JPH0230619B2 - Bosokuonkairo - Google Patents
BosokuonkairoInfo
- Publication number
- JPH0230619B2 JPH0230619B2 JP1677783A JP1677783A JPH0230619B2 JP H0230619 B2 JPH0230619 B2 JP H0230619B2 JP 1677783 A JP1677783 A JP 1677783A JP 1677783 A JP1677783 A JP 1677783A JP H0230619 B2 JPH0230619 B2 JP H0230619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- transformer
- impedance
- network
- balanced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/58—Anti-side-tone circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は商用電源を用いた電話機等の端末機器
を加入者線に接続する場合に使用される防側音回
路に係わり、特に加入者線との絶縁用として設け
られている変成器の影響を低減するようにした回
路に関する。
を加入者線に接続する場合に使用される防側音回
路に係わり、特に加入者線との絶縁用として設け
られている変成器の影響を低減するようにした回
路に関する。
従来、拡声電話機等のように商用電源を用いた
端末機器を加入者線に接続する場合、例えば第1
図に示すような防側音回路が使用されている。
端末機器を加入者線に接続する場合、例えば第1
図に示すような防側音回路が使用されている。
すなわち、この防側音回路は、抵抗1,2の直
列回路と送話器回路3とからなるT形ブリツジ回
路を絶縁用変成器4を介して加入者線5の線路端
5a,5bに接続するとともに、上記T形ブリツ
ジ回路に平衡用変成器6を介して平衡回路網7を
接続し、かつ上記T形ブリツジ回路の抵抗直列回
路の両端間に受話器回路8を接続したものであ
る。
列回路と送話器回路3とからなるT形ブリツジ回
路を絶縁用変成器4を介して加入者線5の線路端
5a,5bに接続するとともに、上記T形ブリツ
ジ回路に平衡用変成器6を介して平衡回路網7を
接続し、かつ上記T形ブリツジ回路の抵抗直列回
路の両端間に受話器回路8を接続したものであ
る。
このような構成であるから、送話器回路3の送
話出力信号は絶縁用変成器4を経て加入者線5に
送出されるとともに、平衡用変成器6を経て平衡
回路網7に供給される。そしてこのとき、平衡回
路網7のインピーダンスを加入者線5の線路イン
ピーダンスに対応して設定するとともに、平衡用
変成器6のインピーダンスを絶縁用変成器4のイ
ンピーダンスに対応して設定し、かつ抵抗1およ
び抵抗2の比を適宜設定すれば、受話器回路8の
両端間に印加される電圧の電位差を零として、側
音平衡をとることができる。
話出力信号は絶縁用変成器4を経て加入者線5に
送出されるとともに、平衡用変成器6を経て平衡
回路網7に供給される。そしてこのとき、平衡回
路網7のインピーダンスを加入者線5の線路イン
ピーダンスに対応して設定するとともに、平衡用
変成器6のインピーダンスを絶縁用変成器4のイ
ンピーダンスに対応して設定し、かつ抵抗1およ
び抵抗2の比を適宜設定すれば、受話器回路8の
両端間に印加される電圧の電位差を零として、側
音平衡をとることができる。
しかしながら、このような従来の回路は、絶縁
用変成器4として加入者線5の直流電圧を重畳す
るため大形の変成器を使用し、一方平衡用変成器
6としては直流電圧を重畳する必要がないから一
般に小形の変成器を使用するようにしている。こ
のため、両変成器4,6はその形状や大きさが異
なり、しかも製造ロツト間のばらつきが大きいた
め、主インダクタンスや漏えいインダクタンス等
のインピーダンス特性を高精度に補正することが
難かしく、この結果十分な側音平衡を安定にとる
ことができず、製造時の歩留を十分確保できなか
つた。
用変成器4として加入者線5の直流電圧を重畳す
るため大形の変成器を使用し、一方平衡用変成器
6としては直流電圧を重畳する必要がないから一
般に小形の変成器を使用するようにしている。こ
のため、両変成器4,6はその形状や大きさが異
なり、しかも製造ロツト間のばらつきが大きいた
め、主インダクタンスや漏えいインダクタンス等
のインピーダンス特性を高精度に補正することが
難かしく、この結果十分な側音平衡を安定にとる
ことができず、製造時の歩留を十分確保できなか
つた。
本発明は、絶縁用変成器のインピーダンス特性
を簡単かつ精度良く補正し得るようにして、構成
が簡単で防側音特性に優れた防側音回路を提供す
ることを目的とする。
を簡単かつ精度良く補正し得るようにして、構成
が簡単で防側音特性に優れた防側音回路を提供す
ることを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、T形ブ
リツジ回路と平衡回路網との間の受話器回路との
接続点よりもT形ブリツジ回路側に平衡回路網に
対して直列にコンデンサ回路を接続し、このコン
デンサ回路により線路との絶縁用として設けられ
ている変成器の主インダクタンス成分を補正する
ようにしたものである。
リツジ回路と平衡回路網との間の受話器回路との
接続点よりもT形ブリツジ回路側に平衡回路網に
対して直列にコンデンサ回路を接続し、このコン
デンサ回路により線路との絶縁用として設けられ
ている変成器の主インダクタンス成分を補正する
ようにしたものである。
また本発明は、上記コンデンサ回路で絶縁用変
成器の主インダクタンス成分を補正するととも
に、平衡回路網と直列にインピーダンス回路を接
続し、このインピーダンス回路により上記絶縁用
変成器の高周波インピーダンス成分を補正するこ
とによつても、前記目的を達成するようにしてい
る。
成器の主インダクタンス成分を補正するととも
に、平衡回路網と直列にインピーダンス回路を接
続し、このインピーダンス回路により上記絶縁用
変成器の高周波インピーダンス成分を補正するこ
とによつても、前記目的を達成するようにしてい
る。
第2図は本発明の一実施例における防側音回路
の回路構成図で、前記第1図と同一部分には同一
符号を付して詳しく説明は省略する。
の回路構成図で、前記第1図と同一部分には同一
符号を付して詳しく説明は省略する。
同図において、T形ブリツジ回路の抵抗2の一
端にコンデンサ10の一端が接続され、このコン
デンサ10の他端に受話器回路8の一端が接続さ
れている。つまり、T形ブリツジ回路の抵抗2と
受話器回路8の接続点との間に、コンデンサ10
が接続されている。このコンデンサ10は、例え
ば1kHz以下の低周波帯域において生じる絶縁用
変成器4の主インダクタンスの低下分を補正する
ためのもので、次のように表わされる。
端にコンデンサ10の一端が接続され、このコン
デンサ10の他端に受話器回路8の一端が接続さ
れている。つまり、T形ブリツジ回路の抵抗2と
受話器回路8の接続点との間に、コンデンサ10
が接続されている。このコンデンサ10は、例え
ば1kHz以下の低周波帯域において生じる絶縁用
変成器4の主インダクタンスの低下分を補正する
ためのもので、次のように表わされる。
すなわち、絶縁用変成器4の交流等価回路は、
例えば第3図に示す如く、線路に対し直列に巻線
抵抗41(抵抗値r)と漏えいインダクタンス4
2(jωl)とを挿入し、かつ線路端1a,1bに
主インダクタンス43(jωL0)を挿入したもの
からなる。しかして、加入者線5側のインピーダ
ンス回路ZL′を線路インピーダンスをZLとし絶縁
用変成器4のインピーダンスの1部を含めて、 ZL′=ZL+r+jωl ……(1) とする。こうすると、第2図の回路の側音平衡条
件は、 R1ZN′=(R2+1/jωC)(ZL′/1+ZL′/jωL0)
……(2) で表わされる。ただし、 R1:抵抗1の抵抗値 R2:抵抗2の抵抗値 C:コンデンサ10の容量値 ZN′:平衡回路網7のインピーダンスと後述す
るインピーダンス回路11のインピーダンス
との和 である。ここでブリツジ回路の倍率をKで表わす
と、上記ZN′とZL′およびR1とR2の関係は、 ZN′=KZL′ R2=KR1 ……(3) となる。したがつて、前記コンデンサ10の容量
Cは C=L0/KR1ZL′ ……(4) となる。
例えば第3図に示す如く、線路に対し直列に巻線
抵抗41(抵抗値r)と漏えいインダクタンス4
2(jωl)とを挿入し、かつ線路端1a,1bに
主インダクタンス43(jωL0)を挿入したもの
からなる。しかして、加入者線5側のインピーダ
ンス回路ZL′を線路インピーダンスをZLとし絶縁
用変成器4のインピーダンスの1部を含めて、 ZL′=ZL+r+jωl ……(1) とする。こうすると、第2図の回路の側音平衡条
件は、 R1ZN′=(R2+1/jωC)(ZL′/1+ZL′/jωL0)
……(2) で表わされる。ただし、 R1:抵抗1の抵抗値 R2:抵抗2の抵抗値 C:コンデンサ10の容量値 ZN′:平衡回路網7のインピーダンスと後述す
るインピーダンス回路11のインピーダンス
との和 である。ここでブリツジ回路の倍率をKで表わす
と、上記ZN′とZL′およびR1とR2の関係は、 ZN′=KZL′ R2=KR1 ……(3) となる。したがつて、前記コンデンサ10の容量
Cは C=L0/KR1ZL′ ……(4) となる。
一方、本実施例の防側音回路は、平衡回路網7
に直列に、抵抗11aとインダクタンス11bと
からなるインピーダンス回路11が接続してあ
る。このインピーダンス回路11は、高周波帯域
において増加する絶縁用変成器4の漏えいインダ
クタンス42(jωl)と、巻線抵抗41(r)分
とを補正するためのもので、抵抗11aおよびイ
ンダクタンス11bの値はそれぞれ上記巻線抵抗
41および漏えいインダクタンス42に対応して
定めてある。
に直列に、抵抗11aとインダクタンス11bと
からなるインピーダンス回路11が接続してあ
る。このインピーダンス回路11は、高周波帯域
において増加する絶縁用変成器4の漏えいインダ
クタンス42(jωl)と、巻線抵抗41(r)分
とを補正するためのもので、抵抗11aおよびイ
ンダクタンス11bの値はそれぞれ上記巻線抵抗
41および漏えいインダクタンス42に対応して
定めてある。
このような構成であるから、先ず低域において
絶縁用変成器4の主インダクタンス(jωL0)が
小さな値となつても、あたかもこれを相殺するか
のようにコンデンサ10のリアクタンスが増加す
る。つまり、前記第(2)式の右辺は略一定に保たれ
ることになる。したがつて、第(2)式の側音平衡条
件は成立し、側音平衡を保つことが可能となる。
なお、この場合線路側のインピーダンスZL′を ZL′=α|ZL′| ……(5) と近似すると、コンデンサ10は C≒L0/KR1α|ZL′| ……(6) と表わせ、これにより側音平衡をとることができ
る。ただしαは係数である。
絶縁用変成器4の主インダクタンス(jωL0)が
小さな値となつても、あたかもこれを相殺するか
のようにコンデンサ10のリアクタンスが増加す
る。つまり、前記第(2)式の右辺は略一定に保たれ
ることになる。したがつて、第(2)式の側音平衡条
件は成立し、側音平衡を保つことが可能となる。
なお、この場合線路側のインピーダンスZL′を ZL′=α|ZL′| ……(5) と近似すると、コンデンサ10は C≒L0/KR1α|ZL′| ……(6) と表わせ、これにより側音平衡をとることができ
る。ただしαは係数である。
一方高域においては、絶縁用変成器4の主イン
ダクタンス43は十分大きくコンデンサ10のリ
アクタンスは極めて小さくなるため、前記第(2)式
はほぼ次式で表わされる。
ダクタンス43は十分大きくコンデンサ10のリ
アクタンスは極めて小さくなるため、前記第(2)式
はほぼ次式で表わされる。
R1ZN′=R2ZL′ ……(7)
つまり、高域では、コンデンサ10は側音平衡
条件に対してほぼ無関係になる。
条件に対してほぼ無関係になる。
ところで、高域になると変成器4の主インダク
タンスに代わつて、変成器4の漏えいインダクタ
ンス42が、側音平衡に大きな影響を及ぼす。し
かるに本実施例の回路では、第2図に示したよう
に平衡回路網7と直列に上記漏えいインダクタン
ス42に対応するインダクタンス11bと、変成
器4の巻線抵抗41に対応する抵抗11aとをそ
れぞれ設けている。このため、高域における漏え
いインダクタンス42の増加分は上記インダクタ
ンス11bにより補正され、また変成器4の巻線
抵抗41についても抵抗11aによつて補正され
る。したがつて、高域においても、確実に側音平
衡条件を満足することができる。
タンスに代わつて、変成器4の漏えいインダクタ
ンス42が、側音平衡に大きな影響を及ぼす。し
かるに本実施例の回路では、第2図に示したよう
に平衡回路網7と直列に上記漏えいインダクタン
ス42に対応するインダクタンス11bと、変成
器4の巻線抵抗41に対応する抵抗11aとをそ
れぞれ設けている。このため、高域における漏え
いインダクタンス42の増加分は上記インダクタ
ンス11bにより補正され、また変成器4の巻線
抵抗41についても抵抗11aによつて補正され
る。したがつて、高域においても、確実に側音平
衡条件を満足することができる。
このように、本実施例の回路であれば、T形ブ
リツジ回路の抵抗2と直列にコンデンサ10を設
けるとともに、平衡回路網7と直列に抵抗11a
およびインダクタンス11bとからなるインピー
ダンス回路11を設けたことによつて、低域であ
つてもまた高域であつても、側音平衡を保つこと
ができるので、従来の平衡用変成器6を用いたも
のに比べて防側音特性を大幅に向上させることが
できる。また、本実施例では、コンデンサ10と
インピーダンス回路11とを設けただけの、極め
て簡単な構成で実現できるので、電話機の小形化
および簡潔化をはかるうえで多大な効果を奏す
る。
リツジ回路の抵抗2と直列にコンデンサ10を設
けるとともに、平衡回路網7と直列に抵抗11a
およびインダクタンス11bとからなるインピー
ダンス回路11を設けたことによつて、低域であ
つてもまた高域であつても、側音平衡を保つこと
ができるので、従来の平衡用変成器6を用いたも
のに比べて防側音特性を大幅に向上させることが
できる。また、本実施例では、コンデンサ10と
インピーダンス回路11とを設けただけの、極め
て簡単な構成で実現できるので、電話機の小形化
および簡潔化をはかるうえで多大な効果を奏す
る。
なお、本発明の上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、前記実施例では低域および高域
の両帯域において側音平衡をとるように構成した
が、例えば汎用の加入者用電話機のように優れた
高域特性が要求されていないものについては、漏
えいインダクタンス42の小さい変成器を使用す
ることを条件に、インピーダンス回路11を削除
しても構わない。また、インピーダンス回路11
は平衡回路網7の一部として構成し、結果的に変
成器4の漏えいインダクタンス42,巻線抵抗4
1および加入者線5の線路インピーダンスに対応
するようにしてもよい。その他コンデンサ回路の
構成や、インピーダンス回路の構成についても、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できる。
はない。例えば、前記実施例では低域および高域
の両帯域において側音平衡をとるように構成した
が、例えば汎用の加入者用電話機のように優れた
高域特性が要求されていないものについては、漏
えいインダクタンス42の小さい変成器を使用す
ることを条件に、インピーダンス回路11を削除
しても構わない。また、インピーダンス回路11
は平衡回路網7の一部として構成し、結果的に変
成器4の漏えいインダクタンス42,巻線抵抗4
1および加入者線5の線路インピーダンスに対応
するようにしてもよい。その他コンデンサ回路の
構成や、インピーダンス回路の構成についても、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できる。
以上詳述したように本発明は、T形ブリツジ回
路と平衡回路網との間の受話器回路との接続点よ
りもT形ブリツジ回路側に、変成器の主インダク
タンス成分を補正するコンデンサ回路を設ける
か、もしくはこのコンデンサ回路とともに、平衡
回路網と直列に変成器の高周波インピーダンス成
分を補正するインピーダンス回路を設けたもので
ある。
路と平衡回路網との間の受話器回路との接続点よ
りもT形ブリツジ回路側に、変成器の主インダク
タンス成分を補正するコンデンサ回路を設ける
か、もしくはこのコンデンサ回路とともに、平衡
回路網と直列に変成器の高周波インピーダンス成
分を補正するインピーダンス回路を設けたもので
ある。
したがつて、本発明によれば、絶縁用変成器の
インピーダンス特性を簡単かつ精度良く補正し得
るようにして、構成が簡単で防側音特性に優れた
防側音回路を提供することができる。
インピーダンス特性を簡単かつ精度良く補正し得
るようにして、構成が簡単で防側音特性に優れた
防側音回路を提供することができる。
第1図は従来における防側音回路の回路構成
図、第2図は本発明の一実施例における防側音回
路の回路構成図、第3図は同回路の変成器におけ
る交流等価回路を示す回路構成図である。 4…絶縁用変成器、5…加入者線、7…平衡回
路網、10…コンデンサ回路、11…インピーダ
ンス回路、11a…抵抗、11b…インダクタン
ス、41…巻線抵抗、42…漏えいインダクタン
ス、43…主インダクタンス。
図、第2図は本発明の一実施例における防側音回
路の回路構成図、第3図は同回路の変成器におけ
る交流等価回路を示す回路構成図である。 4…絶縁用変成器、5…加入者線、7…平衡回
路網、10…コンデンサ回路、11…インピーダ
ンス回路、11a…抵抗、11b…インダクタン
ス、41…巻線抵抗、42…漏えいインダクタン
ス、43…主インダクタンス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに直列接続された第1および第2のイン
ピーダンス回路と送話器回路とからなるT形ブリ
ツジ回路を変成器を介して線路端に接続するとと
もに、上記T形ブリツジ回路の反変成器側に平衡
回路網を接続し、かつ上記各インピーダンス回路
の両端間に受話器回路を接続した防側音回路にお
いて、前記T形ブリツジ回路と前記平衡回路網と
の間の前記受話器回路との接続点よりも前記T形
ブリツジ回路側に前記平衡回路網に対して直列
に、前記変成器の主インダクタンス成分を補正す
るコンデンサ回路を接続したことを特徴とする防
側音回路。 2 互いに直列接続された第1および第2のイン
ピーダンス回路と送話器回路とからなるT形ブリ
ツジ回路を変成器を介して線路端に接続するとと
もに、上記T形ブリツジ回路の反変成器側に平衡
回路網を接続し、かつ上記各インピーダンス回路
の両端間に受話器回路を接続した防側音回路にお
いて、前記T形ブリツジ回路と前記平衡回路網と
の間の前記受話器回路との接続点よりも前記T形
ブリツジ回路側に前記平衡回路網に対し直列に接
続され前記変成器の主インダクタンス成分を補正
するコンデンサ回路と、前記平衡回路網に直列に
接続され前記変成器の高周波インピーダンス成分
を補正するインピーダンス回路とを具備したこと
を特徴とする防側音回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1677783A JPH0230619B2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | Bosokuonkairo |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1677783A JPH0230619B2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | Bosokuonkairo |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143456A JPS59143456A (ja) | 1984-08-17 |
| JPH0230619B2 true JPH0230619B2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=11925625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1677783A Expired - Lifetime JPH0230619B2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | Bosokuonkairo |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230619B2 (ja) |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP1677783A patent/JPH0230619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143456A (ja) | 1984-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4878244A (en) | Electronic hybrid circuit | |
| EP1006673B1 (en) | Load coil device | |
| US2333148A (en) | Inductance apparatus | |
| US3800265A (en) | Active type group-delay equalizer | |
| JPH0230619B2 (ja) | Bosokuonkairo | |
| GB488158A (en) | Improvements in or relating to radio and like receivers | |
| JPH0218625B2 (ja) | ||
| US3441684A (en) | Anti-side tone circuit | |
| US2013154A (en) | Translating circuit | |
| JP2002217670A (ja) | バラントランス | |
| JPS6118371B2 (ja) | ||
| US20040151302A1 (en) | Single transformer hybrid system and method | |
| US3548111A (en) | Impedance-matching arrangement for telephone circuit | |
| US7330545B2 (en) | Dual transformer hybrid system and method | |
| GB823608A (en) | Improvements in or relating to echo waveform correctors | |
| JPS6126740B2 (ja) | ||
| US2116172A (en) | Composite set | |
| US1430808A (en) | Two-way impedance equalizer for transformers | |
| JPH0422581Y2 (ja) | ||
| US1840434A (en) | Conductor system for signaling currents | |
| JPH0290762A (ja) | 防側音回路 | |
| JPS6214734Y2 (ja) | ||
| US3116378A (en) | Negative-impedance repeater | |
| JPS6161736B2 (ja) | ||
| US1672968A (en) | Transmission circuits |