JPH0229962B2 - Tangusutengokubososennorenzokusenkeisokuteihoho - Google Patents
TangusutengokubososennorenzokusenkeisokuteihohoInfo
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- JPH0229962B2 JPH0229962B2 JP6978979A JP6978979A JPH0229962B2 JP H0229962 B2 JPH0229962 B2 JP H0229962B2 JP 6978979 A JP6978979 A JP 6978979A JP 6978979 A JP6978979 A JP 6978979A JP H0229962 B2 JPH0229962 B2 JP H0229962B2
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- Japan
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- wire
- tungsten
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- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 17
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 17
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
本発明はタングステン極細線の線径の偏差を該
タングステン極細線の電気抵抗を測定することに
より連続的に測定する方法に関する。 一般にデジタル時計の表示照明ランプなどに用
いられるタングステン極細線の線径は、機械的測
定具による測定は困難なため、通常MG法と呼ば
れる方法を用いて連続的に測定している。この
MG法は得られた線材の単位長さの重量にて線径
を測定する方法で、規格では線材200mm当りの
MG値をもつて線径を測定(表示)している。 しかるに、このMG法は、適当な所定長さあた
りの重さで線径を把握するものであるから、測定
された線径の測定結果を連続して再現できないの
で再現性が確認できず、さらに加えて測定結果は
断続した点的なデータで偏差が大きく片寄りが生
じており、また線径の最大値および最小値が得ら
れないので、精密で信頼性のある線径測定が行な
えなかつた。またMG法では、タングステンの場
合通常200mmの所定長さあたりの重量であり、単
位長さより相当短い範囲の線径を測定するうえで
は、信頼性が著しく低いものであつた。 しかして、本発明者らはタングステン極細線の
線径測定について研究を重ねた結果、線径と線材
電気抵抗とが反比例関係にあることを基にして、
線材に作用する引張力により電気抵抗が変化する
ことに着目し、所定の引張力を線材に加えつつ電
気抵抗を測定することにより精密で信頼性のある
線径の測定方法を見出した。 本発明は前記研究に基づいてなされたもので、
測定結果を連続して再現でき、この測定結果は偏
差が小さく最大および最小値を得ることができ、
MG法による欠点を補償して精密で信頼性の高い
線径測定が行なえるタングステン極細線の連続線
径測定方法を提供するものである。 以下本発明について説明する。 本発明による連続線径測定方法は、被測定線材
であるタングステン極細線を走行させ、走行する
タングステン極細線に該線のMG値×50g以下
(但零は含まない。)の引張力を付与しながら線上
の所定の複数個所間の電気抵抗を測定することに
より線径の偏差を測定することを特徴とするもの
である。 本発明による線径測定方法において、適用する
タングステン極細線は、MG値が0.05以下のもの
を対象とする。また、タングステン極細線に対し
て該線材のMG値に対応する引張力を付与するの
は、引張力が余り大きいと断線のおそれがあり、
また小さいと測定結果の信頼性が低くなると云う
理由によるものである。さらに、所定範囲のタン
グステン極細線の電気抵抗を測定するに際し、少
なくとも実際に使用されるタングステン極細線の
長さ以内の間隔を存して2箇所の間で測定する。
これにより実際に使用される長さの短いタングス
テン極細線の線径を精密に測定できる。タングス
テン極細線での電気抵抗の変化は線径の偏差(変
化)に置換できるので、タングステン極細線の各
部分における線径の偏差を測定でき、また線径の
最大値および最小値を測定できる。 そして、タングステン極細線の線径を測定する
に際しては、伸線加工されたタングステン極細線
に対し予じめMG法によりそのMG値を測定す
る。第1図で示すようにタングステン極細線1は
繰出リール2に巻回するとともに、このタングス
テン極細線1を巻取リール3に掛渡し、電動機に
より巻取リール3を回転させてタングステン極細
線1を走行させながら巻取る。走行するタングス
テン極細線1に引張力を付与する手段としては、
例えばタングステン極細線1の途中にテンシヨン
ローラ4,4′を設け、このテンシヨンローラ4,
4′をばねなどを用いてタングステン極細線1に
弾性的に接触させて該線1を緊張させるようにす
る。この場合、ばね力を調節するなどしてテンシ
ヨンローラ4,4′が走行するタングステン極細
線1に該線1のMG値に対応する所定の引張力を
常時作用させるようにする。なお、引張力を付与
する手段は他の方法であつても良い。走行するタ
ングステン極細線1の電気抵抗を測定して線径を
測定する手段としては、例えば定電流直流電源5
に接続した一対の電源端子6,6′をタングステ
ン極細線1の軸線方向所定間隔を存した個所に
各々接触させてこの区間に電流を通し、また記録
器7に接続した一対の測定端子8,8′を電源端
子6,6′間のタングステン極細線1に軸線方向
所定間隔を存して接触させてこの区間の電気抵抗
を測定するようにする。記録器7はタングステン
極細線1の電気抵抗をその線径に置換して測定記
録するもので、電気抵抗の変化を線径偏差として
連続的に測定記録できる。例えば記録器7を走行
する記録紙上にペンが動いて線径を記録する形式
のものとすれば、走行するタングステン極細線1
の各部分における線径の偏差を線グラフとして連
続的に記録できる。なお、この測定手段は他の方
法であつても良い。 従つて、巻取リール3により走行されるタング
ステン極細線1に対し、テンシヨンローラ4,
4′でMG値に対応する所定の引張力を付与して
測定精度を向上せしめ、さらに電気抵抗の変化が
線径の偏差(変化)に対応してその変化を連続的
に記録できることを利用し、測定端子8,8′で
タングステン極細線1の電気抵抗を測定すること
により、記録器7にて走行するタングステン極細
線1の各部分の線径の偏差を連続して測定し記録
できる。そして、得られた測定結果は、グラフと
して記録再現されるので再現性を確認でき、また
タングステン極細線1の各部分の線径偏差が連続
するデータとなるので片寄りがない信頼性の高い
ものであり、さらに各部分における線径の偏差に
より線径の最大値および最小値を知ることができ
精密なデータとなる。 本発明の測定方法にタングステン極細線の線径
測定を行なつた実施例について、比較例を組合せ
て述べる。本発明の実施例としてワイヤ長さ3〜
5mmの時計文字板表示用照明に用いるランプに適
用するもので、MG値0.02と0.04を有する2本の
タングステン極細線に対し、次の表で示すように
各々所定の引張力を加えて電気抵抗を測定した。
各線材の電気抵抗の測定結果を次の表にて示す。
更にW線2の測定結果の線図を第2図に示す。
タングステン極細線の電気抵抗を測定することに
より連続的に測定する方法に関する。 一般にデジタル時計の表示照明ランプなどに用
いられるタングステン極細線の線径は、機械的測
定具による測定は困難なため、通常MG法と呼ば
れる方法を用いて連続的に測定している。この
MG法は得られた線材の単位長さの重量にて線径
を測定する方法で、規格では線材200mm当りの
MG値をもつて線径を測定(表示)している。 しかるに、このMG法は、適当な所定長さあた
りの重さで線径を把握するものであるから、測定
された線径の測定結果を連続して再現できないの
で再現性が確認できず、さらに加えて測定結果は
断続した点的なデータで偏差が大きく片寄りが生
じており、また線径の最大値および最小値が得ら
れないので、精密で信頼性のある線径測定が行な
えなかつた。またMG法では、タングステンの場
合通常200mmの所定長さあたりの重量であり、単
位長さより相当短い範囲の線径を測定するうえで
は、信頼性が著しく低いものであつた。 しかして、本発明者らはタングステン極細線の
線径測定について研究を重ねた結果、線径と線材
電気抵抗とが反比例関係にあることを基にして、
線材に作用する引張力により電気抵抗が変化する
ことに着目し、所定の引張力を線材に加えつつ電
気抵抗を測定することにより精密で信頼性のある
線径の測定方法を見出した。 本発明は前記研究に基づいてなされたもので、
測定結果を連続して再現でき、この測定結果は偏
差が小さく最大および最小値を得ることができ、
MG法による欠点を補償して精密で信頼性の高い
線径測定が行なえるタングステン極細線の連続線
径測定方法を提供するものである。 以下本発明について説明する。 本発明による連続線径測定方法は、被測定線材
であるタングステン極細線を走行させ、走行する
タングステン極細線に該線のMG値×50g以下
(但零は含まない。)の引張力を付与しながら線上
の所定の複数個所間の電気抵抗を測定することに
より線径の偏差を測定することを特徴とするもの
である。 本発明による線径測定方法において、適用する
タングステン極細線は、MG値が0.05以下のもの
を対象とする。また、タングステン極細線に対し
て該線材のMG値に対応する引張力を付与するの
は、引張力が余り大きいと断線のおそれがあり、
また小さいと測定結果の信頼性が低くなると云う
理由によるものである。さらに、所定範囲のタン
グステン極細線の電気抵抗を測定するに際し、少
なくとも実際に使用されるタングステン極細線の
長さ以内の間隔を存して2箇所の間で測定する。
これにより実際に使用される長さの短いタングス
テン極細線の線径を精密に測定できる。タングス
テン極細線での電気抵抗の変化は線径の偏差(変
化)に置換できるので、タングステン極細線の各
部分における線径の偏差を測定でき、また線径の
最大値および最小値を測定できる。 そして、タングステン極細線の線径を測定する
に際しては、伸線加工されたタングステン極細線
に対し予じめMG法によりそのMG値を測定す
る。第1図で示すようにタングステン極細線1は
繰出リール2に巻回するとともに、このタングス
テン極細線1を巻取リール3に掛渡し、電動機に
より巻取リール3を回転させてタングステン極細
線1を走行させながら巻取る。走行するタングス
テン極細線1に引張力を付与する手段としては、
例えばタングステン極細線1の途中にテンシヨン
ローラ4,4′を設け、このテンシヨンローラ4,
4′をばねなどを用いてタングステン極細線1に
弾性的に接触させて該線1を緊張させるようにす
る。この場合、ばね力を調節するなどしてテンシ
ヨンローラ4,4′が走行するタングステン極細
線1に該線1のMG値に対応する所定の引張力を
常時作用させるようにする。なお、引張力を付与
する手段は他の方法であつても良い。走行するタ
ングステン極細線1の電気抵抗を測定して線径を
測定する手段としては、例えば定電流直流電源5
に接続した一対の電源端子6,6′をタングステ
ン極細線1の軸線方向所定間隔を存した個所に
各々接触させてこの区間に電流を通し、また記録
器7に接続した一対の測定端子8,8′を電源端
子6,6′間のタングステン極細線1に軸線方向
所定間隔を存して接触させてこの区間の電気抵抗
を測定するようにする。記録器7はタングステン
極細線1の電気抵抗をその線径に置換して測定記
録するもので、電気抵抗の変化を線径偏差として
連続的に測定記録できる。例えば記録器7を走行
する記録紙上にペンが動いて線径を記録する形式
のものとすれば、走行するタングステン極細線1
の各部分における線径の偏差を線グラフとして連
続的に記録できる。なお、この測定手段は他の方
法であつても良い。 従つて、巻取リール3により走行されるタング
ステン極細線1に対し、テンシヨンローラ4,
4′でMG値に対応する所定の引張力を付与して
測定精度を向上せしめ、さらに電気抵抗の変化が
線径の偏差(変化)に対応してその変化を連続的
に記録できることを利用し、測定端子8,8′で
タングステン極細線1の電気抵抗を測定すること
により、記録器7にて走行するタングステン極細
線1の各部分の線径の偏差を連続して測定し記録
できる。そして、得られた測定結果は、グラフと
して記録再現されるので再現性を確認でき、また
タングステン極細線1の各部分の線径偏差が連続
するデータとなるので片寄りがない信頼性の高い
ものであり、さらに各部分における線径の偏差に
より線径の最大値および最小値を知ることができ
精密なデータとなる。 本発明の測定方法にタングステン極細線の線径
測定を行なつた実施例について、比較例を組合せ
て述べる。本発明の実施例としてワイヤ長さ3〜
5mmの時計文字板表示用照明に用いるランプに適
用するもので、MG値0.02と0.04を有する2本の
タングステン極細線に対し、次の表で示すように
各々所定の引張力を加えて電気抵抗を測定した。
各線材の電気抵抗の測定結果を次の表にて示す。
更にW線2の測定結果の線図を第2図に示す。
【表】
この表および第2図によれば、本発明方法の場
合にはタングステン極細線の電気抵抗の変化、す
なわち線径の偏差を精密に測定できると云える。
図2によれば従来のMG法では、この図2のグラ
フの平均値を測定していたものといえる。 なお、測定に際しては周囲温度が線材の電気抵
抗に影響を与えることから、周囲を最適な一定温
度に保持することが好ましく、この実施例では周
囲温度を20℃とした。 本発明のタングステン極細線の連続線径測定方
法は以上説明したように、タングステン極細線の
線径を連続して測定し、精密で信頼性のある測定
結果を得ることができる。
合にはタングステン極細線の電気抵抗の変化、す
なわち線径の偏差を精密に測定できると云える。
図2によれば従来のMG法では、この図2のグラ
フの平均値を測定していたものといえる。 なお、測定に際しては周囲温度が線材の電気抵
抗に影響を与えることから、周囲を最適な一定温
度に保持することが好ましく、この実施例では周
囲温度を20℃とした。 本発明のタングステン極細線の連続線径測定方
法は以上説明したように、タングステン極細線の
線径を連続して測定し、精密で信頼性のある測定
結果を得ることができる。
第1図は本発明方法によりタングステン極細線
の線径を測定する場合の一実施例を示す説明図、
第2図は測定結果の一例を示す線図である。 1…タングステン極細線、2…繰出リール、3
…巻取リール、4,4′…テンシヨンローラ、5
…直流電源、6,6′…電源端子、7…記録器、
8,8′…測定端子。
の線径を測定する場合の一実施例を示す説明図、
第2図は測定結果の一例を示す線図である。 1…タングステン極細線、2…繰出リール、3
…巻取リール、4,4′…テンシヨンローラ、5
…直流電源、6,6′…電源端子、7…記録器、
8,8′…測定端子。
Claims (1)
- 1 MG(所定長さ当りの重量)が0.05以下の被
測定線材を走行させ、この被測定線材に、該線材
のMG×50g以下(但零は含まない。)の引張力
を付与しながら線材上の所定の複数個所の電気抵
抗を測定して、前記被測定線材の線径の偏差を測
定することを特徴とするタングステン極細線の連
続線径測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6978979A JPH0229962B2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Tangusutengokubososennorenzokusenkeisokuteihoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6978979A JPH0229962B2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Tangusutengokubososennorenzokusenkeisokuteihoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55162002A JPS55162002A (en) | 1980-12-17 |
| JPH0229962B2 true JPH0229962B2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=13412863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6978979A Expired - Lifetime JPH0229962B2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Tangusutengokubososennorenzokusenkeisokuteihoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229962B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6397807U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 |
-
1979
- 1979-06-04 JP JP6978979A patent/JPH0229962B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55162002A (en) | 1980-12-17 |
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