JPH02303921A - 車両用空調制御装置 - Google Patents
車両用空調制御装置Info
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- JPH02303921A JPH02303921A JP12419289A JP12419289A JPH02303921A JP H02303921 A JPH02303921 A JP H02303921A JP 12419289 A JP12419289 A JP 12419289A JP 12419289 A JP12419289 A JP 12419289A JP H02303921 A JPH02303921 A JP H02303921A
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- JP
- Japan
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- air conditioning
- control
- capacity
- compressor
- air
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- Pending
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 95
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 15
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は乗員の好みに応じた空調制御モードを容易に得
られるようにした車両用空調制御装置に関する。
られるようにした車両用空調制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の制御装置として、車両の加速若しくは高
負荷時にコンプレッサを停止させるか小容量化して、エ
ンジンの負荷を軽減するものがあるが、当該制御が車両
の加速若しくは高負荷時に限られるため、冷房フィーリ
ングよりも常に車両の走行性を希望する乗員にとっては
、幾分物足りない、という問題があった。
負荷時にコンプレッサを停止させるか小容量化して、エ
ンジンの負荷を軽減するものがあるが、当該制御が車両
の加速若しくは高負荷時に限られるため、冷房フィーリ
ングよりも常に車両の走行性を希望する乗員にとっては
、幾分物足りない、という問題があった。
また、上記のようないわゆる省エネ型制御の他に、近時
では車室の静粛性を重視した制御装置が開発されている
。例えば出願人が既に提案した実開昭63−79019
号では、車両に装備したカーステレオ等のオーディオ装
置の作動・不作動を検出し、その作動時にフロアの回転
速度を低下させて、騒音源であるフロアの風切り音を抑
制し、かつその際エアミックスドアの開度を調整して、
当該空調状態を補正するようにしている。
では車室の静粛性を重視した制御装置が開発されている
。例えば出願人が既に提案した実開昭63−79019
号では、車両に装備したカーステレオ等のオーディオ装
置の作動・不作動を検出し、その作動時にフロアの回転
速度を低下させて、騒音源であるフロアの風切り音を抑
制し、かつその際エアミックスドアの開度を調整して、
当該空調状態を補正するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記静粛性重視の制御装置では、当該制御がオ
ーディオ装置の作動時に限られるため、冷房フィーリン
グよりも常に車室の静粛性を希望する乗員にとっては、
幾分物足りない、という問題があった。
ーディオ装置の作動時に限られるため、冷房フィーリン
グよりも常に車室の静粛性を希望する乗員にとっては、
幾分物足りない、という問題があった。
本発明はこのような問題を解決し、空調フィーリングよ
りも常に車室の静粛性または車両の走行性を希望する乗
員に対し、スイッチ操作によって容易に好みの空調制御
モードを選択でき、しかも当該空調状態の劣化を防止し
得るようにした車両用空調制御装置を提供することを目
的とする。
りも常に車室の静粛性または車両の走行性を希望する乗
員に対し、スイッチ操作によって容易に好みの空調制御
モードを選択でき、しかも当該空調状態の劣化を防止し
得るようにした車両用空調制御装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
このため、本発明の車両用空調制御装置は、ブロアの回
転速度とエアミックスドア開度およびコンプレッサ容量
を可変制御可能な車両用空調制御装置において、ブロア
の回転速度を減速制御可能な第1空調制御モード選択ス
イッチと、コンプレッサ容量を減量制御可能な第2空調
制御モード選択スイッチを設けて、それらの空調モード
を乗員の好みに応じて容易に選択できるとともに、当該
空調モード選択時には終始その空調状態を得られ、しか
もそれらの空調制御モード選択時に、当該空調状態を補
正可能な空調補正手段を設けることで、空調状態の劣化
を防止するようにしたことを特徴とする。
転速度とエアミックスドア開度およびコンプレッサ容量
を可変制御可能な車両用空調制御装置において、ブロア
の回転速度を減速制御可能な第1空調制御モード選択ス
イッチと、コンプレッサ容量を減量制御可能な第2空調
制御モード選択スイッチを設けて、それらの空調モード
を乗員の好みに応じて容易に選択できるとともに、当該
空調モード選択時には終始その空調状態を得られ、しか
もそれらの空調制御モード選択時に、当該空調状態を補
正可能な空調補正手段を設けることで、空調状態の劣化
を防止するようにしたことを特徴とする。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図乃至第4図において1および2は、第1および第2空
調制御モード選択スイッチで、運転席周辺等の車室の所
定位置に設けられ、それらを選択的にON・OFF可能
にされている。
図乃至第4図において1および2は、第1および第2空
調制御モード選択スイッチで、運転席周辺等の車室の所
定位置に設けられ、それらを選択的にON・OFF可能
にされている。
上記第1空調制御モード選択スイッチ1は、車室の空調
フィーリングや車両の走行性よりも、常に車室の静粛性
を優先して空調制御可能にされ、また第2空調制御モー
ド選択スイッチ2は、車室の空調フィーリングや静粛性
よりも、常に車両の走行性を優先して空調制御可能にさ
れている。
フィーリングや車両の走行性よりも、常に車室の静粛性
を優先して空調制御可能にされ、また第2空調制御モー
ド選択スイッチ2は、車室の空調フィーリングや静粛性
よりも、常に車両の走行性を優先して空調制御可能にさ
れている。
上記′スイッチlによる静粛性優先空調制御は、冷房お
よび暖房運転時の双方で実行可能にされ、また上記スイ
ッチ2による走行性優先空調制御は、冷房運転時にのみ
実行可能にされている、上記各選択スイッチ1.2の信
号は、車両の適所に装備したコントロールユニット3に
入力可能にされ、該ユニット3で空調装置の空調制御モ
ードを設定可能にしている。
よび暖房運転時の双方で実行可能にされ、また上記スイ
ッチ2による走行性優先空調制御は、冷房運転時にのみ
実行可能にされている、上記各選択スイッチ1.2の信
号は、車両の適所に装備したコントロールユニット3に
入力可能にされ、該ユニット3で空調装置の空調制御モ
ードを設定可能にしている。
すなわち、コントロールユニット3にはマイクロコンピ
ュータが内蔵され、該コンピュータに第2図に示す制御
ルーチンが記憶されていて、上記スイッチ1.2からの
信号に基づき、静粛性または走行性優先空調制御を実行
し、何れの信号入力もない場合に、通常の空調制御、つ
まり各種センサ入力に基づく空調制御を実行可能にして
いる。
ュータが内蔵され、該コンピュータに第2図に示す制御
ルーチンが記憶されていて、上記スイッチ1.2からの
信号に基づき、静粛性または走行性優先空調制御を実行
し、何れの信号入力もない場合に、通常の空調制御、つ
まり各種センサ入力に基づく空調制御を実行可能にして
いる。
上記コントロールユニット3には、上記スイッチ1.2
からの信号と、空調総合信号のパラメータである、例え
ば温度コントロールレバー4からの設定温度信号と、内
外気温度センサ5,6からの内外気湯度と1日射センサ
7からの日射信号等が入力され、これらの信号を基に現
状の熱負荷を演算し、かつ当該状況下で上記設定温度の
設定と維持に必要な吹出口温度と、各種空調機器、例え
ばブロア8の回転速度と、エアミックスドア9の開度、
並びにコンプレッサ10の容量を演算し、その演算結果
を制御信号として、上記空調機器8.9.10の各制御
駆動手段へ出力可能にしている。
からの信号と、空調総合信号のパラメータである、例え
ば温度コントロールレバー4からの設定温度信号と、内
外気温度センサ5,6からの内外気湯度と1日射センサ
7からの日射信号等が入力され、これらの信号を基に現
状の熱負荷を演算し、かつ当該状況下で上記設定温度の
設定と維持に必要な吹出口温度と、各種空調機器、例え
ばブロア8の回転速度と、エアミックスドア9の開度、
並びにコンプレッサ10の容量を演算し、その演算結果
を制御信号として、上記空調機器8.9.10の各制御
駆動手段へ出力可能にしている。
この場合、ブロア8の制御駆動手段として、公知のブロ
アモータ回転制用手段が用いられ、エアミックスドア9
の制御駆動手段として、サーボモータ等のアクチュエー
タが用いられ、コンプレッサ10の制御駆動手段として
、公知の容量制御手段が用いられる。
アモータ回転制用手段が用いられ、エアミックスドア9
の制御駆動手段として、サーボモータ等のアクチュエー
タが用いられ、コンプレッサ10の制御駆動手段として
、公知の容量制御手段が用いられる。
このように温度コントロールレバー4や内外気温度セン
サ5.6、および日射センサ7等の信号入力によって、
上記空調機器8.9.10を制御するモードが、前記の
通常空調制御であり、これに対し車室の静粛性を優先す
る静粛性優先空調制御は、車室騒音源の一つである風切
り音を発するブロア8の回転速度を低下させて、上記風
切り音を抑制することを主目的に゛している。
サ5.6、および日射センサ7等の信号入力によって、
上記空調機器8.9.10を制御するモードが、前記の
通常空調制御であり、これに対し車室の静粛性を優先す
る静粛性優先空調制御は、車室騒音源の一つである風切
り音を発するブロア8の回転速度を低下させて、上記風
切り音を抑制することを主目的に゛している。
そして、上記制御と並行して、ブロア8の回転速度低下
に伴う空調状態の劣化を補正可能にしており、その補正
内容として空調装置の暖房時には、エアミックスドア9
の開度を増大させて風量増を図り、冷房時にはコンプレ
ッサ10の容量を増大させて、冷房能力増を図るように
しており、この空調補正手段として、コントロールユニ
ット3と前記各空調機器8.9.10の制御駆動手段を
機能させるようにしている。
に伴う空調状態の劣化を補正可能にしており、その補正
内容として空調装置の暖房時には、エアミックスドア9
の開度を増大させて風量増を図り、冷房時にはコンプレ
ッサ10の容量を増大させて、冷房能力増を図るように
しており、この空調補正手段として、コントロールユニ
ット3と前記各空調機器8.9.10の制御駆動手段を
機能させるようにしている。
また、車両の走行性を優先する走行性優先空調制御は、
冷房運転時にエンジン負荷となるコンプレッサ10の容
量を低下させ、エンジンの負担を軽減することを主目的
にしており、同時に上記容量低下に伴う空調状態の劣化
を補正可能にしていて、その補正内容として、空調装置
の冷房運転時に、ブロア8の回転速度を上昇させて風量
増を図るようにしている。なお、この場合の空調補正手
段も、前述と同様である。
冷房運転時にエンジン負荷となるコンプレッサ10の容
量を低下させ、エンジンの負担を軽減することを主目的
にしており、同時に上記容量低下に伴う空調状態の劣化
を補正可能にしていて、その補正内容として、空調装置
の冷房運転時に、ブロア8の回転速度を上昇させて風量
増を図るようにしている。なお、この場合の空調補正手
段も、前述と同様である。
(作 用)
このように構成した車両用空調制御装置は、空調運転開
始後、当該制御を実行するコントロールユニット3に、
第1および第2空調制御モード選択スイッチ1.2から
のON・OFF信号と、温度コントロールレバー4から
の車室設定温度信号と、内外気温度センサ5,6からの
内外気温度信号と、日射センサ7からの日射信号が刻々
と入力される。
始後、当該制御を実行するコントロールユニット3に、
第1および第2空調制御モード選択スイッチ1.2から
のON・OFF信号と、温度コントロールレバー4から
の車室設定温度信号と、内外気温度センサ5,6からの
内外気温度信号と、日射センサ7からの日射信号が刻々
と入力される。
上記コントロールユニット3は、これらの入力情報を基
に内蔵したマイクロコンピュータを駆使して、現状の熱
負荷ないしは吹出温度を演算し、かつ当該熱負荷の下で
、上記設定温度の設定および維持に必要な各種空調機器
8.9.IOの作動条件を演算し、その結果を制御信号
として、上記機器8.9.10の制御駆動手段へ出力す
る。
に内蔵したマイクロコンピュータを駆使して、現状の熱
負荷ないしは吹出温度を演算し、かつ当該熱負荷の下で
、上記設定温度の設定および維持に必要な各種空調機器
8.9.IOの作動条件を演算し、その結果を制御信号
として、上記機器8.9.10の制御駆動手段へ出力す
る。
すなわち、ブロア8の制御駆動手段であるブロアモータ
回転制御手段と、エアミックスドア9の制御駆動手段で
あるアクチュエータと、コンプレッサ10の制御駆動手
段である容量制御手段に、上記制御信号を出力し、かつ
それらを作動させることで、ブロア8の回転速度とエア
ミックスドア9の開度、並びにコンプレッサ10の容量
を制御する。
回転制御手段と、エアミックスドア9の制御駆動手段で
あるアクチュエータと、コンプレッサ10の制御駆動手
段である容量制御手段に、上記制御信号を出力し、かつ
それらを作動させることで、ブロア8の回転速度とエア
ミックスドア9の開度、並びにコンプレッサ10の容量
を制御する。
このように、その制御内容が専ら各種センザ類4.5.
6.7人力で実行され、熱負荷に応じて各種空調機器8
.9.10を制御する場合が、前記通常空調制御に該当
し、該モード下における空調機器8.9.10の制御状
況を、第3図および第4図の実線で示している。
6.7人力で実行され、熱負荷に応じて各種空調機器8
.9.10を制御する場合が、前記通常空調制御に該当
し、該モード下における空調機器8.9.10の制御状
況を、第3図および第4図の実線で示している。
このような通常空調制御は、第2図に示すコントロール
ユニット3の制御ルーチンにおいて、上記選択スイッチ
1.2が何れもONされない場合に実行され、換言すれ
ば該通常空調制御に対し、静粛性および走行性優先空調
制御が優先して実行される。
ユニット3の制御ルーチンにおいて、上記選択スイッチ
1.2が何れもONされない場合に実行され、換言すれ
ば該通常空調制御に対し、静粛性および走行性優先空調
制御が優先して実行される。
すなわち、コントロールユニット3は、初期設定後の前
記情報の取り込み過程において、先ず第1空調制御モー
ド選択スイッチ1がONされたか否か、つまり静粛性優
先空調制御が選択されたか否かを判断し、選択されてい
る場合は静粛性優先空調制御を実行する。
記情報の取り込み過程において、先ず第1空調制御モー
ド選択スイッチ1がONされたか否か、つまり静粛性優
先空調制御が選択されたか否かを判断し、選択されてい
る場合は静粛性優先空調制御を実行する。
上記実行過程において、コントロールユニット3は、車
室騒音源の一つであるブロア8のプロ、アモータ回転制
御手段に対し、回転速度低下を内容とする制御信号を出
力し、一方、ブロア8の回転速度低下に伴う暖房能力低
下または冷房能力低下を補正するため、エアミックスド
ア9の補正開度とコンプレッサ10の補正容量を演算し
、その演算結果を補正信号として、それらの制御駆動手
段であるアクチュエータと、コンプレッサ容量制御手段
へ出力する。
室騒音源の一つであるブロア8のプロ、アモータ回転制
御手段に対し、回転速度低下を内容とする制御信号を出
力し、一方、ブロア8の回転速度低下に伴う暖房能力低
下または冷房能力低下を補正するため、エアミックスド
ア9の補正開度とコンプレッサ10の補正容量を演算し
、その演算結果を補正信号として、それらの制御駆動手
段であるアクチュエータと、コンプレッサ容量制御手段
へ出力する。
こうして、上記制御信号がブロアモータ回転制御手段へ
入力されると、該回転制御手段が作動して、ブロアモー
タの回転速度が、第3図の破線で示すように通常空調制
御時のそれよりも減速され、ブロワ8の風切り音等が低
減することで、車室の静粛性が改善される。
入力されると、該回転制御手段が作動して、ブロアモー
タの回転速度が、第3図の破線で示すように通常空調制
御時のそれよりも減速され、ブロワ8の風切り音等が低
減することで、車室の静粛性が改善される。
また、アクチュエータに上記補正信号が入力されると、
該アクチュエータが作動して、エアミックスドア9が拡
開され、該ドア9を通過する温風量が増量されて暖房能
力低下が防止され、一方、上記コンプレッサ容量制御手
段に上記補正信号が入力されると、該制御手段が作動し
てコンプレッサ容量が増量され、その冷房能力低下が防
止される。
該アクチュエータが作動して、エアミックスドア9が拡
開され、該ドア9を通過する温風量が増量されて暖房能
力低下が防止され、一方、上記コンプレッサ容量制御手
段に上記補正信号が入力されると、該制御手段が作動し
てコンプレッサ容量が増量され、その冷房能力低下が防
止される。
したがって、ブロア8の回転速度が低下して送風量がM
量しても、暖房および冷房の空調フィーリングが格別劣
化することはない。
量しても、暖房および冷房の空調フィーリングが格別劣
化することはない。
一方、上記制御ルーチンにおいて、静粛性優先空調制御
が選択されない場合は、次ステツプへ移行し、該ステッ
プにおいて第2空調制御モード選択スイッチ2がONさ
れたか否か、つまり走行性優先空調制御が選択されたか
否かを判断し、選択されている場合は、走行性優先空調
制御を実行する。
が選択されない場合は、次ステツプへ移行し、該ステッ
プにおいて第2空調制御モード選択スイッチ2がONさ
れたか否か、つまり走行性優先空調制御が選択されたか
否かを判断し、選択されている場合は、走行性優先空調
制御を実行する。
−F記実行過程において、コントロールユニット3は、
エンジン負荷となるコンプレッサ10の容量制御手段に
対し、コンプレッサ容量低下を内容とする制御信号を出
力し、一方、上記容量低下に伴う冷房能力低下を補正す
るため、ブロア8の補正開度を演算し、その演算結果を
補正信号としてその制御駆動手段であるブロアモータ回
転制御手段へ出力する。
エンジン負荷となるコンプレッサ10の容量制御手段に
対し、コンプレッサ容量低下を内容とする制御信号を出
力し、一方、上記容量低下に伴う冷房能力低下を補正す
るため、ブロア8の補正開度を演算し、その演算結果を
補正信号としてその制御駆動手段であるブロアモータ回
転制御手段へ出力する。
こうして、上記制御信号がコンプレッサ容量制御手段へ
入力されると、該容量制御手段が作動して、コンプレッ
サ容量が、第4図の破線で示すように通常空調制御時の
それよりも減量され、エンジンの負担が軽減されること
で、走行性が改善される。
入力されると、該容量制御手段が作動して、コンプレッ
サ容量が、第4図の破線で示すように通常空調制御時の
それよりも減量され、エンジンの負担が軽減されること
で、走行性が改善される。
また、ブロアモータ回転制御手段に上記補正信号が入力
されると、該回転制御手段が作動して、ブロア8の回転
速度が増速され、冷風量が増量されて冷房能力低下が防
止される。したがって、コンプレッサ10の容量が低下
して冷房能力が低下しても、冷房フィーリングが格別劣
化することはない。
されると、該回転制御手段が作動して、ブロア8の回転
速度が増速され、冷風量が増量されて冷房能力低下が防
止される。したがって、コンプレッサ10の容量が低下
して冷房能力が低下しても、冷房フィーリングが格別劣
化することはない。
そして、前記制御ルーチンにおいて、走行性優先空調制
御が選択されなかった場合は、次ステツプへ移行し、前
述のように通常空調制御が実行される。
御が選択されなかった場合は、次ステツプへ移行し、前
述のように通常空調制御が実行される。
このように本発明では、第1および第2空調制御モード
選択スイッチ1.2をスイッチ操作することで、乗員の
好みに応じた空調制御モードを容易に得られ、しかも当
該制御モードを選択中は始終上記制御モードが維持され
るから、乗員の好みに応じた快適性を実現できるもので
ある。 4゜(発明の効果) 本発明の車両用空調制御装置は以上のように、ブロアの
回転速度とエアミックスドア開度およびコンプレッサ容
量を可変制御可能な車両用空調制御装置において、ブロ
アの回転速度を減速制御可能な第1空調制御モード選択
スイッチと、コンプレッサ容量を減量制御可能な第2空
調制御モード選択スイッチを設けたから、例えば車室の
静粛性を希望する場合には、第1空調制御モード選択ス
イッチを操作し、また車両の走行性を希望する場合には
、第2空調制御モード選択スイッチを操作することによ
って、それらの空調モードを容易に選択でき、しかも当
該空調モード選択時には終始その空調モードが維持され
るから、乗員の好みに応じた快適性を得られる効果があ
る。
選択スイッチ1.2をスイッチ操作することで、乗員の
好みに応じた空調制御モードを容易に得られ、しかも当
該制御モードを選択中は始終上記制御モードが維持され
るから、乗員の好みに応じた快適性を実現できるもので
ある。 4゜(発明の効果) 本発明の車両用空調制御装置は以上のように、ブロアの
回転速度とエアミックスドア開度およびコンプレッサ容
量を可変制御可能な車両用空調制御装置において、ブロ
アの回転速度を減速制御可能な第1空調制御モード選択
スイッチと、コンプレッサ容量を減量制御可能な第2空
調制御モード選択スイッチを設けたから、例えば車室の
静粛性を希望する場合には、第1空調制御モード選択ス
イッチを操作し、また車両の走行性を希望する場合には
、第2空調制御モード選択スイッチを操作することによ
って、それらの空調モードを容易に選択でき、しかも当
該空調モード選択時には終始その空調モードが維持され
るから、乗員の好みに応じた快適性を得られる効果があ
る。
また、本発明ではそれらの空調制御モード選択時に、当
該空調状態を補正可能な空調補正手段を設けたから、空
調状態の劣化を防止できる利点がある。
該空調状態を補正可能な空調補正手段を設けたから、空
調状態の劣化を防止できる利点がある。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の一実施例を示゛すブロック図、第2図
は本発明の制御ルーチンを示す流れ図、第3図は本発明
の静粛性優先空調制御を選択した場合の各種空調機器の
制御状況を示す制御特性図で、通常空調制御のそれと比
較して示しており、第4図は本発明の走行性優先空調制
御を選択した場合の各種空調機器の制御状況を示す制御
特性図で通常空調制御のそれと比較して示しでいる。
は本発明の制御ルーチンを示す流れ図、第3図は本発明
の静粛性優先空調制御を選択した場合の各種空調機器の
制御状況を示す制御特性図で、通常空調制御のそれと比
較して示しており、第4図は本発明の走行性優先空調制
御を選択した場合の各種空調機器の制御状況を示す制御
特性図で通常空調制御のそれと比較して示しでいる。
l・・・第1空調制御モード選択スイッチ2・・・第2
空調制御モード選択スイッチ8・・・ブロア、9・・・
エアミックスドアlO・・・コンブレッサ
空調制御モード選択スイッチ8・・・ブロア、9・・・
エアミックスドアlO・・・コンブレッサ
Claims (1)
- ブロアの回転速度とエアミックスドア開度およびコンプ
レッサ容量を可変制御可能な車両用空調制御装置におい
て、ブロアの回転速度を減速制御可能な第1空調制御モ
ード選択スイッチと、コンプレッサ容量を減量制御可能
な第2空調制御モード選択スイッチとを設け、かつそれ
らの空調制御モード選択時に、当該空調状態を補正可能
な空調補正手段を設けたことを特徴とする車両用空調制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12419289A JPH02303921A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12419289A JPH02303921A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303921A true JPH02303921A (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=14879265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12419289A Pending JPH02303921A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02303921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006236A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12419289A patent/JPH02303921A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006236A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
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