JPH0230228B2 - Eigasatsueisochi - Google Patents
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- JPH0230228B2 JPH0230228B2 JP13984884A JP13984884A JPH0230228B2 JP H0230228 B2 JPH0230228 B2 JP H0230228B2 JP 13984884 A JP13984884 A JP 13984884A JP 13984884 A JP13984884 A JP 13984884A JP H0230228 B2 JPH0230228 B2 JP H0230228B2
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- Japan
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- signal
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- camera
- drive signal
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Links
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/84—Television signal recording using optical recording
- H04N5/87—Producing a motion picture film from a television signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、テレビ受像機のブラウン管に再現さ
れた映像の映画フイルムで撮影する場合の映画撮
影方法及びその装置に関する。
れた映像の映画フイルムで撮影する場合の映画撮
影方法及びその装置に関する。
(従来の技術)
NTSC方式を採用する我国のテレビジヨン放送
では周知のように、1秒間に30枚の画像が送られ
るが、映画撮影映写の場合は毎秒24駒にて行われ
ているので、テレビ受像機のブラウン管に再現さ
れた映像を映画フイルムで撮影する場合は、通常
の映画撮影機とは異なつたキネマレコーダなる撮
影機を用いるのが一般である。
では周知のように、1秒間に30枚の画像が送られ
るが、映画撮影映写の場合は毎秒24駒にて行われ
ているので、テレビ受像機のブラウン管に再現さ
れた映像を映画フイルムで撮影する場合は、通常
の映画撮影機とは異なつたキネマレコーダなる撮
影機を用いるのが一般である。
(発明が解決しようとする問題点)
このキネマレコーダは、毎秒24駒を前提としつ
つ、二段シヤツタを用いて通常のものよりも複雑
なシヤツタ機構としたものであるため、製造費が
高い一面故障も多く、また、なによりも画面が暗
くなるとともに、画像の解像度が悪いという決定
的な欠点を有している。かような不都合は、近時
のコンピユータグラフイツクデザイン、アニメー
シヨンなどのテレビ映像のフイルム撮影映写シス
テムにおいて俄に顕著となり、その改善が望まれ
ていた。
つ、二段シヤツタを用いて通常のものよりも複雑
なシヤツタ機構としたものであるため、製造費が
高い一面故障も多く、また、なによりも画面が暗
くなるとともに、画像の解像度が悪いという決定
的な欠点を有している。かような不都合は、近時
のコンピユータグラフイツクデザイン、アニメー
シヨンなどのテレビ映像のフイルム撮影映写シス
テムにおいて俄に顕著となり、その改善が望まれ
ていた。
一方において、フイルム撮影機はいわゆる駒取
りから毎秒120駒程度の作動が可能であることか
ら、本発明者は、フイルム撮影をテレビの駒数に
同調させ、さらに映写の駒数もこれに追従させ毎
秒30駒にすることを考慮した。このフイルム撮影
映写システムによると、画面の解像度がすこぶる
向上するとともに、画面のぐらつきを減少させ得
ることが実験の結果判明し、24駒による撮影及び
映写よりも極めて高い解像度の画質を得ることが
できた。ところがこの場合は、テレビの各画像面
にフイルムの各画面は数値的には対応するが、位
相差を生じてテレビの画像に対しフイルムの画面
がズレてしまい、今度はこのズレを解消しなけれ
ばならないという問題点に遭遇した。
りから毎秒120駒程度の作動が可能であることか
ら、本発明者は、フイルム撮影をテレビの駒数に
同調させ、さらに映写の駒数もこれに追従させ毎
秒30駒にすることを考慮した。このフイルム撮影
映写システムによると、画面の解像度がすこぶる
向上するとともに、画面のぐらつきを減少させ得
ることが実験の結果判明し、24駒による撮影及び
映写よりも極めて高い解像度の画質を得ることが
できた。ところがこの場合は、テレビの各画像面
にフイルムの各画面は数値的には対応するが、位
相差を生じてテレビの画像に対しフイルムの画面
がズレてしまい、今度はこのズレを解消しなけれ
ばならないという問題点に遭遇した。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、テレビ受像機のブラウン管に再現さ
れた映像を映画フイルムで撮影映写する場合、こ
れをテレビの駒数に同調させることを基本的構成
とする一連のプロセスにおいて、前記の欠点を解
決すべく、映画撮影機に、撮影機駆動信号発生部
と、該駆動信号発生部の駆動信号を受けて駆動制
御を行うモータ制御駆動増幅部とを備え、さら
に、前記駆動信号発生部の駆動信号を、テレビ側
の映像信号より取出した垂直同期信号または垂直
駆動信号に同期させる一方、前記モータ制御駆動
増幅部において、前記駆動信号と、フレームバー
を有効画面外に移行させるフレーム調整用発信器
の信号とを、択一的に選択するようにしたもので
ある。
れた映像を映画フイルムで撮影映写する場合、こ
れをテレビの駒数に同調させることを基本的構成
とする一連のプロセスにおいて、前記の欠点を解
決すべく、映画撮影機に、撮影機駆動信号発生部
と、該駆動信号発生部の駆動信号を受けて駆動制
御を行うモータ制御駆動増幅部とを備え、さら
に、前記駆動信号発生部の駆動信号を、テレビ側
の映像信号より取出した垂直同期信号または垂直
駆動信号に同期させる一方、前記モータ制御駆動
増幅部において、前記駆動信号と、フレームバー
を有効画面外に移行させるフレーム調整用発信器
の信号とを、択一的に選択するようにしたもので
ある。
(作用)
したがつて、本発明において、撮影機駆動信号
発生部はテレビの垂直駆動信号と同期した信号を
モータ制御駆動増幅部に送出するので、フイルム
撮影はテレビの駒数に同調し、そして、テレビの
画像面に対しフイルムの画面がズレているような
通常の場合は、前記駆動信号に代りフレーム調整
用発信器の信号を選択してモータの回転制御を行
い、これにより有効画面内にあるフレームバーを
有効画面外へ移行させ、と同時に再びテレビの駆
動信号と同期した信号を選択して、爾後一対一の
正常な対応関係にて撮影機の駆動制御を行うよう
にしたものである。
発生部はテレビの垂直駆動信号と同期した信号を
モータ制御駆動増幅部に送出するので、フイルム
撮影はテレビの駒数に同調し、そして、テレビの
画像面に対しフイルムの画面がズレているような
通常の場合は、前記駆動信号に代りフレーム調整
用発信器の信号を選択してモータの回転制御を行
い、これにより有効画面内にあるフレームバーを
有効画面外へ移行させ、と同時に再びテレビの駆
動信号と同期した信号を選択して、爾後一対一の
正常な対応関係にて撮影機の駆動制御を行うよう
にしたものである。
(実施例)
以下に本発明を図示の実施例にしたがつて説明
すると、第1図において、映画撮影機1は、撮影
機駆動信号発生部2と、該駆動信号発生部2の駆
動信号F1を受けて駆動制御を行うモータ制御駆
動増幅部3と、微調整発信器たるフレーム調整用
発信器4と、前記信号F1,F2の切換えを行う
切換スイツチ回路5を備える。
すると、第1図において、映画撮影機1は、撮影
機駆動信号発生部2と、該駆動信号発生部2の駆
動信号F1を受けて駆動制御を行うモータ制御駆
動増幅部3と、微調整発信器たるフレーム調整用
発信器4と、前記信号F1,F2の切換えを行う
切換スイツチ回路5を備える。
撮影機駆動信号発生部2は、これにより発生す
る駆動信号F1をテレビT側の映像信号より取出
した垂直同期信号または垂直駆動信号に同期させ
るものであつて、同期分離増幅回路21から位相
制御回路22、ローパスフイルタ23、電圧制御
発信器24及び分周器25を有するとともに、位
相制御回路22と電圧制御発信器24との間に分
周器26を接続して構成される。そして、実施例
では、駆動信号F1を750Hzとしている。
る駆動信号F1をテレビT側の映像信号より取出
した垂直同期信号または垂直駆動信号に同期させ
るものであつて、同期分離増幅回路21から位相
制御回路22、ローパスフイルタ23、電圧制御
発信器24及び分周器25を有するとともに、位
相制御回路22と電圧制御発信器24との間に分
周器26を接続して構成される。そして、実施例
では、駆動信号F1を750Hzとしている。
一方、モータ制御駆動増幅部3は、位相制御回
路31、ローパスフイルタ32、モータ駆動増幅
器33を有するとともに、位相制御回路31には
回転パルス発生器34を備えて構成される。
路31、ローパスフイルタ32、モータ駆動増幅
器33を有するとともに、位相制御回路31には
回転パルス発生器34を備えて構成される。
フレーム調整用発信器4はモータ制御駆動増幅
部3に接続するとともに、この発信器4から生ず
る信号F2を前記駆動信号F1とは周波数を異な
らしめ、これら信号F1,F2を択一的に選択で
きるようにしている。すなわち、750Hzの駆動信
号F1に対し、信号F2を760Hzに設定し、切換
スイツチ回路5を設けて、常時は駆動信号F1が
接続されるとともに、必要に応じてスイツチ回路
5を閉回路とした場合に信号F2が接続され、ス
イツチ回路5を開回路とした場合には瞬時にして
駆動信号F1が接続される。
部3に接続するとともに、この発信器4から生ず
る信号F2を前記駆動信号F1とは周波数を異な
らしめ、これら信号F1,F2を択一的に選択で
きるようにしている。すなわち、750Hzの駆動信
号F1に対し、信号F2を760Hzに設定し、切換
スイツチ回路5を設けて、常時は駆動信号F1が
接続されるとともに、必要に応じてスイツチ回路
5を閉回路とした場合に信号F2が接続され、ス
イツチ回路5を開回路とした場合には瞬時にして
駆動信号F1が接続される。
さらに詳述すると、撮影機駆動信号発生部2に
おいて、同期分離増幅回路21から送出された60
Hzの信号は位相制御回路22に入れられ、この位
相制御に完全に同期して、電圧制御発信器24は
12000Hzの周波数を発信する。すなわち、この
12000Hzの発信周波数は分周器26で1/200の60Hz
とされて再び位相制御回路22に入れられ、入出
力の周波数が一致して位相がロツクされる。この
ようにして完全に同期した12000Hzの発信周波数
は、分周器25で1/16の750Hzの駆動信号F1と
なる。
おいて、同期分離増幅回路21から送出された60
Hzの信号は位相制御回路22に入れられ、この位
相制御に完全に同期して、電圧制御発信器24は
12000Hzの周波数を発信する。すなわち、この
12000Hzの発信周波数は分周器26で1/200の60Hz
とされて再び位相制御回路22に入れられ、入出
力の周波数が一致して位相がロツクされる。この
ようにして完全に同期した12000Hzの発信周波数
は、分周器25で1/16の750Hzの駆動信号F1と
なる。
この750Hzの駆動信号F1に対し、モータ制御
駆動増幅部3においてモータの回転を位相制御す
る。本例では、30回転の直流モータMに、25個の
孔を設けた円盤35を軸装し、光電的に孔を検出
する回転パルス発生により750Hzの駆動信号を発
信させて位相をロツクする。これによりフイルム
撮影はテレビの駒数に同調する。
駆動増幅部3においてモータの回転を位相制御す
る。本例では、30回転の直流モータMに、25個の
孔を設けた円盤35を軸装し、光電的に孔を検出
する回転パルス発生により750Hzの駆動信号を発
信させて位相をロツクする。これによりフイルム
撮影はテレビの駒数に同調する。
前記スイツチ回路5は、一例として第2図に示
すようなNANDゲートよりなるスイツチ回路で
構成する。この回路は、NANDゲートの4回転
IC一個を用いてなすもので、F1をNAND−1
の入力1に接続するとともに、5Vの電圧を10キ
ロオームの抵抗を経由させてNAND−1の入力
2とNAND−3の入力1、2、及びフレームボ
タンSを介してアースに接続し、一方、F2を
NAND−4の入力2に接続する。NAND−1の
出力はNAND−2の入力1に、また、NAND−
3の出力はNAND−4の入力1に、そして、
NNAND−4の出力はNAND−2に、それぞれ
接続し、NAND−2の出力がスイツチ回路の回
路出力となるものである。
すようなNANDゲートよりなるスイツチ回路で
構成する。この回路は、NANDゲートの4回転
IC一個を用いてなすもので、F1をNAND−1
の入力1に接続するとともに、5Vの電圧を10キ
ロオームの抵抗を経由させてNAND−1の入力
2とNAND−3の入力1、2、及びフレームボ
タンSを介してアースに接続し、一方、F2を
NAND−4の入力2に接続する。NAND−1の
出力はNAND−2の入力1に、また、NAND−
3の出力はNAND−4の入力1に、そして、
NNAND−4の出力はNAND−2に、それぞれ
接続し、NAND−2の出力がスイツチ回路の回
路出力となるものである。
すなわち、スイツチ回路5が開回路(フレーム
ボタンSが開)のとき、NAND−1の入力2に
高レベルが加えられ、NAND−1の入力1には
F1が加えられているので、NAND−1の出力、
つまりNAND−2の入力1はF1となる。一方、
NAND−3の入力1、2には高レベルが加えら
れ、NAND−3の出力、つまりNAND−4の入
力1は反転して低レベルとなり、したがつて
NAND−4の出力は高レベルとなる。そして、
NAND−2において、前記のように入力1はF
1である一方、入力2は高レベルであるので、
NAND−2の出力、つまり回路出力はF1とな
る。
ボタンSが開)のとき、NAND−1の入力2に
高レベルが加えられ、NAND−1の入力1には
F1が加えられているので、NAND−1の出力、
つまりNAND−2の入力1はF1となる。一方、
NAND−3の入力1、2には高レベルが加えら
れ、NAND−3の出力、つまりNAND−4の入
力1は反転して低レベルとなり、したがつて
NAND−4の出力は高レベルとなる。そして、
NAND−2において、前記のように入力1はF
1である一方、入力2は高レベルであるので、
NAND−2の出力、つまり回路出力はF1とな
る。
また、スイツチ回路5が閉回路(フレームボタ
ンSが閉)のときは、NAND−1及びNAND−
3の入力1、2に低いレベルが加えられるので、
NAND−1の出力、つまりNAND−2の入力1
と、NAND−3の出力、つまりNAND−4の入
力1は反転して高レベルとなる。このNAND−
4の入力2はF2であるので、したがつて
NAND−4の出力はF2となる。そして、
NAND−2において、前記のように入力1は高
レベルである一方、入力2はF2であるので、
NAND−2の出力、つまり回路出力はF2とな
る。このように、スイツチ回路をNANDゲート
のみで構成した場合は、一種類の素子(NAND
ゲートの4回路IC一個)により極めて簡潔に回
路を形成でき、しかもスイツチの開閉だけで瞬時
に、つまり時間差なくF1,F2の切換えができ
る利点を有する。もつとも、切換スイツチ回路5
に他の態様のものを用いてよいことは勿論であ
る。
ンSが閉)のときは、NAND−1及びNAND−
3の入力1、2に低いレベルが加えられるので、
NAND−1の出力、つまりNAND−2の入力1
と、NAND−3の出力、つまりNAND−4の入
力1は反転して高レベルとなる。このNAND−
4の入力2はF2であるので、したがつて
NAND−4の出力はF2となる。そして、
NAND−2において、前記のように入力1は高
レベルである一方、入力2はF2であるので、
NAND−2の出力、つまり回路出力はF2とな
る。このように、スイツチ回路をNANDゲート
のみで構成した場合は、一種類の素子(NAND
ゲートの4回路IC一個)により極めて簡潔に回
路を形成でき、しかもスイツチの開閉だけで瞬時
に、つまり時間差なくF1,F2の切換えができ
る利点を有する。もつとも、切換スイツチ回路5
に他の態様のものを用いてよいことは勿論であ
る。
なお、フレーム調整用発信器4をモータ制御駆
動増幅部3に設けてよいことは云うまでもない。
また、信号F2は、基本的には信号F1と異なつ
ていればよいのであるが、発明者の実験による
と、信号F1が750Hzの場合に信号F2を760Hzと
したように、信号F2の周波数を信号F1よりも
若干高めに設定するのが好ましい。
動増幅部3に設けてよいことは云うまでもない。
また、信号F2は、基本的には信号F1と異なつ
ていればよいのであるが、発明者の実験による
と、信号F1が750Hzの場合に信号F2を760Hzと
したように、信号F2の周波数を信号F1よりも
若干高めに設定するのが好ましい。
次に、本発明の映画撮影方法について説明する
と、テレビ受像機のブラウン管に再現された映像
を映画フイルムで撮影するにあたり、映画撮影機
1の撮影機駆動信号発生部2の駆動信号F1を、
テレビT側の映像信号より取出した垂直同期信号
または垂直駆動信号に同期させるとともに、この
同期信号F1をモータ制御駆動増幅部3に送出し
て映画撮影機1の駆動制御を行うが、通常はテレ
ビの画像面とフイルムの画面との間に位相差が生
じているので、スイツチ回路5を閉にして、前記
駆動増幅部3の受ける信号を前記駆動信号F1と
は周波数の異なるフレーム調整用発信器の信号F
2に切換える。これにより、映画撮影機1はテレ
ビT側との同期が解除され、有効画面内にあるフ
レームバーは当初の静止位置を離脱して移動を開
始する。映画撮影機1のモニタ(図示せず)でフ
レームバーが有効画面外に移行したことを確認し
た後に、すなわち位相差を解消した後に、スイツ
チ回路5を開にして、モータ制御駆動増幅部3の
受ける信号を再びテレビの駆動信号と同期した信
号F1に切換える。これにより、フイルム画面
は、第3図に示すように、テレビ映像との間で一
対一の正常な対応関係を現出して、テレビの1フ
レームt1に対しフイルムの1フレームf1が等
しくなり、爾後そのまゝの対応関係を維持して撮
影機の駆動制御が行われることになる。なお、こ
のようにして撮影された映画の映写は、実施例に
おける一連のプロセスの場合、毎秒30駒にて行わ
れることはもちろんである。この場合の映写機
は、フイルム送り装置のギヤ比を変更するか、ま
たは直流モータ、誘導モータの回転数をサーボ方
式もしくは電源同期方式にて変更するものである
が、通常のフイルム映写の場合にも使用できるよ
うに、毎秒30駒と24駒の二段切換え方式にしてお
くとよい。
と、テレビ受像機のブラウン管に再現された映像
を映画フイルムで撮影するにあたり、映画撮影機
1の撮影機駆動信号発生部2の駆動信号F1を、
テレビT側の映像信号より取出した垂直同期信号
または垂直駆動信号に同期させるとともに、この
同期信号F1をモータ制御駆動増幅部3に送出し
て映画撮影機1の駆動制御を行うが、通常はテレ
ビの画像面とフイルムの画面との間に位相差が生
じているので、スイツチ回路5を閉にして、前記
駆動増幅部3の受ける信号を前記駆動信号F1と
は周波数の異なるフレーム調整用発信器の信号F
2に切換える。これにより、映画撮影機1はテレ
ビT側との同期が解除され、有効画面内にあるフ
レームバーは当初の静止位置を離脱して移動を開
始する。映画撮影機1のモニタ(図示せず)でフ
レームバーが有効画面外に移行したことを確認し
た後に、すなわち位相差を解消した後に、スイツ
チ回路5を開にして、モータ制御駆動増幅部3の
受ける信号を再びテレビの駆動信号と同期した信
号F1に切換える。これにより、フイルム画面
は、第3図に示すように、テレビ映像との間で一
対一の正常な対応関係を現出して、テレビの1フ
レームt1に対しフイルムの1フレームf1が等
しくなり、爾後そのまゝの対応関係を維持して撮
影機の駆動制御が行われることになる。なお、こ
のようにして撮影された映画の映写は、実施例に
おける一連のプロセスの場合、毎秒30駒にて行わ
れることはもちろんである。この場合の映写機
は、フイルム送り装置のギヤ比を変更するか、ま
たは直流モータ、誘導モータの回転数をサーボ方
式もしくは電源同期方式にて変更するものである
が、通常のフイルム映写の場合にも使用できるよ
うに、毎秒30駒と24駒の二段切換え方式にしてお
くとよい。
第4図に示す実施例は、本発明に係る位相差変
更手段において、さらに、前記駆動信号発生部2
及びモータ制御駆動増幅部3のそれぞれから取出
した位置比較信号F3,F4の一致不一致を判別
する比較回路6を備え、この比較回路6からの出
力信号を受けて前記信号F1,F2の切換えを行
う切換スイツチ回路5により、当該の位相差変更
を自動的に行うように構成したものである。
更手段において、さらに、前記駆動信号発生部2
及びモータ制御駆動増幅部3のそれぞれから取出
した位置比較信号F3,F4の一致不一致を判別
する比較回路6を備え、この比較回路6からの出
力信号を受けて前記信号F1,F2の切換えを行
う切換スイツチ回路5により、当該の位相差変更
を自動的に行うように構成したものである。
前記駆動信号発生部2から取出した位置比較信
号F3はテレビ同期信号からのものであつて、本
例では同期分離増幅回路21と位相制御回路22
との間から取出している。この60Hzの信号は、1/
2の分周器61で30Hzとした後、パルス整形回路
62で垂直帰線消去期間に対応する幅の狭いパル
スに整形し、これをテレビフレームの位置比較信
号としている。
号F3はテレビ同期信号からのものであつて、本
例では同期分離増幅回路21と位相制御回路22
との間から取出している。この60Hzの信号は、1/
2の分周器61で30Hzとした後、パルス整形回路
62で垂直帰線消去期間に対応する幅の狭いパル
スに整形し、これをテレビフレームの位置比較信
号としている。
一方、フイルム側からの位置比較信号F4は、
モータ制御駆動増幅部3の駆動系からすなわち本
例では円盤35から取出している。この円盤35
の適所に前述の25個の孔35aとは異なる孔35
bを内側に1個設け(第7図)、フイルム移動時
にこれを光電的に検出する回転パルス発生器63
で1回転1パルスを発信させ、これをパルス整形
回路64で幅の狭いパルスに整形し、これをフイ
ルムフレームの位置比較信号としている。
モータ制御駆動増幅部3の駆動系からすなわち本
例では円盤35から取出している。この円盤35
の適所に前述の25個の孔35aとは異なる孔35
bを内側に1個設け(第7図)、フイルム移動時
にこれを光電的に検出する回転パルス発生器63
で1回転1パルスを発信させ、これをパルス整形
回路64で幅の狭いパルスに整形し、これをフイ
ルムフレームの位置比較信号としている。
このようにして形成したテレビ・フイルムのフ
レーム位置比較信号は、比較器65を経由して、
スイツチ回路5におけるNAND−1の入力2に
接続される(第5図)。この比較器65はANDゲ
ートからなり、位置比較信号F3,F4が高レベ
ルにおいて一致したときのみ高レベルを出力し、
その他の場合では低レベルを出力する(第6図)。
レーム位置比較信号は、比較器65を経由して、
スイツチ回路5におけるNAND−1の入力2に
接続される(第5図)。この比較器65はANDゲ
ートからなり、位置比較信号F3,F4が高レベ
ルにおいて一致したときのみ高レベルを出力し、
その他の場合では低レベルを出力する(第6図)。
したがつて、通常はテレビ画像とフイルム画面
に位相差を生じているので、比較信号F3,F4
においては不一致をきたし、NAND−1の入力
2には低レベルが加えられ、スイツチ回路5の回
路出力はF2となり、これにより、映画撮影機1
はテレビカメラT1側との同期が解除され、有効
画面内にあるフレームバーは当初の静止位置を離
脱して移動を開始することになる。この後、位相
差が解消されると比較信号F3,F4が高レベル
において一致するので、NAND−1の入力2に
は高レベルが加えられ、スイツチ回路5の回路出
力はF1となり、これにより、有効画面外にある
フレームバーはその位置で固定されることにな
る。
に位相差を生じているので、比較信号F3,F4
においては不一致をきたし、NAND−1の入力
2には低レベルが加えられ、スイツチ回路5の回
路出力はF2となり、これにより、映画撮影機1
はテレビカメラT1側との同期が解除され、有効
画面内にあるフレームバーは当初の静止位置を離
脱して移動を開始することになる。この後、位相
差が解消されると比較信号F3,F4が高レベル
において一致するので、NAND−1の入力2に
は高レベルが加えられ、スイツチ回路5の回路出
力はF1となり、これにより、有効画面外にある
フレームバーはその位置で固定されることにな
る。
(発明の効果)
本発明に係る映画撮影装置は以上説明したよう
に、テレビ受像機のブラウン管に再現された映像
を映画フイルムで撮影映写する一連のプロセスに
おいて、映画撮影機に、撮影機駆動信号発生部
と、該駆動信号発生部の駆動信号を受けて駆動制
御を行なうモータ制御駆動増幅部とを備えるもの
であつて、この場合、前記駆動信号発生部の駆動
信号を、テレビ側の映像信号より取出した垂直同
期信号または垂直駆動信号に同期させる一方、前
記モータ制御増幅部において、前記駆動信号と、
フレームバーを有効画面外に移行させるフレーム
調整用発信器の信号とを、択一的に選択するよう
にしたものであるから、フイルム画面は、テレビ
映像との間で一対一の正常な対応関係を現出し、
これにより高価なキネマレエーダを使用しなくて
も、テレビ受像機のブラウン管に再現された映像
を映画フイルムで撮影することができ、しかも、
キネマレコーダを使用した従来のものが有してい
た決定的な不具合、すなわち撮影画面が暗くなる
とともに、画像の解像度が悪くなるという従来欠
点を解消し得たものである。したがつて本発明
は、実施例におけるような映画の映写のみなら
ず、この撮影フイルムを利用して、スライドフイ
ルム、マイクロフイルムなどに広く応用すること
ができるものである。
に、テレビ受像機のブラウン管に再現された映像
を映画フイルムで撮影映写する一連のプロセスに
おいて、映画撮影機に、撮影機駆動信号発生部
と、該駆動信号発生部の駆動信号を受けて駆動制
御を行なうモータ制御駆動増幅部とを備えるもの
であつて、この場合、前記駆動信号発生部の駆動
信号を、テレビ側の映像信号より取出した垂直同
期信号または垂直駆動信号に同期させる一方、前
記モータ制御増幅部において、前記駆動信号と、
フレームバーを有効画面外に移行させるフレーム
調整用発信器の信号とを、択一的に選択するよう
にしたものであるから、フイルム画面は、テレビ
映像との間で一対一の正常な対応関係を現出し、
これにより高価なキネマレエーダを使用しなくて
も、テレビ受像機のブラウン管に再現された映像
を映画フイルムで撮影することができ、しかも、
キネマレコーダを使用した従来のものが有してい
た決定的な不具合、すなわち撮影画面が暗くなる
とともに、画像の解像度が悪くなるという従来欠
点を解消し得たものである。したがつて本発明
は、実施例におけるような映画の映写のみなら
ず、この撮影フイルムを利用して、スライドフイ
ルム、マイクロフイルムなどに広く応用すること
ができるものである。
第1図及び第4図は本発明に係る映画撮影装置
の駆動制御回路図、第2図は本発明に用いる切換
スイツチのスイツチ回路を示す図、第3図はテレ
ビ・フイルム間のフレームの対応関係を示す概念
図、第5図は比較器と切換スイツチ回路の接続回
路図、第6図は比較器における入力波形のタイミ
ングを示す図、第7図はモータ制御駆動増幅部の
円盤を示す図である。 1……映画撮影機、2……撮影機駆動信号発生
部、3……モータ制御駆動増幅部、4……フレー
ム調整用発信器、5……切換スイツチ回路、7…
…比較回路、F1,F2……信号、F3,F4…
…位置比較信号。
の駆動制御回路図、第2図は本発明に用いる切換
スイツチのスイツチ回路を示す図、第3図はテレ
ビ・フイルム間のフレームの対応関係を示す概念
図、第5図は比較器と切換スイツチ回路の接続回
路図、第6図は比較器における入力波形のタイミ
ングを示す図、第7図はモータ制御駆動増幅部の
円盤を示す図である。 1……映画撮影機、2……撮影機駆動信号発生
部、3……モータ制御駆動増幅部、4……フレー
ム調整用発信器、5……切換スイツチ回路、7…
…比較回路、F1,F2……信号、F3,F4…
…位置比較信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータにより映画フイルムを巻回駆動し、レ
ンズを通して受光する被写体を撮影する映画撮影
機において、映画撮影機1に、テレビカメラT1
側の映像信号より取出した垂直同期信号または垂
直駆動信号に同期した信号F1を発生する撮影機
駆動信号発生部2と、該駆動信号発生部2の信号
F1を受けて駆動制御を行うモータ制御駆動増幅
部3と、前記信号F1とは周波数の異なる信号F
2を発生する微調整発信器たるフレーム調整用発
信器4と、フレームボタンSの開閉により前記信
号F1,F2の切換えを行う切換スイツチ回路5
とを備えたことを特徴とする映画撮影装置。 2 モータにより映画フイルムを巻回駆動し、レ
ンズを通して受光する被写体を撮影する映画撮影
機において、映画撮映機1に、テレビカメラT1
側の映像信号より取出した垂直同期信号または垂
直駆動信号に同期した信号F1を発生する撮影機
駆動信号発生部2と、該駆動信号発生部2の信号
F1を受けて駆動制御を行うモータ制御駆動増幅
部3と、前記信号F1とは周波数の異なる信号F
2を発生する微調整発信器たるフレーム調整用発
信器4と、前記駆動信号発生部2及びモータ制御
駆動増幅部3のそれぞれから取出した位置比較信
号F3,F4の一致不一致を判別する比較回路7
と、この比較回路7からの出力信号を受けて前記
信号F1,F2の切換えを行う切換スイツチ回路
5とを備えたことを特徴とする映画撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13984884A JPH0230228B2 (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | Eigasatsueisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13984884A JPH0230228B2 (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | Eigasatsueisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119287A JPS6119287A (ja) | 1986-01-28 |
| JPH0230228B2 true JPH0230228B2 (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=15254934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13984884A Expired - Lifetime JPH0230228B2 (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | Eigasatsueisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230228B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2518708Y2 (ja) * | 1989-12-30 | 1996-11-27 | 株式会社リコー | テレビモードを持つカメラ |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13984884A patent/JPH0230228B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119287A (ja) | 1986-01-28 |
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