JPH02302020A - X線マスクおよびその製造方法 - Google Patents
X線マスクおよびその製造方法Info
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- JPH02302020A JPH02302020A JP1121392A JP12139289A JPH02302020A JP H02302020 A JPH02302020 A JP H02302020A JP 1121392 A JP1121392 A JP 1121392A JP 12139289 A JP12139289 A JP 12139289A JP H02302020 A JPH02302020 A JP H02302020A
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体集積装置等の製造におけるX線微細加
工に用いるX線レジストの感度の測定、または現像モニ
タに使用するX線マスクおよび、その製造方法に関する
。
工に用いるX線レジストの感度の測定、または現像モニ
タに使用するX線マスクおよび、その製造方法に関する
。
(従来の技術)
近時、半導体集積回路は半導体素子の微細化が著しく進
み、そのためパターン形成にX線リングラフィ技術が注
目されている。一方、X線リソグラフィ技術のために種
々のX線レジスト(以下単にレジストという)が次々に
開発されており、その機能評価は可及的にすみやかに行
なう必要がある。
み、そのためパターン形成にX線リングラフィ技術が注
目されている。一方、X線リソグラフィ技術のために種
々のX線レジスト(以下単にレジストという)が次々に
開発されており、その機能評価は可及的にすみやかに行
なう必要がある。
レジスト評価の重要な機能に感度と解像度があり、その
うち感度の評価は、レジストを塗布した複数のウェハの
各々に、種々時間を変えてX線を露光し、その現像結果
を感度曲線に形成して行っている。
うち感度の評価は、レジストを塗布した複数のウェハの
各々に、種々時間を変えてX線を露光し、その現像結果
を感度曲線に形成して行っている。
しかし、この方法は多数のウェハを準備し、しかも各ウ
ェハにそれぞれ時間をかけて、異なる種々の露光を行な
う欠点がある。最近、その欠点を排除するため、X線源
に対する透過率の異なるパターンを複数形成したX線マ
スクを用いてX線露光する、1枚のウェハに1回の露光
を行なって感度曲線を描く方法が提案されている。
ェハにそれぞれ時間をかけて、異なる種々の露光を行な
う欠点がある。最近、その欠点を排除するため、X線源
に対する透過率の異なるパターンを複数形成したX線マ
スクを用いてX線露光する、1枚のウェハに1回の露光
を行なって感度曲線を描く方法が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の方法は透過率の異なるパターンを
複数個形成する適当な手段が解決されておらず、実施す
ることは現状では回置である。
複数個形成する適当な手段が解決されておらず、実施す
ることは現状では回置である。
本発明は上述に鑑み、レジストの感度曲線を簡易に描き
、感度評価を容易に可能とするX線マスクとその製造方
法を提供することを目的とする。
、感度評価を容易に可能とするX線マスクとその製造方
法を提供することを目的とする。
(11題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を、IAI吸収体上に厚さの異なる
複数のレジスト領域を形成した後、そのレジスト領域、
およびレジスト直下のX線吸収体の一部をドライエツチ
ングすることによりX線マスクを製造する方法により達
成する。
複数のレジスト領域を形成した後、そのレジスト領域、
およびレジスト直下のX線吸収体の一部をドライエツチ
ングすることによりX線マスクを製造する方法により達
成する。
(作 用)
本発明によれば、X線レジストの露光感度の測定、ある
いはX線レジストの現像の進行をモニタするX線マスク
が極めて容易に製造される。
いはX線レジストの現像の進行をモニタするX線マスク
が極めて容易に製造される。
(実施例)
第1図は本発明の第1の実施例のX線マスクを示す図で
ある。図(、)は平面図、図(b)はそのA−A’線断
面図で、1はX線透過体を示し、その上面には厚さの異
なるX線吸収体2が複数個形成されて、マスク支持体3
の上に保持された構成である。
ある。図(、)は平面図、図(b)はそのA−A’線断
面図で、1はX線透過体を示し、その上面には厚さの異
なるX線吸収体2が複数個形成されて、マスク支持体3
の上に保持された構成である。
このX線マスクは次のように使用する。すなわち、この
X線マスクをレジストを塗布したウェハ上面に配してX
線露光および現像を行なうと、各X線吸収体2の膜厚の
差により上記レジストの膜厚が異なって形成されるので
、その膜厚の測定結果を感度曲線として描き、あるいは
、このX線マスクをレチクルとして素子パターン間の異
種チップとして、X線ステッパーを使用して露光するこ
とにより、素子パターン現像時に現像モニタとして用い
る。
X線マスクをレジストを塗布したウェハ上面に配してX
線露光および現像を行なうと、各X線吸収体2の膜厚の
差により上記レジストの膜厚が異なって形成されるので
、その膜厚の測定結果を感度曲線として描き、あるいは
、このX線マスクをレチクルとして素子パターン間の異
種チップとして、X線ステッパーを使用して露光するこ
とにより、素子パターン現像時に現像モニタとして用い
る。
第2図は、第2の実施例を示す図で(a)、(b)は第
1図と同様に示しており、4はX線マスクパターンで、
その他の符号は第1図と同じものをさしている。
1図と同様に示しており、4はX線マスクパターンで、
その他の符号は第1図と同じものをさしている。
これはX線透過体1上に半導体素子のX線マスクパター
ン4を形成した領域の一角に、第1図のように厚さの異
なるxg吸収体2を複数配列した領域を形成したもので
ある。このX線マスクは現像する際に、X線マスクパタ
ーン4の現像モニタとして大いに役立つ利点がある。
ン4を形成した領域の一角に、第1図のように厚さの異
なるxg吸収体2を複数配列した領域を形成したもので
ある。このX線マスクは現像する際に、X線マスクパタ
ーン4の現像モニタとして大いに役立つ利点がある。
第3図は、上述したX線マスクの製造方法を示す工程断
面図で、5はレジスト膜で、その他の符号は前回までの
説明を援用する。
面図で、5はレジスト膜で、その他の符号は前回までの
説明を援用する。
本発明のX線マスクの製造は、まず、通常、シリコン基
板によって構成されるマスク支持体3上に、X線透過体
1として窒化シリコン(SiN)膜を2μ−の厚さに形
成し、その上にX線吸収体2としてタングステン(W)
膜を0.6μmの厚さで形成する。その上にレジスト膜
5として、たとえばクロロメチル化ポリスチレン(CM
S)を0.6μlの厚さで塗布し、110℃520分の
プリベイク処理を行なってから50μm×50μmの大
きさで、電子ビームを1μC/cdから50μC/−ま
で等比較数的に変化させて露光し、100個の正方形を
描画する(第3図(a))。なお、図(a)に11代表
的に露光量の異なる露光A、B、C,D、Eのみが示さ
れている。
板によって構成されるマスク支持体3上に、X線透過体
1として窒化シリコン(SiN)膜を2μ−の厚さに形
成し、その上にX線吸収体2としてタングステン(W)
膜を0.6μmの厚さで形成する。その上にレジスト膜
5として、たとえばクロロメチル化ポリスチレン(CM
S)を0.6μlの厚さで塗布し、110℃520分の
プリベイク処理を行なってから50μm×50μmの大
きさで、電子ビームを1μC/cdから50μC/−ま
で等比較数的に変化させて露光し、100個の正方形を
描画する(第3図(a))。なお、図(a)に11代表
的に露光量の異なる露光A、B、C,D、Eのみが示さ
れている。
次に、酢酸イソアミルとエチルセルソルブの1対3の割
合の溶液を現像液として、1分間現像することによりパ
ターンが形成される。このとき露光量の大きい部分はレ
ジストが完全に残存し、露光量が少ない部分は露光量に
応じてレジストが残存し、未露光部はレジストが完全に
除去され(同図(b))、A′、B′、C′、D′、E
′、がそれぞれ露光量の異なる露光A、B、C,D、E
に対応する残存レジスト領域を示している。
合の溶液を現像液として、1分間現像することによりパ
ターンが形成される。このとき露光量の大きい部分はレ
ジストが完全に残存し、露光量が少ない部分は露光量に
応じてレジストが残存し、未露光部はレジストが完全に
除去され(同図(b))、A′、B′、C′、D′、E
′、がそれぞれ露光量の異なる露光A、B、C,D、E
に対応する残存レジスト領域を示している。
つぎに平行平板型エツチング装置によって、エツチング
ガスにSF、を使用し、高周波電力密度0.3す/−1
圧力15mTorrの条件で、タングステン膜のX線吸
収体2をエツチングする。ここで残存する膜厚が最大の
レジスト領域A′がエツチングにより除去されるときに
、X線吸収体2のタングステン膜のエツチングが終わる
ようにエツチング時間を設定すると、レジストの残存膜
厚に応じて厚さの異なるX線吸収体2として、タングス
テン膜が同図(Q)のように形成される。A’、B’、
C″。
ガスにSF、を使用し、高周波電力密度0.3す/−1
圧力15mTorrの条件で、タングステン膜のX線吸
収体2をエツチングする。ここで残存する膜厚が最大の
レジスト領域A′がエツチングにより除去されるときに
、X線吸収体2のタングステン膜のエツチングが終わる
ようにエツチング時間を設定すると、レジストの残存膜
厚に応じて厚さの異なるX線吸収体2として、タングス
テン膜が同図(Q)のように形成される。A’、B’、
C″。
D″、E″がそれぞれ、残存するタングステン膜であり
、残存レジストA′、B′、D′、D′、E′に対応し
ている。その後、裏面からマスク支持体3のシリコン基
板中央部をエツチングにより除去すれば、同図(d)に
示すようなX線マスクが完成する。なお、X線吸収体2
のタングステン膜のドライエツチングの際に、レジスト
とエツチング速度を等しくさせることにより、レジスト
の膜厚が、そのままX線吸収体2のタングステン膜に転
写される利点がある。
、残存レジストA′、B′、D′、D′、E′に対応し
ている。その後、裏面からマスク支持体3のシリコン基
板中央部をエツチングにより除去すれば、同図(d)に
示すようなX線マスクが完成する。なお、X線吸収体2
のタングステン膜のドライエツチングの際に、レジスト
とエツチング速度を等しくさせることにより、レジスト
の膜厚が、そのままX線吸収体2のタングステン膜に転
写される利点がある。
(発明の効果)
以上、詳細に説明して明らかなように本発明は、X線露
光量が細かいステップで変化するX線マスクを容易に構
成することができ、その構成されたX線マスクはレジス
トの感度評価、あるいはレジスト現像時の現像モニタと
して使用できるから。
光量が細かいステップで変化するX線マスクを容易に構
成することができ、その構成されたX線マスクはレジス
トの感度評価、あるいはレジスト現像時の現像モニタと
して使用できるから。
近時の半導体素子の微細化にともなうX線パターンの形
成に使用し、極めて大きな効果を発揮できる。
成に使用し、極めて大きな効果を発揮できる。
第1図、第2図はそれぞれ、本発明の第1、第2の実施
例を示す平面図、および断面図、第3図は本発明のxi
マスクの製造工程断面図である。 1・・・X線透過体、 2・・・X線吸収体、 3・・
・マスク支持体、 4・・・X線マスクパターン、
5・・・レジスト膜。 特許呂願人 松下電子工業株式会社 第1図 (a) (b) 第2図 (a) (b)
例を示す平面図、および断面図、第3図は本発明のxi
マスクの製造工程断面図である。 1・・・X線透過体、 2・・・X線吸収体、 3・・
・マスク支持体、 4・・・X線マスクパターン、
5・・・レジスト膜。 特許呂願人 松下電子工業株式会社 第1図 (a) (b) 第2図 (a) (b)
Claims (4)
- (1)半導体基板等のX線透過体をマスク基板として、
その面上にX線の透過率が互いに異なるX線吸収体複数
を形成したことを特徴とするX線マスク。 - (2)透過率が互いに異なるX線吸収体複数は、素子の
X線パターンと同一基板上に形成されていることを特徴
とする請求項(1)記載のX線マスク。 - (3)X線吸収体上に厚さの異なる複数のレジスト領域
を形成した後、そのレジスト領域、およびレジスト直下
のX線吸収体の一部をドライエッチングする工程を有す
ることを特徴とするX線マスクの製造方法。 - (4)レジスト領域とX線吸収体に対するエッチング速
度を等しくして、ドライエッチングすることを特徴とす
る請求項(3)記載のX線マスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12139289A JPH0770466B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | X線マスクおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12139289A JPH0770466B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | X線マスクおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02302020A true JPH02302020A (ja) | 1990-12-14 |
| JPH0770466B2 JPH0770466B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=14810061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12139289A Expired - Lifetime JPH0770466B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | X線マスクおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770466B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02308518A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Canon Inc | X線マスクおよびこれを用いたx線露光方法 |
| WO1996027195A1 (en) * | 1995-03-01 | 1996-09-06 | British Technology Group Limited | An x-ray beam attenuator |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12139289A patent/JPH0770466B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02308518A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Canon Inc | X線マスクおよびこれを用いたx線露光方法 |
| WO1996027195A1 (en) * | 1995-03-01 | 1996-09-06 | British Technology Group Limited | An x-ray beam attenuator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0770466B2 (ja) | 1995-07-31 |
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