JPH0763781B2 - ブランク搬送装置 - Google Patents
ブランク搬送装置Info
- Publication number
- JPH0763781B2 JPH0763781B2 JP63178552A JP17855288A JPH0763781B2 JP H0763781 B2 JPH0763781 B2 JP H0763781B2 JP 63178552 A JP63178552 A JP 63178552A JP 17855288 A JP17855288 A JP 17855288A JP H0763781 B2 JPH0763781 B2 JP H0763781B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank
- engaging
- moving body
- pair
- grip jaws
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ブランク搬送装置に関する。特に、ディスタ
ックフィーダによって1枚ずつ取出されたブランクをト
ランスファプレスのフィードバーへ受渡すブランク搬送
装置に関する。
ックフィーダによって1枚ずつ取出されたブランクをト
ランスファプレスのフィードバーへ受渡すブランク搬送
装置に関する。
[従来の技術] ディスタックフィーダのブランク取出位置とトランスフ
ァプレスのフィードバーにブランクを受渡す位置との間
には、通常、中間搬送手段としてのブランク搬送装置が
設けられる。
ァプレスのフィードバーにブランクを受渡す位置との間
には、通常、中間搬送手段としてのブランク搬送装置が
設けられる。
従来のブランク搬送装置としては、ブランク取出位置と
フィードバーにブランクを受渡す位置との距離を等分
し、これらを1ピッチの搬送ストロークとして搬送する
ものが知られている。これは、搬送ストロークごとにブ
ランクをつかむためのグリップジョーや吸着具を移動体
に装備させ、この移動体を搬送ストローク分だけ往復動
させることにより、ブランク取出位置のブランクを1搬
送ストローク分ずつ搬送し、最後にフィードバーへ受渡
す構成である。
フィードバーにブランクを受渡す位置との距離を等分
し、これらを1ピッチの搬送ストロークとして搬送する
ものが知られている。これは、搬送ストロークごとにブ
ランクをつかむためのグリップジョーや吸着具を移動体
に装備させ、この移動体を搬送ストローク分だけ往復動
させることにより、ブランク取出位置のブランクを1搬
送ストローク分ずつ搬送し、最後にフィードバーへ受渡
す構成である。
最近では、各種形状のブランクに対応させるために、ブ
ランクをつかむためのグリップジョーや吸着具などをブ
ランクの搬送方向に対して直交する幅方向へ位置調整で
きるものが知られている。
ランクをつかむためのグリップジョーや吸着具などをブ
ランクの搬送方向に対して直交する幅方向へ位置調整で
きるものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のものでは、特に、グリップジョーの幅
方向位置を調整する場合、作業者が手動で行っていたた
め、調整に時間がかかるという問題があった。
方向位置を調整する場合、作業者が手動で行っていたた
め、調整に時間がかかるという問題があった。
そこで、これらの作業を自動化するために、グリップジ
ョーの幅方向位置を調整するための駆動源を移動体に搭
載することが考えられる。しかし、これでは、その分移
動体にかかる荷重が大きくなる上、駆動源からの振動の
影響がでたり、さらにケーブル処理などに問題が多い。
ョーの幅方向位置を調整するための駆動源を移動体に搭
載することが考えられる。しかし、これでは、その分移
動体にかかる荷重が大きくなる上、駆動源からの振動の
影響がでたり、さらにケーブル処理などに問題が多い。
ここに、本発明の目的は、このような従来の問題を解決
し、グリップジョーの幅方向位置の調整を迅速に行なえ
るブランク搬送装置を提供することにある。
し、グリップジョーの幅方向位置の調整を迅速に行なえ
るブランク搬送装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] そのため、本発明では、ブランクの搬送方向へ往復動自
在に設けられた移動体と、この移動体にその移動体の往
復動方向に対して直交する幅方向へ往復動自在に設けら
れブランクを挟持する一対のグリップジョーと、この各
グリップジョーを幅方向へ往復動させるとともに端部に
係合体を有するねじ軸と、前記移動体が所定位置におい
て前記ねじ軸の係合体と対応する機体側に設けられその
係合体に係合可能な駆動体と、前記移動体が所定位置ま
で移動された状態において前記駆動体を係合体に押圧す
る押圧手段と、この押圧手段によって駆動体が係合体に
押圧された状態において駆動体を回動させる回動手段
と、を具備したことを特徴とする。
在に設けられた移動体と、この移動体にその移動体の往
復動方向に対して直交する幅方向へ往復動自在に設けら
れブランクを挟持する一対のグリップジョーと、この各
グリップジョーを幅方向へ往復動させるとともに端部に
係合体を有するねじ軸と、前記移動体が所定位置におい
て前記ねじ軸の係合体と対応する機体側に設けられその
係合体に係合可能な駆動体と、前記移動体が所定位置ま
で移動された状態において前記駆動体を係合体に押圧す
る押圧手段と、この押圧手段によって駆動体が係合体に
押圧された状態において駆動体を回動させる回動手段
と、を具備したことを特徴とする。
[作 用] 移動体が所定位置まで移動された状態において押圧手段
を作動させ、駆動体を係合体に押圧させる。この状態に
おいて、回動手段を作動させると、駆動体が係合体に係
合してねじ軸を回動させるので、グリップジョーが幅方
向へ移動される。つまり、一対のグリップジョーの幅方
向の間隔が調整される。この後、駆動体を係合体から外
せば、ブランクの搬送を行うことができる。
を作動させ、駆動体を係合体に押圧させる。この状態に
おいて、回動手段を作動させると、駆動体が係合体に係
合してねじ軸を回動させるので、グリップジョーが幅方
向へ移動される。つまり、一対のグリップジョーの幅方
向の間隔が調整される。この後、駆動体を係合体から外
せば、ブランクの搬送を行うことができる。
従って、グリップジョーの幅方向の位置調整を行う押圧
手段および回動手段を機体側に設けてあるので、つまり
移動体側に設けていないので、移動体にかかる荷重を増
加させることなく、また、振動やケーブル処理の問題も
なく、グリップジョーの幅方向位置を迅速に調整するこ
とができる。
手段および回動手段を機体側に設けてあるので、つまり
移動体側に設けていないので、移動体にかかる荷重を増
加させることなく、また、振動やケーブル処理の問題も
なく、グリップジョーの幅方向位置を迅速に調整するこ
とができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第6図は本実施例の正面を示している。同図において、
トランスファプレス1の一側面近傍には、ブランク供給
装置2が設置されている。ブランク供給装置2は、積重
ねられたブランク3を下方よりシフトシリンダ4により
順次上方へ押上げ、最上層のブランク3をマグネット式
の分離装置5で1枚ずつに分離した後、その上方に位置
するシリンダ6の吸着具7に吸着して上方へ取出す。シ
リンダ6は、前記プレス1の一側面側に設けられたフレ
ーム8に垂直に支持されている。
トランスファプレス1の一側面近傍には、ブランク供給
装置2が設置されている。ブランク供給装置2は、積重
ねられたブランク3を下方よりシフトシリンダ4により
順次上方へ押上げ、最上層のブランク3をマグネット式
の分離装置5で1枚ずつに分離した後、その上方に位置
するシリンダ6の吸着具7に吸着して上方へ取出す。シ
リンダ6は、前記プレス1の一側面側に設けられたフレ
ーム8に垂直に支持されている。
フレーム8の下部には2本のガイド溝11がブランク3の
搬送方向(第6図中左右方向)に沿って設けられ、この
両ガイド溝11にはローラ12を介して移動体13が往復動自
在、つまりブランク3の搬送方向へ往復動自在に設けら
れている。
搬送方向(第6図中左右方向)に沿って設けられ、この
両ガイド溝11にはローラ12を介して移動体13が往復動自
在、つまりブランク3の搬送方向へ往復動自在に設けら
れている。
移動体13の上面には連結部材14が固定されている。連結
部材14は、一対のスプロケット15,16を介して移動体13
の往復動方向と平行に設けられたチェーン17に連結され
ている。後方側のスプロケット15と同軸上に設けられた
他のスプロケット18には、正逆回転可能なモータ19から
の回転チェーン20を介して伝達されている。従って、モ
ータ19の正逆回転により、移動体13は、アドバンス・リ
ターン動作を行う。アドバンス・リターン動作のストロ
ークは、モータ19の回動角度により可変できるが、ここ
では、前記シリンダ6のブランク供給位置Bからフィー
ドバーへブランク3を受渡す位置Cまでの距離を4等分
した長さSに設定されている。
部材14は、一対のスプロケット15,16を介して移動体13
の往復動方向と平行に設けられたチェーン17に連結され
ている。後方側のスプロケット15と同軸上に設けられた
他のスプロケット18には、正逆回転可能なモータ19から
の回転チェーン20を介して伝達されている。従って、モ
ータ19の正逆回転により、移動体13は、アドバンス・リ
ターン動作を行う。アドバンス・リターン動作のストロ
ークは、モータ19の回動角度により可変できるが、ここ
では、前記シリンダ6のブランク供給位置Bからフィー
ドバーへブランク3を受渡す位置Cまでの距離を4等分
した長さSに設定されている。
また、移動体13の後端面には、第7図にも示す如く、上
下面側に前記移動体13の往復動方向に対して直交する幅
方向に沿ってガイド溝21を有するガイドレール22が取付
けられている。ガイドレール22には、前記上下ガイド溝
21と摺動自在に係合する左右一対のグリッブジョー23A,
23Bが移動体13の往復動方向に対して直交する幅方向へ
往復動自在に設けられている。グリッブジョー23A,23B
とブランク供給位置Bとの距離は、移動体13がアドバン
ス位置(第6図の状態)にあるとき、前記搬送ストロー
クSに対応している。各グリップジョー23A,23Bは、シ
リンダ24A,24Bの作動により開閉される上下一対の爪25
A,25Bを備える。従って、一対のグリップジョー23A,23B
の間隔をブランク3の幅に応じて調整しておけば、一対
のグリップジョー23A,23Bによりブランク3の両側を挟
持することができる。
下面側に前記移動体13の往復動方向に対して直交する幅
方向に沿ってガイド溝21を有するガイドレール22が取付
けられている。ガイドレール22には、前記上下ガイド溝
21と摺動自在に係合する左右一対のグリッブジョー23A,
23Bが移動体13の往復動方向に対して直交する幅方向へ
往復動自在に設けられている。グリッブジョー23A,23B
とブランク供給位置Bとの距離は、移動体13がアドバン
ス位置(第6図の状態)にあるとき、前記搬送ストロー
クSに対応している。各グリップジョー23A,23Bは、シ
リンダ24A,24Bの作動により開閉される上下一対の爪25
A,25Bを備える。従って、一対のグリップジョー23A,23B
の間隔をブランク3の幅に応じて調整しておけば、一対
のグリップジョー23A,23Bによりブランク3の両側を挟
持することができる。
また、ガイドレール22には、各グリップジョー23A,23B
と螺合しかつ外端に係合体82A,82Bを有するねじ軸81A,8
1Bがガイド溝21と平行に支持されている。一方、前記移
動体13がブランク取出位置Bまで移動された状態におい
て、各ねじ軸81A,81Bの係合体82A,82Bと対応する機体側
に、その各係合体82A,82Bと係合し各ねじ軸81A,81Bを強
制的に回動させる幅調整装置91A,91Bが設けられてい
る。
と螺合しかつ外端に係合体82A,82Bを有するねじ軸81A,8
1Bがガイド溝21と平行に支持されている。一方、前記移
動体13がブランク取出位置Bまで移動された状態におい
て、各ねじ軸81A,81Bの係合体82A,82Bと対応する機体側
に、その各係合体82A,82Bと係合し各ねじ軸81A,81Bを強
制的に回動させる幅調整装置91A,91Bが設けられてい
る。
そこで、各ねじ軸81A,81Bの係合体82A,82Bと幅調整装置
91A,91Bとの具体的構成を第1図〜第5図について説明
する。なお、ここでは、左右対称構造であるので、一方
側のねじ軸81Bの係合体82Bと幅調整装置91Bとについて
説明し、他方側の説明を省略する。
91A,91Bとの具体的構成を第1図〜第5図について説明
する。なお、ここでは、左右対称構造であるので、一方
側のねじ軸81Bの係合体82Bと幅調整装置91Bとについて
説明し、他方側の説明を省略する。
第1図において、ねじ軸81Bを保持した前記ガイドレー
ル22の外端には内歯83を有する部材84が取付けられてい
るとともに、ねじ軸81Bの外端にはキー85を介して前記
係合体82Bが軸方向へ移動可能に取付けられている。係
合体82Bには、その基端側外周面に前記内歯83と噛合す
る歯車86が形成されているとともに、外端面に係合溝87
が形成されている。係合溝87は、第2図に示す如く、ね
じ軸81Bの中心を通る一定幅の直線状に形成されてい
る。係合体82Bとねじ軸81Bを保持するブラケット88との
間には、係合体82Bの歯車86が内歯83と噛合する方向へ
係合体82Bを付勢するスプリング89が介装されている。
ル22の外端には内歯83を有する部材84が取付けられてい
るとともに、ねじ軸81Bの外端にはキー85を介して前記
係合体82Bが軸方向へ移動可能に取付けられている。係
合体82Bには、その基端側外周面に前記内歯83と噛合す
る歯車86が形成されているとともに、外端面に係合溝87
が形成されている。係合溝87は、第2図に示す如く、ね
じ軸81Bの中心を通る一定幅の直線状に形成されてい
る。係合体82Bとねじ軸81Bを保持するブラケット88との
間には、係合体82Bの歯車86が内歯83と噛合する方向へ
係合体82Bを付勢するスプリング89が介装されている。
幅調整装置91Bは、前記移動体13がブランク取出位置B
まで移動された状態においてねじ軸81Bの係合体82Bと対
応する機体側に配置された駆動体100と、この駆動体100
を係合体82Bに押圧する押圧手段110と、駆動体100が係
合体82Bに押圧された状態において駆動体100を回転させ
る回動手段120と、前記モータ、押圧手段110および回動
手段120を制御して一対のグリップジョー23A,23Bの間隔
を調整する制御手段130(第5図参照)とから構成され
ている。
まで移動された状態においてねじ軸81Bの係合体82Bと対
応する機体側に配置された駆動体100と、この駆動体100
を係合体82Bに押圧する押圧手段110と、駆動体100が係
合体82Bに押圧された状態において駆動体100を回転させ
る回動手段120と、前記モータ、押圧手段110および回動
手段120を制御して一対のグリップジョー23A,23Bの間隔
を調整する制御手段130(第5図参照)とから構成され
ている。
駆動体100には、第3図に示す如く、前記係合体82Bと対
向する端面に前記係合溝87に嵌合する突起101が形成さ
れているとともに、中心軸方向にプラスイン穴102が貫
通形成されている。
向する端面に前記係合溝87に嵌合する突起101が形成さ
れているとともに、中心軸方向にプラスイン穴102が貫
通形成されている。
押圧手段110は、機体に設けられたレール111にローラ11
2を介してねじ軸81Bの軸方向へ移動自在に支持された可
動ブロック113と、この可動ブロック113と前記駆動体10
0とを連結する連結部材114と、前記可動ブロック113を
前記ねじ軸81Bの軸方向へ移動させるシリンダ115と、こ
のシリンダ115の作動を制御する2つの近接スイッチ11
6,117とから構成されている。連結部材114と駆動体100
と連結部には弾性部材118が介装されている。近接スイ
ッチ116は駆動体100が係合体82Bに当接しその係合体82B
をスプリング89に抗して内歯83から外れる位置まで押圧
した前進限位置を、近接スイッチ117は駆動体100が係合
体82Bから離れた後退限位置をそれぞれ検出し、シリン
ダ115の作動を停止させる信号を出力する。
2を介してねじ軸81Bの軸方向へ移動自在に支持された可
動ブロック113と、この可動ブロック113と前記駆動体10
0とを連結する連結部材114と、前記可動ブロック113を
前記ねじ軸81Bの軸方向へ移動させるシリンダ115と、こ
のシリンダ115の作動を制御する2つの近接スイッチ11
6,117とから構成されている。連結部材114と駆動体100
と連結部には弾性部材118が介装されている。近接スイ
ッチ116は駆動体100が係合体82Bに当接しその係合体82B
をスプリング89に抗して内歯83から外れる位置まで押圧
した前進限位置を、近接スイッチ117は駆動体100が係合
体82Bから離れた後退限位置をそれぞれ検出し、シリン
ダ115の作動を停止させる信号を出力する。
回動手段120は、前記レール111の下面に固定されたモー
タ121と、このモータ121の出力軸122の先端に一体的に
設けられかつ前記駆動体100のスプライン穴102と噛合す
るスプライン軸123とを備える。出力軸122の途中には、
モータ121の回転角を検出する回転角検出装置124が取付
けられている。回転角検出装置124は、第4図に示す如
く、前記出力軸123にキーを介して固定されかつ外周縁
に5つの切欠き125を等間隔で形成した回転体126と、こ
の回転体126の外周縁を挟むように配設され切欠き125の
通過をパルス信号として出力する検出器127とから構成
されている。
タ121と、このモータ121の出力軸122の先端に一体的に
設けられかつ前記駆動体100のスプライン穴102と噛合す
るスプライン軸123とを備える。出力軸122の途中には、
モータ121の回転角を検出する回転角検出装置124が取付
けられている。回転角検出装置124は、第4図に示す如
く、前記出力軸123にキーを介して固定されかつ外周縁
に5つの切欠き125を等間隔で形成した回転体126と、こ
の回転体126の外周縁を挟むように配設され切欠き125の
通過をパルス信号として出力する検出器127とから構成
されている。
制御手段130は、第5図に示す如く、前記一対のグリッ
プジョー23A,23Bの幅方向の間隔を設定する設定器131、
前記回転角検出装置124および制御回路132を含み、第9
図のフローチャートに従って、モータ19、押圧手段110
および回動手段120を制御する。なお、これらの詳細に
ついては、作用の項で第9図のフローチャートに従って
説明する。
プジョー23A,23Bの幅方向の間隔を設定する設定器131、
前記回転角検出装置124および制御回路132を含み、第9
図のフローチャートに従って、モータ19、押圧手段110
および回動手段120を制御する。なお、これらの詳細に
ついては、作用の項で第9図のフローチャートに従って
説明する。
一方、第6図の状態において、前記グリップジョー23A,
23Bの下方位置には昇降テーブル27がシリンダ28の作動
により昇降自在に設けられ、この昇降テーブル27の上面
にはマグネット29が設けられている。これにより、一対
のグリップジョー23A,23Bがシリンダ6の吸着具7から
ブランク3を受取り、アドバンス位置まで移動体13に伴
って移動すると、昇降テーブル27がシリンダ28の作動に
より上昇する。ここで、一対のグリッブジョー23A,23B
がブランク3を解放すると、そのブランク3は昇降テー
ブル27上のマグネット29に吸着された状態となる。この
後、昇降テーブル27は元の位置へ復帰する一方、グリッ
ブジョー23A,23Bは移動体13に伴ってリターンされる。
23Bの下方位置には昇降テーブル27がシリンダ28の作動
により昇降自在に設けられ、この昇降テーブル27の上面
にはマグネット29が設けられている。これにより、一対
のグリップジョー23A,23Bがシリンダ6の吸着具7から
ブランク3を受取り、アドバンス位置まで移動体13に伴
って移動すると、昇降テーブル27がシリンダ28の作動に
より上昇する。ここで、一対のグリッブジョー23A,23B
がブランク3を解放すると、そのブランク3は昇降テー
ブル27上のマグネット29に吸着された状態となる。この
後、昇降テーブル27は元の位置へ復帰する一方、グリッ
ブジョー23A,23Bは移動体13に伴ってリターンされる。
また、移動体13の下面側には、リンク31,32を介して昇
降体33が水平に吊下げられている。リンク31は、上端が
移動体13に回動自在に支持されているとともに、下端が
前記昇降体33に水平に形成された長溝34内に摺動自在に
係合されている。リンク32は、中間部が前記移動体13に
回動自在に支持されているとともに、下端が前記昇降体
33に水平に形成された長溝35内に摺動自在に係合されて
いる。リンク32の上端は、前記連結部材14に回動自在に
支持されたシリンダ36のピストンロッドに連結されてい
る。両リンク31,32間は水平な連杆37で連結されている
とともに、両リンク31,32間において、昇降体33の上面
には軸38が突設されている。軸38の上部は、移動体13に
設けられた孔39に球面軸受40を介して挿入されている。
従って、シリンダ36が作動すると、両リンク31,32が連
動して揺動するため、昇降体33は昇降、つまりリフト・
ダウンされる。この際、昇降体33には移動体13の移動方
向への力が作用するが、昇降体33の軸38により移動体13
の移動方向への移動が規制されているため、上下方向の
み昇降する。
降体33が水平に吊下げられている。リンク31は、上端が
移動体13に回動自在に支持されているとともに、下端が
前記昇降体33に水平に形成された長溝34内に摺動自在に
係合されている。リンク32は、中間部が前記移動体13に
回動自在に支持されているとともに、下端が前記昇降体
33に水平に形成された長溝35内に摺動自在に係合されて
いる。リンク32の上端は、前記連結部材14に回動自在に
支持されたシリンダ36のピストンロッドに連結されてい
る。両リンク31,32間は水平な連杆37で連結されている
とともに、両リンク31,32間において、昇降体33の上面
には軸38が突設されている。軸38の上部は、移動体13に
設けられた孔39に球面軸受40を介して挿入されている。
従って、シリンダ36が作動すると、両リンク31,32が連
動して揺動するため、昇降体33は昇降、つまりリフト・
ダウンされる。この際、昇降体33には移動体13の移動方
向への力が作用するが、昇降体33の軸38により移動体13
の移動方向への移動が規制されているため、上下方向の
み昇降する。
昇降体33は、前後に一対の枠41,42を備える。各枠41,42
内には、第7図および第8図に示す如く、ラック部材4
3,44およびガイドバー45,46が上下にかつ移動体13の往
復動方向に対して直交する幅方向へ向かってそれぞれ支
持されている。上下に相対するラック部材43とガイドバ
ー45およびラック部材44とガイドバー46には、それぞれ
左右一対の可動ブロック47A,47B,48A,48Bが移動自在に
設けられている。
内には、第7図および第8図に示す如く、ラック部材4
3,44およびガイドバー45,46が上下にかつ移動体13の往
復動方向に対して直交する幅方向へ向かってそれぞれ支
持されている。上下に相対するラック部材43とガイドバ
ー45およびラック部材44とガイドバー46には、それぞれ
左右一対の可動ブロック47A,47B,48A,48Bが移動自在に
設けられている。
前後に相対する可動ブロック47A,48A間および可動ブロ
ック47B,48B間には、ねじ軸49A,49Bが移動体13の往復動
方向と平行にかつ回動自在に貫通支持されている。各ね
じ軸49A,49Bには、ねじピッチが異なる3つのねじ部49A
1〜49A3,49B1〜49B3が形成されている。ここでは、ねじ
部49A1,49B1のねじピッチに対して、ねじ部49A2,49B2の
ねじピッチが2倍、ねじ部49A3,49B3のねじピッチが3
倍になっている。
ック47B,48B間には、ねじ軸49A,49Bが移動体13の往復動
方向と平行にかつ回動自在に貫通支持されている。各ね
じ軸49A,49Bには、ねじピッチが異なる3つのねじ部49A
1〜49A3,49B1〜49B3が形成されている。ここでは、ねじ
部49A1,49B1のねじピッチに対して、ねじ部49A2,49B2の
ねじピッチが2倍、ねじ部49A3,49B3のねじピッチが3
倍になっている。
各ねじ軸49A,49Bの後端にはかさ歯車50A,50Bが固定され
ている。この各かさ歯車50A,50Bには、ねじ軸49A,49Bと
直交する各別のスプライン軸51A,51Bにそれぞれ摺動自
在に係合されたかさ歯車52A,52Bが噛合されている。各
かさ歯車52A,52Bは、各可動ブロック47A,47Bに設けられ
た当接板53A,53Bにより各可動ブロック47A,47Bと同時に
スプライン軸51A,51Bに沿って移動される。また、各ス
プライン軸51A,51Bは、前記枠41内に前記ラック部材43
およびガイドバー45の軸線に対して平行にかつ独立して
回動自在に支持され、その外端が枠41外へ突出されてい
る。従って、各スプライン軸51A,51Bの突出端にハンド
ルなどを装着し、それを回動すると、スプライン軸51A,
51Bの回転はかさ歯車52A,52B,50A,50Bを介してねじ軸49
A,49Bにそれぞれ伝達されるから、各ネジ軸49A,49Bをそ
れぞれ独立的に回動させることができる。
ている。この各かさ歯車50A,50Bには、ねじ軸49A,49Bと
直交する各別のスプライン軸51A,51Bにそれぞれ摺動自
在に係合されたかさ歯車52A,52Bが噛合されている。各
かさ歯車52A,52Bは、各可動ブロック47A,47Bに設けられ
た当接板53A,53Bにより各可動ブロック47A,47Bと同時に
スプライン軸51A,51Bに沿って移動される。また、各ス
プライン軸51A,51Bは、前記枠41内に前記ラック部材43
およびガイドバー45の軸線に対して平行にかつ独立して
回動自在に支持され、その外端が枠41外へ突出されてい
る。従って、各スプライン軸51A,51Bの突出端にハンド
ルなどを装着し、それを回動すると、スプライン軸51A,
51Bの回転はかさ歯車52A,52B,50A,50Bを介してねじ軸49
A,49Bにそれぞれ伝達されるから、各ネジ軸49A,49Bをそ
れぞれ独立的に回動させることができる。
ねじ軸49A,49Bの各ねじ部49A1〜49A3,49B1〜49B3には、
それぞれ吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63Bが前記グリ
ッブジョー23A,23Bから搬送ストロークS間隔ごとに螺
合されている。各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63
Bの下面両側には、左右一対の吸着具64が交換可能に取
付けられている。また、各列の吸着具保持部材61A〜63
A,61B〜63Bの上部にはスプライン孔を有する係合部材60
が回動自在に保持されている。この各列の係合部材60に
は、これらの吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63Bをねじ
軸49A,49Bの軸線方向へ移動可能かつ回動不能に支持す
るスプライン軸65A,65Bが貫通されている。
それぞれ吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63Bが前記グリ
ッブジョー23A,23Bから搬送ストロークS間隔ごとに螺
合されている。各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63
Bの下面両側には、左右一対の吸着具64が交換可能に取
付けられている。また、各列の吸着具保持部材61A〜63
A,61B〜63Bの上部にはスプライン孔を有する係合部材60
が回動自在に保持されている。この各列の係合部材60に
は、これらの吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63Bをねじ
軸49A,49Bの軸線方向へ移動可能かつ回動不能に支持す
るスプライン軸65A,65Bが貫通されている。
各スプライン軸65A,65Bは、前後に相対する可動ブロッ
ク47A,48A間および47B,48B間にねじ軸49A,49Bの軸線と
平行にかつ回動自在に支持されている。従って、各ねじ
軸49A,49Bが回動されると、各列の吸着具保持部材61A〜
63A,61B〜63Bはスプライン軸65A,65Bにより回動規制さ
れているため、ねじ軸49A,49Bの軸線方向に沿って移動
される。この際、吸着具保持部材61A,61Bの移動量に対
して、吸着具保持部材62A,62Bの移動量は2倍、吸着具
保持部材63A,63Bの移動量は3倍である。従って、一対
のグリップジョー23A,23Bから吸着具保持部材61A,61Bま
での間隔および各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63
B間の間隔は互いに等しい。
ク47A,48A間および47B,48B間にねじ軸49A,49Bの軸線と
平行にかつ回動自在に支持されている。従って、各ねじ
軸49A,49Bが回動されると、各列の吸着具保持部材61A〜
63A,61B〜63Bはスプライン軸65A,65Bにより回動規制さ
れているため、ねじ軸49A,49Bの軸線方向に沿って移動
される。この際、吸着具保持部材61A,61Bの移動量に対
して、吸着具保持部材62A,62Bの移動量は2倍、吸着具
保持部材63A,63Bの移動量は3倍である。従って、一対
のグリップジョー23A,23Bから吸着具保持部材61A,61Bま
での間隔および各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63
B間の間隔は互いに等しい。
各スプライン軸65A,65Bの後端には連結部材71A,71Bがそ
のスプライン軸65A、65Bに対して回動自在に取付けら
れ、この連結部材71A,71Bには、スプライン軸65A,65Bと
直交する別個のねじ軸72A,72Bがそれぞれ螺合されてい
る。各ねじ軸72A,72Bは、前記枠41内にらスプライン軸5
1A,51Bの軸線と平行にかつ独立して回動自在に支持さ
れ、その外端が枠41外へ突出されている。従って、各ね
じ軸72A,72Bの突出端にハンドルなどを装着し、それを
回動すると、ねじ軸72A,72Bに螺合する連結部材71A,71B
がねじ軸72A,72Bの軸線方向、つまりブランク3の幅方
向へ移動するので、各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B
〜63Bの幅方向位置を独立的に調整できる。
のスプライン軸65A、65Bに対して回動自在に取付けら
れ、この連結部材71A,71Bには、スプライン軸65A,65Bと
直交する別個のねじ軸72A,72Bがそれぞれ螺合されてい
る。各ねじ軸72A,72Bは、前記枠41内にらスプライン軸5
1A,51Bの軸線と平行にかつ独立して回動自在に支持さ
れ、その外端が枠41外へ突出されている。従って、各ね
じ軸72A,72Bの突出端にハンドルなどを装着し、それを
回動すると、ねじ軸72A,72Bに螺合する連結部材71A,71B
がねじ軸72A,72Bの軸線方向、つまりブランク3の幅方
向へ移動するので、各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B
〜63Bの幅方向位置を独立的に調整できる。
また、各スプライン軸65A,65Bの両端側には、前記ラッ
ク部材43,44と螺合するピニオン73A,73B,74A,74Bが固定
されている。このため、ねじ軸72A,72Bの回動により、
連結部材71A,71Bがねじ軸72A,72Bの軸線方向へ移動しよ
うとすると、ピニオン73A,73B,74A,74Bがラック部材43,
44に対して螺合しながら回転するので、各スプライン軸
65A,65Bの両端側の移動量を互いに等しくすることがで
きる。
ク部材43,44と螺合するピニオン73A,73B,74A,74Bが固定
されている。このため、ねじ軸72A,72Bの回動により、
連結部材71A,71Bがねじ軸72A,72Bの軸線方向へ移動しよ
うとすると、ピニオン73A,73B,74A,74Bがラック部材43,
44に対して螺合しながら回転するので、各スプライン軸
65A,65Bの両端側の移動量を互いに等しくすることがで
きる。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、ブランク3の幅寸法に応じて、一対のグリップジ
ョー23A,23Bの間隔および各列の吸着具保持部材61A〜63
A,61B〜63Bの間隔をそれぞれ調整する。
ョー23A,23Bの間隔および各列の吸着具保持部材61A〜63
A,61B〜63Bの間隔をそれぞれ調整する。
一対のグリップジョー23A,23Bの間隔を調整するには、
制御手段130の設定器131に一対のグリップジョー23A,23
Bの間隔を設定する。すると、制御回路132は、第9図に
示すフローチャートに従って処理を実行する。
制御手段130の設定器131に一対のグリップジョー23A,23
Bの間隔を設定する。すると、制御回路132は、第9図に
示すフローチャートに従って処理を実行する。
まず、モータ19を駆動して移動体13をブランク取出位置
Bに位置付ける。次に、幅調整装置91A,91Bの押圧手段1
10、つまりシリンダ115を作動させる。すると、可動ブ
ロック113がレール111に沿って第1図中左方へ移動す
る。駆動体100が係合体82A,82Bに当接した後、さらに係
合体82A,82Bをスプリング89に抗して押込むと、係合体8
2A,82Bの歯車83が内歯83から外れる。このとき、近接ス
イッチ116からの信号でシリンダ115の作動が停止され
る。
Bに位置付ける。次に、幅調整装置91A,91Bの押圧手段1
10、つまりシリンダ115を作動させる。すると、可動ブ
ロック113がレール111に沿って第1図中左方へ移動す
る。駆動体100が係合体82A,82Bに当接した後、さらに係
合体82A,82Bをスプリング89に抗して押込むと、係合体8
2A,82Bの歯車83が内歯83から外れる。このとき、近接ス
イッチ116からの信号でシリンダ115の作動が停止され
る。
続いて、回動手段120のモータ121を回転させる。モータ
121が回転すると、回転角検出装置124からモータ121の
回転角に対応したパルスが出力されるととともに、スプ
ライン軸123に噛合された駆動体100が回動される。駆動
体100が少なくとも1/2回転すると、駆動体100の突起101
が係合体82A,82Bの係合溝87に係合するので、以後駆動
体100とともに係合体82A,82Bが回転される。各係合体82
A,82Bが回転すると、ねじ軸81A,81Bが回転するので、ね
じ軸81A,81Bの回転に伴って一対のグリップジョー23A,2
3Bが幅方向へ移動される。
121が回転すると、回転角検出装置124からモータ121の
回転角に対応したパルスが出力されるととともに、スプ
ライン軸123に噛合された駆動体100が回動される。駆動
体100が少なくとも1/2回転すると、駆動体100の突起101
が係合体82A,82Bの係合溝87に係合するので、以後駆動
体100とともに係合体82A,82Bが回転される。各係合体82
A,82Bが回転すると、ねじ軸81A,81Bが回転するので、ね
じ軸81A,81Bの回転に伴って一対のグリップジョー23A,2
3Bが幅方向へ移動される。
ここで、回転角検出装置124からのパルスを計数し、そ
の計数値が設定器131で設定された間隔に一致したら、
回動手段120のモータ121を停止させる。続いて、押圧手
段110のシリンダ115の作動を解除させる。つまり、シリ
ンダ115を逆方向へ作動させる。すると、駆動体100が第
1図中右方へ移動するので、その移動に伴って係合体82
A,82Bがスプリング89の作用により第1図中右方へ移動
し、外歯83に噛合される。これにより、係合体82A,82B
の回動、つまりねじ軸81A,81Bの回動が規制されるか
ら、一対のグリップジョー23A,23Bの間隔が保持され
る。
の計数値が設定器131で設定された間隔に一致したら、
回動手段120のモータ121を停止させる。続いて、押圧手
段110のシリンダ115の作動を解除させる。つまり、シリ
ンダ115を逆方向へ作動させる。すると、駆動体100が第
1図中右方へ移動するので、その移動に伴って係合体82
A,82Bがスプリング89の作用により第1図中右方へ移動
し、外歯83に噛合される。これにより、係合体82A,82B
の回動、つまりねじ軸81A,81Bの回動が規制されるか
ら、一対のグリップジョー23A,23Bの間隔が保持され
る。
一方、吸着具保持部材61A〜63A側と吸着保持部材61B〜6
3B側との間隔を調整するには、両ねじ軸72A,72Bをそれ
ぞれ回動させると、スプライン軸65A,65Bがその軸線に
対して直交する方向へ平行移動するので、これにより吸
着具保持部材61A〜63A,61B〜63Bの間隔をブランク4の
幅に対応させる。このとき、各スプライン軸65A,65Bの
両端側の移動はピニオン73A,74Aおよび73B,74Bとラック
部材43,44とにより同期されているため、移動量にずれ
を生じることがない。
3B側との間隔を調整するには、両ねじ軸72A,72Bをそれ
ぞれ回動させると、スプライン軸65A,65Bがその軸線に
対して直交する方向へ平行移動するので、これにより吸
着具保持部材61A〜63A,61B〜63Bの間隔をブランク4の
幅に対応させる。このとき、各スプライン軸65A,65Bの
両端側の移動はピニオン73A,74Aおよび73B,74Bとラック
部材43,44とにより同期されているため、移動量にずれ
を生じることがない。
このようにして、一対のグリップジョー23A,23Bの間隔
および各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63Bの間隔
をそれぞれ調整した後、ブランク3の搬送を行う。
および各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B〜63Bの間隔
をそれぞれ調整した後、ブランク3の搬送を行う。
第6図の状態において、シリンダ6の下降により吸着具
7にブランク3を吸着させた後、シリンダ6を上昇させ
る。同時に、モータ19の駆動により移動体13を搬送スト
ローク分リターンさせ、一対のグリップジョー23A,23B
によりブランク3の両側を挟持させる。
7にブランク3を吸着させた後、シリンダ6を上昇させ
る。同時に、モータ19の駆動により移動体13を搬送スト
ローク分リターンさせ、一対のグリップジョー23A,23B
によりブランク3の両側を挟持させる。
この後、モータ19の反転駆動により移動体13を搬送スト
ローク分アドバンスさせると、一対のグリップジョー23
A,23Bに挟持されたブラクン3は上昇テーブル27上まで
移動される。ここで、昇降テーブル27を上昇させた後、
グリップジョー23A,23Bを開放すると、それに支持され
るブランク3はマグネット29に吸着される。この後、昇
降テーブル27を下降させる一方、移動体13のアドバンス
・リターン動作に関連して、シリンダ6の吸着具7から
受取ったブランク3を上昇テーブル27に受渡す動作を繰
返す。
ローク分アドバンスさせると、一対のグリップジョー23
A,23Bに挟持されたブラクン3は上昇テーブル27上まで
移動される。ここで、昇降テーブル27を上昇させた後、
グリップジョー23A,23Bを開放すると、それに支持され
るブランク3はマグネット29に吸着される。この後、昇
降テーブル27を下降させる一方、移動体13のアドバンス
・リターン動作に関連して、シリンダ6の吸着具7から
受取ったブランク3を上昇テーブル27に受渡す動作を繰
返す。
一方、昇降テーブル27上のブランク3は、移動体13のア
ドバンス・リターン動作および昇降体33のリフト・ダウ
ン動作に関連して、各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B
〜63Bにより順次搬送ストローク分ずつ搬送され、トラ
ンスファプレスのフィードバーに受渡される。
ドバンス・リターン動作および昇降体33のリフト・ダウ
ン動作に関連して、各列の吸着具保持部材61A〜63A,61B
〜63Bにより順次搬送ストローク分ずつ搬送され、トラ
ンスファプレスのフィードバーに受渡される。
すなわち、昇降体33がリフト状態において、移動体13を
リターンさせると、第1の吸着具保持部材61A,61Bが昇
降テーブル27上に位置する。ここで、シリンダ36の作動
により昇降体33をダウンさせると、第1の吸着具保持部
材61A,61Bに昇降テーブル27上のブランク3が吸着され
る。この後、シリンダ36の作動により昇降体33をリフト
させる。
リターンさせると、第1の吸着具保持部材61A,61Bが昇
降テーブル27上に位置する。ここで、シリンダ36の作動
により昇降体33をダウンさせると、第1の吸着具保持部
材61A,61Bに昇降テーブル27上のブランク3が吸着され
る。この後、シリンダ36の作動により昇降体33をリフト
させる。
この状態において、移動体13のアドバンス動作によっ
て、第1の吸着保持部材61A,61Bに吸着されたブランク
3は搬送スクロール分搬送され、次のステージまで搬送
される。ブランク3が次のステージまで搬送されると、
再びシリンダ36の作動により昇降体33をダウンさせ、第
1の吸着具保持部材61A,61Bに吸着されたブランク3を
次のステージ上に受渡す。この後、昇降体33をシリンダ
36の作動によりリフトさせ、初めの状態に戻す。
て、第1の吸着保持部材61A,61Bに吸着されたブランク
3は搬送スクロール分搬送され、次のステージまで搬送
される。ブランク3が次のステージまで搬送されると、
再びシリンダ36の作動により昇降体33をダウンさせ、第
1の吸着具保持部材61A,61Bに吸着されたブランク3を
次のステージ上に受渡す。この後、昇降体33をシリンダ
36の作動によりリフトさせ、初めの状態に戻す。
第1のステージ上に受渡されたブランク3は、同様にし
て第2、第3の吸着具保持部材62A,62B,63A,63Bにより
第2、第3のステージへ順次搬送され、最後にフィード
バーに受渡される。
て第2、第3の吸着具保持部材62A,62B,63A,63Bにより
第2、第3のステージへ順次搬送され、最後にフィード
バーに受渡される。
ところで、フィードバーへブランク3を受渡す位置Cを
ブランク3の搬送方向へ変更する場合には、スプライン
軸51A,51Bを回動させる。すると、そのスプライン軸51
A,51Bの回転はかさ歯車52A,50A,52B,50Bを介してねじ軸
49A,49Bに伝達されるので、その各ねじ軸49A,49Bのねじ
部49A1〜49A3,49B1〜49B3に螺合された吸着具保持部材6
1A〜63A,61B〜63Bがねじ軸49A,49Bの軸線方向へ移動さ
れる。従って、このようにして、グリップジョー23A,23
Bから吸着具保持部材61A,61Bまでの間隔および各列の吸
着具保持部材61A〜63A,61B〜63B間の搬送方向の間隔
を、ブランク取出位置Bから受渡し位置Cまでの距離を
4等分した間隔に設定する。また、モータ19の搬送スト
ロークを上記間隔に設定すればよい。
ブランク3の搬送方向へ変更する場合には、スプライン
軸51A,51Bを回動させる。すると、そのスプライン軸51
A,51Bの回転はかさ歯車52A,50A,52B,50Bを介してねじ軸
49A,49Bに伝達されるので、その各ねじ軸49A,49Bのねじ
部49A1〜49A3,49B1〜49B3に螺合された吸着具保持部材6
1A〜63A,61B〜63Bがねじ軸49A,49Bの軸線方向へ移動さ
れる。従って、このようにして、グリップジョー23A,23
Bから吸着具保持部材61A,61Bまでの間隔および各列の吸
着具保持部材61A〜63A,61B〜63B間の搬送方向の間隔
を、ブランク取出位置Bから受渡し位置Cまでの距離を
4等分した間隔に設定する。また、モータ19の搬送スト
ロークを上記間隔に設定すればよい。
従って、本実施例によれば、一対のグリップジョー23A,
23Bを幅方向へ往復動させるねじ軸81A,81Bに係合体82A,
82Bを設け、一方、この係合体82A,82Bと係合してねじ軸
81A,81Bを回転させる幅調整装置91A,91Bを機体側に設け
たので、移動体13にかかる荷重を増加させることなく、
また、振動やケーブル処理などの問題もなく、一対のグ
リップジョー23A,23Bの幅方向の間隔を自動的に調整す
ることができる。
23Bを幅方向へ往復動させるねじ軸81A,81Bに係合体82A,
82Bを設け、一方、この係合体82A,82Bと係合してねじ軸
81A,81Bを回転させる幅調整装置91A,91Bを機体側に設け
たので、移動体13にかかる荷重を増加させることなく、
また、振動やケーブル処理などの問題もなく、一対のグ
リップジョー23A,23Bの幅方向の間隔を自動的に調整す
ることができる。
また、幅調整装置91A,91Bを、係合体82A,82Bと係合する
駆動体100、押圧手段110、回動手段120および制御手段1
30によって構成したので、常時はブランク3の搬送に支
障となることがない。しかも、制御手段130によって一
対のグリップジョー23A,23Bの幅方向の間隔が設定間隔
になったとき、回動手段120を停止させるとともに、押
圧手段110を解除するようにしたので、一対のグリップ
ジョー23A,23Bの幅方向の間隔を設定した間隔に自動的
かつ正確に調整することができる。さらに、押圧手段11
0が解除されると、係合体82A,82Bの歯車86が内歯83に噛
合して係合体82A,82Bの回転が規制されるので、一対の
グリップジョー23A,23Bの幅方向の間隔を設定した間隔
に保持させることができる。
駆動体100、押圧手段110、回動手段120および制御手段1
30によって構成したので、常時はブランク3の搬送に支
障となることがない。しかも、制御手段130によって一
対のグリップジョー23A,23Bの幅方向の間隔が設定間隔
になったとき、回動手段120を停止させるとともに、押
圧手段110を解除するようにしたので、一対のグリップ
ジョー23A,23Bの幅方向の間隔を設定した間隔に自動的
かつ正確に調整することができる。さらに、押圧手段11
0が解除されると、係合体82A,82Bの歯車86が内歯83に噛
合して係合体82A,82Bの回転が規制されるので、一対の
グリップジョー23A,23Bの幅方向の間隔を設定した間隔
に保持させることができる。
また、吸着具保持部材61A〜63A側と吸着具保持部材61B
〜63B側の幅方向位置およびブランク3の搬送方向位置
をそれぞれ独立的に調整できるようにしたので、異形ブ
ランクや穴明きブランクの搬送にも適用できる。
〜63B側の幅方向位置およびブランク3の搬送方向位置
をそれぞれ独立的に調整できるようにしたので、異形ブ
ランクや穴明きブランクの搬送にも適用できる。
また、幅方向位置の調整に当たっては、スプライン軸65
A,65Bと直交的に配置されたねじ軸72A,72Bを回動させれ
ばよいので、きわめて簡単である。しかも、スプライン
軸65A,65Bの両端側にピニオン73A,73B,74A,74Bをそれぞ
れ設け、これにラック部材43,44を噛合させるようにし
たので、両端側の移動量に差が生じることなく常に平行
移動させることができる。
A,65Bと直交的に配置されたねじ軸72A,72Bを回動させれ
ばよいので、きわめて簡単である。しかも、スプライン
軸65A,65Bの両端側にピニオン73A,73B,74A,74Bをそれぞ
れ設け、これにラック部材43,44を噛合させるようにし
たので、両端側の移動量に差が生じることなく常に平行
移動させることができる。
また、搬送方向位置の調整に当たっては、ねじ軸49A,49
Bと直交的に配置されたスプライン軸51A,51Bを回動させ
ればよいので、きわめて簡単である。
Bと直交的に配置されたスプライン軸51A,51Bを回動させ
ればよいので、きわめて簡単である。
なお、上記実施例では、一対のグリッブジョー23A,23B
にそれぞれ螺合するねじ軸81A,81Bを設け、これらをそ
れぞれ別の幅調整装置91A,91Bによって回転させるよう
にしたが、1本のねじ軸に互いに逆ねじを形成し、この
各ねじ部にそれぞれグリップジョー23A,23Bを螺合し
て、ねじ軸の回転によって一対のグリッブジョーが互い
に接近、離隔する方向へ移動するようにすれば、1つの
幅調整装置でもよい。
にそれぞれ螺合するねじ軸81A,81Bを設け、これらをそ
れぞれ別の幅調整装置91A,91Bによって回転させるよう
にしたが、1本のねじ軸に互いに逆ねじを形成し、この
各ねじ部にそれぞれグリップジョー23A,23Bを螺合し
て、ねじ軸の回転によって一対のグリッブジョーが互い
に接近、離隔する方向へ移動するようにすれば、1つの
幅調整装置でもよい。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、ブランクの幅寸方に応じ
て、一対のグリップジョーの幅方向の間隔を迅速に調整
することができる。
て、一対のグリップジョーの幅方向の間隔を迅速に調整
することができる。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は幅調整装
置を示す断面図、第2図は係合体を示す正面図、第3図
は駆動体を示す正面図、第4図は回転角検出装置を示す
図、第5図は制御手段を示すブロック図、第6図は全体
を示す断面図、第7図は移動体部分を示す底面図、第8
図は吸着具保持部材の移動機構を示す斜視図、第9図は
フローチャートである。 3……ブランク、 13……移動体、 23A,23B……グリップジョー、 81A,81B……ねじ軸、 82A,82B……係合体、 100……駆動体、 110……押圧手段、 120……回動手段。
置を示す断面図、第2図は係合体を示す正面図、第3図
は駆動体を示す正面図、第4図は回転角検出装置を示す
図、第5図は制御手段を示すブロック図、第6図は全体
を示す断面図、第7図は移動体部分を示す底面図、第8
図は吸着具保持部材の移動機構を示す斜視図、第9図は
フローチャートである。 3……ブランク、 13……移動体、 23A,23B……グリップジョー、 81A,81B……ねじ軸、 82A,82B……係合体、 100……駆動体、 110……押圧手段、 120……回動手段。
Claims (1)
- 【請求項1】ブランクの搬送方向へ往復動自在に設けら
れた移動体と、 この移動体にその移動体の往復動方向に対して直行する
幅方向へ往復動自在に設けられたブランクを挟持する一
対のグリップジョーと、 この各グリップジョーを幅方向へ往復動させるとともに
端部に係合体を有するねじ軸と、 前記移動体が所定位置において前記ねじ軸の係合体と対
応する機体側に設けられその係合体に係合可能な駆動体
と、 前記移動体が所定位置まで移動された状態において前記
駆動体を係合体に押圧する押圧手段と、 この押圧手段によって駆動体が係合体に押圧された状態
において駆動体を回動させる回動手段と、 を具備したことを特徴とするブランク搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178552A JPH0763781B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | ブランク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178552A JPH0763781B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | ブランク搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230344A JPH0230344A (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0763781B2 true JPH0763781B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16050478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178552A Expired - Lifetime JPH0763781B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | ブランク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763781B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100951844B1 (ko) * | 2009-08-31 | 2010-04-13 | 대우공업 (주) | 프레스 공정용 그리퍼장치 |
| CN104353707A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-02-18 | 重庆帅昌机械制造有限公司 | 大型校直机工件快速移动装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102700936B (zh) * | 2012-06-11 | 2015-05-27 | 卓越(苏州)自动化设备有限公司 | 一种转角搬运装置 |
| CN104438913B (zh) * | 2014-10-30 | 2016-03-30 | 东莞市莞信企业管理咨询有限公司 | 一种液压校直机工件快速移动装置 |
| CN106966160B (zh) * | 2017-03-01 | 2018-10-16 | 道县东圣电子科技有限公司 | 一种pcb分板机用抓板放置机构 |
| CN106966161B (zh) * | 2017-03-01 | 2018-10-02 | 浙江锦源实业有限公司 | 一种pcb分板机用多方向调节抓板机构 |
| CN109732882B (zh) * | 2019-01-25 | 2023-07-14 | 江苏新美星包装机械股份有限公司 | 加温机中用于安装插坯头的芯轴的安装结构 |
| CN113238067B (zh) * | 2021-05-31 | 2023-05-30 | 邹屹洋 | 一种耗材的自动更换装置 |
| CN116902602B (zh) * | 2023-09-12 | 2023-11-21 | 常州市正文印刷有限公司 | 一种纸箱对齐码垛装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040627A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-04 | Matsushita Giken Kk | 材料供給装置 |
| JPH0237789Y2 (ja) * | 1986-04-24 | 1990-10-12 | ||
| JPS62191740U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178552A patent/JPH0763781B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100951844B1 (ko) * | 2009-08-31 | 2010-04-13 | 대우공업 (주) | 프레스 공정용 그리퍼장치 |
| CN104353707A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-02-18 | 重庆帅昌机械制造有限公司 | 大型校直机工件快速移动装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230344A (ja) | 1990-01-31 |
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