JPH0230350A - 回転鍛造装置 - Google Patents
回転鍛造装置Info
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- JPH0230350A JPH0230350A JP7050288A JP7050288A JPH0230350A JP H0230350 A JPH0230350 A JP H0230350A JP 7050288 A JP7050288 A JP 7050288A JP 7050288 A JP7050288 A JP 7050288A JP H0230350 A JPH0230350 A JP H0230350A
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- Japan
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- gear
- die
- mold
- forging
- upper mold
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/02—Special design or construction
- B21J9/025—Special design or construction with rolling or wobbling dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、略円形状の機械部品を鍛造する回転鍛造装置
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来より、この種の回転鍛造装置として、例えば第10
図に示すように、駆動手段1の回転により該駆動手段1
の回転中心軸p1回りに軸心92が所定の角度θをもっ
た状態で揺動するヘッド2と、該ヘッド2に設けられた
上型3と、ピストン4の作動により昇降動可能に設けら
れたラム5と、該ラム5に上記上型3に対向して設けら
れた下型6とを備え、上記上型3をヘッド2と共に駆動
手段1の回転中心軸交1回り揺動させるとともに、下型
6をラム5と一体に上昇させて、下型6上に配置した素
材aを上型3によって拡径しつつ押し、潰すことにより
円形状部品すを鍛造成形するようにしたものは知られて
いる(例えば特開昭61−242738号公報参照)。
図に示すように、駆動手段1の回転により該駆動手段1
の回転中心軸p1回りに軸心92が所定の角度θをもっ
た状態で揺動するヘッド2と、該ヘッド2に設けられた
上型3と、ピストン4の作動により昇降動可能に設けら
れたラム5と、該ラム5に上記上型3に対向して設けら
れた下型6とを備え、上記上型3をヘッド2と共に駆動
手段1の回転中心軸交1回り揺動させるとともに、下型
6をラム5と一体に上昇させて、下型6上に配置した素
材aを上型3によって拡径しつつ押し、潰すことにより
円形状部品すを鍛造成形するようにしたものは知られて
いる(例えば特開昭61−242738号公報参照)。
尚、7は上型3側に設けられたイジェクタピストン、8
は下型6側に設けられたイジェクタピストン、9はラム
5の昇降動を案内するガイドボストである。
は下型6側に設けられたイジェクタピストン、9はラム
5の昇降動を案内するガイドボストである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、周方向に四部もしくは凸部の少なくとも一方
を有する略円形状部品を製造する場合、通常、上述の如
き回転鍛造装置を用いて鍛造する工程では凹凸部までは
成形せず、鍛造工程の後、旋削等の別の工程で凹凸部を
成形しているが、この場合、工程数が増加し、コスト的
に高くつくなどの問題がある。これは、従来の回転鍛造
装置では、上型3がヘッド2と共に駆動手段1の回転中
心軸91回りに揺動する際にその揺動に伴って回転し、
下型6との間に必然的に位相ずれが生じるため、外周縁
に凹凸部を精度良く成形することはできなかったからで
ある。
を有する略円形状部品を製造する場合、通常、上述の如
き回転鍛造装置を用いて鍛造する工程では凹凸部までは
成形せず、鍛造工程の後、旋削等の別の工程で凹凸部を
成形しているが、この場合、工程数が増加し、コスト的
に高くつくなどの問題がある。これは、従来の回転鍛造
装置では、上型3がヘッド2と共に駆動手段1の回転中
心軸91回りに揺動する際にその揺動に伴って回転し、
下型6との間に必然的に位相ずれが生じるため、外周縁
に凹凸部を精度良く成形することはできなかったからで
ある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、従来の回転鍛造装置に対して、上型
と下型との位相ずれを防止する機構を設けることにより
、鍛造工程において鍛造品(略円形状部品)の外周縁に
凹凸部を同時にかつ精度良く成形し得るようにするもの
である。
的とするところは、従来の回転鍛造装置に対して、上型
と下型との位相ずれを防止する機構を設けることにより
、鍛造工程において鍛造品(略円形状部品)の外周縁に
凹凸部を同時にかつ精度良く成形し得るようにするもの
である。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、周方向
に凹部もしくは凸部の少なくとも一方を有する略円形状
部品を鍛造する回転鍛造装置として、上型および下型の
いずれか一方にリング状の第1の位相合せ部材を上下動
可能に設けるとともに、他方の型に、鍛造時における上
記凹部もしくは凸部の少なくとも一方を成形する際に上
記第1の位相合せ部材と係合する第2の位相合せ部材を
設ける構成とするものである。
に凹部もしくは凸部の少なくとも一方を有する略円形状
部品を鍛造する回転鍛造装置として、上型および下型の
いずれか一方にリング状の第1の位相合せ部材を上下動
可能に設けるとともに、他方の型に、鍛造時における上
記凹部もしくは凸部の少なくとも一方を成形する際に上
記第1の位相合せ部材と係合する第2の位相合せ部材を
設ける構成とするものである。
(作用)
上記の構成により、本発明では1.鍛造時、特に鍛造素
材たる略円形状部品に対してその周方向に凹部もしくは
凸部の少なくとも一方を成形する際には、上型および下
型にそれぞれ設けられた位相合せ部材同士が互いに係合
I7て上型の揺動に伴う下型との間の位相ずれが確実に
防止され、また、その係合は、第1の位相合せ部材が上
型の揺動に伴い配設側の型に対して進退動することによ
り上型と下型とによる回転鍛造に支障を来たすこともな
いので、周方向に凹部もしくは凸部の少なくとも一方が
精度良く成形されてなる鍛造品が得られることになる。
材たる略円形状部品に対してその周方向に凹部もしくは
凸部の少なくとも一方を成形する際には、上型および下
型にそれぞれ設けられた位相合せ部材同士が互いに係合
I7て上型の揺動に伴う下型との間の位相ずれが確実に
防止され、また、その係合は、第1の位相合せ部材が上
型の揺動に伴い配設側の型に対して進退動することによ
り上型と下型とによる回転鍛造に支障を来たすこともな
いので、周方向に凹部もしくは凸部の少なくとも一方が
精度良く成形されてなる鍛造品が得られることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第8図は変速機用オンリーギヤWの製造工程を示し、こ
のオンリーギヤWは、スプラインギヤ部w1とヘリカル
ギヤ部W2とからなる。オンリーギヤWの製造工程とし
ては、先ず初めに、バイブ状の素材aを用意し、この素
材aに対して回転鍛造によりスプラインギヤ部W1と該
スプラインギヤ部W1側端面の逆テーパ面W3とを成形
する。
のオンリーギヤWは、スプラインギヤ部w1とヘリカル
ギヤ部W2とからなる。オンリーギヤWの製造工程とし
ては、先ず初めに、バイブ状の素材aを用意し、この素
材aに対して回転鍛造によりスプラインギヤ部W1と該
スプラインギヤ部W1側端面の逆テーパ面W3とを成形
する。
次に、旋削工程において、素材aのヘリカルギヤ部分に
対してギヤシェーバ−によりヘリカル歯切りを行うため
の溝入れ等のブランク加工を行う。
対してギヤシェーバ−によりヘリカル歯切りを行うため
の溝入れ等のブランク加工を行う。
そして、ヘリカルギヤ部W2の歯切りを行い、シェービ
ングをした後、熱処理工程で浸炭焼入を行う。最後に、
研削により中空内面および端面等の仕上げを行う。
ングをした後、熱処理工程で浸炭焼入を行う。最後に、
研削により中空内面および端面等の仕上げを行う。
そして、本発明の一実施例に係わる回転鍛造装置は、上
記オンリーギヤWの製造工程において、ギヤスプライン
部W2および逆テーバ面W3を回転鍛造により成形する
場合に用いるためのものであり、その回転鍛造装置は第
1図および第2図に示す。尚、回転鍛造装置の基本的構
成は、従来の技術の項で第10図を用いて説明したもの
と同じであるので、同一部材には同一符号を付してその
説明は省略する。
記オンリーギヤWの製造工程において、ギヤスプライン
部W2および逆テーバ面W3を回転鍛造により成形する
場合に用いるためのものであり、その回転鍛造装置は第
1図および第2図に示す。尚、回転鍛造装置の基本的構
成は、従来の技術の項で第10図を用いて説明したもの
と同じであるので、同一部材には同一符号を付してその
説明は省略する。
第1図および第2図において、上型3はヘッド2と一体
に回転中心軸91回りにその軸心92が所定の角度θを
もった状態で揺動するようになっている一方、下型6は
上型3に対向してラム5と一体に上下移動可能に設けら
れている。上記下型6の中心部には、素材aのへりカル
ギヤ部分を挿入して支持する挿入部6aが形成されてい
るとともに、回転鍛造の終了後該挿入部6a内の鍛造品
を押出すためのイジェクタパンチ10がイジェクタピス
トン8の上昇動によりラム5側から挿入部6a内に突出
可能に設けられている。上記挿入部6a内に挿入された
素材aの中空部内にはマンドレル11がスプリング12
を介してイジェクタピストン8上に支持された状態で摺
動自在に挿入されていて、このマンドレル11により回
転鋳造時に素材aが内径側に拡張するのを防止するよう
になっている。
に回転中心軸91回りにその軸心92が所定の角度θを
もった状態で揺動するようになっている一方、下型6は
上型3に対向してラム5と一体に上下移動可能に設けら
れている。上記下型6の中心部には、素材aのへりカル
ギヤ部分を挿入して支持する挿入部6aが形成されてい
るとともに、回転鍛造の終了後該挿入部6a内の鍛造品
を押出すためのイジェクタパンチ10がイジェクタピス
トン8の上昇動によりラム5側から挿入部6a内に突出
可能に設けられている。上記挿入部6a内に挿入された
素材aの中空部内にはマンドレル11がスプリング12
を介してイジェクタピストン8上に支持された状態で摺
動自在に挿入されていて、このマンドレル11により回
転鋳造時に素材aが内径側に拡張するのを防止するよう
になっている。
また、上記下型6の上面および上型3の下面には、鍛造
すべきオンリーギヤWのスプラインギヤ部w1および逆
テーパ面W3に対応した形状の型面6b、3bがそれぞ
れ形成されている。ここで、オンリーギヤWのスプライ
ンギヤ部W]は、第9図に示すように、外周縁に複数の
略五角錐台形状のギヤ歯部w4.w4.・・・が周方向
に所定の間隔毎に突出してなるものであり、このギヤ歯
部W4上に位置する合せ面ラインLの上側部分は上型3
の型面3bにより、下側部分は下型6の型面6bにより
それぞれ成形されるようになっている。
すべきオンリーギヤWのスプラインギヤ部w1および逆
テーパ面W3に対応した形状の型面6b、3bがそれぞ
れ形成されている。ここで、オンリーギヤWのスプライ
ンギヤ部W]は、第9図に示すように、外周縁に複数の
略五角錐台形状のギヤ歯部w4.w4.・・・が周方向
に所定の間隔毎に突出してなるものであり、このギヤ歯
部W4上に位置する合せ面ラインLの上側部分は上型3
の型面3bにより、下側部分は下型6の型面6bにより
それぞれ成形されるようになっている。
そして、本発明の特徴点として、上記下型6には、第4
図および第5図に詳示するように、型面6bよりも外周
縁側の部位にリング状の挿入部6Cが形成されていると
ともに、該挿入部6C内には、上面にギヤ部13aを有
するリング状の第1の位相合せ部材13が上下動可能に
挿入配置されている。上記位相合せ部材13は、その下
面と挿入部12の底面との間に介在されたスプリング1
4、・・・により挿入部12内から突出する方向つまり
上方に付勢されているとともに、キ一部材15゜・・・
に対し係合部13b、・・・が係合することにより、ギ
ヤ部13aのみが挿入部12内から突出する位置に上方
への移動が規制されている。
図および第5図に詳示するように、型面6bよりも外周
縁側の部位にリング状の挿入部6Cが形成されていると
ともに、該挿入部6C内には、上面にギヤ部13aを有
するリング状の第1の位相合せ部材13が上下動可能に
挿入配置されている。上記位相合せ部材13は、その下
面と挿入部12の底面との間に介在されたスプリング1
4、・・・により挿入部12内から突出する方向つまり
上方に付勢されているとともに、キ一部材15゜・・・
に対し係合部13b、・・・が係合することにより、ギ
ヤ部13aのみが挿入部12内から突出する位置に上方
への移動が規制されている。
また、上記上型3には、第5図および第6図に詳示する
ように、型面3bよりも外側の部位に上記第1の位相合
せ部材13のギヤ部13aと係合可能なリングギヤより
なる第2の位相合せ部材16が設けられている。該第2
の位相合せ部材16は、上型3と一体に形成され、ある
いは上型3と別体とし、上型3に組付けられるものであ
る。そして、上記第2の位相合せ部材コ、6は、回転鍛
造時におけるスプラインギヤ部W1外周縁のギヤ歯部w
4を成形する際に上記第1.の位相合せ部材13のギヤ
部13aと係合するように設けられている。
ように、型面3bよりも外側の部位に上記第1の位相合
せ部材13のギヤ部13aと係合可能なリングギヤより
なる第2の位相合せ部材16が設けられている。該第2
の位相合せ部材16は、上型3と一体に形成され、ある
いは上型3と別体とし、上型3に組付けられるものであ
る。そして、上記第2の位相合せ部材コ、6は、回転鍛
造時におけるスプラインギヤ部W1外周縁のギヤ歯部w
4を成形する際に上記第1.の位相合せ部材13のギヤ
部13aと係合するように設けられている。
次に、上記実施例の作用効果を説明するに、回転鍛造に
よりオンリーギヤWのスプラインギヤ部w1および逆テ
ーバ面W3を成形する場合、第1図に示すように、素材
aを下型6の挿入部6a内に挿入配置した状態において
、上型3を中心回転軸91回りに揺動させるとともに、
下型6を一定速度で上昇させることにより、下型6の挿
入部6a内から突出する素材aの部分を上型3により拡
径しながら押し潰して該上型3および下型6の両型面3
b、6bに対応した形状に成形していく。
よりオンリーギヤWのスプラインギヤ部w1および逆テ
ーバ面W3を成形する場合、第1図に示すように、素材
aを下型6の挿入部6a内に挿入配置した状態において
、上型3を中心回転軸91回りに揺動させるとともに、
下型6を一定速度で上昇させることにより、下型6の挿
入部6a内から突出する素材aの部分を上型3により拡
径しながら押し潰して該上型3および下型6の両型面3
b、6bに対応した形状に成形していく。
そして、素材aがある程度成形されてスプラインギヤ部
w1外周縁のギヤ歯部w4を成形する際には、第2図に
示すように、下型6側の第1の位相合せ部材13(ギヤ
部13a)と上型3側の第2の位相合せ部材16とが互
いに係合するようになる。この係合初期の段階で上型3
と下型6との間に位相ずれがあるとき(第7図に示す状
態)には、上型3は、成形が進行するに従い、上記側位
相合せ部材13.16の係合によって軸6j2回りに徐
々に回転して位相ずれを解消し、以後は下型6との間に
位相ずれがない状態に保持される。
w1外周縁のギヤ歯部w4を成形する際には、第2図に
示すように、下型6側の第1の位相合せ部材13(ギヤ
部13a)と上型3側の第2の位相合せ部材16とが互
いに係合するようになる。この係合初期の段階で上型3
と下型6との間に位相ずれがあるとき(第7図に示す状
態)には、上型3は、成形が進行するに従い、上記側位
相合せ部材13.16の係合によって軸6j2回りに徐
々に回転して位相ずれを解消し、以後は下型6との間に
位相ずれがない状態に保持される。
また、この係合状態において、第1の位相合せ部材13
は、上型3の揺動に伴い該上型3の傾斜側の部分が上型
3からの圧力によりスプリング14の付勢力に抗して挿
入部12内に埋没するように移動する。
は、上型3の揺動に伴い該上型3の傾斜側の部分が上型
3からの圧力によりスプリング14の付勢力に抗して挿
入部12内に埋没するように移動する。
したがって、スプラインギヤ部W1外周縁のギヤ歯部W
4は、位相ずれのない上型3と下型6とによって成形さ
れるとともに、その成形は上記位相合せ部材13.16
同士の係合によって支障を受けることもないので、回転
鍛造によってギヤ歯部w4を精度良く成形することがで
きる。
4は、位相ずれのない上型3と下型6とによって成形さ
れるとともに、その成形は上記位相合せ部材13.16
同士の係合によって支障を受けることもないので、回転
鍛造によってギヤ歯部w4を精度良く成形することがで
きる。
尚、上記実施例では、本発明を、変速機用オンリーギヤ
Wのスプラインギヤ部w1等を鍛造する回転鍛造装置に
適用したが、これに限らず、周方向にギヤ歯部や溝等の
凹部もしくは凸部の少なくとも一方を有する略円形状の
機械部品を鍛造する回転鍛造装置にも同様に適用するこ
とができるのは勿論である。
Wのスプラインギヤ部w1等を鍛造する回転鍛造装置に
適用したが、これに限らず、周方向にギヤ歯部や溝等の
凹部もしくは凸部の少なくとも一方を有する略円形状の
機械部品を鍛造する回転鍛造装置にも同様に適用するこ
とができるのは勿論である。
(発明の効果)
以上の如く、本発明の回転鍛造装置によれば、鍛造品の
周方向に凹部もしくは凸部の少なくとも一方を成形する
際、上型および下型に各々設けられた位相合せ部材同士
の係合によって上型の下型に対する位相ずれが確実に防
止されるので、回転鍛造において上記凹部もしくは凸部
を精度良く成形することができ、製造工程の減少を有効
に図ることができるものである。
周方向に凹部もしくは凸部の少なくとも一方を成形する
際、上型および下型に各々設けられた位相合せ部材同士
の係合によって上型の下型に対する位相ずれが確実に防
止されるので、回転鍛造において上記凹部もしくは凸部
を精度良く成形することができ、製造工程の減少を有効
に図ることができるものである。
第1図ないし第9図は本発明の実施例を示すもので、第
1図および第2図は回転鍛造装置の主要部分の構成を示
す縦断面図であり、第1図は鍛造成形開始直前の状態を
示し、第2図は鍛造成形終了直前の状態を示す。第3図
は下型の縦断面図、第4図は下型を上方より見た平面図
、第5図は上型の縦断面図、第6図は上型を下方より見
た底面図、第7図は位相合せ部材同士の係合状態を示す
側面図である。第8図は変速機用オンリーギヤの製造工
程図であり、第9図は同オンリーギヤのスプラインギヤ
部外周縁の拡大斜視図である。第10図は回転鍛造装置
の基本的構成を示す縦断面図である。 3・・・上型、6・・・下型、13・・・第1の位相合
せ部材、16・・・第2の位相合せ部材。 第 図 第 図 第 図
1図および第2図は回転鍛造装置の主要部分の構成を示
す縦断面図であり、第1図は鍛造成形開始直前の状態を
示し、第2図は鍛造成形終了直前の状態を示す。第3図
は下型の縦断面図、第4図は下型を上方より見た平面図
、第5図は上型の縦断面図、第6図は上型を下方より見
た底面図、第7図は位相合せ部材同士の係合状態を示す
側面図である。第8図は変速機用オンリーギヤの製造工
程図であり、第9図は同オンリーギヤのスプラインギヤ
部外周縁の拡大斜視図である。第10図は回転鍛造装置
の基本的構成を示す縦断面図である。 3・・・上型、6・・・下型、13・・・第1の位相合
せ部材、16・・・第2の位相合せ部材。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)周方向に凹部もしくは凸部の少なくとも一方を有
する略円形状部品を鍛造する回転鍛造装置であって、上
型および下型のいずれか一方にリング状の第1の位相合
せ部材が上下動可能に設けられ、他方の型に、鍛造時に
おける上記凹部もしくは凸部の少なくとも一方を成形す
る際に上記第1の位相合せ部材と係合する第2の位相合
せ部材が設けられていることを特徴とする回転鍛造装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050288A JPH0230350A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 回転鍛造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050288A JPH0230350A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 回転鍛造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230350A true JPH0230350A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=13433365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7050288A Pending JPH0230350A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 回転鍛造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230350A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008820A1 (de) * | 1997-08-13 | 1999-02-25 | Hirschvogel Umformtechnik Gmbh | Verfahren zum herstellen eines schaltzahnrades, vorrichtung zur durchführung des verfahrens und nach dem verfahren hergestelltes schaltzahnrad |
| EP1186363A1 (de) * | 2000-09-12 | 2002-03-13 | Visteon Global Technologies, Inc. | Taumelwerkzeug |
| KR100355476B1 (ko) * | 2000-06-20 | 2002-10-11 | 최수봉 | 인슐린 자동주사기용 테프론 주사침 장치 |
| CN103909152A (zh) * | 2013-06-27 | 2014-07-09 | 国家电网公司 | 冲压模具用旋转装置及冲压模具 |
| JP6547928B1 (ja) * | 2018-02-14 | 2019-07-24 | 日本精工株式会社 | 搬送システム、揺動鍛造方法、揺動鍛造装置、軸受の製造方法、車両の製造方法、機械装置の製造方法 |
| WO2019159935A1 (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | 日本精工株式会社 | 搬送システム、揺動鍛造方法、揺動鍛造装置、軸受の製造方法、車両の製造方法、機械装置の製造方法 |
| CN117340185A (zh) * | 2023-09-18 | 2024-01-05 | 武汉理工大学 | 基于局部成形-整体定形的弧齿圆锥齿轮包络成形方法 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP7050288A patent/JPH0230350A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6276180B1 (en) * | 1997-08-13 | 2001-08-21 | Hirschvogel Umformtechnik Gmbh | Method and apparatus for manufacturing a shift gearwheel and shift gearwheel manufactured by same |
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