回転するので磁気テープ
65がキャプスタン45とピンチローラ47とにより定
速で走行され、更に、中間ギヤが時計回り方向へ、フリ
クションギヤ62が反時計回り方向へ回転してT側す−
ル台51が第2図における反時計回り方向へ回転するの
で、磁気テープ65がTリール52に巻き取られて行く
ことになる。
65がキャプスタン45とピンチローラ47とにより定
速で走行され、更に、中間ギヤが時計回り方向へ、フリ
クションギヤ62が反時計回り方向へ回転してT側す−
ル台51が第2図における反時計回り方向へ回転するの
で、磁気テープ65がTリール52に巻き取られて行く
ことになる。
また、この状態からストップレバー37が第5図に2点
鎖線で示すように押し込まれると、その押圧突部43が
ロック位置に来ているロック板4の被押圧突部11の被
押圧面11aに当接して路上方斜め後方へ向けて押圧す
るのでロック板4がロック解除方向へ回動されて係合突
起8の係合面8bがヘッドベース26の係合突部30a
から上方へ逃がされ、それにより、ヘッドベース26が
非押込位置に戻される。これによって、再生モードが解
除され、ストップモードとなる。
鎖線で示すように押し込まれると、その押圧突部43が
ロック位置に来ているロック板4の被押圧突部11の被
押圧面11aに当接して路上方斜め後方へ向けて押圧す
るのでロック板4がロック解除方向へ回動されて係合突
起8の係合面8bがヘッドベース26の係合突部30a
から上方へ逃がされ、それにより、ヘッドベース26が
非押込位置に戻される。これによって、再生モードが解
除され、ストップモードとなる。
尚、このような再生モードの解除は後述するオートシャ
ットオフ機構によっても行なわれる。
ットオフ機構によっても行なわれる。
(f−2,テープ早送モード、テープ巻戻モードの形成
)[第2図、第6図、第 7図] テープ早送そ−ドは早送レバー35を所定量押し込むこ
とにより形成され、テープ巻戻モードは巻戻レバー36
を所定量押し込むことにより形成される。
)[第2図、第6図、第 7図] テープ早送そ−ドは早送レバー35を所定量押し込むこ
とにより形成され、テープ巻戻モードは巻戻レバー36
を所定量押し込むことにより形成される。
即ち、早送レバー35又は巻戻レバー36を後方へ向け
て押し込むと、早送レバー35の係合突部41がロック
板4の係合突起10の被押圧面10aに又は巻戻レバー
36の係合突部42が係合突起9の被押圧面9aに当接
して該被押圧面10a又は9aを路上方斜め後方へ向け
て押圧し、ロック板4をロック解除方向へ向けて回動さ
せる。そして、早送レバー35が第7図に2点鎖線で示
す押込位置に又は巻戻レバー36が第6図に2点鎖線で
示す押込位置まで来ると、係合突部41又は42が係合
突起10の被押圧面10a又は係合突起9の被押圧面9
aから後方へ外れるので、係合突部41又は42による
係合突起10又は9に対する抑圧が解除されてロック板
4が弾発片7、フの弾発力によりロック位置に戻され、
係合突起10の係合面10bが係合突部41に又は係合
突起9の係合面9bが係合突部42に係合する。
て押し込むと、早送レバー35の係合突部41がロック
板4の係合突起10の被押圧面10aに又は巻戻レバー
36の係合突部42が係合突起9の被押圧面9aに当接
して該被押圧面10a又は9aを路上方斜め後方へ向け
て押圧し、ロック板4をロック解除方向へ向けて回動さ
せる。そして、早送レバー35が第7図に2点鎖線で示
す押込位置に又は巻戻レバー36が第6図に2点鎖線で
示す押込位置まで来ると、係合突部41又は42が係合
突起10の被押圧面10a又は係合突起9の被押圧面9
aから後方へ外れるので、係合突部41又は42による
係合突起10又は9に対する抑圧が解除されてロック板
4が弾発片7、フの弾発力によりロック位置に戻され、
係合突起10の係合面10bが係合突部41に又は係合
突起9の係合面9bが係合突部42に係合する。
これにより、早送レバー35又は巻戻レバー36が押込
位置においてロックされる。
位置においてロックされる。
そして、早送レバー35又は巻戻レバー36が押込位置
に来ると、モータ55が回転されると共に、早送レバー
35が押し込まれたときは揺動ギヤ59の大ギヤ59a
が方向変換ギヤ61と噛合され、巻戻レバー36が押し
込まれたときは揺動ギヤ59の大ギヤ59 a h<
S側リール台48のギヤ部53と噛合される。
に来ると、モータ55が回転されると共に、早送レバー
35が押し込まれたときは揺動ギヤ59の大ギヤ59a
が方向変換ギヤ61と噛合され、巻戻レバー36が押し
込まれたときは揺動ギヤ59の大ギヤ59 a h<
S側リール台48のギヤ部53と噛合される。
従って、早送レバー35が押込位置に押し込まれたとき
はT側す−ル台51が反時計回り方向へ高速で回転され
、それによりテープ早送そ一ドが形成され、また、巻戻
レバー36が押込位置に押し込まれたときはS側リール
台48が時計回り方向へ高速で回転され、それによりテ
ープ巻戻そ一ドが形成される。
はT側す−ル台51が反時計回り方向へ高速で回転され
、それによりテープ早送そ一ドが形成され、また、巻戻
レバー36が押込位置に押し込まれたときはS側リール
台48が時計回り方向へ高速で回転され、それによりテ
ープ巻戻そ一ドが形成される。
尚、この状態からストップレバー37が押し込まれると
前記したようにロック板4がロック解除方向へ回動され
るので、係合突起10と係合突部41との係合又は係合
突起9と係合突部42との係合が解除されて早送レバー
35又は巻戻レバー36が非押込位置に戻され、それに
より、テープ早送モード又はテープ巻戻モードが解除さ
れてストップモードとなる。
前記したようにロック板4がロック解除方向へ回動され
るので、係合突起10と係合突部41との係合又は係合
突起9と係合突部42との係合が解除されて早送レバー
35又は巻戻レバー36が非押込位置に戻され、それに
より、テープ早送モード又はテープ巻戻モードが解除さ
れてストップモードとなる。
(g、オートシャットオフ機構)〔第2図、第3図、第
8図] 66は前記した再生モードから所謂テープエンドになっ
たとき再生モードを自動的に解除するオートシャットオ
フ機構である。
8図] 66は前記した再生モードから所謂テープエンドになっ
たとき再生モードを自動的に解除するオートシャットオ
フ機構である。
(g−1,構成)
67はシャットオフレバーであり、上方から見て略り字
状をし、その右端部67aがメカシャーシ2の上面の前
端部から突設された支持軸68(第2図参照)に回動自
在に支持されると共に、その後端部6フbは前記フリク
ションギヤ62の稍上方に位置されている。69はシャ
ットオフレバー67から下方へ向けて突設されたビンで
あり、該ビン69の下端部はメカシャーシ2に形成され
た前記長孔23を通してメカシャーシ2の下側へ突出さ
れその下端部から水平に延びる腕70(第3図参照)が
形成されており、該腕70の先端部上面に抑圧突起70
aが形成されている。
状をし、その右端部67aがメカシャーシ2の上面の前
端部から突設された支持軸68(第2図参照)に回動自
在に支持されると共に、その後端部6フbは前記フリク
ションギヤ62の稍上方に位置されている。69はシャ
ットオフレバー67から下方へ向けて突設されたビンで
あり、該ビン69の下端部はメカシャーシ2に形成され
た前記長孔23を通してメカシャーシ2の下側へ突出さ
れその下端部から水平に延びる腕70(第3図参照)が
形成されており、該腕70の先端部上面に抑圧突起70
aが形成されている。
71はフリクションギヤ62の上面に突設された突起で
ある。
ある。
そして、シャットオフレバー67は前記ガイドビン18
との間に張設された引張スプリング72(第2図にのみ
示しである。)の引張力により、常時、第2図における
反時計回り方向の回動力を付勢されており、時計回り方
向へ押圧されていないときは右側のカセット位置決めビ
ン14に略右斜め後方から当接した待機位置に保持され
、この状態において、シャットオフレバー67の後端部
67bの先端がフリクションギヤ62の前記突起71の
回転軌跡の外側に位置されると共に腕70の押圧突起7
0aがロック板4に形成されている右側の被押圧突部1
2の被押圧面12aに略前方から相離間して対向してい
る。
との間に張設された引張スプリング72(第2図にのみ
示しである。)の引張力により、常時、第2図における
反時計回り方向の回動力を付勢されており、時計回り方
向へ押圧されていないときは右側のカセット位置決めビ
ン14に略右斜め後方から当接した待機位置に保持され
、この状態において、シャットオフレバー67の後端部
67bの先端がフリクションギヤ62の前記突起71の
回転軌跡の外側に位置されると共に腕70の押圧突起7
0aがロック板4に形成されている右側の被押圧突部1
2の被押圧面12aに略前方から相離間して対向してい
る。
73はテンションレバーである。該テンションレバー7
3は、上方から見て前方に向って開口した略コ字形を為
す主部73aと、該主部73aの左端部から立ち上げら
れかつ上方から見て略し字状をした検知部73bと、主
部73aの右端から右方へ向けて突出した腕部73cと
、該腕部73cの先端部から下方へ向けて突出した押圧
ピン73dとが一体に形成されて成り、主部フ3aの右
端部がヘッドベース26の前端部から上方へ向けて突設
された支持軸74に回動自在に支持され、押圧ピン73
dがヘッドベース26に形成された孔33内に前後方向
に稍余裕を有した状態で位置されると共にその下端部が
シャットオフレバー67の前側縁の左端部75(以下、
「被抑圧部」と言う、)に前方から対向しており、検知
部73bの後端は磁気ヘッド32のテープ接触面32a
より稍後側に位置している。
3は、上方から見て前方に向って開口した略コ字形を為
す主部73aと、該主部73aの左端部から立ち上げら
れかつ上方から見て略し字状をした検知部73bと、主
部73aの右端から右方へ向けて突出した腕部73cと
、該腕部73cの先端部から下方へ向けて突出した押圧
ピン73dとが一体に形成されて成り、主部フ3aの右
端部がヘッドベース26の前端部から上方へ向けて突設
された支持軸74に回動自在に支持され、押圧ピン73
dがヘッドベース26に形成された孔33内に前後方向
に稍余裕を有した状態で位置されると共にその下端部が
シャットオフレバー67の前側縁の左端部75(以下、
「被抑圧部」と言う、)に前方から対向しており、検知
部73bの後端は磁気ヘッド32のテープ接触面32a
より稍後側に位置している。
(g−2,動作)
そこで、テーププレーヤ1にテープカセット49が装着
された状態でヘッドベース26が押込位置へ移動すると
、磁気テープ65の一部がテンションレバー73の検知
部73bの後端に相対的に第8図に示すように接触しこ
の状態から磁気テープ65が走行すると、111m気テ
ープテーのテンションにより検出部73bが前方へ押圧
されてその抑圧ピン73dがシャットオフレバー67の
被押圧部75に前方から当接せしめられる。尚、前記引
張スプリング72の引張力は磁気テープ65が走行して
いる状態での通常のテンションにより検知部73bを押
圧する力より稍大きくされており、従って、磁気テープ
65が走行している間はシャットオフレバー67が前記
待機位置から動かされることは無い。
された状態でヘッドベース26が押込位置へ移動すると
、磁気テープ65の一部がテンションレバー73の検知
部73bの後端に相対的に第8図に示すように接触しこ
の状態から磁気テープ65が走行すると、111m気テ
ープテーのテンションにより検出部73bが前方へ押圧
されてその抑圧ピン73dがシャットオフレバー67の
被押圧部75に前方から当接せしめられる。尚、前記引
張スプリング72の引張力は磁気テープ65が走行して
いる状態での通常のテンションにより検知部73bを押
圧する力より稍大きくされており、従って、磁気テープ
65が走行している間はシャットオフレバー67が前記
待機位置から動かされることは無い。
そして、テープエンドになると、磁気テープ65のテン
シヨンが増大するので、このテンションによりテンショ
ンレバー73が第8図に2点鎖線で示すように回動され
てシャットオフレバー67を時計回り方向へ回動せしめ
、このとき、該シャットオフレバー67はその後端部6
7bの後端67b′が第8図に2点鎖線で示すように少
なくともフリクションギヤ62の突起71の回転軌跡上
に位置するところまで移動される。また、テープエンド
になるとリール台48,51の回転は停止するが、フリ
クションギヤ62はT側す−ル台51のギヤ部53に対
してスリップすることにより回転を続けてその突部フ1
がシャットオフレバー67の後端67b′を第8図に1
点鎖線で示すように略右方へ向けて押圧する。
シヨンが増大するので、このテンションによりテンショ
ンレバー73が第8図に2点鎖線で示すように回動され
てシャットオフレバー67を時計回り方向へ回動せしめ
、このとき、該シャットオフレバー67はその後端部6
7bの後端67b′が第8図に2点鎖線で示すように少
なくともフリクションギヤ62の突起71の回転軌跡上
に位置するところまで移動される。また、テープエンド
になるとリール台48,51の回転は停止するが、フリ
クションギヤ62はT側す−ル台51のギヤ部53に対
してスリップすることにより回転を続けてその突部フ1
がシャットオフレバー67の後端67b′を第8図に1
点鎖線で示すように略右方へ向けて押圧する。
これにより、シャットオフレバー67が第2図における
時計回り方向へ回動されるので、その押圧突起70aが
ロック板4の被押圧突部12の被押圧面IZaを押圧し
てロック板4をロック解除方向へ回動せしめ、それによ
って、ロック板4の係合突起8とへラドベース26の係
合突部30aとの係合が解除されてヘッドベース26が
非押込位置に戻ることになる。しかして、オートシャッ
トオフが為される。
時計回り方向へ回動されるので、その押圧突起70aが
ロック板4の被押圧突部12の被押圧面IZaを押圧し
てロック板4をロック解除方向へ回動せしめ、それによ
って、ロック板4の係合突起8とへラドベース26の係
合突部30aとの係合が解除されてヘッドベース26が
非押込位置に戻ることになる。しかして、オートシャッ
トオフが為される。
尚、シャットオフレバー67はこのようにしてロック板
4をロック解除方向へ回動させた後引張スプリング72
によって待機位置に戻され、それによりロック板4がロ
ック位置に戻る。
4をロック解除方向へ回動させた後引張スプリング72
によって待機位置に戻され、それによりロック板4がロ
ック位置に戻る。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明モー
ド切換機構は、合成樹脂製のメカシャーシと、所定のモ
ードを形成する押込位置と非押込位置との間を移動する
ように前記メカシャーシに摺動自在に支持されかつ常時
非押込位置側へ向けて付勢された1乃至複数のそ−ドレ
バーと、押込位置に来たモードレバーをその位置におい
てロックするロック板と、該ロック板をロック解除方向
へ移動せしめるロック解除手段とを備えたモード切換機
構であって、前記ロック板はメカシャーシに板厚方向に
可撓自在なように一体に形成されているとともに、ロッ
ク板の一方の面に係合部を形成し、前記モードレバーは
メカシャーシの面方向に移動すると共にロック板の前記
係合部に対向する部分に係合部を形成し、モードレバー
の押込位置においてロック板の係合部とモードレバーの
係合部とが係合するようにしたことを特徴とする。
ド切換機構は、合成樹脂製のメカシャーシと、所定のモ
ードを形成する押込位置と非押込位置との間を移動する
ように前記メカシャーシに摺動自在に支持されかつ常時
非押込位置側へ向けて付勢された1乃至複数のそ−ドレ
バーと、押込位置に来たモードレバーをその位置におい
てロックするロック板と、該ロック板をロック解除方向
へ移動せしめるロック解除手段とを備えたモード切換機
構であって、前記ロック板はメカシャーシに板厚方向に
可撓自在なように一体に形成されているとともに、ロッ
ク板の一方の面に係合部を形成し、前記モードレバーは
メカシャーシの面方向に移動すると共にロック板の前記
係合部に対向する部分に係合部を形成し、モードレバー
の押込位置においてロック板の係合部とモードレバーの
係合部とが係合するようにしたことを特徴とする。
従って、本発明モード切換機構によれば、メカシャーシ
の一部をロック板として機能させることができるので、
このロック板を従来のロック板のように独立部品として
用意する必要が無く、その分、この種のモード切換機構
の部品点数や成型用金型及び組立工数あるいは材料を削
減することができる。
の一部をロック板として機能させることができるので、
このロック板を従来のロック板のように独立部品として
用意する必要が無く、その分、この種のモード切換機構
の部品点数や成型用金型及び組立工数あるいは材料を削
減することができる。
尚、前記実施例においてはメカシャーシに切溝を形成し
、該切溝の内側の部分をロック板としたが、本発明にお
けるロック板は板厚方向へ可撓自在なものであればメカ
シャーシにどのように形成しても良い。
、該切溝の内側の部分をロック板としたが、本発明にお
けるロック板は板厚方向へ可撓自在なものであればメカ
シャーシにどのように形成しても良い。
また、前記実施例においては、メカシャーシのロック板
を為す部分とその余の部分とをロック板の互いに対向す
る2つの側端部において連結し、これら2つの連結部の
一方をヒンジ部、即ち回動支点部とし他方を弾発部、即
ち、少なくともロック板が板厚方向へ押圧されたとぎそ
の押圧方向と反対の方向への弾発力が生じる部分とした
が、この弾発部がヒンジ部を兼ねる構造、即ち、片側支
持構造にすることも考えられる。
を為す部分とその余の部分とをロック板の互いに対向す
る2つの側端部において連結し、これら2つの連結部の
一方をヒンジ部、即ち回動支点部とし他方を弾発部、即
ち、少なくともロック板が板厚方向へ押圧されたとぎそ
の押圧方向と反対の方向への弾発力が生じる部分とした
が、この弾発部がヒンジ部を兼ねる構造、即ち、片側支
持構造にすることも考えられる。
尚、前記実施例においては本発明をオーディオテーププ
レーヤにおけるモード切換機構に適用したものを示した
が、本発明はこのような例に限られること無く、押込位
置と非押込位置との間を6動する1乃至複数のモードレ
バーを合成樹脂製のメカシャーシに摺動自在に支持した
各種のモード切換機構に適用することができる。
レーヤにおけるモード切換機構に適用したものを示した
が、本発明はこのような例に限られること無く、押込位
置と非押込位置との間を6動する1乃至複数のモードレ
バーを合成樹脂製のメカシャーシに摺動自在に支持した
各種のモード切換機構に適用することができる。
第1図乃至第8図は本発明モード切換機構をオーディオ
テーププレーヤにおけるモード切換機構に適用した実施
の一例を示すものであり、第1図は要部の拡大断面図、
第2図は平面図、第3図は底面図、第4図は要部を分解
して示す斜視図、第5図は第3図のV−V線に沿う要部
の断面図、第6図は第3図のVl −vt線に沿う要部
の断面図、第7図は第3図の■−■線に沿う要部の断面
図、第8図は再生モードにおける要部の平面図、第9図
は従来のモード切換機構の一例を示す平面図である。 符号の説明 2・・・メカシャーシ、 4・・・ロック板、8.9.
10・・・係合部、 11.37・・・ロック解除手段、 12.66・・・ロック解除手段、 26.35.36・・・モードレバー 30a、41.42・−−係合部 出 願 人 ソニー株式会社 CJ 、Q’¥;1 ’:1
テーププレーヤにおけるモード切換機構に適用した実施
の一例を示すものであり、第1図は要部の拡大断面図、
第2図は平面図、第3図は底面図、第4図は要部を分解
して示す斜視図、第5図は第3図のV−V線に沿う要部
の断面図、第6図は第3図のVl −vt線に沿う要部
の断面図、第7図は第3図の■−■線に沿う要部の断面
図、第8図は再生モードにおける要部の平面図、第9図
は従来のモード切換機構の一例を示す平面図である。 符号の説明 2・・・メカシャーシ、 4・・・ロック板、8.9.
10・・・係合部、 11.37・・・ロック解除手段、 12.66・・・ロック解除手段、 26.35.36・・・モードレバー 30a、41.42・−−係合部 出 願 人 ソニー株式会社 CJ 、Q’¥;1 ’:1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 合成樹脂製のメカシャーシと、所定のモードを形成する
押込位置と非押込位置との間を移動するように前記メカ
シャーシに摺動自在に支持されかつ常時非押込位置側へ
向けて付勢された1乃至複数のモードレバーと、押込位
置に来たモードレバーをその位置においてロックするロ
ック板と、該ロック板をロック解除方向へ移動せしめる
ロック解除手段とを備えたモード切換機構であって、 前記ロック板はメカシャーシに板厚方向に可撓自在なよ
うに一体に形成されているとともに、ロック板の一方の
面に係合部を形成し、 前記モードレバーはメカシャーシの面方向に移動すると
共にロック板の前記係合部に対向する部分に係合部を形
成し、モードレバーの押込位置においてロック板の係合
部とモードレバーの係合部とが係合するようにした ことを特徴とするモード切換機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178736A JPH0229962A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | モード切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178736A JPH0229962A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | モード切換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229962A true JPH0229962A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16053688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178736A Pending JPH0229962A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | モード切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229962A (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178736A patent/JPH0229962A/ja active Pending
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