JPH02305304A - カム軸駆動機構 - Google Patents
カム軸駆動機構Info
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- JPH02305304A JPH02305304A JP11536890A JP11536890A JPH02305304A JP H02305304 A JPH02305304 A JP H02305304A JP 11536890 A JP11536890 A JP 11536890A JP 11536890 A JP11536890 A JP 11536890A JP H02305304 A JPH02305304 A JP H02305304A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/34—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
- F01L1/344—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear
- F01L1/352—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear using bevel or epicyclic gear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/46—Gearings having only two central gears, connected by orbital gears
- F16H3/48—Gearings having only two central gears, connected by orbital gears with single orbital gears or pairs of rigidly-connected orbital gears
- F16H3/52—Gearings having only two central gears, connected by orbital gears with single orbital gears or pairs of rigidly-connected orbital gears comprising orbital spur gears
- F16H3/56—Gearings having only two central gears, connected by orbital gears with single orbital gears or pairs of rigidly-connected orbital gears comprising orbital spur gears both central gears being sun gears
Landscapes
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関に適したカム軸駆動機構に係わり、
特に、内燃機関の吸気および/または排気弁の開閉時期
を変化させ得るカム軸駆動機構に関するものである。
特に、内燃機関の吸気および/または排気弁の開閉時期
を変化させ得るカム軸駆動機構に関するものである。
従来技術、及び発明が解決しようとする課題当今の高性
能燃焼機関は、高い機関回転速度で最大出力が得られる
ように開発されている。これを達成するため、弁の開閉
を制御するカムの輪郭は、高速でのガスの流れを助長す
べく、高揚程を長い間付与するように設計される。これ
による一つの結果は、吸気および排気弁の双方が開口す
る可成りの重なり期間が存在する、ということである。
能燃焼機関は、高い機関回転速度で最大出力が得られる
ように開発されている。これを達成するため、弁の開閉
を制御するカムの輪郭は、高速でのガスの流れを助長す
べく、高揚程を長い間付与するように設計される。これ
による一つの結果は、吸気および排気弁の双方が開口す
る可成りの重なり期間が存在する、ということである。
そのような設計の場合、低い機関速度でのガスの流れは
極めて弱体化されたものになる。こうした条件下では、
吸気弁の遅い閉鎖により、入って来る空気がマニホルド
内へ流し戻されて低速度の際に得られるトルク出力の対
応的な減少を生じさせる。また、排気が余りに早く解放
されて機関の膨張比、また従ってその効率を低下させる
。更にまた、吸気および排気弁の双方が開口する重なり
期間が余りに大きく、排気弁を通る空気および燃料の自
由な流れを可能にさせ、従って排出物問題を生じさせる
。これらの問題は特に高性能の機関に当てはまるが、弁
開閉時期が一定している場合には、何れの機関について
も同様な弱体化がなされるはずである。
極めて弱体化されたものになる。こうした条件下では、
吸気弁の遅い閉鎖により、入って来る空気がマニホルド
内へ流し戻されて低速度の際に得られるトルク出力の対
応的な減少を生じさせる。また、排気が余りに早く解放
されて機関の膨張比、また従ってその効率を低下させる
。更にまた、吸気および排気弁の双方が開口する重なり
期間が余りに大きく、排気弁を通る空気および燃料の自
由な流れを可能にさせ、従って排出物問題を生じさせる
。これらの問題は特に高性能の機関に当てはまるが、弁
開閉時期が一定している場合には、何れの機関について
も同様な弱体化がなされるはずである。
速度の関数として、内燃機関の吸気および排気弁の開口
の位相および時間を変化させる各種の方法が提案されて
いる。例えば論文、ジー・イー・ロウ(G、E、 Ro
we)著、「バリアプル・バルブ・タイミング・ユニッ
ト・スーダブル・フォア・インターナル・コンパスチョ
ン・エンジンズ(VariableV++lve Ti
ming Unit 5uitable lot In
te「nalCombustion Engines)
J (プロシーデイングズーオブ・ジ・インスティ
チューション・オブ・メカニカル・エンジニアズ(Pt
oceedings of!heInstitutio
n ofMechanical Engineers)
1982年第186巻23/72.302〜306ペ
ージ)、欧州特許明細書第63038号、および英国特
許明細書第2167123号に開示されたような上記の
方法の一つには、遊星歯車機構を介してカム軸を駆動す
る段階と、遊星歯車へ二次回転を付加して弁開口の位相
および/または時間を変化させる段階とが包含されてい
る。従来この種の機構には、太陽、遊星両歯車とキャリ
アと環とのカム軸と相対的な取付けおよび/またはそれ
らの構成要素間の高い相対回転速度が必要であった。
の位相および時間を変化させる各種の方法が提案されて
いる。例えば論文、ジー・イー・ロウ(G、E、 Ro
we)著、「バリアプル・バルブ・タイミング・ユニッ
ト・スーダブル・フォア・インターナル・コンパスチョ
ン・エンジンズ(VariableV++lve Ti
ming Unit 5uitable lot In
te「nalCombustion Engines)
J (プロシーデイングズーオブ・ジ・インスティ
チューション・オブ・メカニカル・エンジニアズ(Pt
oceedings of!heInstitutio
n ofMechanical Engineers)
1982年第186巻23/72.302〜306ペ
ージ)、欧州特許明細書第63038号、および英国特
許明細書第2167123号に開示されたような上記の
方法の一つには、遊星歯車機構を介してカム軸を駆動す
る段階と、遊星歯車へ二次回転を付加して弁開口の位相
および/または時間を変化させる段階とが包含されてい
る。従来この種の機構には、太陽、遊星両歯車とキャリ
アと環とのカム軸と相対的な取付けおよび/またはそれ
らの構成要素間の高い相対回転速度が必要であった。
課題を解決するための手段
本発明によれば、構成諸要素の相対速度が低減されるよ
うにした、吸気および排気弁の開閉時期を変化させるコ
ンパクトで頑丈な機構が得られる。
うにした、吸気および排気弁の開閉時期を変化させるコ
ンパクトで頑丈な機構が得られる。
本発明の一態様によれば、カム軸駆動機構にて、カム軸
の一方の端部へ回転自在に取り付けられた駆動要素と、
互いに角度を置いて駆動要素へ取り付けられた複数の複
式遊星歯車とを含み、前記遊星歯車が駆動要素と相対的
に回転でき、カム軸へ非回転自在に取り付けられた歯車
とかみ合う複式遊星歯車の各々に在る第一組の歯と、カ
ム軸と同軸に取り付けられた二次入力軸と、二次入力軸
へ−〇 − 非回転自在に取り付けられた歯車とかみ合う複式遊星歯
車の各々に在る第二組の歯と、二次入力軸を回転させる
ために設けられた装置とを含み、基準点からの二次入力
軸の回転の角度の大きさが機関回転速度の関数であるよ
うにしたカム軸駆動機構が、カム軸の歯車の歯数の、二
次入力軸上の歯車のそれに対する比が1より大きいこと
を特徴としている。
の一方の端部へ回転自在に取り付けられた駆動要素と、
互いに角度を置いて駆動要素へ取り付けられた複数の複
式遊星歯車とを含み、前記遊星歯車が駆動要素と相対的
に回転でき、カム軸へ非回転自在に取り付けられた歯車
とかみ合う複式遊星歯車の各々に在る第一組の歯と、カ
ム軸と同軸に取り付けられた二次入力軸と、二次入力軸
へ−〇 − 非回転自在に取り付けられた歯車とかみ合う複式遊星歯
車の各々に在る第二組の歯と、二次入力軸を回転させる
ために設けられた装置とを含み、基準点からの二次入力
軸の回転の角度の大きさが機関回転速度の関数であるよ
うにしたカム軸駆動機構が、カム軸の歯車の歯数の、二
次入力軸上の歯車のそれに対する比が1より大きいこと
を特徴としている。
二次入力軸は、何れかの適当な方法、例えば機関回転速
度センサで制御されるサーボモータ、電磁装置または液
圧装置、により、機関回転速度の関数として、ある角度
の大きさまで回転させることができる。この方法により
、機関回転速度に正比例する二次入力軸の回転を生成す
ることができ、従ってカム軸とクランク軸との間の位相
の相互関係が機関回転速度に従って変化する。あるいは
また、カム軸とクランク軸との間の位相の相互関係が種
々の機関回転速度範囲に対して調整されるように、二次
入力軸を漸増的に回転させることもできる。
度センサで制御されるサーボモータ、電磁装置または液
圧装置、により、機関回転速度の関数として、ある角度
の大きさまで回転させることができる。この方法により
、機関回転速度に正比例する二次入力軸の回転を生成す
ることができ、従ってカム軸とクランク軸との間の位相
の相互関係が機関回転速度に従って変化する。あるいは
また、カム軸とクランク軸との間の位相の相互関係が種
々の機関回転速度範囲に対して調整されるように、二次
入力軸を漸増的に回転させることもできる。
駆動要素は、クランク軸上のスプロケットへチェーンに
より連結されたスプロケットであっても良い。しかしま
た駆動要素は、歯車列で駆動される歯付きベルトまたは
歯車を介し、クランク軸により駆動される歯付きプーリ
てあっても良い。
より連結されたスプロケットであっても良い。しかしま
た駆動要素は、歯車列で駆動される歯付きベルトまたは
歯車を介し、クランク軸により駆動される歯付きプーリ
てあっても良い。
在来の4サイクル内燃機関の場合、クランク軸とカム軸
との間の駆動比は2:1でなければならない。それ故、
カム軸上の駆動要素をクランク軸上のそれの2倍の直径
とするか、中間駆動要素を備えるかしなければならない
。本発明のカム軸駆動機構を以てすれば、クランク軸と
カム軸との間の駆動の低減の若干または全てが、カム軸
上の駆動要素とカム軸との間の歯車機構により達成され
る。その結果としてカム軸上の駆動要素の大きさが可成
り減少され、従って機関の全高を減少させることができ
る。例えばカム軸上の駆動要素とカム軸との間の歯車機
構は、カム軸上の駆動要素がクランク軸上のそれと同じ
大きさとなり得るためには、2:1の駆動減少比を付与
すれば良い。
との間の駆動比は2:1でなければならない。それ故、
カム軸上の駆動要素をクランク軸上のそれの2倍の直径
とするか、中間駆動要素を備えるかしなければならない
。本発明のカム軸駆動機構を以てすれば、クランク軸と
カム軸との間の駆動の低減の若干または全てが、カム軸
上の駆動要素とカム軸との間の歯車機構により達成され
る。その結果としてカム軸上の駆動要素の大きさが可成
り減少され、従って機関の全高を減少させることができ
る。例えばカム軸上の駆動要素とカム軸との間の歯車機
構は、カム軸上の駆動要素がクランク軸上のそれと同じ
大きさとなり得るためには、2:1の駆動減少比を付与
すれば良い。
カム軸上の歯車が二次入力軸上のそれより太きい直径で
ある場合、カム軸はそこへ取り付けられた駆動要素と同
じ方向へ回転され、それにより、それらの間の回転速度
差が減少される。
ある場合、カム軸はそこへ取り付けられた駆動要素と同
じ方向へ回転され、それにより、それらの間の回転速度
差が減少される。
所与の機関回転速度に対して二次入力軸が回転されると
、カム軸の回転速度が増大または減少され、従って回転
の方向および角度の大きさに応じてクランク軸と相対的
にカム軸が早められ若しくは遅延される。更にまた、カ
ム軸上のカムが弁を開放すべく作用する際、二次入力軸
へ振動回転を付加することにより、カム軸を増速または
減速させて弁の開口の時間を増大または減少させること
ができる。
、カム軸の回転速度が増大または減少され、従って回転
の方向および角度の大きさに応じてクランク軸と相対的
にカム軸が早められ若しくは遅延される。更にまた、カ
ム軸上のカムが弁を開放すべく作用する際、二次入力軸
へ振動回転を付加することにより、カム軸を増速または
減速させて弁の開口の時間を増大または減少させること
ができる。
実施例および作用
ここで本発明の実施例を、添付図面につき、例示のみの
ために説明する。
ために説明する。
添付図面に示す如く、駆動スプロケット10が、ころ軸
受12により、カム軸11へ回転自在に取り付けられる
。複数の遊星歯車13(1組のみを示す)が、軸14に
より、駆動スプロケット10上の角度を置いた位置へ回
転自在に取り付けられ、軸14は、カム軸11の軸線と
平行に、且つそこから等距離に隔置される。
受12により、カム軸11へ回転自在に取り付けられる
。複数の遊星歯車13(1組のみを示す)が、軸14に
より、駆動スプロケット10上の角度を置いた位置へ回
転自在に取り付けられ、軸14は、カム軸11の軸線と
平行に、且つそこから等距離に隔置される。
各遊星歯車には、第一組の歯15と第二組の歯16とが
ある。歯15は、カム軸11へ非回転自在に取り付けら
れた歯車17とかみ合っている。
ある。歯15は、カム軸11へ非回転自在に取り付けら
れた歯車17とかみ合っている。
二次入力軸18は、カム軸11と同軸のブシュ19へ回
転自在に取り付けられる。遊星歯車13の歯16は、軸
18へ非回転自在に取り付けられた歯車20とかみ合っ
ている。
転自在に取り付けられる。遊星歯車13の歯16は、軸
18へ非回転自在に取り付けられた歯車20とかみ合っ
ている。
クランクアーム21で軸18を回転させるために、装置
、例えばサーボモータ若しくは電磁装置(図示せず)、
が設けられる。
、例えばサーボモータ若しくは電磁装置(図示せず)、
が設けられる。
上述の歯車列に対しては、
Wo−W8G+WI (1−G) (1)ここで
、 WI=駆動スプロケット10の角速度、Ws=軸18の
角速度、 Wo=カム11の角速度、 0 =N15N20/N16N17゛ N15−組の歯15の数、 N16=組の歯16の数、 N17=組の歯17の数、 N2o=組の歯20の数、 従って軸18が静止している場合には Ws=0 故にW。−W、 (1−G) 軸18が駆動スプロケット10と反対方向へ回転してい
る場合には、 W8 は負であり 従ってW2Cは負であり、式(1)よりWo <W、(
1,G) 即ち、カム軸11の角速度は減少される。
、 WI=駆動スプロケット10の角速度、Ws=軸18の
角速度、 Wo=カム11の角速度、 0 =N15N20/N16N17゛ N15−組の歯15の数、 N16=組の歯16の数、 N17=組の歯17の数、 N2o=組の歯20の数、 従って軸18が静止している場合には Ws=0 故にW。−W、 (1−G) 軸18が駆動スプロケット10と反対方向へ回転してい
る場合には、 W8 は負であり 従ってW2Cは負であり、式(1)よりWo <W、(
1,G) 即ち、カム軸11の角速度は減少される。
軸18が駆動スプロケット10と同一方向へ回転してい
る場合には、 W8 は正であり、 従ってW2Cは正であり、式(1)よりWo>W、(1
−G) 即ち、カム軸11の角速度は増大される。
る場合には、 W8 は正であり、 従ってW2Cは正であり、式(1)よりWo>W、(1
−G) 即ち、カム軸11の角速度は増大される。
その結果として、軸1Bをスプロケツ10と反対方向へ
回転させることによりカム軸11がクラ−11= ンク軸と相対的に後退し、軸18をスプロケツ10と同
一方向へ回転させることによりカム軸11がクランク軸
と相対的に前進する。
回転させることによりカム軸11がクラ−11= ンク軸と相対的に後退し、軸18をスプロケツ10と同
一方向へ回転させることによりカム軸11がクランク軸
と相対的に前進する。
弁開口中に振動運動が軸18へ付加されると、カム軸1
1を減速させ、次いで増速させ、その逆も行うことがで
き、従って、カム軸11上のカムでその運動が制御され
る弁の開口の期間を増大または減少させることができる
。
1を減速させ、次いで増速させ、その逆も行うことがで
き、従って、カム軸11上のカムでその運動が制御され
る弁の開口の期間を増大または減少させることができる
。
代表的な例においては、駆動スプロケット10がクラン
ク軸上のスプロケットと直径が同一で、従ってクランク
軸と駆動スプロケット10との間の駆動比は1:1であ
る。この遊星歯車は、歯数15枚の第一組15と、歯数
20枚の第二組16と、歯数18枚の歯車17と、歯数
12枚の歯車20とを備えている。
ク軸上のスプロケットと直径が同一で、従ってクランク
軸と駆動スプロケット10との間の駆動比は1:1であ
る。この遊星歯車は、歯数15枚の第一組15と、歯数
20枚の第二組16と、歯数18枚の歯車17と、歯数
12枚の歯車20とを備えている。
この例については、軸1Bが静止している場合には、
W8=OG−(15X12)/(20X18)故にW。
−W1/2
従って全体的な駆動比 W。:W、=1:2ここで軸
18が駆動スプロケット10と同一方向へ、クランク軸
回転速度Wlの半分の速度で回転された場合には、 W8=W、/2 W = (1/2)W /2+W、/2=3W、/
4 従って、カム軸11の回転速度は50%だけ増大される
。
18が駆動スプロケット10と同一方向へ、クランク軸
回転速度Wlの半分の速度で回転された場合には、 W8=W、/2 W = (1/2)W /2+W、/2=3W、/
4 従って、カム軸11の回転速度は50%だけ増大される
。
軸18が駆動スプロケット10と反対方向へ、クランク
軸回転速度WIの半分の速度で回転された場合には、 W =−W、/2 W =−(1/2)W、/2+’N、/2=W、 /
4 従って、カム軸11の回転速度は50%だけ減少される
。
軸回転速度WIの半分の速度で回転された場合には、 W =−W、/2 W =−(1/2)W、/2+’N、/2=W、 /
4 従って、カム軸11の回転速度は50%だけ減少される
。
弁の開放および閉鎖の際のカム軸11の回転速度のこの
増大および減少の影響は、弁を開閉すべくカム突出部が
作用する点に対するその開閉時期に依存する。例えば、
カム軸11の回転速度の変化は、弁の開口を前進または
後退させ、弁の閉鎖を前進または後退させ且つ/または
弁の開口の時間を増大または減少させ、あるいは単に開
口曲線の輪郭を修正するように調時できる。
増大および減少の影響は、弁を開閉すべくカム突出部が
作用する点に対するその開閉時期に依存する。例えば、
カム軸11の回転速度の変化は、弁の開口を前進または
後退させ、弁の閉鎖を前進または後退させ且つ/または
弁の開口の時間を増大または減少させ、あるいは単に開
口曲線の輪郭を修正するように調時できる。
例えば、カム突出部が弁を開き始める前にカム軸11が
増速又は減速する場合には、開口がそれぞれ前進または
後退される。同様に、開口後且つ閉鎖前にカム軸11が
増速または減速する場合には、閉鎖点が前進または後退
される。開口前に回転を増速し且つ弁が開いている間に
回転速度を減少させることにより、時間が延長され、逆
に開口前に減速され、開口中の増速が時間を減少させる
。
増速又は減速する場合には、開口がそれぞれ前進または
後退される。同様に、開口後且つ閉鎖前にカム軸11が
増速または減速する場合には、閉鎖点が前進または後退
される。開口前に回転を増速し且つ弁が開いている間に
回転速度を減少させることにより、時間が延長され、逆
に開口前に減速され、開口中の増速が時間を減少させる
。
あるいはまた、カム軸を、開口期間を通じて増速し、そ
れにより時間を減少させ、または開口期間を通じて減速
して時間を増大させることができる。
れにより時間を減少させ、または開口期間を通じて減速
して時間を増大させることができる。
また別の代替例においては、開口曲線を修正するために
、カム軸を、弁が開く際に増速し、それが閉じる際に減
速し、またその逆を行うこともできる。
、カム軸を、弁が開く際に増速し、それが閉じる際に減
速し、またその逆を行うこともできる。
−]4 −
本発明は、単一カム軸機関に用いることもできる。しか
し、一つのシリンダの吸気弁を制御するカムの、他のシ
リンダの排気弁を制御するそれらとの重なりによって、
システムの適応性は制約される。上記に開示したカム軸
の駆動は、なるべくなら、吸気弁と排気弁との調時を独
立に変化させ得るように、双カム軸機関に適用されるこ
とが望ましい。
し、一つのシリンダの吸気弁を制御するカムの、他のシ
リンダの排気弁を制御するそれらとの重なりによって、
システムの適応性は制約される。上記に開示したカム軸
の駆動は、なるべくなら、吸気弁と排気弁との調時を独
立に変化させ得るように、双カム軸機関に適用されるこ
とが望ましい。
第1図は本発明による駆動機構の部分側断面図を示す。
10:駆動要素
11:カム軸
13:複式遊星歯車
15.16:歯
17.20・歯車
18:二次入力軸
21:装置。
Claims (7)
- (1)カム軸(11)の一方の端部へ回転自在に取り付
けられた駆動要素(10)と、互いに角度を置いて駆動
要素(10)へ取り付けられた複数の複式遊星歯車(1
3)とを含み、前記遊星歯車(13)が駆動要素(10
)と相対的に自由に回転でき、カム軸(11)へ非回転
自在に取り付けられた歯車(17)とかみ合う複式遊星
歯車(13)の各々に在る第一組の歯(15)と、カム
軸(11)と同軸に取り付けられた二次入力軸(18)
と、二次入力軸(18)へ非回転自在に取り付けられた
歯車(20)とかみ合う複式遊星歯車(13)の各々に
在る第二組の歯(16)と、二次入力軸(18)を回転
させるために設けられた装置(21)とを含み、基準点
からの二次入力軸(18)の回転の角度の大きさが機関
回転速度の関数であるようにしたカム軸駆動機構におい
て、カム軸(11)上の歯車(17)の歯数の、二次入
力軸(18)上の歯車(20)のそれに対する比が1よ
り大きいことを特徴とするカム軸駆動機構。 - (2)請求項1に記載されたカム軸駆動機構において、
二次入力軸(18)の回転が、サーボモータ、電磁装置
または液圧装置により制御されることを特徴とするカム
軸駆動機構。 - (3)請求項2に記載されたカム軸駆動機構において、
サーボモータ、電磁装置または液圧装置が、機関回転速
度センサにより制御されることを特徴とするカム軸駆動
機構。 - (4)請求項1から請求項3の何れか一つの項に記載さ
れたカム軸駆動機構において、二次入力軸(18)の角
回転が機関回転速度に関連付けられることを特徴とする
カム軸駆動機構。 - (5)請求項1から請求項3の何れか一つの項に記載さ
れたカム軸駆動機構において、二次入力軸(18)の角
回転が漸増的に制御されて、種々の機関速度範囲にわた
って変化することを特徴とするカム軸駆動機構。 - (6)請求項1から請求項5の何れか一つの項に記載さ
れたカム軸駆動機構において、クランク軸と駆動要素(
10)との間の駆動比が1:1であり、複式遊星歯車(
13)上の第一及び第二組の歯(15)、(16)の歯
数比と、カム軸(11)及び二次入力軸(18)へ取り
付けられた歯車(17)、(20)の歯数比とが、第二
入力軸(18)の静止している際にカム軸(11)が駆
動要素(10)と同じ方向へその半分の速度で駆動され
るようにされていることを特徴とするカム軸駆動機構。 - (7)請求項1から請求項6の何れか一つの項に記載さ
れたカム軸駆動機構において、二次入力軸(18)が振
動する様態で駆動され、弁の開口時間を増減させるため
、カム軸(11)のカムにより二次入力軸(18)の振
動が弁の開口と一致するようにしたことを特徴とするカ
ム軸駆動機構。
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| GB8910105.9 | 1989-05-03 | ||
| GB898910105A GB8910105D0 (en) | 1989-05-03 | 1989-05-03 | Camshaft drive mechanisms |
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Family
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| GB (1) | GB8910105D0 (ja) |
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