JPH02303345A - ブロワ - Google Patents
ブロワInfo
- Publication number
- JPH02303345A JPH02303345A JP12369189A JP12369189A JPH02303345A JP H02303345 A JPH02303345 A JP H02303345A JP 12369189 A JP12369189 A JP 12369189A JP 12369189 A JP12369189 A JP 12369189A JP H02303345 A JPH02303345 A JP H02303345A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- armature
- blower
- field magnet
- magnetic powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、主に車両用空調装置に用いられるブロワに
関する。
関する。
(従来の技術)
この種のブロワにおいては、主に直流ブラシレスモータ
が使用され、例えば該モータのロータを構成する界磁石
(永久磁石)とファンとを一体に設けたものが周知であ
る(例えば、実開昭63−28’5297号公報参照)
。ファンに界磁石を組み込む具体的な方法としては、例
えばファンの羽根車とボス部とを結ぶ連結部位に設けた
溝内に界磁石を収納して接着材等により固定するものが
あり、また、通常界磁石と連結部位との間にはその界磁
石の漏れ磁束を抑えるためのバックヨークが配されてい
る。
が使用され、例えば該モータのロータを構成する界磁石
(永久磁石)とファンとを一体に設けたものが周知であ
る(例えば、実開昭63−28’5297号公報参照)
。ファンに界磁石を組み込む具体的な方法としては、例
えばファンの羽根車とボス部とを結ぶ連結部位に設けた
溝内に界磁石を収納して接着材等により固定するものが
あり、また、通常界磁石と連結部位との間にはその界磁
石の漏れ磁束を抑えるためのバックヨークが配されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述のようにファンに界磁石を接着して
固定する場合にあっては、車両の振動若しくはファンの
回転及び経時的なもの等が影響して接着面に剥離が生じ
、耐久性が悪いという問題点を有していた。
固定する場合にあっては、車両の振動若しくはファンの
回転及び経時的なもの等が影響して接着面に剥離が生じ
、耐久性が悪いという問題点を有していた。
また、界磁石の漏れ磁束を抑えるためのバックヨークは
比較的重く、軽減化することが望まれている。
比較的重く、軽減化することが望まれている。
そこで、この発明は上記問題点を解消し、耐久性の向上
を図ると共に、ファンの重量の軽減化を図ったブロワを
提供することを目的とする。
を図ると共に、ファンの重量の軽減化を図ったブロワを
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明に係るブロワは、
界磁石を有して回転自在に設けられるファンと、前記フ
ァンに対して回転磁界を発生する電機子と、前記電機子
を励磁する励磁手段とを具備して成るブロワにおいて、
磁性粉を含んだ樹脂により前記ファンの少なくとも羽根
車とボス部との連結部位と界磁石とを該ファンの成形時
に一体成形したものである。
界磁石を有して回転自在に設けられるファンと、前記フ
ァンに対して回転磁界を発生する電機子と、前記電機子
を励磁する励磁手段とを具備して成るブロワにおいて、
磁性粉を含んだ樹脂により前記ファンの少なくとも羽根
車とボス部との連結部位と界磁石とを該ファンの成形時
に一体成形したものである。
(作用)
したがって、ファンの羽根車とボス部とを結ぶ連結部位
と界磁石とを、磁性粉を含んだ樹脂により一体成形した
ので、従来のように界磁石がファンから剥離することが
ないと共に、連結部位が界磁石のバックヨークを兼ね、
これらにより上記課題が解決される。
と界磁石とを、磁性粉を含んだ樹脂により一体成形した
ので、従来のように界磁石がファンから剥離することが
ないと共に、連結部位が界磁石のバックヨークを兼ね、
これらにより上記課題が解決される。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図において、ブロワlは、中央に電機子
2が、この電機子2を内包する上方にファン3が、下方
にプリント基板4が各々配されて構成されている。
2が、この電機子2を内包する上方にファン3が、下方
にプリント基板4が各々配されて構成されている。
電機子2は、例えば珪素鋼板を多段積層して成る鉄心2
aのスロット内にコイル2bを三相等の多相巻きにして
構成され、ケーシング5内に圧入されて固定されている
。この電機子2は、その各相のコイル2bが後述するプ
リント基板4の励磁回路に適宜通電されてファン3に対
して回転磁界を発生するようになっている。
aのスロット内にコイル2bを三相等の多相巻きにして
構成され、ケーシング5内に圧入されて固定されている
。この電機子2は、その各相のコイル2bが後述するプ
リント基板4の励磁回路に適宜通電されてファン3に対
して回転磁界を発生するようになっている。
電機子2を収納するケーシング5は、その下方に配した
底板6と周縁を合わせてネジ止めされており、電機子2
の下方に下記するプリント基板4をネジ止めしている。
底板6と周縁を合わせてネジ止めされており、電機子2
の下方に下記するプリント基板4をネジ止めしている。
このケーシング5の側方にはプリント基板4に電源を供
給するためのケーブル7を通す孔5aが形成されている
と共に、外周の三箇所にブロワ1を固定するための取付
ブラケッ)5b、5bが設けられている。
給するためのケーブル7を通す孔5aが形成されている
と共に、外周の三箇所にブロワ1を固定するための取付
ブラケッ)5b、5bが設けられている。
プリント基板4には、上述の電機子2を励磁する励磁回
路(図示せず。)が設けられており、後述する軸12に
固装された永久磁石15の磁極位置を、例えばプリント
i板4上に所定数配したホール素子4aにより検出し、
その検出信号に基づいて電機子2の各相のコイル2bを
所定の位相差で逐次交番的に通電するようになっている
。
路(図示せず。)が設けられており、後述する軸12に
固装された永久磁石15の磁極位置を、例えばプリント
i板4上に所定数配したホール素子4aにより検出し、
その検出信号に基づいて電機子2の各相のコイル2bを
所定の位相差で逐次交番的に通電するようになっている
。
ファン3は、樹脂等(例えば、ポリプロピレン(pp)
)から成る羽根車8と、同樹脂に磁性粉を混合させて成
るボス部9及びこのボス部9と羽根車8とを結ぶ連結部
位10と界磁石11とが図示しない金型において一体に
射出成形されて構成されており、ボス部9に圧入された
軸12が前記ケーシング5、底板6に配した軸受13a
、13bに支持されワッシャ14で係止されて回転自在
に設けられている。
)から成る羽根車8と、同樹脂に磁性粉を混合させて成
るボス部9及びこのボス部9と羽根車8とを結ぶ連結部
位10と界磁石11とが図示しない金型において一体に
射出成形されて構成されており、ボス部9に圧入された
軸12が前記ケーシング5、底板6に配した軸受13a
、13bに支持されワッシャ14で係止されて回転自在
に設けられている。
上述の磁性粉としては、例えば磁石材料として結晶磁気
異方性が大きいネオジム−フェライト−ホウ素(Nd−
Fe−B)系粉末が使用され、界磁石11の部分は、そ
の成形時に環状の永久磁石となるように、ラジアル方向
に強磁界をかけて磁性粉の配向がなされている。この配
向によりラジアル方向に異方化された界磁石11は、一
度消磁された後、円周方向に多磁極となるように着磁が
行なわれている。
異方性が大きいネオジム−フェライト−ホウ素(Nd−
Fe−B)系粉末が使用され、界磁石11の部分は、そ
の成形時に環状の永久磁石となるように、ラジアル方向
に強磁界をかけて磁性粉の配向がなされている。この配
向によりラジアル方向に異方化された界磁石11は、一
度消磁された後、円周方向に多磁極となるように着磁が
行なわれている。
一方、連結部位IO及びボス部9は界磁石11のように
配向が行なわれておらず、アモルファス状態の等方性磁
石が構成されており、界磁石11の漏れ磁束を抑えるバ
ックヨークの作用を果たすようになっている。
配向が行なわれておらず、アモルファス状態の等方性磁
石が構成されており、界磁石11の漏れ磁束を抑えるバ
ックヨークの作用を果たすようになっている。
また、ファン3を回転自在に支持する軸12の下方には
、上述の界磁石11と同様に着磁された環状の永久磁石
15が固装されており、前述したホール素子4aがこの
永久磁石15の磁極位置を検出することで、界磁石11
の磁極位置に対応した磁極検出が行なえるようになって
いる。
、上述の界磁石11と同様に着磁された環状の永久磁石
15が固装されており、前述したホール素子4aがこの
永久磁石15の磁極位置を検出することで、界磁石11
の磁極位置に対応した磁極検出が行なえるようになって
いる。
上述のように構成されるブロワ1は、ファン3をロータ
、電機子2をステータとする直流ブラシレスモーフを成
し、ファン3の界磁石11の磁極位置に基づいて電機子
2の各相のコイル2bが交番的に通電され、それにより
界磁石11に回転磁界を発生し、羽根車8を回転せしめ
るブロワして作動する。
、電機子2をステータとする直流ブラシレスモーフを成
し、ファン3の界磁石11の磁極位置に基づいて電機子
2の各相のコイル2bが交番的に通電され、それにより
界磁石11に回転磁界を発生し、羽根車8を回転せしめ
るブロワして作動する。
而して、このブロワlは、磁性粉を含んだ樹脂により界
磁石11がファン3に一体成形されているので、従来の
ように接着剤等で固定してその接着面に生じていた剥離
等の問題がなく、耐久性が向上されるものである。その
上、少なくとも連結部位10を界磁石11と同様に磁性
粉を含ませた樹脂により成形したことでこの連結部位1
0が界磁石11のバックヨークを兼ねて、従来金属によ
り成形の重いバックヨークを必要とせず、ファン3の重
量が軽減化されている。
磁石11がファン3に一体成形されているので、従来の
ように接着剤等で固定してその接着面に生じていた剥離
等の問題がなく、耐久性が向上されるものである。その
上、少なくとも連結部位10を界磁石11と同様に磁性
粉を含ませた樹脂により成形したことでこの連結部位1
0が界磁石11のバックヨークを兼ねて、従来金属によ
り成形の重いバックヨークを必要とせず、ファン3の重
量が軽減化されている。
また、界磁石11の一体成形及びバックヨークの排除に
より部品点数が削減されると共に、その取付に必要であ
った工程がなくなり、生産性の向上を図ることができる
。
より部品点数が削減されると共に、その取付に必要であ
った工程がなくなり、生産性の向上を図ることができる
。
(発明の効果)
以上述べたように、この発明によれば、ファンの羽根車
とボス部とを結ぶ連結部位と界磁石とを磁性粉を含んだ
樹脂により同ファンに一体成形したので、従来のファン
における界磁石の剥離等の問題が解消されて耐久性が向
上すると共に、連結部位が界磁石のバックヨークを兼ね
てファンの重量が軽減されるものである。
とボス部とを結ぶ連結部位と界磁石とを磁性粉を含んだ
樹脂により同ファンに一体成形したので、従来のファン
における界磁石の剥離等の問題が解消されて耐久性が向
上すると共に、連結部位が界磁石のバックヨークを兼ね
てファンの重量が軽減されるものである。
また、界磁石の一体成形と共にバックヨークの排除によ
って部品点数が削られ、それに伴う取付工数の削減によ
って生産性が向上されるという効果をも有するものであ
る。
って部品点数が削られ、それに伴う取付工数の削減によ
って生産性が向上されるという効果をも有するものであ
る。
第1図はこの発明の実施例に係るブロワの断面図、第2
図は同上の略分解斜視図である。 l・・・ブロワ、2・・・電機子、3・・・ ファン、
4・・・プリント基板、′8・・6羽根車、916.ボ
ス部、lO・・・連結部位、11・・・界磁石、12・
・・軸。 特 許 出 願 人 ヂーゼル機器株式会社代理人
弁理士 大 貫 和 保 第1図 第2図
図は同上の略分解斜視図である。 l・・・ブロワ、2・・・電機子、3・・・ ファン、
4・・・プリント基板、′8・・6羽根車、916.ボ
ス部、lO・・・連結部位、11・・・界磁石、12・
・・軸。 特 許 出 願 人 ヂーゼル機器株式会社代理人
弁理士 大 貫 和 保 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 界磁石を有して回転自在に設けられるファンと、前記フ
ァンに対して回転磁界を発生する電機子と、前記電機子
を励磁する励磁手段とを具備して成るブロワにおいて、 磁性粉を含んだ樹脂により前記ファンの少なくとも羽根
車とボス部との連結部位と界磁石とを該ファンの成形時
に一体成形したことを特徴とするブロワ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12369189A JPH02303345A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ブロワ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12369189A JPH02303345A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ブロワ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303345A true JPH02303345A (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=14866939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12369189A Pending JPH02303345A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ブロワ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02303345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10132339A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-22 | Nippon Oil Co Ltd | 冷風機 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12369189A patent/JPH02303345A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10132339A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-22 | Nippon Oil Co Ltd | 冷風機 |
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