JPH02302047A - 電荷転送装置 - Google Patents
電荷転送装置Info
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- JPH02302047A JPH02302047A JP12143989A JP12143989A JPH02302047A JP H02302047 A JPH02302047 A JP H02302047A JP 12143989 A JP12143989 A JP 12143989A JP 12143989 A JP12143989 A JP 12143989A JP H02302047 A JPH02302047 A JP H02302047A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電荷転送部とその転送のためのドライバーが同
一基板上に形成される電荷転送装置に関し、特にCMO
Sプロセスにより製造されるCODイメージヤの如き電
荷転送装置に関する。
一基板上に形成される電荷転送装置に関し、特にCMO
Sプロセスにより製造されるCODイメージヤの如き電
荷転送装置に関する。
(発明の1既要)
本発明は、同−基板上に電荷転送部と電荷転送用のドラ
イバーが形成される電荷転送装置において、半導体基板
と反対導電型とされ(・う・イハー用と電荷転送部用の
各つLル領域を離間して配置し、それらの間の領域をコ
ンタクト領域とすることにより、さらには、ドライバー
のトランジスタの配置を工夫することにより、ドライバ
ーの電荷転送部への悪影響を小さくし、チップサイズの
減少等も実現するものである。
イバーが形成される電荷転送装置において、半導体基板
と反対導電型とされ(・う・イハー用と電荷転送部用の
各つLル領域を離間して配置し、それらの間の領域をコ
ンタクト領域とすることにより、さらには、ドライバー
のトランジスタの配置を工夫することにより、ドライバ
ーの電荷転送部への悪影響を小さくし、チップサイズの
減少等も実現するものである。
[従来の技術]
CCD等の電荷転送装置は、通常、半導体基板を用いて
製造される。この電荷転送装置は、その半導体基板にウ
ェル領域やチャンネルストッパー9j域等が形成され、
転送電極等が基板表面に形成される。特に受光部を有し
た固体撮像装置では、p型の半導体基板やp型のウェル
領域に、受光部や埋め込みチャンネル層等の領域が形成
され、信号電荷の読み出しが行われる。
製造される。この電荷転送装置は、その半導体基板にウ
ェル領域やチャンネルストッパー9j域等が形成され、
転送電極等が基板表面に形成される。特に受光部を有し
た固体撮像装置では、p型の半導体基板やp型のウェル
領域に、受光部や埋め込みチャンネル層等の領域が形成
され、信号電荷の読み出しが行われる。
−Iに、電荷の転送を行うためには、電荷転送部の転送
電極に駆動パルスを供給するためのドライバーが必要で
ある。このドライバーは、従来の電荷転送装置では、別
のチップとされていた。しかしながら、現在では、半導
体製造技術の進歩に伴い、ドライバーを搭載したチップ
の開発がなされている。
電極に駆動パルスを供給するためのドライバーが必要で
ある。このドライバーは、従来の電荷転送装置では、別
のチップとされていた。しかしながら、現在では、半導
体製造技術の進歩に伴い、ドライバーを搭載したチップ
の開発がなされている。
ところが、同じチップ上に電荷転送部とドライバーを形
成した場合には、ドライバーから発生する熱によりホー
ル(正孔)が発生する。このドライバーによって発生し
たホールが例えば電荷転送のチャンネルを囲むP型のウ
ェル領域に進入した時では、そのホールによって、信号
電荷が乱れ、撮像部からの信号に悪影響が生ずる。
成した場合には、ドライバーから発生する熱によりホー
ル(正孔)が発生する。このドライバーによって発生し
たホールが例えば電荷転送のチャンネルを囲むP型のウ
ェル領域に進入した時では、そのホールによって、信号
電荷が乱れ、撮像部からの信号に悪影響が生ずる。
そこで、本発明は、ドライバーを搭載した電荷転送装置
において、ドライバーからの熱によって発生するキャリ
アの悪影響を抑えるような電荷転送装置の提供を目的と
する。
において、ドライバーからの熱によって発生するキャリ
アの悪影響を抑えるような電荷転送装置の提供を目的と
する。
〔課題を解決するための手段]
上述の目的を達成するために、本発明の電荷転送装置は
、同一基板上に電荷転送部と電荷転送用のドライバーが
形成される電荷転送装置であることを前提とする。上記
電荷転送部は、受光部を隣接させて有する構造であって
も良い。その電荷転送部が形成される第2導電型の第1
のウェル領域と、上記ドライバーを構成する第1導電型
チャンネルのトランジスタが形成される第2導電型の第
2のウェル領域が第1導電型の半導体基板上に互いに離
間して形成される。例えば、n型の半導体基板上であれ
ば、2つのp型のウェル領域がそれぞれ離間して形成さ
れ、第1のウェル領域に電荷転送部が形成され、ドライ
バーを構成するnM。
、同一基板上に電荷転送部と電荷転送用のドライバーが
形成される電荷転送装置であることを前提とする。上記
電荷転送部は、受光部を隣接させて有する構造であって
も良い。その電荷転送部が形成される第2導電型の第1
のウェル領域と、上記ドライバーを構成する第1導電型
チャンネルのトランジスタが形成される第2導電型の第
2のウェル領域が第1導電型の半導体基板上に互いに離
間して形成される。例えば、n型の半導体基板上であれ
ば、2つのp型のウェル領域がそれぞれ離間して形成さ
れ、第1のウェル領域に電荷転送部が形成され、ドライ
バーを構成するnM。
Sトランジスタが第2のウェル領域に形成される。
これら第1及び第2のウェル領域の間の第1導電型の半
導体基板には、ドライバーを構成する第2導電型チャン
ネルのトランジスタを形成する構造としても良い。そし
て、上記第1のウェル領域と上記第2のウェル領域の間
に上記半導体基板とのコンタクト領域が形成される。
導体基板には、ドライバーを構成する第2導電型チャン
ネルのトランジスタを形成する構造としても良い。そし
て、上記第1のウェル領域と上記第2のウェル領域の間
に上記半導体基板とのコンタクト領域が形成される。
(作用]
ドライバーが構成されるトランジスタを有したウェル領
域と、電荷転送部が構成されるウェル領域を連続して形
成した場合では、ドライバ一部分で発生したキャリアが
暗電流としてそのまま電荷転送部に進入し、電荷転送部
の信号電荷に悪影響を与える。そこで、本発明の電荷転
送装置では、これらのウェル領域を別個に形成して両者
を離間する。例えば、第1導電型をn型とし、第2導電
型をp型とすると、ドライバーとなるnMO3)ランジ
スタがp型の第2のウェル領域に形成されることになる
。そして、そのp型の第2のウェル領域中にホールが発
生したとしても、p型の第2のウェル領域はp型の第1
のウェル領域と離間されてn型の領域に囲まれているた
めに、そのホールがp型の第1のウェル領域まで届かず
、悪影響が未然に防止される。さらに、本発明の電荷転
送装置では、半導体基板とのコンタクト領域が離間した
領域に形成される。従って、2つのウェル頌域間の部分
の半導体基板をバイアスさせて、特に半導体基板とウェ
ル頭載間を逆バイアスにより十分に接合分離させること
ができる。
域と、電荷転送部が構成されるウェル領域を連続して形
成した場合では、ドライバ一部分で発生したキャリアが
暗電流としてそのまま電荷転送部に進入し、電荷転送部
の信号電荷に悪影響を与える。そこで、本発明の電荷転
送装置では、これらのウェル領域を別個に形成して両者
を離間する。例えば、第1導電型をn型とし、第2導電
型をp型とすると、ドライバーとなるnMO3)ランジ
スタがp型の第2のウェル領域に形成されることになる
。そして、そのp型の第2のウェル領域中にホールが発
生したとしても、p型の第2のウェル領域はp型の第1
のウェル領域と離間されてn型の領域に囲まれているた
めに、そのホールがp型の第1のウェル領域まで届かず
、悪影響が未然に防止される。さらに、本発明の電荷転
送装置では、半導体基板とのコンタクト領域が離間した
領域に形成される。従って、2つのウェル頌域間の部分
の半導体基板をバイアスさせて、特に半導体基板とウェ
ル頭載間を逆バイアスにより十分に接合分離させること
ができる。
(実施例〕
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
第1の実施例
本実施例は、n型の半導体基板に2つのIPWのウェル
領域が形成され、ドライバーがCMO3構成とされるC
CDの例である。
領域が形成され、ドライバーがCMO3構成とされるC
CDの例である。
その要部の概略的な断面構造を第1図に示す。
n型の半導体基板1に、それぞれ所定の深さをもった第
1のp型のウェル領域2と第2のp型のウェル領域3が
形成される。これら第1のp型のウェル領域2と第2の
p型のウェル領域3は距M11だけ間を離して形成され
る。
1のp型のウェル領域2と第2のp型のウェル領域3が
形成される。これら第1のp型のウェル領域2と第2の
p型のウェル領域3は距M11だけ間を離して形成され
る。
第1のp型のウェル領域2には、電荷転送部としての電
荷を転送するための埋め込みチャンネル領域4が形成さ
れる。この埋め込みチャンネル領域4上には、図示しな
いゲート絶縁膜を介して転送電極5が形成される。また
、固体逼像装置となるように、電荷転送部は、埋め込み
チャンネル領域4に隣接し転送ゲートを介して受光部が
形成される構造であっても良い。この電荷転送部を有す
る第1のp型のウェル領域2には、バイアスするための
取り出し領域12が形成される。この取り出し領域12
はp型の高濃度不純物領域からなり、アルミニウム配線
層13により低レベルの電圧が印加される。
荷を転送するための埋め込みチャンネル領域4が形成さ
れる。この埋め込みチャンネル領域4上には、図示しな
いゲート絶縁膜を介して転送電極5が形成される。また
、固体逼像装置となるように、電荷転送部は、埋め込み
チャンネル領域4に隣接し転送ゲートを介して受光部が
形成される構造であっても良い。この電荷転送部を有す
る第1のp型のウェル領域2には、バイアスするための
取り出し領域12が形成される。この取り出し領域12
はp型の高濃度不純物領域からなり、アルミニウム配線
層13により低レベルの電圧が印加される。
第2のp型のウェル領域3には、ドライバーに用いられ
るnMO3トランジスタ6が形成される。
るnMO3トランジスタ6が形成される。
このnMO3)ランジスクロは、離間したn型の高濃度
不純物領域からなるソース領域7とトレイン領域8を有
し、ソース領域7とトレイン領域8の間の領域上にゲー
ト電極9が形成される。ソース領域7は接地電圧GND
が供給され、ドレイン領域8は上記転送電極5に接続さ
れる。また、ゲー[・電極9には入力信号Φinが供給
される。このようなnMOSトランジスタ6が形成され
る第2のρ型のウェル領域3には、そのバイアスを与え
るための取り出し9■域10が形成される。この取り出
し領域10はp型の高濃度不純物領域からなり、アルミ
ニウム配線層11より低レベルの電圧が取り出し領域1
0を介して第2のp型のウェル領域3に印加される。
不純物領域からなるソース領域7とトレイン領域8を有
し、ソース領域7とトレイン領域8の間の領域上にゲー
ト電極9が形成される。ソース領域7は接地電圧GND
が供給され、ドレイン領域8は上記転送電極5に接続さ
れる。また、ゲー[・電極9には入力信号Φinが供給
される。このようなnMOSトランジスタ6が形成され
る第2のρ型のウェル領域3には、そのバイアスを与え
るための取り出し9■域10が形成される。この取り出
し領域10はp型の高濃度不純物領域からなり、アルミ
ニウム配線層11より低レベルの電圧が取り出し領域1
0を介して第2のp型のウェル領域3に印加される。
ドライバーを構成するpMOSトランジスタ14は、第
2のp型゛のつ°エル領域3の外側のn型の半導体基板
1の表面に形成される。このp、Mpsトランジスタ1
4は、離間したp型の高濃度不純物領域からなるソース
領域15とドレイン領域16を有し、ソース領域15と
ドレイン領域16の間の領域上にゲート電i17が形成
される。ソース領域15は電源電圧V、。が供給され、
ドレイン領域16は上記転送電極14に接続される。そ
して、ゲート電+Eta17には人力信号Φinが供給
される。このpMOSトランジスタ14は上記nMOS
トランジスタ6と組合せられてインバーターを構成し、
ドライバーとして?を両転送部の転送電極5を駆動する
。
2のp型゛のつ°エル領域3の外側のn型の半導体基板
1の表面に形成される。このp、Mpsトランジスタ1
4は、離間したp型の高濃度不純物領域からなるソース
領域15とドレイン領域16を有し、ソース領域15と
ドレイン領域16の間の領域上にゲート電i17が形成
される。ソース領域15は電源電圧V、。が供給され、
ドレイン領域16は上記転送電極14に接続される。そ
して、ゲート電+Eta17には人力信号Φinが供給
される。このpMOSトランジスタ14は上記nMOS
トランジスタ6と組合せられてインバーターを構成し、
ドライバーとして?を両転送部の転送電極5を駆動する
。
離間された上記第1のp型のウェル領域2と上記第2の
p型のウェル領域3の間の領域には、n型の半導体基板
1が基板表面に臨む。このn型の半導体基板10表面に
は、n型の高濃度不純物拡散領域からなるコンタクh
riM域18が形成される。
p型のウェル領域3の間の領域には、n型の半導体基板
1が基板表面に臨む。このn型の半導体基板10表面に
は、n型の高濃度不純物拡散領域からなるコンタクh
riM域18が形成される。
このカンタクト領域18には、高レベルの電圧がアルミ
ニウム配線層19を介して印加される。このため半導体
基板lとp型のウェル領域2.3の間のpn接合は逆バ
イアスとなり、コンタクト領域18と近接した領域にお
いてpn接合分離が行われることになる。
ニウム配線層19を介して印加される。このため半導体
基板lとp型のウェル領域2.3の間のpn接合は逆バ
イアスとなり、コンタクト領域18と近接した領域にお
いてpn接合分離が行われることになる。
第2図は本実施例のCCDの模式的な平面図である。略
長方形のチップ21の中央部分に略長方形の第1のp型
のウェル領域22が形成される。
長方形のチップ21の中央部分に略長方形の第1のp型
のウェル領域22が形成される。
この第1のp型のウェル領域22に?!荷荷送送用埋め
込みチャンネル領域等が形成される。このp型のウェル
領域22の周囲には、半導体基板をバイアスするための
コンタクト領域23がウェル領域22を囲むように形成
される。そして、このコンタクト領域23の外側には、
ドライバーとしてのインバーター24.24が配設され
る。このインバーター24.24は、具体的には前記n
M。
込みチャンネル領域等が形成される。このp型のウェル
領域22の周囲には、半導体基板をバイアスするための
コンタクト領域23がウェル領域22を囲むように形成
される。そして、このコンタクト領域23の外側には、
ドライバーとしてのインバーター24.24が配設され
る。このインバーター24.24は、具体的には前記n
M。
Sトランジスタ6と前記pMOsトランジスタ14から
構成されるCMOSインバーターに該当する。このイン
バーター24.24の出力がp型のウェル領域22に形
成される転送電極に供給され、その転送電極を駆動する
。
構成されるCMOSインバーターに該当する。このイン
バーター24.24の出力がp型のウェル領域22に形
成される転送電極に供給され、その転送電極を駆動する
。
このような構成の本実施例のCCDでは、ドライバーを
構成するnMOSトランジスタ6を有した第2のp型の
ウェル領域3が、電荷転送部を有する第1のp型のウェ
ル領域2と別のウェルとされている。このため、nMO
3トランジスタ6の作動によって熱が住じ、その熱によ
ってホールが発生した場合であっても、コンタクト領域
23によって61実にバイアスされている半導体基板l
の領域を越えてまで、発生したホールが第1のρ型のウ
ェル領域2まで影響することがない。従って、暗電流の
防止から信号の乱れのない電荷の転送が行われることに
なる。
構成するnMOSトランジスタ6を有した第2のp型の
ウェル領域3が、電荷転送部を有する第1のp型のウェ
ル領域2と別のウェルとされている。このため、nMO
3トランジスタ6の作動によって熱が住じ、その熱によ
ってホールが発生した場合であっても、コンタクト領域
23によって61実にバイアスされている半導体基板l
の領域を越えてまで、発生したホールが第1のρ型のウ
ェル領域2まで影響することがない。従って、暗電流の
防止から信号の乱れのない電荷の転送が行われることに
なる。
第2の実施例
本実施例は、2つのp型のウェル領域が離間して形成さ
れると共に、基板へのコンタクトpH域とドライバーを
構成するpMO3’)ランジスタがウェル3■域の間の
領域に形成される例である。
れると共に、基板へのコンタクトpH域とドライバーを
構成するpMO3’)ランジスタがウェル3■域の間の
領域に形成される例である。
その概略的な断面構造を第3図に示す。第1の実施例と
同様に、n型の半導体=Hilに対して、それぞれ所定
の深さをもった第1のp型のウェル領域32と第2のp
型のウェル領域33が形成される。これら第1のp型の
ウェル領域32と第2のp型のウェル領域33は距離1
2だけ間を離して形成される。この距離i2は、後述す
るようにpMO3トランジスタ44とコンタクト領域4
8が形成される領域となる。
同様に、n型の半導体=Hilに対して、それぞれ所定
の深さをもった第1のp型のウェル領域32と第2のp
型のウェル領域33が形成される。これら第1のp型の
ウェル領域32と第2のp型のウェル領域33は距離1
2だけ間を離して形成される。この距離i2は、後述す
るようにpMO3トランジスタ44とコンタクト領域4
8が形成される領域となる。
第1のp型のウェル領域32には、電荷転送部としての
電荷を転送するための埋め込みチャンネル領域34が形
成される。この埋め込みチャンネル領域34上には、図
示しないゲート絶縁膜を介しドライバーにより駆動され
る転送電極35が形成される。また、この電荷転送部は
、埋め込みチャンネル領域34に隣接し転、送ゲートを
介して受光部が形成される構造であっても良い。この電
荷転送部を有する第1のp型のウェル領域32には、バ
イアスするための取り出し領域42が形成される。この
取り出し領域42はp型の高・濃度不純物領域からなり
、アルミニウム配線層43によす低レベルの電圧が印加
される。
電荷を転送するための埋め込みチャンネル領域34が形
成される。この埋め込みチャンネル領域34上には、図
示しないゲート絶縁膜を介しドライバーにより駆動され
る転送電極35が形成される。また、この電荷転送部は
、埋め込みチャンネル領域34に隣接し転、送ゲートを
介して受光部が形成される構造であっても良い。この電
荷転送部を有する第1のp型のウェル領域32には、バ
イアスするための取り出し領域42が形成される。この
取り出し領域42はp型の高・濃度不純物領域からなり
、アルミニウム配線層43によす低レベルの電圧が印加
される。
この第1のp型のウェル領域32と距創!!2だけ離れ
て配置される第2のp型のウェル領域33には、ドライ
バーを構成するnMO3)ランジスタ36が形成される
。このnMO3)ランジスタ36は、n型の高濃度不純
物領域であるソース領域37とドレイン領域38を有し
、それらソース領域37とドレイン領域38の間のチャ
ンネル領域上にゲート絶縁膜を介してゲート電極39が
形成される。ソース領域37は接地電圧GNDが与えら
れ、ドレイン領域3日は転送電極35に接続されて該転
送電極35を駆動する。また、ゲート電極39には入力
信号Φinが供給される。この第2のp型のウェル領域
33の表面には、p型の高濃度不純物領域からなる取り
出し領域40が形成される。この取り出し領域40はア
ルミニウム配線層41を介して低レベルにバイアスされ
る。
て配置される第2のp型のウェル領域33には、ドライ
バーを構成するnMO3)ランジスタ36が形成される
。このnMO3)ランジスタ36は、n型の高濃度不純
物領域であるソース領域37とドレイン領域38を有し
、それらソース領域37とドレイン領域38の間のチャ
ンネル領域上にゲート絶縁膜を介してゲート電極39が
形成される。ソース領域37は接地電圧GNDが与えら
れ、ドレイン領域3日は転送電極35に接続されて該転
送電極35を駆動する。また、ゲート電極39には入力
信号Φinが供給される。この第2のp型のウェル領域
33の表面には、p型の高濃度不純物領域からなる取り
出し領域40が形成される。この取り出し領域40はア
ルミニウム配線層41を介して低レベルにバイアスされ
る。
第1のp型のウェル領域32と第2のp型のウェル領域
33の間の領域には、n型の半導体基板31の表面が臨
む。そして、そのn型の半導体基板31の表面に、ドラ
イバーを構成するpMOsトランジスタ44L!:半導
体1[31をバイアスするためのコンタクト領域48が
形成される。これらコンタクト領域48とpMOSトラ
ンジスタ44の位置関係は、コンタクト領域48がpM
OSトランジスタ44と第1のp型のウェル領域32の
間に配置されるような関係とされている。
33の間の領域には、n型の半導体基板31の表面が臨
む。そして、そのn型の半導体基板31の表面に、ドラ
イバーを構成するpMOsトランジスタ44L!:半導
体1[31をバイアスするためのコンタクト領域48が
形成される。これらコンタクト領域48とpMOSトラ
ンジスタ44の位置関係は、コンタクト領域48がpM
OSトランジスタ44と第1のp型のウェル領域32の
間に配置されるような関係とされている。
pMOS+・ランジスタ44はp型の高′arX不純物
領域からなるソース領域45とドレイン領域46を有す
る。ソース領域45は電源電圧■。′h<与えられ、ド
レイン領域46は上記nMO3hランジスタ36のドレ
イン領域38に接続されると共に、上記転送電極35に
接続され、pMOSトランジスタ44とnMOSトラン
ジスタ36で該転送電極35.を駆動する。ソース領域
45とドレイン領域46の間の領域上にはゲート絶縁膜
を介してゲート電極47が形成される。このゲート電極
47には入力信号Φinが供給される。
領域からなるソース領域45とドレイン領域46を有す
る。ソース領域45は電源電圧■。′h<与えられ、ド
レイン領域46は上記nMO3hランジスタ36のドレ
イン領域38に接続されると共に、上記転送電極35に
接続され、pMOSトランジスタ44とnMOSトラン
ジスタ36で該転送電極35.を駆動する。ソース領域
45とドレイン領域46の間の領域上にはゲート絶縁膜
を介してゲート電極47が形成される。このゲート電極
47には入力信号Φinが供給される。
上記コンタクトpH域48は、半導体基板31をバイア
スするための領域であり、n型の高濃度不純物領域から
なる。このコンタクトpH域48は、第1のp型のウェ
ル領域32の周囲を平面上囲むように形成される。そし
て、このコンタクト領域。
スするための領域であり、n型の高濃度不純物領域から
なる。このコンタクトpH域48は、第1のp型のウェ
ル領域32の周囲を平面上囲むように形成される。そし
て、このコンタクト領域。
48には、アルミニウム配線層49より高レベルの電圧
が印加される。
が印加される。
このような構造の本実施例のCCDは、第1の実施例と
同様に、第1のp型のウェル領域32と第2のp型のウ
ェル領域33が別個に形成され、さらにコンタクト領域
48を介したバイアスによってウェル領域と基板が有効
に分離されるために、ドライバーの熱によってホールが
発生しても、そのホールが第1のp型のウェル領域32
内部まで影響することが防止される。このため信号電荷
等を良好に維持することができる。また、特に本実施例
では、ドライバーを構成するρMO3トランジスタ44
とnMO3トランジスタ36の中、基板と反対導電型の
チャンネルを必要とするpM。
同様に、第1のp型のウェル領域32と第2のp型のウ
ェル領域33が別個に形成され、さらにコンタクト領域
48を介したバイアスによってウェル領域と基板が有効
に分離されるために、ドライバーの熱によってホールが
発生しても、そのホールが第1のp型のウェル領域32
内部まで影響することが防止される。このため信号電荷
等を良好に維持することができる。また、特に本実施例
では、ドライバーを構成するρMO3トランジスタ44
とnMO3トランジスタ36の中、基板と反対導電型の
チャンネルを必要とするpM。
Sトランジスタ44が、コンタクト領域48を有した2
つのウェル領域32.33の間の領域に形成される。こ
のためpMO3トランジスタ44のチャンネル形成領域
のバイアス(或いはウェルのバイアス)をコンタクト領
域48を用いて行うことができ、このようにコンタクト
領域48をpMOSトランジスタ44のバイアス用とn
型の半導体基板31の取り出し用の兼用とすることで、
pMO3I−ランジスタ44のための面積を節約するこ
とができる。従って、チップサイズの縮小化や、チップ
サイズを大きくせずに理論収率を向上させることができ
る。
つのウェル領域32.33の間の領域に形成される。こ
のためpMO3トランジスタ44のチャンネル形成領域
のバイアス(或いはウェルのバイアス)をコンタクト領
域48を用いて行うことができ、このようにコンタクト
領域48をpMOSトランジスタ44のバイアス用とn
型の半導体基板31の取り出し用の兼用とすることで、
pMO3I−ランジスタ44のための面積を節約するこ
とができる。従って、チップサイズの縮小化や、チップ
サイズを大きくせずに理論収率を向上させることができ
る。
〔発明の効果]
本発明の電荷転送装置は、電荷転送部が形成される第1
のウェル領域と、ドライバーを構成するトランジスタが
形成される第2のウェル領域が離間されて別個に形成さ
れ、さらに、それらウェル領域の間の領域にコンタクト
領域が形成される。
のウェル領域と、ドライバーを構成するトランジスタが
形成される第2のウェル領域が離間されて別個に形成さ
れ、さらに、それらウェル領域の間の領域にコンタクト
領域が形成される。
このためドライバーの熱により発生したホール等のキャ
リアが第1のウェル領域に進入することが防止され、暗
電流等が防止されることになって、確実な電荷の転送が
実現される。また、本発明の電荷転送装置は、基板と反
対導電型のチャンネルを有するトランジスタを、コンタ
クト領域側に設けることで、チップサイズの縮小化番図
るこζができる。
リアが第1のウェル領域に進入することが防止され、暗
電流等が防止されることになって、確実な電荷の転送が
実現される。また、本発明の電荷転送装置は、基板と反
対導電型のチャンネルを有するトランジスタを、コンタ
クト領域側に設けることで、チップサイズの縮小化番図
るこζができる。
第1図は本発明の電荷転送装置の−・例の模式的な断面
図、第2図はその一例の概略的な平面図、第3図は本発
明の電荷転送装置の他の一例の模式的な断面図である。 1.31・・・半導体基板 2.32・・・第1のp型のウェル領域3.33・・・
第2のp型のウェル領域4.34・・・埋め込みチャン
ネル領域6.36・・・nMOsトランジスタ 14.44・・・pMO5hランジスタ18.48・・
・コンタクト領域 特許出願人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小池 晃(他2名) 第2図
図、第2図はその一例の概略的な平面図、第3図は本発
明の電荷転送装置の他の一例の模式的な断面図である。 1.31・・・半導体基板 2.32・・・第1のp型のウェル領域3.33・・・
第2のp型のウェル領域4.34・・・埋め込みチャン
ネル領域6.36・・・nMOsトランジスタ 14.44・・・pMO5hランジスタ18.48・・
・コンタクト領域 特許出願人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小池 晃(他2名) 第2図
Claims (2)
- (1)同一基板上に電荷転送部と電荷転送用のドライバ
ーが形成される電荷転送装置において、上記電荷転送部
が形成される第2導電型の第1のウェル領域と、上記ド
ライバーを構成する第1導電型チャンネルのトランジス
タが形成される第2導電型の第2のウェル領域が第1導
電型の半導体基板上に互いに離間して形成され、 上記第1のウェル領域と上記第2のウェル領域の間に上
記半導体基板とのコンタクト領域が形成されることを特
徴とする電荷転送装置。 - (2)第1のウェル領域と第2のウェル領域の間の第1
導電型の半導体基板にドライバーを構成する第2導電型
チャンネルのトランジスタが形成される請求項第1項記
載の電荷転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121439A JP2853158B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 電荷転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121439A JP2853158B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 電荷転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02302047A true JPH02302047A (ja) | 1990-12-14 |
| JP2853158B2 JP2853158B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=14811165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121439A Expired - Lifetime JP2853158B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 電荷転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2853158B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475733B1 (ko) * | 1997-10-07 | 2005-07-07 | 삼성전자주식회사 | 전하결합형고체촬상소자및그제조방법 |
| CN101488510A (zh) * | 2009-03-02 | 2009-07-22 | 天津大学 | 一种标准cmos全差分光检测器及其制作方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52155984A (en) * | 1976-06-22 | 1977-12-24 | Toshiba Corp | Charge transfer device |
| JPH02220451A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | Ccd遅延線 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1121439A patent/JP2853158B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52155984A (en) * | 1976-06-22 | 1977-12-24 | Toshiba Corp | Charge transfer device |
| JPH02220451A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | Ccd遅延線 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475733B1 (ko) * | 1997-10-07 | 2005-07-07 | 삼성전자주식회사 | 전하결합형고체촬상소자및그제조방법 |
| CN101488510A (zh) * | 2009-03-02 | 2009-07-22 | 天津大学 | 一种标准cmos全差分光检测器及其制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2853158B2 (ja) | 1999-02-03 |
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