JPH02303611A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPH02303611A JPH02303611A JP12622689A JP12622689A JPH02303611A JP H02303611 A JPH02303611 A JP H02303611A JP 12622689 A JP12622689 A JP 12622689A JP 12622689 A JP12622689 A JP 12622689A JP H02303611 A JPH02303611 A JP H02303611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- backup
- rolling mill
- chamfer
- profile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/05—Sleeved rolls with deflectable sleeves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、金属板または金員帯を圧延するための、テ
ーパーピストン式可変ロールクラウン機構を有するバッ
クアップロールを備えた圧延機に関するものである。
ーパーピストン式可変ロールクラウン機構を有するバッ
クアップロールを備えた圧延機に関するものである。
例えば、ブリキ用として使用される薄銅帯には、ブリキ
として要求される品質水準を満たすため、または−通板
性を高めて生産能率を上げるため、品質面からみて、そ
の平坦度の高いことが要求されている。このような薄鋼
帯の平坦度を高めるたメニ、ワークロールのロールクラ
ウンが可変となるようなロールクラウン可変機構を圧延
機に設け、これによりワークロールのロールクラウンを
変化させて薄鋼帯の平坦度を制御する(以下形状制御と
いう)ことが行なわれている。
として要求される品質水準を満たすため、または−通板
性を高めて生産能率を上げるため、品質面からみて、そ
の平坦度の高いことが要求されている。このような薄鋼
帯の平坦度を高めるたメニ、ワークロールのロールクラ
ウンが可変となるようなロールクラウン可変機構を圧延
機に設け、これによりワークロールのロールクラウンを
変化させて薄鋼帯の平坦度を制御する(以下形状制御と
いう)ことが行なわれている。
上述した薄鋼帯の形状制御圧延を行なう方法の一つとし
て、テーパーピストン式可変ロールクラウン機構を有す
るバックアップロールを偏見た4重式圧延機を使用する
ことが知られている。この圧延機に使用するバックアッ
プロールの構造t、第8図に縦断面図で示す。第8図に
示すように、バックアップロール2は、テーパー3(!
:、7−パー3に焼き嵌められたスリーブ4と、テーパ
ー3の両端部に位置し、テーパー3とスリーブ4とで構
成される油圧室5と、油圧室5内に配置したテーパーピ
ストン7とからなっている。このバックアンプロール2
をさらに詳述すると、テーパー3には、作動油供給通路
lOが設けられておシ、テーパー3の軸端に配置したロ
ータリージヨイント11を通して、テーパーピストン7
を作動させる作動油が、作動油油圧ユニット12から油
圧室5に送られ、テーパーピストン7がロール軸方向に
移動し得るようになっている。また、テーパー3の他の
軸端には、スリップリング13が設けられており、油圧
室5の中にはピストン位置センサー14が設けられてい
る。そしてピストン位置センサー14の位置信号が、テ
ーパー3に設けられたピストン位置センサ信号線15お
よびスリップリング13を通って、テーパーピストン制
御盤16に送られるようになっている。圧延機のオペレ
ーターは、この信号を確認しながら、操作スイッチ17
に!り、テーパーピストン制御を行なう。
て、テーパーピストン式可変ロールクラウン機構を有す
るバックアップロールを偏見た4重式圧延機を使用する
ことが知られている。この圧延機に使用するバックアッ
プロールの構造t、第8図に縦断面図で示す。第8図に
示すように、バックアップロール2は、テーパー3(!
:、7−パー3に焼き嵌められたスリーブ4と、テーパ
ー3の両端部に位置し、テーパー3とスリーブ4とで構
成される油圧室5と、油圧室5内に配置したテーパーピ
ストン7とからなっている。このバックアンプロール2
をさらに詳述すると、テーパー3には、作動油供給通路
lOが設けられておシ、テーパー3の軸端に配置したロ
ータリージヨイント11を通して、テーパーピストン7
を作動させる作動油が、作動油油圧ユニット12から油
圧室5に送られ、テーパーピストン7がロール軸方向に
移動し得るようになっている。また、テーパー3の他の
軸端には、スリップリング13が設けられており、油圧
室5の中にはピストン位置センサー14が設けられてい
る。そしてピストン位置センサー14の位置信号が、テ
ーパー3に設けられたピストン位置センサ信号線15お
よびスリップリング13を通って、テーパーピストン制
御盤16に送られるようになっている。圧延機のオペレ
ーターは、この信号を確認しながら、操作スイッチ17
に!り、テーパーピストン制御を行なう。
第9図は、テーパーピストン7を装備したバックアップ
ロール2の研削平頭を示している。。ま・ ず第9図(
→に示すように、油圧室5内のテーパーピストン7を、
作動油によシ、ロール軸の中心方向に押し込み、バック
アップロール2をきね形に変形させる。次に、この状態
でロール表面の研削を行ない、第9図(b)に示すよう
に、バックアップロール2の表面をフラットな形状にす
る。そし1第9図(C)に示すように、テーパーピスト
ン7をロール軸の両端部方向に移動せしめ、ロールの表
面に凸クラウンが形成されるようにする。
ロール2の研削平頭を示している。。ま・ ず第9図(
→に示すように、油圧室5内のテーパーピストン7を、
作動油によシ、ロール軸の中心方向に押し込み、バック
アップロール2をきね形に変形させる。次に、この状態
でロール表面の研削を行ない、第9図(b)に示すよう
に、バックアップロール2の表面をフラットな形状にす
る。そし1第9図(C)に示すように、テーパーピスト
ン7をロール軸の両端部方向に移動せしめ、ロールの表
面に凸クラウンが形成されるようにする。
第10図は、このように研削加工したバックアップロー
ル2を用いて薄鋼帯9を形状制御した場合における、油
圧室5内のテーパーピストン7のロール軸方向の位置と
ロールプロフィル、ワークロール1のプロフィルおよび
薄鋼帯9の板形状の状態でのクラウン状態を示す。20
はワークロールプロフィルで、圧延荷重がかかった状態
でのロールプロフィル状態を示す。
ル2を用いて薄鋼帯9を形状制御した場合における、油
圧室5内のテーパーピストン7のロール軸方向の位置と
ロールプロフィル、ワークロール1のプロフィルおよび
薄鋼帯9の板形状の状態でのクラウン状態を示す。20
はワークロールプロフィルで、圧延荷重がかかった状態
でのロールプロフィル状態を示す。
(1)第10図(a)に示すように、油圧室5内のテー
パーピストン7がロール中心から一番外側にあるトキは
、バックアップロールプロフィル19は最も凸な状態に
なり、ワークロールプロフィル2゜は凸クラウンの状態
になり、そして、板形状21は中伸びの状態になる。
パーピストン7がロール中心から一番外側にあるトキは
、バックアップロールプロフィル19は最も凸な状態に
なり、ワークロールプロフィル2゜は凸クラウンの状態
になり、そして、板形状21は中伸びの状態になる。
(2)第10図(b)に示すように、油圧室5内のテー
パーピストン7が中間位置にあるときは、バックアップ
ロールプロフィル19はやや凸のプロフィルになり、ワ
ークロールプロフィル20はフラットになり、そして、
圧延中はロールのたわみにより、板形状21もフラット
になる。
パーピストン7が中間位置にあるときは、バックアップ
ロールプロフィル19はやや凸のプロフィルになり、ワ
ークロールプロフィル20はフラットになり、そして、
圧延中はロールのたわみにより、板形状21もフラット
になる。
(3)第10図(C)に示すように、油圧室5内のテー
パーピストン7が最もロール中心方向に押し込まれてい
るときは、・々ツクアップロールプロフィル19はフラ
ットなプロフィルになり、ワークロールプロフィル20
は凹クラウンになり、そして、圧延中はロールのたわみ
により、板形状21は耳波の状態になる。
パーピストン7が最もロール中心方向に押し込まれてい
るときは、・々ツクアップロールプロフィル19はフラ
ットなプロフィルになり、ワークロールプロフィル20
は凹クラウンになり、そして、圧延中はロールのたわみ
により、板形状21は耳波の状態になる。
しかしながら、従来のテーパーピストン式可変ロールク
ラウン機構を有するバックアップロールを備えた圧延機
には、次のような問題がある。すなわち、第11図Ga
)〜(C)の、下バックアンプロール2bのロールプロ
フィルの変化にともなう下ワークロール1bのロールプ
ロフィルの変化の関係図に示すように、下バツクアツプ
ロール2bのロー/l/プロフィルが凸プロフィルにな
るにつれて、次のような現象が生じる。すなわち、第1
1図(6)に示すように、下バツクアツプロール2bが
フラットプロフィル(テーパーピストンが押込まれてい
る状態)のときには、下ワークロール1bもフラットプ
ロフィルであるが、第11図(b)に示すように、下バ
ツクアツプロール2bがやや凸のプロフィルになると、
下ワークロール1bもやや凸のプロフィルになるととも
に1下バツクアツプロール2bと下ワークロール1bと
は、胴部全面にわたって密着している状態になる。さら
に、下バツクアツプロール2bが、よシ大きな凸のプロ
フィルになると、第11図(C)に示すように、ロール
両端部に凹のプロフィル22が発生する結果、下バツク
アツプロール2bと下ワークロール1bとは、胴部全面
で密着しているのではなくて、胴部中央23と下バツク
アツプロール2bの両端部2cとしか密着していない状
態になシ、特に下バツクアツプロール2bの両端部2c
と下ワークロール1bの両端部1cとが接触している部
分には集中荷重がかかる。この結果、鋼帯にロール疵が
発生したり、ロールにスポーリングが発生し、銅帯の形
状制御が円滑に行なえない問題が生ずる。第12図は上
述したバックアップロールの両端部に部分的に凹クラウ
ンが生じる状態を、テーパーピストンの押込み量と、バ
ックアップロールプロフィルとの関係を示したグラフで
ある。
ラウン機構を有するバックアップロールを備えた圧延機
には、次のような問題がある。すなわち、第11図Ga
)〜(C)の、下バックアンプロール2bのロールプロ
フィルの変化にともなう下ワークロール1bのロールプ
ロフィルの変化の関係図に示すように、下バツクアツプ
ロール2bのロー/l/プロフィルが凸プロフィルにな
るにつれて、次のような現象が生じる。すなわち、第1
1図(6)に示すように、下バツクアツプロール2bが
フラットプロフィル(テーパーピストンが押込まれてい
る状態)のときには、下ワークロール1bもフラットプ
ロフィルであるが、第11図(b)に示すように、下バ
ツクアツプロール2bがやや凸のプロフィルになると、
下ワークロール1bもやや凸のプロフィルになるととも
に1下バツクアツプロール2bと下ワークロール1bと
は、胴部全面にわたって密着している状態になる。さら
に、下バツクアツプロール2bが、よシ大きな凸のプロ
フィルになると、第11図(C)に示すように、ロール
両端部に凹のプロフィル22が発生する結果、下バツク
アツプロール2bと下ワークロール1bとは、胴部全面
で密着しているのではなくて、胴部中央23と下バツク
アツプロール2bの両端部2cとしか密着していない状
態になシ、特に下バツクアツプロール2bの両端部2c
と下ワークロール1bの両端部1cとが接触している部
分には集中荷重がかかる。この結果、鋼帯にロール疵が
発生したり、ロールにスポーリングが発生し、銅帯の形
状制御が円滑に行なえない問題が生ずる。第12図は上
述したバックアップロールの両端部に部分的に凹クラウ
ンが生じる状態を、テーパーピストンの押込み量と、バ
ックアップロールプロフィルとの関係を示したグラフで
ある。
鋼板圧延用バックアップロールは、4重圧延機または6
重圧延機の何れにおいても、第13図に示すように、圧
延荷重によって変形することが知られている。このよう
な変形の発生により、バックアップロールのロールバレ
ルの端部には、4重圧延機の場合にはワークロールの、
または、6重圧延機の場合には中央ロールの各々の・9
レル表面との間に、集中応力の生ずることが知られてい
る。
重圧延機の何れにおいても、第13図に示すように、圧
延荷重によって変形することが知られている。このよう
な変形の発生により、バックアップロールのロールバレ
ルの端部には、4重圧延機の場合にはワークロールの、
または、6重圧延機の場合には中央ロールの各々の・9
レル表面との間に、集中応力の生ずることが知られてい
る。
このような集中応力の発生を防止するために、第2図に
示す、バックアップロール2のバレル端部8からロール
2の中央に向けて30から150μmの長さくx)の間
、ロール径を、その中央部よシも次第に小径となるよう
にテーパー状に形成したチャン7ア6を設けることが知
られている。ロール2の中央部の直径りと、バレル端部
即ちチャンファ6の端部の直径D′との差、即ち、D
−D’をyとすると、従来のyは、500〜1000μ
mである。
示す、バックアップロール2のバレル端部8からロール
2の中央に向けて30から150μmの長さくx)の間
、ロール径を、その中央部よシも次第に小径となるよう
にテーパー状に形成したチャン7ア6を設けることが知
られている。ロール2の中央部の直径りと、バレル端部
即ちチャンファ6の端部の直径D′との差、即ち、D
−D’をyとすると、従来のyは、500〜1000μ
mである。
第4図(a)、(b)は、テーパーピストン型バックア
ップロールにおいて、ロールバレル長(胴長)カ140
0 vx 、圧延荷重が10oO〜2000Tであって
、第4図(〜は上記x7bX3011iE、yが500
μm1第4図(b)は上記Xが15011.Yが100
0 Ar/)ときの、バックアップロールバレル端部か
らの距離とロールバレル線圧との関係を示すグラフであ
も第4図(a)、(b)から明らかなように、バックア
ップロールのバレル端部には、ピーク状の応力集中が発
生する。この応力集中の発生は、バックアップロールの
損傷を進めるため1.テーパーピストン型バックアップ
ロールの使用を困難にしている。
ップロールにおいて、ロールバレル長(胴長)カ140
0 vx 、圧延荷重が10oO〜2000Tであって
、第4図(〜は上記x7bX3011iE、yが500
μm1第4図(b)は上記Xが15011.Yが100
0 Ar/)ときの、バックアップロールバレル端部か
らの距離とロールバレル線圧との関係を示すグラフであ
も第4図(a)、(b)から明らかなように、バックア
ップロールのバレル端部には、ピーク状の応力集中が発
生する。この応力集中の発生は、バックアップロールの
損傷を進めるため1.テーパーピストン型バックアップ
ロールの使用を困難にしている。
更に、テーパーピストン型バックアップロールにおいて
、そのバレル端部に亀裂、スポーリング等の損傷が生ず
ると、油圧室内の油が漏出し、被圧延材上に落下して被
圧延材に疵が発生し、損傷が甚だしい場合には、圧延が
不可能になる。また、圧延油を使用する冷間圧延機や、
冷却水を使用する熱間圧延機においては、漏出した油圧
室内の油が、圧延油または冷却水に混入する結果、これ
らの品質に著しい悪影響を及ぼす。
、そのバレル端部に亀裂、スポーリング等の損傷が生ず
ると、油圧室内の油が漏出し、被圧延材上に落下して被
圧延材に疵が発生し、損傷が甚だしい場合には、圧延が
不可能になる。また、圧延油を使用する冷間圧延機や、
冷却水を使用する熱間圧延機においては、漏出した油圧
室内の油が、圧延油または冷却水に混入する結果、これ
らの品質に著しい悪影響を及ぼす。
この発明の目的は、上述した従来の問題を解消し、銅帯
にロール疵が発生したシ、ロールにスポーリングが発生
することなく、かつ銅帯の形状制御が円滑に行ない得る
テーパーピストン式可変ロールクラウン機構を膚するバ
ックアップロールを備えた圧延機を提供することにある
。
にロール疵が発生したシ、ロールにスポーリングが発生
することなく、かつ銅帯の形状制御が円滑に行ない得る
テーパーピストン式可変ロールクラウン機構を膚するバ
ックアップロールを備えた圧延機を提供することにある
。
本発明者等は、上述した目的を達成すべく、鋭意研究を
重ねた。その結果、次の知見を得た。
重ねた。その結果、次の知見を得た。
第8図に示すように、テーパーピストン式可変ロールク
ラウン機構を有するバックアップロール2においては、
エンドプレート18が、スリーブ4とアーバー3とを連
結しており、エンドグレート18の部分においてテーパ
ーピストン7の移動が行なわれる。このエンドプレート
18の部分は、スリーブ4の幅方向の各直径が変化して
も、径の変化が行なわれず、または、弾性変形の範囲内
でのみ変形が行なわれる。
ラウン機構を有するバックアップロール2においては、
エンドプレート18が、スリーブ4とアーバー3とを連
結しており、エンドグレート18の部分においてテーパ
ーピストン7の移動が行なわれる。このエンドプレート
18の部分は、スリーブ4の幅方向の各直径が変化して
も、径の変化が行なわれず、または、弾性変形の範囲内
でのみ変形が行なわれる。
エンドプレート18に固定されているスリーブ4の端部
は、肉厚を大にすることができず、強度的には、スリー
ブ4の幅方向でもつとも弱い部分である。このような、
スリーブ4の端部付近における強度上もつとも弱い部分
を、四重式圧延機におけるワークロールまたは大賞式圧
延機における中間ロールと接触しないように保つことが
、バックアップロール2を、長期間、高い圧延荷重で連
続的に使用するために必要である。
は、肉厚を大にすることができず、強度的には、スリー
ブ4の幅方向でもつとも弱い部分である。このような、
スリーブ4の端部付近における強度上もつとも弱い部分
を、四重式圧延機におけるワークロールまたは大賞式圧
延機における中間ロールと接触しないように保つことが
、バックアップロール2を、長期間、高い圧延荷重で連
続的に使用するために必要である。
前述の第4図(a)、(b)に示した応力集中は、テー
パーピストン型パンクアップロールをフラット形状に保
っているときには発生せず、テーパーピストン7をエン
ドプレート18側に移動させ、バックアップロール2を
凸形のロールクラウンにしたときに生ずる。
パーピストン型パンクアップロールをフラット形状に保
っているときには発生せず、テーパーピストン7をエン
ドプレート18側に移動させ、バックアップロール2を
凸形のロールクラウンにしたときに生ずる。
このようなことから、テーパーピストン型パンクアップ
ロールにおいて、かかる応力を、バレル内側、即ち、バ
ックアップロールのバレル端部からロール中央に向けて
16C)+z以上移行させれば、a−ルパレルの線圧が
均一化され、ロールの損傷を防止することができる。
ロールにおいて、かかる応力を、バレル内側、即ち、バ
ックアップロールのバレル端部からロール中央に向けて
16C)+z以上移行させれば、a−ルパレルの線圧が
均一化され、ロールの損傷を防止することができる。
この発明は、上述した知見に基づいてなされたものであ
って、テーパーピストン式可変ロールクラウン機構を有
するバックアップロールを備えた4重式または6重式圧
延機において、 前記バックアップロールのバレル端部からロール中央に
向けて、160から250Hの長さの間、ロール径ヲ、
ロール中央部の径よりもロールバレル端部の径が500
から2000μmの範囲内で小径となるように次第に縮
小するテーパー状に形成したことに特徴を有するもので
ある。
って、テーパーピストン式可変ロールクラウン機構を有
するバックアップロールを備えた4重式または6重式圧
延機において、 前記バックアップロールのバレル端部からロール中央に
向けて、160から250Hの長さの間、ロール径ヲ、
ロール中央部の径よりもロールバレル端部の径が500
から2000μmの範囲内で小径となるように次第に縮
小するテーパー状に形成したことに特徴を有するもので
ある。
次に、この発明を、図面を参照しながら説明する。この
発明においては、第2図に示すバックアップロール2の
バレル端部8からロール2の中央部に向けて、160か
ら25011の長さく→の間、ロール径を、ロール2の
中央部の径CD)よりもバレル端部8の径(D′)が5
oOから2000μmの範囲内で小径となるように、次
第に縮小するテーパー状に形成したチャンファ6が設け
られている。
発明においては、第2図に示すバックアップロール2の
バレル端部8からロール2の中央部に向けて、160か
ら25011の長さく→の間、ロール径を、ロール2の
中央部の径CD)よりもバレル端部8の径(D′)が5
oOから2000μmの範囲内で小径となるように、次
第に縮小するテーパー状に形成したチャンファ6が設け
られている。
チャンファ6は、直線状でも、なだらかな6彎“曲状ま
たは回前曲状であってもよい。ロール2の平坦部からチ
ャンファ6のテーパー状に移行する点は、例えば直径が
500〜15001mなだらかなアール状とすることが
好ましい。
たは回前曲状であってもよい。ロール2の平坦部からチ
ャンファ6のテーパー状に移行する点は、例えば直径が
500〜15001mなだらかなアール状とすることが
好ましい。
バックアップロール2を上述のように構成したことによ
って、圧延荷重500−2000T、ロールバレル幅1
300〜22001111の範囲内での圧延時における
、バレル端部の非接触化を達成することができる。
って、圧延荷重500−2000T、ロールバレル幅1
300〜22001111の範囲内での圧延時における
、バレル端部の非接触化を達成することができる。
第5図(a)、(b)は、この発明の圧延機におけるテ
ーパーピストン型バックアップロールにおいて、バレル
長(胴長)が1400111、圧延荷重が1000〜2
000Tであって、第5図(a)は上記Xが160mx
、yが500μmのとき、第5図(b)は上記Xが25
011I、yが2000μmlときの、パックアップロ
ールノぐレル端部からの距離トロールバレル線圧との関
係を示すグラフである。第5図(a)、(b)かられか
るように、ロールバレル線圧は小さく且つ均一化してお
り、ピーク状の応力集中は生じていない。
ーパーピストン型バックアップロールにおいて、バレル
長(胴長)が1400111、圧延荷重が1000〜2
000Tであって、第5図(a)は上記Xが160mx
、yが500μmのとき、第5図(b)は上記Xが25
011I、yが2000μmlときの、パックアップロ
ールノぐレル端部からの距離トロールバレル線圧との関
係を示すグラフである。第5図(a)、(b)かられか
るように、ロールバレル線圧は小さく且つ均一化してお
り、ピーク状の応力集中は生じていない。
第5図(a)、(b)と第4図←)、Φ)とを比較すれ
ば明らかなように、この発明により、上記Xを160〜
250 龍とし、上記yを500〜2000μmとすれ
ば、バレル端部8から150111以内のロールバレル
線圧は小さく且つ均一化され、・ぐレル端部8において
非接触の状態に保つことができ、これによって、バック
アップロールの端部の損傷は防止される。
ば明らかなように、この発明により、上記Xを160〜
250 龍とし、上記yを500〜2000μmとすれ
ば、バレル端部8から150111以内のロールバレル
線圧は小さく且つ均一化され、・ぐレル端部8において
非接触の状態に保つことができ、これによって、バック
アップロールの端部の損傷は防止される。
第6図は、4重式圧延機においてワークロールがシフト
しない場合の、チャンファの幅と、ワークロールクラウ
ンの調整範囲との関係を示すグラフで、ロール中央部の
径とロールバレル端部の径との差、即ちチャンファ量(
ΔR)が500μm11000μm、1509μmおよ
び2000μmの場合毎に示している。なお、ロールの
平坦部からチャンファに移行する部分には、直径5Ot
ttxのアールが形成されている。第6図から明らかな
ように、」が500μmのときはチャンファ幅が160
1+m以上、ΔRが1000μmのときはチャンファ幅
が17!5111以上、ΔRが1500μmのときはチ
ャンファ幅が210mn以上、そして、ΔRが20.
O08mのときはチャンファ幅が25011が、安定し
た制御域である。
しない場合の、チャンファの幅と、ワークロールクラウ
ンの調整範囲との関係を示すグラフで、ロール中央部の
径とロールバレル端部の径との差、即ちチャンファ量(
ΔR)が500μm11000μm、1509μmおよ
び2000μmの場合毎に示している。なお、ロールの
平坦部からチャンファに移行する部分には、直径5Ot
ttxのアールが形成されている。第6図から明らかな
ように、」が500μmのときはチャンファ幅が160
1+m以上、ΔRが1000μmのときはチャンファ幅
が17!5111以上、ΔRが1500μmのときはチ
ャンファ幅が210mn以上、そして、ΔRが20.
O08mのときはチャンファ幅が25011が、安定し
た制御域である。
第7図は、上述した圧延機の下記条件における、ワーク
ロールとバックアップロールとが接触するチャンファ肩
部の面応力とチャンファ量(ΔR)との関係を示すグラ
フで、チャンファ幅が’100sii(Δ印)、150
111(○印)、200 m (X印)および250m
mC口印)毎に示している。
ロールとバックアップロールとが接触するチャンファ肩
部の面応力とチャンファ量(ΔR)との関係を示すグラ
フで、チャンファ幅が’100sii(Δ印)、150
111(○印)、200 m (X印)および250m
mC口印)毎に示している。
a、ロール幅:142011E
b、 ロール径二バックアップロール 1420r+
mワークロール 600111I C0圧下刃:1O00Tf d、ワークロールベングー: Max 65 Tf第7
図から明らかなように、チャンファ量(ΔR)を500
μm以上にしないと面応力を小にすることができない。
mワークロール 600111I C0圧下刃:1O00Tf d、ワークロールベングー: Max 65 Tf第7
図から明らかなように、チャンファ量(ΔR)を500
μm以上にしないと面応力を小にすることができない。
許容し得る面応力を200にダf/−以下とすると、チ
ャンファ幅が250111のときは、チャンファ量(Δ
R)を2000μm以下にすることが必要である。
ャンファ幅が250111のときは、チャンファ量(Δ
R)を2000μm以下にすることが必要である。
上記第6図および第7図から、有効な形状制御能力を得
るためには、チャンファ幅が160m以上で、チャンフ
ァ量(ΔR)が500μm以上であることが必要であり
、そして、ロール面圧を許容応力以下にするためには、
チャンファ幅が250 、m以下で、チャンファ量(Δ
R)が2000μm以下であることが必要である。
るためには、チャンファ幅が160m以上で、チャンフ
ァ量(ΔR)が500μm以上であることが必要であり
、そして、ロール面圧を許容応力以下にするためには、
チャンファ幅が250 、m以下で、チャンファ量(Δ
R)が2000μm以下であることが必要である。
更に、チャンファ量(ΔR)が2000μmを超えると
、ロールの平坦部からチャンファに移行する部分のロー
ル径の変化率が大になる結果、4重または6重圧延機に
おいて、ワークロールに、または、中間ロールからワー
クロールに、線状模様が転写され、ロール疵が発生する
。これは、特に、冷間圧延または冷間調質圧延時に多い
。また、チャンファ幅が250mmを超えると、チャン
ファ肩部の面圧が高くなって許容応力を超え、スポーリ
ング、ロール疵等の欠陥が発生する。
、ロールの平坦部からチャンファに移行する部分のロー
ル径の変化率が大になる結果、4重または6重圧延機に
おいて、ワークロールに、または、中間ロールからワー
クロールに、線状模様が転写され、ロール疵が発生する
。これは、特に、冷間圧延または冷間調質圧延時に多い
。また、チャンファ幅が250mmを超えると、チャン
ファ肩部の面圧が高くなって許容応力を超え、スポーリ
ング、ロール疵等の欠陥が発生する。
上述したことから、この発明においては、バンクアップ
ロールのロールバレル端部からロール中央に向けたチャ
ンファの幅を、160から25Onの範囲内に限定し、
そして、チャンファにおける、ロール中央部の径とロー
ル・9レル端部の径との差即ちチャンファ量ΔRを、5
00から2000μmの範囲内に限定した。
ロールのロールバレル端部からロール中央に向けたチャ
ンファの幅を、160から25Onの範囲内に限定し、
そして、チャンファにおける、ロール中央部の径とロー
ル・9レル端部の径との差即ちチャンファ量ΔRを、5
00から2000μmの範囲内に限定した。
この発明の圧延機は、通常の4重式圧延機、ワークロー
ルがシフト可能な4重式圧延機、通常の6重式圧延機、
ワークロールおよび/または中間バックアップロールが
シフト可能な6重式圧延機の何れにも適用することがで
きる。
ルがシフト可能な4重式圧延機、通常の6重式圧延機、
ワークロールおよび/または中間バックアップロールが
シフト可能な6重式圧延機の何れにも適用することがで
きる。
次に、この発明の実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、この発明の、テーパーピストン式可変ロール
クラウン機構を有するバックアップロールを備えた4重
式圧延機のロール部分を示す概略正面図である。第1図
に示すように、圧延機は、上ワークロール1aの上に配
置した上バツクアップロール2a及び下ワークロール1
bの下に配置した下バツクアツプロール2bは、テーパ
3と、アーノク3に焼き嵌めたスリーブ4とから構成さ
れている。
クラウン機構を有するバックアップロールを備えた4重
式圧延機のロール部分を示す概略正面図である。第1図
に示すように、圧延機は、上ワークロール1aの上に配
置した上バツクアップロール2a及び下ワークロール1
bの下に配置した下バツクアツプロール2bは、テーパ
3と、アーノク3に焼き嵌めたスリーブ4とから構成さ
れている。
ワークロールla、lbは、バックアップロール2a。
2bよりも、バレルが251IK長く、ワークロールl
a、 lbおよびバックアップロール2a、 2bは共
にシフトしない構造になっている。テーパー3の両端に
は、テーパー3とスリーブ4に設けた凹部とにより油圧
室5が構成され、油圧室5内にテーパーピストン7が配
置されている。油圧室5の壁面にはテーパーが設けられ
ており、油圧室5に油圧をかけてテーパーピストン7を
ロールの中心方向に押し込むと、スリーブ4のテーパー
ピストン7を配置した側のスリーブ外径が、押込み前の
外径に比べ、最側端で1500μm程度大きくなる、即
ちロールプロフィルの変化量が1500μmであるよう
に構成されている。
a、 lbおよびバックアップロール2a、 2bは共
にシフトしない構造になっている。テーパー3の両端に
は、テーパー3とスリーブ4に設けた凹部とにより油圧
室5が構成され、油圧室5内にテーパーピストン7が配
置されている。油圧室5の壁面にはテーパーが設けられ
ており、油圧室5に油圧をかけてテーパーピストン7を
ロールの中心方向に押し込むと、スリーブ4のテーパー
ピストン7を配置した側のスリーブ外径が、押込み前の
外径に比べ、最側端で1500μm程度大きくなる、即
ちロールプロフィルの変化量が1500μmであるよう
に構成されている。
バックアップロール2a、 2bのロールバレル端部か
らロール中央に向けて、160から250朋の長さの間
、ロール径を、ロール中央部の径よりもロールバレル端
部の径が500から2000μmの範囲内で小径となる
チャンファ6が形成されている。
らロール中央に向けて、160から250朋の長さの間
、ロール径を、ロール中央部の径よりもロールバレル端
部の径が500から2000μmの範囲内で小径となる
チャンファ6が形成されている。
1I31in、バックアップロールのロールバレル長を
1370m、チャンファ6の幅をzoom冨とし、チャ
ンファ6を、ロールバレル端部から50m部分とそれ以
後の15011部分との2段に形成し、且ツ、ロールの
平坦部からチャンファに移行する部分に直径30xmの
アールを形成した場合における、テーパーピストン7の
押込量とバックアップロールプロフィルとの関係を示す
グラフである。
1370m、チャンファ6の幅をzoom冨とし、チャ
ンファ6を、ロールバレル端部から50m部分とそれ以
後の15011部分との2段に形成し、且ツ、ロールの
平坦部からチャンファに移行する部分に直径30xmの
アールを形成した場合における、テーパーピストン7の
押込量とバックアップロールプロフィルとの関係を示す
グラフである。
ナオ、テーパーピストン7は、第10図(c)に示すよ
うな完全な押込み状態ではない。
うな完全な押込み状態ではない。
この結果、テーパーピストン7を胴部両端方向に移動し
てバックアップロール2a、 2b (D o −ルア
’ロフイルを凸クラウンとしても、バックアップロール
2a、 2bの両端部がワークロールla、 lbの両
端部に強く轟たることはなく、バックアップロール2a
、2bとワークロールla、 lbとは、胴部全長にわ
たって密着した。従って、鋼帯にロール疵が発生したり
、ロールにスポーリングが発生したり、銅帯の形状制御
が円滑に行なえないということはなかった。
てバックアップロール2a、 2b (D o −ルア
’ロフイルを凸クラウンとしても、バックアップロール
2a、 2bの両端部がワークロールla、 lbの両
端部に強く轟たることはなく、バックアップロール2a
、2bとワークロールla、 lbとは、胴部全長にわ
たって密着した。従って、鋼帯にロール疵が発生したり
、ロールにスポーリングが発生したり、銅帯の形状制御
が円滑に行なえないということはなかった。
以上説明したように、この発明の、テーパーピストン式
可変ロールクラウン機構を有するバックアップロールを
備えた圧延機によれば、銅帯にロール疵が発生したシ、
ロールにスポーリングが発生することがなく、銅帯の形
状制御を円滑に行ない得る工業上有用な効果がもたらさ
れる。
可変ロールクラウン機構を有するバックアップロールを
備えた圧延機によれば、銅帯にロール疵が発生したシ、
ロールにスポーリングが発生することがなく、銅帯の形
状制御を円滑に行ない得る工業上有用な効果がもたらさ
れる。
第1図は、この発明のテーパーピストン式可変ロールク
ラウン機構を有するバックアップロールを備えた4重式
圧延機のロール部分を示す概略正面図、第2図はバック
アップロールの正面図、第3図はこの発明のバックアッ
プロールのテーパーピストンの押込み量とバックアップ
ロールプロフィルとの関係を示すグラフ、第4図(a)
、(b)は従来のバックアップロールのバレル端部から
の距離とロールバレル線圧との関係を示すグラフ、第5
図(a)、(b)はこの発明のバックアップロールのバ
レル端部からの距離とロールバレル線圧との関係を示す
グラフ、第6図はチャンファ幅とワークロールクラウン
調製範囲との関係を示すグラフ、第7図は面応力とチャ
ソファ量との関係を示すグラフ、第8図は、従来のテー
パーピストン式可変ロールクラウン機構を有するバック
アップロールの縦断面図、第9図は従来の上記バックア
ップロールの研削手順を示す説明図、第10図は従来の
上記バックアップロールを備えた4重式圧延機による形
状制御圧延を説明する説明図、第11図はバックアップ
ロールのクラウンの大きさの変化にともなうバックアッ
プロールとワークロールの接触状況の変化を示す説明図
、第12図はテーパーピストンの押込み量とバックアッ
プロールプロフィルの関係を示すグラフ、そして、第1
3図は4重式圧延機のバックアップロールの変形を示す
説明図である。図面において、 1・・・ワークロール。 2・・・バックアップロール、 3・・・アーパー。 4・・・スリーブ、 5・・・油圧室、6・・・チ
ャンファt 7・・・テーパーピストン。 8・・・バレル端部、 9・・・薄鋼帯。 10・・・作動油供給通路、 11・・・ロータリジ
ヨイント。 12・・・油圧ユニット、13・・・スリップリング。 14・・・ピストン位置センサ。 15・・・位置センサ信号線。 16・・・テーパーピストン制御盤。 17・・・操作スイッチ、18・・・エンドプレート。 19・・・バックアップロールプロフィル。 20・・・ワークロールプロフィル。 21・・・板形状、22・・・プロフィル。 23・・・胴部中央。
ラウン機構を有するバックアップロールを備えた4重式
圧延機のロール部分を示す概略正面図、第2図はバック
アップロールの正面図、第3図はこの発明のバックアッ
プロールのテーパーピストンの押込み量とバックアップ
ロールプロフィルとの関係を示すグラフ、第4図(a)
、(b)は従来のバックアップロールのバレル端部から
の距離とロールバレル線圧との関係を示すグラフ、第5
図(a)、(b)はこの発明のバックアップロールのバ
レル端部からの距離とロールバレル線圧との関係を示す
グラフ、第6図はチャンファ幅とワークロールクラウン
調製範囲との関係を示すグラフ、第7図は面応力とチャ
ソファ量との関係を示すグラフ、第8図は、従来のテー
パーピストン式可変ロールクラウン機構を有するバック
アップロールの縦断面図、第9図は従来の上記バックア
ップロールの研削手順を示す説明図、第10図は従来の
上記バックアップロールを備えた4重式圧延機による形
状制御圧延を説明する説明図、第11図はバックアップ
ロールのクラウンの大きさの変化にともなうバックアッ
プロールとワークロールの接触状況の変化を示す説明図
、第12図はテーパーピストンの押込み量とバックアッ
プロールプロフィルの関係を示すグラフ、そして、第1
3図は4重式圧延機のバックアップロールの変形を示す
説明図である。図面において、 1・・・ワークロール。 2・・・バックアップロール、 3・・・アーパー。 4・・・スリーブ、 5・・・油圧室、6・・・チ
ャンファt 7・・・テーパーピストン。 8・・・バレル端部、 9・・・薄鋼帯。 10・・・作動油供給通路、 11・・・ロータリジ
ヨイント。 12・・・油圧ユニット、13・・・スリップリング。 14・・・ピストン位置センサ。 15・・・位置センサ信号線。 16・・・テーパーピストン制御盤。 17・・・操作スイッチ、18・・・エンドプレート。 19・・・バックアップロールプロフィル。 20・・・ワークロールプロフィル。 21・・・板形状、22・・・プロフィル。 23・・・胴部中央。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テーパーピストン式可変ロールクラウン機構を有す
るバックアップロールを備えた4重式または6重式圧延
機において、 前記バックアップロールのロールバレル端部からロール
中央に向けて、160から250mmの長さの間、ロー
ル径を、ロール中央部の径よりもロールバレル端部の径
が500から2000μmの範囲内で小径となるように
、次第に縮小するテーパー状に形成したことを特徴とす
る圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126226A JPH0763731B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126226A JPH0763731B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303611A true JPH02303611A (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0763731B2 JPH0763731B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=14929883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126226A Expired - Fee Related JPH0763731B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763731B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022116473A (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-10 | Jfeスチール株式会社 | 調質圧延機のバックアップロール、調質圧延機および調質圧延方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096307A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-29 | Kobe Steel Ltd | たわみ自己補償型ロ−ル |
| JPS6341642A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Mazda Motor Corp | エンジンの電子制御装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1126226A patent/JPH0763731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096307A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-29 | Kobe Steel Ltd | たわみ自己補償型ロ−ル |
| JPS6341642A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Mazda Motor Corp | エンジンの電子制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022116473A (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-10 | Jfeスチール株式会社 | 調質圧延機のバックアップロール、調質圧延機および調質圧延方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0763731B2 (ja) | 1995-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |