JPH023021Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH023021Y2
JPH023021Y2 JP16676583U JP16676583U JPH023021Y2 JP H023021 Y2 JPH023021 Y2 JP H023021Y2 JP 16676583 U JP16676583 U JP 16676583U JP 16676583 U JP16676583 U JP 16676583U JP H023021 Y2 JPH023021 Y2 JP H023021Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
photoelectric detector
spout
washer
transparent window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16676583U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6076156U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16676583U priority Critical patent/JPS6076156U/ja
Publication of JPS6076156U publication Critical patent/JPS6076156U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH023021Y2 publication Critical patent/JPH023021Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は手洗装置或いは洗面装置等の水洗装
置、更に詳しくは水洗器の使用を検出器で検出し
て水洗器への給水を自動的に制御する水洗装置に
関する。
この水洗装置としては従来種々の構造が知られ
ているが、最も単純なものとして特公昭37−937
号公報のものがある。
この特公昭37−937号公報のものについて説明
すると、水洗器の上面に設けた吐水具の基台部前
面に投光器を、先端の吐水口付近に受光器を夫々
別個に取付け、光線が手で遮断されている間電磁
弁が開くように構成している。
したがつて、この従来のものは投光器と受光器
が相互に離れた位置に別個に設けられているため
配線が大変で、シールも2ケ所必要となり組立が
面倒であり、また光線の遮断により感知を行なう
ため吐水具に手をかなり近づける必要があり、手
が吐水具に当たることがあつて使用し難い。
本考案が解決しようとする技術的課題は、検出
器の感知範囲を広くすると共にその投光器と受光
器を近接状に並設することである。
上記技術的課題達成のために本考案が講ずる技
術的手段は、水洗器と、基台部及び基台部に連続
して前方に延びその前端部下面に吐水口を開設し
た腕部により略型に形成され、前記基台部が水
洗器のカウンター面に取付けられて吐水口が水洗
器のボール部に臨む吐水具と、投光器及び受光器
を備え投光器より投射した光線が水洗器使用者の
手に反射し、この反射光を受光器が受光すること
によつて感知信号を発生する拡散反射型光電検出
器と、前記感知信号に基づき出力を発生する電気
制御部と、上記出力を受けて開弁し吐水具に給水
する電磁弁とを備え、上記光電検出器は、一面に
透明窓部を有する合成樹脂製ケース内に透明窓部
に臨ませて投光器と受光器を収納して形成され、
該光電検出器を上記吐水具の基台部前面に設けた
凹部に透明窓部が基台部前面と略面一になる様に
装着するものである。
而して、光電検出器は投光器より投射した光線
が水洗器使用者の身体に反射し、この反射光を受
光器が受光することによつて感知信号を発生する
拡散反射型光電検出器であるので、わざわざ手を
検出器に近づけなくとも感知することができ、手
を吐水具にぶつけたりすることがない。
また、投光器と受光器を並べて1つのケースに
収めて吐水具に装着するので、投光器と受光器は
近接状に一体化される。
本考案は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
(1) 光電検出器を合成樹脂製ケース内に投光器と
受光器を収納して形成して、吐水具の基台部前
面に設けた凹部にカートリツジ式に装着するの
で、光電検出器が故障したときケースごと吐水
具より取外し、別の光電検出器と簡単に交換で
きる。従つて光電検出器の補修が簡単である。
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
図面に示された実施例においては水洗装置とし
て手洗装置が示されている。
手洗器aは洗面器等適宜変更し得る水洗器であ
る。依つて以下これ等を総称して水洗器aと呼ぶ
ことにする。
水洗器aは建物壁面に取りつけられており、そ
のカウンター面4後部には吐水具bが設けられて
いる。
吐水具bは基台部1と、この基台部1上端に連
続して斜め上向きに前方へ延びる腕部3とにより
側面大略型に形成して、吐出水流路10を内設
しており、上記腕部3の前端部下面には吐出水流
路10と連通する吐水口2がやや前方に傾いた下
向きに開口されている。この吐水口2には、水の
飛散を防止する泡沫具11を取付けている。
この、吐水具bは基台部1の下端に筒状の取付
部12を有しており、該取付部12が手洗器aの
カウンター面4を貫通して手洗器a裏面に延び、
その外周面にナツト113を螺着する。
即ち、吐水具bは上記ナツト13の締付けによ
り基台部1が手洗器aのカウンター面4に取りつ
けられ、吐水口2が手洗器aのボール部5に臨
む。
そして、この吐水具bには後述する電磁弁eの
二次側に連絡する二次側給水接続管14が上記取
付部12から吐水具b内に挿入され、吐出水流路
10に接続される。
また、吐水具bは基台部1前面に拡散反射型光
電検出器cを設ける。
拡散反射型光電検出器cは発光ダイオード等の
投光器6とフオトトランジスタ等の受光器7を備
え、投光器6により投射した赤外光線が人体、例
えば手に当たつて拡散反射し、この反射光を受光
器7が受光することにより感知信号を発するよう
に構成されたもので、投光器6と受光器7は合成
樹脂、例えば耐熱ABC樹脂製のケース9内に並
列状に収納装備されてケース9前面の蓋板15に
一体に設けられた筒状ガイド40に嵌め込まれて
蓋板15中央部に設けた透明窓部8に臨んでい
る。
そして、この拡散反射型光電検出器cは、吐水
具bの基台部1前面に設けた凹部16に蓋板15
前面が基台部1前面と略面一状になるようにカー
トリツジ式に嵌着ビス止めされ、ケース9背後に
取り出したコード17を吐水具bの取付部12か
ら手洗器a裏側引き出して後述の制御部dにコネ
クター等18で接続する。
即ち、吐水具bの凹部16には、その前面寄り
に内方に突出する環状の鍔部30が突出形成され
ると共に、鍔部30より奥の底壁31には、調整
ネジ取付孔32とその左右両側に夫々ビス挿通孔
33及び水抜孔34が穿設されている。尚、調整
ネジ取付孔32はビス挿通孔33より若干奥側に
位置して設ける。
一方、光電検出器cのケース19の左右両側面
にはビス挿通孔33に対応するビス取付孔35が
穿設された板状の耳部36が突出形成される。
而して、光電検出器cを、その蓋板15裏面と
吐水具bの鍔部30前面との間にパツキン37を
介在させて吐水具bの凹部16に嵌め込み、ビス
38の螺杆を吐水具bの底壁31側からビス挿通
孔33を挿通せしめて光電検出器cのビス取付孔
35にネジ込み、ケース19を底壁31側に引き
寄せ固着する。この固着に対して、蓋板15前面
上方が奥側に引込むように光電検出器cが傾く
が、この傾きは、調整ネジ取付孔32に底壁31
側から調整ネジ39を傾きは、調整ネジ39の先
端をケース19の下面に当接させてケース19を
押し上げることにより、矯正される。
尚、水抜孔34は凹部16の底壁31に何らか
の原因で水が溜まつた際、この水を外部に逃がす
ためのものである。
尚、この実施例では拡散反射型光電検出器c
は、投光器6をその投射光線の中心軸が吐水口2
を手洗器aに対して垂直方向に投影させて形成さ
れる投影空間を避けるように斜め前方に向けるこ
とにより、吐出水流を感知して感知信号を発生し
ない様になしている。
一方、電磁弁eは通電されると開弁し、通電が
切れると開弁する公知の電磁弁であり、電気制御
部dと共にケース19内に収めて手洗器a下方の
空間部に配備し、流入口20を壁面に埋設配管し
た給水管に止水栓21とストレーナー22を備え
る一時側給水接続管23を介して接続し、流出口
24を二次側給水接続管14を介して吐水具bに
接続する。
上記電気制御部dは拡散反射型光電検出器cの
感知信号を受けて電磁弁eへの通電を制御するも
ので、必要な回路を備え検出器cが感知を開始し
て所定の選別時間T1(例えば数msec.〜0.5sec.)
後から検出器cが人体を感知している間中継続し
て電磁弁eに通電し、感知が終了してから所定の
遅延時間T2(たとえば0.5sec.〜2sec.)後に電磁弁
eへの通電を停止するように構成し、更に電気制
御部dは、電磁弁eへの通電時間即ち吐水時間が
通常の手洗或いは洗面に要する時間よりやや長め
に設定した以上連続吐水の禁止時間T3(例えば
2min.〜4min.)を設けて、例え感知中であつて
も連続吐水時間が禁止時間T3に達すると吐出水
を停止する様に構成する。
而して、この水洗装置は、手洗い等のため、水
洗器aの前に人が立つと検出器cが自動的にこれ
を感知し、制御部dに信号を送り、制御部dはこ
の信号に基づいて電磁弁eを開弁作動して給水を
開始する。
この給水は、検出器cが使用者の手等を感知し
始めてから選別時間T1後に給水が開始され、感
知が消滅してから遅延時間T2後に給水が停止さ
れる。
もし、給水が通常の手洗あるいは洗面に要する
時間より以上に長く続くようであれば、例え感知
中であつても禁止時間T3後に自動的に給水が停
止する。
尚、図中25は排水管、26は石ケン液入、2
7は停電補償用のバイパス弁である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す水洗装置の正
面図、第2図は拡散反射型光電検出器を取付けた
吐水具の拡大正面図、第3図は第2図の−線
断面図、第4図は拡散反射型光電検出器の正面
図、第5図は側面図、第6図は一部切欠平面図、
第7図は背面側からみた斜視図、第8図は吐水具
の中央拡大断面図、第9図は第8図の−線断
面図、第10図は第8図の−線断面図であ
る。 a……水洗器、b……吐水具、c……拡散反射
型光電検出器、d……電気制御部、e……電磁
弁、1……吐水具の基台部、2……水洗器の吐水
口、3……吐水具の腕部、4……水洗器のカウン
ター面、5……水洗器のボール部、6……検出器
の投光器、7……検出器の受光器、8……検出器
の透明窓部、9……検出器のケース、16……凹
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水洗器と、基台部および基台部に連続して前方
    に延びその前端部下面に吐水口を開設した腕部に
    より略型に形成され、前記基台部が水洗器のカ
    ウンター面に取付けられて吐水口が水洗器のボー
    ル部に臨む吐水具と、投光器及び受光器を備え投
    光器より投射した光線が水洗器使用者の身体に反
    射し、この反射光を受光器が受光することによつ
    て感知信号を発生する拡散反射型光電検出器と、
    前記感知信号に基づき出力を発生する電気制御部
    と、上記出力を受けて開弁し吐水具に給水する電
    磁弁とを備え、上記光電検出器は、一面に透明窓
    部を有する合成樹脂製ケース内に透明窓部に臨ま
    せて投光器と受光器を収納して形成され、該光電
    検出器を上記吐水具の基台部前面に設けた凹部に
    透明窓部が基台部前面と略面一になる様に装着し
    たことを特徴とする水洗装置。
JP16676583U 1983-10-26 1983-10-26 水洗装置 Granted JPS6076156U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16676583U JPS6076156U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 水洗装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16676583U JPS6076156U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 水洗装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6076156U JPS6076156U (ja) 1985-05-28
JPH023021Y2 true JPH023021Y2 (ja) 1990-01-24

Family

ID=30365020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16676583U Granted JPS6076156U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 水洗装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6076156U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5961829B2 (ja) * 2013-01-29 2016-08-02 株式会社Lixil 吐水装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6076156U (ja) 1985-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100760108B1 (ko) 탱크레스 변기
JP2017133243A (ja) 手洗装置
JPH023021Y2 (ja)
US12607001B2 (en) Toilet cover base, toilet cover assembly, and toilet
JP3908582B2 (ja) 水栓の取付構造
JPH022123Y2 (ja)
JPH0221670Y2 (ja)
JPS60184781A (ja) 自動水栓装置
JPH023023Y2 (ja)
JP3908581B2 (ja) 水栓
JP4729799B2 (ja) 便器洗浄装置
JP2002088840A (ja) 排水栓コンセント
JPH023022Y2 (ja)
JP4527870B2 (ja) 手洗器
JP2902523B2 (ja) 小便器
JPH0285430A (ja) 自動水栓装置
JPH02178431A (ja) 吐水装置
JP3073147B2 (ja) タンクカバーの固定構造
JPH0228794Y2 (ja)
JPH0753015Y2 (ja) 自動水栓装置
JPH0714459Y2 (ja) 簡易水洗便器
JPH0745664Y2 (ja) 感知式フラッシュバルブに於けるケース取付装置
JPS6133101Y2 (ja)
JP2907349B2 (ja) 便器の手洗い用吐水具
JP2560559Y2 (ja) 便器装置