JPH023029Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH023029Y2 JPH023029Y2 JP1983156171U JP15617183U JPH023029Y2 JP H023029 Y2 JPH023029 Y2 JP H023029Y2 JP 1983156171 U JP1983156171 U JP 1983156171U JP 15617183 U JP15617183 U JP 15617183U JP H023029 Y2 JPH023029 Y2 JP H023029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- water stop
- stop step
- male end
- concrete pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はコンクリート管の継手部に取り付けら
れたゴム輪によつて継手部の止水を完全にすると
共にこのゴム輪が抜け出すことを防止可能とした
コンクリート管の継手構造に関するものである。
れたゴム輪によつて継手部の止水を完全にすると
共にこのゴム輪が抜け出すことを防止可能とした
コンクリート管の継手構造に関するものである。
<従来の技術及び考案が解決しようとする課題>
従来の継手構造は第1図或いは実開昭58−
111495号公報等に示す如く、コンクリート管のオ
ス側端部1の外周面に止水段部2を設けると共に
この止水段部2に止水用のゴム輪3を取り付けて
構成していたが、鋼製カラー4等の着脱作業時に
簡単に抜け落ちるの欠点があつた。
111495号公報等に示す如く、コンクリート管のオ
ス側端部1の外周面に止水段部2を設けると共に
この止水段部2に止水用のゴム輪3を取り付けて
構成していたが、鋼製カラー4等の着脱作業時に
簡単に抜け落ちるの欠点があつた。
又、この欠点を改善する為に第2図或いは実開
昭55−59893号公報等に示す如く、止水段部2に
ゴム輪3とほぼ等しい幅を持つたリング溝5を穿
設し、このリング溝5の中にゴム輪3を嵌着し
て、ゴム輪3の抜け落ちを防止する方法も最近に
なつて実施されていたが、この場合にはコンクリ
ート管の末端部にリング溝5がある為にコンクリ
ート管成形用金型の端部を割型にしなければなら
ず、従つて割型にした場合には継ぎ目部分にバリ
等が発生し、コンクリート管の端部外周面に凹凸
が出来るので、この部分を水密に保つことが困難
となる等の欠点があつた。
昭55−59893号公報等に示す如く、止水段部2に
ゴム輪3とほぼ等しい幅を持つたリング溝5を穿
設し、このリング溝5の中にゴム輪3を嵌着し
て、ゴム輪3の抜け落ちを防止する方法も最近に
なつて実施されていたが、この場合にはコンクリ
ート管の末端部にリング溝5がある為にコンクリ
ート管成形用金型の端部を割型にしなければなら
ず、従つて割型にした場合には継ぎ目部分にバリ
等が発生し、コンクリート管の端部外周面に凹凸
が出来るので、この部分を水密に保つことが困難
となる等の欠点があつた。
図中6はメス側端部、7はクツシヨン材であ
る。
る。
本考案に係る継手構造は従来のこれ等の欠点を
根本的に改善した全く新規な技術に関するもので
ある。
根本的に改善した全く新規な技術に関するもので
ある。
<課題を解決するための手段>
本考案は、コンクリート管のオス側端部の外周
面に外周面に止水段部を設けると共にこの止水段
部に続く内側外周面に順に係合凸リング及び抜け
防止リング溝を設け、更に前記止水段部、係合凸
リング及び抜け防止リング溝に夫々密着し得る凹
凸面を内底面に設けた幅広のゴム輪をコンクリー
ト管のオス側端部の外周面に嵌着して構成したこ
とを特徴としたコンクリート管の継手構造であ
る。
面に外周面に止水段部を設けると共にこの止水段
部に続く内側外周面に順に係合凸リング及び抜け
防止リング溝を設け、更に前記止水段部、係合凸
リング及び抜け防止リング溝に夫々密着し得る凹
凸面を内底面に設けた幅広のゴム輪をコンクリー
ト管のオス側端部の外周面に嵌着して構成したこ
とを特徴としたコンクリート管の継手構造であ
る。
<作用>
本考案に於いては上述の如く、コンクリート管
のオス側端部の外周面に先端から内側に止水段
部、係合凸リング及び抜け防止リング、溝を夫々
順に設けると共にこれに対応した凹凸をゴム輪の
内底面に設けたので、両者を噛合せしめることに
よつてゴム輪がコンクリート管より抜け落ちるこ
とを防止することが出来る。
のオス側端部の外周面に先端から内側に止水段
部、係合凸リング及び抜け防止リング、溝を夫々
順に設けると共にこれに対応した凹凸をゴム輪の
内底面に設けたので、両者を噛合せしめることに
よつてゴム輪がコンクリート管より抜け落ちるこ
とを防止することが出来る。
更に本考案に於いてはオス側端部に止水段部を
設けたので、この部分は抜型でコンクリート成形
をすることが出来、これによつて止水段部の表面
にバリ等の凹凸部が形成されることを防止するこ
とが出来る。
設けたので、この部分は抜型でコンクリート成形
をすることが出来、これによつて止水段部の表面
にバリ等の凹凸部が形成されることを防止するこ
とが出来る。
又、本考案に於いてはゴム輪の内底面に予め止
水段部、係合凸リング及び抜け防止リング溝に対
応する凹凸面を設けたので、両者を相互に密接す
ることによつて、極めて効率の良い止水を実施す
ることが出来る。
水段部、係合凸リング及び抜け防止リング溝に対
応する凹凸面を設けたので、両者を相互に密接す
ることによつて、極めて効率の良い止水を実施す
ることが出来る。
<実施例>
図により本考案に係る継手構造の一実施例を具
体的に説明すると、第3図に於いて、コンクリー
ト管オス側端部1の外周面には末端から内側に向
かつて順に止水段部2、係合凸リング8、抜け防
止リング溝9が相互に隣接して設けられている。
次に10は前記止水段部2、係合凸リング8、及
びリング溝9に嵌着し得る幅広のゴム輪であつ
て、その内底面には止水段部2、係合凸リング8
及びリング溝9に密着し得る凹凸面が設けられて
構成されている。
体的に説明すると、第3図に於いて、コンクリー
ト管オス側端部1の外周面には末端から内側に向
かつて順に止水段部2、係合凸リング8、抜け防
止リング溝9が相互に隣接して設けられている。
次に10は前記止水段部2、係合凸リング8、及
びリング溝9に嵌着し得る幅広のゴム輪であつ
て、その内底面には止水段部2、係合凸リング8
及びリング溝9に密着し得る凹凸面が設けられて
構成されている。
上記実施例に於いて、コンクリート管オス側端
部1を形成する場合には、その末端部の止水段部
2は抜型で実施しかつ係合リング8及びリング溝
9は割型で実施することが出来るので、従つて割
型で成形する部分には一部にバリが発生しても、
抜型で成形するオス側端部1の止水段部2にはバ
リ等が発生することを防止することが出来る。
部1を形成する場合には、その末端部の止水段部
2は抜型で実施しかつ係合リング8及びリング溝
9は割型で実施することが出来るので、従つて割
型で成形する部分には一部にバリが発生しても、
抜型で成形するオス側端部1の止水段部2にはバ
リ等が発生することを防止することが出来る。
上記実施例に示すゴム輪10の形状は第4図及
び第5図に示す如く、その上表面に起立した突条
11を必要に応じて増減させて構成することが可
能である。又、上記実施例に於いては、管を相互
に接合するに当たつて鋼製カラー4を使用する場
合について説明したが、第6図に示す如く、ソケ
ツト12とスピゴツト13と夫々管端部に有する
ヒユーム管14の継手部にも前述の如き継手構造
は全くそのまま応用することが可能である。
び第5図に示す如く、その上表面に起立した突条
11を必要に応じて増減させて構成することが可
能である。又、上記実施例に於いては、管を相互
に接合するに当たつて鋼製カラー4を使用する場
合について説明したが、第6図に示す如く、ソケ
ツト12とスピゴツト13と夫々管端部に有する
ヒユーム管14の継手部にも前述の如き継手構造
は全くそのまま応用することが可能である。
<考案の効果>
本考案に係る継手構造はオス側端部外周面に止
水段部、係合凸リング、リング溝を順に隣接配列
して設けると共にこれ等の段部、凸リング、リン
グ溝に密着し得る凹凸面を底面に持つた幅広のゴ
ム輪をこのオス側端部の外周面に嵌着して構成し
たので、これ等の組み合わせによつて継手部の止
水を完全に実施することが出来、更にゴム輪がこ
の管端部から抜け落ちることを完全に防止するこ
とが出来る等の特徴を有するものである。
水段部、係合凸リング、リング溝を順に隣接配列
して設けると共にこれ等の段部、凸リング、リン
グ溝に密着し得る凹凸面を底面に持つた幅広のゴ
ム輪をこのオス側端部の外周面に嵌着して構成し
たので、これ等の組み合わせによつて継手部の止
水を完全に実施することが出来、更にゴム輪がこ
の管端部から抜け落ちることを完全に防止するこ
とが出来る等の特徴を有するものである。
第1図及び第2図は夫々従来の構造の説明図、
第3図は本願の構造の説明図、第4図乃至第6図
は夫々他例の説明図でるあ。 2は止水段部、3,10はゴム輪、4はカラ
ー、8は凸リング、9はリング溝、12はソケツ
ト、13はスピゴツトである。
第3図は本願の構造の説明図、第4図乃至第6図
は夫々他例の説明図でるあ。 2は止水段部、3,10はゴム輪、4はカラ
ー、8は凸リング、9はリング溝、12はソケツ
ト、13はスピゴツトである。
Claims (1)
- コンクリート管のオス側端部1の外周面に止水
段部2を設けると共にこの止水段部2に続く内側
外周面に順に係合凸リング8及び抜け防止リング
溝9を設け、更に前記止水段部2、係合凸リング
8及び抜け防止リング溝9に夫々密着し得る凹凸
面を内底面に設けた幅広のゴム輪10をコンクリ
ート管のオス側端部1の外周面に嵌着して構成し
たことを特徴としたコンクリート管の継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15617183U JPS6064379U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | コンクリ−ト管の継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15617183U JPS6064379U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | コンクリ−ト管の継手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064379U JPS6064379U (ja) | 1985-05-07 |
| JPH023029Y2 true JPH023029Y2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=30344691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15617183U Granted JPS6064379U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | コンクリ−ト管の継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064379U (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63300301A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | 計装制御用1ル−プコントロ−ラ |
| JPH02235512A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | リテーナ式マンドレルミルの張力制御方法 |
| JP2000240866A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Haneda Hume Pipe Co Ltd | コンクリート管の継手リング |
| JP2000356093A (ja) * | 1999-06-17 | 2000-12-26 | Kidoh Construction Co Ltd | 推進工法用推進管の密封構造 |
| JP4398681B2 (ja) * | 2003-08-04 | 2010-01-13 | 日本ゼニスパイプ株式会社 | ゴム輪継手 |
| JP2006336273A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Nakagawa Hume Kan Kogyo Kk | 推進管の継手部 |
| JP6994746B2 (ja) * | 2017-02-13 | 2022-01-14 | 内山工業株式会社 | ガスケット及び密封構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559893U (ja) * | 1978-10-19 | 1980-04-23 | ||
| JPS6114777U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-28 | 三菱重工業株式会社 | コンクリ−トポンプ |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP15617183U patent/JPS6064379U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6064379U (ja) | 1985-05-07 |
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