JPH02299902A - ハブユニット - Google Patents
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- JPH02299902A JPH02299902A JP1121829A JP12182989A JPH02299902A JP H02299902 A JPH02299902 A JP H02299902A JP 1121829 A JP1121829 A JP 1121829A JP 12182989 A JP12182989 A JP 12182989A JP H02299902 A JPH02299902 A JP H02299902A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
- F16C19/181—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact
- F16C19/183—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles
- F16C19/184—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
- F16C19/185—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement with two raceways provided integrally on a part other than a race ring, e.g. a shaft or housing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/443—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed mounted in bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/02—Wheel hubs or castors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C41/00—Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
- F16C41/007—Encoders, e.g. parts with a plurality of alternating magnetic poles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はたとえばホイールの回転数を検知して、この
検知した回転数に基づいて急ブレーキ時にホイールがロ
ックしないようにブレーキを制御するタイプの自動車の
従動輪等に用いられ、外輪部材側が回転し、外輪部材に
外輪部材自体の回転数を検出するための被検出部か設け
られているハブユニットに関する。
検知した回転数に基づいて急ブレーキ時にホイールがロ
ックしないようにブレーキを制御するタイプの自動車の
従動輪等に用いられ、外輪部材側が回転し、外輪部材に
外輪部材自体の回転数を検出するための被検出部か設け
られているハブユニットに関する。
〈従来の技術〉
従来、この種のハブユニットとしては、第3図に示すよ
うなものが知られている。このハブユニットは、略円筒
状の本体部50とその本体部50の一端部において外側
に突出するホイール取り付け用のフランジ部51とを有
する外輪部材52と、図示しない車軸に貫通される内輪
部材53と、上記内輪部材53の軌道面53a、53a
と外輪部材52の軌道面52a、52aとの間に夫々配
置されろ転勤部材54,54.・・・、55,55.・
とを備え−ている。そして、上記外輪部材52の本体部
50の端部50a外周には、環状でその外周に周方向に
一定間隔で径方向に突出する複数の突起56a。
うなものが知られている。このハブユニットは、略円筒
状の本体部50とその本体部50の一端部において外側
に突出するホイール取り付け用のフランジ部51とを有
する外輪部材52と、図示しない車軸に貫通される内輪
部材53と、上記内輪部材53の軌道面53a、53a
と外輪部材52の軌道面52a、52aとの間に夫々配
置されろ転勤部材54,54.・・・、55,55.・
とを備え−ている。そして、上記外輪部材52の本体部
50の端部50a外周には、環状でその外周に周方向に
一定間隔で径方向に突出する複数の突起56a。
56a、・・・からなる被検出部56を有するパルサー
リング57を圧入して固定している。そして、このパル
サーリング57と径方向に間隙を保って対向するように
図示しない回転検出器を配設し、この回転検出器により
パルサーリング57、すなわち外輪部材52の回転を検
出するようにしている。
リング57を圧入して固定している。そして、このパル
サーリング57と径方向に間隙を保って対向するように
図示しない回転検出器を配設し、この回転検出器により
パルサーリング57、すなわち外輪部材52の回転を検
出するようにしている。
詳しくは、回転検出器により上記パルサーリング57の
被検出部56の突起56aの通過を検知することによっ
て、回転検出器から外輪部材52の回転数に応じた信号
を取り出すようにしている。
被検出部56の突起56aの通過を検知することによっ
て、回転検出器から外輪部材52の回転数に応じた信号
を取り出すようにしている。
そして、外輪部材52へのパルサーリング57の固定は
、パルサーリング57および外輪部材52を夫々所定の
形状寸法に仕上げ、その後、パルサーリング57を外輪
部材52に圧入することにより行っていた。
、パルサーリング57および外輪部材52を夫々所定の
形状寸法に仕上げ、その後、パルサーリング57を外輪
部材52に圧入することにより行っていた。
〈発明か解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来のハブユニットは上記の如く外
輪部材52と被検出部56を有するパルサーリング57
を別体に設け、この外輪部材52と別体に設けたパルサ
ーリング57を外輪部材52の本体部50の端部50a
外周に圧入することにより、外輪部材52側に上記回転
検出器により検出される被検出部56を設ける構造であ
るので、パルサーリング57を外輪部材52に圧入して
固定したときに、外輪部材52とパルサーリング57の
双方に不要な歪が生じろという問題があった。
輪部材52と被検出部56を有するパルサーリング57
を別体に設け、この外輪部材52と別体に設けたパルサ
ーリング57を外輪部材52の本体部50の端部50a
外周に圧入することにより、外輪部材52側に上記回転
検出器により検出される被検出部56を設ける構造であ
るので、パルサーリング57を外輪部材52に圧入して
固定したときに、外輪部材52とパルサーリング57の
双方に不要な歪が生じろという問題があった。
外輪部材52に歪が生じろと軌道面52a、52aが変
形して軌道面52a、52aの精度が低下してしまう。
形して軌道面52a、52aの精度が低下してしまう。
また、パルサーリング57に歪が生じると、パルサーリ
ング57の外径に歪が生じ、パルサーリング57と回転
検出器との間隙寸法の精度が低下して回転検出精度の低
下を引き起こす。また、上記従来のハブユニットは、外
輪部材52の上記端部50aにパルサーリング57を外
嵌して固定する構造であるため、被検出部56の外径か
大きくなってしまうという問題があった。さらに、上記
従来のハブユニットは、上記の如く外輪部材52とパル
サーリング57とを夫々側々に所定形状寸法に仕上げた
後に組み付けるようにしているので、容易には、組み付
け後における外輪部材52の軌道面52a、52aとパ
ルサーリング57の被検出部56の外周面56bとの同
心精度を一定以上確保することができなかった。
ング57の外径に歪が生じ、パルサーリング57と回転
検出器との間隙寸法の精度が低下して回転検出精度の低
下を引き起こす。また、上記従来のハブユニットは、外
輪部材52の上記端部50aにパルサーリング57を外
嵌して固定する構造であるため、被検出部56の外径か
大きくなってしまうという問題があった。さらに、上記
従来のハブユニットは、上記の如く外輪部材52とパル
サーリング57とを夫々側々に所定形状寸法に仕上げた
後に組み付けるようにしているので、容易には、組み付
け後における外輪部材52の軌道面52a、52aとパ
ルサーリング57の被検出部56の外周面56bとの同
心精度を一定以上確保することができなかった。
ソコテ、この発明の目的は、上記従来のハブユニットの
ような圧入を必要とせず、したがって、外輪部材の軌道
面や被検出部が歪むことかないと共に、−回のチャッキ
ングで外輪部材の軌道面と被検出部の外周面を加工する
ことにより容易に上記軌道面と被検出部の外周面の間に
高い同心精度を確保することができ、さらに被検出部の
外径を小さくできろハブユニット提供することにある。
ような圧入を必要とせず、したがって、外輪部材の軌道
面や被検出部が歪むことかないと共に、−回のチャッキ
ングで外輪部材の軌道面と被検出部の外周面を加工する
ことにより容易に上記軌道面と被検出部の外周面の間に
高い同心精度を確保することができ、さらに被検出部の
外径を小さくできろハブユニット提供することにある。
また。この発明の目的は、外輪部材と被検出部の外周面
を高い同心精度で加工することのできろ外輪部材の加工
方法を提供することにある。
を高い同心精度で加工することのできろ外輪部材の加工
方法を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明のハブユニットは、
略円筒状の本体部とその本体部の一端部において外側に
突出するホイール取り付け用のフランジ部とを有する外
輪部材と、車軸に貫通される内輪部材と、上記内輪部材
の軌道面と外輪部材の軌道面との間に配置される転動部
材とを備え、上記外輪部材の本体部自体の外周に周方向
に一定間隔で半径方向に突出する複数の突起からなる被
検出部を一体に形成し、上記被検出部の外周面は軌道面
と同心である。
略円筒状の本体部とその本体部の一端部において外側に
突出するホイール取り付け用のフランジ部とを有する外
輪部材と、車軸に貫通される内輪部材と、上記内輪部材
の軌道面と外輪部材の軌道面との間に配置される転動部
材とを備え、上記外輪部材の本体部自体の外周に周方向
に一定間隔で半径方向に突出する複数の突起からなる被
検出部を一体に形成し、上記被検出部の外周面は軌道面
と同心である。
また、上記外輪部材の本体部のフランジ部を挾んで上記
被検出部と反対側には上記軌道面および上記被検出部の
外周面を同心に加工するための基準部を設けることが望
ましい。
被検出部と反対側には上記軌道面および上記被検出部の
外周面を同心に加工するための基準部を設けることが望
ましい。
また、上記外輪部材の加工は、上記基準部をチャッキン
グしたままで上記被検出部の外周面と軌道面とを同心加
工かつ同時加工することにより行なわれる。
グしたままで上記被検出部の外周面と軌道面とを同心加
工かつ同時加工することにより行なわれる。
く作用〉
上記外輪部材の本体部自体の外周には、周方向に一定間
隔で半径方向に突出する複数の突起からなる被検出部が
一体に形成される。したがって、ハブユニットの組み立
てに際し、従来のパルサーリングの圧入時に生じたよう
な外輪部材の不要な歪や被検出部の外径寸法の狂いが生
じない。しから、外嵌によらないため、被検出部の外径
寸法を従来に比へて小さくできる。
隔で半径方向に突出する複数の突起からなる被検出部が
一体に形成される。したがって、ハブユニットの組み立
てに際し、従来のパルサーリングの圧入時に生じたよう
な外輪部材の不要な歪や被検出部の外径寸法の狂いが生
じない。しから、外嵌によらないため、被検出部の外径
寸法を従来に比へて小さくできる。
上記外輪部材の本体部のフランジ部を挾んで上記被検出
部と反対側には上記軌道面および上記被検出部の外周面
を同心に加工するための基準部が設けられる。この基準
部をチャッキングしたまま、ワンチャックで、外輪部材
の軌道面と被検出部の外周面とは同心加工かつ同時加工
される。このため。−に記外輪部材の軌道面と被検出部
の外周面とは、従来に比べて、はるかに高い精度でかつ
容易に同心加工される。しかし、従来のような圧入工程
かないため、この得られた同心精度が歪んで狂ったりし
ない。このように、外輪部材の軌道面と被検出部の外周
面とが高い精度で同心加工されるため、外輪部材か転動
体を介して内輪部材口りに回転したとき、°被検出部は
振れたりしない。したがって、被検出部と径方向に一定
の間隙を保って対向ケるよう配設された回転検出器と被
検出部の上記間隙寸法は常に一定の寸法に保たれる。し
たがって、上記回転検出器の回転検出精度が確保され、
回転検出器より安定して外輪部材の回転数に応じた信号
が取り出される。
部と反対側には上記軌道面および上記被検出部の外周面
を同心に加工するための基準部が設けられる。この基準
部をチャッキングしたまま、ワンチャックで、外輪部材
の軌道面と被検出部の外周面とは同心加工かつ同時加工
される。このため。−に記外輪部材の軌道面と被検出部
の外周面とは、従来に比べて、はるかに高い精度でかつ
容易に同心加工される。しかし、従来のような圧入工程
かないため、この得られた同心精度が歪んで狂ったりし
ない。このように、外輪部材の軌道面と被検出部の外周
面とが高い精度で同心加工されるため、外輪部材か転動
体を介して内輪部材口りに回転したとき、°被検出部は
振れたりしない。したがって、被検出部と径方向に一定
の間隙を保って対向ケるよう配設された回転検出器と被
検出部の上記間隙寸法は常に一定の寸法に保たれる。し
たがって、上記回転検出器の回転検出精度が確保され、
回転検出器より安定して外輪部材の回転数に応じた信号
が取り出される。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明のハブユニットの一実施例の軸方向断
面図であり、lは略円筒状の本体部2とこの本体部2の
一端部2aにおいて径方向外側に突出するホイール取り
付け用のフランジ部3を備えた外輪部材、4は図示しな
い車軸に貫通され、この車軸に固定される内輪部材、5
.6は上記外輪部材lの内周に設けた軌道面7.7と上
記内輪部材4の外周に設けた軌道面8.8との間に夫々
転勤自在に嵌装された玉である。そして、上記外輪部材
1はこの複列の玉5.6を介して内輪部材4に回転自在
に支持されている。
面図であり、lは略円筒状の本体部2とこの本体部2の
一端部2aにおいて径方向外側に突出するホイール取り
付け用のフランジ部3を備えた外輪部材、4は図示しな
い車軸に貫通され、この車軸に固定される内輪部材、5
.6は上記外輪部材lの内周に設けた軌道面7.7と上
記内輪部材4の外周に設けた軌道面8.8との間に夫々
転勤自在に嵌装された玉である。そして、上記外輪部材
1はこの複列の玉5.6を介して内輪部材4に回転自在
に支持されている。
上記外輪部材1の本体部2の他端部2b外周には、周方
向に一定間隔で半径方向に突出する複数の突起10a、
IOa・・・からなる被検出部IOを一体に外歯歯車状
に形成している。この被検出部lOに対応する位置には
、径方向に一定の間隙を保って、図示しない回転検出器
が配設される。そして、外輪部材1の回転時、この回転
検出器により、上記被検出部lOの突起10aの周方向
の通過が検知され、この回転検出器より外輪部材lの回
転数に応じた信号か取り出される。一方、上記外輪部材
1の本体部2の上記被検出部10とフランジ部3を挾ん
で反対側には、軸方向に延びる円筒部11を突設してい
る。この円筒部Ifの外周面は所定の円筒度を有する円
筒部11aに形成され、この円筒面11aは後述する外
輪部材lの加工に際し、上記軌道面7.7および被検出
部lOの外周面10bを同心に加工するための加工基準
面となる。
向に一定間隔で半径方向に突出する複数の突起10a、
IOa・・・からなる被検出部IOを一体に外歯歯車状
に形成している。この被検出部lOに対応する位置には
、径方向に一定の間隙を保って、図示しない回転検出器
が配設される。そして、外輪部材1の回転時、この回転
検出器により、上記被検出部lOの突起10aの周方向
の通過が検知され、この回転検出器より外輪部材lの回
転数に応じた信号か取り出される。一方、上記外輪部材
1の本体部2の上記被検出部10とフランジ部3を挾ん
で反対側には、軸方向に延びる円筒部11を突設してい
る。この円筒部Ifの外周面は所定の円筒度を有する円
筒部11aに形成され、この円筒面11aは後述する外
輪部材lの加工に際し、上記軌道面7.7および被検出
部lOの外周面10bを同心に加工するための加工基準
面となる。
上記外輪部材1の被検出部IOの加工および軌道面7.
7の加工は以下のようにして行う。まず、第2図(a)
中Aで示す部分、つまり被検出部lOに対応する部分を
図示のように荒旋削する。次いで、このAで示す部分に
たとえば転勤加工を施して、第2図(b)に示すように
、周方向に一定間隔で半径方向に突出する複数の突起1
0aを形成する。最後に、予め先行して仕−トげられた
円筒部11外周の円筒部11aを図示しない工作機械の
チャックにてチャッキングし、この円筒部11をチャッ
キングしたままの状態で、第2図(c)に示すように、
軌道面7.7および上記複数の突起10aの外周面を旋
削等により所定の形状1寸法に仕上げる。
7の加工は以下のようにして行う。まず、第2図(a)
中Aで示す部分、つまり被検出部lOに対応する部分を
図示のように荒旋削する。次いで、このAで示す部分に
たとえば転勤加工を施して、第2図(b)に示すように
、周方向に一定間隔で半径方向に突出する複数の突起1
0aを形成する。最後に、予め先行して仕−トげられた
円筒部11外周の円筒部11aを図示しない工作機械の
チャックにてチャッキングし、この円筒部11をチャッ
キングしたままの状態で、第2図(c)に示すように、
軌道面7.7および上記複数の突起10aの外周面を旋
削等により所定の形状1寸法に仕上げる。
このように、外輪部IIに予め加工基準となる円筒部1
1を設け、この円筒部2をチャッキングして、ワンチャ
ックで、外輪部材1の軌道面7゜7と、複数の突起10
aからなる被検出部10の外周面tabとを同心に仕上
げるため、この外輪部材lの軌道面7,7と被検出部1
0の外周面lObは、従来に比べてはるかに高い精度で
、かつ容易に同心加工される。
1を設け、この円筒部2をチャッキングして、ワンチャ
ックで、外輪部材1の軌道面7゜7と、複数の突起10
aからなる被検出部10の外周面tabとを同心に仕上
げるため、この外輪部材lの軌道面7,7と被検出部1
0の外周面lObは、従来に比べてはるかに高い精度で
、かつ容易に同心加工される。
このように、このハブユニットは、従来のように外輪部
材にこれとは別体に設けたパルサーリングを圧入して外
輪部材側に被検出部を設けるのではなく、外輪部材1の
本体部2自体の外周に被検出部lOを一体に形成するよ
うにしているので、その組み立てに際して、従来のよう
な圧入工程を必要としない。したがって、このハブユニ
ットは、組み立てに際し、従来のパルサーリングの圧入
時に生したような外輪部材不要な歪や被検出部の外径寸
法(第1図中り参照)の狂いが生じることは全くない。
材にこれとは別体に設けたパルサーリングを圧入して外
輪部材側に被検出部を設けるのではなく、外輪部材1の
本体部2自体の外周に被検出部lOを一体に形成するよ
うにしているので、その組み立てに際して、従来のよう
な圧入工程を必要としない。したがって、このハブユニ
ットは、組み立てに際し、従来のパルサーリングの圧入
時に生したような外輪部材不要な歪や被検出部の外径寸
法(第1図中り参照)の狂いが生じることは全くない。
しから、外嵌によらないため、被検山部の外径寸法を従
来に比べて小さくできる。
来に比べて小さくできる。
また、このハブユニットの要部を構成する外輪部材!は
、その本体部2の被検出部lOとフランツ部3を挾んで
反対側に円筒部11を備え、軌道面7.7と被検出部1
0の加工に際し、上記円筒部11をチャッキングしたま
ま、ワンチャックで、外輪部材lの軌道面7.7と被検
出部IOの外周面10bとが所定の形状1寸法にまで仕
上げられる。
、その本体部2の被検出部lOとフランツ部3を挾んで
反対側に円筒部11を備え、軌道面7.7と被検出部1
0の加工に際し、上記円筒部11をチャッキングしたま
ま、ワンチャックで、外輪部材lの軌道面7.7と被検
出部IOの外周面10bとが所定の形状1寸法にまで仕
上げられる。
したがって、このハブユニットの外輪部11は、従来に
比べて、゛はるかに高い軌道面7,7と被検山部lOの
外周面10bの同心度を有する。しかも、従来のような
圧入工程がないため、この得られた同心度が後に狂うこ
とらない。したかって、この外輪部材1を組み込んだハ
ブユニットは、外輪部材lが玉5,6を介して内輪部材
4回りに回転したとき、被検出部10か振れたりしない
。このため、このハブユニットによれば、上述の回転検
出器と被検出部lOの間隙寸法を常に一定の寸法に保つ
ことかでき、高い回転検出精度をしから安定して確保す
ることができる。
比べて、゛はるかに高い軌道面7,7と被検山部lOの
外周面10bの同心度を有する。しかも、従来のような
圧入工程がないため、この得られた同心度が後に狂うこ
とらない。したかって、この外輪部材1を組み込んだハ
ブユニットは、外輪部材lが玉5,6を介して内輪部材
4回りに回転したとき、被検出部10か振れたりしない
。このため、このハブユニットによれば、上述の回転検
出器と被検出部lOの間隙寸法を常に一定の寸法に保つ
ことかでき、高い回転検出精度をしから安定して確保す
ることができる。
なお、被検出部および加工基準部はト記実施例のものに
限らないのはいうまでもない。
限らないのはいうまでもない。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明のハブユニットは、
従来のように外輪部材にこれとは別体に設けたパルサー
リングを圧入して外輪部材側に被検山部を設けるのでは
なく、外輪部材の本体部自体の外周に被検出部を一体に
形成するようにしているので、その組み立てに際して、
従来のような圧入工程はない。したがって、この発明の
ハブユニットによれば、その組み立てに際し、従来のパ
ルサーリングの圧入時に生じたような外輪部材の不要な
歪や被検出部の外径寸法の狂いが生じることは全くない
。しかも、外嵌によらないため、被検出部の外径寸法を
従来に比べて小さくできる。
従来のように外輪部材にこれとは別体に設けたパルサー
リングを圧入して外輪部材側に被検山部を設けるのでは
なく、外輪部材の本体部自体の外周に被検出部を一体に
形成するようにしているので、その組み立てに際して、
従来のような圧入工程はない。したがって、この発明の
ハブユニットによれば、その組み立てに際し、従来のパ
ルサーリングの圧入時に生じたような外輪部材の不要な
歪や被検出部の外径寸法の狂いが生じることは全くない
。しかも、外嵌によらないため、被検出部の外径寸法を
従来に比べて小さくできる。
また、この発明のハブユニットの外輪部材の被検山部の
外周面は軌道面と同心である。しかも、上記の如〈従来
のような圧入が必要でないため、上記被検出部の外周面
と軌道面の同心度か歪により狂うことかない。したかっ
て、この発明のハブユニットによれば、外輪部材が転動
体を介して内輪部材口りに回転したとき、被検出部か振
れたりしないため、回転検出器と被検出部の間隙寸法を
常に一定の寸法に保つことができ、高い回転検出精度を
確保することができる。
外周面は軌道面と同心である。しかも、上記の如〈従来
のような圧入が必要でないため、上記被検出部の外周面
と軌道面の同心度か歪により狂うことかない。したかっ
て、この発明のハブユニットによれば、外輪部材が転動
体を介して内輪部材口りに回転したとき、被検出部か振
れたりしないため、回転検出器と被検出部の間隙寸法を
常に一定の寸法に保つことができ、高い回転検出精度を
確保することができる。
また、この発明のハブユニットの外輪部材の本体部の被
検出部とフランジ部を挾んで反対側に基準部を設け、こ
の基準部をチャッキングしたまま、ワンチャックで、外
輪部材の軌道面と被検出部の外周面とを同心加工かつ同
時加工するようにすれば、外輪部材の軌道面と被検出部
の外周面を、従来に比べてはるかに高い精度で、かつ容
易に同心加工することができる。
検出部とフランジ部を挾んで反対側に基準部を設け、こ
の基準部をチャッキングしたまま、ワンチャックで、外
輪部材の軌道面と被検出部の外周面とを同心加工かつ同
時加工するようにすれば、外輪部材の軌道面と被検出部
の外周面を、従来に比べてはるかに高い精度で、かつ容
易に同心加工することができる。
また、この発明の外輪部材の加工方法によれば、外輪部
材の軌道面と被検出部の外周面を従来に比べてはるかに
精度高く、しかし容易に同心加工することができろ。
材の軌道面と被検出部の外周面を従来に比べてはるかに
精度高く、しかし容易に同心加工することができろ。
第1図はこの発明のハブユニットの一実施例の軸方向断
面図、第2図は外輪部材の軌道面および被検出部の加工
の説明図、第3図は従来のハブユニットの軸方向断面図
である。 ■・・・外輪部材、2・・・本体部、2a・・・一端部
、3・・フランジ部、4・・・内輪部材、5.6・・・
玉、7・・・外輪部材の軌道面、8・・・内輪部材の軌
道面、10・・・被検出部、lOa・・・突起、10b
・・・被検出部の外周面、 2・・・円筒部(基準部)、lla・・・円筒面(基準
面)。 特許出願人 光洋精工株式会社 代理人 弁理士 青 山 葆 はか1名第1図 第2図(0) 第2図(b3 第2図(C)
面図、第2図は外輪部材の軌道面および被検出部の加工
の説明図、第3図は従来のハブユニットの軸方向断面図
である。 ■・・・外輪部材、2・・・本体部、2a・・・一端部
、3・・フランジ部、4・・・内輪部材、5.6・・・
玉、7・・・外輪部材の軌道面、8・・・内輪部材の軌
道面、10・・・被検出部、lOa・・・突起、10b
・・・被検出部の外周面、 2・・・円筒部(基準部)、lla・・・円筒面(基準
面)。 特許出願人 光洋精工株式会社 代理人 弁理士 青 山 葆 はか1名第1図 第2図(0) 第2図(b3 第2図(C)
Claims (3)
- (1)略円筒状の本体部とその本体部の一端部において
外側に突出するホイール取り付け用のフランジ部とを有
する外輪部材と、車軸に貫通される内輪部材と、上記内
輪部材の軌道面と外輪部材の軌道面との間に配置される
転動部材とを備え、上記外輪部材の本体部自体の外周に
周方向に一定間隔で半径方向に突出する複数の突起から
なる被検出部を一体に形成し、上記被検出部の外周面は
軌道面と同心であるハブユニット。 - (2)上記外輪部材の本体部のフランジ部を挾んで上記
被検出部と反対側には上記軌道面および上記被検出部の
外周面を同心に加工するための基準部が設けられている
請求項1に記載のハブユニット。 - (3)上記基準部をチャッキングしたままで上記被検出
部の外周面と軌道面とを同心加工かつ同時加工する請求
項2に記載のハブユニットの外輪部材の加工方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121829A JPH02299902A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ハブユニット |
| DE4015231A DE4015231A1 (de) | 1989-05-15 | 1990-05-11 | Lageranordnung, die einen detektierabschnitt aufweist |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121829A JPH02299902A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ハブユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299902A true JPH02299902A (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=14820961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121829A Pending JPH02299902A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ハブユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299902A (ja) |
| DE (1) | DE4015231A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5499832A (en) * | 1993-05-18 | 1996-03-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Wheel support structure and method of installing wheels in motor vehicle |
| US6702682B2 (en) * | 2001-02-21 | 2004-03-09 | Gkn Lobro Gmbh | Outer joint part for a constant velocity joint |
| JP2011115879A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Ntn Corp | 加工方法および軸受 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4040198A1 (de) * | 1990-12-15 | 1992-06-17 | Sucker & Franz Mueller Gmbh | Messlager |
| US5350041A (en) * | 1991-04-05 | 1994-09-27 | The Budd Company | Integral ABS exciter ring for cast iron hub |
| DE19547096A1 (de) * | 1995-12-16 | 1997-06-19 | Audi Ag | Radlagerung |
| JPH10217001A (ja) * | 1997-02-04 | 1998-08-18 | Koyo Seiko Co Ltd | ハブユニット用軸の加工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8717506U1 (de) * | 1987-10-12 | 1989-01-05 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer KGaA, 8720 Schweinfurt | Radlagerung für Kraftfahrzeug mit Impulsring |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1121829A patent/JPH02299902A/ja active Pending
-
1990
- 1990-05-11 DE DE4015231A patent/DE4015231A1/de not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5499832A (en) * | 1993-05-18 | 1996-03-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Wheel support structure and method of installing wheels in motor vehicle |
| US6702682B2 (en) * | 2001-02-21 | 2004-03-09 | Gkn Lobro Gmbh | Outer joint part for a constant velocity joint |
| JP2011115879A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Ntn Corp | 加工方法および軸受 |
| US9427832B2 (en) | 2009-12-02 | 2016-08-30 | Ntn Corporation | Processing method and bearing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4015231A1 (de) | 1990-11-22 |
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