JPH02304536A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH02304536A JPH02304536A JP12644989A JP12644989A JPH02304536A JP H02304536 A JPH02304536 A JP H02304536A JP 12644989 A JP12644989 A JP 12644989A JP 12644989 A JP12644989 A JP 12644989A JP H02304536 A JPH02304536 A JP H02304536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- shutter
- photointerrupter
- back cover
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明、の利用分野)
本発明は、シャッタの開口量検出及びフィルムの給送量
検出をフォトインタラプタを用いて行うことのできるカ
メラに関するものである。
検出をフォトインタラプタを用いて行うことのできるカ
メラに関するものである。
(発明の背景)
最近のレンズシャッタカメラでは、露出制御のためのシ
ャッタ開口量検出を、フォトインタラプタを用いて行う
ことが多い。また、カメラの小型化を目的として、フィ
ルムの給送量検出もスプロケットの代りにフォトインタ
ラプタを用いることもある。
ャッタ開口量検出を、フォトインタラプタを用いて行う
ことが多い。また、カメラの小型化を目的として、フィ
ルムの給送量検出もスプロケットの代りにフォトインタ
ラプタを用いることもある。
第5図にシャッタ開口量検出用フォトインタラプタな備
えたレンズシャッタの要部正面図を、第6図にフィルム
給送量検出用フォトインタラプタを備えたフィルム給送
部の要部背面図を示す。
えたレンズシャッタの要部正面図を、第6図にフィルム
給送量検出用フォトインタラプタを備えたフィルム給送
部の要部背面図を示す。
第5図において、51は軸54において不図示のリング
に枢着されて揺動可能な第1の羽根、52は同じく不図
示のリングに軸55で枢着された第2の羽根であり、両
者の周縁部の一部において図示の如きほぼ四葉形の開口
60が形成されるようになっており、該開口6oはシャ
ッタの最大開口時には絞りの最大開口部53と一致する
まで拡大される。羽根5工及び52にはそれぞれ長穴5
1aと長穴52aとが貫設されており、これらの長穴に
は羽根開きレバー58の先端部に突設したビンが相対摺
動可能に挿入されている。羽根開きレバー58は軸55
及び54と平行な軸57に枢着されて該軸57を中心と
して揺動可能となフており、ばね59によって常時は時
計方向に(すなわち、開口60を閉じる方向に)付勢さ
れる一方、シャッタ開き時にプランジャ等のアクチュエ
ータによって反時計方向に回動されるようになっている
。第1の羽根51の上部には5個のスリット11aN1
1eが等間隔に貫設されており、このスリットを挟んで
(羽根51の両面に面して)フォトインタラプタ1の投
光部と受光部とが不図示の静止部材に取付けられている
。
に枢着されて揺動可能な第1の羽根、52は同じく不図
示のリングに軸55で枢着された第2の羽根であり、両
者の周縁部の一部において図示の如きほぼ四葉形の開口
60が形成されるようになっており、該開口6oはシャ
ッタの最大開口時には絞りの最大開口部53と一致する
まで拡大される。羽根5工及び52にはそれぞれ長穴5
1aと長穴52aとが貫設されており、これらの長穴に
は羽根開きレバー58の先端部に突設したビンが相対摺
動可能に挿入されている。羽根開きレバー58は軸55
及び54と平行な軸57に枢着されて該軸57を中心と
して揺動可能となフており、ばね59によって常時は時
計方向に(すなわち、開口60を閉じる方向に)付勢さ
れる一方、シャッタ開き時にプランジャ等のアクチュエ
ータによって反時計方向に回動されるようになっている
。第1の羽根51の上部には5個のスリット11aN1
1eが等間隔に貫設されており、このスリットを挟んで
(羽根51の両面に面して)フォトインタラプタ1の投
光部と受光部とが不図示の静止部材に取付けられている
。
第7図にフォトインタラプタ1よりの信号検出回路の構
成図を示す。
成図を示す。
第7図において、2はシーケンスコントローラ6によっ
てON10 F Fされ、シャッタ開口量検出用フォト
インタラプタ1の投光素子1aを定電流駆動する定電流
回路、5は、フォトインタラプタ1の受光用フォトトラ
ンジスタ1bと上記投光素子1aの間が羽根51によっ
て遮光された時に「フォトインタラプタ 暗」としてD
1=Oなる信号を出力し、スリットlla〜11eによ
って透過された時は「フォトインタラプタ 明」として
D1=1なる信号を出力するフォトインタラプタ信号検
出回路である。該フォトインタラプタ信号検出回路5の
回路構成としては、フォトトランジスタ1bによる検出
電流Iinをプルアップ抵抗R1で電圧信号Vinに変
換し、該電圧信号Vinと抵抗R2とR3によって電源
Vccを分圧した基準電圧Vcを、ヒステリシス付コン
パレータ31に入力させ、上記信号D1を出力させてい
る。
てON10 F Fされ、シャッタ開口量検出用フォト
インタラプタ1の投光素子1aを定電流駆動する定電流
回路、5は、フォトインタラプタ1の受光用フォトトラ
ンジスタ1bと上記投光素子1aの間が羽根51によっ
て遮光された時に「フォトインタラプタ 暗」としてD
1=Oなる信号を出力し、スリットlla〜11eによ
って透過された時は「フォトインタラプタ 明」として
D1=1なる信号を出力するフォトインタラプタ信号検
出回路である。該フォトインタラプタ信号検出回路5の
回路構成としては、フォトトランジスタ1bによる検出
電流Iinをプルアップ抵抗R1で電圧信号Vinに変
換し、該電圧信号Vinと抵抗R2とR3によって電源
Vccを分圧した基準電圧Vcを、ヒステリシス付コン
パレータ31に入力させ、上記信号D1を出力させてい
る。
上記第5図及び第7図によって検出系が構成されている
場合、シャッタの開きに伴う信号Diは、初期位置すな
わちシャッタが閉じ切っている状態では「フォトインタ
ラプタ 暗」であり、DI=Oとなっている。その後シ
ャッタが開き、スリットlla〜lieが投・受光間を
横切っていく毎にD1=1を出力し、該信号Diの5パ
ルス目の立ち下がり、すなわちスリットlieが投・受
光間を通り過ぎた後が最大開口時となる。
場合、シャッタの開きに伴う信号Diは、初期位置すな
わちシャッタが閉じ切っている状態では「フォトインタ
ラプタ 暗」であり、DI=Oとなっている。その後シ
ャッタが開き、スリットlla〜lieが投・受光間を
横切っていく毎にD1=1を出力し、該信号Diの5パ
ルス目の立ち下がり、すなわちスリットlieが投・受
光間を通り過ぎた後が最大開口時となる。
シャッタの開口量検出は、この信号D1のパルス数及び
信号D1の立上がり時にリセットされるタイマ(Tとす
る)を計測することによって行われる。すなわち、被写
体輝度(測光データ)に応じて、シーケンスコントロー
ラ6は、先ずシャツタ開口前に信号D1のパルス数Np
1sと該信号D1がパルス数Np1s分のパルスを出力
した後のディレィタイムTDLを決定し、次に実際のシ
ャツタ開口において、シャッタ用プランジャーへの通電
後、前記信号D1のパルス数をカウントし、このカウン
ト値がパルス数Np1sに達した後(M=Npls )
、タイマTがディレィタイムT。Lに達した時点で、
前記プランジャーへの通電を停止し、シャッタがばね5
9によって閉じ切るのを待ってレリーズ終了とする。
信号D1の立上がり時にリセットされるタイマ(Tとす
る)を計測することによって行われる。すなわち、被写
体輝度(測光データ)に応じて、シーケンスコントロー
ラ6は、先ずシャツタ開口前に信号D1のパルス数Np
1sと該信号D1がパルス数Np1s分のパルスを出力
した後のディレィタイムTDLを決定し、次に実際のシ
ャツタ開口において、シャッタ用プランジャーへの通電
後、前記信号D1のパルス数をカウントし、このカウン
ト値がパルス数Np1sに達した後(M=Npls )
、タイマTがディレィタイムT。Lに達した時点で、
前記プランジャーへの通電を停止し、シャッタがばね5
9によって閉じ切るのを待ってレリーズ終了とする。
なお、前記ディレィタイムT’otは精度の良いシャッ
タ制御を行うために用いられるものである。つまり、信
号DIのパルス数のみに応じてシャッタ開口制御を行っ
たのでは常に精度の良い該制御を行うことは出来ず、そ
の時の測光データによっては次のパルスが発生するまで
の例えば1/3時間後にシャッタ開口制御を行うことが
望ましい等がある訳で、この例では前記1/3時間が先
のディレィタイムT’ot、に相当する。
タ制御を行うために用いられるものである。つまり、信
号DIのパルス数のみに応じてシャッタ開口制御を行っ
たのでは常に精度の良い該制御を行うことは出来ず、そ
の時の測光データによっては次のパルスが発生するまで
の例えば1/3時間後にシャッタ開口制御を行うことが
望ましい等がある訳で、この例では前記1/3時間が先
のディレィタイムT’ot、に相当する。
−例として、N pls ” 3 、 T DL= T
DLIの場合と、N pis :5 、 T DL=
T DLIの場合の2つの例の動作に関するタイムチ
ャートを、それぞれ第8図(a) (b)に示している
。
DLIの場合と、N pis :5 、 T DL=
T DLIの場合の2つの例の動作に関するタイムチ
ャートを、それぞれ第8図(a) (b)に示している
。
また、前述した該シャッタ制御に関する一連の動作の流
れを第9図のフローチャートに示している。なお、第9
図において、SWIはレリーズ釦の半押しによりONす
るスイッチ、SW2はしリーズ釦の全押しによりONす
るスイッチであるものとする。又Mはシャッタの開きに
応じて実際に検出されるパルスの数である。
れを第9図のフローチャートに示している。なお、第9
図において、SWIはレリーズ釦の半押しによりONす
るスイッチ、SW2はしリーズ釦の全押しによりONす
るスイッチであるものとする。又Mはシャッタの開きに
応じて実際に検出されるパルスの数である。
第6図は、前述したようにフィルム給送部を背蓋側から
見た図であり、背蓋はここでは図示していない。
見た図であり、背蓋はここでは図示していない。
第6図において、21はフィルム、22はパトローネ、
23はフィルム21を巻き上げる巻上げスプール、24
はフィルム21が露光されるアパーチャ部、25はパー
フォレーションである。
23はフィルム21を巻き上げる巻上げスプール、24
はフィルム21が露光されるアパーチャ部、25はパー
フォレーションである。
そして、3がフィルム給送量検出用フォトインタラプタ
(反射型)であり、投受光面がフィルム21面と平行に
成るようにして不図示の静止部に取り付けられている。
(反射型)であり、投受光面がフィルム21面と平行に
成るようにして不図示の静止部に取り付けられている。
前記フォトインタラプタ3の信号検出回路としては、前
述のシャッタ開口量検出用フォトインタラプタ1と同様
であり、第7図のフォトインタラプタ1をフィルム給送
量検出用フォトインタラプタ3に、羽根51をフィルム
21に、スリットlla〜lieをパーフォレーション
25に置き換えて考えれば良い。
述のシャッタ開口量検出用フォトインタラプタ1と同様
であり、第7図のフォトインタラプタ1をフィルム給送
量検出用フォトインタラプタ3に、羽根51をフィルム
21に、スリットlla〜lieをパーフォレーション
25に置き換えて考えれば良い。
前記構成において、フィルム給送においてパーフォレー
ション25が投光面に来た時、その投光は該パーフォレ
ーション25を通り抜け、光を反射しにくい材質で出来
た背蓋に吸収され、受光素子であるフォトトランジスタ
はOFFとなる為、フォトインタラプタ3の出力は暗信
号となる。また、パーフォレーション25間のフィルム
部が投光面に来た時、その投光はフィルムによって反射
され、フォトトランジスタはONとなる為、フォトイン
タラプタ3の出力は明信号となる。
ション25が投光面に来た時、その投光は該パーフォレ
ーション25を通り抜け、光を反射しにくい材質で出来
た背蓋に吸収され、受光素子であるフォトトランジスタ
はOFFとなる為、フォトインタラプタ3の出力は暗信
号となる。また、パーフォレーション25間のフィルム
部が投光面に来た時、その投光はフィルムによって反射
され、フォトトランジスタはONとなる為、フォトイン
タラプタ3の出力は明信号となる。
上記の暗信号として検出される場合と、明信号として検
出される場合を説明したものが第10図(a) (b)
である。この図は第6図におけるフォトインタラプタ3
の周辺を図中上方から見た図であり、第10図に示す2
6は第6図では不図示の、光を反射しにくい材質で出来
た背蓋である。
出される場合を説明したものが第10図(a) (b)
である。この図は第6図におけるフォトインタラプタ3
の周辺を図中上方から見た図であり、第10図に示す2
6は第6図では不図示の、光を反射しにくい材質で出来
た背蓋である。
ここで、第10図(a)のようにパーフォレーション2
5が投光面に来て、本来なら受光素子であるところのフ
ォトトランジスタがOFF、すなわちフォトインタラプ
タ信号が暗信号の場合でも、背蓋26が開かれることに
よりフォトトランジスタが外光を受光し、明信号を出力
することになる。これを図示したのが第1O図(C)で
ある。
5が投光面に来て、本来なら受光素子であるところのフ
ォトトランジスタがOFF、すなわちフォトインタラプ
タ信号が暗信号の場合でも、背蓋26が開かれることに
よりフォトトランジスタが外光を受光し、明信号を出力
することになる。これを図示したのが第1O図(C)で
ある。
これによってフォトトランジスタはフィルム給送に伴う
本来のパーフォレーション検出が出来ない。よって、背
蓋26が開いている状態での給送制御(このような制御
は調整段階等にて行われる)は、フォトインタラプタ信
号を無視して擬似パーフォレーション信号を用いるか、
またはタイマを用いた秒時制御で行う事が行われている
。
本来のパーフォレーション検出が出来ない。よって、背
蓋26が開いている状態での給送制御(このような制御
は調整段階等にて行われる)は、フォトインタラプタ信
号を無視して擬似パーフォレーション信号を用いるか、
またはタイマを用いた秒時制御で行う事が行われている
。
ところで、後述の第1図のように、シャッタ開口量検出
用フォトインタラプタ1とフィルム給送量検出用フォト
インタラプタ3を並列に接続し、その接続点を入力点と
して、1つのフォトインタラプタ信号検出回路にて選択
的にフォトインタラプタ信号を検出してこれら時間的に
異なった制御を可能とする構成とした場合、シャッタ開
口時には、l2=0とするためにフィルム給送量検出用
フォトインタラプタ3の投光素子駆動用の定電流回路4
を0FFt、ているにも拘らず、背蓋間の時は外光によ
って電流I2にDC電流またはAC電流が流れ、I i
n= I tとならない。よって、上記の様な構成の場
合、背蓋間の時にシャッタを切った場合、シャッタが正
しく動作しているにも拘らず外光のDC成分やAC成分
によって信号D1がブタラメな値となり、シーケンスコ
ントローラ6が「シャッタ動作不良」、すなわち故障と
判断してしまう。
用フォトインタラプタ1とフィルム給送量検出用フォト
インタラプタ3を並列に接続し、その接続点を入力点と
して、1つのフォトインタラプタ信号検出回路にて選択
的にフォトインタラプタ信号を検出してこれら時間的に
異なった制御を可能とする構成とした場合、シャッタ開
口時には、l2=0とするためにフィルム給送量検出用
フォトインタラプタ3の投光素子駆動用の定電流回路4
を0FFt、ているにも拘らず、背蓋間の時は外光によ
って電流I2にDC電流またはAC電流が流れ、I i
n= I tとならない。よって、上記の様な構成の場
合、背蓋間の時にシャッタを切った場合、シャッタが正
しく動作しているにも拘らず外光のDC成分やAC成分
によって信号D1がブタラメな値となり、シーケンスコ
ントローラ6が「シャッタ動作不良」、すなわち故障と
判断してしまう。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、背蓋の開閉
に関係な(、常にシャッタ開口制御を適正に行うことの
できるカメラを提供することである。
に関係な(、常にシャッタ開口制御を適正に行うことの
できるカメラを提供することである。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、信号検出手段の
検出信号に相当する擬似信号を出力する擬似信号出力手
段と、背蓋開閉手段にて背蓋間と検出されている場合に
は、信号検出手段による検出信号によらず、前記擬似信
号出力手段よりの擬似信号を用いてシャッタ開口制御を
行うシャツタ制御手段とを設け、以て、背蓋開時には外
光により影響を受けるシャッタ開口量検出用の第1のフ
ォトインタラプタの検出信号は用いず、この際は擬似信
号を用いてシャッタ開口制御を行うようにしたことを特
徴とする。
検出信号に相当する擬似信号を出力する擬似信号出力手
段と、背蓋開閉手段にて背蓋間と検出されている場合に
は、信号検出手段による検出信号によらず、前記擬似信
号出力手段よりの擬似信号を用いてシャッタ開口制御を
行うシャツタ制御手段とを設け、以て、背蓋開時には外
光により影響を受けるシャッタ開口量検出用の第1のフ
ォトインタラプタの検出信号は用いず、この際は擬似信
号を用いてシャッタ開口制御を行うようにしたことを特
徴とする。
(発明の実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
7図に示す従来例では、シーケンスコントローラ6は第
9図のようなプログラムが組み込まれていたが、これを
第2図に示すようなプログラムが組み込まれたシーケン
スコントローラ7を用いるようにしたものである。
7図に示す従来例では、シーケンスコントローラ6は第
9図のようなプログラムが組み込まれていたが、これを
第2図に示すようなプログラムが組み込まれたシーケン
スコントローラ7を用いるようにしたものである。
以下、第2図に従って動作説明を行う。
先ず、レリーズ釦の半押しによりスイッチSWlがON
されると直ちに測光動作を行い、得られる測光データに
基づいて、パルス数Np1sとディレィタイムT’ot
、を決定する。続いてスイッチSW2がONされること
によってレリーズ動作を行う訳であるが、この際まずプ
ランジャーをONすなわち通電し、同時にタイマTをス
タートさせる。
されると直ちに測光動作を行い、得られる測光データに
基づいて、パルス数Np1sとディレィタイムT’ot
、を決定する。続いてスイッチSW2がONされること
によってレリーズ動作を行う訳であるが、この際まずプ
ランジャーをONすなわち通電し、同時にタイマTをス
タートさせる。
そして背蓋の開閉を検出する検出手段によって背蓋開と
判断されている場合は、従来例と同様に信号D1の立上
がり数とタイマTの計測に応じてプランジャーへの通電
を行い、(Nl)Is +TDL)後に該プランジャー
への通電を停止してシャッタ開口制御を終了する。
判断されている場合は、従来例と同様に信号D1の立上
がり数とタイマTの計測に応じてプランジャーへの通電
を行い、(Nl)Is +TDL)後に該プランジャー
への通電を停止してシャッタ開口制御を終了する。
一方、背蓋開と判断されている場合には、信号D1を見
ずに該信号Diの代りに予め設定されたデータTk
(k =1.2,3.・・・・・・)をタイマTと照ら
し合せる事により、これを信号D1の変りの擬似信号と
して用い、それ以外は従来と同様のシーケンスによって
シャッタ開口制御を行う。
ずに該信号Diの代りに予め設定されたデータTk
(k =1.2,3.・・・・・・)をタイマTと照ら
し合せる事により、これを信号D1の変りの擬似信号と
して用い、それ以外は従来と同様のシーケンスによって
シャッタ開口制御を行う。
前記データTk (k =1.2,3.・・・・・・
)について、 T1・・・・・・・・・背蓋開におけるプランジャーへ
の通電後、信号D1の第1回目 の立上がりまでの時間 Tn(n≠1)・・・背蓋開におけるプランジャーへの
通電後、信号D1の第(n−1) 回目の立上がりから第n回目の 立上がりまでの時間 を意味する。
)について、 T1・・・・・・・・・背蓋開におけるプランジャーへ
の通電後、信号D1の第1回目 の立上がりまでの時間 Tn(n≠1)・・・背蓋開におけるプランジャーへの
通電後、信号D1の第(n−1) 回目の立上がりから第n回目の 立上がりまでの時間 を意味する。
ここで、データTkはカメラ毎のバラツキを考慮して、
本来1台1台の実際のデータに基づき、固有のデータと
して設定しておくのが理想であるが、これは大量生産に
はそぐわない、よって共通のデータを設定することにな
るが、この場合、データTkは上記のバラツキに基づい
た標準的な値より長めにとっておくべきである。何故な
らば、カメラ毎のバラツキによってシャッタがメカ的要
因(バネが強い為に応答が遅い等)により開きにくいカ
メラの場合、背蓋開の時は開口量をフォトインタラプタ
によって検出しているので正確に制御できるが、背蓋開
の時は、データTkが実際の値よりも短い場合はピンホ
ール開閉(被写界輝度が非常に明るいような場合の開口
状態)においてシャッタが開かない事があり得るからで
ある。データTkと信号Dlの関係をタイムチャートで
示したものを第3図に示す。
本来1台1台の実際のデータに基づき、固有のデータと
して設定しておくのが理想であるが、これは大量生産に
はそぐわない、よって共通のデータを設定することにな
るが、この場合、データTkは上記のバラツキに基づい
た標準的な値より長めにとっておくべきである。何故な
らば、カメラ毎のバラツキによってシャッタがメカ的要
因(バネが強い為に応答が遅い等)により開きにくいカ
メラの場合、背蓋開の時は開口量をフォトインタラプタ
によって検出しているので正確に制御できるが、背蓋開
の時は、データTkが実際の値よりも短い場合はピンホ
ール開閉(被写界輝度が非常に明るいような場合の開口
状態)においてシャッタが開かない事があり得るからで
ある。データTkと信号Dlの関係をタイムチャートで
示したものを第3図に示す。
上記実施例は、シーケンスコントローラ7内でデータT
kを設定し、それをタイマTと比較することによって擬
似信号としていたが、この擬似信号をハードウェアで構
成したものを第2の実施例として第4図に示す。
kを設定し、それをタイマTと比較することによって擬
似信号としていたが、この擬似信号をハードウェアで構
成したものを第2の実施例として第4図に示す。
第4図において、41はシーケンスコントローラ6によ
ってシャッタ用プランジャーがONされると同時にRS
信号によってリセット解除され、それと同時に信号Di
の擬似信号D2を出力する擬似信号出力回路、48は背
蓋の開閉に伴って背蓋開の時にONとなる背蓋スイッチ
、47はプルアップ抵抗、42〜44はアンドゲート、
45はインバータ、46はオアゲートである。
ってシャッタ用プランジャーがONされると同時にRS
信号によってリセット解除され、それと同時に信号Di
の擬似信号D2を出力する擬似信号出力回路、48は背
蓋の開閉に伴って背蓋開の時にONとなる背蓋スイッチ
、47はプルアップ抵抗、42〜44はアンドゲート、
45はインバータ、46はオアゲートである。
以上の構成において、アンドゲート42〜44、インバ
ータ45、オアゲート46によって、背蓋開且つ定電流
駆動回路2をONL、た場合は擬似信号D2を選択、そ
れ以外の場合は信号D1を選択して、シーケンスコント
ローラ6へこれら信号を入力させるようにしている。定
電流駆動回路2は、シーケンスコントローラ6によって
シャツタ開閉時のみONさせるようにすれば、この構成
によって背蓋間でシャッタ開口時は擬似信号D2が入力
されることになる。
ータ45、オアゲート46によって、背蓋開且つ定電流
駆動回路2をONL、た場合は擬似信号D2を選択、そ
れ以外の場合は信号D1を選択して、シーケンスコント
ローラ6へこれら信号を入力させるようにしている。定
電流駆動回路2は、シーケンスコントローラ6によって
シャツタ開閉時のみONさせるようにすれば、この構成
によって背蓋間でシャッタ開口時は擬似信号D2が入力
されることになる。
該第2の実施例では、本発明の特徴となる構成部分を全
てハードウェアで構成しており、よってシーケンスコン
トローラ6内でのシーケンスは従来例と同様で構わない
。また、擬似信号D2のパルス周期は第1の実施例と同
様の意味で、バラツキを考慮した標準的な値より長めに
とっておく。
てハードウェアで構成しており、よってシーケンスコン
トローラ6内でのシーケンスは従来例と同様で構わない
。また、擬似信号D2のパルス周期は第1の実施例と同
様の意味で、バラツキを考慮した標準的な値より長めに
とっておく。
本実施例によれば、背蓋間の時のシャッタ開口制御は、
フォトインタラプタ信号の代りの擬似信号を用いる構成
としている為、フィルム給送量検出用フォトインタラプ
タ3のフォトトランジスタによって受光される外光によ
る誤動作を防ぐことができる。
フォトインタラプタ信号の代りの擬似信号を用いる構成
としている為、フィルム給送量検出用フォトインタラプ
タ3のフォトトランジスタによって受光される外光によ
る誤動作を防ぐことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、信号検出手段の
検出信号に相当する擬似信号を出力する擬似信号出力手
段と、背蓋開閉手段にて背蓋間と検出されている場合に
は、信号検出手段による検出信号によらず、前記擬似信
号出力手段よりの擬似信号を用いてシャッタ開口制御を
行うシャッタ制御手段とを設け、以て、背蓋開時には外
光により影響を受けるシャッタ開口量検出用の第1のフ
ォトインタラプタの検出信号は用いず、この際は該検出
信号に相当する擬似信号を用いてシャッタ開口制御を行
うようにしたから、背蓋の開閉に関係なく、常にシャッ
タ開口制御を適正に行うことが可能となる。
検出信号に相当する擬似信号を出力する擬似信号出力手
段と、背蓋開閉手段にて背蓋間と検出されている場合に
は、信号検出手段による検出信号によらず、前記擬似信
号出力手段よりの擬似信号を用いてシャッタ開口制御を
行うシャッタ制御手段とを設け、以て、背蓋開時には外
光により影響を受けるシャッタ開口量検出用の第1のフ
ォトインタラプタの検出信号は用いず、この際は該検出
信号に相当する擬似信号を用いてシャッタ開口制御を行
うようにしたから、背蓋の開閉に関係なく、常にシャッ
タ開口制御を適正に行うことが可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図はその動作を示すフローチャート、第3図は第1の実
施例におけるシャッタ開口時のタイムチャート、第4図
は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第5図は本
発明及び従来カメラに配置されるシャッタの要部正面図
、第6図は同じくフィルム給送部の要部背面図、第7図
は従来の構成を示すブロック図、第8図は同じ〈従来の
シャッタ開口時のタイムチャート、第9図は同じ〈従来
の動作を示すフローチャート、第1O図は第6図フィル
ム給送量検出部の各種フィルム給送状態における投受光
関係を説明する図である。 1.3・・・・・・フォトインタラプタ、5・・・・・
・フォトインタラプタ信号検出回路、7・・・・・・シ
ーケンスコントローラ、41・・・・・・擬似信号出力
回路、42〜44・・・・・・アンドゲート%45・・
・・・・インバータ、46・・・・・・オアゲート、4
8・・・・・・背蓋スイッチ。
図はその動作を示すフローチャート、第3図は第1の実
施例におけるシャッタ開口時のタイムチャート、第4図
は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第5図は本
発明及び従来カメラに配置されるシャッタの要部正面図
、第6図は同じくフィルム給送部の要部背面図、第7図
は従来の構成を示すブロック図、第8図は同じ〈従来の
シャッタ開口時のタイムチャート、第9図は同じ〈従来
の動作を示すフローチャート、第1O図は第6図フィル
ム給送量検出部の各種フィルム給送状態における投受光
関係を説明する図である。 1.3・・・・・・フォトインタラプタ、5・・・・・
・フォトインタラプタ信号検出回路、7・・・・・・シ
ーケンスコントローラ、41・・・・・・擬似信号出力
回路、42〜44・・・・・・アンドゲート%45・・
・・・・インバータ、46・・・・・・オアゲート、4
8・・・・・・背蓋スイッチ。
Claims (2)
- (1)フィルムの給送状態を検出する第1のフォトイン
タラプタと、該第1のフォトインタラプタと並列に接続
され、シャッタ開口量を検出する第2のフォトインタラ
プタと、前記第1及び第2の並列接続点を入力部とし、
選択される方のフォトインタラプタ信号を検出する信号
検出手段と、背蓋の開閉状態を検出する前蓋開閉検出手
段とを備えたカメラにおいて、前記信号検出手段の検出
信号に相当する擬似信号を出力する擬似信号出力手段と
、前記背蓋開閉手段にて背蓋開と検出されている場合に
は、前記信号検出手段による検出信号によらず、前記擬
似信号出力手段よりの擬似信号を用いてシャッタ開口制
御を行うシャッタ制御手段とを設けたことを特徴とする
カメラ。 - (2)擬似信号出力手段内に、背蓋閉時の信号検出手段
による検出信号の周期に比べ、長い周期を持つ擬似信号
を生成する生成手段を具備した請求項1記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12644989A JPH02304536A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12644989A JPH02304536A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304536A true JPH02304536A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14935494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12644989A Pending JPH02304536A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02304536A (ja) |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12644989A patent/JPH02304536A/ja active Pending
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