JPH02305593A - 全自動洗濯・乾燥機 - Google Patents
全自動洗濯・乾燥機Info
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- JPH02305593A JPH02305593A JP1127551A JP12755189A JPH02305593A JP H02305593 A JPH02305593 A JP H02305593A JP 1127551 A JP1127551 A JP 1127551A JP 12755189 A JP12755189 A JP 12755189A JP H02305593 A JPH02305593 A JP H02305593A
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- Textile Engineering (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、円筒部に多数の小穴を穿設したドラムを有し
、洗濯から脱水、さらには乾燥までを自動的に一貫して
おこなう全自動洗濯・乾燥機の改良に関する。
、洗濯から脱水、さらには乾燥までを自動的に一貫して
おこなう全自動洗濯・乾燥機の改良に関する。
洗濯から乾燥までを自動的に一貫しておこなう従来形全
自動洗濯・乾燥機は、たとえば特開昭56−5964号
公報に記載のように、洗濯槽および脱水槽として機能し
かつ、乾燥容器としても機能する円筒部に多数の小穴を
穿設したドラムを横形に軸受けし、洗浄行程時には、前
記ドラムを低速回転(約、50rpm ) L/、洗濯
物をドラム内周に配設したリフタで持ち上げて落下させ
、これを繰り返して洗浄をおこない、脱水行程時には、
前記ドラムを高速回転(600〜1100rpm )さ
せて脱水する。なお、前記した従来形全自動洗濯・乾燥
機によって洗濯物を乾燥させるには、ドラムを低速回転
(約5Orpm)させながら、ヒータなどの熱源で加熱
した熱風をドラム内に送り込み、洗濯物から蒸発した水
分を含んだ湿り空気を機外へ排出して洗濯物を乾燥させ
るようにしている。
自動洗濯・乾燥機は、たとえば特開昭56−5964号
公報に記載のように、洗濯槽および脱水槽として機能し
かつ、乾燥容器としても機能する円筒部に多数の小穴を
穿設したドラムを横形に軸受けし、洗浄行程時には、前
記ドラムを低速回転(約、50rpm ) L/、洗濯
物をドラム内周に配設したリフタで持ち上げて落下させ
、これを繰り返して洗浄をおこない、脱水行程時には、
前記ドラムを高速回転(600〜1100rpm )さ
せて脱水する。なお、前記した従来形全自動洗濯・乾燥
機によって洗濯物を乾燥させるには、ドラムを低速回転
(約5Orpm)させながら、ヒータなどの熱源で加熱
した熱風をドラム内に送り込み、洗濯物から蒸発した水
分を含んだ湿り空気を機外へ排出して洗濯物を乾燥させ
るようにしている。
また、従来形全自動洗濯・乾燥機としては、前記以外に
、たとえば特開昭55−78996号公報に記載のよう
に、乾燥運転中、洗濯物から蒸発した水分を含み、ドラ
ムから排出された湿り空気に冷水を散布して強制冷却し
、この湿り空気中の水分を凝縮させて絶対湿度を下げ、
その空気をヒータ(たとえば、電気絶縁したシーズヒー
タなど)で加熱して、再び前記ドラムへ供給するように
したものも先に提案されている。
、たとえば特開昭55−78996号公報に記載のよう
に、乾燥運転中、洗濯物から蒸発した水分を含み、ドラ
ムから排出された湿り空気に冷水を散布して強制冷却し
、この湿り空気中の水分を凝縮させて絶対湿度を下げ、
その空気をヒータ(たとえば、電気絶縁したシーズヒー
タなど)で加熱して、再び前記ドラムへ供給するように
したものも先に提案されている。
全自動洗濯・乾燥機の従来例は、大略以上のごときであ
るが、ドラム式を採用する前記従来形全自動洗濯・乾燥
機には、以下に列挙するような問題があり、この点で改
善の余地がある。
るが、ドラム式を採用する前記従来形全自動洗濯・乾燥
機には、以下に列挙するような問題があり、この点で改
善の余地がある。
すなわち、
(1)ドラム式の洗浄力は、洗浄槽の底面に配設した回
転翼を回転させて洗浄する渦巻式、さらには洗浄槽の中
心部に配設したかくはん翼を正逆反転させて洗浄するか
くはん式に較べて小さい。
転翼を回転させて洗浄する渦巻式、さらには洗浄槽の中
心部に配設したかくはん翼を正逆反転させて洗浄するか
くはん式に較べて小さい。
すなわち、ドラム式の洗浄機構は、ドラムを低速回転(
約5Orpm)させ、ドラム内周に設置したリフタによ
り洗濯物を持ち上げて、上方部から落下させ、その落下
による衝撃で汚れを落とす構成を採用する。したがって
、ドラム式を採用する全自動洗濯・乾燥機では、従来、
洗浄力を高めるために、洗浄水として温水を使用すると
ともに、ドラムの直径を大きくし、洗濯物の落下による
衝撃力を高める方策がとられていた。
約5Orpm)させ、ドラム内周に設置したリフタによ
り洗濯物を持ち上げて、上方部から落下させ、その落下
による衝撃で汚れを落とす構成を採用する。したがって
、ドラム式を採用する全自動洗濯・乾燥機では、従来、
洗浄力を高めるために、洗浄水として温水を使用すると
ともに、ドラムの直径を大きくし、洗濯物の落下による
衝撃力を高める方策がとられていた。
しかしながら、ドラム式を採用する従来形全自動洗濯・
乾燥機によれば、温水使用により運転経費が高くなり、
またドラム直径の大径化により、脱水運転時、洗濯物の
片寄りが生じゃすくなって、振動・騒音が大きくなる不
具合があり、さらに機体の大形化、特に高さと奥行(ま
たは幅)とが大きくなるなどの問題があった。
乾燥機によれば、温水使用により運転経費が高くなり、
またドラム直径の大径化により、脱水運転時、洗濯物の
片寄りが生じゃすくなって、振動・騒音が大きくなる不
具合があり、さらに機体の大形化、特に高さと奥行(ま
たは幅)とが大きくなるなどの問題があった。
(2)全自動洗濯・乾燥機の洗濯方式としては、従来、
先に述べたように、(イ)ヒータで加熱した熱風をドラ
ムに送り、洗濯物から蒸発した水分を含む湿り空気を機
外に排出する方式(以下、排気乾燥式という)と、(ロ
)外槽の筒体上方部にヒータを配設し、また筒体下方部
の排水口に直結して復水器部(除湿装置)を配設し、ヒ
ータで加熱した熱風をドラムに送り、洗濯物がら蒸発し
た水分を含む湿り空気を復水器部で冷水により冷却し、
前記湿り空気中の水分を凝縮させてその絶対湿度を下げ
る方式(以下、水冷除湿乾燥式という)とがある。
先に述べたように、(イ)ヒータで加熱した熱風をドラ
ムに送り、洗濯物から蒸発した水分を含む湿り空気を機
外に排出する方式(以下、排気乾燥式という)と、(ロ
)外槽の筒体上方部にヒータを配設し、また筒体下方部
の排水口に直結して復水器部(除湿装置)を配設し、ヒ
ータで加熱した熱風をドラムに送り、洗濯物がら蒸発し
た水分を含む湿り空気を復水器部で冷水により冷却し、
前記湿り空気中の水分を凝縮させてその絶対湿度を下げ
る方式(以下、水冷除湿乾燥式という)とがある。
しかして、前記2つの乾燥方式のうち、前者の排気乾燥
式は、湿り空気の除湿装N(復水器部)を装備しない点
で構造上簡単であるが、高湿度の湿り空気を機外へ排出
するためには、乾燥機構を据え付けた室内の温度と湿度
とを高めること、また機体の小形化を、はかるためには
、ヒータで加熱した熱風をダクトを通してドラムに送風
する構成を採用することにより、ダクトからの放熱流が
増大し、熱損失が大きくなるなどの問題があった。
式は、湿り空気の除湿装N(復水器部)を装備しない点
で構造上簡単であるが、高湿度の湿り空気を機外へ排出
するためには、乾燥機構を据え付けた室内の温度と湿度
とを高めること、また機体の小形化を、はかるためには
、ヒータで加熱した熱風をダクトを通してドラムに送風
する構成を採用することにより、ダクトからの放熱流が
増大し、熱損失が大きくなるなどの問題があった。
一方、水冷除湿乾燥式は、外槽の筒体上方部にヒータを
配設し、このヒータに送風される湿り空気を加熱して、
ドラムの筒体部に穿設した小穴から熱風を回転ドラムに
供給する構成を採用しているが、これによれば、ヒータ
で加熱された熱風中、ドラムに入らずに外槽とドラムと
の間を通って復水器部に至る漏洩風量があるため、熱損
失が大きい。また、前記熱損失を低減すべく、循環する
湿り空気量を少なくして、ヒータで加熱した熱風の漏洩
割合を減らすようにしているが、これによれば、前記熱
風の温度が高くなり、洗濯物を変色させるなどの問題が
あった。
配設し、このヒータに送風される湿り空気を加熱して、
ドラムの筒体部に穿設した小穴から熱風を回転ドラムに
供給する構成を採用しているが、これによれば、ヒータ
で加熱された熱風中、ドラムに入らずに外槽とドラムと
の間を通って復水器部に至る漏洩風量があるため、熱損
失が大きい。また、前記熱損失を低減すべく、循環する
湿り空気量を少なくして、ヒータで加熱した熱風の漏洩
割合を減らすようにしているが、これによれば、前記熱
風の温度が高くなり、洗濯物を変色させるなどの問題が
あった。
(3)ドラム式を採用する全自動洗濯・乾燥機にあって
は、既述のごとく、洗濯運転と乾燥運転時に約5Orp
m、脱水運転時に600〜1100 rp醜の回転速
度でドラムを回転させる。しかして、前記回転速度でド
ラムを回転させるためには、多量の水を含んだ洗濯物が
ドラムの下半分部に片寄って位置するため、ドラムに対
して大きなトルクを伝達しなければならない。
は、既述のごとく、洗濯運転と乾燥運転時に約5Orp
m、脱水運転時に600〜1100 rp醜の回転速
度でドラムを回転させる。しかして、前記回転速度でド
ラムを回転させるためには、多量の水を含んだ洗濯物が
ドラムの下半分部に片寄って位置するため、ドラムに対
して大きなトルクを伝達しなければならない。
これに対処するため、ドラム式を採用する従来形全自動
洗濯・乾燥機にあっては、ドラムの駆動部を速度切替形
のモータと減速比(モータの回転速度とドラムの回転速
度との比で、以下、減速比という)の大きい減速装置と
で構成し、ドラムへの伝達トルクの増大化をはかるよう
にしている。
洗濯・乾燥機にあっては、ドラムの駆動部を速度切替形
のモータと減速比(モータの回転速度とドラムの回転速
度との比で、以下、減速比という)の大きい減速装置と
で構成し、ドラムへの伝達トルクの増大化をはかるよう
にしている。
たとえば、2極と24極の極数を備えたコンデンサ誘導
モータと、減速比4の減速装置とでドラムあ駆動機構を
構成し、電源周波数50Hzのもとで運転したとき、洗
濯および乾燥時には、24極で運転し、ドラムを50〜
6Qrp+i(なお、ドラムが65〜7Qrpmを越え
る回転速度で回転すると、洗濯物がドラムの内周に貼り
付き、ドラムと一体に回転して、かくはん作用がなくな
ることが実験で確認されている)で回転させ、脱水時に
は、2極で運転し、ドラムを約75Orpmで回転させ
るようにしている。また、モータを多変速形の周波数変
換形モータ(インバータモータ)、もしくは電圧切替形
の直膨モータにして、減速装置を備え、洗濯および乾燥
時には、ドラムを50〜60rpmで回転させ、脱水時
には、ドラムの回転負荷を低減させるとともに、洗濯物
をドラムの全内周に分散させるために、ドラムを80〜
25Orpmで低速回転させて、洗濯物に多量に含まれ
ている水分を脱水し、その後、ドラムを600〜1l1
00rpで高速回転させるようにしている。
モータと、減速比4の減速装置とでドラムあ駆動機構を
構成し、電源周波数50Hzのもとで運転したとき、洗
濯および乾燥時には、24極で運転し、ドラムを50〜
6Qrp+i(なお、ドラムが65〜7Qrpmを越え
る回転速度で回転すると、洗濯物がドラムの内周に貼り
付き、ドラムと一体に回転して、かくはん作用がなくな
ることが実験で確認されている)で回転させ、脱水時に
は、2極で運転し、ドラムを約75Orpmで回転させ
るようにしている。また、モータを多変速形の周波数変
換形モータ(インバータモータ)、もしくは電圧切替形
の直膨モータにして、減速装置を備え、洗濯および乾燥
時には、ドラムを50〜60rpmで回転させ、脱水時
には、ドラムの回転負荷を低減させるとともに、洗濯物
をドラムの全内周に分散させるために、ドラムを80〜
25Orpmで低速回転させて、洗濯物に多量に含まれ
ている水分を脱水し、その後、ドラムを600〜1l1
00rpで高速回転させるようにしている。
しかしながら、前記ドラム式の全自動洗濯・乾燥機に装
備される速度切替形のモータは、速度切替装置を備える
こともあって、渦巻式やかくはん式洗濯機に装備されて
いるコンデンサ誘導モータ(4極)にくらべて高価であ
る。
備される速度切替形のモータは、速度切替装置を備える
こともあって、渦巻式やかくはん式洗濯機に装備されて
いるコンデンサ誘導モータ(4極)にくらべて高価であ
る。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題をなくし、洗
浄および乾燥性能の向上と、ドラム駆動部のコスト低減
と、機体の小形化とをはかった改良された全自動洗濯・
乾燥機を提供することにある。
浄および乾燥性能の向上と、ドラム駆動部のコスト低減
と、機体の小形化とをはかった改良された全自動洗濯・
乾燥機を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明においては、(1)洗
濯槽と脱水槽とを兼ねかつ、乾燥容器として機能するド
ラムを、後述するように、従来形全自動洗濯・乾燥機の
ドラムに較べてその直径を小さくし、筒体部を長くして
胴長形状とし、ドラム内周に複数個のリフタ(3ないし
4個のリフタ)を等間隔に配設し、他方、前記ドラムを
横形に軸受けした全自動洗濯・乾燥機において、洗濯物
の洗浄力向上のために、洗浄水の水位を前記ドラムの中
心より下位にして、洗濯物を内蔵するドラムを短周期で
正逆回転させるよう構成した。また、脱水運転時の振動
・騒音の低減をはかるために、前記のごとくドラムの直
径を小さくして胴長状にすることにより、洗濯物の片寄
り量を減らすとともに、脱水運転時には、ドラムを低速
回転(80〜120rpm)で始動させ、その後、高速
回転させる構成を採用した。
濯槽と脱水槽とを兼ねかつ、乾燥容器として機能するド
ラムを、後述するように、従来形全自動洗濯・乾燥機の
ドラムに較べてその直径を小さくし、筒体部を長くして
胴長形状とし、ドラム内周に複数個のリフタ(3ないし
4個のリフタ)を等間隔に配設し、他方、前記ドラムを
横形に軸受けした全自動洗濯・乾燥機において、洗濯物
の洗浄力向上のために、洗浄水の水位を前記ドラムの中
心より下位にして、洗濯物を内蔵するドラムを短周期で
正逆回転させるよう構成した。また、脱水運転時の振動
・騒音の低減をはかるために、前記のごとくドラムの直
径を小さくして胴長状にすることにより、洗濯物の片寄
り量を減らすとともに、脱水運転時には、ドラムを低速
回転(80〜120rpm)で始動させ、その後、高速
回転させる構成を採用した。
(2)乾燥機構はこれを、ドラムを内包する外槽の側板
上部に、羽根車の中心を境にして、一方何に吸込口を、
他方側に吐出口をそれぞれ形成してなる扁平状の貫流形
の循環ファンを配設するとともに、ドラムの中心部に位
置して、円形平面の外周部に多数の小穴を穿設した凹み
部を形成し、その凹み部に対し、乾燥の熱源となるヒー
タ(シーズヒータ)を収納し、外槽側板の中心部に固設
した加熱室を気密状に嵌着させ、そして前記循環ファン
の吐出口と前記加熱室とを連通させた、ドラムに熱風を
供給する熱風供給機構と、外槽の下部の排水口部から立
ち上げたダクトを前記循環ファンの吸込口に接続し、前
記ダクトの途中に、当該ダクト内に冷却水を散布する散
水口を付設して、当該散水口に水道から水を供給し、ド
ラムから排出される洗濯物からの蒸発水分を含む湿り空
気を冷却し、含有水分を凝縮させる除湿機構とで構成し
、乾燥運転に際し、ドラムに入らずに漏洩して復水器(
除湿機構)に至る熱風の漏洩量を減らすために、前述し
たように、ドラムの中心部に形成した凹み部に対し、ヒ
ータを収納した加熱室を気密状に嵌着(ただし、ドラム
が回転可能な状態)させ、熱風をドラムに吹き入れる構
造とした。また、熱風の高温による洗濯物の変色を防ぐ
ために、循環風量を増やし、ヒータによる加熱温度を下
げることとし、装備する循環ファンを、機体を大きくせ
ずに、羽根車の直径を大きくすることにより風量を増や
せる扁平状の貫流形ファンとした。
上部に、羽根車の中心を境にして、一方何に吸込口を、
他方側に吐出口をそれぞれ形成してなる扁平状の貫流形
の循環ファンを配設するとともに、ドラムの中心部に位
置して、円形平面の外周部に多数の小穴を穿設した凹み
部を形成し、その凹み部に対し、乾燥の熱源となるヒー
タ(シーズヒータ)を収納し、外槽側板の中心部に固設
した加熱室を気密状に嵌着させ、そして前記循環ファン
の吐出口と前記加熱室とを連通させた、ドラムに熱風を
供給する熱風供給機構と、外槽の下部の排水口部から立
ち上げたダクトを前記循環ファンの吸込口に接続し、前
記ダクトの途中に、当該ダクト内に冷却水を散布する散
水口を付設して、当該散水口に水道から水を供給し、ド
ラムから排出される洗濯物からの蒸発水分を含む湿り空
気を冷却し、含有水分を凝縮させる除湿機構とで構成し
、乾燥運転に際し、ドラムに入らずに漏洩して復水器(
除湿機構)に至る熱風の漏洩量を減らすために、前述し
たように、ドラムの中心部に形成した凹み部に対し、ヒ
ータを収納した加熱室を気密状に嵌着(ただし、ドラム
が回転可能な状態)させ、熱風をドラムに吹き入れる構
造とした。また、熱風の高温による洗濯物の変色を防ぐ
ために、循環風量を増やし、ヒータによる加熱温度を下
げることとし、装備する循環ファンを、機体を大きくせ
ずに、羽根車の直径を大きくすることにより風量を増や
せる扁平状の貫流形ファンとした。
(3)ドラムの駆動機構、特に、モータのコストを低減
するために、ドラムの駆動部を、4極のコンデンサ誘導
モータとクラッチを付設した減速機およびベルト伝動機
構とで構成した。そして。
するために、ドラムの駆動部を、4極のコンデンサ誘導
モータとクラッチを付設した減速機およびベルト伝動機
構とで構成した。そして。
洗濯および乾燥時に前記クラッチを解放し、モータを短
周期で正逆回転させて、その回転を前記減速機で減速し
てドラムに伝え、洗濯物をかくはんするようにし、脱水
時には、ドラムの回転負荷を減らすために、前記クラッ
チを解放し、モータ回転を減少してドラムに伝え、低速
回転(定常回転速度が80〜120rpm)させて、洗
濯物に多量に含まれた水を脱水し、その後、前記クラッ
チを入れてドラムを高速で回転するようにした。
周期で正逆回転させて、その回転を前記減速機で減速し
てドラムに伝え、洗濯物をかくはんするようにし、脱水
時には、ドラムの回転負荷を減らすために、前記クラッ
チを解放し、モータ回転を減少してドラムに伝え、低速
回転(定常回転速度が80〜120rpm)させて、洗
濯物に多量に含まれた水を脱水し、その後、前記クラッ
チを入れてドラムを高速で回転するようにした。
(4)機体の小形化、特に、高さと奥行寸法とを減らし
、洗濯機と脱水機とを隣り合わせて構成した二槽式洗濯
機(一般に奥行寸法が小さく、横幅が大きい)と同じス
ペースの場所にも据え付けられるようにするとともに、
脱水運転時の振動・騒音を小さくし、またドラムの回転
負荷を減らすために、ドラムの直径を、一般のドラム式
全自動洗濯・乾燥機におけるドラムの直径(450〜5
50wm)より小さい380〜440Iの範囲とし、他
方、前記構成によってドラム直径が小さくなることに起
因するドラム容積の減容を、ドラムの筒体部を長くする
ことで補った形状とした。さらに、乾燥用の循環ファン
を、吸込口と吐出口とを同一面上に形成した、扁平状の
貫流形とした。
、洗濯機と脱水機とを隣り合わせて構成した二槽式洗濯
機(一般に奥行寸法が小さく、横幅が大きい)と同じス
ペースの場所にも据え付けられるようにするとともに、
脱水運転時の振動・騒音を小さくし、またドラムの回転
負荷を減らすために、ドラムの直径を、一般のドラム式
全自動洗濯・乾燥機におけるドラムの直径(450〜5
50wm)より小さい380〜440Iの範囲とし、他
方、前記構成によってドラム直径が小さくなることに起
因するドラム容積の減容を、ドラムの筒体部を長くする
ことで補った形状とした。さらに、乾燥用の循環ファン
を、吸込口と吐出口とを同一面上に形成した、扁平状の
貫流形とした。
以上の構成において、洗浄は、洗濯物を内蔵するドラム
に対し、その中心より下位に設定した水位まで、洗剤を
含む洗浄水で満たし、前記ドラムを、正転0.5〜2.
5回転−休止(モータの電源を切る)0.3〜2.0秒
−逆転0.5〜2.5回転−休止0.3〜2.0秒を1
サイクルとして、10〜30サイクル/分の繰返し速度
で正逆回転させ、洗浄水中でドラムの回転方向が変わる
ときに、リフタにより洗濯物に強い衝撃を加えろことで
おこなう。この洗浄形態は、かくはん翼を正逆反転させ
るかくはん式洗濯機の場合と同様になり、ドラム式を採
用しかつ温水を使用しなくとも、前記した洗浄形態で、
所要とする実用上の洗浄力が得られる。
に対し、その中心より下位に設定した水位まで、洗剤を
含む洗浄水で満たし、前記ドラムを、正転0.5〜2.
5回転−休止(モータの電源を切る)0.3〜2.0秒
−逆転0.5〜2.5回転−休止0.3〜2.0秒を1
サイクルとして、10〜30サイクル/分の繰返し速度
で正逆回転させ、洗浄水中でドラムの回転方向が変わる
ときに、リフタにより洗濯物に強い衝撃を加えろことで
おこなう。この洗浄形態は、かくはん翼を正逆反転させ
るかくはん式洗濯機の場合と同様になり、ドラム式を採
用しかつ温水を使用しなくとも、前記した洗浄形態で、
所要とする実用上の洗浄力が得られる。
脱水は、直径を小さくした胴長状のドラムを低速回転(
80〜120rpm)させ、洗濯物に多量に含む水を脱
水して、ドラムの回転負荷を低減し、その後、ドラムを
高速回転させることでおこなう。
80〜120rpm)させ、洗濯物に多量に含む水を脱
水して、ドラムの回転負荷を低減し、その後、ドラムを
高速回転させることでおこなう。
しかして、本発明によれば、ドラムの直径を一般のドラ
ム式全自動洗濯・乾燥機よりも小さくしたことにより、
回転負荷が小さくなることはもとより、低速回転による
脱水時に、洗濯物に多量に含まれている水を脱水すると
ともに、洗濯物をドラムの全内周に均一的に分散させや
すくなり、さらに回転負荷が小さくなる。また、これに
より、脱水に際し、ドラム内における洗濯物の片寄り量
を減らせるので、振動および騒音が小さくなる。
ム式全自動洗濯・乾燥機よりも小さくしたことにより、
回転負荷が小さくなることはもとより、低速回転による
脱水時に、洗濯物に多量に含まれている水を脱水すると
ともに、洗濯物をドラムの全内周に均一的に分散させや
すくなり、さらに回転負荷が小さくなる。また、これに
より、脱水に際し、ドラム内における洗濯物の片寄り量
を減らせるので、振動および騒音が小さくなる。
乾燥は、洗浄と同じように、モータを短周期で起動・停
止させることにより、ドラムを正逆回転して洗濯物をか
くはんし、前記ドラムに対し、循環ファンにより、ヒー
タを介して加熱した熱風を送風し、一方、ドラムから排
出された湿り空気を外槽の排水口からダクトに送り、こ
こで、水道から供給された水を前記湿り空気に散布して
、その湿り空気の温度を下げ、含有する水分を凝縮させ
て、除湿後の湿り空気を再びヒータで加熱し、循環させ
ることでおこなうものであって、この過程で、加熱室か
らドラム内に対し、熱風を漏れなく送風できるので、漏
洩による熱損失が少なくなり、またヒータを収納した前
記加熱室をドラムに近接して配置したので、放熱による
熱損失も少なくなる。さらに、直径が大きい貫流形の循
環ファンを装備し、循環風量を増やすことにより、ヒー
タ通過後の熱風の温度を所要とする温度にまで下げるこ
とができ、洗濯物の変色を防止することができる。
止させることにより、ドラムを正逆回転して洗濯物をか
くはんし、前記ドラムに対し、循環ファンにより、ヒー
タを介して加熱した熱風を送風し、一方、ドラムから排
出された湿り空気を外槽の排水口からダクトに送り、こ
こで、水道から供給された水を前記湿り空気に散布して
、その湿り空気の温度を下げ、含有する水分を凝縮させ
て、除湿後の湿り空気を再びヒータで加熱し、循環させ
ることでおこなうものであって、この過程で、加熱室か
らドラム内に対し、熱風を漏れなく送風できるので、漏
洩による熱損失が少なくなり、またヒータを収納した前
記加熱室をドラムに近接して配置したので、放熱による
熱損失も少なくなる。さらに、直径が大きい貫流形の循
環ファンを装備し、循環風量を増やすことにより、ヒー
タ通過後の熱風の温度を所要とする温度にまで下げるこ
とができ、洗濯物の変色を防止することができる。
しかして、ドラムの駆動機構は、前述のように。
モータの回転を、洗濯および乾燥時と低速回転による脱
水時に、クラッチを解放して減速機で減速し、高速回転
による脱水時には、クラッチを入れて、前記減速機で減
速せずに、ドラムに伝えるように動作する。これにより
、4極のコンデンサ誘導モータを装備して、洗濯と乾燥
時にドラムを正逆回転させる動作と、脱水時にドラムを
低速回転および高速回転させる動作とが、速度切替形の
モータを装備せずに得られる。さらに、前述のように、
脱水時にドラムの回転負荷を小さくすることにより、前
記モータを小形化することができる。
水時に、クラッチを解放して減速機で減速し、高速回転
による脱水時には、クラッチを入れて、前記減速機で減
速せずに、ドラムに伝えるように動作する。これにより
、4極のコンデンサ誘導モータを装備して、洗濯と乾燥
時にドラムを正逆回転させる動作と、脱水時にドラムを
低速回転および高速回転させる動作とが、速度切替形の
モータを装備せずに得られる。さらに、前述のように、
脱水時にドラムの回転負荷を小さくすることにより、前
記モータを小形化することができる。
以下、本発明を、図面にもとづいて説明すると、第1図
は1本発明に係る全自動洗濯・乾燥機の全体構成を示す
縦断面図、第2図は、第1図のX−X断面図、第3図は
、同じく第1図のY−Y断面図である。
は1本発明に係る全自動洗濯・乾燥機の全体構成を示す
縦断面図、第2図は、第1図のX−X断面図、第3図は
、同じく第1図のY−Y断面図である。
第1図〜第3図において、1は、ゴム脚1aで支持され
た、外装部である外枠、2は、制御装置49を収納する
制御盤部2aとカバ一部2bとを一体にして、外枠lに
固設したトップカバー、3は、カバ一部2bに蝶設した
蓋である。4は、筒体部4aと側板4b、4cとで構成
した外槽で。
た、外装部である外枠、2は、制御装置49を収納する
制御盤部2aとカバ一部2bとを一体にして、外枠lに
固設したトップカバー、3は、カバ一部2bに蝶設した
蓋である。4は、筒体部4aと側板4b、4cとで構成
した外槽で。
外槽4は、筒体部4aの上端部に洗濯物Aを出し入れす
るための開口部4dと、筒体部4aの下端部に穿設した
排水口4eと、筒体部4aの上方部に付設した注水口4
fとを有し、さらに側板4bの中央部に位置して、乾燥
時ドラム7に送風するための開口部4gを有し、かつ前
記側板4b。
るための開口部4dと、筒体部4aの下端部に穿設した
排水口4eと、筒体部4aの上方部に付設した注水口4
fとを有し、さらに側板4bの中央部に位置して、乾燥
時ドラム7に送風するための開口部4gを有し、かつ前
記側板4b。
4cの中央部でドラム7を軸受し、洗浄およびすすぎ時
、洗浄水およびすすぎ水を収容する。5は、開口部5a
を有し、その開口部5aを外槽4の開口部4dに係合さ
せて、外槽4に固設した槽カバー、6は、前記槽カバー
5に蝶設した外槽蓋である。直径380〜440mmの
ドラム7は、洗濯槽と脱水槽とを兼ねるとともに、乾燥
時に乾燥容器として機能する。また、ドラム7には、胴
長状円筒部8と、側板9と、側板10とを備えている。
、洗浄水およびすすぎ水を収容する。5は、開口部5a
を有し、その開口部5aを外槽4の開口部4dに係合さ
せて、外槽4に固設した槽カバー、6は、前記槽カバー
5に蝶設した外槽蓋である。直径380〜440mmの
ドラム7は、洗濯槽と脱水槽とを兼ねるとともに、乾燥
時に乾燥容器として機能する。また、ドラム7には、胴
長状円筒部8と、側板9と、側板10とを備えている。
しかして、胴長状円筒部8は、以下のように構成されて
いる。すなわち、8aは、洗濯時、洗濯物Aに衝撃を加
えて洗浄し、乾燥時、洗濯物Aをかくはんしながら乾燥
させるために、ドラム7の内周に等間隔に、中心方向に
向かって配設した複数個のリフタ、8bは、脱水運転時
の脱水穴として機能するとともに、乾燥運転時における
湿り空気の排出穴として機能する、直径4〜6mの小穴
で。
いる。すなわち、8aは、洗濯時、洗濯物Aに衝撃を加
えて洗浄し、乾燥時、洗濯物Aをかくはんしながら乾燥
させるために、ドラム7の内周に等間隔に、中心方向に
向かって配設した複数個のリフタ、8bは、脱水運転時
の脱水穴として機能するとともに、乾燥運転時における
湿り空気の排出穴として機能する、直径4〜6mの小穴
で。
この小孔8bは、ドラム7の全周にわたって、熱風の吹
出し側には疎に、その対向側には密に穿設されている。
出し側には疎に、その対向側には密に穿設されている。
8cは、洗濯物Aを出し入れするために、ドラム7の一
部を切り欠いて開口させた投入口で、投入口8cの周端
部には、後記のドラム蓋11が蝶設されている。また、
側板9は、以下のように構成されている。すなわち、9
aは、乾燥時に熱風の吹出し側となる、ドラム7の側面
中央部に形成した凹み部、9bは、前記凹み部9aの円
形平面の外周に穿設した、熱風吹出し用の多数の小穴で
ある。さらに、側板1oは、以下のように構成されてい
る。すなわち、側板1oは、前記側板9と同一形状で、
凹み部10aと湿り空気排出用の小穴10bとを有し、
側板9に対向して配置されている。
部を切り欠いて開口させた投入口で、投入口8cの周端
部には、後記のドラム蓋11が蝶設されている。また、
側板9は、以下のように構成されている。すなわち、9
aは、乾燥時に熱風の吹出し側となる、ドラム7の側面
中央部に形成した凹み部、9bは、前記凹み部9aの円
形平面の外周に穿設した、熱風吹出し用の多数の小穴で
ある。さらに、側板1oは、以下のように構成されてい
る。すなわち、側板1oは、前記側板9と同一形状で、
凹み部10aと湿り空気排出用の小穴10bとを有し、
側板9に対向して配置されている。
11は、前記のごとく、ドラム7の投入口80部の周端
部に蝶設されたドラム蓋で、ドラム蓋11は、前蓋11
aと後蓋11bとで構成されている。12は、ドラム7
の側板9に固設したハブ部12aと軸部12bとを一体
化した回転軸、13は、側板1oに固設したハブ部13
aと、プーリ14が固設された軸部13bとを一体化し
た回転軸であり、プーリ14は、前記回転軸13の軸部
13bに固設したドラム駆動用のプーリである。
部に蝶設されたドラム蓋で、ドラム蓋11は、前蓋11
aと後蓋11bとで構成されている。12は、ドラム7
の側板9に固設したハブ部12aと軸部12bとを一体
化した回転軸、13は、側板1oに固設したハブ部13
aと、プーリ14が固設された軸部13bとを一体化し
た回転軸であり、プーリ14は、前記回転軸13の軸部
13bに固設したドラム駆動用のプーリである。
15は、後記の減速装置16と、これまた後記のベルト
伝動機構とでドラム7の駆動部を構成する、4極のコン
デンサ誘導モータ(以下、単にモータという)で、モー
タ15は、外槽4の下部に固設され、洗濯および乾燥時
、ドラム7を、後記の減速機部18で減速して、正転0
.5〜2.5回転−休止(モータの電源を切る)0.3
〜2.0秒−逆転0.5〜2.5回転−休止0.3〜2
.0秒を1サイクルとし、10〜30サイクル/分の繰
返し速度で正逆回転させ、脱水時には、洗濯時と同じよ
うに、後記の減速機部18で減速して低速回転(80〜
12 Orpm、)させ、その後、減速機部18で減速
せず(後記のクラッチ部17が入る)に、高速回転(6
00〜l 100rpm )させる。
伝動機構とでドラム7の駆動部を構成する、4極のコン
デンサ誘導モータ(以下、単にモータという)で、モー
タ15は、外槽4の下部に固設され、洗濯および乾燥時
、ドラム7を、後記の減速機部18で減速して、正転0
.5〜2.5回転−休止(モータの電源を切る)0.3
〜2.0秒−逆転0.5〜2.5回転−休止0.3〜2
.0秒を1サイクルとし、10〜30サイクル/分の繰
返し速度で正逆回転させ、脱水時には、洗濯時と同じよ
うに、後記の減速機部18で減速して低速回転(80〜
12 Orpm、)させ、その後、減速機部18で減速
せず(後記のクラッチ部17が入る)に、高速回転(6
00〜l 100rpm )させる。
16は、後記の第4図で説明する、クラッチ部17と減
速機部18とを一体的に構成した減速装置で、前記モー
タ15と同じく、外槽4の下部に固設され、モータ15
の回転をドラム7に伝達する。
速機部18とを一体的に構成した減速装置で、前記モー
タ15と同じく、外槽4の下部に固設され、モータ15
の回転をドラム7に伝達する。
19は、モータ15の軸15aに固設したプーリ、20
は、後記の減速機部18の従動軸18aに固設したプー
リ、21は、プーリ19とプーリ20との間に掛けたベ
ルトであり、プーリ19゜20とベルト21とで第1の
ベルト伝動機構を構成する。なお、この第1のベルト伝
動機構に関しては、減速装置16を構成する、後記のク
ラッチ部17と減速機部18との歯車の摩耗と騒音とを
少なくするため、また高速脱水時のドラム7の回転速度
を所要とする回転速度にするために、プーリ20の直径
をプーリ19の直径よりも大きくし、モータ15の回転
を減速して、後記の減速機部18の従動軸18aを回転
させる。22は、前記プーリ14と直径を同じくし、後
記の減速装置16の出力軸18bに固設したプーリ、2
3は、前記プーリ22とドラム駆動用プーリ14との間
に掛けたベルトであり、プーリ22,14とベルト23
とで第2のベルト伝動機構を構成する。
は、後記の減速機部18の従動軸18aに固設したプー
リ、21は、プーリ19とプーリ20との間に掛けたベ
ルトであり、プーリ19゜20とベルト21とで第1の
ベルト伝動機構を構成する。なお、この第1のベルト伝
動機構に関しては、減速装置16を構成する、後記のク
ラッチ部17と減速機部18との歯車の摩耗と騒音とを
少なくするため、また高速脱水時のドラム7の回転速度
を所要とする回転速度にするために、プーリ20の直径
をプーリ19の直径よりも大きくし、モータ15の回転
を減速して、後記の減速機部18の従動軸18aを回転
させる。22は、前記プーリ14と直径を同じくし、後
記の減速装置16の出力軸18bに固設したプーリ、2
3は、前記プーリ22とドラム駆動用プーリ14との間
に掛けたベルトであり、プーリ22,14とベルト23
とで第2のベルト伝動機構を構成する。
24は、羽根車24aの中心を境にして、ケーシング2
4bを左右に部分し、−面上に吸込口24cと吐出口2
4dとを形成した、扁平状の貫流形循環ファンで、ファ
ン24は、外槽4の側板4b上の上方部に固設され、乾
燥時、ドラム7への熱風供給および排出された湿り空気
を循環する。
4bを左右に部分し、−面上に吸込口24cと吐出口2
4dとを形成した、扁平状の貫流形循環ファンで、ファ
ン24は、外槽4の側板4b上の上方部に固設され、乾
燥時、ドラム7への熱風供給および排出された湿り空気
を循環する。
25は、前記ケーシング24bの前後の側板で軸受けし
たファン軸、26は、前記ファン軸25に固設したプー
リである。27は、外槽4の側板4bの中心部の内側に
固設し、ドラム7の側板9の凹み部9aに気密状に嵌着
させた加熱室で、その下半分部に、ドラム7に熱風を吹
き入れるための開口部27aを有する。28は、ドラム
7の側板9の凹み部9aと前記加熱室27との間に配設
し、加熱室27に固設した輪状の気密保持部材で、気密
保持部材28は、耐熱性と自己潤滑性に富む材料(たと
えば、弗素樹脂など)で成形されている。29は、乾燥
時に循環する湿り空気を加熱し、ドラム7に供給するた
めのシーズヒータ(導電部分に電気絶縁をほどこしたヒ
ータ)で、シーズヒータ29は、空気との接触面積を大
きくするために、多数の小穴を穿設した輪状の板材を外
表に有し、加熱室27内に収納固設されている。
たファン軸、26は、前記ファン軸25に固設したプー
リである。27は、外槽4の側板4bの中心部の内側に
固設し、ドラム7の側板9の凹み部9aに気密状に嵌着
させた加熱室で、その下半分部に、ドラム7に熱風を吹
き入れるための開口部27aを有する。28は、ドラム
7の側板9の凹み部9aと前記加熱室27との間に配設
し、加熱室27に固設した輪状の気密保持部材で、気密
保持部材28は、耐熱性と自己潤滑性に富む材料(たと
えば、弗素樹脂など)で成形されている。29は、乾燥
時に循環する湿り空気を加熱し、ドラム7に供給するた
めのシーズヒータ(導電部分に電気絶縁をほどこしたヒ
ータ)で、シーズヒータ29は、空気との接触面積を大
きくするために、多数の小穴を穿設した輪状の板材を外
表に有し、加熱室27内に収納固設されている。
3oは、外槽4の排水口4eに接続し、かつ当該外槽4
の下部に固設した排水室で、排水室30は、後記の排水
弁35に通じる排水穴30aと、後記のトラップ33を
接続する穴と、後記のダクト31の接続部とを有する。
の下部に固設した排水室で、排水室30は、後記の排水
弁35に通じる排水穴30aと、後記のトラップ33を
接続する穴と、後記のダクト31の接続部とを有する。
31は、前記排水室30から立ち上げて、循環ファン2
4の吸込口24cに接続したダクトで、その途中に、後
記の給水弁(C)41に接続し、下方に向って冷却水を
散布する散水口32(シャワー状もしくは霧状に散布す
る形状よりなる)を付設しである。33は、外槽4内の
水位を検出する後記の水位センサ48に圧力を伝えるた
めに、排気室3oに接続したトラップ、34は、前記ト
ラップ33と水位センサ48とを連通させる、可撓性に
富む細径のチューブである。35は、排水室30の排水
穴30aと連通ずる排水弁(電磁弁)、36は、前記排
水弁35の吐出管に接続した排水ホースである。
4の吸込口24cに接続したダクトで、その途中に、後
記の給水弁(C)41に接続し、下方に向って冷却水を
散布する散水口32(シャワー状もしくは霧状に散布す
る形状よりなる)を付設しである。33は、外槽4内の
水位を検出する後記の水位センサ48に圧力を伝えるた
めに、排気室3oに接続したトラップ、34は、前記ト
ラップ33と水位センサ48とを連通させる、可撓性に
富む細径のチューブである。35は、排水室30の排水
穴30aと連通ずる排水弁(電磁弁)、36は、前記排
水弁35の吐出管に接続した排水ホースである。
37は、外槽4の下部に固設した、循環ファン24を駆
動するファンモータ、38は、前記ファンモータ37の
軸に固設したプーリ、39は、前記プーリ38とプーリ
26との間に掛けたベルトである。40.41は、それ
ぞれ給水弁(S)。
動するファンモータ、38は、前記ファンモータ37の
軸に固設したプーリ、39は、前記プーリ38とプーリ
26との間に掛けたベルトである。40.41は、それ
ぞれ給水弁(S)。
(C) ’t’、2つの給水弁(S)40.(c)41
は一体化されて、共通の水道水の流入口と、それぞれ独
立した吐出口とを有し、給水弁(S)40は、洗濯およ
びすすぎ時に開いて、外槽4に水を供給し、給水弁(C
)41は、乾燥時に開いて。
は一体化されて、共通の水道水の流入口と、それぞれ独
立した吐出口とを有し、給水弁(S)40は、洗濯およ
びすすぎ時に開いて、外槽4に水を供給し、給水弁(C
)41は、乾燥時に開いて。
冷却水をダクト31内に散布する。42は、前記給水弁
(C)41の吐出口に接続した流量制限器で、流量制限
器42は、水道水圧の大小に応じて流路面積が自動的に
変わり、ダクト31内に常に一定した流量の冷却水を供
給する。43は、ドラム7から排出された湿り空気と冷
却水との熱交換効率を高めるために、ダクト31内に収
納した、吸水性に富む板材を隙間を設けて縦方向に並べ
た吸水体である。44は、給水弁(S)40.(C)4
1の共通する流入口と水道の水栓(図示せず)とを接続
する給水ホース、45は、給水弁(S)4oの吐出口と
外槽4の注水口4fと接続する、可撓性に富む注水ホー
ス、46は、流量制限器42と散水口32とを接続する
。可撓性に富む細径のチューブである。
(C)41の吐出口に接続した流量制限器で、流量制限
器42は、水道水圧の大小に応じて流路面積が自動的に
変わり、ダクト31内に常に一定した流量の冷却水を供
給する。43は、ドラム7から排出された湿り空気と冷
却水との熱交換効率を高めるために、ダクト31内に収
納した、吸水性に富む板材を隙間を設けて縦方向に並べ
た吸水体である。44は、給水弁(S)40.(C)4
1の共通する流入口と水道の水栓(図示せず)とを接続
する給水ホース、45は、給水弁(S)4oの吐出口と
外槽4の注水口4fと接続する、可撓性に富む注水ホー
ス、46は、流量制限器42と散水口32とを接続する
。可撓性に富む細径のチューブである。
47は、ロッド47aと、圧縮コイルばねを内蔵した緩
衝体47bとで構成したショックアブソーバで、ショッ
クアブソーバ47は、外枠1の四隅から外槽4を吊り下
げて緩衝支持している。
衝体47bとで構成したショックアブソーバで、ショッ
クアブソーバ47は、外枠1の四隅から外槽4を吊り下
げて緩衝支持している。
48は、外槽4内の水位を検出する水位センサ(圧力ス
イッチ)で、水位センサ48は、トラップ33から、可
撓性に富む細径のチューブ34を通して伝えられる圧力
により動作し、給水弁(S)40の開閉を制御して、外
槽4内の水位を設定水位に保持する。49は、制御盤部
2aに収納した後記の制御装置で、制御装置49は、洗
濯から乾燥までのプログラムを制御する。
イッチ)で、水位センサ48は、トラップ33から、可
撓性に富む細径のチューブ34を通して伝えられる圧力
により動作し、給水弁(S)40の開閉を制御して、外
槽4内の水位を設定水位に保持する。49は、制御盤部
2aに収納した後記の制御装置で、制御装置49は、洗
濯から乾燥までのプログラムを制御する。
次に、第4図により、減速装置16の構成とその動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
すなわち、第4図は、減速装置16の詳細を示す一部縦
断面図であり、減速装置16は、クラッチ部17と減速
機部18とから構成されている。
断面図であり、減速装置16は、クラッチ部17と減速
機部18とから構成されている。
最初に、クラッチ部17について説明すると、18aは
、その先端に、後記のギヤボックス57内に収納した小
歯車が一体的に形成された従動軸、50は、内部に複数
個の円筒状スライダおよび、これらスライダに巻き付け
たクラッチばね(断面が角形である線材を密着させてコ
イル状に成形したもの)と、前記スライダおよびクラッ
チばねを囲うクラッチケース50aとで構成したクラッ
チ。
、その先端に、後記のギヤボックス57内に収納した小
歯車が一体的に形成された従動軸、50は、内部に複数
個の円筒状スライダおよび、これらスライダに巻き付け
たクラッチばね(断面が角形である線材を密着させてコ
イル状に成形したもの)と、前記スライダおよびクラッ
チばねを囲うクラッチケース50aとで構成したクラッ
チ。
51は、一端を半径方向に沿って外側に折り曲げたフッ
ク部51aを有し、前記クラッチケース50aの外周に
嵌入した輸ばねである。52は、電源の「切」で、前記
軸ばね51のフック部51aに当接し、電源の「入」で
離脱するプランジャ52aを有するクラッチソレノイド
、53は、後記のギヤボックス57内で減速されて、後
記の出力軸18bが回転するとき、ギヤボックス57の
回転を阻止するために、ブレーキライニング54aが固
設されたブレーキデスク54を後記のフレーム蓋58a
と加圧板55とで挟み、複数個の圧縮コイルばね56で
加圧するように構成したブレーキである。
ク部51aを有し、前記クラッチケース50aの外周に
嵌入した輸ばねである。52は、電源の「切」で、前記
軸ばね51のフック部51aに当接し、電源の「入」で
離脱するプランジャ52aを有するクラッチソレノイド
、53は、後記のギヤボックス57内で減速されて、後
記の出力軸18bが回転するとき、ギヤボックス57の
回転を阻止するために、ブレーキライニング54aが固
設されたブレーキデスク54を後記のフレーム蓋58a
と加圧板55とで挟み、複数個の圧縮コイルばね56で
加圧するように構成したブレーキである。
次に、減速機部18について説明すると、18bは、そ
の先端部に、後記のギヤボックス57内に収納した大歯
車が固設された出力軸で、出力軸18bには、前述した
ように、プーリ22が固設されている。57は、前記し
た従動軸18aの先端に形成した小歯車と、出力軸18
bに固設した大歯車と、その両歯車の間に配設した減速
用の多段中間歯車とを収納したギヤボックスで、ギヤボ
ックス57には、従動軸18aを通してこれを軸受して
いる中空軸57aと、出力軸18bを通してこれを軸受
しているボックス蓋57bとが一体的に固設しである。
の先端部に、後記のギヤボックス57内に収納した大歯
車が固設された出力軸で、出力軸18bには、前述した
ように、プーリ22が固設されている。57は、前記し
た従動軸18aの先端に形成した小歯車と、出力軸18
bに固設した大歯車と、その両歯車の間に配設した減速
用の多段中間歯車とを収納したギヤボックスで、ギヤボ
ックス57には、従動軸18aを通してこれを軸受して
いる中空軸57aと、出力軸18bを通してこれを軸受
しているボックス蓋57bとが一体的に固設しである。
58は、前記ギヤボックス57を覆い、ギヤボックス5
7にフレーム蓋58aを締結したボックスフレームであ
る。
7にフレーム蓋58aを締結したボックスフレームであ
る。
以上に説明した減速装置16は、次のように動作する。
すなわち、洗濯・すすぎ・脱水の低速回転、および乾燥
時には、クラッチソレノイド52のプランジャ52aが
輸ばね51のフック部51aに当接し、クラッチケース
50aの回転を阻止している(クラッチが解放)もとで
、従動軸12aの回転は、ギヤボックス57内の歯車群
で減速され、出力軸18bに伝達されて、当該出力軸1
2bが低速回転する。一方、このときに生じるギヤボツ
クス57の回転は、その回転力が中空軸57aとクラッ
チ50とを介してブレーキデスク54に伝えられて阻止
される。高速脱水時には、プランジャ52aがフック部
51aから離脱した(クラッチが入る)もとで、中空軸
57aがブレーキ53から解放され、従動軸18aの回
転は、クラッチ50により中空軸57aに伝えられ、出
力軸12bが、クラッチ50およびギヤボックス57a
と一体に、従動軸12bと同じ回転速度で回転する。
時には、クラッチソレノイド52のプランジャ52aが
輸ばね51のフック部51aに当接し、クラッチケース
50aの回転を阻止している(クラッチが解放)もとで
、従動軸12aの回転は、ギヤボックス57内の歯車群
で減速され、出力軸18bに伝達されて、当該出力軸1
2bが低速回転する。一方、このときに生じるギヤボツ
クス57の回転は、その回転力が中空軸57aとクラッ
チ50とを介してブレーキデスク54に伝えられて阻止
される。高速脱水時には、プランジャ52aがフック部
51aから離脱した(クラッチが入る)もとで、中空軸
57aがブレーキ53から解放され、従動軸18aの回
転は、クラッチ50により中空軸57aに伝えられ、出
力軸12bが、クラッチ50およびギヤボックス57a
と一体に、従動軸12bと同じ回転速度で回転する。
次に1本発明の制御系について説明すると、第5図は、
本実施例に係る全自動洗濯・乾燥機のブロック回路図、
第6図は、洗濯から乾燥までのプログラムと、その遂行
に当っての制御機器の動作状態を示す。
本実施例に係る全自動洗濯・乾燥機のブロック回路図、
第6図は、洗濯から乾燥までのプログラムと、その遂行
に当っての制御機器の動作状態を示す。
第5図において、49は、後記のプログラム制御装置5
9やスイッチ類を包括した制御装置、59は、マイクロ
プロセッサ(中央演算装置)とメモリ(記憶素子でRO
M、RAM)とインターフェース(入出力信号処理装置
)とで構成したプログラム制御装置で、プログラム制御
装置59は。
9やスイッチ類を包括した制御装置、59は、マイクロ
プロセッサ(中央演算装置)とメモリ(記憶素子でRO
M、RAM)とインターフェース(入出力信号処理装置
)とで構成したプログラム制御装置で、プログラム制御
装置59は。
第6図に示すプログラムを遂行する機能を有する。
60は、前記プログラム制御装置59の信号を受け、抵
抗61を介してトライアック62を作動させ、モータ1
5などの制御機器の動作を制御する増幅回路、63は、
制御装置49内の装置およびスイッチ類等と、後記の各
種センサとを動作させるために交流電源を降圧し、直流
電源に変換する電源回路である。64は、手動で「切」
・ 「入」ができ、選択したプログラムの終了後、一
定時間が経過した後にオートオフスイッチ65が作動し
、自動的に切られる主スィッチ、66は、後記の入力ス
イッチ68が投入されると同時にオートオンリレー67
が作動して自動的に入り1選定したプログラムの終了と
同時に切れ、また後記の蓋スイツチ兼アンバランススイ
ッチ70が切れると同時に切れる従スイッチ、68は、
洗濯から脱水まで、また洗濯から乾燥までというように
、あらかじめプログラム制御装置59のメモリに記憶さ
せであるプログラムを選定して入力する入力スイッチ、
69は、電源入りの表示や選定・入力したプログ度セン
サである。74は電源プラグである。
抗61を介してトライアック62を作動させ、モータ1
5などの制御機器の動作を制御する増幅回路、63は、
制御装置49内の装置およびスイッチ類等と、後記の各
種センサとを動作させるために交流電源を降圧し、直流
電源に変換する電源回路である。64は、手動で「切」
・ 「入」ができ、選択したプログラムの終了後、一
定時間が経過した後にオートオフスイッチ65が作動し
、自動的に切られる主スィッチ、66は、後記の入力ス
イッチ68が投入されると同時にオートオンリレー67
が作動して自動的に入り1選定したプログラムの終了と
同時に切れ、また後記の蓋スイツチ兼アンバランススイ
ッチ70が切れると同時に切れる従スイッチ、68は、
洗濯から脱水まで、また洗濯から乾燥までというように
、あらかじめプログラム制御装置59のメモリに記憶さ
せであるプログラムを選定して入力する入力スイッチ、
69は、電源入りの表示や選定・入力したプログ度セン
サである。74は電源プラグである。
ここで、第6図に示す各行程の動作について説明する。
洗いは、ドラム7内に洗濯物Aと洗剤とを投入して、ド
ラム蓋11.外槽蓋6.蓋3をそれぞれ閉じ、その後、
制御装置49の主スィッチ64を入れ、運転プログラム
を選定し、それに該当する入力スイッチ68の釦を押す
と、オートオンリレー67が動作し、従スイッチ66が
入ることにより開始される。なお、外槽4内の水位があ
らかじめ設定した水位(第3図に示すS面水位)に満た
ない場合は、これを水位センサ48が検出し、その信号
により、給水弁(S)40が開いて給水が始まり、水位
が設定水位Sに達した時点で、その水位Sを前記水位セ
ンサ48が検出して、給水弁(S)40を閉じ、同時に
モータ15に通電される。モータ15は、短周期で正逆
回転を繰り返し、その回転がベルト21で減速装置16
に伝えられ、ギヤボックス57の歯車群により減速され
て、ベルト23によりドラム7に伝達される。ドラム7
ラムとその進行行程、さらに時間などを表示する表示盤
である。70は、蓋3が開いているとき、脱水運転時に
洗濯物Aがドラム7内で片寄り、緩衝支持されている外
槽が大きく振れて、その振幅があらかじめ設定した値を
越えるときにオートオンリレー67の動作を停止させ、
従スイッチ66を切るために設置された蓋スイツチ兼ア
ンバランススイッチ、71は、選定したプログラムの終
了時などにドラム蓋11の位置角度を検出し1表示盤6
9に表示するため、ドラム7の回転軸12に近接して設
置されたドラム位置検出センサ(エンコーダなど)、7
2は、シーズヒータ29を収納する加熱室27部の温度
を検出し、設定温度を越える異常に高い温度のとき、シ
ーズヒータ29への通電を断つため、シーズヒータ29
に対面する外槽4の側板4bに設置された温度センサ、
73は、乾燥時に循環する湿り空度の湿度を検出し、検
出した値があらかじめ設定した乾燥終了の値より小さい
とき、熱風による乾燥を終了とするため、循環ファン2
4の吸込口24c部に設置された湿は、前述したように
、正転0.5〜2.5回転−休止0.3〜2.0秒−逆
転0.5〜2.5回転−休止0.3〜2.0秒を1サイ
クルとするこのサイクルを、10〜30サイクル/分の
繰返し速度で正逆回転し、ドラム7の内周に配設したリ
フタ8aにより、洗濯物Aに衝撃を加えるとともに、当
該洗濯物Aをかくはんする。そして、所定の洗浄時間が
経過すると、モータ15が停止し、すすぎ行程に移る。
ラム蓋11.外槽蓋6.蓋3をそれぞれ閉じ、その後、
制御装置49の主スィッチ64を入れ、運転プログラム
を選定し、それに該当する入力スイッチ68の釦を押す
と、オートオンリレー67が動作し、従スイッチ66が
入ることにより開始される。なお、外槽4内の水位があ
らかじめ設定した水位(第3図に示すS面水位)に満た
ない場合は、これを水位センサ48が検出し、その信号
により、給水弁(S)40が開いて給水が始まり、水位
が設定水位Sに達した時点で、その水位Sを前記水位セ
ンサ48が検出して、給水弁(S)40を閉じ、同時に
モータ15に通電される。モータ15は、短周期で正逆
回転を繰り返し、その回転がベルト21で減速装置16
に伝えられ、ギヤボックス57の歯車群により減速され
て、ベルト23によりドラム7に伝達される。ドラム7
ラムとその進行行程、さらに時間などを表示する表示盤
である。70は、蓋3が開いているとき、脱水運転時に
洗濯物Aがドラム7内で片寄り、緩衝支持されている外
槽が大きく振れて、その振幅があらかじめ設定した値を
越えるときにオートオンリレー67の動作を停止させ、
従スイッチ66を切るために設置された蓋スイツチ兼ア
ンバランススイッチ、71は、選定したプログラムの終
了時などにドラム蓋11の位置角度を検出し1表示盤6
9に表示するため、ドラム7の回転軸12に近接して設
置されたドラム位置検出センサ(エンコーダなど)、7
2は、シーズヒータ29を収納する加熱室27部の温度
を検出し、設定温度を越える異常に高い温度のとき、シ
ーズヒータ29への通電を断つため、シーズヒータ29
に対面する外槽4の側板4bに設置された温度センサ、
73は、乾燥時に循環する湿り空度の湿度を検出し、検
出した値があらかじめ設定した乾燥終了の値より小さい
とき、熱風による乾燥を終了とするため、循環ファン2
4の吸込口24c部に設置された湿は、前述したように
、正転0.5〜2.5回転−休止0.3〜2.0秒−逆
転0.5〜2.5回転−休止0.3〜2.0秒を1サイ
クルとするこのサイクルを、10〜30サイクル/分の
繰返し速度で正逆回転し、ドラム7の内周に配設したリ
フタ8aにより、洗濯物Aに衝撃を加えるとともに、当
該洗濯物Aをかくはんする。そして、所定の洗浄時間が
経過すると、モータ15が停止し、すすぎ行程に移る。
すすぎは、まず、排水弁35に通電してこれを開き、洗
浄水を排水して、その後、後記する低速および高速脱水
をおこない、次に、前述した洗い行程と同様にして、ド
ラム4に8面まで給水し、モータ15を正逆回転させる
。そして、所定回数すすぎをおこなって、この行程を終
了する。
浄水を排水して、その後、後記する低速および高速脱水
をおこない、次に、前述した洗い行程と同様にして、ド
ラム4に8面まで給水し、モータ15を正逆回転させる
。そして、所定回数すすぎをおこなって、この行程を終
了する。
脱水は、排水弁35に通電してすすぎ水を排出し、その
後、モータ15に通電し、モータ15の回転をギヤボッ
クス57内の歯車群で減速して、ドラム7を低速回転(
80〜120rpm)する低速脱水をおこない、これに
より、洗濯物Aに多量に含まれた水を脱水するとともに
、洗濯物Aを、ドラム7の円筒部8内に均一的に分散さ
せて、当該ドラム7の回転負荷と洗濯物Aの片寄り量と
を小さくシ、続いて、減速装置16のクラッチソレノイ
ド52に通電して、クラッチ50をブレーキ53から解
放し、モータ15の回転をプーリ19とプーリ2oによ
るベルト伝動のみで減速して、ドラム7を高速回転(6
00〜1100rpm )する高速脱水をおこない、最
後に、ドラム7に対し、短周期の正逆回転力を付与して
、当該ドラム7の内周に貼り付いた洗濯物Aを解きほぐ
す。
後、モータ15に通電し、モータ15の回転をギヤボッ
クス57内の歯車群で減速して、ドラム7を低速回転(
80〜120rpm)する低速脱水をおこない、これに
より、洗濯物Aに多量に含まれた水を脱水するとともに
、洗濯物Aを、ドラム7の円筒部8内に均一的に分散さ
せて、当該ドラム7の回転負荷と洗濯物Aの片寄り量と
を小さくシ、続いて、減速装置16のクラッチソレノイ
ド52に通電して、クラッチ50をブレーキ53から解
放し、モータ15の回転をプーリ19とプーリ2oによ
るベルト伝動のみで減速して、ドラム7を高速回転(6
00〜1100rpm )する高速脱水をおこない、最
後に、ドラム7に対し、短周期の正逆回転力を付与して
、当該ドラム7の内周に貼り付いた洗濯物Aを解きほぐ
す。
乾燥は、給水弁(C)41.排水弁35.ファンモータ
37.モータ15.シーズヒータ29にそれぞれ通電し
、給水弁(C)41と排水弁35とを開き、ファンモー
タ37が循環ファン24の羽根車24aを第2図に示す
P矢印方向に回転させる一方、モータ15が洗い行程と
同様にして、ドラム7を短周期で正逆回転させることに
よりおこなう、ドラム7内の洗濯物Aは、リフタ8aと
ドラム7の正逆回転による反力によりかくはんされ、一
方、循環ファン24の吐出口24dから送風された空気
は、加熱室27でシーズヒータ29により加熱されて熱
風となり、開口部27aからドラム側板9の凹み部9a
に穿設した小穴9bを介してドラム7内に吹き込まれる
ものであり、その熱風が洗濯物Aと接触し、洗濯物A中
の水分を蒸発させて、この水分を含んだ湿り空気となり
、ドラム7の小穴8bと側板10の小穴10bなどから
外槽4内に排出される。そして、外槽4内に排出された
湿り空気は、排水口4eから排水室30を介してダクト
31内に導かれ、ここで、給水弁(C)41から流量制
限器42を介して供給された冷却水(この冷却水は水道
水で、その流量は、0.2〜0.4Q/分)を、散水口
32からシャワー状もしくは霧状(符号りで示す)にし
て散布し、その散布水りと、この散布水りが水滴になっ
て流れ落ちる吸水体43上の水とにより、前記湿り空気
は冷却され、含有する水分を凝縮し、その絶対湿度を下
げて除湿され、再び循環ファン24により吸気・送風さ
れてシーズヒータ29で加熱され、ドラム7内に供給さ
れ、洗濯物Aは、前記した加熱と除湿をともなう湿り空
気の循環により乾燥される。一方、この過程で、前記冷
却水は、湿り空気から凝縮された水とともに排水弁35
から機外に排出される。そして、以上の動作を所定の時
間おこなった後、もしくは循環ファン24の吸込口24
c部における湿り空気の湿度を湿度センサ73で検出し
、あらかじめ設定−した所定の値に達したことを検知す
ると、シーズヒータ29の通電を断って、熱風による乾
燥を終了し、その後、洗濯物Aと機体とを冷やすために
、循環する湿り空気を加熱せずに、あらかじめ設定した
時間、冷風による乾燥をおこなって乾燥行程を終了する
。なお、前記した冷風乾燥時は、冷却水量をできるだけ
少なくするため、給水弁(C)41を断続的に開くか、
または給水弁(C)41を閉じたままの状態とする、い
わゆる自然放熱のみによるなどして洗濯物Aと機体とを
冷やす。
37.モータ15.シーズヒータ29にそれぞれ通電し
、給水弁(C)41と排水弁35とを開き、ファンモー
タ37が循環ファン24の羽根車24aを第2図に示す
P矢印方向に回転させる一方、モータ15が洗い行程と
同様にして、ドラム7を短周期で正逆回転させることに
よりおこなう、ドラム7内の洗濯物Aは、リフタ8aと
ドラム7の正逆回転による反力によりかくはんされ、一
方、循環ファン24の吐出口24dから送風された空気
は、加熱室27でシーズヒータ29により加熱されて熱
風となり、開口部27aからドラム側板9の凹み部9a
に穿設した小穴9bを介してドラム7内に吹き込まれる
ものであり、その熱風が洗濯物Aと接触し、洗濯物A中
の水分を蒸発させて、この水分を含んだ湿り空気となり
、ドラム7の小穴8bと側板10の小穴10bなどから
外槽4内に排出される。そして、外槽4内に排出された
湿り空気は、排水口4eから排水室30を介してダクト
31内に導かれ、ここで、給水弁(C)41から流量制
限器42を介して供給された冷却水(この冷却水は水道
水で、その流量は、0.2〜0.4Q/分)を、散水口
32からシャワー状もしくは霧状(符号りで示す)にし
て散布し、その散布水りと、この散布水りが水滴になっ
て流れ落ちる吸水体43上の水とにより、前記湿り空気
は冷却され、含有する水分を凝縮し、その絶対湿度を下
げて除湿され、再び循環ファン24により吸気・送風さ
れてシーズヒータ29で加熱され、ドラム7内に供給さ
れ、洗濯物Aは、前記した加熱と除湿をともなう湿り空
気の循環により乾燥される。一方、この過程で、前記冷
却水は、湿り空気から凝縮された水とともに排水弁35
から機外に排出される。そして、以上の動作を所定の時
間おこなった後、もしくは循環ファン24の吸込口24
c部における湿り空気の湿度を湿度センサ73で検出し
、あらかじめ設定−した所定の値に達したことを検知す
ると、シーズヒータ29の通電を断って、熱風による乾
燥を終了し、その後、洗濯物Aと機体とを冷やすために
、循環する湿り空気を加熱せずに、あらかじめ設定した
時間、冷風による乾燥をおこなって乾燥行程を終了する
。なお、前記した冷風乾燥時は、冷却水量をできるだけ
少なくするため、給水弁(C)41を断続的に開くか、
または給水弁(C)41を閉じたままの状態とする、い
わゆる自然放熱のみによるなどして洗濯物Aと機体とを
冷やす。
以上が本実施例に係る全自動洗濯・乾燥機の動作であり
、本実施例によれば、機体の小形化(特に、高さと奥行
寸法とを減らす)、および脱水運転時の振動・騒音の低
減を目的に、ドラム7の直径を小さくし、一方、洗濯物
Aの十分な容量を確保するため、当該ドラム7を胴長状
に形成したが、この全自動洗濯・乾燥機によれば、洗浄
時、ドラム7を短周期で正逆回転させることにより、当
該ドラム7のリフタ8aで洗濯物Aに強い衝撃力を加え
て洗浄することができ、渦巻式やかくはん式の洗濯機と
同等の洗浄能力が得られる。第7図と第8図とにその洗
浄性能を示す。
、本実施例によれば、機体の小形化(特に、高さと奥行
寸法とを減らす)、および脱水運転時の振動・騒音の低
減を目的に、ドラム7の直径を小さくし、一方、洗濯物
Aの十分な容量を確保するため、当該ドラム7を胴長状
に形成したが、この全自動洗濯・乾燥機によれば、洗浄
時、ドラム7を短周期で正逆回転させることにより、当
該ドラム7のリフタ8aで洗濯物Aに強い衝撃力を加え
て洗浄することができ、渦巻式やかくはん式の洗濯機と
同等の洗浄能力が得られる。第7図と第8図とにその洗
浄性能を示す。
第7図は、直径が420+nmのドラムに定格容量の洗
濯物Aを入れ、あらかじめ設定した洗浄時間洗浄をおこ
ない、ドラム7の回転速度(なお、洗浄時、ドラム7は
、始動と停止とを繰り返し、短周期で正逆回転するため
、その回転速度を確定できないので、同じように減速機
部18で減速してドラム7を駆動する低速脱水時におけ
るドラム7の定常回転速度をドラムの回転速度とした)
と洗浄比(実験により求めた洗浄率と、あらかじめ定め
た所要とする洗浄率との比)との関係を、第3図に示す
リフタ8aの高さhとドラム7の半径Rとの比h/Rを
パラメータにして表わした図であり、ドラム7の回転速
度が100〜120rpmで所要の洗浄率(能力)が得
られる。
濯物Aを入れ、あらかじめ設定した洗浄時間洗浄をおこ
ない、ドラム7の回転速度(なお、洗浄時、ドラム7は
、始動と停止とを繰り返し、短周期で正逆回転するため
、その回転速度を確定できないので、同じように減速機
部18で減速してドラム7を駆動する低速脱水時におけ
るドラム7の定常回転速度をドラムの回転速度とした)
と洗浄比(実験により求めた洗浄率と、あらかじめ定め
た所要とする洗浄率との比)との関係を、第3図に示す
リフタ8aの高さhとドラム7の半径Rとの比h/Rを
パラメータにして表わした図であり、ドラム7の回転速
度が100〜120rpmで所要の洗浄率(能力)が得
られる。
第8図は、第7図におけるドラム7の回転速度を110
rp+aに設定し、第3図に示す水位Hとドラム7の半
径Rとの比H/Rと、前記洗浄比との関係を表わした図
であり、H/Rの値が0.5〜0.75で所要とする洗
浄率が得られる。そして、水位Hがドラム7の中心に近
づくにつれ、洗浄比が低下する。これは、洗濯物Aが洗
浄水中で動きやすくなって、リフタ8aによる衝撃力が
弱まるためであり、同じような洗浄比の低下は、前記H
/Rが0゜5〜0.75の場合でも、洗剤の泡立ちが著
しいときにみられる。なお、この泡立ちによる洗浄比の
低下を避けるためには、ドラム7を連続して正逆回転さ
せずに、たとえば20秒間正逆回転し、その後、10秒
間休止(この間に泡の一部が消える)する繰返し運転な
どが効果的である。
rp+aに設定し、第3図に示す水位Hとドラム7の半
径Rとの比H/Rと、前記洗浄比との関係を表わした図
であり、H/Rの値が0.5〜0.75で所要とする洗
浄率が得られる。そして、水位Hがドラム7の中心に近
づくにつれ、洗浄比が低下する。これは、洗濯物Aが洗
浄水中で動きやすくなって、リフタ8aによる衝撃力が
弱まるためであり、同じような洗浄比の低下は、前記H
/Rが0゜5〜0.75の場合でも、洗剤の泡立ちが著
しいときにみられる。なお、この泡立ちによる洗浄比の
低下を避けるためには、ドラム7を連続して正逆回転さ
せずに、たとえば20秒間正逆回転し、その後、10秒
間休止(この間に泡の一部が消える)する繰返し運転な
どが効果的である。
脱水に際しては、ドラム7の直径を小さくしたことによ
り、低速脱水時、洗濯物Aがドラム7の内周に均一的に
分散しやすくなり、これにより、ドラム7の回転負荷と
洗濯物Aの片寄り量とを小さくできるので、高速脱水時
における振動と騒音とを小さくすることができる。その
効果を第9図に示す。
り、低速脱水時、洗濯物Aがドラム7の内周に均一的に
分散しやすくなり、これにより、ドラム7の回転負荷と
洗濯物Aの片寄り量とを小さくできるので、高速脱水時
における振動と騒音とを小さくすることができる。その
効果を第9図に示す。
すなわち、第9図は、容積は一定であるが、直径を変え
たドラムに対し、定格容量の1/2相当の洗濯物(アン
バランスが生じやすい量)を入れ、110rρmで低速
脱水したときにおける、ドラムの直径と最大振幅比(測
定したうちのドラム中心の最大振幅と、あらかじめ設定
した許容とする振幅との比)との関係を示す図であり、
これにより、容積を一定にして直径を小さくし、その分
、胴長状にしたドラムが、脱水時の振動低減に大きな効
果があることが分る。
たドラムに対し、定格容量の1/2相当の洗濯物(アン
バランスが生じやすい量)を入れ、110rρmで低速
脱水したときにおける、ドラムの直径と最大振幅比(測
定したうちのドラム中心の最大振幅と、あらかじめ設定
した許容とする振幅との比)との関係を示す図であり、
これにより、容積を一定にして直径を小さくし、その分
、胴長状にしたドラムが、脱水時の振動低減に大きな効
果があることが分る。
また、第6図に示す排水行程に際し、排水しながら、洗
いの行程時と同じように、ドラム7を正逆回転させるこ
とにより、洗濯物Aのからみが解け、低速脱水時に洗濯
物Aがドラム7の内周に分散しやすくなり、したがって
排水時におけるドラムの正逆回転は、振動低減に確率的
な効果がある。
いの行程時と同じように、ドラム7を正逆回転させるこ
とにより、洗濯物Aのからみが解け、低速脱水時に洗濯
物Aがドラム7の内周に分散しやすくなり、したがって
排水時におけるドラムの正逆回転は、振動低減に確率的
な効果がある。
乾燥に際しては、シーズヒータ29で加熱した熱風を、
加熱室27の開口部27aより漏れなく、そしてドラム
7の下半分部に吹込み供給するので、洗濯物Aに接触せ
ずにドラム7を通り抜ける熱風がなくなるとともに、シ
ーズヒータ29を収納した加熱室27をドラム7に近接
して配置したことにより、放熱流が少なくなり、乾燥性
能を高めることができ、またドラム7から排出された湿
り空気にダクト31で冷却水を散布し、効率よく冷却し
て前記湿り空気中の水分を凝縮・除湿させるように構成
したことにより、除湿性能を高めることができる。また
、機体の大形化を伴わずに配置できる直径の大きな貫流
形のファンを装備し、循環風量を増やすことにより、熱
風の温度を所要とする温度にまで下げることができ、洗
濯物Aの変色を防ぐことができる。
加熱室27の開口部27aより漏れなく、そしてドラム
7の下半分部に吹込み供給するので、洗濯物Aに接触せ
ずにドラム7を通り抜ける熱風がなくなるとともに、シ
ーズヒータ29を収納した加熱室27をドラム7に近接
して配置したことにより、放熱流が少なくなり、乾燥性
能を高めることができ、またドラム7から排出された湿
り空気にダクト31で冷却水を散布し、効率よく冷却し
て前記湿り空気中の水分を凝縮・除湿させるように構成
したことにより、除湿性能を高めることができる。また
、機体の大形化を伴わずに配置できる直径の大きな貫流
形のファンを装備し、循環風量を増やすことにより、熱
風の温度を所要とする温度にまで下げることができ、洗
濯物Aの変色を防ぐことができる。
しかして、本発明によれば、ドラム7の駆動部について
は、当該ドラム7の直径を小さくするとともに、低速脱
水により高速脱水時の回転負荷が少なくなるようにし、
そしてドラム7の駆動部を4極のコンデンサ誘導モータ
15と、クラッチ部17を備えた減速装置16と、ベル
ト伝動機構とにより構成し、洗濯および乾燥時には、ド
ラム7を正逆回転させる動作と、脱水時にドラム7を低
速および高速回転させる動作とが、クラッチ部17を切
り替えることにより得られるので、モータのコスト低減
化をはかることができる。また、減速装置16は、モー
タ15の回転速度を減速し、ドラム7の高速脱水時にお
ける回転速度と同じ回転速度で駆動することにより、ク
ラッチ部17と減速機部18との歯車の摩耗や騒音を小
さくすることができる。
は、当該ドラム7の直径を小さくするとともに、低速脱
水により高速脱水時の回転負荷が少なくなるようにし、
そしてドラム7の駆動部を4極のコンデンサ誘導モータ
15と、クラッチ部17を備えた減速装置16と、ベル
ト伝動機構とにより構成し、洗濯および乾燥時には、ド
ラム7を正逆回転させる動作と、脱水時にドラム7を低
速および高速回転させる動作とが、クラッチ部17を切
り替えることにより得られるので、モータのコスト低減
化をはかることができる。また、減速装置16は、モー
タ15の回転速度を減速し、ドラム7の高速脱水時にお
ける回転速度と同じ回転速度で駆動することにより、ク
ラッチ部17と減速機部18との歯車の摩耗や騒音を小
さくすることができる。
また、機体の小形化については、前述したように直径を
小さくし、その分、胴長状にドラム7を構成し、そして
循環ファン24は、−面上に吸込口24cと吐出口24
dとを形成し、羽根車24aをベルト39を介して回転
する貫流形ファンとするとともに、湿り空気の除湿装置
は、排水室30から立ち上げたダクト31に冷却水を散
布する構成としたことにより、機体を小形にまとめて、
二槽式洗濯機と同じスペースの場所に据え付けられる大
きさにすることもできる。
小さくし、その分、胴長状にドラム7を構成し、そして
循環ファン24は、−面上に吸込口24cと吐出口24
dとを形成し、羽根車24aをベルト39を介して回転
する貫流形ファンとするとともに、湿り空気の除湿装置
は、排水室30から立ち上げたダクト31に冷却水を散
布する構成としたことにより、機体を小形にまとめて、
二槽式洗濯機と同じスペースの場所に据え付けられる大
きさにすることもできる。
以上が本発明の一実施例であるが、本発明においては、
洗浄時、ドラム7を正逆回転させて洗濯物Aを洗浄する
場合に、ドラム7の内周面または側板9,10に対し、
リフタ8a以外の突起体もしくは摩擦体を付設すると、
その洗浄力を一段と高めることができる。また、ドラム
7の駆動機構を構成する第1のベルト伝動機構を歯車伝
動機構に置き換えて、これをモータ15に組み込むこと
により、駆動機構の小形化をはかることができる。
洗浄時、ドラム7を正逆回転させて洗濯物Aを洗浄する
場合に、ドラム7の内周面または側板9,10に対し、
リフタ8a以外の突起体もしくは摩擦体を付設すると、
その洗浄力を一段と高めることができる。また、ドラム
7の駆動機構を構成する第1のベルト伝動機構を歯車伝
動機構に置き換えて、これをモータ15に組み込むこと
により、駆動機構の小形化をはかることができる。
さらに、洗濯および乾燥容量の増・減に際しては、その
設定容量に対応してドラム7の長さを変えるだけでよく
、部品の共用化をはかつてコストの低減化をはかること
ができる。
設定容量に対応してドラム7の長さを変えるだけでよく
、部品の共用化をはかつてコストの低減化をはかること
ができる。
以上説明したように、本発明によれば、洗濯から乾燥ま
でを一貫して自動的におこなう全自動洗濯・乾燥機にお
いて、直径を小さくし、その分、胴長状にしたドラムと
、前記ドラムを駆動する4極のコンデンサ誘導モータと
、扁平な貫流形の循環ファンと、水冷による湿り空気の
除湿装置とを備え、洗浄に際しては、ドラムをその下半
分以下の洗浄水で満して正逆回転させ、脱水に際しては
、ドラムを低速回転とそれに続く高速回転とし、乾燥に
際しては、ドラムを正逆回転しつつ、循環する湿り空気
中の水分を冷却水を散布することにより凝縮させて除湿
するよう構成したことにより、洗浄および乾燥性能の向
上と、脱水時の振動低減と、機体の小形化と、モータの
コスト低減とを全て同時に達成することのできる、改良
された全自動洗濯・乾燥機を得ることができる。
でを一貫して自動的におこなう全自動洗濯・乾燥機にお
いて、直径を小さくし、その分、胴長状にしたドラムと
、前記ドラムを駆動する4極のコンデンサ誘導モータと
、扁平な貫流形の循環ファンと、水冷による湿り空気の
除湿装置とを備え、洗浄に際しては、ドラムをその下半
分以下の洗浄水で満して正逆回転させ、脱水に際しては
、ドラムを低速回転とそれに続く高速回転とし、乾燥に
際しては、ドラムを正逆回転しつつ、循環する湿り空気
中の水分を冷却水を散布することにより凝縮させて除湿
するよう構成したことにより、洗浄および乾燥性能の向
上と、脱水時の振動低減と、機体の小形化と、モータの
コスト低減とを全て同時に達成することのできる、改良
された全自動洗濯・乾燥機を得ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は、本発明に係
る全自動洗濯・乾燥機の全体構成を示す縦断面図、第2
図は、第1図のx−x断面図、第3図は、同じく第1図
のY−Y断面図、第4図は、第1図〜第3図に符号16
で示す減速装置の詳細を示す一部縦断面図、第5図は、
第2図および第3図に符号49で制御装置のブロック回
路図、第6図は、本発明に係る全自動洗濯・乾燥機の全
体的運転系を示すタイムチャート、第7図は、第1図〜
第3図に符号7で示すドラムの回転速度と洗浄比との関
係を示す特性線図、第8図は、第3図に符号Hで示すド
ラム7の水位と洗濯物の洗浄比との関係を示す特性線図
、第9図は、前記ドラム7の直径と脱水時の振動振幅と
の関係を示す特性線図である。 4・・・外槽、7・・・ドラム、8a・・・リフタ、1
5・・・モータ、16・・・減速装置、17・・・クラ
ッチ部、18・・・減速機部、24・・・循環ファン、
27・・・加熱室、29・・・シーズヒータ、31・・
・ダクト、32・・・散水口、49・・・制御装置。 7」 4・外槽、7 ・ドラム、8a リフタ、15・・モ
ータ、16・・減速装置、18・・減速機部、24・・
循環ファ/、27 加熱室、29・・・/−ズヒータ、
31 ダクト。 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 80 Zoo 120
0.5 1.0ドラムの回転速度
(rpm) H/R第9図 ドラムの直径(簡)
る全自動洗濯・乾燥機の全体構成を示す縦断面図、第2
図は、第1図のx−x断面図、第3図は、同じく第1図
のY−Y断面図、第4図は、第1図〜第3図に符号16
で示す減速装置の詳細を示す一部縦断面図、第5図は、
第2図および第3図に符号49で制御装置のブロック回
路図、第6図は、本発明に係る全自動洗濯・乾燥機の全
体的運転系を示すタイムチャート、第7図は、第1図〜
第3図に符号7で示すドラムの回転速度と洗浄比との関
係を示す特性線図、第8図は、第3図に符号Hで示すド
ラム7の水位と洗濯物の洗浄比との関係を示す特性線図
、第9図は、前記ドラム7の直径と脱水時の振動振幅と
の関係を示す特性線図である。 4・・・外槽、7・・・ドラム、8a・・・リフタ、1
5・・・モータ、16・・・減速装置、17・・・クラ
ッチ部、18・・・減速機部、24・・・循環ファン、
27・・・加熱室、29・・・シーズヒータ、31・・
・ダクト、32・・・散水口、49・・・制御装置。 7」 4・外槽、7 ・ドラム、8a リフタ、15・・モ
ータ、16・・減速装置、18・・減速機部、24・・
循環ファ/、27 加熱室、29・・・/−ズヒータ、
31 ダクト。 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 80 Zoo 120
0.5 1.0ドラムの回転速度
(rpm) H/R第9図 ドラムの直径(簡)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、洗濯槽と脱水槽とを兼ねかつ、乾燥容器として機能
するドラムを、防振支持形の外槽内で横形に軸受し、洗
濯から乾燥までを一貫しておこなう全自動洗濯・乾燥機
において、前記ドラムの駆動機構を、単一速度で回転す
るモータと、クラッチと減速機とを有する減速装置と、
モータの回転を減速装置の従動軸に伝える第1のベルト
伝動機構と、減速装置の出力軸の回転をドラムに伝える
第2のベルト伝動機構とにより構成し、かつ前記ドラム
を、洗濯および乾燥行程時と脱水の初めの一定時間(低
速脱水時)に前記クラッチを解放して前記減速機により
減速駆動せしめ、脱水行程の高速脱水時には、前記クラ
ッチを入れて、前記減速機で減速することなく回転させ
るドラム駆動機構を備えたことを特徴とする全自動洗濯
・乾燥機。 2、モータの回転速度を、第1のベルト伝動機構を介し
て高速脱水時におけるドラムの回転速度にまで減速する
構成を備えた、請求項1記載の全自動洗濯・乾燥機。 3、単一速度で回転するモータを、4極のコンデンサ誘
導モータとした、請求項1記載の全自動洗濯・乾燥機。 4、第1のベルト伝動機構に代えて、歯車伝動機構を備
えた、請求項1記載の全自動洗濯・乾燥機。 5、請求項1記載の全自動洗濯・乾燥機において、ドラ
ムの内面に、中心方向に向かつて突出するリフタを設置
し、洗浄時、洗浄水の水位を、ドラムの中心よりも下位
に設定し、モータを始動と休止させることにより、前記
ドラムを短周期で正逆回転させるよう構成した全自動洗
濯・乾燥機。 6、洗浄時におけるドラムを、正転0.5〜2.5回転
−休止0.3〜2.0秒−逆転0.5〜2.5回転−休
止0.3〜2.0秒を1サイクルとして、10〜30サ
イクル/分の繰返し速度で正逆回転させるよう構成した
、請求項5記載の全自動洗濯・乾燥機。 7、ドラムを一定時間正逆回転し、その後、一定時間休
止させる運転を、洗浄時に繰返しおこなうよう構成した
、請求項5記載の全自動洗濯・乾燥機。 8、モータの定常時における回転速度を減速し、ドラム
の回転速度を80〜120rpmとするドラム駆動機構
を備え、洗浄時に前記ドラムを正逆回転させるよう構成
した、請求項5記載の全自動洗濯・乾燥機。 9、請求項5記載の全自動洗濯・乾燥機において、ドラ
ムの直径を380〜440mmとし、前記ドラムを、脱
水行程の初めの一定時間の間、80〜120rpmの回
転速度で回転させ、その後、クラッチを入れて高速回転
させ、洗濯物を脱水するよう構成した全自動洗濯・乾燥
機。 10、排水行程時に排水しながらドラムを洗浄時と同様
に正逆回転させ、その後、脱水行程に移行するよう構成
した、請求項9記載の全自動洗濯・乾燥機。 11、請求項5記載の全自動洗濯・乾燥機において、ド
ラムを内包する外槽の側板上部に設置した循環ファンと
、ドラムの中心部に形成されかつ、多数の小穴を穿設し
た凹み部に対し、ヒータを気密状に嵌着収納して、これ
を外槽側板の中心部に固設した加熱室と、前記ヒータと
で構成された熱風供給機構と、外槽下部の排水口部から
立ち上げて、前記循環ファンの吸込口に接続したダクト
と、前記ダクトの途中に付設しかつ、給水弁に接続され
た散水口とで構成された除湿機構とを具備し、さらに乾
燥行程時、前記ダクト内に対し、給水弁から供給された
冷却水を前記散水口で散布して、ドラム内の洗濯物から
蒸発した水分を含む湿り空気を冷却し、前記水分を凝縮
除湿して、除湿後の湿り空気を再び前記循環ファンを介
し前記ヒータで加熱してドラムに供給する循環系により
、洗濯物を乾燥させる乾燥機構を備えた全自動洗濯・乾
燥機。 12、乾燥時、洗浄時と同様にドラムを短周期で正逆回
転するよう構成した、請求項11記載の全自動洗濯・乾
燥機。 13、循環ファンの吸込口と吐出口とを一面上に形成し
、羽根車をベルトで回転させる扁平状の貫流形ファンと
して、この貫流形ファンを、外槽の側板上部に設置した
、請求項11記載の全自動洗濯・乾燥機。 14、ヒータを収納する加熱室の下半分部に開口部を設
け、前記開口部からドラム内に熱風を吹き込むよう構成
した、請求項11記載の全自動洗濯・乾燥機。 15、熱風による乾燥行程の終了後、給水弁を断続的に
開き、冷却水を断続的に湿り空気に散布した状態で循環
ファンを回転させ、冷風乾燥をおこなうよう構成した、
請求項11記載の全自動洗濯・乾燥機。 16、熱風による乾燥行程の終了後、給水弁を閉じた状
態で循環ファンを回転させ、冷風乾燥をおこなうよう構
成した、請求項11記載の全自動洗濯・乾燥機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127551A JP2749371B2 (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 全自動洗濯・乾燥機 |
| US07/524,582 US5029458A (en) | 1989-05-20 | 1990-05-17 | Full-automatic washing and drying machine |
| EP19900109509 EP0399406A3 (en) | 1989-05-20 | 1990-05-18 | Full-automatic washing and drying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127551A JP2749371B2 (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 全自動洗濯・乾燥機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09009916A Division JP3029193B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 全自動洗濯・乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305593A true JPH02305593A (ja) | 1990-12-19 |
| JP2749371B2 JP2749371B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=14962806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127551A Expired - Lifetime JP2749371B2 (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 全自動洗濯・乾燥機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5029458A (ja) |
| EP (1) | EP0399406A3 (ja) |
| JP (1) | JP2749371B2 (ja) |
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