JPH02302409A - 指示硬化可能な組成物 - Google Patents
指示硬化可能な組成物Info
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- JPH02302409A JPH02302409A JP2115034A JP11503490A JPH02302409A JP H02302409 A JPH02302409 A JP H02302409A JP 2115034 A JP2115034 A JP 2115034A JP 11503490 A JP11503490 A JP 11503490A JP H02302409 A JPH02302409 A JP H02302409A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K6/00—Preparations for dentistry
- A61K6/80—Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth
- A61K6/884—Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth comprising natural or synthetic resins
- A61K6/887—Compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Plastic & Reconstructive Surgery (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、光(紫外光又は可視光)又は超音波
のような入射エネルギーの作用あるいは化学開始剤によ
る指示(command)によって硬化可能な組成物に
関するものである。かかる組成物は、不活性又は反応性
の充填剤を含んでいてもよ((この場合にはセメントに
分類される)、外科用、特に歯科用に用いるのに特に有
用である。
のような入射エネルギーの作用あるいは化学開始剤によ
る指示(command)によって硬化可能な組成物に
関するものである。かかる組成物は、不活性又は反応性
の充填剤を含んでいてもよ((この場合にはセメントに
分類される)、外科用、特に歯科用に用いるのに特に有
用である。
歯科用セメントとしては、例えば英国特許第14223
37号及び1484454号に記載されているようなガ
ラスイオノマーが、その圧縮強度、歯質に対する固有の
接着性、その比較的速い硬化時間及びその坑う食性の為
に広範囲に用いられている。しかしながら、臨床におい
て用いる際の欠点は、ガラスイオノマーセメントは、一
旦混合すると極めて限定された時間の間しか加工するこ
とが出来ず、速やかに硬化してしまうということである
。
37号及び1484454号に記載されているようなガ
ラスイオノマーが、その圧縮強度、歯質に対する固有の
接着性、その比較的速い硬化時間及びその坑う食性の為
に広範囲に用いられている。しかしながら、臨床におい
て用いる際の欠点は、ガラスイオノマーセメントは、一
旦混合すると極めて限定された時間の間しか加工するこ
とが出来ず、速やかに硬化してしまうということである
。
本発明によれば、指示硬化可能な(COW園and−c
urable)組成物は、ホスホン酸基:ヒドロキシル
基が0.2〜2.0:1のモル比の不飽和(例えばビニ
ル系)ホスホン酸と多価アルコールとの反応生成物に相
当するホスホン酸エステル及び開始剤、好適には光活性
化開始剤系又は化学開始剤系を含んでいる。上記のモル
比は、好ましくは、0.5〜1.5:1、例えば0.8
〜1.2:1である。多価アルコールのヒドロキシルは
、2〜20個、例えば2〜6個の炭素原子を介して相互
連結(interconnected) L/ているこ
とが好ましく、場合によっては、少なくとも(好ましく
は)炭素原子5個毎に酸素原子が介在している。多価ア
ルコールは、ジオール、例えばビス(2−ヒドロキシエ
チル)エーテル(1,5−ジヒドロキシ−3−オキサペ
ンクン)が好ましい。
urable)組成物は、ホスホン酸基:ヒドロキシル
基が0.2〜2.0:1のモル比の不飽和(例えばビニ
ル系)ホスホン酸と多価アルコールとの反応生成物に相
当するホスホン酸エステル及び開始剤、好適には光活性
化開始剤系又は化学開始剤系を含んでいる。上記のモル
比は、好ましくは、0.5〜1.5:1、例えば0.8
〜1.2:1である。多価アルコールのヒドロキシルは
、2〜20個、例えば2〜6個の炭素原子を介して相互
連結(interconnected) L/ているこ
とが好ましく、場合によっては、少なくとも(好ましく
は)炭素原子5個毎に酸素原子が介在している。多価ア
ルコールは、ジオール、例えばビス(2−ヒドロキシエ
チル)エーテル(1,5−ジヒドロキシ−3−オキサペ
ンクン)が好ましい。
場合によっては、該組成物は、カチオン放出可能な(c
ation−1eachable) (例えばアルミノ
シリケート)ガラス粉末、両性又は塩基性金属酸化物(
例えばMgo)、ポリ(ビニルホスホン酸)及び水の任
意の1種以上を更に含んでいる。ポリ(ビニルホスホン
酸)と水の両方が存在していない場合には、ガラス粉末
は、不活性充填剤、例えば石英と置き換えることができ
る。ここで、「ポリ(ビニルホスホン酸)」という用語
は、1〜3個の骨格炭素原子あたり平均で1個のホスホ
ン酸基を有する任意の多価のカチオンで触媒作用を受け
る架橋可能なポリマー酸を包含するものである。少量の
ポリ(アクリル酸)のようなポリ(カルボン酸)もまた
存在してもよい。
ation−1eachable) (例えばアルミノ
シリケート)ガラス粉末、両性又は塩基性金属酸化物(
例えばMgo)、ポリ(ビニルホスホン酸)及び水の任
意の1種以上を更に含んでいる。ポリ(ビニルホスホン
酸)と水の両方が存在していない場合には、ガラス粉末
は、不活性充填剤、例えば石英と置き換えることができ
る。ここで、「ポリ(ビニルホスホン酸)」という用語
は、1〜3個の骨格炭素原子あたり平均で1個のホスホ
ン酸基を有する任意の多価のカチオンで触媒作用を受け
る架橋可能なポリマー酸を包含するものである。少量の
ポリ(アクリル酸)のようなポリ(カルボン酸)もまた
存在してもよい。
化学的に活性化される開始剤系の場合には、その成分は
(光開始の場合とは異なり)、組成物を硬化させるまで
は別々に保持しなければならない。
(光開始の場合とは異なり)、組成物を硬化させるまで
は別々に保持しなければならない。
本発明は、混合すると上記記載のような硬化可能な組成
物を形成する二つの別のペーストを含む包装物に及ぶも
のである。第1のペーストは、(1種又は複数の)酸と
水及び光活性化開始剤系であってよく、第2のペースト
は、ホスホン酸エステル中に懸濁しているガラス粉末で
あってよい。二つのペーストが適当な濃度に配合されて
いれば、使用にあたっては、混合物が正確な組成になる
ようにする容易な方法として、二つのチューブから同じ
長さのペーストを絞り出したり、二つのチューブから同
じ分Iをすくいとることができる。
物を形成する二つの別のペーストを含む包装物に及ぶも
のである。第1のペーストは、(1種又は複数の)酸と
水及び光活性化開始剤系であってよく、第2のペースト
は、ホスホン酸エステル中に懸濁しているガラス粉末で
あってよい。二つのペーストが適当な濃度に配合されて
いれば、使用にあたっては、混合物が正確な組成になる
ようにする容易な方法として、二つのチューブから同じ
長さのペーストを絞り出したり、二つのチューブから同
じ分Iをすくいとることができる。
ガラス粉末は、実質的に全てが100ミクロン、好まし
くは60ミクロンよりも小さな粒径の粒子からなること
が好ましい。Si:AA’が0.6〜2:1の範囲のも
のが不透明な生成物を与え、これが適当な場合において
許容されるものであるが、0.2〜0.6:1のものを
用いることもできる。
くは60ミクロンよりも小さな粒径の粒子からなること
が好ましい。Si:AA’が0.6〜2:1の範囲のも
のが不透明な生成物を与え、これが適当な場合において
許容されるものであるが、0.2〜0.6:1のものを
用いることもできる。
ガラスに代えて、少なくとも900℃で失活させたMg
Oを用いてもよい。
Oを用いてもよい。
本発明は、また、包装を解いて混合すると組成物を形成
するように包装されている、上記記載の硬化可能な組成
物の成分を含む包装物にも及ぶものである。
するように包装されている、上記記載の硬化可能な組成
物の成分を含む包装物にも及ぶものである。
本発明を実施例によって説明する。
ビニルホスホン酸:
CH2=CH−P(OH)2
と多価アルコールとの種々のエステルを生成させた。こ
こでは、水の存在下でのこの酸(ビニルホスホンジクロ
リド)の前駆物質とアルコールとの反応を用いた。即ち
、 CH2=C11+ HO−R−OH+ H2O0C
12 ↓ CH2=C1l HC=CH2+ HCA’↑
0HOH (上式において、Rは、場合によっては酸素が介在Lテ
イル’−C2−a−1例文ば−C2H4−0−C2H4
−1あるいは−C2Hじあるいは−nC4H8−あるい
は−C2H4CHCHsである) ■ 介在酸素は、炭素原子が多(でも5個連続した後に与え
られることが好ましい。したがって、R(OH)2は、
更に、ブタン−1,3−ジオール、ペンタン−1,5−
ジオール、ネオペンチルグリコール又は200〜600
の分子量を有するH(OCH2CHz)nOH,即ちn
=約7〜20のものであってもよい。
こでは、水の存在下でのこの酸(ビニルホスホンジクロ
リド)の前駆物質とアルコールとの反応を用いた。即ち
、 CH2=C11+ HO−R−OH+ H2O0C
12 ↓ CH2=C1l HC=CH2+ HCA’↑
0HOH (上式において、Rは、場合によっては酸素が介在Lテ
イル’−C2−a−1例文ば−C2H4−0−C2H4
−1あるいは−C2Hじあるいは−nC4H8−あるい
は−C2H4CHCHsである) ■ 介在酸素は、炭素原子が多(でも5個連続した後に与え
られることが好ましい。したがって、R(OH)2は、
更に、ブタン−1,3−ジオール、ペンタン−1,5−
ジオール、ネオペンチルグリコール又は200〜600
の分子量を有するH(OCH2CHz)nOH,即ちn
=約7〜20のものであってもよい。
エステルは、好適な開始剤系の作用によって更に架橋さ
せることができ、この場合、重合はビニル基を介して起
こる。したがって、かかるエステルは、他の歯科補修材
料において現在用いられているジメタクリレート樹脂の
ホスホン酸エステル類縁体であるといえる。
せることができ、この場合、重合はビニル基を介して起
こる。したがって、かかるエステルは、他の歯科補修材
料において現在用いられているジメタクリレート樹脂の
ホスホン酸エステル類縁体であるといえる。
これらのエステルを白色光活性化開始剤(カンフオルキ
ノン:CQ、及びエチルジメチルアミノベンゾエート:
EDMAB、及びp−トリエンスルフィン酸ナトリウ
ム:NaTS)と混合し、白色光に曝露した。60秒以
内に硬質で耐水性の物質に硬化した。エステル中に水が
存在しても硬化が妨げられることはなかった。含水率が
高いと始めはより軟質な物質を与えたが、これもより長
い時間(約1時間)で硬化した。同様に、エステル/水
混合物中のガラス粉末の存在は、物質の硬化に何の影響
も与えなかった。
ノン:CQ、及びエチルジメチルアミノベンゾエート:
EDMAB、及びp−トリエンスルフィン酸ナトリウ
ム:NaTS)と混合し、白色光に曝露した。60秒以
内に硬質で耐水性の物質に硬化した。エステル中に水が
存在しても硬化が妨げられることはなかった。含水率が
高いと始めはより軟質な物質を与えたが、これもより長
い時間(約1時間)で硬化した。同様に、エステル/水
混合物中のガラス粉末の存在は、物質の硬化に何の影響
も与えなかった。
上述の反応においては、アルコールヒドロキシル基に対
する酸分子の比を変化させることができることが明らか
である。この比がく1:1である場合、即ちエステル化
の度合が100%未満である場合には、ホスホン酸エス
テル中に多少の酸官能性が残留する。したがって、エス
テルの架橋を重合反応を介して起こすことができる。更
に、酸及び塩基(例えばポリ(ビニルホスホン酸)及び
ガラス)が存在する場合には、酸塩基反応が起こり、架
橋エステルと相互浸透(interpenetrate
)すると考えられるマトリクスが得られ、したがって、
ある配合においては、指示によって開始される架橋樹脂
とガラスイオノマータイプのセメントの特徴が組み合わ
される。酸:アルコールヒドロキシルが1:1であって
も、酸は、潜在的なガラスイオノマー形成の為の非エス
テル化P−OH基の残存しているものと同等の価数を有
している。水溶性酸素含有不飽和ホスホン化モノマー(
即ちエステル)の存在は、通常は他の手段、例えばガラ
スの加熱不活性化を行わなければ速くなりすぎてしまう
酸塩基(PVPA−ガラス)反応を遅延させる有用な更
なる硬化を有する。
する酸分子の比を変化させることができることが明らか
である。この比がく1:1である場合、即ちエステル化
の度合が100%未満である場合には、ホスホン酸エス
テル中に多少の酸官能性が残留する。したがって、エス
テルの架橋を重合反応を介して起こすことができる。更
に、酸及び塩基(例えばポリ(ビニルホスホン酸)及び
ガラス)が存在する場合には、酸塩基反応が起こり、架
橋エステルと相互浸透(interpenetrate
)すると考えられるマトリクスが得られ、したがって、
ある配合においては、指示によって開始される架橋樹脂
とガラスイオノマータイプのセメントの特徴が組み合わ
される。酸:アルコールヒドロキシルが1:1であって
も、酸は、潜在的なガラスイオノマー形成の為の非エス
テル化P−OH基の残存しているものと同等の価数を有
している。水溶性酸素含有不飽和ホスホン化モノマー(
即ちエステル)の存在は、通常は他の手段、例えばガラ
スの加熱不活性化を行わなければ速くなりすぎてしまう
酸塩基(PVPA−ガラス)反応を遅延させる有用な更
なる硬化を有する。
実施例1
ビニルホスホニルクロリドを半モル量のビス−(2−ヒ
ドロキシエチル)エーテルと反応させてエステルを生成
させた。
ドロキシエチル)エーテルと反応させてエステルを生成
させた。
0■ OH
この樹脂をCQ+EDMAB+NaTS (光活性化開
始剤として)と混合して本発明の組成物を生成させ、白
色光に60秒間曝露した。得られたセメントは硬質で耐
水性を有していた。
始剤として)と混合して本発明の組成物を生成させ、白
色光に60秒間曝露した。得られたセメントは硬質で耐
水性を有していた。
組成物に少量の水を含ませた外は同一の実験を行い、同
様の結果を得た。
様の結果を得た。
実施例2
実施例1のエステル4重量部、水1重量部、アルミノシ
リケートガラス粉末8重量部及びCQ+EDMAB+N
aTSからなる組成物を調製した。
リケートガラス粉末8重量部及びCQ+EDMAB+N
aTSからなる組成物を調製した。
ガラスは、シリカ437重量部、アルミナ230重量部
、フッ化カルンウム129重量部、氷晶石175重量部
及びリン酸アルミニウム29重量部を共に混合し、13
00℃に75分間加熱することによって調製した。溶融
物を水中に注ぐことによって速やかに冷却した。得られ
たガラスを粉砕し、篩別し、43ミクロン未満の粒径の
フラクションを組成物中で用いた。これを白色光に60
秒間曝露すると、得られたセメントは、硬質で、不透明
で耐水性を有していた。
、フッ化カルンウム129重量部、氷晶石175重量部
及びリン酸アルミニウム29重量部を共に混合し、13
00℃に75分間加熱することによって調製した。溶融
物を水中に注ぐことによって速やかに冷却した。得られ
たガラスを粉砕し、篩別し、43ミクロン未満の粒径の
フラクションを組成物中で用いた。これを白色光に60
秒間曝露すると、得られたセメントは、硬質で、不透明
で耐水性を有していた。
実施例3
実施例1のエステル0.25g、水0.02m1゜ポリ
(ビニルホスホン酸)0.04g、実施例2のガラス0
.5g、光活性化開始剤(CQ+EDMAB+NaTS
からなる)0.01gからなる組成物を調製した。
(ビニルホスホン酸)0.04g、実施例2のガラス0
.5g、光活性化開始剤(CQ+EDMAB+NaTS
からなる)0.01gからなる組成物を調製した。
組成物を十分に混合してペーストを生成させ、水及びエ
ステルの混合物中にポリ(ビニルホスホン酸)固形物が
溶解しているペーストを生成させた。
ステルの混合物中にポリ(ビニルホスホン酸)固形物が
溶解しているペーストを生成させた。
この組成物の一部は、通常の室内光中で約30分後も加
工可能なままであった。他の部分は、白色光に60秒間
曝露すると速やかに水に対して安定になった。開始剤を
用いずに、この実施例にしたがって更なる組成物(本発
明のものではない)を調製した。この組成物は、−晩で
水安定性セメントに硬化した。
工可能なままであった。他の部分は、白色光に60秒間
曝露すると速やかに水に対して安定になった。開始剤を
用いずに、この実施例にしたがって更なる組成物(本発
明のものではない)を調製した。この組成物は、−晩で
水安定性セメントに硬化した。
実施例4
二つのペースト組成物を調製した。第1のものは、水中
のポリ(ビニルホスホン酸)の濃厚溶液(80重量%、
したがってやや粘稠)で更にCQ十EDMAB+NaT
Sを含んでいた。第2のものは、実施例1のホスホン酸
エステル(0,5g)及び実施例2のガラス粉末(1,
0g)を含むペーストであった。二つのペーストの等容
量を混合し、混合物を白色光に曝露し、硬化させて、硬
質で耐水性のセメントを得た。
のポリ(ビニルホスホン酸)の濃厚溶液(80重量%、
したがってやや粘稠)で更にCQ十EDMAB+NaT
Sを含んでいた。第2のものは、実施例1のホスホン酸
エステル(0,5g)及び実施例2のガラス粉末(1,
0g)を含むペーストであった。二つのペーストの等容
量を混合し、混合物を白色光に曝露し、硬化させて、硬
質で耐水性のセメントを得た。
(外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ホスホン酸基:ヒドロキシル基が0.2〜2.0:
1のモル比の不飽和ホスホン酸と多価アルコールとの反
応生成物に相当するホスホン酸エステル及び開始剤を含
む指示硬化可能な(command−curable)
組成物。 2、該モル比が0.5〜1.5:1である請求項1記載
の組成物。 3、多価アルコールのヒドロキシルが2〜20個の炭素
原子を介して相互連結(interconnected
)している請求項1又は2記載の組成物。 4、多価アルコールのヒドロキシルが2〜6個の炭素原
子を介して相互連結している請求項3記載の組成物。 5、酸素原子がアルコール中に介在(interpos
e)している請求項3又は4記載の組成物。 6、酸素原子が少なくとも炭素原子5個毎に介在してい
る請求項5記載の組成物。 7、カチオン放出可能な(leachable)ガラス
粉末、両性又は塩基性金属酸化物、ポリ(ビニルホスホ
ン酸)及び水の1種以上を更に含む請求項1〜6のいず
れか一に記載の組成物。 8、ガラス粉末が、実質的に全て100ミクロンよりも
小さな粒径の粒子である請求項7記載の組成物。 9、更に不活性充填剤を含む請求項1〜8のいずれか一
に記載の組成物。 10、混合すると請求項1〜9のいずれか一に記載の組
成物を形成する二つの別のペーストを含む包装物。 11、包装を解き混合すると組成物を形成するように包
装されている、混合すると請求項1〜9のいずれか一に
記載の組成物を形成する成分を含む包装物。 12、請求項1〜9のいずれか一に記載の組成物を含む
歯科用セメント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8909614.3 | 1989-04-27 | ||
| GB898909614A GB8909614D0 (en) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | Command-curable composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02302409A true JPH02302409A (ja) | 1990-12-14 |
| JP2988961B2 JP2988961B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=10655800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2115034A Expired - Lifetime JP2988961B2 (ja) | 1989-04-27 | 1990-04-27 | 指示硬化可能な組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0395427B1 (ja) |
| JP (1) | JP2988961B2 (ja) |
| DE (1) | DE69009582T2 (ja) |
| GB (2) | GB8909614D0 (ja) |
| IN (1) | IN175565B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512466A (ja) * | 2003-01-03 | 2006-04-13 | パルプデント コーポレイション | 重合可能な複合材料 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992012698A1 (en) * | 1991-01-21 | 1992-08-06 | Mccann, James, Michael | Compositions for use in dentistry |
| US5367002A (en) * | 1992-02-06 | 1994-11-22 | Dentsply Research & Development Corp. | Dental composition and method |
| GB9223068D0 (en) * | 1992-11-04 | 1992-12-16 | British Tech Group | Command-curable composition |
| US6162047A (en) * | 1998-03-04 | 2000-12-19 | Dimplex North America Limited | Simulated fuel bed for fireplace |
| EP2277953B1 (en) | 1999-01-19 | 2014-07-09 | Poly-Med Inc. | Phosphonylated derivatives of polyalkylene oxide polymers and applications thereof |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1130177B (de) * | 1960-03-25 | 1962-05-24 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von phosphorhaltigen Polymerisaten |
| DE3007714A1 (de) * | 1980-02-29 | 1981-10-08 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Oligomere phophonsaeureester und deren verwendung als flammhemmitelle |
| DE3536076A1 (de) * | 1985-10-09 | 1987-04-09 | Muehlbauer Ernst Kg | Polymerisierbare zementmischungen |
| GB2190372B (en) * | 1986-04-08 | 1991-05-15 | Dentsply Ltd | Glasses and poly(carboxylic acid)cement compositions containing them |
| GB8809998D0 (en) * | 1988-04-27 | 1988-06-02 | Wilson A D | Poly-vinylphosphonic acid & metal oxide/cement/glass ionomer cement |
-
1989
- 1989-04-27 GB GB898909614A patent/GB8909614D0/en active Pending
-
1990
- 1990-04-11 IN IN364DE1990 patent/IN175565B/en unknown
- 1990-04-27 GB GB9009471A patent/GB2231575B/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-27 EP EP90304592A patent/EP0395427B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-27 JP JP2115034A patent/JP2988961B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-27 DE DE69009582T patent/DE69009582T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512466A (ja) * | 2003-01-03 | 2006-04-13 | パルプデント コーポレイション | 重合可能な複合材料 |
| JP4912593B2 (ja) * | 2003-01-03 | 2012-04-11 | パルプデント コーポレイション | 重合可能な複合材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0395427B1 (en) | 1994-06-08 |
| GB9009471D0 (en) | 1990-06-20 |
| GB2231575B (en) | 1992-07-08 |
| DE69009582T2 (de) | 1994-09-22 |
| EP0395427A3 (en) | 1991-11-21 |
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