JPH02303719A - 放電加工装置 - Google Patents

放電加工装置

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JPH02303719A
JPH02303719A JP12364489A JP12364489A JPH02303719A JP H02303719 A JPH02303719 A JP H02303719A JP 12364489 A JP12364489 A JP 12364489A JP 12364489 A JP12364489 A JP 12364489A JP H02303719 A JPH02303719 A JP H02303719A
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machining
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electric discharge
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Toshihiko Furukawa
利彦 古川
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は放電加工装置に関するものである。
(従来の技術) 放電加工装置により所与の被加工物に目的の加工を施す
場合、最良の加工条件下で加工を行なうには、10種類
以上ある加工のための電気的条件を夫々最適な値にセッ
トしなければならない。しかし、10種類以上もの加工
条件を夫々最適値にセットするためには相当な経験を必
要とするものである。このため、従来の装置では、予め
設定された複数の基準加工条件の夫々について1組の加
工条件データが予め定められておシ、作業者は希望する
加工条件に応じた1組の加工条件データを選択し、その
上で各要素をその時の具体的加工条件に合うように変更
するという操作を行なっている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、選択された1組の加工条件データは10種類以
上にも及ぶ本のでらシ、このような多数の加工パラメー
タのデータを作業者が個々に再度設定しなおすことは作
業者に多大の負担を強いるものであり、結局、最良の条
件での加工を行なうことができない場合が殆んどである
本発明の目的は、従来技術における上述の問題点を解決
することができる、改善された放電加工装置を提供する
ことにある。
(IJI題を解決するための手段) 放電加工を行なうために設定すべき多数の放電加工パラ
メータを夫々セットするための適宜の条件設定手段を備
え%該条件設定手段により設定された放電加工ノクラメ
ータ値に基づいて放電加工が行なわれるように構成され
た放電加工装置において、放電加工による加工の安定性
の指標を設定するための第1手段が設けられている。本
発明による放電加工装置は、該第1手段により設定され
た指標値に従って、上記加工パラメータのうち放電加工
効率に関する少なくとも1つの加エノタラメータの設定
値を変更、修正する。
(作用) 予め用意された加工条件表などに基づいて、所望の加工
を行なうために所定の加工パラメータの値が条件設定手
段により設定される。設定された1組の加工パラメータ
のうちの所定の加工パラメータの値については、第1手
段により設定された指部値に基づいて上記所定の加工パ
ラメータの値が、変更または修正される。すなわち、操
作者は、条件設定手段にニジセットした1組の加工条件
データの変更を、加工の安定性を指標として調節手段に
より指令することができる。この結果、操作者が各加工
条件データを個々に修正する作業を行なうことなしに、
加工パラメータのセット値を所要の目的に従って容易に
修正することができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき詳細に説
明する。
第1図には、本発明によるワイヤカット放電加工装置の
一実施例が示されている。ワイヤカット放電加工装f1
は、公知の構成のワイヤーカット放電加工機本体2と、
該ワイヤーカット放電加工機本体2の制御を行なうため
の制御ユニット3とを備えている。制御ユニット3はコ
ンピュータシステムを含み、被加工物21を所望の形状
に加工するための加工制御プログラムが該コンビ、−タ
システムにおいて実行され、ワイヤ電極22と被加工物
21との間に所望の加工のための相対移動運動を行なわ
せるためのX軸制御信号Sx及びY軸制御信号Syが制
御ユニ、ト3から出力される。被加工物21が取シ付け
られる加工テーブル(図示ゼず)をX軸方向及びY軸方
向に夫々移動させるため、ワイヤカット放電加工機本体
2はX軸モータMI及びY軸上−タM丁を備えておシ、
これらの各モータMX * MY Fi、x@制制御信
号S上Y軸制御信号Stとにより夫々制御され、これに
より加工のために必要な相対運動がワイヤ電極22と被
加工物21との間に与えられる。
制御ユニット3は、また、ワイヤ′gL極22と被加工
物21との間に形成される放電加工間隙Gに加工用のノ
’L?ルス電圧Pを供給するための電源部を含んでおり
、制御ユニット3からのノ9ルス電圧信号Pはワイヤ電
極22と被加工物21との間に印加される。この結果、
放電加工間隙Gには加工のための放電電流が流れ、被加
工物がこれにより加工される。
放電加工間隙Gの状態を示す信号として、放電加工rJ
J隙Gに生じる間隙電圧vgが制御ユニット3にフィー
ドバックされておシ、制御ユニ、ト3においてはこの間
隙電圧v8が参照され、放電加工間隙Gの間隙中が放電
加工中において所要の値に維持されるようにX軸制御信
号SX及びY軸制御信号syが出力される。放電加工間
隙中の上述の如きフィード・t、り制御は公知であるか
ら、その詳細な説明は省略する。
制御ユニット3における上述の各動作を実行させる際に
必要な加工ノクラメータの設定を行なうため、ワイヤカ
ット放電加工装置1は公知の構成の加工・母うメータ設
定器4を有している。図示の実施例に示される加エノ譬
うメータ設定器4においては、以下に説明する10個の
加工パラメータON。
OFF、IP、H,P、BY、SF、C,WT、WSC
I各値を夫々入力することができる。これらの各加エノ
J?ラメータの内容は次の通シである。
ON・・・/4ルス電圧Pの08時間を定める/4ラメ
ータ。
OFF・・・パルス電圧PのOFF時間を定めるパラメ
ータ。
IP ・・・加工間隙に流れる加工電流の波高値を選択
するためのパラメータであシ、加工電流を供給するため
の回路の抵抗値に関するノ奇うメータ。
■ ・・・無負荷電圧に関するノ母うメータであり、し
たがって、電流波高値をIとすれば。
■ f、oc− Il) の関係が成立する。
■ ・・・重畳高電圧の値を決めるノクラメータであシ
、この値が大きいほど所謂加工の喰いつきがよくなる。
P ・・・不安定加工時におけるパルス電圧のオン時間
を決めるパラメータ。
SV・・・間隙中を所定の値に保持するため間隙電圧v
gと比較する基準レベルを決定する14ラメータでちゃ
、この値が大きくなる程間隙巾は大きくなる。
C・・・加工間隙に接続するコンデンサの容量を決める
ための79ラメータであシ、この値が大きいほど加工が
安定する。
SF ・・・加工テーブルの送シ速度を決定するノやラ
メータ。
WT ・・・ワイヤ電極のテンションを決定するi4ラ
メータ。
WS −・・ワイヤ電極の送シ速度を決定するノ々ラメ
ータ。
ワイヤカット放電加工装置1によって加工を行なう場合
1作業者はこれらの加工パラメータの値を加工パラメー
タ設定器4により設定する必要がある。これらの加工ノ
母うメータは、例えば、予め用意された加工条件表から
所要の加工に適した1組の加工パラメータの値を選択し
、その選択された値を加工パラメータ設定器4により設
定すればよい。
加工パラメータ設定器4により入力された加工パラメー
タのうち、実質的に放電効率にのみ影響する加工/#ラ
メータOFF 、 8Vを示す第1データDIは変更ユ
ニット5に入力される。一方、加工の仕上げ状態に密接
な関係を有するその他の加工パラメータ、ON、IP、
V、H,P、C,SF、WT。
WS を示す第22−タD、は、そのまま制御ユニット
3に入力され、これに従って加工条件のセットが行なわ
れる。
符号6で示されるのは、加工効率を選択するための選択
器であり、図示の実施例では、加工効率を0.6 、0
.8 、1 、1.iの4段階に変更しうる構成であシ
、調節つまみ6&の操作により上記4つの加工効率のう
ちのいずれか1つを選択することができる1選択器6か
らは、その時選択された加工効率を示す選択信号SSが
出力され、選択信号SSは変更ユニ、ト5内の変更i決
定ユニット51に入力される。
変更量決定ユニ、)51では、選択信号8Bの内容に従
って加工パラメータapr 、 svの各変更量ΔOF
’F 、 jsVが決定される。図示の実施例では。
加工効率と各変更量とは下表の如く定められている。
この表に従って決定された各変更量を示す変更量データ
ΔDは、加工ノ々ラメータOFF及びGVを示す第1デ
ータDiが入力されている修正ユニ。
ト52に入力され、ここで加工パラメータOFF 。
SVの6値が変更量データΔDに従い必要に応じて修正
、変更される。このようにして修正ユニyト52から出
力される加工/ぐラメータOF’F 、 SVを示す第
3データDsが、制御ユニット3に入力される。
ここで5図示の実施例では、加工パラメータ設定器4に
より設定される各加ニックラメ°−夕の値は、i −y
 Bまでの整数値で与えられ、nの値は各加工zタラメ
ータにより適宜に定められている。したがりて、修正ユ
ニット52においては、第2データD、及び変更量−−
タΔDにより与えられる数値の加減算を行なうことによ
り、第32−タD、の内容を決定することができる。
しかし、第1図に示される変更ユニット5の構成は一実
施例にすぎず、段階的又は連続的に加工効率を選択し、
選択された加工効率に従って適宜の形式で表現された第
22−タD8の内容を適宜の方法で変更、修正すること
により1選択された加工効率に見合った加工パラメータ
OFF’ 、 GVの値を示す第3データDsを得る他
の適宜の構成、例えばマイクロコンビ、−夕によるデー
・夕処理装置、又はメモリを変換テーブルとして用いる
演算回路等でありてもよい。iた1表に示した変更のた
めのデータは一例であシ、この−例に限定されることな
く適宜に定めることができるものである。
制御ユニット3は、第1データDI及び第3データD、
に応答し、各加工z4ラメータがこれらのデータD1e
D8に従う値にセットされ、被加工物21に所望の加工
が施される。
このような構成によると、放電加工作業を行表うに6た
シ、先ず、従来と同じく、その加工に見合った所要の一
組の加工条件データを予め用意されている加工条件表よ
シ選択し、成るいは自己の経験に基づいて所要の一組の
加工条件データを決定し、加工パラメータ設定器4によ
って所要の加工条件・#ラメータの設定を行なう、この
設定された条件通シでの加工を望む場合には1選択器6
によりて加工効率1を選択すれば、加工パラメータ設定
器4によつて設定された加工条件の変更は行なわれず、
設定された加工・タラメータに従りて被加工物21が放
電加工される。
もし、よ多安定な加工を望む場合には、選択器6によっ
て加工効率が1より小さい所望の値を選択することによ
り、変更ユニット5によつて加工パラメータOFF 、
 SVに対し、その時選択された加工効率に応じた修正
、変更がなされ、よ多安定した状態で放電加工が実行さ
れる。一方、多少不安定な加工になってもより速い加工
速度を望む場合にはlよシ大きな加工効率を選択するこ
とにより、高速にて放電加工が行なわれる。すなわち、
上記表に基づいて説明すれば、例えば加工効率0、6が
選択されると、ΔOFFの値が2となシ、加工用パルス
電圧の休止期間が2段階分だけ長くなり、より安定な加
工が行なわれるが所要の加工時間はその分だけ長くなる
ことになる。一方、例えば加工効率1,1が選択される
と、ΔSvの値が−2となシ加工間隙がそれに応じてせ
ばtb、多少加工の安定性が損なわれるがよシ早い加工
が行なわれ、所望の加工を短時間で終了させ得るもので
ある。
すでに説明したように、上記表に基づく変更は一例で套
り、どの/fラメータをどのように変更するかは実験、
経験等に基づいて適宜に決めておくことができるもので
あり、“本発明は上記表に基づく変更の態様に限定され
るものではない。
上述の如くして加工効率の選択を行なうことにより、い
ずれにしても、被加工物21の仕上シの状態に殆んど影
響を与えずに加工速度の調節が行なえるという利点をも
たらすものである。
なお、第1図に示した実施例において、加工パラメータ
設定器4及び選択器6は、機械式スイッチでもよいが、
表示管、例えばクラウン管上で直接、又はフンソールの
キーが−ドを介してブラウン管上で適宜の値を選択する
電子式の選択装置として構成してもよいことは勿論であ
夛、その場合、制御ユニット3内のフンビューメジステ
ムにお−て加工パラメータの設定、加工効率値の選択、
必要なパラメータの修正、変更を行なう構成としてもよ
い。
本発明を第1図に示した一実施例を参照して説明したが
、本発明はワイヤカット放電加工装置についてのみ適用
しうるものではなく、型彫数4加工機についても同様に
して適用することができるのは勿論でおる。
(発明の効果) 本発明によれば、上述の如く、加工条件表、又はその他
の適宜の手段等によって所要の1組の加工条件の設定を
行なった後、加工の安定性に関する指標を与えることに
より、加工の仕上シに実質的に変化を与えることなく、
例えば加工速度のみを変更させることができるので、基
本的な一組の加工条件さえ七y)すれば、上記指標の変
更のみによって加工速度の調節を誰でも容易に行なうこ
とができる優れた効果を奏するものでちる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステムブロック図で
ある。 l・・・ワイヤカット放電加工装置、2・・・ワイヤ力
、ト放電加工機本体、3・・・制御ユニ、ト、4・・・
加工パラメータ設定器、5・・・変更ユニット、6・・
・選択器、Dl・・・第1データ、D、・・・第2デー
タ。 D、・・・第3データ、SS・・・選択信号、ΔD・・
・変更量データ。 特許出願人 株式会社 ソディック 代理人 弁理士  高  野  昌  俊第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、放電加工を行なうために必要な複数の加工パラメー
    タの値をセットするための加工条件設定手段を具え該加
    工条件設定手段により設定された加工パラメータの値に
    基づいて放電加工が実行される放電加工装置において、
    放電加工の安定性に関する指標値を設定するための第1
    手段と、前記加工条件設定手段により設定された複数の
    加工パラメータのうち実質的に放電加工効率にのみ寄与
    する少なくとも1つの加工パラメータの値を前記指標値
    に基づいて変更する第2手段とを備えたことを特徴とす
    る放電加工装置。
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