JPH0230232B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230232B2 JPH0230232B2 JP59137163A JP13716384A JPH0230232B2 JP H0230232 B2 JPH0230232 B2 JP H0230232B2 JP 59137163 A JP59137163 A JP 59137163A JP 13716384 A JP13716384 A JP 13716384A JP H0230232 B2 JPH0230232 B2 JP H0230232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- voltage
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 37
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 20
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
- H04N9/835—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal involving processing of the sound signal
- H04N9/8355—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal involving processing of the sound signal the sound carriers being frequency multiplexed between the luminance carrier and the chrominance carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気テープを用いて映像信号及び音声
信号を記録し、これを再生する磁気記録再生装置
(以下VTRという)において、再生音質を向上さ
せる磁気記録装置に関するものである。
信号を記録し、これを再生する磁気記録再生装置
(以下VTRという)において、再生音質を向上さ
せる磁気記録装置に関するものである。
従来のVTRでは、映像信号と音声信号を磁気
テープ上に記録するのに、入力された映像信号と
音声信号を各々信号処理したあと各々の専用ヘツ
ドを介して磁気テープ上の異なつた場所(トラツ
ク)に記録している。第8図に従来の磁気記録再
生装置のブロツク図、第9図に従来の磁気テープ
上の記録パターンを示し、以下これらについて説
明する。同図において、入力音声信号1,1′は、
音声信号処理回路2にて数10KHzのバイアス信号
で重畳され、音声ヘツド3,4を介して磁気テー
プに記録される。ここで入力音声信号1,1′及
び音声ヘツド3,4には、各々ステレオ用R信号
とL信号、あるいは音声主信号と副信号に応じた
信号が供給されステレオ化、音声多重放送に対処
している。
テープ上に記録するのに、入力された映像信号と
音声信号を各々信号処理したあと各々の専用ヘツ
ドを介して磁気テープ上の異なつた場所(トラツ
ク)に記録している。第8図に従来の磁気記録再
生装置のブロツク図、第9図に従来の磁気テープ
上の記録パターンを示し、以下これらについて説
明する。同図において、入力音声信号1,1′は、
音声信号処理回路2にて数10KHzのバイアス信号
で重畳され、音声ヘツド3,4を介して磁気テー
プに記録される。ここで入力音声信号1,1′及
び音声ヘツド3,4には、各々ステレオ用R信号
とL信号、あるいは音声主信号と副信号に応じた
信号が供給されステレオ化、音声多重放送に対処
している。
一方再生時には、音声ヘツド3,4により検出
された信号が、上記音声処理回路2で信号処理さ
れて、入力音声信号1,1′に対応した再生音声
信号5,5′が得られる。
された信号が、上記音声処理回路2で信号処理さ
れて、入力音声信号1,1′に対応した再生音声
信号5,5′が得られる。
また入力された映像信号6は、映像信号処理回
路7にて信号処理され、ロータリトランス8を介
して、回転しているシリンダに取付けられた映像
ヘツド9,10に供給されている。映像ヘツド
9,10は、互いに回転軸に対して対称に設置さ
れ、かつ磁気テープ進行方向に対してある傾きを
もつて設置され、交互に切換えられて磁気テープ
上を移動して、映像信号の磁気記録・再生を行な
つて、再生映像信号15を得ている。
路7にて信号処理され、ロータリトランス8を介
して、回転しているシリンダに取付けられた映像
ヘツド9,10に供給されている。映像ヘツド
9,10は、互いに回転軸に対して対称に設置さ
れ、かつ磁気テープ進行方向に対してある傾きを
もつて設置され、交互に切換えられて磁気テープ
上を移動して、映像信号の磁気記録・再生を行な
つて、再生映像信号15を得ている。
以上のべた動作によつて、第8図に示すように
音声ヘツド3,4により記録トラツク11,12
に各々の音声信号が記録され、映像ヘツド9,1
0により各々記録トラツク13,13′,13″…
及び記録トラツク14,14′,14″…には映像
信号が記録されることとなる。
音声ヘツド3,4により記録トラツク11,12
に各々の音声信号が記録され、映像ヘツド9,1
0により各々記録トラツク13,13′,13″…
及び記録トラツク14,14′,14″…には映像
信号が記録されることとなる。
ところで近年映像ヘツドや磁気テープの改良に
伴ない映像信号の磁気記録再生特性が向上してき
た。このため所望のS/Nを得るのに必要なテー
プ量が少なくすみ、テープ速度を遅くして、記録
密度を向上させるようになつてきた。しかしこの
場合、かかる上記の専用トラツク記録方式の技術
では、音声信号の方は、音声ヘツドが固定されて
いるため、テープ速度が遅くなつた分だけ再生音
声出力の帯域が狭くなり、S/Nも劣化するとい
う欠点があつた。
伴ない映像信号の磁気記録再生特性が向上してき
た。このため所望のS/Nを得るのに必要なテー
プ量が少なくすみ、テープ速度を遅くして、記録
密度を向上させるようになつてきた。しかしこの
場合、かかる上記の専用トラツク記録方式の技術
では、音声信号の方は、音声ヘツドが固定されて
いるため、テープ速度が遅くなつた分だけ再生音
声出力の帯域が狭くなり、S/Nも劣化するとい
う欠点があつた。
さらにテープ走行系の不安定さに伴いワウ・フ
ラツタ性能にも難点があつた。
ラツタ性能にも難点があつた。
そこで上記技術の欠点を軽減・解消すべく、下
記映像トラツク兼用記録方式の技術が最近提案さ
れている。第1の方法としては、特公昭39−9565
号公報に示されるように、まず音声信号に応じて
FM変調されたFM音声変調信号を映像信号用の
記録トラツクに記録し、次に輝度信号に応じて
FM変調された輝度変調信号と低域変換されたク
ロマ低域信号を上記FM音声変調処号が記録され
たと同じトラツクに重ね書き記録するものであ
る。初めにFM音声変調信号を記録し、次に映像
変調信号を重ね書きすることとなり、磁気テープ
の磁性層の奥深くまでFM音声変調信号が記録さ
れ、そのあと磁性層の表面にFM音声変調信号よ
り高周波な輝度変調信号が消去されることなく記
録されることとなる。
記映像トラツク兼用記録方式の技術が最近提案さ
れている。第1の方法としては、特公昭39−9565
号公報に示されるように、まず音声信号に応じて
FM変調されたFM音声変調信号を映像信号用の
記録トラツクに記録し、次に輝度信号に応じて
FM変調された輝度変調信号と低域変換されたク
ロマ低域信号を上記FM音声変調処号が記録され
たと同じトラツクに重ね書き記録するものであ
る。初めにFM音声変調信号を記録し、次に映像
変調信号を重ね書きすることとなり、磁気テープ
の磁性層の奥深くまでFM音声変調信号が記録さ
れ、そのあと磁性層の表面にFM音声変調信号よ
り高周波な輝度変調信号が消去されることなく記
録されることとなる。
あるいは、第2の方法として、実公昭49−1540
号公報、実公昭51−183号公報から類推されるよ
うに、上記クロマ低域信号と上記輝度変調信号の
帯域間に上記FM音声変調信号を設け、上記3信
号を周波数的に多重して、映像信号用記録トラツ
クに音声信号を記録するものである。
号公報、実公昭51−183号公報から類推されるよ
うに、上記クロマ低域信号と上記輝度変調信号の
帯域間に上記FM音声変調信号を設け、上記3信
号を周波数的に多重して、映像信号用記録トラツ
クに音声信号を記録するものである。
而してテープとヘツドの相対速度が大幅に大き
くなり、再生音質のS/Nを向上できる。
くなり、再生音質のS/Nを向上できる。
しかし上記映像トラツク兼用記録方式では、ス
テレオ用R信号とL信号あるいは音声主信号と副
信号に応じてFM音声キヤリア周波数を2個設け
ると、両キヤリア周波数によるビートが生じ、そ
のビートが低域クロマ信号帯域に発生して、記録
トラツクが同一なテープあるいはロータリトラン
ス8を介して、低域クロマ信号に漏洩し、再生カ
ラー画質を劣化させるという欠点があつた。即ち
第10図に示すように、クロマ低域信号15、輝
度変調信号16、FM音声キヤリア17,18に
対して、再生時クロマ低域信号帯域にビート1
9,20を生じ、カラー再生信号に妨害を与える
もので、特に音声信号がない場合には上記ビート
が画面上に固定されて表われ顕著に劣化が目につ
くという欠点があつた。
テレオ用R信号とL信号あるいは音声主信号と副
信号に応じてFM音声キヤリア周波数を2個設け
ると、両キヤリア周波数によるビートが生じ、そ
のビートが低域クロマ信号帯域に発生して、記録
トラツクが同一なテープあるいはロータリトラン
ス8を介して、低域クロマ信号に漏洩し、再生カ
ラー画質を劣化させるという欠点があつた。即ち
第10図に示すように、クロマ低域信号15、輝
度変調信号16、FM音声キヤリア17,18に
対して、再生時クロマ低域信号帯域にビート1
9,20を生じ、カラー再生信号に妨害を与える
もので、特に音声信号がない場合には上記ビート
が画面上に固定されて表われ顕著に劣化が目につ
くという欠点があつた。
ここで後者の周波数的な多重方法は、輝度変調
信号がFM音声変調信号に対してバイアス効果を
持つので、比較的テープ・ヘツド系の非線形性の
影響が少ない。しかし前者のトラツク上に重ねて
記録する方法においては、FM音声信号のバイア
ス信号なるものがなく、非線形性の影響が大き
く、特に奇数次の非線形によるビートが大きい。
信号がFM音声変調信号に対してバイアス効果を
持つので、比較的テープ・ヘツド系の非線形性の
影響が少ない。しかし前者のトラツク上に重ねて
記録する方法においては、FM音声信号のバイア
ス信号なるものがなく、非線形性の影響が大き
く、特に奇数次の非線形によるビートが大きい。
このビート妨害を除くためには、例えば、特願
昭58−199027号(特開昭60−91782号公報)に示
されているように2つのFM音声キヤリアの周波
数を特定の関係に選べばよいが、この特定の周波
数関係は安定に保たれる必要がある。
昭58−199027号(特開昭60−91782号公報)に示
されているように2つのFM音声キヤリアの周波
数を特定の関係に選べばよいが、この特定の周波
数関係は安定に保たれる必要がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、上気した従来技術の欠点をな
くし、高密度記録化に際しても、良好な再生音質
画質劣化なく得られる磁気記録装置を提供するに
ある。
くし、高密度記録化に際しても、良好な再生音質
画質劣化なく得られる磁気記録装置を提供するに
ある。
[発明の概要]
上気目的を達成するため、本発明では、映像記
録トラツクに周波数変調された音声信号を記録す
るヘリカルスキヤン式磁気記録装置において、 記録されるカラー信号中のバースト信号に同期
した連続クロマキヤリアを発生するクロマキヤリ
ア発生手段と、 音声信号が供給される入力端子、この入力端子
に供給される音声信号に応じて発振周波数が変化
して、上記音声信号に応じた周波数の周波数変調
音声信号を出力する出力端子、および制御端子を
有し、制御端子に供給される直流電圧によつて発
振動作が安定化される電圧制御型発振手段と、 電圧制御型発振手段からの出力信号を分周する
発振出力分周手段と、 上記クロマキヤリア発生手段からの連続クロマ
キヤリアを分周するクロマキヤリア分周手段と、 発振出力分周手段の出力信号とクロマキヤリア
分周手段の出力信号とを位相比較する位相比較手
段と、 位相比較手段からの出力信号を直流化して上記
直流電圧として上記電圧制御型発振器の制御端子
に供給する低域通過フイルタと、 が設けられ、 FM変調器として動作する電圧制御型発振手段
の発振周波数が記録されるカラー信号中のバース
ト信号にPLL同期され、この結果、FM音声キヤ
リアの周波数が安定に保たれる。
録トラツクに周波数変調された音声信号を記録す
るヘリカルスキヤン式磁気記録装置において、 記録されるカラー信号中のバースト信号に同期
した連続クロマキヤリアを発生するクロマキヤリ
ア発生手段と、 音声信号が供給される入力端子、この入力端子
に供給される音声信号に応じて発振周波数が変化
して、上記音声信号に応じた周波数の周波数変調
音声信号を出力する出力端子、および制御端子を
有し、制御端子に供給される直流電圧によつて発
振動作が安定化される電圧制御型発振手段と、 電圧制御型発振手段からの出力信号を分周する
発振出力分周手段と、 上記クロマキヤリア発生手段からの連続クロマ
キヤリアを分周するクロマキヤリア分周手段と、 発振出力分周手段の出力信号とクロマキヤリア
分周手段の出力信号とを位相比較する位相比較手
段と、 位相比較手段からの出力信号を直流化して上記
直流電圧として上記電圧制御型発振器の制御端子
に供給する低域通過フイルタと、 が設けられ、 FM変調器として動作する電圧制御型発振手段
の発振周波数が記録されるカラー信号中のバース
ト信号にPLL同期され、この結果、FM音声キヤ
リアの周波数が安定に保たれる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。第1図は本発明におけるVTRのブロツク図
で、第8図と同等あるいは同一部分には同一符号
を符してある。
る。第1図は本発明におけるVTRのブロツク図
で、第8図と同等あるいは同一部分には同一符号
を符してある。
以下NTSC信号VHS方式のVTRの場合を引用
して説明する。第1図において、記録される入力
映像信号6はクロマ信号除去用低域通過フイルタ
21を介して輝度信号のみとなり、輝度信号FM
変調回路22に入力され、輝度信号に応じてFM
変調された輝度変調信号が混合回路23に入力さ
れる。一方入力映像信号6はクロマ信号通過用帯
域フイルタ24を介してクロマ信号25のみとな
り、第1の周波数変換回路26に入力される。ま
た上記クロマ信号25は、自動位相制御回路
(APC)27に入力され、入力映像信号のクロマ
信号の周波数と一致したクロマ周波数連続信号
(所謂連続クロマキヤリアfsc)を上記回路27か
ら第2の周波数変換回路28に供給する。一方、
入力映像信号6は同期信号分離回路29に入力さ
れ、垂直帰線消去期間も完全に水平同期周波数と
なつたH信号30を次段の逓倍回路31に供給す
る。逓倍回路31では上記H信号30の40倍の周
波数の40H信号を発生し、上記40H信号を位相推
移回路32に供給する。
して説明する。第1図において、記録される入力
映像信号6はクロマ信号除去用低域通過フイルタ
21を介して輝度信号のみとなり、輝度信号FM
変調回路22に入力され、輝度信号に応じてFM
変調された輝度変調信号が混合回路23に入力さ
れる。一方入力映像信号6はクロマ信号通過用帯
域フイルタ24を介してクロマ信号25のみとな
り、第1の周波数変換回路26に入力される。ま
た上記クロマ信号25は、自動位相制御回路
(APC)27に入力され、入力映像信号のクロマ
信号の周波数と一致したクロマ周波数連続信号
(所謂連続クロマキヤリアfsc)を上記回路27か
ら第2の周波数変換回路28に供給する。一方、
入力映像信号6は同期信号分離回路29に入力さ
れ、垂直帰線消去期間も完全に水平同期周波数と
なつたH信号30を次段の逓倍回路31に供給す
る。逓倍回路31では上記H信号30の40倍の周
波数の40H信号を発生し、上記40H信号を位相推
移回路32に供給する。
上記位相推移回路32は、映像ヘツド9,10
のうち動作するヘツドを示すヘツド制御信号33
と上記40H信号が入力され、1回の水平走査いわ
ゆる1Hごとに入力された40H信号の位相を90度
ずつ回転させる。但し上記ヘツド制御信号33に
より、回転ヘツド9と10の場合で上記位相回転
方向を互いに反対にしている。このように位相が
回転している位相回転40H信号PS40Hは上記回
路32から第2の周波数変換回路28に入力さ
れ、上記回路28からは上記位相回転40H信号と
上記クロマ周波数連続信号(SC)との周波数和
である局部発振信号(SC+PS40H)が第1の周
波数変換回路26に供給される。上記第1の周波
数変換回路26では、上記局部発振信号(SC+
PS40H)と局発として入力クロマ信号25を低
減(周波数は40H)に変換し、得られたクロマ低
域信号15は低域通過フイルタ34を介して混合
回路23に供給される。したがつて上記クロマ低
域信号15は1Hごとに位相が90度づつ回転する
信号となる。
のうち動作するヘツドを示すヘツド制御信号33
と上記40H信号が入力され、1回の水平走査いわ
ゆる1Hごとに入力された40H信号の位相を90度
ずつ回転させる。但し上記ヘツド制御信号33に
より、回転ヘツド9と10の場合で上記位相回転
方向を互いに反対にしている。このように位相が
回転している位相回転40H信号PS40Hは上記回
路32から第2の周波数変換回路28に入力さ
れ、上記回路28からは上記位相回転40H信号と
上記クロマ周波数連続信号(SC)との周波数和
である局部発振信号(SC+PS40H)が第1の周
波数変換回路26に供給される。上記第1の周波
数変換回路26では、上記局部発振信号(SC+
PS40H)と局発として入力クロマ信号25を低
減(周波数は40H)に変換し、得られたクロマ低
域信号15は低域通過フイルタ34を介して混合
回路23に供給される。したがつて上記クロマ低
域信号15は1Hごとに位相が90度づつ回転する
信号となる。
なおバーストゲート回路53は入力された上記
H信号30よりバースト期間を検出しバーストゲ
ート信号を位相比較器54に入力する。上記
APC回路27は上記位相比較器54と低域通過
フイルタ55とクリスタル振動子により発振周波
数を決定する電圧制御発振器56からなり、上記
バースト期間に位相同期ループを構成し、入力映
像信号の色副搬送波周波数と同じ周波数のクロマ
周波数連続信号(SC)を得ている。
H信号30よりバースト期間を検出しバーストゲ
ート信号を位相比較器54に入力する。上記
APC回路27は上記位相比較器54と低域通過
フイルタ55とクリスタル振動子により発振周波
数を決定する電圧制御発振器56からなり、上記
バースト期間に位相同期ループを構成し、入力映
像信号の色副搬送波周波数と同じ周波数のクロマ
周波数連続信号(SC)を得ている。
そして再生時には、位相復元回路によつて再生
クロマ信号の位相をそろえ、この位相復元クロマ
信号と1H遅延した再生クロマ信号を合成した後
に検波する。而すると、主のクロマ信号は出力が
2倍になりS/Nも向上する。かつ隣接トラツク
からの低域クロマ信号のクロストークは1Hごと
に位相が逆になつているのでキヤンセルされるこ
ととなる。
クロマ信号の位相をそろえ、この位相復元クロマ
信号と1H遅延した再生クロマ信号を合成した後
に検波する。而すると、主のクロマ信号は出力が
2倍になりS/Nも向上する。かつ隣接トラツク
からの低域クロマ信号のクロストークは1Hごと
に位相が逆になつているのでキヤンセルされるこ
ととなる。
次に混合回路23では両入力が混合され、記録
増幅回路35、記録再生信号切換回路36、ロー
タリトランス8を介して、回転映像ヘツド9,1
0に供給され、テープに記録される。
増幅回路35、記録再生信号切換回路36、ロー
タリトランス8を介して、回転映像ヘツド9,1
0に供給され、テープに記録される。
ところで上述のように動作すると、クロマ低域
信号15のスペクトラムは、1H毎に90度ずつ位
相を進めた場合即ち例えば映像ヘツド9により記
録される場合には、第2図a〔エネルギー37は
除く〕に示すように、40H(≡S)に対して1/4H
だけ高い周波数を中心にH間隔エネルギー分布し
ている。一方1H毎に90度ずつ位相を遅らせた場
合、即ち映像ヘツド10により記録される場合に
は、クロマ低域信号15のスペクトラムは、第2
図b〔エネルギー37は除く〕に示すように、S
に対して1/4Hだけ低い周波数を中心にH間隔に
エネルギー分布している。したがつてクロマ低域
信号15のスペクトラムは、第2図a,bを合わ
せた第2図cのようになり、Sがエネルギー最小
となり、Sを中心にH/2間隔にエネルギー分布し ている。
信号15のスペクトラムは、1H毎に90度ずつ位
相を進めた場合即ち例えば映像ヘツド9により記
録される場合には、第2図a〔エネルギー37は
除く〕に示すように、40H(≡S)に対して1/4H
だけ高い周波数を中心にH間隔エネルギー分布し
ている。一方1H毎に90度ずつ位相を遅らせた場
合、即ち映像ヘツド10により記録される場合に
は、クロマ低域信号15のスペクトラムは、第2
図b〔エネルギー37は除く〕に示すように、S
に対して1/4Hだけ低い周波数を中心にH間隔に
エネルギー分布している。したがつてクロマ低域
信号15のスペクトラムは、第2図a,bを合わ
せた第2図cのようになり、Sがエネルギー最小
となり、Sを中心にH/2間隔にエネルギー分布し ている。
そこで本発明は、2個のFM音声キヤリアによ
るビートの周波数が第2図cで示した低域クロマ
信号のスペクトラムのエネルギー最小の周波数に
なるように、例えばエネルギー37のようになる
ようにするものである。即ち2個のFM音声キヤ
リアの周波数の発生回路に位相同期ループ(以下
PLLと略す)を構成して上記キヤリア周波数を
ある関係(両キヤリアの間隔がH/2の整数倍で、 詳細は下述)に安定に固定して、上記ビート周波
数をエネルギー37のようにスペクトラムの谷に
して、再生カラー画質の劣化を軽減するものであ
る。
るビートの周波数が第2図cで示した低域クロマ
信号のスペクトラムのエネルギー最小の周波数に
なるように、例えばエネルギー37のようになる
ようにするものである。即ち2個のFM音声キヤ
リアの周波数の発生回路に位相同期ループ(以下
PLLと略す)を構成して上記キヤリア周波数を
ある関係(両キヤリアの間隔がH/2の整数倍で、 詳細は下述)に安定に固定して、上記ビート周波
数をエネルギー37のようにスペクトラムの谷に
して、再生カラー画質の劣化を軽減するものであ
る。
次に第1図を用いて上述の方法を実現する音声
回路を説明する。記録される第1の音声信号1は
第1のFM変調回路38に入力され、音声信号に
応じて周波数変調され、混合回路39に供給され
る。かつ上記回路38の出力は第1の分周回路4
0に入力され、n1分周後、第1の位相比較回路4
1に供給される。また第2の分周回路51では、
入力クロマ連続信号SCをn2分周しており、第1
の位相比較回路41では、上記n1分周信号と上記
n2分周信号との位相差に応じた信号を第1の低域
通過フイルタ42を介して上記FM変調回路38
に帰還し、いわゆるPLLを構成し、上記FM変調
回路38のキヤリア周波数1を1=n1/n2 SCの関係 にロツクさせる。
回路を説明する。記録される第1の音声信号1は
第1のFM変調回路38に入力され、音声信号に
応じて周波数変調され、混合回路39に供給され
る。かつ上記回路38の出力は第1の分周回路4
0に入力され、n1分周後、第1の位相比較回路4
1に供給される。また第2の分周回路51では、
入力クロマ連続信号SCをn2分周しており、第1
の位相比較回路41では、上記n1分周信号と上記
n2分周信号との位相差に応じた信号を第1の低域
通過フイルタ42を介して上記FM変調回路38
に帰還し、いわゆるPLLを構成し、上記FM変調
回路38のキヤリア周波数1を1=n1/n2 SCの関係 にロツクさせる。
また同様に、第2の音声信号1′は第2図の
FM変調回路43に入力され、第3の分周回路4
4(m1分周)、第4の分周回路(m2分周)、第2
の位相比較回路45、第2の低域通過フイルタ4
6によりPLLを構成し、上記FM変調回路43の
キヤリア周波数2を2=m1/m2 SCの関係にロツクさ せる。
FM変調回路43に入力され、第3の分周回路4
4(m1分周)、第4の分周回路(m2分周)、第2
の位相比較回路45、第2の低域通過フイルタ4
6によりPLLを構成し、上記FM変調回路43の
キヤリア周波数2を2=m1/m2 SCの関係にロツクさ せる。
ここでNTSCの場合、SC=455/2×Hの関係に
あり、したがつて、1と2の間隔は、2
−1=m1/m2×SC−n1/n2×SC
=(m1/m2−n1/n2)×455×H/2 ……(1)
となり、n1、n2、m1、m2を適当に選ぶことによ
り、H/2の整数倍となる。例えば1と2を各々 1.3MHz、1.7MHz近傍に選定する場合、n1=2656、
m1=3456、n2=m2=7280に設定すれば、2 −1=(3456/7820−2656/7280)×455×H/2 =(216−166)×H/2 =50×H/2 ……(2) となり、H/2の整数倍となる。また 1=n1/n2×SC=2656/7280×3.579(MHz)
=1.306(MHz) 2=m1/m2×SC=3456/7280×3.579(MHz)
=1.699(MHz) と高精度にFMキヤリア周波数を安定化できる。
り、H/2の整数倍となる。例えば1と2を各々 1.3MHz、1.7MHz近傍に選定する場合、n1=2656、
m1=3456、n2=m2=7280に設定すれば、2 −1=(3456/7820−2656/7280)×455×H/2 =(216−166)×H/2 =50×H/2 ……(2) となり、H/2の整数倍となる。また 1=n1/n2×SC=2656/7280×3.579(MHz)
=1.306(MHz) 2=m1/m2×SC=3456/7280×3.579(MHz)
=1.699(MHz) と高精度にFMキヤリア周波数を安定化できる。
なお混合回路39では両FM波が混合され、記
録増幅回路47、記録再生信号切換回路48、ロ
ータリトランス8を介して、回転音声ヘツド4
9,50に供給され、テープに記録される。
録増幅回路47、記録再生信号切換回路48、ロ
ータリトランス8を介して、回転音声ヘツド4
9,50に供給され、テープに記録される。
ところで、FM音声キヤリア周波数1、2(1<
2)としては、VHF方式VTRの場合、低減クロ
マ周波数S=40H≒629KHzとFM輝度変調信号1
〜7MHzの間に設定する方が各々の信号間のクロ
ストークを軽減できるので最も良い。このとき、
クロマ帯域内の不要ビート波の周波数としては、 2次項:2−1 3次項:21−2=1−(2−1) 4次項:2(2−1) 5次項:31−22=1−2(2−1) 6次項:なし 7次項:41−32=1−3(2−1) が上げられる。したがつて上述と同様にn1、n2、
m1、m2を適当に選ぶことによつて、(1)、(2)式か
ら知れるように、1、2、2−1はH/2の整数
倍 となり、上記不要ビード波は全部H/2の整数倍の 周波数となる。
2)としては、VHF方式VTRの場合、低減クロ
マ周波数S=40H≒629KHzとFM輝度変調信号1
〜7MHzの間に設定する方が各々の信号間のクロ
ストークを軽減できるので最も良い。このとき、
クロマ帯域内の不要ビート波の周波数としては、 2次項:2−1 3次項:21−2=1−(2−1) 4次項:2(2−1) 5次項:31−22=1−2(2−1) 6次項:なし 7次項:41−32=1−3(2−1) が上げられる。したがつて上述と同様にn1、n2、
m1、m2を適当に選ぶことによつて、(1)、(2)式か
ら知れるように、1、2、2−1はH/2の整数
倍 となり、上記不要ビード波は全部H/2の整数倍の 周波数となる。
ここで低域クロマ信号のスペクトラムは、第2
図cに示すようにS=40H(H/2の整数倍)を
中心にH/2毎にエネルギーが最小となるので、上 記各ビートは全部低域クロマ信号のエネルギーが
最小の周波数となり、上述のカラービートが見え
にくくなり、良好な画質を音質の向上とともに得
ることができる。
図cに示すようにS=40H(H/2の整数倍)を
中心にH/2毎にエネルギーが最小となるので、上 記各ビートは全部低域クロマ信号のエネルギーが
最小の周波数となり、上述のカラービートが見え
にくくなり、良好な画質を音質の向上とともに得
ることができる。
しかもAPC回路27は、クリスタル振動子を
用いた電圧制御発振器の出力をバースト信号で間
けつ的ではあるがPLL動作を行なつているため、
電圧制御発振器の出力即ちSC信号の周波数はク
リスタル振動子の変化幅内となり、第3図に示す
ようにかなり変化幅は小さくおさえられる。した
がつて放送電波の受信状態の劣化あるいはチユー
ニングずれなどで入力映像信号6が劣化(水平同
期信号の誤出力が発生)したり、チユーナの受信
チヤンネルを切換え水平同期信号が乱れたりして
も、上記APC回路27によりSC出力の周波数は
十分安定に固定されており、FM音声キヤリアを
高精度に安定化できる。即ち第2の分周回路5
1、第4の分周回路52に水平同期信号30を入
力した場合に生じる水平同期信号の乱れによる
FM音声キヤリア周波数の変動を解消できる。
用いた電圧制御発振器の出力をバースト信号で間
けつ的ではあるがPLL動作を行なつているため、
電圧制御発振器の出力即ちSC信号の周波数はク
リスタル振動子の変化幅内となり、第3図に示す
ようにかなり変化幅は小さくおさえられる。した
がつて放送電波の受信状態の劣化あるいはチユー
ニングずれなどで入力映像信号6が劣化(水平同
期信号の誤出力が発生)したり、チユーナの受信
チヤンネルを切換え水平同期信号が乱れたりして
も、上記APC回路27によりSC出力の周波数は
十分安定に固定されており、FM音声キヤリアを
高精度に安定化できる。即ち第2の分周回路5
1、第4の分周回路52に水平同期信号30を入
力した場合に生じる水平同期信号の乱れによる
FM音声キヤリア周波数の変動を解消できる。
第4図に他の主要部一実施例を示す。再生FM
信号56が再生用位相比較回路57に入力され、
一方変調器38の出力も上記再生用位相比較回路
57に入力され、いわゆるPLL復調回路を構成
し、LPF42の出力端に復調音声出力58を得
ている。而して変調器38を記録・再生両モード
で共用して変調器38のリニアリテイの劣化の影
響をうけずに良好な復調音声信号を取り出せる。
第5図に変調38及びLPF42の具体的回路例
を、第6図に位相比較器41の具体的回路例を示
す。LPF42は記録・再生時で切換えそれぞれ
に対して良好なLPF特性を得ている。また位相
比較器41としては、位相誤差が元々ない状態で
は位相比較器41の出力がオープンになる回路に
より、位相比較周波数のもれ込みを低減してい
る。
信号56が再生用位相比較回路57に入力され、
一方変調器38の出力も上記再生用位相比較回路
57に入力され、いわゆるPLL復調回路を構成
し、LPF42の出力端に復調音声出力58を得
ている。而して変調器38を記録・再生両モード
で共用して変調器38のリニアリテイの劣化の影
響をうけずに良好な復調音声信号を取り出せる。
第5図に変調38及びLPF42の具体的回路例
を、第6図に位相比較器41の具体的回路例を示
す。LPF42は記録・再生時で切換えそれぞれ
に対して良好なLPF特性を得ている。また位相
比較器41としては、位相誤差が元々ない状態で
は位相比較器41の出力がオープンになる回路に
より、位相比較周波数のもれ込みを低減してい
る。
ところで、従来例でのべたように、周波数多重
による映像トラツク兼用記録方式は、輝度FM変
調信号(キヤリア4MHz)の方が記録レベル大
(15〜25dB)で、FM音声変調信号に対してバイ
アス効果を持ち、比較的テープ・ヘツド系の非線
形性の影響が少なく、本発明の効果が小さい。こ
れに対して、重ね書きによる方式は、テープに記
録したFM音声変調信号が一度輝度FM変調信号
で消去されるので、FM音声変調信号の記録レベ
ルは大きく、テープ・ヘツド系の記録再生特性
は、第7図に示すように奇関数であり、奇数次歪
が生じやすい。よつて重ね書きによる方式の場
合、特に本発明の効果が大きい。
による映像トラツク兼用記録方式は、輝度FM変
調信号(キヤリア4MHz)の方が記録レベル大
(15〜25dB)で、FM音声変調信号に対してバイ
アス効果を持ち、比較的テープ・ヘツド系の非線
形性の影響が少なく、本発明の効果が小さい。こ
れに対して、重ね書きによる方式は、テープに記
録したFM音声変調信号が一度輝度FM変調信号
で消去されるので、FM音声変調信号の記録レベ
ルは大きく、テープ・ヘツド系の記録再生特性
は、第7図に示すように奇関数であり、奇数次歪
が生じやすい。よつて重ね書きによる方式の場
合、特に本発明の効果が大きい。
以上説明したように、本発明によれば、FM音
声キヤリアを2個設けて良好な再生音声を得ると
ともに、再生画質への妨害を軽減できる効果があ
る。
声キヤリアを2個設けて良好な再生音声を得ると
ともに、再生画質への妨害を軽減できる効果があ
る。
第1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例
を示すブロツク図、第2図は本発明の動作を説明
する周波数スペクトル図、第3図はAPC回路の
動作を説明する特性図、第4図は本発明の他の一
実施例を示すブロツク図、第5図、第6図は本発
明の具体的一実施例を示す回路図、第7図はテー
プ・ヘツド系の記録再生特性図、第8図は従来の
VTRのブロツク図、第9図は従来のVTRの記録
テープパターン図、第10図は従来のVTR記録
信号の周波数スペクトル図である。 1,1′……入力音声信号、6……入力映像信
号、8……ロータリトランス、38,43……
FM変調回路、41,45……位相比較回路、4
2,46……低域通過フイルタ、49,50……
音声ヘツド、27……APC回路、40,51,
44,52……分周回路。
を示すブロツク図、第2図は本発明の動作を説明
する周波数スペクトル図、第3図はAPC回路の
動作を説明する特性図、第4図は本発明の他の一
実施例を示すブロツク図、第5図、第6図は本発
明の具体的一実施例を示す回路図、第7図はテー
プ・ヘツド系の記録再生特性図、第8図は従来の
VTRのブロツク図、第9図は従来のVTRの記録
テープパターン図、第10図は従来のVTR記録
信号の周波数スペクトル図である。 1,1′……入力音声信号、6……入力映像信
号、8……ロータリトランス、38,43……
FM変調回路、41,45……位相比較回路、4
2,46……低域通過フイルタ、49,50……
音声ヘツド、27……APC回路、40,51,
44,52……分周回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 映像記録トラツクに周波数変調された音声信
号を記録するヘリカルスキヤン式磁気記録装置で
あつて、 記録されるカラー信号中のバースト信号に同期
した連続クロマキヤリアを発生するクロマキヤリ
ア発生手段と、 音声信号が供給される入力端子、この入力端子
に供給される音声信号に応じた周波数の周波数変
調音声信号を出力する出力端子、および制御端子
を有し、入力端子に供給される音声信号に応じて
発振周波数が変化し、制御端子に供給される直流
電圧によつて発振動作が安定化される電圧制御型
発振手段と、 電圧制御型発振手段からの出力信号を分周する
発振出力分周手段と、 上記クロマキヤリア発生手段からの連続クロマ
キヤリアを分周するクロマキヤリア分周手段と、 発振出力分周手段の出力信号とクロマキヤリア
分周手段の出力信号とを位相比較する位相比較手
段と、 位相比較手段からの出力信号を直流化して上記
直流電圧として上記電圧制御型発振器の制御端子
に供給する低域通過フイルタと、 からなことを特徴とする磁気記録装置。 2 上記電圧制御型発振手段は、 第1音声信号が供給される第1入力端子、第1
音声信号が周波数変調された第1周波数変調音声
信号を出力する第1出力端子、および直流電圧が
供給される第1制御端子を有する第1電圧制御型
発振器と、 第2音声信号が供給される第2入力端子、第2
音声信号が周波数変調された第2周波数変調音声
信号を出力する第2出力端子、および直流電圧が
供給される第2制御端子を有する第2電圧制御型
発振器とからなり、 上記発振出力分周手段は、第1および第2電圧
制御型発振器からの出力信号をそれぞれ分周する
第1および第2分周回路とからなり、 上記クロマキヤリア分周手段は、上記クロマキ
ヤリア発生手段からの連続クロマキヤリアをそれ
ぞれ分周する第3および第4分周回路とからな
り、 上記位相比較手段は、 第1分周回路の出力信号と第3分周回路の出力
信号とを位相比較する第1位相比較回路と、 第2分周回路の出力信号と第4分周回路の出力
信号とを位相比較する第2位相比較回路とからな
り、 上記低域通過フイルタは、 第1および第2位相比較回路からの出力信号を
それぞれ直流化して上記直流電圧として上記第1
電圧制御型発振器の第1制御端子および第2電圧
制御型発振器の第2制御端子に供給する第1およ
び第2フイルタとからなる、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁
気記録装置。 3 上記第1、第2電圧制御型発振器の各入力端
子に音声信号が供給されてないときにこれら第
1、第2電圧制御型発振器からそれぞれ出力され
る1、第2の音声キヤリア信号の周波数の差は、
入力カラー映像信号中の水平同期信号周波数fHの
半分の周波数の整数倍であり、 上記第1、第2の音声キヤリア信号の周波数の
少なくとも一方が、上記半分の周波数fH/2の整
数倍である ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の磁
気記録装置。 4 上記第1の分周回路の分周数をn1、 上記第2の分周回路の分周数をm1、 上記第3の分周回路の分周数をn2、 上記第4の分周回路の分周数をm2としたとき、 n1/n2×455及びm1/m2×455 の2式が、それぞれ共に整数となるように、これ
らの分周数n1、n2、m1、m2が定められているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項または第3
項記載の磁気記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59137163A JPS6118288A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気記録装置 |
| US06/751,588 US4672468A (en) | 1984-07-04 | 1985-07-03 | Magnetic recording apparatus with recording of first and second sound signals |
| EP85108302A EP0170097B1 (en) | 1984-07-04 | 1985-07-04 | Apparatus for magnetic recording and reproducing video and sound signals |
| DE8585108302T DE3576780D1 (de) | 1984-07-04 | 1985-07-04 | Geraet zur magnetischen aufzeichnung und wiedergabe von video-und tonsignalen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59137163A JPS6118288A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118288A JPS6118288A (ja) | 1986-01-27 |
| JPH0230232B2 true JPH0230232B2 (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=15192289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59137163A Granted JPS6118288A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気記録装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4672468A (ja) |
| EP (1) | EP0170097B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6118288A (ja) |
| DE (1) | DE3576780D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436186A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | Low frequency chrominance signal converter |
| JPH0734594B2 (ja) * | 1987-11-27 | 1995-04-12 | 株式会社日立製作所 | テレビジョン信号の記録再生装置 |
| JP2529455B2 (ja) * | 1990-09-18 | 1996-08-28 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429610A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Gen Corp | Method of multiplexing signals |
| DE3034716C2 (de) * | 1979-09-21 | 1983-10-20 | RCA Corp., 10020 New York, N.Y. | Magnetband mit Schrägspuraufzeichnung zeitlich komprimierter Ton- und Bildinformationssignalteile sowie Aufnahme- und Wiedergabevorrichtung hierfür |
| US4429332A (en) * | 1981-05-18 | 1984-01-31 | Eeco Incorporated | Television compressed audio |
| CA1214868A (en) * | 1982-11-19 | 1986-12-02 | Junzo Tokunaka | Apparatus for recording and/or reproducing video and audio signals |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP59137163A patent/JPS6118288A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-03 US US06/751,588 patent/US4672468A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-04 DE DE8585108302T patent/DE3576780D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-04 EP EP85108302A patent/EP0170097B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0170097A1 (en) | 1986-02-05 |
| US4672468A (en) | 1987-06-09 |
| EP0170097B1 (en) | 1990-03-21 |
| DE3576780D1 (de) | 1990-04-26 |
| JPS6118288A (ja) | 1986-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4208673A (en) | Color recorder for reducing crosstalk | |
| US4490749A (en) | Color video signal recording and/or reproducing system | |
| JPS5827716B2 (ja) | ジキキロクソウチ | |
| EP0351845B1 (en) | FM audio record reproducing apparatus | |
| JPH0230232B2 (ja) | ||
| JPH0523116B2 (ja) | ||
| JPS58116887A (ja) | 映像信号記録再生方式 | |
| JPS6023554B2 (ja) | カラ−テレビジヨン信号の記録方式 | |
| JPH0424780B2 (ja) | ||
| JPS6132876B2 (ja) | ||
| JPS641821Y2 (ja) | ||
| JPH0459831B2 (ja) | ||
| JPS5919509Y2 (ja) | Secam方式映像信号の記録再生装置 | |
| JP3123063B2 (ja) | 記録・再生装置 | |
| JPH0678334A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0229175A (ja) | 磁気記録方式 | |
| JPS62262587A (ja) | 回転ヘツド型映像信号再生装置 | |
| JPH0142550B2 (ja) | ||
| JPS587114B2 (ja) | カラ−テレビジヨンシンゴウノキロクサイセイホウシキ | |
| JPH046318B2 (ja) | ||
| JPS6310637B2 (ja) | ||
| JPS6045905A (ja) | 音声信号の記録再生方式 | |
| JPS586437B2 (ja) | キロクサイセイホウシキ | |
| JPH01143478A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS63299696A (ja) | カラ−映像信号の再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |