JPH0230487A - 産業用ロボットの制御装置 - Google Patents
産業用ロボットの制御装置Info
- Publication number
- JPH0230487A JPH0230487A JP63179970A JP17997088A JPH0230487A JP H0230487 A JPH0230487 A JP H0230487A JP 63179970 A JP63179970 A JP 63179970A JP 17997088 A JP17997088 A JP 17997088A JP H0230487 A JPH0230487 A JP H0230487A
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- JP
- Japan
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- robot arm
- acceleration
- servo motor
- estimator
- load torque
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、産業用ロボット、特にロボットアームに異
常な負荷が加わった場合のロボットの保SI機能を備え
た産業用ロボットの制御装置に関するものである。
常な負荷が加わった場合のロボットの保SI機能を備え
た産業用ロボットの制御装置に関するものである。
第5図はロボットアームをザーポ制御するための従来の
産業用ロボットの制御装置のブロック図である。第5図
において、1′は速度・電流制御を行いサーボモータ3
を制御するサーボアンプ、2は異常時にサーボモータ3
への入力端子を遮断する遮断器、4は減速機、5はロボ
ットアーム、6は電流検出器、7ば速度検出器である。
産業用ロボットの制御装置のブロック図である。第5図
において、1′は速度・電流制御を行いサーボモータ3
を制御するサーボアンプ、2は異常時にサーボモータ3
への入力端子を遮断する遮断器、4は減速機、5はロボ
ットアーム、6は電流検出器、7ば速度検出器である。
この産業用ロボットの制御装置では、電流検出器6がサ
ーボモータ3に流れる電機子電流を検出して電流検出値
1つを出力するとともに、速度検出器7がサーボモータ
3の回転速度を検出して速度検出値ω、を出力する。
ーボモータ3に流れる電機子電流を検出して電流検出値
1つを出力するとともに、速度検出器7がサーボモータ
3の回転速度を検出して速度検出値ω、を出力する。
また、サーボアンプ1′が速度指令値ωrafと電流検
出値1.と速度検出値ω1とに基づいてサーボモータ3
の回転速度および電機子電流を制御する。
出値1.と速度検出値ω1とに基づいてサーボモータ3
の回転速度および電機子電流を制御する。
さらに、このサーボアンプ1′は、上記制御機能の他に
つぎのような機能を有している。すなわち、電流検出器
6から出力される電流検出値■3(サーボモータ3の電
機子電流に対応する)を常時監視していて、予め設定し
た電流設定値(ロボットアーム5を動かずために必要な
電流値より多少大きい値)を超えた場合のみ、遮断器2
に対しモータフリー制御信号を送るという異常検出処理
を行う。遮断器2にモータフリー制御信号が与えられる
と、遮断器2は、サーボアンプ1からサーボモータ3へ
の電流供給路を遮断し、サーボモータ3をフリー状態に
する。
つぎのような機能を有している。すなわち、電流検出器
6から出力される電流検出値■3(サーボモータ3の電
機子電流に対応する)を常時監視していて、予め設定し
た電流設定値(ロボットアーム5を動かずために必要な
電流値より多少大きい値)を超えた場合のみ、遮断器2
に対しモータフリー制御信号を送るという異常検出処理
を行う。遮断器2にモータフリー制御信号が与えられる
と、遮断器2は、サーボアンプ1からサーボモータ3へ
の電流供給路を遮断し、サーボモータ3をフリー状態に
する。
このようにモータフリー状態になるのは、従来の産業用
ロボットの制御装置の場合には、ロボ。
ロボットの制御装置の場合には、ロボ。
トアーム5に異常な負荷が加わったとき(例えば、ロボ
ットアーム5が障害物に衝突したとき、あるいは機械系
に異常が生じてサーボモータ3にとって過大な負荷が加
わったとき等)であり、このときに上記したように電流
検出値1つが電流設定値を超え、モータフリー状態とな
る。
ットアーム5が障害物に衝突したとき、あるいは機械系
に異常が生じてサーボモータ3にとって過大な負荷が加
わったとき等)であり、このときに上記したように電流
検出値1つが電流設定値を超え、モータフリー状態とな
る。
しかしながら、従来のような異常検出処理方法の場合、
異常を検知してからサーボモータ3がフリー状態になる
までにロボットアーム5や減速機4に過大な負荷が加わ
ってしまい、場合によってはそれらが破損することがあ
る。これは、前記の電流設定値というものが、ロボット
アーム5の加減速時に必要となる電流値から決定される
ものであって、ロボットアーム5や減速機4の破損とい
うことを考慮した値ではないからである。したがって、
ロボットアーム5に異常な負荷が加わった場合、ロボッ
トアーム5や減速機4に破損が生じないうちに異常検出
処理を行い、直ちにサーボモータ3をフリー状態とする
ような制御が必要になってくる。
異常を検知してからサーボモータ3がフリー状態になる
までにロボットアーム5や減速機4に過大な負荷が加わ
ってしまい、場合によってはそれらが破損することがあ
る。これは、前記の電流設定値というものが、ロボット
アーム5の加減速時に必要となる電流値から決定される
ものであって、ロボットアーム5や減速機4の破損とい
うことを考慮した値ではないからである。したがって、
ロボットアーム5に異常な負荷が加わった場合、ロボッ
トアーム5や減速機4に破損が生じないうちに異常検出
処理を行い、直ちにサーボモータ3をフリー状態とする
ような制御が必要になってくる。
したがって、この発明の目的は、ロボ・/トアムに過大
な1−ルクが加わる異常の発生時にサーボモータを速や
かにフリー状態にすることができる産業用ロボットの制
御装置を提供することである。
な1−ルクが加わる異常の発生時にサーボモータを速や
かにフリー状態にすることができる産業用ロボットの制
御装置を提供することである。
この発明の産業用ロボットの制御装置は、勺−ボアンプ
に与える速度指令値からロボ・7トアームの加速度を推
定する加速度推定器と、電流検出器から出力される電流
検出値と速度検出器から出力される速度検出値とを用い
てロボ・ノドアームに加わる負荷トルクを推定する負荷
トルク推定器とを設け、さらに加速度推定器から出力さ
れる加速度推定値と負荷トルク推定器から出力される負
荷トルク推定値とを常時比較しそれらの比較結果に基づ
いてモータフリー制御信号を発生する比較器を設け、こ
のモータフリー制御信号を遮断器へ与えるようにしてい
る。
に与える速度指令値からロボ・7トアームの加速度を推
定する加速度推定器と、電流検出器から出力される電流
検出値と速度検出器から出力される速度検出値とを用い
てロボ・ノドアームに加わる負荷トルクを推定する負荷
トルク推定器とを設け、さらに加速度推定器から出力さ
れる加速度推定値と負荷トルク推定器から出力される負
荷トルク推定値とを常時比較しそれらの比較結果に基づ
いてモータフリー制御信号を発生する比較器を設け、こ
のモータフリー制御信号を遮断器へ与えるようにしてい
る。
この発明の構成によれば、加速度推定器でもってロボッ
トアームの加速度が推定されるとともに、負荷トルク推
定器でもってロボットアームに加わる負荷トルクがMl
定される。そして、比較器で加速度推定値と負荷トルク
推定値とが常に比較され、これによって、ロボットアー
ムに加わる負荷トルクの状態が常に監視される。この結
果、ロボットアームに異常が生じた場合に直ちに異常が
検知されて比較器から遮断器にモータフリー制御信号が
送られ、遮断器が遮断してサーボモータがフリー状態と
なる。
トアームの加速度が推定されるとともに、負荷トルク推
定器でもってロボットアームに加わる負荷トルクがMl
定される。そして、比較器で加速度推定値と負荷トルク
推定値とが常に比較され、これによって、ロボットアー
ムに加わる負荷トルクの状態が常に監視される。この結
果、ロボットアームに異常が生じた場合に直ちに異常が
検知されて比較器から遮断器にモータフリー制御信号が
送られ、遮断器が遮断してサーボモータがフリー状態と
なる。
この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。この実施例では、速度制御・電流制御を高速の
CPUでデジタル制御するデジタルサーボアンプに適用
した例について述べることにする。また、この発明に用
いている加速度推定器および負荷トルク推定器の演算に
おいては、サホモータ、ロボ・7トアーム等を数式モデ
ルで表現し、それに基づいて演算を行っているので、サ
ーボアンプとしてはデジタルアンプが適している。
明する。この実施例では、速度制御・電流制御を高速の
CPUでデジタル制御するデジタルサーボアンプに適用
した例について述べることにする。また、この発明に用
いている加速度推定器および負荷トルク推定器の演算に
おいては、サホモータ、ロボ・7トアーム等を数式モデ
ルで表現し、それに基づいて演算を行っているので、サ
ーボアンプとしてはデジタルアンプが適している。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロツク図で
ある。
ある。
同図において、■は速度・電流制御を行いサボモータ3
を制御するデジタル型のサーボアンプ、2は異常時にサ
ーボモータ3への入力電圧を遮(す1する遮断器、4は
減速機、5はロボットアーム、6はシャンI・抵抗から
なる電流検出器、7はロタリーエンコーダからなる速度
検出器である。8はロボットアーム5に加わる負荷トル
クTtを推定する負荷トルク推定器、9ば速度指令値Q
r。
を制御するデジタル型のサーボアンプ、2は異常時にサ
ーボモータ3への入力電圧を遮(す1する遮断器、4は
減速機、5はロボットアーム、6はシャンI・抵抗から
なる電流検出器、7はロタリーエンコーダからなる速度
検出器である。8はロボットアーム5に加わる負荷トル
クTtを推定する負荷トルク推定器、9ば速度指令値Q
r。
からロボットアーム5の加速度を推定する力11速度推
定器、10は負荷トルク推定器8から出力される負荷ト
ルク推定値T、−と加速度推定器から出力される加速度
推定値T A CCとを比較する比較器で、負荷1−ル
ク推定植TLと力11速度推定値T ACCとの差の絶
対値T ERRが所定値KERRより大きいときに異常
発生六のなして、遮断器2に対してモータフリー制御信
号を与える。
定器、10は負荷トルク推定器8から出力される負荷ト
ルク推定値T、−と加速度推定器から出力される加速度
推定値T A CCとを比較する比較器で、負荷1−ル
ク推定植TLと力11速度推定値T ACCとの差の絶
対値T ERRが所定値KERRより大きいときに異常
発生六のなして、遮断器2に対してモータフリー制御信
号を与える。
この産業用ロボットの制御装置は、基本的動作は従来例
と同様に、電流検出器6がサーボモータ3に流れる電機
子電流を検出して電流検出値Iaを出力するとともに、
速度検出器7がサーボモジ30回転速度を検出して速度
検出値ω、を出力する。
と同様に、電流検出器6がサーボモータ3に流れる電機
子電流を検出して電流検出値Iaを出力するとともに、
速度検出器7がサーボモジ30回転速度を検出して速度
検出値ω、を出力する。
また、サーボアンプ1が速度指令値ωr□と電流検出値
■□と速度検出値ω、とに基づいてサーボモータ3の回
転速度および電機子電流を制御する。
■□と速度検出値ω、とに基づいてサーボモータ3の回
転速度および電機子電流を制御する。
ここで、この産業用ロボットの制御装置における負荷ト
ルクtIL定器8と加速度推定器9と比較器〕0の構成
および動作を詳しく説明する。
ルクtIL定器8と加速度推定器9と比較器〕0の構成
および動作を詳しく説明する。
まず、負荷l・ルク推定器8の構造について説明する。
この負荷トルク推定器8は、電気学会の文献;電気学会
論文誌(1984,Vol、104−B、No、6)の
49頁に「状態観測器を用いた他動直流機の一制御方法
」にあるように周知のものである。そして、負荷トルク
推定器8は、この発明の構成要素の一つであるので、こ
こではこの発明が具体的に実現可能であることを説明す
るために要点を記す。ロボットアーム5に加わる負荷ト
ルクTtを、状態観測器で推定できるのは、下記に示す
0式のようにステップ状の関数として表現することによ
り、負荷トルクT +、が入力変数でありながら可観測
な状態変数としてのなせるからである。そして、この状
態観′/Jlll器のザンブリング時間を十分短くする
と、元々の関数を階段状に次々に追従することになり、
良い推定が行えることになる。
論文誌(1984,Vol、104−B、No、6)の
49頁に「状態観測器を用いた他動直流機の一制御方法
」にあるように周知のものである。そして、負荷トルク
推定器8は、この発明の構成要素の一つであるので、こ
こではこの発明が具体的に実現可能であることを説明す
るために要点を記す。ロボットアーム5に加わる負荷ト
ルクTtを、状態観測器で推定できるのは、下記に示す
0式のようにステップ状の関数として表現することによ
り、負荷トルクT +、が入力変数でありながら可観測
な状態変数としてのなせるからである。そして、この状
態観′/Jlll器のザンブリング時間を十分短くする
と、元々の関数を階段状に次々に追従することになり、
良い推定が行えることになる。
(T1.)=0 ・・・・■t
ここで、負荷l・ルクTLを推定する状態観測器ば、前
記文献に基づくと、数式的には下記の0式のように表さ
れ、この数式の演算は第2図のブロック図に示す構成で
実現できる。
記文献に基づくと、数式的には下記の0式のように表さ
れ、この数式の演算は第2図のブロック図に示す構成で
実現できる。
S →−a
・・■
上記■弐の各定数は、サーボモータ3のパラメタとロボ
ットアームモデルのパラメータ、そして推定の時定数τ
により一意に決定され、0〜0式で表される。
ットアームモデルのパラメータ、そして推定の時定数τ
により一意に決定され、0〜0式で表される。
TL −・TL ・・・・・・■τS +
1 ・・・・・・■ KT ・・・・・・■ d−□ ・・・・・
・■ただし、Jばモータ軸から見た全慣性モーメント、
KTはサーボモータ3のトルク定数、T8はサーボモー
タ3の電機子電流を検出する電流検出器6の出力である
電流検出値、ω、ばサーボモータ3の回転速度を検出す
る速度検出器7の出力である速度検出値、Dは粘性抵抗
を表し、Sはラプラス演算子を意味している。
1 ・・・・・・■ KT ・・・・・・■ d−□ ・・・・・
・■ただし、Jばモータ軸から見た全慣性モーメント、
KTはサーボモータ3のトルク定数、T8はサーボモー
タ3の電機子電流を検出する電流検出器6の出力である
電流検出値、ω、ばサーボモータ3の回転速度を検出す
る速度検出器7の出力である速度検出値、Dは粘性抵抗
を表し、Sはラプラス演算子を意味している。
また、第2図において、11は積分要素、12〜14は
係数要素、15は加算要素、16は減算要素である。
係数要素、15は加算要素、16は減算要素である。
つぎに、ロポソI・アーム5の加速度をH1定する加速
度推定器9の構成を第3図に基づいて説明する。速度指
令値ωcatをサーボモータ3とロボットアーム5を数
式で表した規範モデルP□ (S)、すなわち第3図の
要素17に人力して要素15から得られるロボットアー
ム5の速度指令値ω1から、それを微分要素18で加速
度に変換し加速度)II定植T A (cを得る。ただ
し、要素17の規範モデルP、(S)は例えば0式のよ
うに一次遅れ要素をもつモデルとして表現する。
度推定器9の構成を第3図に基づいて説明する。速度指
令値ωcatをサーボモータ3とロボットアーム5を数
式で表した規範モデルP□ (S)、すなわち第3図の
要素17に人力して要素15から得られるロボットアー
ム5の速度指令値ω1から、それを微分要素18で加速
度に変換し加速度)II定植T A (cを得る。ただ
し、要素17の規範モデルP、(S)は例えば0式のよ
うに一次遅れ要素をもつモデルとして表現する。
PII (S)−・・・・・■
T、S+ま
ただし、KイおよびToは、K、を起電力定数、Rを電
機子抵抗としたときに、それぞれ0式および0式で表さ
れる。
機子抵抗としたときに、それぞれ0式および0式で表さ
れる。
に、I−・・■
K。
K7 ・ K。
つぎに、比較器10について説明する。ごの比岐器lO
は、負荷トルク推定器8で推定した狛、荷l・ルク推定
値T、と加速度推定器9で推定した加速度推定値TAC
Cとの差をとり、その絶対値TゆIIRを求め、これが
実験的に求めた所定値K ERRより大きい値になった
場合に、遮断器2に対してモータフリー制御信号を出力
するものである。数式で表現すると、比較器10は、0
式が成立した場合に、異常が発生したみなして遮断器2
に対してモータフリー制御信号を出力する。
は、負荷トルク推定器8で推定した狛、荷l・ルク推定
値T、と加速度推定器9で推定した加速度推定値TAC
Cとの差をとり、その絶対値TゆIIRを求め、これが
実験的に求めた所定値K ERRより大きい値になった
場合に、遮断器2に対してモータフリー制御信号を出力
するものである。数式で表現すると、比較器10は、0
式が成立した場合に、異常が発生したみなして遮断器2
に対してモータフリー制御信号を出力する。
TERR= l Tt。 TACCl > KERR・
・・・・・■ ここで、全体の制御の流れを整理すると、第4図のよう
に表される。まず、電流検出器6から出力される電流検
出値I3と速度検出器7から出力される速度検出値ω1
とから負荷トルク推定器8において負荷トルク推定値T
Lを算出する(21)。
・・・・・■ ここで、全体の制御の流れを整理すると、第4図のよう
に表される。まず、電流検出器6から出力される電流検
出値I3と速度検出器7から出力される速度検出値ω1
とから負荷トルク推定器8において負荷トルク推定値T
Lを算出する(21)。
つぎに、速度指令値ωr□より加速度推定器9において
加速度推定値TAC6を算出しく22)、比較器10に
おいて負荷トルク推定値T tと加速度推定値T A
CCとの差の絶対値T、□を算出しく23)、この絶対
値T ERRと所定値Kl:lIRと比較しく24)、
比較の結果、TFRR>K□8の場合、遮断器2に対し
てモータフリー制御信号を与える。
加速度推定値TAC6を算出しく22)、比較器10に
おいて負荷トルク推定値T tと加速度推定値T A
CCとの差の絶対値T、□を算出しく23)、この絶対
値T ERRと所定値Kl:lIRと比較しく24)、
比較の結果、TFRR>K□8の場合、遮断器2に対し
てモータフリー制御信号を与える。
なお、T、□≦に、□の場合は最初に戻る。
この実施例の産業用ロボットの制御装置は、9、荷トル
ク推定器8と加速度推定器9と比較器10とを設り、加
速度推定器9でサーボ7ンプ】に与える速度指令値ωr
ofからロボットアーム5の加速度を推定し、負荷トル
ク推定器8で電流検出器6から出力される電流検出値I
8と速度検出器7から出力される速度検出値ω、とを用
いてロボットアーム5に加わる負荷I・ルクT1−を推
定し、比較器10で加速度推定器9から出力される加速
度推定値TACC(!:負荷トルク推定器8から出力さ
れる負荷I・ルク推定値T t とを常時比較しそれら
の差の絶対値T□8が所定値K ERRより大きいとき
にモータフリー制御信号を発生し、このモータフリー制
御信号で遮断器2を遮断させるようにしているので、つ
ぎのような効果を奏する。
ク推定器8と加速度推定器9と比較器10とを設り、加
速度推定器9でサーボ7ンプ】に与える速度指令値ωr
ofからロボットアーム5の加速度を推定し、負荷トル
ク推定器8で電流検出器6から出力される電流検出値I
8と速度検出器7から出力される速度検出値ω、とを用
いてロボットアーム5に加わる負荷I・ルクT1−を推
定し、比較器10で加速度推定器9から出力される加速
度推定値TACC(!:負荷トルク推定器8から出力さ
れる負荷I・ルク推定値T t とを常時比較しそれら
の差の絶対値T□8が所定値K ERRより大きいとき
にモータフリー制御信号を発生し、このモータフリー制
御信号で遮断器2を遮断させるようにしているので、つ
ぎのような効果を奏する。
■ ロボットアーム5や減速機4が破損するような過大
な負荷が加わる前に、速やかに異常検出処理を行い、直
ちにサーボモータ3をフリー状態にすることができ、ロ
ボットアーム5や減速機4の破損を未然に防止すること
ができる。
な負荷が加わる前に、速やかに異常検出処理を行い、直
ちにサーボモータ3をフリー状態にすることができ、ロ
ボットアーム5や減速機4の破損を未然に防止すること
ができる。
■ 電流検出器6や速度検出器7に異常が起こった場合
も、絶対値TERRにその影響が現れるため、直ちにサ
ーボモータ3をフリー状態にすることができ、この場合
にもロボットアーム5や減速機4の破損を未然に防止す
ることができる。
も、絶対値TERRにその影響が現れるため、直ちにサ
ーボモータ3をフリー状態にすることができ、この場合
にもロボットアーム5や減速機4の破損を未然に防止す
ることができる。
この発明の産業用ロボットの制御装置によれば、負荷ト
ルク推定器と加速度推定器と比較器とを設け、ロポソi
・アームの加速度および負荷トルクを推定し、各々の加
速度推定値および負荷トルク推定値の比較結果に基づい
てモータフリー制御信号を発生して遮断器に与えるよう
にしたので、ロボットアームや減速機が破損するような
過大な負荷が加わる前に、異常を検出してサーボモータ
をフリー状態にすることができ、この結果ロボットアー
ムや減速機の破損を未然に防止することができ
ルク推定器と加速度推定器と比較器とを設け、ロポソi
・アームの加速度および負荷トルクを推定し、各々の加
速度推定値および負荷トルク推定値の比較結果に基づい
てモータフリー制御信号を発生して遮断器に与えるよう
にしたので、ロボットアームや減速機が破損するような
過大な負荷が加わる前に、異常を検出してサーボモータ
をフリー状態にすることができ、この結果ロボットアー
ムや減速機の破損を未然に防止することができ
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブし」ツク図
、第2図は四ボットアームに加わる負CjI・ルクを推
定する負荷トルク推定器の構成を示すブロック図、第3
図&Jロボットアームの加速度を1(1定する加速度推
定器の構成を示すプロ、り図、第4図は全体の流れを示
すフローチャー1・、第51′2IεJ従来例の構成を
示すプロ、り図である。 1・・・ザーポアンプ、2・・・遮断器、3・・ザーポ
モタ、4・・・減速機、5・ロポソI−アーム、6・・
電流検出器、7・・・速度検出器、8・・・負荷l・ル
ク11(定器、9・・・加速度推定器、]旧・・比較器
特許出願人 松下電器産業株式会社 代 埋入 弁理士 宮井暎夫 〈H
、第2図は四ボットアームに加わる負CjI・ルクを推
定する負荷トルク推定器の構成を示すブロック図、第3
図&Jロボットアームの加速度を1(1定する加速度推
定器の構成を示すプロ、り図、第4図は全体の流れを示
すフローチャー1・、第51′2IεJ従来例の構成を
示すプロ、り図である。 1・・・ザーポアンプ、2・・・遮断器、3・・ザーポ
モタ、4・・・減速機、5・ロポソI−アーム、6・・
電流検出器、7・・・速度検出器、8・・・負荷l・ル
ク11(定器、9・・・加速度推定器、]旧・・比較器
特許出願人 松下電器産業株式会社 代 埋入 弁理士 宮井暎夫 〈H
Claims (1)
- 減速機を介してロボットアームに接続されたサーボモー
タと、このサーボモータの速度と電流とを制御するサー
ボアンプと、前記サーボモータの速度を検出する速度検
出器と、前記サーボモータの電流を検出する電流検出器
と、前記サーボアンプに入力する速度指令値から前記ロ
ボットアームの加速度を推定する加速度推定器と、前記
電流検出器から出力される電流検出値と前記速度検出器
から出力される速度検出値とを用いて前記ロボットアー
ムに加わる負荷トルクを推定する負荷トルク推定器と、
前記加速度推定器から出力される加速度推定値と前記負
荷トルク推定器から出力される負荷トルク推定値とを比
較しそれらの比較結果に基づいてモータフリー制御信号
を発生する比較器と、前記比較器から出力されるモータ
フリー制御信号に応答して前記サーボモータへの入力電
圧を遮断する遮断器とを備えた産業用ロボットの制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179970A JPH0230487A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 産業用ロボットの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179970A JPH0230487A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 産業用ロボットの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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