JPH02302046A - 自己整合形トランジスタの製造方法 - Google Patents

自己整合形トランジスタの製造方法

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JPH02302046A
JPH02302046A JP2105123A JP10512390A JPH02302046A JP H02302046 A JPH02302046 A JP H02302046A JP 2105123 A JP2105123 A JP 2105123A JP 10512390 A JP10512390 A JP 10512390A JP H02302046 A JPH02302046 A JP H02302046A
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resin
pattern
silica
etching
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JP2105123A
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Pham Ngu Tung
フアン・グ・トウン
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Thomson Composants Microondes
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    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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    • H10D30/01—Manufacture or treatment
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    • H10D30/0614—Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates of lateral single-gate Schottky FETs using processes wherein the final gate is made after the completion of the source and drain regions, e.g. gate-last processes using dummy gates
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    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10S438/942—Masking
    • Y10S438/947—Subphotolithographic processing

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  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はゲート、ソース及びドレインメタライズ領域の
自己整合によるトランジスタの製造方法に係る。本発明
の方法によると、ゲート長を現在の光学マスキング法の
下限又は分解能より小さくすることができる。形成パタ
ーンの精度が向上するのは、製造中に樹脂マスク層の1
つを制御下で変形するためである。
[発明の背I!] マイクロ波トランジスタでは個別回路か集積回路かによ
らず、ソース・トレイン方向で測定したゲート長をミク
ロンより小さい(サブミクロン)単位にすることが重要
である。光学マスキング装置が最も一般的であり、また
大量生産に適するが、1ミクロン以下の長さのゲートに
マスクすることができない。所謂微小(サブミクロン)
トランジスタを構成するには電子的なマスキング手段を
使用する必要があるが、はるかに高価である上、何より
も動作が遅いという欠点がある。しかしながら、長さ0
.2ミクロンのゲートの構成が可能になる。
[発明の概要] 本発明の方法はマイクロ波トランジスタを対像としたも
のであり、光学マスキング手段、従ってミクロン以下で
はないマスクを用いてミクロンより小さい単位のゲート
長の実現を可能にする。本発明の方法はそれ自体周知と
なっている自己整合法を用いるが、使用する樹脂マスク
はゲート形成領域の微細パターンをソース・ドレイン形
成領域をマスクするパターンから2つの小間隔部で分離
したものである。これらの樹脂パターンの垂直縁部をイ
オンエツチング又はプラズマエツチングにより変形する
ことにより、傾斜面とする。
次に前記間隔部内にシリカ層を堆積した後樹脂パターン
を溶解除去すると、傾斜側面を有する2つの微細シリカ
マスクが間隔の中に残る。これら2つの微細マスク間の
開口は1ミクロン以下であり、この開口の中にゲートが
堆積されるため、ゲートはミクロンより小さい大きさと
なる。
開口部の長さは中央の樹脂パターンの長さ及び後に実施
するイオンエツチングにより調整可能であり、従ってゲ
ート長も調整可能である。
より詳細には、本発明は基板及び複数の半導体層の上に
ゲート、ソース及びドレインとしての3つのメタライズ
領域を含む自己整合形トランジスタの製造方法であって
、 半導体材料上に樹脂層を堆積し、光学マスキング手段の
最小分解能の寸法を有する少なくとも1つのパターンを
分離するために該光学マスキング手段によりゲート形成
領域にマスクを施す段階と、該パターンの両側面及び樹
脂マスクの両側面をO+イオンの存在下でイオンエツチ
ング又はプラズマエツチングにより、これらの側面を傾
斜させる段階と、 マスク及びパターン上にシリカ層を堆積する段階と、 前記パターン及び樹脂マスク間の間隔部にあるシリカに
樹脂でマスクを施し、シリカを部分エツチングした後2
つのシリカマスクのみを残して2つの樹脂マスクをドラ
イエツチングにより除去すると共に、前記2つのシリカ
マスクの傾斜面の間にミクロンより小さい寸法の空間を
残し、前記空間を介してトランジスタのゲートメタライ
ズ層を堆積する段階とを含んで成る製造方法に係る。
次に添付図面を参照しながら本発明の実施態様2例につ
いてより詳細に説明する。この説明から本発明について
より良く理解されよう。
[実施例] ショットキーゲートを有するGaAsマイクロ波トラン
ジスタを例にとって本発明について説明するが、ヘテロ
接合トランジスタ又はシリコントランジスタ等にも容易
に置き換えることができるものであり、重要なのはトラ
ンジスタの構造ではなくゲートのメタライズ領域の形成
方法である。
第1図では説明を分り易くするために、既に周知とはな
っているいくつかの事前製造段階も合せて示している。
半絶縁性GaAS基板1の上に窒化シリコン層2を堆積
した後、製造しようとするトランジスタに対応して少な
くとも1つの分離パターン3を含む第1@4脂マスクを
形成する。シリカ4を堆積することにより、樹脂パター
ン3の周りにマスク5が形成される。第1樹脂を「リフ
トオフ」として周知の技術により分解除去する。シリコ
ンを打込んでN形の溝6を少なくとも1つ形成する。ト
ランジスタは半絶縁性GaASの絶縁壁7に取囲まれた
この溝の中に形成されることになる。シリカマスク5を
除去し、N形溝をアニール処理する。
第2図では、窒化シリコン上に第2樹脂マスク8を堆積
する。基板内の溝6に関して中心を合せた状態でトラン
ジスタゲート形成領域にパターン9を残すように前記第
2樹脂マスクをエツチングする。結果的にこのパターン
9はほぼ同寸法の2つの間隔部10及び11によって残
りのマスク8から分離される。典型的にパターン9の長
さを1ミクロン、間隔部10及び11の長さも1ミクロ
ンとする。
パターン9が2つの側面12及び13を有し、マスク8
が側面14及び15を有しており、これらの側面が間隔
部10及び11の境界となっている。この製造段階では
、全ての側面が基板1の主面に対して垂直である。
間隔部10及び11にシリコンイオンを打込むことによ
ってコンタクト孔6a、6bを形成する。この第2回め
の打込みは第1回めに比べて高濃度ではあるが低エネル
ギーで行い、N+形コンタクト孔6a  及び6bがN
形溝6より深くならないようにする。
本発明方法の独創性は第3図に示す次の処理にある。こ
の処理はパターン9及び樹脂マスク8の側面をエツチン
グ又は変形してパターン9の長さを短くすると共に側面
を傾斜させ、側面と樹脂層上面との間に形成される角部
に丸みをつけることから成る。
このエツチング処理は下記の2つの方法で行うことがで
きる。
(1)O+プラズマによる方法。パターン9の長さを短
くし、角部に丸みをつけることはできるが、側面12〜
15を傾斜させることはできない。
(2)RIE(反応性イオンエツチング)として知られ
る0+イオンを用いたドライエツチングによる方法。こ
の方法では樹1m層の側面12〜15をエツチングして
第3図に示すような傾斜を与えることができるため、よ
り有利である。
このように変形した樹脂マスク8及びそのパターン9は
、第4図に示すように等方性スパッタリングにより均等
な厚さに堆積される第2シリカ層16の支持体として作
用する。第2シリカ層16は2つの間隔部10及び11
の形状を辿って形成される。
この第2シリカ層16において自己整合用に使用する2
つの微細シリカマスクを分離するためには、第3樹脂層
17を用いて表面を平坦化する必要がある。間隔部10
及び11が1ミクロン程度しか開口していなければ、第
4図に示すように樹脂17によって間隔部が埋まるが、
間隔部10及び11の開口が1ミクロン以上であれば、
樹脂17もシリカ層16の形状をとることになる。
シリカ層内の2つの微細シリカマスクを下記の2段階処
理でエツチングする: (1)まず酸素RIE又はプラズマによるドライエツチ
ングで、間隔部10及び11を埋めている肉厚部分を除
く樹脂層17を除去する。
(2)基板1の主面と平行に樹脂8上に堆積されている
シリカ層16をCHF3+C3F8の存在下でプラズマ
又はRIEによるドライエツチングで選択的に除去する
。この時側面12〜15に堆積されているシリカは、間
隔部10及び11に残った樹脂17によって保護されて
いるのでエツチングされない。
この2段階ドライエツチング処理の結果を示したのが第
5図である。シリカ116は第2樹脂層8の傾斜面12
〜15の上に存在する2つの■字形部分のみ残っており
、それらの■字形部分は第3樹脂層17の残留部分によ
って埋められている。
再び酸素RIE又はプラズマによるドライエツチングを
行って、GaAs層から残りの樹脂8及び17を除去す
る。第6図では、窒化シリコン層2上に2つの微細シリ
カマスクのみが残っている。
以侵の説明を簡単にするために、これらのシリカマスク
に18及び19の呼称をつけることにする。
半導体材料上に全く樹脂が残っていないため、N+形コ
ンタクト孔6a及び6bを850℃で20分間アニール
処理する。
前記マスクが■字形であることについては既に述べた通
りであるが、第2マスク8に対して行ったイオンエツチ
ング(第3図)により、側面12〜15の終端が丸みの
ある部分20になっており、後に有効となるキャストシ
ャドウ効果が高められていることにも注目する必要があ
る。
特に注目すべきなのは、両マスク18及び19の相対、
する側面12及び13間の開口21の大きさが調整可能
である点である。パターン9のドライエツチング(第3
図)が足りないと、樹脂パターン9の上面が主として平
坦になり、その後比較的大きな間口21を作る原因とな
る。他方、同じパターン9のドライエツチングを長くす
ると円錐形パターンの限界にまで達して、開口21が無
くなる結果となる。
従って開口21の寸法、ひいては形成されるべきトラン
ジスタのゲートの長さは樹脂パターン9のドライエツチ
ングによって調整されるのであり、マスク材料の微細化
にはもはや関係しない。
マスク18及び19をゲートの自己整合に使用する前に
、窒化シリコン層2に開口を形成する必要がある。これ
を実現するために、第7図に示すように、第4樹脂マス
ク22をウェーハ上に形成した後、ソース及びドレイン
のオーミックコンタクト形成領域からエツチング除去す
る。この時樹脂122のパターン23がマスク18及び
19間の開口21を塞いで残るようにしなければならな
い。この第48!脂マスクをエツチング除去する際、ソ
ース及びドレンのメタライズ領域についてはそれらがN
形溝6と接触している限り、余り高い精度を必要としな
い。
開口21によって形成されるゲート領域についても同様
である。唯一の要件は、プラグ23が開口21を塞いで
いることである。
このマスクを形成した後、周知技術により窒化シリコン
層2を局所的にエツチング除去し、その後窒化シリコン
層2を除去した個所にAU−Ge−Niオーミックコン
タクト領域24及び25をスパッタリングによって形成
する。スパッタリング中に特にプラグ23上とマスク1
8及び19の周縁部上に金属が堆積してH26を形成す
る。
次にリフトオフによって第4樹脂マスク22及び23を
、それらの上に堆積したメタライズ[I26と共に除去
する。オーミックメタライズ領域24及び25を440
℃でアニール処理する。
次に第8図に示すように、第5樹脂マスク27を堆積さ
せた後、開口21の部分をエツチング除去する。この場
合も、開口21がシリカマスク18及び19の側面12
及び13によって形成されているため、余り厳密にマス
キングを行う必要はなく、第5マスク21のエツチング
がシリカマスク18及び19の外側面14と15との間
で行われれば良いが、リフトオフによって除去されなか
ったオーミックメタライズ領域が残存していれば、必要
に応じて特にその部分に重点をおいて行う。
窒化シリコン112のゲート形成領域を、CHF 十0
3F8の存在下でのRIEにより、開口21からエツチ
ング除去する。このエツチング動作を長くして、溝6内
のN形層をやや窪ませることにより、トランジスタの閾
値電圧v1が調節可能となる。
指向性の方法を用いてゲートメタライズ層28を開口2
1を介して堆積する。Ti−Pt−Auを堆積すること
によってショットキー接合が生まれる。この処理中に金
属がマスク27上及びシリカマスク18及び19の周縁
部上にも堆積してll129を形成する。
第5樹脂マスク27及びその自由面上に堆積した金属を
リフトオフにより除去した後、金属層26及び29を載
せたシリカマスク18及び19をHF+NH4Fの水溶
液に溶解して除去する。
こうして完成したトランジスタを示したのが第9図であ
る。半導体材料層内にあるトランジスタ内部構造は、本
発明の説明上選択した構造と異なるものにしても良い。
また、半導体材料もシリコン、Ga、AI、As等に変
えても良い。このトランジスタの特徴はゲート、ソース
及びドレインのメタライズ領域が自己整合されているこ
とと、第2マスク8及び9の形成用に用いた光学マスキ
ング装置の分解箋よりゲート長の方が小さいことにある
。
第10〜13図は、出発ウェーハが既にN形とN+形層
をエピタキシャル成長により形成されている場合の本発
明方法のいくつかの段階を表している。
その他の段階については既に説明した通りである。
第10図を参照すると、半導体材料から成るつ工−ハが
エピタキシャル成長によりN形層31上に形成されたN
+形130を含んでいる。第1樹脂マスク33をエツチ
ングして、トランジスタ形成ml上にパターン34を形
成する。パターン34によってマスクされた領域の周り
にボア注入法によって半絶縁性材料から成る絶縁壁35
を形成する。この絶縁壁が第2図のマスク8及び9に相
当するものである。
先に説明した方法と比較すると、 ・窒化シリコン層2が無い点と、 ・N+形層30が既に存在するためにN+形コンタクト
孔6a及び6bを打込まない点において相違している。
その他の処理は第2図(シリコン打込みを除り)、第3
.4.5.6図に示したシリカマスク18及び19の形
成方法と同じであるが、全体としてマスクが1つ少なく
なる。
最初の変更が生じるのは、第11図に示すようにソース
及びドレンのメタライズ層24及び25を堆積する時で
ある。この場合窒化シリコン層2は存在しないため、そ
れをエツチングすることはない。
第4マスク22及び23(第1〜9図と同じ参照番号を
使用した)の形成及びエツチングの後、N“形層30上
に直接オーミックコンタクト24及び25を形成する。
第2の変更が生じるのは、第12図と第8図を比較して
分るようにゲートメタライズ領域28の形成時において
である。N+形層30を開口21を介してエツチングす
る。この時N形層31の一部もエツチングして閾値電圧
V1を調整する。次に第8図に関して説明したように、
ショットキーグー1−メタライズ領域28を形成する。
次に樹脂マスク27と金属堆積層29を溶解除去jノ、
最後に2つのシリカマスク18及び19と金属堆積層2
6を除去する。この方法によって得られる自己整合形ト
ランジスタを第13図に示す。
要するに、本発明による方法の原理は、電子マスキング
手段より普及しておりかつ高速であるという利点を有す
るが物理的には1ミクロン程度の分解能しかもたないと
いう限界のある光学マスキング手段を使用することと、
樹脂マスク8及び9を変形することにより光学マスキン
グ手段の分解能より小さい間隔をあけて2つのシリカマ
スク18及び19を形成することにある。
当業者であれば以上に説明した以外のエツチング技術又
は堆積技術を使用して本発明を実施することができるで
あろうが、これらの技術も請求項の記載によって定義さ
れる本発明の範囲から逸脱しないことは言うまでもない
。
【図面の簡単な説明】
第1〜9因は打込み層を用いるトランジスタ製造方法の
各段階を示す。 第10〜13図はエピタキシャル成長によって形成した
層を用いるトランジスタV漬方法の各段階を示す。 なお、図面では、明解さを期すため、部分的に縮尺を変
更している。 1・・・・・・半絶縁性基板、2・・・・・・窒化シリ
コン層、3・・・・・・樹脂パターン、4・・・・・・
シリカ、5・・・・・・シリカマスク、6・・・・・・
N形溝、8・・・・・・第2樹脂マスク、9・・・・・
・樹脂パターン、10.11・・・・・・間隔9部、1
6・・・・・・第2シリカ層、17・・・・・・第3樹
脂層18、19・・・・・・シリカマスク、21・・・
・・・開口部、22・・・・・・第41脂マスク、24
.25・・・・・・ソース・ドレン領域、26・・・・
・・メタライズ層、27・・・・・・第5樹脂マスク、
28・・・・・・ゲート領域。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板及び複数の半導体材料層上に形成されたゲー
    ト、ソース及びドレインの3つのメタライズ領域を備え
    た自己整合形トランジスタの製造方法であって、 半導体材料上に樹脂層を堆積し、光学マスキング手段の
    分解能の限界である寸法を有する少なくとも1つのパタ
    ーンを分離するために該光学マスキング手段によりゲー
    ト形成領域にマスクを施す段階と、 前記パターンの両側面及び前記樹脂マスクの両側面をO
    ^+イオンの存在下でプラズマエッチング又はイオンエ
    ッチングによりエッチングして前記側面を傾斜させる段
    階と、 前記マスク及び前記パターン上にシリカ層を堆積する段
    階と、 前記パターンと前記樹脂マスクとの間にあるシリカに樹
    脂でマスクを施し、シリカ層を部分的にエッチングした
    後2つのシリカマスクのみを残して2つの樹脂マスクを
    ドライエッチングにより除去すると共に、前記2つのシ
    リカマスクの間にミクロンより小さい寸法の開口を残し
    、該開口を通じてトランジスタのゲートメタライズ層を
    堆積する段階とを含む自己整合形トランジスタの製造方
    法。
  2. (2)半絶縁性材料から成る基板上に窒化シリコン層を
    堆積し、まず樹脂でマスクした後シリカでマスクを施し
    、前記樹脂マスクを溶解除去してシリコンを打込むこと
    によりN形溝を形成し、前記シリカマスクを溶解除去す
    る段階と、 第2樹脂マスクを堆積させマスクを施し、使用する光学
    マスキング手段の分解能に相当する寸法の樹脂パターン
    を形成し、シリコン打込みによりN形溝上に2つのN^
    +形溝を形成する段階と、前記パターンの両側面及び前
    記第2マスクの両側面を酸素プラズマ又は酸素イオンエ
    ッチングによりエッチングして前記樹脂パターンを縮小
    すると共に前記側面を傾斜させる段階と、 前記第2マスク上と前記樹脂パターン上と前記パターン
    と第2マスクを分離する間隙の中とにシリカ層を堆積し
    、該シリカ層上に第3樹脂マスクを堆積させる段階と、 前記第3樹脂マスクを前記パターンと前記第2マスクと
    の間の間隙にのみ残してドライ酸素エッチングにより除
    去した後、シリカ層を前記第2樹脂マスクと第3樹脂マ
    スクとの間の2つの部分のみ残してCHF_3+C_3
    F_8によるドライエッチングにより除去する段階と、 その傾斜縁部の間に使用する光学マスキング手段の分解
    能より寸法の小さい開口部を残した2つのシリカマスク
    を残して前記樹脂マスク及びパターンをドライ酸素エッ
    チングにより除去する段階と、 第4樹脂マスクを堆積させ、ソース及びドレインコンタ
    クト領域から前記窒化シリコン層をエッチング除去し、
    オーミックなソース及びドレインメタライズ層を堆積し
    た後第4樹脂マスクを溶解除去する段階と、 第5樹脂マスクを堆積させ、前記2つのシリカマスク間
    の開口からゲートコンタクト領域の窒化シリコン層をC
    HF_3+C_3F_8によるドライエッチングにより
    除去し、ショットキーゲートメタライズ層を堆積した後
    前記第5樹脂マスクを溶解除去する段階と、 前記2つのシリカマスクを HF+NH_4F+H_2Oの溶液の中で溶解除去する
    段階とを含む、半絶縁性材料の基板から自己整合形トラ
    ンジスタを製造する請求項1に記載の製造方法。
  3. (3)使用する光学マスキング手段の分解能に相当する
    寸法の樹脂パターンを形成する第1樹脂マスクを堆積さ
    せてマスクを施す段階と、 前記パターンの両側面及び第1マスクの両側面を酸素プ
    ラズマエッチング又は酸素イオンエッチングによりエッ
    チングして前記樹脂パターンを縮小すると共に前記側面
    を傾斜させる段階と、前記第1マスク上と前記樹脂パタ
    ーン上と前記パターンと第2マスクを分離する間隙の中
    とにシリカ層を堆積し、該シリカ層上に第2樹脂マスク
    を堆積させる段階と、 前記第2樹脂マスクを前記パターンと第1マスク間の間
    隙の中にのみ残してドライ酸素エッチングにより除去し
    た後、前記シリカ層を前記第1及び第2樹脂マスク間の
    2つの部分のみを残してCHF_3+C_3H_8によ
    るドライエッチングにより除去する段階と、 その傾斜縁部の間に使用する光学マスキング手段の分解
    能より小さい寸法の開口を残した2つのシリカマスクの
    みを残して、前記樹脂マスク及びパターンをドライ酸素
    エッチングにより除去する段階と、 第3樹脂マスクを堆積させ、オーミックなソース及びド
    レインメタライズ層を堆積し、前記第3樹脂マスクを溶
    解除去する段階と、 第4樹脂マスクを堆積させ、前記2つのシリカマスク間
    の開口からゲートコンタクト領域のN^+形半導体材料
    層をCHF_3+C_3H_8によるドライエッチング
    により除去し、ショットキーゲートメタライズ層を堆積
    した後前記第4樹脂マスクを溶解除去する段階と、 前記2つのシリカマスクをHF+NH_4F+H_2O
    溶液の中で溶解除去する段階とを含む、エピタキシャル
    成長により形成されたN形層とN^+形層を備えた基板
    から自己整合形トランジスタを製造する請求項1に記載
    の製造方法。
  4. (4)前記シリカマスクの傾斜側面にその自由端部にお
    いて丸みをつけ、この丸み付けがゲートの自己整合に用
    いる開口の寸法縮小に寄与するようにする請求項1に記
    載の製造方法。
  5. (5)前記開口の長さを第2マスクの樹脂パターンのプ
    ラズマエッチング又は酸素ドライエッチングによって調
    整することができる請求項1に記載の製造方法。
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