JPH0628619B2 - 自動窓拭き装置 - Google Patents
自動窓拭き装置Info
- Publication number
- JPH0628619B2 JPH0628619B2 JP1121559A JP12155989A JPH0628619B2 JP H0628619 B2 JPH0628619 B2 JP H0628619B2 JP 1121559 A JP1121559 A JP 1121559A JP 12155989 A JP12155989 A JP 12155989A JP H0628619 B2 JPH0628619 B2 JP H0628619B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- guide rail
- cleaning roller
- elevator
- roller
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 この発明はビルディングの窓ガラス、外装板等の壁面を
自動的に清掃するための窓拭き装置に関する。
自動的に清掃するための窓拭き装置に関する。
ロ)従来の技術 ビルディングの窓ガラス、外装板等(以下、壁面と総称
する)の清掃作業は人手によることが一般的であるが、
墜落災害予防や作業合理化の見地よりこれを機械により
自動化する発明が過去幾つか提案されている。
する)の清掃作業は人手によることが一般的であるが、
墜落災害予防や作業合理化の見地よりこれを機械により
自動化する発明が過去幾つか提案されている。
これらの発明は基本的には壁面の汚れを拭き取る手段
と、拭き取りにあたり洗浄水(以下、単に水と称す
る。)を供給する手段からなるが、この内特に本願発明
の従来技術として位置付けられるものとして次の二つの
発明が挙げられる。
と、拭き取りにあたり洗浄水(以下、単に水と称す
る。)を供給する手段からなるが、この内特に本願発明
の従来技術として位置付けられるものとして次の二つの
発明が挙げられる。
(a)壁面を上下動する清掃ロールブラシとカーテンウォ
ールのサッシ縦材に設けられたノズルからなる発明(特
公昭53−17819号発明)。
ールのサッシ縦材に設けられたノズルからなる発明(特
公昭53−17819号発明)。
(b)壁面を上下動する清掃ワイパ及びこれと共に壁面を
上下動する溜水用吸収スポンジからなる発明(特公昭4
9−33846号発明)。
上下動する溜水用吸収スポンジからなる発明(特公昭4
9−33846号発明)。
ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記(a)の発明においては水を供給する
ためのノズルはサッシ縦材に設けられるために、清掃し
ようとする壁面の全長に応じた膨大な数のノズルを設置
しなくてはならず非現実的であり、又全ノズルから水を
同時に噴出することは不経済且つ無意味であり、清掃ロ
ールブラシが近づいてきたノズルからのみ選択的に水を
噴出する制御機構が必要となる等の問題点があった。
ためのノズルはサッシ縦材に設けられるために、清掃し
ようとする壁面の全長に応じた膨大な数のノズルを設置
しなくてはならず非現実的であり、又全ノズルから水を
同時に噴出することは不経済且つ無意味であり、清掃ロ
ールブラシが近づいてきたノズルからのみ選択的に水を
噴出する制御機構が必要となる等の問題点があった。
一方、上記(b)の発明においては水は清掃ワイパと共に
壁面を上下動する溜水用吸収スポンジから供給されるの
で上記のような問題は生じないが、今度は溜水用吸収ス
ポンジに水を供給する送水ホースが必要となり、この送
水ホースの全長は清掃しようとする壁面の全長に応じた
ものとなり非現実的であり、又吸収スポンジの上下動に
伴う送水ホースの処理のための複雑な機構も必要となる
等の問題点があった。
壁面を上下動する溜水用吸収スポンジから供給されるの
で上記のような問題は生じないが、今度は溜水用吸収ス
ポンジに水を供給する送水ホースが必要となり、この送
水ホースの全長は清掃しようとする壁面の全長に応じた
ものとなり非現実的であり、又吸収スポンジの上下動に
伴う送水ホースの処理のための複雑な機構も必要となる
等の問題点があった。
この発明は上記のような従来技術の問題点を解決し、実
用化が容易に可能な自動窓拭き装置を提供することを目
的としたものである。
用化が容易に可能な自動窓拭き装置を提供することを目
的としたものである。
ニ)課題を解決するための手段 この発明の自動窓拭き装置はカーテンウォールのサッシ
縦材Sに沿って設けられたガイドレール1と、隣合う一
対のガイドレールにより支持される昇降機10からな
る。
縦材Sに沿って設けられたガイドレール1と、隣合う一
対のガイドレールにより支持される昇降機10からな
る。
そして、ガイドレール1は内部2が水の流路となるよう
に中空状とすると共に、昇降機10の一部が内部に嵌入
可能なように前面に上下方向のスリット3を設けた構成
よりなり、昇降機10はガイドレールに上下動自在に支
持される基台11に、ガイドレール内に嵌入して通水さ
れた水を受け止める水受け板18、水受け抜により受け
止めた水を散水する散水管20、散水管より散水された
水を含浸して壁面上を回転する清掃ローラ22、清掃ロ
ーラに圧接して清掃ローラに含浸した水を絞り落とす絞
りローラ24、清掃ローラより絞り落とされた水を再度
ガイドレール内に通水する排水ガイド28の各部材を上
から順に配すると共に、清掃ローラの上部に壁面上に摺
接されるワイパー31を配した構成よりなる。
に中空状とすると共に、昇降機10の一部が内部に嵌入
可能なように前面に上下方向のスリット3を設けた構成
よりなり、昇降機10はガイドレールに上下動自在に支
持される基台11に、ガイドレール内に嵌入して通水さ
れた水を受け止める水受け板18、水受け抜により受け
止めた水を散水する散水管20、散水管より散水された
水を含浸して壁面上を回転する清掃ローラ22、清掃ロ
ーラに圧接して清掃ローラに含浸した水を絞り落とす絞
りローラ24、清掃ローラより絞り落とされた水を再度
ガイドレール内に通水する排水ガイド28の各部材を上
から順に配すると共に、清掃ローラの上部に壁面上に摺
接されるワイパー31を配した構成よりなる。
ホ)作用 従って、この発明の自動窓拭き装置は水を含浸した清掃
ローラ22により壁面を清掃し、更にワイパ31により
壁面に残った水分を払拭しながら昇降機10が下降する
という基本的作用を生じると共に次の特有の作用を生じ
ることとなる。
ローラ22により壁面を清掃し、更にワイパ31により
壁面に残った水分を払拭しながら昇降機10が下降する
という基本的作用を生じると共に次の特有の作用を生じ
ることとなる。
即ちこの発明の自動窓拭き装置においては、ガイドレー
ル1の内部2に上方より通水された水は昇降機10の水
受け板18により受け止められ、この水は散水管20に
より清掃ローラ22上に散水・含浸され、清掃ローラ2
2は回転により含浸部分をビルディングの壁面S上に圧
接して水によりその汚れを拭い、更にこの際清掃ローラ
に含浸した汚水は絞りローラ24により脱水され、絞り
落とされた水は排水ガイド28により再度ガイドレール
1内に通水されるという一連の作用を生じる。
ル1の内部2に上方より通水された水は昇降機10の水
受け板18により受け止められ、この水は散水管20に
より清掃ローラ22上に散水・含浸され、清掃ローラ2
2は回転により含浸部分をビルディングの壁面S上に圧
接して水によりその汚れを拭い、更にこの際清掃ローラ
に含浸した汚水は絞りローラ24により脱水され、絞り
落とされた水は排水ガイド28により再度ガイドレール
1内に通水されるという一連の作用を生じる。
ヘ)実施例 以下、この発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第5図はこの発明の自動窓拭き装置のガイドレールの一
例を示す図である。
例を示す図である。
ここでは、ガイドレール1はカーテンウォールのサッシ
縦材Sと一体に成形されており、内部2を水の流路とし
た断面中空の角柱状とすると共に、後述する昇降機10
の台車12が内部に嵌入可能なように前面に上下方向の
スリット3が設けられる。
縦材Sと一体に成形されており、内部2を水の流路とし
た断面中空の角柱状とすると共に、後述する昇降機10
の台車12が内部に嵌入可能なように前面に上下方向の
スリット3が設けられる。
尚、図中Gは壁面(ここではガラス面)、Cはコーキン
グ部材である。
グ部材である。
第1図乃至第4図はこの発明の自動窓拭き装置の昇降機
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
この昇降機10はガイドレール1に上下動自在に支持さ
れるものであるが、ここでは基台11両端に位置する台
車12をガイドレール1内に嵌入することにより上下動
自在に支持する構造としている。
れるものであるが、ここでは基台11両端に位置する台
車12をガイドレール1内に嵌入することにより上下動
自在に支持する構造としている。
台車12は基台11の両端をコ字状に折曲することによ
り設けられるものであり、その一部がガイドレールのス
リット3よりガイドレールの内部2に嵌入される(第8
図参照)。
り設けられるものであり、その一部がガイドレールのス
リット3よりガイドレールの内部2に嵌入される(第8
図参照)。
そして、台車12のガイドレール1の内部側にはガイド
レール内壁の両側方向に当接して転動すべき支持ローラ
13が上下左右に、同じく正面方向に当接して転動すべ
き支持ローラ14が上方にそれぞれ設けられ、外部側に
はガイドレール外壁の正面方向に当接して転動すべき支
持ローラ15が下方にそれぞれ設けられる。
レール内壁の両側方向に当接して転動すべき支持ローラ
13が上下左右に、同じく正面方向に当接して転動すべ
き支持ローラ14が上方にそれぞれ設けられ、外部側に
はガイドレール外壁の正面方向に当接して転動すべき支
持ローラ15が下方にそれぞれ設けられる。
従って、台車12は支持ローラ13によりガイドレール
1に対し左右方向に支持され、支持ローラ14と15に
より同じく前後方向に支持されることとなる(第8図参
照)。
1に対し左右方向に支持され、支持ローラ14と15に
より同じく前後方向に支持されることとなる(第8図参
照)。
上記の台車12によりガイドレール1に支持される基台
11には水受け板18、散水管20、清掃ローラ22、
絞りローラ24、清掃ローラ25、絞りローラ27、排
水ガイド28の各部材が上から順に設けられると共に、
清掃ローラ22の上部にワイパ31が設けられる。
11には水受け板18、散水管20、清掃ローラ22、
絞りローラ24、清掃ローラ25、絞りローラ27、排
水ガイド28の各部材が上から順に設けられると共に、
清掃ローラ22の上部にワイパ31が設けられる。
第7図は水受け板を示す斜視図である。
水受け板18は弾性及び摺動性に富んだ板状素材(この
実施例ではゴムを使用)をガイドレール1の内部に摺嵌
可能な平面形状に構成したものであり、基台11の台車
12に鍔状に取りつけられる。
実施例ではゴムを使用)をガイドレール1の内部に摺嵌
可能な平面形状に構成したものであり、基台11の台車
12に鍔状に取りつけられる。
そして、この水受け板18はガイドレール1のスリット
3を通過可能な樋状の連通部18aにより一部がガイド
レール外に露出され、連通部18a端には散水管20に
連通する管19が垂設される。
3を通過可能な樋状の連通部18aにより一部がガイド
レール外に露出され、連通部18a端には散水管20に
連通する管19が垂設される。
従って、ガイドレール内にあたかもパッキングのように
摺嵌される水受け板18は上方より通水された水を受け
止め、連通部18a及び管19を介しそれを散水管20
に誘導する作用を果たす。
摺嵌される水受け板18は上方より通水された水を受け
止め、連通部18a及び管19を介しそれを散水管20
に誘導する作用を果たす。
散水管20は下記する清掃ローラ22の上方にその全長
に渡って架設されるものであり、穿設された多数のノズ
ル21より清掃ローラ上に散水する作用を果たす。
に渡って架設されるものであり、穿設された多数のノズ
ル21より清掃ローラ上に散水する作用を果たす。
清掃ローラ22は弾性及び含浸性に富む素材(この実施
例ではスポンジを使用)により円柱状に構成されるもの
であり、その円周面がビルディングの壁面Gに圧接され
るよう基台11に軸止されることにより、その回転によ
り含浸した水をもって壁面の汚れを拭き取る作用を果た
す(第4図参照)。
例ではスポンジを使用)により円柱状に構成されるもの
であり、その円周面がビルディングの壁面Gに圧接され
るよう基台11に軸止されることにより、その回転によ
り含浸した水をもって壁面の汚れを拭き取る作用を果た
す(第4図参照)。
この清掃ローラ22下方には絞りローラ24が圧接さ
れ、清掃ローラに含浸した汚水を絞り落とす作用を果た
す。
れ、清掃ローラに含浸した汚水を絞り落とす作用を果た
す。
尚、この実施例においては上記の清掃ローラ及び絞りロ
ーラの下方に、更に第二の清掃ローラ25及び絞りロー
ラ27を配してより確実な清掃作用を企図している。
ーラの下方に、更に第二の清掃ローラ25及び絞りロー
ラ27を配してより確実な清掃作用を企図している。
即ち、上段の清掃ローラ22より絞り落とされた汚水を
もって下段の清掃ローラ25が壁面Sを先ず予洗いし、
次に上段の清掃ローラ22が清浄な水をもって壁面Sを
仕上げ洗いする作用を果たすこととなる。
もって下段の清掃ローラ25が壁面Sを先ず予洗いし、
次に上段の清掃ローラ22が清浄な水をもって壁面Sを
仕上げ洗いする作用を果たすこととなる。
ところで、以上の清掃ローラの駆動はこの実施例におい
ては昇降機10の下降により行っている。
ては昇降機10の下降により行っている。
即ち、台車12の支持ローラ15に設けたプーリ17
と、清掃ローラ25に設けたプーリ26及び清掃ローラ
22に設けたプーリ23とをベルト32、33で連結す
ることにより、昇降機10の下降に伴う支持ローラ15
の転動をもって清掃ローラ25、22を強制回転させて
いる。
と、清掃ローラ25に設けたプーリ26及び清掃ローラ
22に設けたプーリ23とをベルト32、33で連結す
ることにより、昇降機10の下降に伴う支持ローラ15
の転動をもって清掃ローラ25、22を強制回転させて
いる。
この場合、清掃ローラ25、22の回転数は壁面Sとの
接触による転動より大きめか小さめに設定して壁面との
摩擦作用を生じさせることはいうまでもない。
接触による転動より大きめか小さめに設定して壁面との
摩擦作用を生じさせることはいうまでもない。
次に、図中28は以上の清掃ローラより絞り落とされた
汚水をガイドレール内に廃水として再度通水させるため
の排水ガイドである。
汚水をガイドレール内に廃水として再度通水させるため
の排水ガイドである。
この排水ガイド28は清掃ローラ25の下方にその全長
に渡って架設される受け皿29と、この受け皿に連結さ
れる排水管30よりなり、排水管30端をガイドレール
1のスリット3よりその内部2に挿入することにより、
受け皿29に溜まった水を排水管30を介してガイドレ
ール内に通水する作用を果たす。
に渡って架設される受け皿29と、この受け皿に連結さ
れる排水管30よりなり、排水管30端をガイドレール
1のスリット3よりその内部2に挿入することにより、
受け皿29に溜まった水を排水管30を介してガイドレ
ール内に通水する作用を果たす。
最後に、図中31は清掃ローラによる清掃後壁面Sに残
った水分を払拭するためのワイパであり、清掃ローラ2
2の上方に設けられる。
った水分を払拭するためのワイパであり、清掃ローラ2
2の上方に設けられる。
以上の構成よりなる昇降機10はガイドレール1内に垂
らされたワイヤWによりガイドレールに支持された状態
で吊り下げられ(第6図参照)、ビルデイングの屋上等
に設けられた巻き上げ・巻き戻し機構(図示せず)によ
り昇降される。
らされたワイヤWによりガイドレールに支持された状態
で吊り下げられ(第6図参照)、ビルデイングの屋上等
に設けられた巻き上げ・巻き戻し機構(図示せず)によ
り昇降される。
尚、この場合巻き上げ・巻き戻し機構は横方向にも移動
可能に構成され、昇降機10が壁面を順次横方向に移動
してその度に昇降運動を行うことはいうまでもない。
可能に構成され、昇降機10が壁面を順次横方向に移動
してその度に昇降運動を行うことはいうまでもない。
ト)発明の効果 以上のように構成されるこの発明は次の効果を奏する。
(a)人手によらずビルディングの壁面を自動的に清掃で
きるので墜落災害予防や作業合理化の見地より極めて有
益である。
きるので墜落災害予防や作業合理化の見地より極めて有
益である。
(b)清掃に必要な水は常に清掃ローラの間近から散水さ
れるので、従来技術のようなロスがなく経済的かつ効率
的な清掃が行える。
れるので、従来技術のようなロスがなく経済的かつ効率
的な清掃が行える。
(c)しかも上記の水はガイドレール内を通水させ、ここ
から昇降機内に取り出して散水しているので、従来技術
のような長大な送水ホースが不要となり、ビルディング
の高さにかかわりなく清掃が可能であり、特に超高層ビ
ルディングの清掃に有効である。
から昇降機内に取り出して散水しているので、従来技術
のような長大な送水ホースが不要となり、ビルディング
の高さにかかわりなく清掃が可能であり、特に超高層ビ
ルディングの清掃に有効である。
(d)清掃に使用した水は再度ガイドレール内に通水され
回収されるので、地上に廃水が撒き散らされるおそれが
なく、市街地であっても特別な養生なしに清掃作業が行
える。
回収されるので、地上に廃水が撒き散らされるおそれが
なく、市街地であっても特別な養生なしに清掃作業が行
える。
(e)ガイドレール上に昇降機を下降させて清掃する構造
なので、ビルディング側にはガイドレールの敷設以外特
別な設備は必要なく窓拭き装置の実施が容易であり、し
かもこのガイドレールはカーテンウォールのサッシ縦材
と一体に成形可能なのでビルディングの建設段階で準備
しておけば外観を損なわず、しかも経済的に設備を施工
することができる。
なので、ビルディング側にはガイドレールの敷設以外特
別な設備は必要なく窓拭き装置の実施が容易であり、し
かもこのガイドレールはカーテンウォールのサッシ縦材
と一体に成形可能なのでビルディングの建設段階で準備
しておけば外観を損なわず、しかも経済的に設備を施工
することができる。
(f)ガイドレールは昇降機の支持や通水作用と同時に昇
降機を吊り下げるワイヤの収容作用も果たすので、強風
等によるワイヤの煽りを防止でき昇降機の安全・確実な
運転が実現される。
降機を吊り下げるワイヤの収容作用も果たすので、強風
等によるワイヤの煽りを防止でき昇降機の安全・確実な
運転が実現される。
第1図はこの発明の自動窓拭き装置の昇降機の一部切り
欠き正面図、第2図は同上一部切り欠き背面図、第3図
は同上一部切り欠き側面図、第4図は昇降機をガイドレ
ールに支持した状態の一部切り欠き側面図、第5図はガ
イドレールの拡大斜視図、第6図はこの発明の自動窓拭
き装置をビルディングに実施した状態の一部切り欠き正
面図、第7図は昇降機の水受け板箇所の拡大斜視図、第
8図は昇降機をガイドレールに支持した状態の台車箇所
の拡大平断面図である。 図中符号、(1)……ガイドレール (3)……スリット (S)……サッシ縦材 (G)……壁面 (10)……昇降機 (11)……基台 (18)……水受け板 (20)……散水管 (22)……清掃ローラ (24)……絞りローラ (25)……清掃ローラ (27)……絞りローラ (28)……排水ガイド (31)……ワイパ
欠き正面図、第2図は同上一部切り欠き背面図、第3図
は同上一部切り欠き側面図、第4図は昇降機をガイドレ
ールに支持した状態の一部切り欠き側面図、第5図はガ
イドレールの拡大斜視図、第6図はこの発明の自動窓拭
き装置をビルディングに実施した状態の一部切り欠き正
面図、第7図は昇降機の水受け板箇所の拡大斜視図、第
8図は昇降機をガイドレールに支持した状態の台車箇所
の拡大平断面図である。 図中符号、(1)……ガイドレール (3)……スリット (S)……サッシ縦材 (G)……壁面 (10)……昇降機 (11)……基台 (18)……水受け板 (20)……散水管 (22)……清掃ローラ (24)……絞りローラ (25)……清掃ローラ (27)……絞りローラ (28)……排水ガイド (31)……ワイパ
Claims (3)
- 【請求項1】下記(x)の構成よりなるガイドレール
(1)をカーテンウォールのサッシ縦材(S)に沿って
設け、このガイドレール(1)には隣合う一対のガイド
レールにより支持されるように下記(y)の構成よりなる
昇降機(10)を配したことを特徴とする自動窓拭き装
置。 (x).内部を水の流路となるように中空状に構成すると
共に、昇降機の一部が内部に嵌入可能なように前面に上
下方向のスリット(3)を設けたガイドレール(1)。 (y).弾性及び摺動性に富んだ板状素材をガイドレール
(1)の内部に摺嵌可能な平面形状に構成し、これをガ
イドレール内にそれを閉塞するように嵌入することによ
りガイドレール内に通水された水を受け止める水受け板
(18)、水受け板(18)により受け止めた水を散水
する散水管(20)、散水管(20)より散水された水
を含浸して壁面上を回転する清掃ローラ(25)、清掃
ローラ(25)に圧接して清掃ローラに含浸した水を絞
り落とす絞りローラ(24)、清掃ローラ(25)より
絞り落とされた水を再度ガイドレール(1)内に通水す
る排水ガイド(28)の各部材を、ガイドレール(1)
に上下動自在に支持される基台(11)に上から順に配
すると共に、清掃ローラ(25)の上部には壁面上に摺
接されるワイパ(31)を配した昇降機。 - 【請求項2】ガイドレール(1)をカーテンウォールの
サッシ縦材(S)と一体に成形した請求項1記載の自動
窓拭き装置。 - 【請求項3】昇降機を吊り下げるワイヤ(W)をガイド
レール(1)内に収容した請求項1又は2記載の自動窓
拭き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121559A JPH0628619B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 自動窓拭き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121559A JPH0628619B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 自動窓拭き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02302235A JPH02302235A (ja) | 1990-12-14 |
| JPH0628619B2 true JPH0628619B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=14814237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121559A Expired - Lifetime JPH0628619B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 自動窓拭き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628619B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07255646A (ja) * | 1994-03-22 | 1995-10-09 | Ishii Hiyouki:Kk | 建築物の窓清掃装置 |
| CN107060359B (zh) * | 2017-04-05 | 2023-03-21 | 西南交通大学 | 一种建筑物外表面清洁设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5787562A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic cleaning device |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1121559A patent/JPH0628619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02302235A (ja) | 1990-12-14 |
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