JPH02305230A - エコーキャンセラー装置 - Google Patents
エコーキャンセラー装置Info
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- JPH02305230A JPH02305230A JP12687389A JP12687389A JPH02305230A JP H02305230 A JPH02305230 A JP H02305230A JP 12687389 A JP12687389 A JP 12687389A JP 12687389 A JP12687389 A JP 12687389A JP H02305230 A JPH02305230 A JP H02305230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- input
- adaptive filter
- signal
- output
- Prior art date
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- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明はエコーキャンセラー装置に関するものである
。
。
〔従来の技術〕
第3図は従来のエコーキャンセラー装置の構成を示す図
であり、図において、1は第1のアナログ入力信号であ
り、23は第1のローパスフィルタ(以下L P Fと
記す)、24は第1のアナログ−デジタル変換器(以下
A/Dと記す)、8は適応フィルタ、5は適応フィルタ
8の入力である第1のデジタル信号、25は第1のデジ
タル−アナログ変換器(以下D/Aと記す)、26は第
2のL P F、12は第1のアナログ出力信号1.1
3は第2のアナログ入力信号、27は第3のL P F
、28は第2のA/D、17は適応フィルタ8の入力で
ある第3のデジタル信号、18は適応フィルタ8の出力
である第4のデジタル信号、29は第2のD/A、30
は第4のL P F、22は第2のアナログ出力である
。
であり、図において、1は第1のアナログ入力信号であ
り、23は第1のローパスフィルタ(以下L P Fと
記す)、24は第1のアナログ−デジタル変換器(以下
A/Dと記す)、8は適応フィルタ、5は適応フィルタ
8の入力である第1のデジタル信号、25は第1のデジ
タル−アナログ変換器(以下D/Aと記す)、26は第
2のL P F、12は第1のアナログ出力信号1.1
3は第2のアナログ入力信号、27は第3のL P F
、28は第2のA/D、17は適応フィルタ8の入力で
ある第3のデジタル信号、18は適応フィルタ8の出力
である第4のデジタル信号、29は第2のD/A、30
は第4のL P F、22は第2のアナログ出力である
。
ここで、■、PF23.LPF26.LPF27゜LP
F30は折り返しノイズ除去用のローパスフィルタであ
る。またA/D24.A/D28はアナログ信号帯域の
2倍のサンプリング周波数fsで駆動されるA/D変換
器、D/A25.D/A29はサンプリング周波数fs
’7’駆動されるD/A変換器である。適応フィルタ8
ば例えばI) S Pなどが用いられる。
F30は折り返しノイズ除去用のローパスフィルタであ
る。またA/D24.A/D28はアナログ信号帯域の
2倍のサンプリング周波数fsで駆動されるA/D変換
器、D/A25.D/A29はサンプリング周波数fs
’7’駆動されるD/A変換器である。適応フィルタ8
ば例えばI) S Pなどが用いられる。
第1のアナログ入力信号1はLPF23及びA/D24
を経て、デジタル信号5として適応フィルタ8とD/A
25に入力される。デジタル信号5はD/A25及びL
PF26を経て第1のアナログ出力信号12として出力
される。
を経て、デジタル信号5として適応フィルタ8とD/A
25に入力される。デジタル信号5はD/A25及びL
PF26を経て第1のアナログ出力信号12として出力
される。
第2のアナログ入力信号13はL P F 27、A/
D28を経てデジタル信号17として適応フィルタ8に
入力される。適応フィルタ8の出力であるデジタル信号
18はD/A29、LPF30を経て、第2のアナログ
出力信号22として出力される。
D28を経てデジタル信号17として適応フィルタ8に
入力される。適応フィルタ8の出力であるデジタル信号
18はD/A29、LPF30を経て、第2のアナログ
出力信号22として出力される。
ここで第1のアナログ出力信号12がわずかに第2のア
ナログ入力信号13にまわり込むとし、このまわり込ん
だ信号成分をもつデジタル信号17を適応フィルタ8に
て減算(キャンセル)し、デジタル信号18として出力
するものとする。適応フィルタ8はデジタル信号5より
減算量(キャンセル量)を算出するものとする。
ナログ入力信号13にまわり込むとし、このまわり込ん
だ信号成分をもつデジタル信号17を適応フィルタ8に
て減算(キャンセル)し、デジタル信号18として出力
するものとする。適応フィルタ8はデジタル信号5より
減算量(キャンセル量)を算出するものとする。
以上の構成での装置ではA/D24.A/D28、D/
A25.D/A29のサンプリング周波数fsとして、
信号帯域の2倍以上の周波数を用いているので、LPF
”23.LPF26.LP’F27、LPF30はサン
プリングによる折り返しノイズを除去するために、fs
/2の所で急峻に落ちる減衰特性を持つものが要求され
、これは技術的にむずかしく高価なものになり、又信号
帯域の上の部分で位相回転が激しくなり、高域の伝達特
性に問題が生じる。
A25.D/A29のサンプリング周波数fsとして、
信号帯域の2倍以上の周波数を用いているので、LPF
”23.LPF26.LP’F27、LPF30はサン
プリングによる折り返しノイズを除去するために、fs
/2の所で急峻に落ちる減衰特性を持つものが要求され
、これは技術的にむずかしく高価なものになり、又信号
帯域の上の部分で位相回転が激しくなり、高域の伝達特
性に問題が生じる。
この問題を解決するために、オーバサンプリングの手法
が用いられている。
が用いられている。
第4図はオーバサンプリングを用いた、従来のエコーキ
ャンセラー装置を示すブロック図である。
ャンセラー装置を示すブロック図である。
第4図において、2は第1のLPF、3は第1のA/D
、4は第1のデジタルフィルタ(以下DFと記す)、9
は第2のDF、10は第1のD/A、11は第2のL
P F、14は第3のLPF、15は第2のA/D、1
6は第3のDF、19は第4のDF、20は第2のD/
A、21は第4のL P Fである。
、4は第1のデジタルフィルタ(以下DFと記す)、9
は第2のDF、10は第1のD/A、11は第2のL
P F、14は第3のLPF、15は第2のA/D、1
6は第3のDF、19は第4のDF、20は第2のD/
A、21は第4のL P Fである。
ここでLPF2,11.1.4.21ばfs/2からf
sまで緩やかな減衰特性を持つローパスフィルタである
。A/D3.A/D 15はサンプリング周波数2fs
で駆動されるA、 / D変換器、D/Al O,D/
A20はサンプリング周波数2fSで駆動されるD/A
変換器である。DF4.DF16ばA/D3.A/D
15のサンプリング周波数2fsをfSにダウンさせる
ための位相特性のリニアなデシメーション用のデジタル
フィルタであり、DF9.DF19は入力のサンプリン
グ周波数fsを2fsにアップするための位相特性のリ
ニアなインターポレーション用のデジタルフィルタであ
る。
sまで緩やかな減衰特性を持つローパスフィルタである
。A/D3.A/D 15はサンプリング周波数2fs
で駆動されるA、 / D変換器、D/Al O,D/
A20はサンプリング周波数2fSで駆動されるD/A
変換器である。DF4.DF16ばA/D3.A/D
15のサンプリング周波数2fsをfSにダウンさせる
ための位相特性のリニアなデシメーション用のデジタル
フィルタであり、DF9.DF19は入力のサンプリン
グ周波数fsを2fsにアップするための位相特性のリ
ニアなインターポレーション用のデジタルフィルタであ
る。
31は適応フィルタで第3図の適応フィルタ8と同様の
演算処理が行え、この演算処理のステップ数が第3図の
適応フィルタ8より多いものきする。
演算処理が行え、この演算処理のステップ数が第3図の
適応フィルタ8より多いものきする。
その他、第3図と同一符号は同一または相当部分である
。
。
以上の構成によれば、減衰特性の緩やがなLPF2.L
PFII、LPF14.LPF21を用いているので、
これらを通過するアナログ信号の位相回転が軽減でき、
又ローパスフィルタ自身の構成を簡略化できる。
PFII、LPF14.LPF21を用いているので、
これらを通過するアナログ信号の位相回転が軽減でき、
又ローパスフィルタ自身の構成を簡略化できる。
またA/D3.A/D15及びD/A、IO,D/A2
0において通常の2倍のサンプリングレートによるサン
プリングが行われるが、DF4.DF 1.6により元
のサンプリングレートに戻され、DF9.DF19によ
り元のサンプリングレートを2倍にすることができる。
0において通常の2倍のサンプリングレートによるサン
プリングが行われるが、DF4.DF 1.6により元
のサンプリングレートに戻され、DF9.DF19によ
り元のサンプリングレートを2倍にすることができる。
第3図、第4図のエコーキャンセラー装置において、あ
る時間でのデジタル信号5のデータをXとするとき、こ
のデータが第1のアナログ出力信号12となり第2のア
ナログ入力信号13にまわり込み、デジタル信号17と
して適応フィルタ8゜31にとり込まれる。
る時間でのデジタル信号5のデータをXとするとき、こ
のデータが第1のアナログ出力信号12となり第2のア
ナログ入力信号13にまわり込み、デジタル信号17と
して適応フィルタ8゜31にとり込まれる。
Xがデジタル信号5として適応フィルタ8,31に取り
込まれる時刻をTXとし、Xの成分をもつまわり込んだ
上記のデジタル信号17が適応フィルタ8,31に取り
こまれる時刻をTxとし、DF9.DF16の処理時間
(遅延量)をT1゜T2とする。
込まれる時刻をTXとし、Xの成分をもつまわり込んだ
上記のデジタル信号17が適応フィルタ8,31に取り
こまれる時刻をTxとし、DF9.DF16の処理時間
(遅延量)をT1゜T2とする。
D/A25とD/A 10、LPF26とLPFll、
LPF27とLPF 14、A/D 28とA/D15
での処理時間が同等で適応フィルタ8゜31での減算量
(キャンセル量)算出から見れば無視できるものである
としたとき、減算量(キャンセル量)算出に必要なデジ
タル信号5のデータ量を第5図(a)、第5図(b)に
示す。第5図(a)は第3図の装置でのデータ量、第5
図(b)は第4図の装置でのデータ量である。
LPF27とLPF 14、A/D 28とA/D15
での処理時間が同等で適応フィルタ8゜31での減算量
(キャンセル量)算出から見れば無視できるものである
としたとき、減算量(キャンセル量)算出に必要なデジ
タル信号5のデータ量を第5図(a)、第5図(b)に
示す。第5図(a)は第3図の装置でのデータ量、第5
図(b)は第4図の装置でのデータ量である。
上述のような条件では第3図の装置において減算量(キ
ャンセル量)の算出に用いられるデジタル信号5のデー
タ量は第5図(a)のようにαであるが、第4図の装置
では減算を行なうのは第5図(b)ではT、+T2後で
あるため適応フィルタ31ではα+βのデータ量の演算
処理を行わねばならない。従って、適応フィルタ31は
適応フィルタ8よりβ量だけ多くの演算処理が行えるも
のが用いられる。
ャンセル量)の算出に用いられるデジタル信号5のデー
タ量は第5図(a)のようにαであるが、第4図の装置
では減算を行なうのは第5図(b)ではT、+T2後で
あるため適応フィルタ31ではα+βのデータ量の演算
処理を行わねばならない。従って、適応フィルタ31は
適応フィルタ8よりβ量だけ多くの演算処理が行えるも
のが用いられる。
従来のエコーキャンセラー装置は以上のように構成され
ており、オーバサンプリングのためにデジタルフィルタ
を使用した場合、第5図(b)に示すようにT、、T2
が大きく、適応フィルタが演算処理するべきデータ量が
多くなるため、適応フィルタが大規模なものか又は適応
フィルタを複数個用いなりればならないという問題点が
あった。
ており、オーバサンプリングのためにデジタルフィルタ
を使用した場合、第5図(b)に示すようにT、、T2
が大きく、適応フィルタが演算処理するべきデータ量が
多くなるため、適応フィルタが大規模なものか又は適応
フィルタを複数個用いなりればならないという問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、デジタルフィルタを用い、オーバーサンプリ
ングを行いながら、適応フィルタでの演算処理を少なく
し小規模の適応フィルタにて回路を実現できるエコーキ
ャンセラー装置を得ることを目的とする。
たもので、デジタルフィルタを用い、オーバーサンプリ
ングを行いながら、適応フィルタでの演算処理を少なく
し小規模の適応フィルタにて回路を実現できるエコーキ
ャンセラー装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段〕
この発明に係るエコーキャンセラー装置は、適応フィル
タに入力される信号を遅延する遅延回路を設けたもので
ある。
タに入力される信号を遅延する遅延回路を設けたもので
ある。
また、この発明は第1のインターポレーション用デジタ
ルフィルタ、第1のD/A変換器、第2のローパスフィ
ルタを削除し、上記第2のローパスフィルタの出力のか
わりに第1のローパスフィルタの入力をそのまま第1の
アナログ出力信号として出力するものとし、上記第1の
デシメーション用デジタルフィルタの出力をそのまま適
応フィルタに入力し該入力された第1のデシメーション
用デジタルフィルタの出力より上記第3のローパスフィ
ルタの入力にまわり込んだ上記第1のアナログ出力信号
成分を減算するための減算量(キャンセル量)を算出す
るようにしたものである。
ルフィルタ、第1のD/A変換器、第2のローパスフィ
ルタを削除し、上記第2のローパスフィルタの出力のか
わりに第1のローパスフィルタの入力をそのまま第1の
アナログ出力信号として出力するものとし、上記第1の
デシメーション用デジタルフィルタの出力をそのまま適
応フィルタに入力し該入力された第1のデシメーション
用デジタルフィルタの出力より上記第3のローパスフィ
ルタの入力にまわり込んだ上記第1のアナログ出力信号
成分を減算するための減算量(キャンセル量)を算出す
るようにしたものである。
この発明においては、適応フィルタに入力される信号を
遅延する遅延回路を設けた構成としたから、適応フィル
タでの演算処理を少なくでき、小規模の適応フィルタに
て回路を実現できる。
遅延する遅延回路を設けた構成としたから、適応フィル
タでの演算処理を少なくでき、小規模の適応フィルタに
て回路を実現できる。
また、この発明においては、第1のインターポレーショ
ン用デジタルフィルタ1第1のD/A変換器、第2のロ
ーパスフィルタを削除し、上記第2のローパスフィルタ
の出力のかわりに第1のローパスフィルタの入力をその
まま第1のアナログ出力信号として出力するものとし、
上記第1のデシメーション用デジタルフィルタの出力を
そのまま適応フィルタに入力し該入力された第1のデシ
メーション用デジタルフィルタの出力より上記第3のロ
ーパスフィルタの入力にまわり込んだ上記第1のアナロ
グ出力信号成分を減算するための減算量(キャンセル量
)を算出するようにしたからさらに簡学な構成で適応フ
ィルタでの演算処理を少なくできるエコーキャンセラー
装置を実現できる。
ン用デジタルフィルタ1第1のD/A変換器、第2のロ
ーパスフィルタを削除し、上記第2のローパスフィルタ
の出力のかわりに第1のローパスフィルタの入力をその
まま第1のアナログ出力信号として出力するものとし、
上記第1のデシメーション用デジタルフィルタの出力を
そのまま適応フィルタに入力し該入力された第1のデシ
メーション用デジタルフィルタの出力より上記第3のロ
ーパスフィルタの入力にまわり込んだ上記第1のアナロ
グ出力信号成分を減算するための減算量(キャンセル量
)を算出するようにしたからさらに簡学な構成で適応フ
ィルタでの演算処理を少なくできるエコーキャンセラー
装置を実現できる。
[実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるエコーキャンセラー装
置の構成を示すブロック図であり、図において、第3図
、第4図と同一符号を付したものは同−又は相当部分を
示す。6は遅延回路で、入力信号を遅延させて出力する
。7は遅延回路の出力である第2のデジタル信号である
。
置の構成を示すブロック図であり、図において、第3図
、第4図と同一符号を付したものは同−又は相当部分を
示す。6は遅延回路で、入力信号を遅延させて出力する
。7は遅延回路の出力である第2のデジタル信号である
。
第1図において、アナログ入力信号lはL I) F2
)A/D3.’DF4を経てデジタル信号5として遅延
回路6とDF9に入力される。デジタル信号5は遅延回
路6を経て、デジタル信号7として適応フィルタ8に入
力される。デジタル信号5はDF9.D/AIO,LP
FIIを経てアナログ出力信号12として出力される。
)A/D3.’DF4を経てデジタル信号5として遅延
回路6とDF9に入力される。デジタル信号5は遅延回
路6を経て、デジタル信号7として適応フィルタ8に入
力される。デジタル信号5はDF9.D/AIO,LP
FIIを経てアナログ出力信号12として出力される。
アナログ入力信号13はLPF14.A/Di5、DF
16を経て、デジタル信号17として適応フィルタ8に
入力される。適応フィルタ8の出力であるデジタル信号
18はDF19.D/A20、LPF21を経てアナロ
グ出力信号22として出力される。ここでアナログ信号
12がわずかにアナログ入力信号13にまわり込むとし
、このまわり込んだ信号成分をもつデジタル信号17を
適応フィルタ8にて減算(キャンセル)し、デジタル信
号18として出力するものとする。適応フィルタ8はデ
ジタル信号7より減算量(キャンセル量)を算出するも
のとする。DF9.DF16での処理時間(遅延時間)
をT、、T2とするとき、遅延回路6での遅延時間はT
、→−T2であるとする。 “ 以上の構成によれば従来例でXが遅延回路6によりT、
+72遅延され、デジタル信号7として、Xの成分をも
つデジタル信号17と同じタイミングで適応フィルタ8
に取りこまれ、適応フィルタ8での減算量(キャンセル
量)算出に必要なデータ量は第5図(a)と等価になり
、適応フィルタ8での演算処理は第4図の適応フィルタ
31より少なくてすむことになる。
16を経て、デジタル信号17として適応フィルタ8に
入力される。適応フィルタ8の出力であるデジタル信号
18はDF19.D/A20、LPF21を経てアナロ
グ出力信号22として出力される。ここでアナログ信号
12がわずかにアナログ入力信号13にまわり込むとし
、このまわり込んだ信号成分をもつデジタル信号17を
適応フィルタ8にて減算(キャンセル)し、デジタル信
号18として出力するものとする。適応フィルタ8はデ
ジタル信号7より減算量(キャンセル量)を算出するも
のとする。DF9.DF16での処理時間(遅延時間)
をT、、T2とするとき、遅延回路6での遅延時間はT
、→−T2であるとする。 “ 以上の構成によれば従来例でXが遅延回路6によりT、
+72遅延され、デジタル信号7として、Xの成分をも
つデジタル信号17と同じタイミングで適応フィルタ8
に取りこまれ、適応フィルタ8での減算量(キャンセル
量)算出に必要なデータ量は第5図(a)と等価になり
、適応フィルタ8での演算処理は第4図の適応フィルタ
31より少なくてすむことになる。
第2図は本発明の他の実施例の構成を示す図であり、図
において、第1図と同符号を付したものは同−又は相当
部分を示す。第2図において、第1のアナログ入力信号
1はそのまま第1のアナログ出力信号12となり又LP
F2に入力され、A/D3.DF4を経てデジタル信号
5として適応フィルタ8に入力される。第2のアナログ
入力信号13はL))F 14. A’/D 15.
DF 16を経てデジタル信号17として適応フィルタ
8に入力され、適応フィルタ8の出力はデジタル信号1
8としてDFI9.D/A20.LPF21を経て第2
のアナログ出力信号22として出力される。
において、第1図と同符号を付したものは同−又は相当
部分を示す。第2図において、第1のアナログ入力信号
1はそのまま第1のアナログ出力信号12となり又LP
F2に入力され、A/D3.DF4を経てデジタル信号
5として適応フィルタ8に入力される。第2のアナログ
入力信号13はL))F 14. A’/D 15.
DF 16を経てデジタル信号17として適応フィルタ
8に入力され、適応フィルタ8の出力はデジタル信号1
8としてDFI9.D/A20.LPF21を経て第2
のアナログ出力信号22として出力される。
ここで第1のアナログ出力信号12がわずかに第2のア
ナログ入力信号13にまわり込むとし、このまわり込ん
だ信号成分をもつデジタル信号17を適応フィルタ8に
て減算(キャンセル)し、デジタル信号18として出力
するものとする。適応フィルタ8はデジタル信号5より
減算量(キャンセル量)を算出するものとする。
ナログ入力信号13にまわり込むとし、このまわり込ん
だ信号成分をもつデジタル信号17を適応フィルタ8に
て減算(キャンセル)し、デジタル信号18として出力
するものとする。適応フィルタ8はデジタル信号5より
減算量(キャンセル量)を算出するものとする。
ここで、DF4とDFI6での遅延量を同じとすれば第
1のアナログ入力信号1がLPF2.A/D3.DF4
を経てデジタル信号5七しで適応フィルタ8に入力され
るのと第1のアナログ入力信号1が第1のアナログ出力
信号12として第2のアナログ入力信号13にまわり込
み、LPF 14、A/DI 5.DFI 6を経てデ
ジタル信号17として適応フィルタ8に入力されるのと
は、同じタイミングになる。
1のアナログ入力信号1がLPF2.A/D3.DF4
を経てデジタル信号5七しで適応フィルタ8に入力され
るのと第1のアナログ入力信号1が第1のアナログ出力
信号12として第2のアナログ入力信号13にまわり込
み、LPF 14、A/DI 5.DFI 6を経てデ
ジタル信号17として適応フィルタ8に入力されるのと
は、同じタイミングになる。
このため本実施例によれば適応フィルタ8の演算量を第
1図の実施例と同じにすることができ、第1図の実施例
と同様の効果が得られる。
1図の実施例と同じにすることができ、第1図の実施例
と同様の効果が得られる。
以上のように、この発明によれば、オーバーサンプリン
グを行なうためにデジタルフィルタを設け、これにより
、ローパスフィルターを簡略化でき、ローパスフィルタ
を通過するアナログ信号の位相回転を軽減でき、又オー
バーサンプリングを行なうことのできるエコーキャンセ
ラー装置において、まわり込み信号成分の適応フィルタ
への入力と減算量算出のためのデジタル信号の適応フィ
ルタへの入力の時間差をなくす構成としたから、適応フ
ィルタでの演算処理を軽減でき、小規模の適応フィルタ
にて装置を実現できる効果がある。
グを行なうためにデジタルフィルタを設け、これにより
、ローパスフィルターを簡略化でき、ローパスフィルタ
を通過するアナログ信号の位相回転を軽減でき、又オー
バーサンプリングを行なうことのできるエコーキャンセ
ラー装置において、まわり込み信号成分の適応フィルタ
への入力と減算量算出のためのデジタル信号の適応フィ
ルタへの入力の時間差をなくす構成としたから、適応フ
ィルタでの演算処理を軽減でき、小規模の適応フィルタ
にて装置を実現できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるエコーキャンセラー装
置を示すブロック図、第2)特許請求の範囲第2項の一
実施例を示すブロック図、第3図は従来例を示すブロッ
ク図、第4図は第3図の装置にオーバーサンプリングの
手法を加えたもののブロック図、第5図は第3図、第4
図の装置における減算量算出に必要なデータ量を示す図
である。 1・・・アナログ入力信号1.2・・・LPFI、3・
・・A/DI、4・・・DFI、5・・・デジタル信号
1.6・・・遅延回路、7・・・デジタル信号2.8・
・・適応フィルター、9 ・D F 2.10−D/A
1.1.1 ・LPF2.12・・・アナログ出力信
号1.13・・・アナログ入力信号2.14・・・LP
F3.15・・・A/D2.16・・・DF3.17・
・・デジタル信号3.18・・・デジタル信号4.19
・・・DF4.2o・・・D/A2.21・・・LPF
4.22・・・アナログ出力信号2゜なお図中同一符号
は同−又は相当部分を示す。
置を示すブロック図、第2)特許請求の範囲第2項の一
実施例を示すブロック図、第3図は従来例を示すブロッ
ク図、第4図は第3図の装置にオーバーサンプリングの
手法を加えたもののブロック図、第5図は第3図、第4
図の装置における減算量算出に必要なデータ量を示す図
である。 1・・・アナログ入力信号1.2・・・LPFI、3・
・・A/DI、4・・・DFI、5・・・デジタル信号
1.6・・・遅延回路、7・・・デジタル信号2.8・
・・適応フィルター、9 ・D F 2.10−D/A
1.1.1 ・LPF2.12・・・アナログ出力信
号1.13・・・アナログ入力信号2.14・・・LP
F3.15・・・A/D2.16・・・DF3.17・
・・デジタル信号3.18・・・デジタル信号4.19
・・・DF4.2o・・・D/A2.21・・・LPF
4.22・・・アナログ出力信号2゜なお図中同一符号
は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)それぞれ第1、第3のローパスフィルタを介して
入力される第1、第2のアナログ入力信号をそれぞれデ
ジタル信号化する第1、第2のA/D変換器と、 該第1、第2のA/D変換器の出力側にそれぞれ設けら
れた第1、第2のデシメーション用デジタルフィルタと
、 上記第1のデシメーション用デジタルフィルタの出力が
第1のインターポレーション用デジタルフィルタを介し
て入力される第1のD/A変換器と、 該第1のD/A変換器の出力が入力され第1のアナログ
出力信号を出力する第2のローパスフィルタと、 上記第2のデシメーション用デジタルフィルタの出力が
入力される適応フィルタと、 該適応フィルタの出力が第2のインターポレーション用
デジタルフィルタを介して入力される第2のD/A変換
器と、 該第1のD/A変換器の出力が入力され第1のアナログ
出力信号を出力する第4のローパスフィルタと、 上記第1のデシメーション用デジタルフィルタの出力を
、該出力が上記第1のインターポレーション用デジタル
フィルタ、第1のD/A変換器、第2のローパスフィル
タを経て第3のローパスフィルタの入力にまわり込み、
第2のA/D変換器、第2のデシメーション用デジタル
フィルタを経て適応フィルタに入力されるまでに要する
時間分遅延させ上記適応フィルタに入力させる遅延回路
とを備え、 上記適応フィルタは該入力より上記第3のローパスフィ
ルタの入力にまわり込んだ上記第1のアナログ出力信号
成分を減算するための減算量(キャンセル量)を算出す
るものであることを特徴とするエコーキャンセラー装置
。 - (2)特許請求の範囲第1項のエコーキャンセラー装置
より、上記第1のインターポレーション用デジタルフィ
ルタ、第1のD/A変換器、第2のローパスフィルタ、
及び遅延回路を削除し、上記第2のローパスフィルタの
出力のかわりに第1のローパスフィルタの入力をそのま
ま第1のアナログ出力信号として出力するものとし、上
記第1のデシメーション用デジタルフィルタの出力はそ
のまま適応フィルタに入力され、上記適応フィルタは該
入力された第1のデシメーション用デジタルフィルタの
出力より上記第3のローパスフィルタの入力にまわり込
んだ上記第1のアナログ出力信号成分を減算するための
減算量(キャンセル量)を算出することを特徴とするエ
コーキャンセラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12687389A JPH02305230A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | エコーキャンセラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12687389A JPH02305230A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | エコーキャンセラー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305230A true JPH02305230A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14945956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12687389A Pending JPH02305230A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | エコーキャンセラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02305230A (ja) |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12687389A patent/JPH02305230A/ja active Pending
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