JPH02302235A - 自動窓拭き装置 - Google Patents

自動窓拭き装置

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JPH02302235A
JPH02302235A JP12155989A JP12155989A JPH02302235A JP H02302235 A JPH02302235 A JP H02302235A JP 12155989 A JP12155989 A JP 12155989A JP 12155989 A JP12155989 A JP 12155989A JP H02302235 A JPH02302235 A JP H02302235A
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Japan
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water
guide rail
cleaning roller
roller
elevator
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JP12155989A
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Toshitaka Nabeshima
俊隆 鍋島
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KAIGAI BUSSAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 この発明はビルディングの窓ガラス、外装板等の壁面を
自動的に清掃するための窓拭き装置に関する。
ロ)従来の技術 ビルディングの窓ガラス、外装板等(以下、壁面と総称
する)の清掃作業は人手によることが一般的であるが、
墜落災害予防や作業合理化の見地よりこれを機械により
自動化する発明が過去幾つか堤案されている。
これらの発明は基本的には壁面の汚れを拭き取る手段と
、拭き取りにあたり洗浄水(以下、単に水と称する。)
を供給する手段からなるが、この内特に本願発明の従来
技術として位置付けられるものとして次の二つの発明が
挙げられる。
(a)壁面を上下動する清掃ロールブラシとカーテンウ
オールのサツシ縦材に設けられたノズルからなる発明(
特公昭53−17819号発明)。
■)壁面を上下動する清掃ワイパ及びこれと共に壁面を
上下動する溜水用吸収スポンジからなる発明(特公昭4
9−33846号発明)。
ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記(a)の発明においては水を供給す
るためのノズルはサツシ縦材に設けられるために、清掃
しようとする壁面の全長に応じた膨大な数のノズルを設
置しなくてはならず非現実的であり、又全ノズルから水
を同時に噴出することは不経済且つ無意味であり、清掃
ロールブラシが近づいてきたノズルからのみ選択的に水
を噴出する制御機構が必要となる等の問題点があった。
一方、上記(b)の発明においては水は清掃ワイパと共
に壁面を上下動する溜水用吸収スポンジから供給される
ので上記のような問題は生じないが、今度は溜水用吸収
スポンジに水を供給する送水ホースが必要となり、この
送水ホースの全長は清掃しようとする壁面の全長に応じ
たものとなり非現実的であり、又吸収スポンジの上下動
に伴う送水ホースの処理のための複雑な機構も必要とな
る等の問題点があった。
この発明は上記のような従来技術の問題点を解決し、実
用化が容易に可能な自動窓拭き装置を提供することを目
的としたものである。
二)課題を解決するための手段 この発明の自動窓拭き装置はカーテンウオールのサツシ
縦材Sに沿って設けられたガイドレール1と、隣合う一
対のガイドレールにより支持される昇降機10からなる
。
そして、ガイドレールlは内部2が水の流路となるよう
に中空状とすると共に、昇降機10の一部が内部に嵌入
可能なように前面に上下方向のスリット3を設けた構成
よりなり、昇降機lOはガイドレールに上下動自在に支
持される基台11に、ガイドレール内に嵌入して通水さ
れた水を受け止める水受け仮!8、水受け板により受け
止めた水を散水する散水管20、散水管より散水された
水を含浸して壁面上を回転する清掃ローラ22、清掃ロ
ーラに圧接して清掃ローラに含浸した水を絞り落とす絞
りローラ24、清掃ローラより絞り落とされた水を再度
ガイドレール内に通水する排水ガイド28の各部材を上
から順に配すると共に、清掃ローラの上部に壁面上に摺
接されるワイパ31を配した構成よりなる。
ホ)作用 従って、この発明の自動窓拭き装置は水を含浸した清掃
ローラ22により壁面を清掃し、更にワイパ31により
壁面に残った水分を払拭しながら昇降機10が下降する
という基本的作用を生じると共に次の特有の作用を生じ
ることとなる。
即ちこの発明の自動窓拭き装置においては、ガイドレー
ルlの内部2に上方より通水された水は昇降機10の水
受け仮1日により受け止められ、この水は散水管20に
より清掃ローラ22上に散水・含浸され、清掃ローラ2
2は回転により含浸部分をビルディングの壁面S上に圧
接して水によりその汚れを拭い、更にこの際清掃ローラ
に含浸した汚水は絞りローラ24により脱水され、絞り
落とされた水は排水ガイド28により再度ガイドレール
1内に通水されるという一連の作用を生じる。
へ)実施例 以下、この発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第5図はこの発明の自動窓拭き装置のガイドレールの一
例を示す図である。
ここでは、ガイドレール1はカーテンウオールのサツシ
縦材Sと一体に成形されており、内部2を水の流路とし
た断面中空の角柱状とすると共に、後述する昇降機lO
の台車12が内部に嵌入可能なように前面に上下方向の
スリット3が設けられる。
尚、図中Gは壁面(ここではガラス面)、Cはコーキン
グ部材である。
第1図乃至第4図はこの発明の自動窓拭き装置の昇降機
の一例を示す図である。
この昇降機10はガイドレール1に上下動自在に支持さ
れるものであるが、ここでは基台11両端に位置する台
車12をガイドレール1内に嵌入することにより上下動
自在に支持する構造としている。
台車12は基台11の両端をコ字状に折曲することによ
り設けられるものであり、その一部がガイドレニルのス
リット3よりガイドレールの内部2に嵌入される(第8
図参照)。
そして、台車12のガイドレールlの内部側にはガイド
レール内壁の両側方向に当接して転動ずべき支持ローラ
13が上下左右に、同じく正面方向に当接して転動すべ
き支持ローラ14が上方にそれぞれ設けられ、外部側に
はガイドレール外壁の正面方向に当接して転動すべき支
持ローラ15が下方にそれぞれ設けられる。
従って、台車12は支持ローラ13によりガイドレール
1に対し左右方向に支持され、支持ローラ14と15に
より同じく前後方向に支持されることとなる(第8図参
照)。
上記の台車12によりガイドレール1に支持される基台
11には水受けFilB、散水管20、清掃ローラ22
、絞りローラ24、清掃ローラ25、絞りローラ27、
排水ガイド28の各部材が上から順に設けられると共に
、清掃ローラ22の上部にワイパ31が設けられる。
第7図は水受け板を示す斜視図である。
水受け板1Bは弾性及び摺動性に富んだ板状素材(この
実施例ではゴムを使用)をガイドレール1の内部に摺嵌
可能な平面形状に構成したものであり、基台11の台車
12に鍔状に取りつけられる。
そして、この水受け板18はガイドレール1のスリット
3を通過可能な樋状の連通部18aにより一部がガイド
レール外に露出され、連通部18a端には散水管20に
連通する管19が垂設される。
従って、ガイドレール内にあたかもバッキングのように
摺嵌される水受け板18は上方より通水された水を受け
止め1.連通部18a及び管19を介しそれを散水管2
0に誘導する作用を果たす。
散水管20は下記する清掃ローラ22の上方にその全長
に渡って架設されるものであり、穿設された多数のノズ
ル21より清掃ローラ上に散水する作用を果たす。
清掃ローラ22は弾性及び含浸性に富む素材(この実施
例ではスポンジを使用)により円柱状に構成されるもの
であり、その円周面がビルディングの壁面Gに圧接され
るよう基台itに軸止されることにより、その回転によ
り含浸した水をもって壁面の汚れを拭き取る作用を果た
す(第4図参照)。
この清掃ローラ22下方には絞りローラ24が圧接され
、清掃ローラに含浸した汚水を絞り落とす作用を果たす
。
尚、この実施例においては上記の清掃ローラ及び絞りロ
ーラの下方に、更に第二の清掃ローラ25及び絞りロー
ラ27を配してより確実な清掃作用を企図している。
即ち、上段の清掃ローラ22より絞り落とされた汚水を
もって下段の清掃ローラ25が壁面Sを。
先ず予洗いし、次に上段の清掃ローラ22が清浄な水を
もって壁面Sを仕上げ洗いする作用を果たすこととなる
。
ところで、以上の清掃ローラの駆動はこの実施例におい
ては昇降機10の下降により行っている。
即ち、台車12の支持ローラ15に設けたプーリ17と
、清掃ローラ25に設けたプーリ26及び清掃ローラ2
2に設けたプーリ23とをベルト32.33で連結する
ことにより、昇降機10の下降に伴う支持ローラ15の
転動をもって清掃ローラ25.22を強制回転させてい
る。
この場合、清掃ローラ25.22の回転数は壁面Sとの
接触による転動より大きめか小さめに設定して壁面との
摩擦作用を生じさせることはいうまでもない。
次に、図中28は以上の清掃ローラより絞り落とされた
汚水をガイドレール内に廃水として再度通水させるため
の排水ガイドである。
この排水ガイド28は清掃ローラ25の下方にその全長
に渡って架設される受け皿29と、この受け皿に連結さ
れる排水管30よりなり、排水管30端をガイドレール
lのスリット3よりその内部2に挿入することにより、
受け皿29に溜まった水を排水管30を介してガイドレ
ール内に通水する作用を果たす。
最後に、図中31は清掃ローラによる清掃後壁面Sに残
った水分を払拭するためのワイパであり、清掃ローラ2
2の上方に設けられる。
以上の構成よりなる昇降機10はガイドレールl内に垂
らされたワイヤWによりガイドレールに支持された状態
で吊り下げられ(第6図参照)、ビルディングの屋上等
に設けられた巻き上げ・巻き戻し機構(図示せず)によ
り昇降される。
尚、この場合巻き上げ・巻き戻し機構は横方向、にも移
動可能に構成され、昇降機10が壁面を順次横方向に移
動してその度に昇降連動を行うことはいうまでもない。
ト)発明の効果 以上のように構成されるこの発明は次の効果を奏する。
(a)人手によらずビルディングの壁面を自動的に清掃
できるので墜落災害予防や作業合理化の見地より極めて
有益である。
(b)清掃に必要な水は常に清掃ローラの間近から散水
されるので、従来技術のようなロスがなく経済的かつ効
率的な清掃が行える。
(C)シかも上記の水はガイドレール内を通水させ、こ
こから昇隣機内に取り出して散水しているので、従来技
術のような長大な送水ホースが不要となり、ビルディン
グの高さにかかわりなく清掃が可能であり、特に超高層
ビルディングの清掃に有効である。
(d)清掃に使用した水は再度ガイドレール内に通水さ
れ回収されるので、地上に廃水が撒き散らされるおそれ
がなく、市街地であっても特別な養生なしに清掃作業が
行える。
(e)ガイドレール上に昇降機を下降させて清掃する構
造なので、ビルディング側にはガイドレールの敷設以外
特別な設備は必要なく窓拭き装置の実施が容易であり、
しかもこのガイドレールはカーテンウオールのサツシ縦
材と一体に成形可能なのでビルディングの建設段階で準
備しておけば外観を損なわず、しかも経済的に設備を施
工することができる。
(f)ガイドレールは昇降機の支持や通水作用と同時に
昇降機を吊り下げるワイヤの収容作用も果たすので、強
風等によるワイヤの煽りを防止でき昇降機の安全・確実
な運転が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の自動窓拭き装置の昇降機の一部切り
欠き正面図、第2図は同上一部切り欠き背面図、第3図
は同上一部切り欠き側面図、第4図は昇降機をガイドレ
ールに支持した状態の一部切り欠き側面図、第5図はガ
イドレールの拡大斜視図、第6図はこの発明の自動窓拭
き装置をビルディングに実施した状態の一部切り欠き正
面図、第7図は昇降機の水受け板箇所の拡大斜視図、第
8図は昇降機をガイドレールに支持した状態の台車箇所
の拡大平断面図である。 図中符号、(1)・・・ガイドレール (3)・・・スリット (S)  ・・・サツシ縦材 (G)  ・・・壁面 (10)・・・昇降機 (11)・・・基台 (18)  ・・・水受け板 (20)・・・散水管 (22)  ・・・清掃ローラ (24)・・・絞りローラ (25)・・・清掃ローラ (27)・・・絞りローラ (28)・・・排水ガイド (31)・・・ワイパ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記(x)の構成よりなるガイドレールをカーテン
    ウォールのサッシ縦材に沿って設け、このガイドレール
    には隣合う一対のガイドレールにより支持されるように
    下記(y)の構成よりなる昇降機を配したことを特徴と
    する自動窓拭き装置。 (x)、内部を水の流路となるように中空状に構成する
    と共に、昇降機の一部が内部に嵌入可能なように前面に
    上下方向のスリットを設けたガイドレール。 (y)、ガイドレールに上下動自在に支持される基台に
    、ガイドレール内に嵌入して通水された水を受け止める
    水受け板、水受け板により受け止めた水を散水する散水
    管、散水管より散水された水を含浸して壁面上を回転す
    る清掃ローラ、清掃ローラに圧接して清掃ローラに含浸
    した水を絞り落とす絞りローラ、清掃ローラより絞り落
    とされた水を再度ガイドレール内に通水する排水ガイド
    の各部材を上から順に配すると共に、清掃ローラの上部
    には壁面上に摺接されるワイパを配した昇降機。 2 ガイドレールとの接触により転動するローラにより
    昇降機の清掃ローラをベルト駆動する請求項1記載の自
    動窓拭き装置。 3 清掃ローラを上下複数段に配した請求項1又は2記
    載の自動窓拭き装置。 4 ガイドレールをカーテンウォールのサッシ縦材と一
    体に成形した請求項1から3の何れかに記載の自動窓拭
    き装置。 5 昇降機を吊り下げるワイヤをガイドレール内に収容
    した請求項1から4の何れかに記載の自動窓拭き装置。
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JPH0628619B2 JPH0628619B2 (ja) 1994-04-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07255646A (ja) * 1994-03-22 1995-10-09 Ishii Hiyouki:Kk 建築物の窓清掃装置
CN107060359A (zh) * 2017-04-05 2017-08-18 西南交通大学 一种建筑物外表面清洁设备

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5787562A (en) * 1980-11-20 1982-06-01 Mitsubishi Electric Corp Automatic cleaning device

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