JPH0230344A - ブランク搬送装置 - Google Patents

ブランク搬送装置

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JPH0230344A
JPH0230344A JP17855288A JP17855288A JPH0230344A JP H0230344 A JPH0230344 A JP H0230344A JP 17855288 A JP17855288 A JP 17855288A JP 17855288 A JP17855288 A JP 17855288A JP H0230344 A JPH0230344 A JP H0230344A
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grip jaws
pair
screw shaft
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Fumiaki Umezawa
文明 梅澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ブランク搬送装置に関する。特に、デイスタ
ックフィーダによって1枚ずつ取出されたブランクをト
ランスファのフィードバーへ受渡すブランク搬送装置に
関する。
[従来の技術] デイスタックフィーダのブランク取出位置とトランスフ
ァブレスのフィードバーにブランクを受渡す位置との間
には、通常、中間搬送手段としてのブランク搬送装置が
設けられる。
従来のブランク搬送装置としては、ブランク取出位置と
フィードバーにブランクを受渡す位置との距離を等分し
、これらを1ピツチの搬送ストロークとして搬送するも
のが知られている。これは、搬送ストロークごとにブラ
ンクをつかむためのグリップジョーや吸着具を移動体に
装備させ、この移動体を搬送ストローク分たけ往復動さ
せることにより、ブランク取出位置のブランクを1搬送
ストロ一ク分ずつ搬送し、I&f&にフィードバーへ受
渡す構成である。
最近では、各種形状のブランクに対応させるために、ブ
ランクをつかむためのグリップジョーや吸着具などをブ
ランクの搬送方向に対して直交する幅方向へ位置調整で
きるものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のものでは、特に、グリップジョーの幅
方向位置を調整する場合、作業者が手動で行っていたた
め、調整に時間がかかるという問題かあった。
そこで、これらの作業を自動化するために、グリップジ
ョーの幅方向位置を調整するための駆動源を移動体に搭
載することが考えられる。しかし、これでは、その分科
動体にかかる荷重が大きくなる上、駆動源からの振動の
影響がでたり、さらにケーブル処理などに問題が多い。
ここに、本発明の目的は、このような従来の問題を解決
し、グリップジョーの幅方向位置の調整を迅速に行なえ
るブランク搬送装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] そのため、本発明では、ブランクの搬送方向へ往復動自
在に設けられた移動体と、この移動体にその移動体の往
復動方向に対して直交する幅方向へ往復動自在膜けられ
ブランクを挟持する一対のグリップジョーと、この各グ
リップジョーを幅方向へ往復動させるとともに端部に係
合体を有するねじ軸と、前記移動体が所定位置において
前記ねじ軸の係合体と対応する機体側に設けられその係
合体に係合可能な駆動体と、前記移動体が所定位置まで
移動された状態において前記駆動体を係合体に押圧する
押圧手段と、この押圧手段によって駆動体か係合体に押
圧された状態において駆動体を回動させる回動手段と、
を具備したことを特徴とする。
[作 用] 移動体が所定位置まで移動された状態において押圧手段
を作動させ、駆動体を係合体に押圧させる。この状態に
おいて、回動手段を作動させると、駆動体が係合体に係
合してねじ軸を回動させるので、グリップジョーが幅方
向へ移動される。つまり、一対のグリップジョーの幅方
向の間隔が調整される。この後、駆動体を係合体から外
せは、ブランクの搬送を行うことができる。
従って、グリップジョーの幅方向の位置調整を行う押圧
手段および回動手段を機体側に設けであるので、つまり
移動体側に設けていないので、移動体にかかる荷重を増
加させることなく、また、振動やケーブル処理の問題も
なく、グリップジョーの幅方向位置を迅速に[Eするこ
とかできる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第6図は本実施例の正面を示している。同図において、
トランスファブレス1の一側面近傍には、ブランク供給
装置2か設置されている。ブランク供給装置2は、積重
ねられたブランク3を下方よりリフトシリンダ4により
順次上方へ押上げ、最上層のブランク3をマグネット式
の分離装置5で1枚ずつに分離した後、その上方に位置
するシリンダ6の吸着具7に吸着して上方へ取出す、シ
リンダ6は、前記プレス1の一側面側に設けられたフレ
ーム8に垂直に支持されている。
フレーム8の下部には2本のガイド′411がブランク
3の搬送方向(第1図中左右方向)に沿って設けられ、
この両ガイド溝11にはローラ12を介して移動体13
が往復動自在、つまりブランク3の搬送方向へ往復動自
在に設けられている。
移動体13の上面には連結部材14が固定されている。
連結部材14は、一対のスプロケット15.16を介し
て移動体13の往復動方向と平行に設けられたチェーン
17に連結されている。後方側のスプロケット15と同
軸上に設けられた他のスプロケット18には、正逆回転
可能なモータ19からの回転がチェーン20を介して伝
達されている。従って、モータ19の正逆回転により、
移動体13は、アドバンス・リターン動作を行う。
アドバンス・リターン動作のストロークは、モータ19
の回動角度により可変できるが、ここでは、前記シリン
ダ6のブランク供給位[Bからフィードバーへブランク
3を受渡す位置Cまでの距離を4等分した長さSに設定
されている。
また、移動体13の後端面には、第7図にも示す如く、
上下面側に前記移動体13の往復動方向に対して直交す
る幅方向に沿ってガイド湧21を有するガイドレール2
2が取付けられている。ガイドレール22には、前記上
下のガイド消21と摺動自在に係合する左右一対のグリ
ップジョー23A、23Bが移動体13の往復動方向に
対して直交する幅方向へ往復動自在に設けられている。
グリップジョー23A、23Bとブランク供給位置Bと
の距離は、移動体13がアドバンス位置(第6図の状態
)にあるとき、前記搬送ストロークSに対応している。
各グリップジョー23A23Bは、シリンダ24A、2
4Bの作動により開閉される上下一対の爪25A、25
Bを備える。
従って、一対のグリップジョー23A、23Bの間隔を
ブランク3の幅に応じて調整しておけば、一対のグリッ
プジョー23A、23Bによりブランク3の両側を挟持
することができる。
また、ガイドレール22には、各グリップジョー23A
、23Bと螺合しかつ外端に係合体82A、82Bを有
するねじ軸81A、81Bがガイド清21と平行に支持
されている。一方、前記移動体13がブランク取出位置
Bまで移動された状態において、各ねじ軸81A、81
Bの係合体82A、82Bと対応する機体側に、その各
係合体82A、82Bと係合し各ねじ軸81A、81B
を強制的に回動させる幅調整装置91A、91Bが設け
られている。
そこで、各ねじ軸81A、81Bの係合体82A、82
Bと幅調整装置91A、91Bとの具体的構成を第1図
〜第5図について説明する。なお、ここでは、左右対称
構造であるので、一方間のねじ軸81Bの係合体82B
と幅調整装置91Bとについて説明し、他方側の説明を
省略する。
第1図において、ねじ軸81Bを保持した前記ガイドレ
ール22の外端には内#I83を有する部材84が取付
けられているとともに、ねじ軸81Bの外端にはキー8
5を介して前記係合体82Bが軸方向へ移動可能に取付
けられている。係合体82Bには、その基@間外周面に
前記内歯83と噛合する歯車86が形成されているとと
もに、外端面に係合溝87が形成されている。係合溝8
7は、第2図に示す如く、ねじ軸81Bの中心を通る一
定幅の直線状に形成されている。係合体82Bとねじ軸
81Bを保持するブラケット88との間には、係合体8
2Bの歯車86が内歯83と噛合する方向へ係合体82
Bを付勢するスプリング8つが介装されている。
幅調整装置91Bは、前記移動体13がブランク取出位
置Bまで移動された状態においてねじ軸81Bの係合体
82Bと対応する機体側に配置された駆動体100と、
この駆動体100を係合体82Bに押圧する押圧手段1
10と、駆動体100が係合体82Bに押圧された状態
において駆動体100を回転させる回動手段120と、
前記モータ、押圧手段110および回動手段120を制
御して一対のグリップジョー23A、23Bの間隔を調
整する制御手段130(第5図参照)とから構成されて
いる。
駆動体100には、第3図に示す如く、前記係合体82
Bと対向する端面に前記係合溝87に嵌合する突起10
1が形成されているとともに、中心軸方向にスプライン
穴102が貫通形成されている。
押圧手段110は、機体に設けられたレール111にロ
ーラ112を介してねじ軸81Bの軸方向へ移動自在に
支持された可動ブロック113と、この可動ブロック1
13と前記駆動体100とを連結する連結部材114と
、前記可動ブロック113を前記ねじ軸81Bの軸方向
へ移動させるシリンダ115と、このシリンダ115の
作動を制御する2つの近接スイッチ116,117とか
ら構成されている。連結部材114と駆動体100と連
結部には弾性部材118が介装されている。
近接スイッチ116は駆動体100が係合体82Bに当
接しその係合体82Bをスプリング89に抗して内歯8
3から外れる位置まで押圧した前進限位置を、近接スイ
ッチ117は駆動体100が係合体82Bから離れた後
退限位置をそれぞれ検出し、シリンダ115の作動を停
止させる信号を出力する。
回動手段120は、前記レール111の下面に固定され
たモータ121と、このモータ121の出力軸122の
先端に一体的に設けられかつ前記駆動体100のスプラ
イン穴102と噛合するスプライン軸123とを備える
。出力軸122の途中には、モータ121の回転角を検
出する回転角検出装置124が取付けられている0回転
角検出装置124は、第4図に示す如く、前記出力軸1
23にキーを介して固定されかつ外周縁に5つの切欠き
125を等間隔で形成した回転体126と、この回転体
126の外周縁を挟むように配設され切欠き125の通
過をパルス信号として出力する検出器127とから構成
されている。
制御手段130は、第5図に示す如く、前記−対のグリ
ップジョー23A、23Bの幅方向の間隔を設定する設
定器131、前記回転角検出装置124および制御回路
132を含み、第9図のフローチャートに従って、モー
タ19、押圧手段110および回動手段120を制御す
る。なお、これらの詳細については、作用の項で第9図
のフローチャートに従って説明する。
一方、第6図の状態において、前記グリップジョー23
A、23Bの下方位置には昇降テーブル27がシリンダ
28の作動により昇降自在に設けられ、この昇降テーブ
ル27の上面にはマグネット29が設けられている。こ
れにより、一対のグリップジョー23A、23Bがシリ
ンダ6の吸着具7からブランク3を受取り、アドバンス
位置まで移動体13に伴って移動すると、昇降テーブル
27がシリンダ28の作動により上昇する。ここで、一
対のグリップジョー23A、23Bかブランク3を解放
すると、そのブランク3は昇降テーブル27上のマグネ
ット29に吸着された状態となる。この後、昇降テーブ
ル27は元の位置へ復帰する一方、グリップジョー23
A、23Bは移動体13に伴ってリターンされる。
また、移動体13の下面側には、リンク31゜32を介
して昇降体33が水平に吊下げられている。リンク31
は、上端が移動体13に回動自在に支持されているとと
もに、下端が前記昇降体33に水平に形成された長溝3
4内に摺動自在に係合されている。リンク32は、中間
部が前記移動体13に回動自在に支持されているととも
に、下端が前記昇降°体33に水平に形成された長溝3
5内に摺動自在に係合されている。リンク32の上端は
、前記連結部材14に回動自在に支持されたシリンダ3
6のピストンロッドに連結されている。
両リンク31.32間は水平な連杆37で連結されてい
るとともに、両リンク31.32間において、昇降体3
3の上面には軸38が突設されている。軸38の上部は
、移動体13に設けられた孔39に球面軸受40を介し
て挿入されている。従って、シリンダ36が作動すると
、両リンク31゜32が連動して揺動するため、昇降体
33は昇降、つまりリフト・ダウンされる。この際、昇
降体33には移動体13の移動方向への力が作用するが
、昇降体33の軸38により移動体13の移動方向への
移動が規制されているため、上下方向のみ昇降する。
昇降体33は、前後に一対の枠41.42を備える。各
枠41,42内には、第7図および第8図に示す如く、
ラック部材43.44およびガイドバー45.46が上
下にかつ移動体13の往復動方向に対して直交する幅方
向へ向かってそれぞれ支持されている。上下に相対する
ラック部材43とガイドバー45およびラック部材44
とガイドバー46には、それぞれ左右一対の可動ブロッ
ク47A、47B、48A、48Bが移動自在に設けら
れている。
前後に相対する可動ブロック47A、48A問および可
動ブロック47B、48B間には、ねじ軸49A、49
Bが移動体13の往復動方向と平行にかつ回動自在に貫
通支持されている。各ねじ軸49A、49Bには、ねじ
ピッチが異なる3つのねじ部49A1〜49A3.49
B1〜49B3が形成されている。ここでは、ねじ部4
9A149B1のねじピッチに対して、ねじ部49A2
゜49B2のねじピッチが2倍、ねじ部49A3゜49
B3のねじピッチが3倍になっている。
各ねじ軸49A、49Bの後端にばかさ歯車50A  
50Bが固定されている。この各かさ歯車50A、50
Bには、ねじ軸49A、49Bと直交する各別のスプラ
イン軸51A、51Bにそれぞれ摺動自在に係合された
かさ歯車52A、52Bが噛合されている。各かさ歯車
52A、52Bは、各可動ブロック47A、47Bに設
けられた当接板53A、53Bにより各可動ブロック4
7A、4.7Bと同時にスプライン軸51A、51Bに
沿って移動される。また、各スプライン軸51A、51
Bは、前記枠41内に前記ラック部材43およびガイド
バー45の軸線に対して平行にかつ独立して回動自在に
支持され、その外端が枠41外へ突出されている。従っ
て、各スプライン軸51A、51Bの突出端にハンドル
などを装着し、それを回動すると、スプライン軸51A
、51Bの回転はかさ歯車52A、52B、50A、5
0Bを介してねじ軸49A、49Bにそれぞれ伝達され
るから、各ねじ軸49A、49Bをそれぞれ独立的に回
動させることができる。
ねじ軸49A、49Bの各ねじ部49A1〜49A3,
49B1〜49B3には、それぞれ吸着具保持部材61
A〜63A、61B〜63Bが前記グリップジョー23
A、23Bから搬送ストロークS間隔ごとに螺合されて
いる。各列の吸着具保持部材61A〜63A、61B〜
63Bの下面両側には、左右一対の吸着具64が交換可
能に取付けられている。また、各列の吸着具保持部材6
1A〜63A、61B〜63Bの上部にはスプライン孔
を有する係合部材60が回動自在に保持されている。こ
の各列の係合部材60には、これらの吸着具保持部材6
1A〜63A、61B〜63Bをねじ軸49A、49B
の軸線方向へ移動可能かつ回動不能に支持するスプライ
ン軸65A、65Bが貫通されている。
各スプライン軸65A、65Bは、前後に相対する可動
ブロック47A、48A問および47B。
48B間にねじ軸49A、49Bの軸線と平行にかつ回
動自在に支持されている。従って、各ねじ軸49A、4
9Bが回動されると、各列の吸着具保持部材61A〜6
3A、61B〜63Bはスプライン軸65A、65Bに
より回動規制されているため、ねじ軸49A、49Bの
軸線方向に沿って移動される。この際、吸着具保持部材
61A。
61Bの移動量に対して、吸着具保持部材62A。
62Bの移動量は2倍、吸着具保持部材63A。
63Bの移動量は3倍である。従って、一対のグリップ
ジョー23A、23Bから吸着具保持部材61A、61
Bまでの間隔および各列の吸着具保持部材61A〜63
A、61B〜63B間の間隔は互いに等しい。
各スプライン軸65A、65Bの後端には連結部材71
A、71Bがそのスプライン軸65A。
65Bに対して回動自在に取付けられ、この連結部材7
1A、71Bには、スプライン軸65A。
65Bと直交する別個のねじ軸72A、72Bがそれぞ
れ螺合されている。各ねじ軸72A、72Bは、前記枠
41内にスプライン軸51A、51Bの軸線と平行にか
つ独立して回動自在に支持され、その外端が枠41外へ
突出されている。従って、各ねじ軸72A、72Bの突
出端にハンドルなどを装着し、それを回動すると、ねじ
軸72A。
72Bに螺合する連結部材71A、71Bがねじ軸72
A、72Bの軸線方向、つまりブランク3の幅方向へ移
動するので、各列の吸着具保持部材61A〜63A、6
1B〜63Bの幅方向位置を独立的に調整できる。
また、各スプライン軸65A、65Bの両端側には、前
記ラック部材43.44と螺合するピニオン73A、7
3B、74A、74Bが固定されている。このため、ね
じ軸72A、72Bの回動により、連結部材71A、7
1Bがねじ軸72A。
72Bの軸線方向へ移動しようとすると、ピニオン73
A、73B、74A、74Bがラック部材43.44に
対して螺合しながら回転するので、各スプライン軸65
A−,65Bの両端側の移動量を互いに等しくすること
ができる。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、ブランク3の幅寸法に応じて、一対のグリップジ
ョー23A、23Bの間隔および各列の吸着具保持部材
61A〜63A、61B〜63Bの間隔をそれぞれ調整
する。
一対のグリップジョー23A、23Bの間隔を調整する
には、制御手段130の設定器131に一対のグリップ
ジョー23A、23Bの間隔を設定する。すると、制御
回路132は、第9図に示すフローチャートに従って処
理を実行する。
まず、モータ19を駆動して移動体13をブランク収出
位置Bに位置付ける0次に、幅調整装置91A、91B
の押圧手段110、つまりシリンダ115を作動させる
。すると、可動ブロック113がレール111に沿って
第1図中左方へ移動する。駆動体100が係合体82A
、82Bに当接した後、さらに係合体82A、82Bを
スプリング89に抗して押込むと、係合体82A、82
Bの歯車83が内歯83から外れる。このとき、近接ス
イッチ116からの信号でシリンダ115の作動が停止
される。
続いて、回動手段120のモータ121を回転させる。
モータ121が回転すると、回転角検出装置124から
モータ121の回転角に対応したパルスが出力されると
と、もに、スプライン軸123に噛合された駆動体10
0が回動される。駆動体100が少なくとも1/2回転
すると、駆動体100の突起101が係合体82A、8
2Bの係合溝87に係合するので、以後駆動体100と
ともに係合体82A、82Bが回転される。各係合体8
2A、82Bが回転すると、ねじ軸81A81Bが回転
するので、そのねじ軸81A、81Bの回転に伴って一
対のグリップジョー23A23Bが幅方向へ移動される
。
ここで、回転角検出装置124からのパルスを計数し、
その計数値が設定器131で設定された間隔に一致した
ら、回動手段120のモータ121を停止させる。続い
て、押圧手段110のシリンダ115の作動を解除させ
る。つまり、シリンダ115を逆方向へ作動させる。す
ると、駆動体100が第1図中右方へ移動するので、そ
の移動に伴って係合体82A、82Bがスプリング89
の作用により第1図中右方へ移動し、外歯83に噛合さ
れる。これにより、係合体82A、82Bの回動、つま
りねじ軸81A、81Bの回動が規制されるから、一対
のグリップジョー23A、23Bの間隔が保持される。
一方、吸着具保持部材61A〜63A側と吸着具保持部
材61B〜63B側との間隔を調整するには、両ねじ軸
72A、72Bをそれぞれ回動させると、スプライン軸
65A、65Bがその軸線に対して直交する方向へ平行
移動するので、これにより吸着具保持部材61A〜63
A、61B〜63Bの間隔をブランク4の幅に対応させ
氷る。
このとき、各スプライン軸65A、65Bの両端側の移
動はピニオン73A、74Aおよび73B。
74Bとラック部材43.44とにより同期されている
ため、移動量にずれを生じることがない。
このようにして、一対のグリップジョー23A。
23Bの間隔および各列の吸着具保持部材61A〜63
A、61B〜63Bの間隔をそれぞれ調整した後、ブラ
ンク3の搬送を行う。
第6図の状態において、シリンダ6の下降により吸着具
7にブランク3を吸着させた後、シリンダ6を上昇させ
る。同時に、モータ19の駆動により移動体13を搬送
ストローク分リターンさせ、一対のグリップジョー23
A、23Bによりブランク3の両側を挟−持させる。
この後、モータ19の反転駆動により移動体13を搬送
ストローク分アドバンスさせると、一対のグリップジョ
ー23A、23Bに挟持されたブランク3は昇降テーブ
ル27上まで移動される。
ここで、昇降テーブル27を上昇させた後、グリップジ
ョー23A、23Bを開放すると、それに支持されたブ
ランク3はマグネット2つに吸着される。この後、昇降
テーブル27を下降させる一方、移動体13のアドバン
ス・リターン動作に関連して、シリンダ6の吸着具7か
ら受取ったブランク3を昇降テーブル27に受渡す動作
を繰返す。
一方、昇降テーブル27上のブランク3は、移動体13
のアドバンス・リターン動作および昇降体33のリフト
・ダウン動作に関連して、各列の吸着具保持部材61A
〜63A、618〜63Bにより順次搬送ストローク分
ずつ搬送され、トランスファのフィードバーに受渡され
る。
すなわち、昇降体33がリフト状態において、移動体1
3をリターンさせると、第1の吸着具保持部材61A、
61Bが昇降テーブル27上に位置する。ここで、シリ
ンダ36の作動により昇降体33をダウンさせると、第
1の吸着具保持部材61A、61Bに昇降テーブル27
上のブランク3が吸着される。この後、シリンダ36・
の作動により昇降体33をリフトさせる。
この状態において、移動体13のアドバンス動作によっ
て、第1の吸着具保持部材61A、、61Bに吸着され
たブランク3は搬送ストローク分搬送され、次のステー
ジまで搬送される。ブランク3が次のステージまで搬送
されると、再びシリンダ36の作動により昇降体33を
ダウンさせ、第1の吸着具保持部材61A、61Bに吸
着されたブランク3を次のステージ上に受渡す、この後
、昇降体33をシリンダ36の作動によりリフトさせ、
初めの状態に戻す。
第1のステージ上に受渡されたブランク3は、同様にし
て第2、第3の吸着具保持部材62A。
62B、63A、、63Bにより第2、第3のステージ
へ順次搬送され、最後にフィードバーに受渡される。
ところで、フィードバーへブランク3を受渡す位置Cを
ブランク3の搬送方向へ変更する場合には、スプライン
軸51A、51Bを回動させる。
すると、そのスプライン軸51A、51Bの回転はかさ
歯車52A、50A、52B、50Bを介してねじ軸4
9A、49Bに伝達されるので、その各ねじ軸49A、
49Bのねじ部49A1〜49A3.49B1〜49B
3に螺合された吸着具保持部材61A〜63A、61B
〜63Bがねじ軸49A、49Bの軸線方向へ移動され
る。従って、このようにして、グリップジョー23A、
23Bから吸着具保持部材61A、61.Bまでの間隔
および各列の吸着具保持部材61A〜63A、61B〜
63B間の搬送方向の間隔を、ブランク取出位置Bから
受渡し位置Cまでの距離を4等分した間隔に設定する6
、tな、モータ19の搬送ストロークを上記間隔に設定
すればよい。
従って、本実施例によれば、一対のグリップジョ−23
A、23Bを幅方向へ往復動させるねじ軸81A、81
Bに係合体82A、82Bを設け、一方、この係合体8
2A、82Bと係合してねじ軸81A、81Bを回転さ
せる幅調整装置91A。
91Bを機体側に設けたので、移動体13にかかる荷重
を増加させることなく、また、振動やケーブル処理など
の問題もなく、一対のグリップジョー23A、23Bの
幅方向の間隔を自動的に調整することができる。
また、幅調整装置91A、91Bを、係合体82A、8
2Bと係合する駆動体100、押圧手段110、回動手
段120および制御手段130によって構成したので、
常時はブランク3の搬送に支障となることがない。しか
も、制御手段130によって一対のグリップジョー23
A、23Bの幅方向の間隔か設定間隔になったとき、回
動手段120を停止させるとともに、押圧手段110を
解除するようにしたので、一対のグリップジョー23A
、23Bの幅方向の間隔を設定した間隔に自動的かつ正
確に調整することができる。さらに、押圧手段110が
解除されると、係合#82A。
82Bの歯車86が内歯83に噛合して係合体82A、
82Bの回転が規制されるので、一対のグリップジョー
23A、23Bの幅方向の間隔を設定した間隔に保持さ
せることができる。
また、吸着具保持部材61A〜63A側と吸着具保持部
材61B〜63B側の幅方向位置およびブランク3の搬
送方向位置をそれぞれ独立的に調整できるようにしなの
で、異形ブランクや穴明きブランクの搬送にも適用でき
る。
また、幅方向位置の調整に当たっては、スプライン軸6
5A、65Bと直交的に配置されたねじ軸72A、72
Bを回動させればよいので、きわめて簡単である。しか
も、スプライン軸65A。
65Bの両端側にビニオン73A、73B、74A、7
4Bをそれぞれ設け、これにラック部材43.44を噛
合させるようにしたので、両端側の移動量に差が生じる
ことなく常に平行移動させることかできる。
また、搬送方向位置の調整に当たっては、ねじ軸49A
、49Bと直交的に配置されたスプライン軸51.A、
51Bを回動させればよいので、きわめて簡単である。
なお、上記実施例では、一対のグリップジョー23A、
23Bにそれぞれ螺合するねじ軸81A。
81Bを設け、これらをそれぞれ別の幅調整装置91A
、91Bによって回転させるようにしたが、1本のねじ
軸に互いに逆ねじを形成し、この各ねじ部にそれぞれグ
リップジョー23A、23Bを螺合して、ねじ軸の回転
によって一対のグリップジョーが互いに接近、離隔する
方向へ移動するようにすれば、1つの幅調整装置でもよ
い。
[発明の効果〕 以上の通り、本発明によれば、ブランクの幅寸法に応じ
て、一対のグリップジョーの幅方向の間隔を迅速に調整
することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は幅調整装
置を示す断面図、第2図は係合体を示す正面図、第3図
は駆動体を示す正面図、第4図は回転角検出装置を示す
図、第5図は制御手段を示すブロック図、第6図は全体
を示す断面図、第7図は移動体部分を示す底面図、第8
図は吸着具保持部材の移動a′!f4を示す斜視図、第
9図はフローチャートである。 3・・・ブランク、 13・・・移動体、 23A、23B・・・グリップジョー 81A、81B・・・ねじ軸、 82A、82B・・・係合体、 100・・・駆動体、 110・・・押圧手段、 120・・・回動手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブランクの搬送方向へ往復動自在に設けられた移
    動体と、 この移動体にその移動体の往復動方向に対して直交する
    幅方向へ往復動自在設けられブランクを挟持する一対の
    グリップジョーと、 この各グリップジョーを幅方向へ往復動させるとともに
    端部に係合体を有するねじ軸と、 前記移動体が所定位置において前記ねじ軸の係合体と対
    応する機体側に設けられその係合体に係合可能な駆動体
    と、 前記移動体が所定位置まで移動された状態において前記
    駆動体を係合体に押圧する押圧手段と、この押圧手段に
    よって駆動体が係合体に押圧された状態において駆動体
    を回動させる回動手段と、を具備したことを特徴とする
    ブランク搬送装置。
JP63178552A 1988-07-18 1988-07-18 ブランク搬送装置 Expired - Lifetime JPH0763781B2 (ja)

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