JPH02305351A - コージエネレーシヨンシステム - Google Patents
コージエネレーシヨンシステムInfo
- Publication number
- JPH02305351A JPH02305351A JP1124002A JP12400289A JPH02305351A JP H02305351 A JPH02305351 A JP H02305351A JP 1124002 A JP1124002 A JP 1124002A JP 12400289 A JP12400289 A JP 12400289A JP H02305351 A JPH02305351 A JP H02305351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- pressure
- turbine
- absorption
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は電力と熱出力を同時に取り出すコージェネレ
ーションシステムにおいて、電力と熱出力の構成比を需
要に合せて柔軟に変更できるようにするシステムに関す
るものである。
ーションシステムにおいて、電力と熱出力の構成比を需
要に合せて柔軟に変更できるようにするシステムに関す
るものである。
第4図は例えば「冷凍」第62巻第713号「空調・給
湯システム計画JP235〜240(冷凍協会1987
年3月発行)に示された、従来のコージェネレーション
システムを示す系統図である。図において、1は吸入空
気を圧縮するコン、プレソサ、2は圧縮空気と燃料とを
混合して燃焼させる燃焼器、3は燃焼器2から出る高圧
燃焼ガスが膨張する発電機駆動源となるガスタービン、
4・は発電機、5は空気吸入管、6は高圧燃焼ガス配管
、7はコンプレッサ1とガスタービン3および発電機4
を接続する回転軸、8は低圧燃焼ガス配管、9は排熱ボ
イラ、15は減圧弁、17は中圧蒸気管、22は吸収冷
凍機、23は吸収冷凍機22から冷水を取り出すための
冷水取り出し配管、24は吸収冷凍機22から排熱ボイ
ラ9に凝縮水を戻すための循環ポンプ、28は水配管、
33は蒸気取り出し用減圧弁である。 次に動作について説明する。空気吸入管5より吸入され
た空気は、コンプレッサ1で圧縮され燃焼器2に入る。 ここで燃料が混合されて燃焼し、燃焼ガスは高圧燃焼ガ
ス配管6を通りガスタービン3を回転させる。このため
、回転軸7によってガスタービン3と直結された発電機
4が回転し電力を得る。ガスタービン3を出た燃焼ガス
は、低圧燃焼ガス配管8を通り排熱ボイラ9に入る。排
熱ボイラ9内で燃焼ガスの熱により蒸気を発生させ、温
度の低下した排ガスは大気中に排気される。 排熱ボイラ9で発生した蒸気は吸収冷凍機22に入り、
その駆動熱源として働く。吸収冷凍機22内で熱交換し
凝縮した水は、ポンプ24により水配管28を通して再
び排熱ボイラ9へ送られる。 冷水出力が冷水取り出し配管23から得られる。 また、排熱ボイラ9から蒸気取り出し用減圧弁33を経
て蒸気出力を得る。
湯システム計画JP235〜240(冷凍協会1987
年3月発行)に示された、従来のコージェネレーション
システムを示す系統図である。図において、1は吸入空
気を圧縮するコン、プレソサ、2は圧縮空気と燃料とを
混合して燃焼させる燃焼器、3は燃焼器2から出る高圧
燃焼ガスが膨張する発電機駆動源となるガスタービン、
4・は発電機、5は空気吸入管、6は高圧燃焼ガス配管
、7はコンプレッサ1とガスタービン3および発電機4
を接続する回転軸、8は低圧燃焼ガス配管、9は排熱ボ
イラ、15は減圧弁、17は中圧蒸気管、22は吸収冷
凍機、23は吸収冷凍機22から冷水を取り出すための
冷水取り出し配管、24は吸収冷凍機22から排熱ボイ
ラ9に凝縮水を戻すための循環ポンプ、28は水配管、
33は蒸気取り出し用減圧弁である。 次に動作について説明する。空気吸入管5より吸入され
た空気は、コンプレッサ1で圧縮され燃焼器2に入る。 ここで燃料が混合されて燃焼し、燃焼ガスは高圧燃焼ガ
ス配管6を通りガスタービン3を回転させる。このため
、回転軸7によってガスタービン3と直結された発電機
4が回転し電力を得る。ガスタービン3を出た燃焼ガス
は、低圧燃焼ガス配管8を通り排熱ボイラ9に入る。排
熱ボイラ9内で燃焼ガスの熱により蒸気を発生させ、温
度の低下した排ガスは大気中に排気される。 排熱ボイラ9で発生した蒸気は吸収冷凍機22に入り、
その駆動熱源として働く。吸収冷凍機22内で熱交換し
凝縮した水は、ポンプ24により水配管28を通して再
び排熱ボイラ9へ送られる。 冷水出力が冷水取り出し配管23から得られる。 また、排熱ボイラ9から蒸気取り出し用減圧弁33を経
て蒸気出力を得る。
【発明が解決しようとする課題】
従来のコージェネレーションシステムは以上のように構
成されているので、吸収冷凍機の冷水出力または排熱ボ
イラからの蒸気出力を増加させようとすると、熱源であ
る排熱の熱量を増やすために燃焼ガスを増加させる必要
があり、供給電力と熱出力とを同時に増加させるなど負
荷の変化に柔軟に対処するどとが困難であるという問題
点があった。 この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、供給電力量と熱出力とを独立して制御できる
ようにしたコージェネレーションシステムを得ることを
目的とする。
成されているので、吸収冷凍機の冷水出力または排熱ボ
イラからの蒸気出力を増加させようとすると、熱源であ
る排熱の熱量を増やすために燃焼ガスを増加させる必要
があり、供給電力と熱出力とを同時に増加させるなど負
荷の変化に柔軟に対処するどとが困難であるという問題
点があった。 この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、供給電力量と熱出力とを独立して制御できる
ようにしたコージェネレーションシステムを得ることを
目的とする。
この発明に係るコージェネレーションシステムは、発電
機駆動源よりの排熱を使って排熱ボイラで発生させた蒸
気が分配入力されることにより供給電力調整用発電機を
駆動するスチームタービンと、このスチームタービンの
排蒸気を入力すると共に、必要に応して上記排熱ボイラ
よりの蒸気を入力して排蒸気より圧力の高い蒸気を発生
させる第2種吸収し−1〜ポンプと、この第2種吸収ヒ
ートポンプの一部を排熱ボイラ出口蒸気と必要に応じて
合流入力させる吸収冷凍機とを備えたものである。
機駆動源よりの排熱を使って排熱ボイラで発生させた蒸
気が分配入力されることにより供給電力調整用発電機を
駆動するスチームタービンと、このスチームタービンの
排蒸気を入力すると共に、必要に応して上記排熱ボイラ
よりの蒸気を入力して排蒸気より圧力の高い蒸気を発生
させる第2種吸収し−1〜ポンプと、この第2種吸収ヒ
ートポンプの一部を排熱ボイラ出口蒸気と必要に応じて
合流入力させる吸収冷凍機とを備えたものである。
この発明におけるコージェネレーションシステムでは、
スチームタービンへ流入する蒸気量を変えて供給電力量
を制御し、スチームタービンの排蒸気を第2種吸収ヒー
トポンプに入力して排蒸気より高圧の蒸気を得、またそ
の一部を吸収冷凍機に入力して、スチームタービン発電
機の発電量増加とともに減少する吸収冷凍機への熱源入
力を補うことができる。
スチームタービンへ流入する蒸気量を変えて供給電力量
を制御し、スチームタービンの排蒸気を第2種吸収ヒー
トポンプに入力して排蒸気より高圧の蒸気を得、またそ
の一部を吸収冷凍機に入力して、スチームタービン発電
機の発電量増加とともに減少する吸収冷凍機への熱源入
力を補うことができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す系統図で、第1図におい
て、第4図と同一または均等な構成部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。 第1図において、10はスチームタービン、11は排熱
ボイラ9とスチームタービン1oとを接続する高圧蒸気
管、12はスチームタービン1oに流れる蒸気流量を制
御する制御弁、13は回転軸、14はスチームタービン
10に回転軸13によって直結された供給電力調整用発
電機、16はスチームタービン10の排蒸気を第2種吸
収ヒートポンプ25に導く低圧蒸気管、17は制御弁1
2から分岐した蒸気を吸収冷凍機22に導く中圧蒸気管
、18は過剰な蒸気を凝縮させるための復水器、I9は
過剰な蒸気を中圧蒸気管17から復水器1Bに導く制御
弁、20は復水器18で凝縮した水を排熱ボイラ9に戻
すための水配管、21は復水器18で凝縮した水を排熱
ボイラ9へ送る循環ポンプ、25は低圧蒸気を熱源とし
てより高圧の蒸気出力を得る第2種吸収ヒートポンプ、
26は第2種吸収ヒートポンプ25からの蒸気取り出し
用配管、27は第2種吸収ヒートポンプ25で入力蒸気
を凝縮した水を復水器18に送るためのポンプ、29は
第2種吸収ヒートポンプ25に中圧蒸気管17から熱源
の蒸気を送るための制御弁、30は蒸気取り出し用配管
26に取り付けられ中圧蒸気管17へ分岐する蒸気の流
量制御弁、31は第2 一種吸収ヒートポンプ25の出
力蒸気を中圧蒸気管17に送るための蒸気管、32は制
御弁29から6一 低圧蒸気管16に流入する蒸気の圧力を中圧蒸気管17
内の圧力から低圧蒸気管16内の圧力まで低下させるた
めの減圧弁である。 2次に動作について説明する。空気吸入管5より吸入さ
れた空気は、コンプレッサ1で圧縮され燃焼器2に入る
。ここで燃料が混合されて燃焼し、燃焼ガスは高圧燃焼
ガス配管6を通りガスタービン3を回転させる。このた
め、回転軸7によってガスタービン3と直結された発電
機4が回転し電力を得る。ガスタービン3を出た燃焼ガ
スは低圧燃焼ガス配管8を通り排熱ボイラ9に入る。排
熱ボイラ9内で燃焼ガスの熱により1気を発生させ、温
度の低下した排ガスは大気中に排気される。 排熱ボイラ9で発生した蒸気は、高圧蒸気管11に取り
付けられた制御弁12を通り、中圧蒸気管17へ流れる
。この蒸気は減圧弁15により必要な圧力まで減圧され
た後、制御弁29を通って吸収冷凍機22に入り、その
駆動熱源として働く。 一方、制御弁12を通って分岐した蒸気はスチームター
ビン10に入り、回転軸13によりスチームタービン1
0と直結した供給電力調整用発電機14を回転させ発電
させる。スチームタービン10を出た蒸気は低圧蒸気管
16を通り、第2種吸収ヒートポンプ25に入り、その
駆動熱源として働く。 吸収冷凍機22、及び第2種吸収ヒートポンプ25で熱
交換して凝縮した水は、ポンプ24及びポンプ27によ
り水配管28に導かれ、水配管28を通り復水器18を
経て、再び排熱ボイラ9へと送られる。吸収冷凍機22
からは冷水用ノJ力5得られる。また、第2種吸収ヒー
トポンプ25からは蒸気出力が得られる。 また、制御弁12はスチームタービン10に流れる蒸気
流量を制御して、供給電力調整用発電機14から得られ
る電力量を制御する。制御弁12は、高圧蒸気管11か
ら減圧弁15を経て中圧蒸気管17に流れる蒸気流量に
ついては特に制御しない。 吸収冷凍機22と第2種吸収ヒートポンプ25の容量制
御は、熱源蒸気圧力が一定であれば各々に搭載された制
御機能で行うことができる。 制御弁19は、吸収冷凍a22と第2種吸収ヒートポン
プ25の熱源蒸気圧力を安定させるため、図には示して
いないが圧カセンザによる中圧蒸気管17内圧力の測定
値をもとに、復水器18へ流れる蒸気流量を制御する。 制御弁19から復水器1日に流入した過剰蒸気は復水器
18に設けられた熱交換器内を流れる冷却水によって冷
却され凝縮する。amした水は循環ポンプ21によって
吸収冷凍機22及び第2種吸収ヒートポンプ25よりの
凝縮水とともに排熱ボイラ9に戻される。 制御弁29は、電力需要が少なくスチームタービン10
に流れる蒸気流量が少量の場合に、第2種吸収ヒートポ
ンプ25の駆動熱源が不足するため、その補充用として
中圧蒸気管17から第2種吸収ヒートポンプ25に蒸気
を流し、第2種吸収ヒートポンプ25の熱源蒸気の圧力
が一定になるように蒸気流量を制御する。 また、制御弁30は、電力需要が多くスチームタービン
10に流れる蒸気流量が多い場合、吸収冷凍機22の駆
動熱源が不足するため、その補充、用として第2種吸収
ヒートポンプ25の出力蒸気を蒸気管31から吸収冷凍
機22に流し、吸収冷凍機22の熱源蒸気の圧力が一定
になるように蒸気流量を制御する。 なお、吸収冷凍4!22の冷水出力よりも第2種吸収ヒ
ートポンプ25の蒸気比ノ]が優先するならば、第2図
に示すように第2種吸収ヒートポンプ25の出力蒸気を
分岐して、吸収冷凍機22に入力する蒸気−管31を省
いた構成であってもよい。 また、スチームタービン10の出口蒸気圧力が常に吸収
冷凍機22の駆動用蒸気として十分な圧力である場合に
は、第3図に示すように排熱ホイラ9で発生した蒸気を
減圧後スチームタービン10の出口蒸気と合流させ、吸
収冷凍機22と第2種吸収ヒートポンプ25に分配する
方式であってもよい。 また、上記実施例では、ガスタービンを例に説明したが
、ガスタービンの代りにガスエンジン。 ディーゼルエンジンが用いられてもよいし、それらが複
数台使用されていてもよい。
図はこの発明の一実施例を示す系統図で、第1図におい
て、第4図と同一または均等な構成部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。 第1図において、10はスチームタービン、11は排熱
ボイラ9とスチームタービン1oとを接続する高圧蒸気
管、12はスチームタービン1oに流れる蒸気流量を制
御する制御弁、13は回転軸、14はスチームタービン
10に回転軸13によって直結された供給電力調整用発
電機、16はスチームタービン10の排蒸気を第2種吸
収ヒートポンプ25に導く低圧蒸気管、17は制御弁1
2から分岐した蒸気を吸収冷凍機22に導く中圧蒸気管
、18は過剰な蒸気を凝縮させるための復水器、I9は
過剰な蒸気を中圧蒸気管17から復水器1Bに導く制御
弁、20は復水器18で凝縮した水を排熱ボイラ9に戻
すための水配管、21は復水器18で凝縮した水を排熱
ボイラ9へ送る循環ポンプ、25は低圧蒸気を熱源とし
てより高圧の蒸気出力を得る第2種吸収ヒートポンプ、
26は第2種吸収ヒートポンプ25からの蒸気取り出し
用配管、27は第2種吸収ヒートポンプ25で入力蒸気
を凝縮した水を復水器18に送るためのポンプ、29は
第2種吸収ヒートポンプ25に中圧蒸気管17から熱源
の蒸気を送るための制御弁、30は蒸気取り出し用配管
26に取り付けられ中圧蒸気管17へ分岐する蒸気の流
量制御弁、31は第2 一種吸収ヒートポンプ25の出
力蒸気を中圧蒸気管17に送るための蒸気管、32は制
御弁29から6一 低圧蒸気管16に流入する蒸気の圧力を中圧蒸気管17
内の圧力から低圧蒸気管16内の圧力まで低下させるた
めの減圧弁である。 2次に動作について説明する。空気吸入管5より吸入さ
れた空気は、コンプレッサ1で圧縮され燃焼器2に入る
。ここで燃料が混合されて燃焼し、燃焼ガスは高圧燃焼
ガス配管6を通りガスタービン3を回転させる。このた
め、回転軸7によってガスタービン3と直結された発電
機4が回転し電力を得る。ガスタービン3を出た燃焼ガ
スは低圧燃焼ガス配管8を通り排熱ボイラ9に入る。排
熱ボイラ9内で燃焼ガスの熱により1気を発生させ、温
度の低下した排ガスは大気中に排気される。 排熱ボイラ9で発生した蒸気は、高圧蒸気管11に取り
付けられた制御弁12を通り、中圧蒸気管17へ流れる
。この蒸気は減圧弁15により必要な圧力まで減圧され
た後、制御弁29を通って吸収冷凍機22に入り、その
駆動熱源として働く。 一方、制御弁12を通って分岐した蒸気はスチームター
ビン10に入り、回転軸13によりスチームタービン1
0と直結した供給電力調整用発電機14を回転させ発電
させる。スチームタービン10を出た蒸気は低圧蒸気管
16を通り、第2種吸収ヒートポンプ25に入り、その
駆動熱源として働く。 吸収冷凍機22、及び第2種吸収ヒートポンプ25で熱
交換して凝縮した水は、ポンプ24及びポンプ27によ
り水配管28に導かれ、水配管28を通り復水器18を
経て、再び排熱ボイラ9へと送られる。吸収冷凍機22
からは冷水用ノJ力5得られる。また、第2種吸収ヒー
トポンプ25からは蒸気出力が得られる。 また、制御弁12はスチームタービン10に流れる蒸気
流量を制御して、供給電力調整用発電機14から得られ
る電力量を制御する。制御弁12は、高圧蒸気管11か
ら減圧弁15を経て中圧蒸気管17に流れる蒸気流量に
ついては特に制御しない。 吸収冷凍機22と第2種吸収ヒートポンプ25の容量制
御は、熱源蒸気圧力が一定であれば各々に搭載された制
御機能で行うことができる。 制御弁19は、吸収冷凍a22と第2種吸収ヒートポン
プ25の熱源蒸気圧力を安定させるため、図には示して
いないが圧カセンザによる中圧蒸気管17内圧力の測定
値をもとに、復水器18へ流れる蒸気流量を制御する。 制御弁19から復水器1日に流入した過剰蒸気は復水器
18に設けられた熱交換器内を流れる冷却水によって冷
却され凝縮する。amした水は循環ポンプ21によって
吸収冷凍機22及び第2種吸収ヒートポンプ25よりの
凝縮水とともに排熱ボイラ9に戻される。 制御弁29は、電力需要が少なくスチームタービン10
に流れる蒸気流量が少量の場合に、第2種吸収ヒートポ
ンプ25の駆動熱源が不足するため、その補充用として
中圧蒸気管17から第2種吸収ヒートポンプ25に蒸気
を流し、第2種吸収ヒートポンプ25の熱源蒸気の圧力
が一定になるように蒸気流量を制御する。 また、制御弁30は、電力需要が多くスチームタービン
10に流れる蒸気流量が多い場合、吸収冷凍機22の駆
動熱源が不足するため、その補充、用として第2種吸収
ヒートポンプ25の出力蒸気を蒸気管31から吸収冷凍
機22に流し、吸収冷凍機22の熱源蒸気の圧力が一定
になるように蒸気流量を制御する。 なお、吸収冷凍4!22の冷水出力よりも第2種吸収ヒ
ートポンプ25の蒸気比ノ]が優先するならば、第2図
に示すように第2種吸収ヒートポンプ25の出力蒸気を
分岐して、吸収冷凍機22に入力する蒸気−管31を省
いた構成であってもよい。 また、スチームタービン10の出口蒸気圧力が常に吸収
冷凍機22の駆動用蒸気として十分な圧力である場合に
は、第3図に示すように排熱ホイラ9で発生した蒸気を
減圧後スチームタービン10の出口蒸気と合流させ、吸
収冷凍機22と第2種吸収ヒートポンプ25に分配する
方式であってもよい。 また、上記実施例では、ガスタービンを例に説明したが
、ガスタービンの代りにガスエンジン。 ディーゼルエンジンが用いられてもよいし、それらが複
数台使用されていてもよい。
以上のように、この発明によれば、コージェネレーショ
ンシステムを発電機駆動源の排熱に使って排熱ボイラで
蒸気を発生させ、これを供給電力調整用発電機と直結し
たスチームタービンと吸収冷凍機に分配して電力と冷水
出力を得ると共に、第2種吸収ヒートポンプの熱源とし
てスチームタービンの排蒸気と排熱ボイラの発生蒸気の
両者を用い蒸気出力を得るように構成したので、熱出力
と供給電力の制御を互いにほぼ独立して行うことができ
、よって、供給電力と熱出力を柔軟に制御できる効果が
ある。
ンシステムを発電機駆動源の排熱に使って排熱ボイラで
蒸気を発生させ、これを供給電力調整用発電機と直結し
たスチームタービンと吸収冷凍機に分配して電力と冷水
出力を得ると共に、第2種吸収ヒートポンプの熱源とし
てスチームタービンの排蒸気と排熱ボイラの発生蒸気の
両者を用い蒸気出力を得るように構成したので、熱出力
と供給電力の制御を互いにほぼ独立して行うことができ
、よって、供給電力と熱出力を柔軟に制御できる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例によるコージェネレーショ
ンシステムを示す系統図、第2図と第3図はこの発明に
係るコージェネレーションシステムの他の実施例を示す
系統図、第4図は従来のコージェネレーションシステム
の一例を示す系統図である。 図において、3は発電機駆動tA(ガスタービン)、9
は排熱ボイラ、10はスチームタービン、14は供給電
力調整用発電機、22は吸収冷凍機、25は第2種吸収
ヒートポンプである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
ンシステムを示す系統図、第2図と第3図はこの発明に
係るコージェネレーションシステムの他の実施例を示す
系統図、第4図は従来のコージェネレーションシステム
の一例を示す系統図である。 図において、3は発電機駆動tA(ガスタービン)、9
は排熱ボイラ、10はスチームタービン、14は供給電
力調整用発電機、22は吸収冷凍機、25は第2種吸収
ヒートポンプである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 発電機駆動源の排熱に基づいて蒸気を発生する排熱ボイ
ラと、この排熱ボイラよりの蒸気が分配供給されて供給
電力調整用発電機を駆動するスチームタービンと、この
スチームタービンよりの排蒸気を入力すると共に、必要
に応じて上記排熱ボイラよりの蒸気を入力して上記排蒸
気の圧力より昇圧された蒸気出力を得る第2種吸収ヒー
トポンプと、上記排熱ボイラよりの蒸気が分配供給され
ると共に、上記第2種吸収ヒートポンプよりの蒸気出力
の一部を入力可能とした吸収冷凍機とを備えたコージェ
ネレーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124002A JPH02305351A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | コージエネレーシヨンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124002A JPH02305351A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | コージエネレーシヨンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305351A true JPH02305351A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14874610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1124002A Pending JPH02305351A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | コージエネレーシヨンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02305351A (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1124002A patent/JPH02305351A/ja active Pending
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