JPH02299930A - フラップバルブ装置 - Google Patents

フラップバルブ装置

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JPH02299930A
JPH02299930A JP12007989A JP12007989A JPH02299930A JP H02299930 A JPH02299930 A JP H02299930A JP 12007989 A JP12007989 A JP 12007989A JP 12007989 A JP12007989 A JP 12007989A JP H02299930 A JPH02299930 A JP H02299930A
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JP
Japan
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flap plate
nozzle
valve seat
flap
valve
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JP12007989A
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Toshihiro Shirakawa
年寛 白川
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Nissan Motor Co Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は燃料タンクのフィラーチューブ等に用いられる
フラップバルブ装置に関する。
従来の技術 車両用燃料タンク等にあっては、燃料の給油時における
燃料タンク内の燃料蒸発ガス(ペーパー)のタンク外へ
の流出を防止するために、フィラーチューブのネック部
にフラップバルブ装置を配設し、このフラップバルブ装
置によって給油時のフィラーキャップ取外し時にはタン
ク内のペーパーのタンク外排出を阻止して給油ガンの挿
入時には開いて給油ができるようにしである。このよう
なフラップバルブ装置としては、例えば実開昭61−1
27024号公報が知られている。このフラップバルブ
装置はノズル挿入口を特定の給油ガンのノズル外径に合
わせて形成したバルブ本体の端面に、バルブシートと近
接してブラケットを突設し、そして、このブラケットに
フラッププレートを回動自在に軸支すると共に、スプリ
ングによりフラッププレートの背面を押圧して、醇フラ
ッププレートをバルブシートに密接さ仕るようにしであ
る。
発明が解決しようとする課題 ブラケットやフラッププレートの成形誤差、あるいは組
付は誤差等によって、フラッププレートの回動支点にノ
ズル進入方向のずれが生じると、該フラッププレートを
スプリングによってバルブシート方向の閉動力を付勢し
てあっても、該フラッププレートが傾いてバルブシート
との間のシール性が悪化してしまう。そこで、本発明は
フラッププレートがバルブシートに対して傾くことがな
く、該バルブシートに適正に密接させてシール性を確保
することができるフラップバルブ装置を提供するもので
ある。
課題を解決するための手段 バルブ本体端面のバルブシート近傍に突設したブラケッ
トにフラッププレートを回動自在に軸支すると共に、ス
プリングによりフラッププレートの背面を押圧して、該
フラッププレートをバルブシートに密接するようにした
構造において、前記フラッププレート又はブラケットの
何れか一方の軸支部に少なくともバルブシートの軸方向
に遊びを設けて、フラッププレートをスライド自在に装
着すると共に、フラッププレート背面の略中心部にスプ
リング力作用点を設定しである。
作用 ブラケット、フラッププレートの成形誤差や組付は誤差
は、フラッププレート軸支部の遊びで吸収されてフラッ
ププレートの傾きが回避され、かつ、該フラッププレー
トは背面の略中心部でスプリング力を受けて、バルブシ
ートに均一に密接するようになる。
実施例 以下、本発明の一実施例を車両用燃料タンクの燃料誤給
油防止用のフラップバルブ装置として図面と共に詳述す
る。
第1〜6図において、lは図外の燃料タンクのフィラー
チューブ21のネック部に嵌合固定したバルブ本体で、
このバルブ本体lの一側部内、具体的にはフィラーチュ
ーブ21の給油口側には、小径部が特定の給油ガンのノ
ズル22の外径よりも若干大きなテーパ状のノズル挿入
口3を形成した樹脂材からなるノズルガイド2を嵌合固
定しである。また、このバルブ本体lの他側部内には、
端面に環状のシールリップ5を付設したバルブシート4
を嵌合固定しである。6は基端部をバルブシート4とバ
ルブ本体lとの嵌合部分に挟着して、バルブシート4と
ノズルガイド2との中間部分に配置されたノズルシール
で、該ノズルシール6はバルブシート4の内側の端面に
摺接するシールガイド7を備え、ノズル22がバルブ本
体1内で径方向に振れても、ノズル22の動きに追従し
て、常にノズル22外周に密接して確実なシールを行え
るようになっている。バルブ本体!のフィラーチューブ
21下流側の端面には、バルブシート4の近傍にブラケ
ット8を突設してあり、このブラケット8にフラッププ
レート9を支軸10により回動自在に軸支しである。フ
ラッププレート9はブラケット11を一体に有し、こ、
のブラケット、llを前記バルブ本体lのブラケット8
の内側に摺接させて前述のように支軸10で軸支しであ
る。
また、この支軸10にはコイルスプリング12を遊装し
、その一端をフラッププレート9の背面に弾接すると共
に、他端をバルブ本体l端面に弾接させて、該コイルス
プリング12によりフラッププレート9をバルブシート
4に押圧してシールリップ5に密接さ仕るようにしであ
る。尚、第1図中破、線で示すようにフラッププレート
9の内側面には、その中心部より若干上方にオフセット
した位置に突起部13をエンボス成形して、ノズル22
を挿入してフラッププレート9が押し開かれると、ノズ
ル22外周に突起部13が乗り上げ、フラッププレート
9をノズル22の先端外周から離間させて、ノズル22
先端からの燃料噴流がフラッププレート9に打ち当らな
いようにしてもよい。
バルブ本体1とノズルガイド2との間には連通孔I6を
介してバルブ本体1の端面側に形成したベーパ流人口1
5に連通するベーパ室14を形成しである。ノズルガイ
ド2にはベーパ室i4とガイド内周とを連通ずる複数個
のベーパ流出口!7を形成しである一方、前記連通孔1
6にはスプリング19により閉弁方向に付勢されたリリ
ーフ弁18を配設しである。このリリーフ弁18は、燃
料タンクの内圧が所定値以上になると開弁じ、発生ベー
パをベーパ流人ロ15.連通孔16.ベーパ室14およ
びベーパ流出口17を経由してフラッププレート9をバ
イパスさせ、図外のフィラーキャップより排出させて燃
料タンク内圧を正常に維持させる。ここで、前記フラッ
ププレート9のブラケット11又はバルブ本体1のブラ
ケット8の何れか一方の軸支部、例えばフラッププレー
ト9のブラケット11の軸支部に、バルブシート4の軸
方向に長孔20を形成して遊びを設けである。
また、前記スプリング12の一端をフラッププレート9
背面の中心部に弾接させて、該フラッププレート9の背
面中心部にスプリング力作用点を設定しである。尚、第
5図中のスイッチSはフラッププレート9の当接によっ
て0N−OFFされ、図外のエバポカットバルブ等の電
磁バルブ等を作動・非作動さけるものである。
次に、このフラッププレート9の開閉の作動を説明する
と、ノズル22かバルブ本体lのノズル挿入口3から挿
入されると、ノズル22の先端はフラッププレート9に
当接する。この時、フラッププレート9はその長孔20
によりバルブシート4の軸方向にスライドしながら開く
(第6図1参照)。さらに、ノズル22を挿入して、ノ
ズル22の先端が、スプリング12の一端か弾接してい
るフラッププレート9の中心部を越えると、ノズル22
の先端とフラッププレートの当接部が支点となり、スプ
リング12の反力で、フラッププレート9の軸支部がノ
ズル22側にスライドする(第6図す参照)。逆に、ノ
ズル22を抜くときには、第6図Cのように前記中心部
を越えると、フラッププレート9の軸支部はフィラーチ
ューブ21側にスライドする。
以上の実施例構造によれば、フラッププレート9のブラ
ケット11の軸支部にはバルブシート4の軸方向に長孔
20を形成しであるため、バルブ本体■のブラケット8
の支軸10固定点が、前記バルブシート4の軸方向に正
規位置よりもずれていたり、あるいは支軸lOが傾いて
いた(第4図参照)としても、前記長孔20でこのずれ
を吸収できて、フラッププレート9がバルブシート4に
対して若干でら傾くのを回避することができる。
そして、スプリング12力の作用点を、フラッププレー
ト9の背面中心部に設定しであるため、このフラッププ
レート9をバルブシート4のシールリップ5に均一に密
接させることができ、フラッププレート9とバルブシー
ト4との間のシールを確実に行うことができる。
なお、前記実施例ではフラッププレート9のブラケット
11に遊びを設けているが、バルブ本体i側のブラケッ
ト8に遊びを設けるようにしてもよく、また、この遊び
はバルブシート4の軸方向だけでなく、面方向にも設定
するようにしてもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、フラッププレートを軸支
する支軸の固定点のずれは、フラッププレート又はバル
ブ本体のブラケットの軸支部の遊びで吸収できてフラッ
ププレートがバルブシートに対して傾いて浮上がるのを
回避でき、しかも、スプリング力作用点をフラッププレ
ート背面の略中心部に設定しであるため、該フラッププ
レートをバルブシートに均一に密接させることができ、
乃って、フラッププレートとバルブシートとの間のシー
ルを完璧に行えて、品質感、信頼性を一段と向上できる
という実用上多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図、第3
図は第1図の■矢視図、■矢視図、第4図は第2図の■
矢視図、第5図はフラッププレートの開状態を示す断面
図、第6図a、b、cはこの実施例の作動の様子を示し
た断面図である。 l・・・バルブ本体、4・・・バルブシート、8・・・
ブラケット、9・・・フラッププレート、10・・・支
軸、12・・・スプリング、20・・・遊び(長孔)。 第1図 第2図   第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バルブ本体端面のバルブシート近傍に突設したブ
    ラケットにフラッププレートを回動自在に軸支すると共
    に、スプリングによりフラッププレートの背面を押圧し
    て、該フラッププレートをバルブシートに密接するよう
    にした構造において、前記フラッププレート又はブラケ
    ットの何れか一方の軸支部に少なくともバルブシートの
    軸方向に遊びを設けてフラッププレートをスライド自在
    に装着すると共に、フラッププレート背面の略中心部に
    スプリング力作用点を設定したことを特徴とするフラッ
    プバルブ装置。
JP1120079A 1989-05-12 1989-05-12 フラップバルブ装置 Expired - Lifetime JP2528517B2 (ja)

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