JPH02304300A - 空調用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法 - Google Patents
空調用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法Info
- Publication number
- JPH02304300A JPH02304300A JP12423989A JP12423989A JPH02304300A JP H02304300 A JPH02304300 A JP H02304300A JP 12423989 A JP12423989 A JP 12423989A JP 12423989 A JP12423989 A JP 12423989A JP H02304300 A JPH02304300 A JP H02304300A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- air
- refrigerant pipe
- connecting part
- conditioning refrigerant
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明は空調用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法に
係り、簡易な操作で仕上り状態が良好で的確な断熱被覆
をもった接合部を形成することのできる補修工法を提供
しようとするものである。
係り、簡易な操作で仕上り状態が良好で的確な断熱被覆
をもった接合部を形成することのできる補修工法を提供
しようとするものである。
(産業上の利用分野)
空調用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法。
(従来の技術)
空調用冷媒配管としては、シリコーン系難燃性被覆断熱
管が使用されており、その接合部は第3図に示すように
、金属管〔鋼管〕(1)の継手溶接部(2)の被覆につ
いて、シリコーン系発泡難燃性被覆材で作った筒形の接
合部体(3)をカットしてシリコーン系接着剤でカット
部分(7)と端部(8)を現場接着する方法がとられて
いる。
管が使用されており、その接合部は第3図に示すように
、金属管〔鋼管〕(1)の継手溶接部(2)の被覆につ
いて、シリコーン系発泡難燃性被覆材で作った筒形の接
合部体(3)をカットしてシリコーン系接着剤でカット
部分(7)と端部(8)を現場接着する方法がとられて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが上記のような従来のものにおいては、施行現場
が高所であり、且つ暗所であるため、端面り8)などが
完全に接着したかどうかの確認が難しい。万一不備の場
合は、鋼管が結露して水が下に滴り落ちて、機器に重大
な影響を及ぼすことになる。
が高所であり、且つ暗所であるため、端面り8)などが
完全に接着したかどうかの確認が難しい。万一不備の場
合は、鋼管が結露して水が下に滴り落ちて、機器に重大
な影響を及ぼすことになる。
又前記の接合部体(3)を的確な寸法に切断して準備す
ることは容易でない。この寸法が正確でないと有効な閉
塞接合が得られないことは当然で、特に短小または狭小
な接合部体(3)となると更に別の接合部体(図示せず
)を準備しなければならないので非常に面倒となる。従
って一般的には若干大きい接合部体を準備し、現場で部
分的に切断しながら寸法合わせすることとなるが、この
ようにしても工数が相当に大とならざるを得ない。
ることは容易でない。この寸法が正確でないと有効な閉
塞接合が得られないことは当然で、特に短小または狭小
な接合部体(3)となると更に別の接合部体(図示せず
)を準備しなければならないので非常に面倒となる。従
って一般的には若干大きい接合部体を準備し、現場で部
分的に切断しながら寸法合わせすることとなるが、この
ようにしても工数が相当に大とならざるを得ない。
「発明の構成」
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記した課題を解決すべく鋭意検討を重
ねた結果、接続すべき冷媒配管の端部における断熱被覆
を除去したものを対向して溶接継手を形成してから両冷
媒配管の除去された断熱被覆端部間に注入口を持った筒
形治具を装着し、次いで前記注入口から2液混合型シリ
コーン系難燃性発泡剤を注入発泡せしめ上記した断熱被
覆端部間を発泡充填接続せしめることを特徴とする空調
用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法、の採用により
該課題が解決されることを見出した。
ねた結果、接続すべき冷媒配管の端部における断熱被覆
を除去したものを対向して溶接継手を形成してから両冷
媒配管の除去された断熱被覆端部間に注入口を持った筒
形治具を装着し、次いで前記注入口から2液混合型シリ
コーン系難燃性発泡剤を注入発泡せしめ上記した断熱被
覆端部間を発泡充填接続せしめることを特徴とする空調
用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法、の採用により
該課題が解決されることを見出した。
なお、本発明で用いられる2液混合型シリコーン系難発
泡剤は、硬化前において25℃における粘度が500〜
50.000 cPの範囲の液状混合物である。
泡剤は、硬化前において25℃における粘度が500〜
50.000 cPの範囲の液状混合物である。
また、その硬化機構としては付加反応型或いは縮合反応
型の何れでもよく、発泡機構は水素発生してスポンジ化
するタイプのものが好ましい。このようなシリコーン系
発泡剤はすでに市販されているものが使用できる。
型の何れでもよく、発泡機構は水素発生してスポンジ化
するタイプのものが好ましい。このようなシリコーン系
発泡剤はすでに市販されているものが使用できる。
(作用)
両冷媒配管の除去された断熱被覆端部間に筒形治具を装
着するものであるから、該治具は単に筒状のものでよ(
、適切に端部用にセットされる。
着するものであるから、該治具は単に筒状のものでよ(
、適切に端部用にセットされる。
該筒形治具の注入口から2液混合型シリコーン系難燃性
発泡剤を注入することにより、前記した断熱被覆端部間
において該シリコーン系発泡剤による的確な充填発泡が
得られる。
発泡剤を注入することにより、前記した断熱被覆端部間
において該シリコーン系発泡剤による的確な充填発泡が
得られる。
即ち単一の注入工程で7、段差や間隙を残すことのない
緊密な断熱被覆が充填形成される。
緊密な断熱被覆が充填形成される。
(実施例)
本発明によるものの具体的な実施態様を添付図面に示す
ものについて説明すると、第1.2図に示すように、接
続すべき冷媒配管(11の端部における断熱被覆(3)
を除去したものを対向させて溶接継手(2)を形成し、
このような断熱被覆(3+、 (3)の端部間外側に筒
形の分割形式による治具(6)を装着して緊締手段(4
)で締着する。
ものについて説明すると、第1.2図に示すように、接
続すべき冷媒配管(11の端部における断熱被覆(3)
を除去したものを対向させて溶接継手(2)を形成し、
このような断熱被覆(3+、 (3)の端部間外側に筒
形の分割形式による治具(6)を装着して緊締手段(4
)で締着する。
上記のようにして治具(6)をセントしてから該治具(
6)の注入口(5)から常温硬化発泡タイプの2液混合
型シリコーン系難燃性発泡剤α呻を注入して発泡させ、
配管(1)の外側に発泡断熱被覆材(3a)を層着一体
化して形成する。
6)の注入口(5)から常温硬化発泡タイプの2液混合
型シリコーン系難燃性発泡剤α呻を注入して発泡させ、
配管(1)の外側に発泡断熱被覆材(3a)を層着一体
化して形成する。
この難燃性常温シリコーンによる被覆材(3a)は、酸
素指数31以上であり、米国UL規格[垂直トレイ式難
燃試験方法J (IET!F! std、 383)
の規定に準じた試験でも、不燃に近い難燃性の評価を得
ることができた。又、このものは常温発泡であり、4゜
2液混合の液体タイプであるので、簡単な樹脂性形枠治
具(6)内に流し込んで、金属管(鋼管)と共に一体成
形することができる。
素指数31以上であり、米国UL規格[垂直トレイ式難
燃試験方法J (IET!F! std、 383)
の規定に準じた試験でも、不燃に近い難燃性の評価を得
ることができた。又、このものは常温発泡であり、4゜
2液混合の液体タイプであるので、簡単な樹脂性形枠治
具(6)内に流し込んで、金属管(鋼管)と共に一体成
形することができる。
上記のような2液混合タイプの発泡剤はチューブに収容
されたものを圧入し、あるいはガンに充填されたものを
注入することにより簡易に実施でき、・又それによって
形成された断熱発泡剤(3a)は断熱被覆(3)との間
に段差がなくて平滑な周面を形成し、勿論殊更に補修す
るような必要がない。即ち単純な注入操作のみで目的の
接合部補修を平易且つ的確に実施できる。
されたものを圧入し、あるいはガンに充填されたものを
注入することにより簡易に実施でき、・又それによって
形成された断熱発泡剤(3a)は断熱被覆(3)との間
に段差がなくて平滑な周面を形成し、勿論殊更に補修す
るような必要がない。即ち単純な注入操作のみで目的の
接合部補修を平易且つ的確に実施できる。
「発明の効果」
以上説明したような本発明によるときはこの種空調用冷
媒配管における継手部を簡易な治具と操作によって、的
確で周面に段差や凹凸ないし空隙を残すことのない状態
に補修し、又好ましい断熱性ないし難燃性を確保し得る
ものであり、工数が少なくて低コストであるなどの効果
を共に有しており、工業的にその効果の大きい発明であ
る。
媒配管における継手部を簡易な治具と操作によって、的
確で周面に段差や凹凸ないし空隙を残すことのない状態
に補修し、又好ましい断熱性ないし難燃性を確保し得る
ものであり、工数が少なくて低コストであるなどの効果
を共に有しており、工業的にその効果の大きい発明であ
る。
図面の簡単な説明
図面は本発明の技術的内容を示すものであって、第1図
は本発明方法の実施状態を示した断面図、第2図はその
外観図、第3図は従来法によるものの斜面図である。
は本発明方法の実施状態を示した断面図、第2図はその
外観図、第3図は従来法によるものの斜面図である。
然してこれらの図面において、(1)は金属管、(2)
はその溶接継手部、(3)は断熱被覆、(4)は緊締手
段、(5)は注入口、(6)は筒形治具を示すものであ
る。
はその溶接継手部、(3)は断熱被覆、(4)は緊締手
段、(5)は注入口、(6)は筒形治具を示すものであ
る。
第1図
治−溶接継手 l第3図
Claims (1)
- 接続すべき冷媒配管の端部における断熱被覆を除去した
ものを対向して溶接継手を形成してから両冷媒配管の除
去された断熱被覆端部間に注入口を持った筒形治具を装
着し、次いで前記注入口から2液混合型シリコーン系難
燃性発泡剤を注入発泡せしめ上記した断熱被覆端部間を
発泡充填接続せしめることを特徴とする空調用冷媒配管
断熱被覆材の接合部補修工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12423989A JPH02304300A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 空調用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12423989A JPH02304300A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 空調用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304300A true JPH02304300A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14880412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12423989A Pending JPH02304300A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 空調用冷媒配管断熱被覆材の接合部補修工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02304300A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100652935B1 (ko) * | 2005-04-22 | 2006-12-01 | 아이케이스틸 주식회사 | 단열파이프 |
| WO2007048434A1 (de) * | 2005-10-29 | 2007-05-03 | Piflex P/S | Fluidleitung und verfahren zu ihrer herstellung |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12423989A patent/JPH02304300A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100652935B1 (ko) * | 2005-04-22 | 2006-12-01 | 아이케이스틸 주식회사 | 단열파이프 |
| WO2007048434A1 (de) * | 2005-10-29 | 2007-05-03 | Piflex P/S | Fluidleitung und verfahren zu ihrer herstellung |
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