JPH0230629B2 - - Google Patents
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- JPH0230629B2 JPH0230629B2 JP57042026A JP4202682A JPH0230629B2 JP H0230629 B2 JPH0230629 B2 JP H0230629B2 JP 57042026 A JP57042026 A JP 57042026A JP 4202682 A JP4202682 A JP 4202682A JP H0230629 B2 JPH0230629 B2 JP H0230629B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- clamp circuit
- contact
- diode
- resistor
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 11
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/16—Circuitry for reinsertion of DC and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、映像信号等のクランプ回路に関する
ものであり、デイスパーサル変調をかけた映像信
号においても波形の歪がなくクランプできる等、
高性能なクランプ回路を簡単な回路で実現するこ
とを目的とするものである。
ものであり、デイスパーサル変調をかけた映像信
号においても波形の歪がなくクランプできる等、
高性能なクランプ回路を簡単な回路で実現するこ
とを目的とするものである。
以下、従来例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は従来のダイオードを利用したクランプ
回路の回路図である。なお第1図のクランプ回路
はピーク値でクランプするクランプ回路である。
ピーク値でクランプする回路は、クランプするた
めのスイツチングパルスを必要としないので、回
路構成が簡単になる特徴があり、映像信号のクラ
ンプにもよく用いられている。
回路の回路図である。なお第1図のクランプ回路
はピーク値でクランプするクランプ回路である。
ピーク値でクランプする回路は、クランプするた
めのスイツチングパルスを必要としないので、回
路構成が簡単になる特徴があり、映像信号のクラ
ンプにもよく用いられている。
第1図に示すように、ダイオード1のカソード
は接点2に接続し、アノードは接点3に接続して
ある。接点2は抵抗4を介して定電圧電源端子5
に接続し、かつ並列接続した抵抗6及び電解コン
デンサ7を介して接地してある。入力端子8は、
被クランプ信号を入力する端子でありコンデンサ
9を介して接点3に接続してある。また接点3は
クランプされた信号を出力する出力端子10に接
続してあり、かつ抵抗11を介して接地してあ
る。
は接点2に接続し、アノードは接点3に接続して
ある。接点2は抵抗4を介して定電圧電源端子5
に接続し、かつ並列接続した抵抗6及び電解コン
デンサ7を介して接地してある。入力端子8は、
被クランプ信号を入力する端子でありコンデンサ
9を介して接点3に接続してある。また接点3は
クランプされた信号を出力する出力端子10に接
続してあり、かつ抵抗11を介して接地してあ
る。
第2図a,bは第1図のクランプ回路の入力端
子8に入力する複合映像信号の波形図、第2図c
は第2図bの複合映像信号を入力した場合出力端
子10から出力する複合映像信号の波形図であ
る。第2図a,bに示すように複合映像信号には
水平同期信号12と垂直同期信号13とが含まれ
ている。
子8に入力する複合映像信号の波形図、第2図c
は第2図bの複合映像信号を入力した場合出力端
子10から出力する複合映像信号の波形図であ
る。第2図a,bに示すように複合映像信号には
水平同期信号12と垂直同期信号13とが含まれ
ている。
第1図のクランプ回路の接点2の電位は、端子
5の電位および抵抗4,6の比によつて定まる。
第1図のクランプ回路では第2図aの複合映像信
号を入力端子8に入力した際、複合映像信号の下
側ピーク点である水平同期信号12または垂直同
期信号13の先端部により接点3の電位が下がり
ダイオード1が導通するように、接点2の電位は
定めてある。ダイオード1が導通するとコンデン
サ9は充電され、接点3の電位は上昇する。接点
3の電位がほぼ接点2の電位にまで上昇するとダ
イオード1はオフの状態となる。その結果、第1
図のクランプ回路は、入力端子8に入力した複合
映像信号の下側ピーク点である同期信号先端部の
電位を、接点2の電位にまで上昇させ固定したこ
とになる。垂直同期信号12以降複合映像信号の
入力波形が上向くので、ダイオード1はオフ状態
のままになる。コンデンサ9に蓄積した電荷は移
動しないので、次の垂直同期信号12′までの映
像信号は入力波形の変動分と同じだけ変動して出
力端子10から出力する。すなわち第1図のクラ
ンプ回路に入力端子8から第2図aの複合映像信
号を入力すると、出力端子10から出力する複合
映像信号は、垂直同期信号12の電位が接点2の
電位に固定された状態で出力する。以上の様にし
て、クランプされた信号が出力端子10から得ら
れるが、良い特性を得るために次の点に注意すべ
きである。
5の電位および抵抗4,6の比によつて定まる。
第1図のクランプ回路では第2図aの複合映像信
号を入力端子8に入力した際、複合映像信号の下
側ピーク点である水平同期信号12または垂直同
期信号13の先端部により接点3の電位が下がり
ダイオード1が導通するように、接点2の電位は
定めてある。ダイオード1が導通するとコンデン
サ9は充電され、接点3の電位は上昇する。接点
3の電位がほぼ接点2の電位にまで上昇するとダ
イオード1はオフの状態となる。その結果、第1
図のクランプ回路は、入力端子8に入力した複合
映像信号の下側ピーク点である同期信号先端部の
電位を、接点2の電位にまで上昇させ固定したこ
とになる。垂直同期信号12以降複合映像信号の
入力波形が上向くので、ダイオード1はオフ状態
のままになる。コンデンサ9に蓄積した電荷は移
動しないので、次の垂直同期信号12′までの映
像信号は入力波形の変動分と同じだけ変動して出
力端子10から出力する。すなわち第1図のクラ
ンプ回路に入力端子8から第2図aの複合映像信
号を入力すると、出力端子10から出力する複合
映像信号は、垂直同期信号12の電位が接点2の
電位に固定された状態で出力する。以上の様にし
て、クランプされた信号が出力端子10から得ら
れるが、良い特性を得るために次の点に注意すべ
きである。
1 入力端子8の前段の出力インピーダンスが十
分低いこと。
分低いこと。
2 出力端子10の後段の入力インピーダンスが
十分高いこと。
十分高いこと。
3 抵抗11は入力波形の毎回の下側ピーク点で
ある垂直同期信号12でダイオード1が導通す
るように抵抗値を選び、かつその範囲でなるべ
く大きい値とすること。
ある垂直同期信号12でダイオード1が導通す
るように抵抗値を選び、かつその範囲でなるべ
く大きい値とすること。
4 ダイオード1は、オン状態のときの抵抗が小
さく立ち上がり特性が急峻であること。
さく立ち上がり特性が急峻であること。
しかし、以上の点に注意しても、第1図のクラ
ンプ回路の特性には不満足な点がある。例えば、
第2図aの様な複合映像信号をそのままFM変調
すると同期信号先端部のところにスペクトラムが
集中するので、これを防ぐため第2図bのように
映像信号にデイスパーサル変調をかけることがあ
る。そしてこのデイスパーサル変調を復調するた
めに、第1図のクランプ回路に映像信号を入力す
ると、第2図cのように垂直同期信号13付近の
波形が歪んでしまう。今後は、垂直帰線区間を利
用した文字多重放送等が一般化すると思われるた
め、前記の波形歪が問題となる。
ンプ回路の特性には不満足な点がある。例えば、
第2図aの様な複合映像信号をそのままFM変調
すると同期信号先端部のところにスペクトラムが
集中するので、これを防ぐため第2図bのように
映像信号にデイスパーサル変調をかけることがあ
る。そしてこのデイスパーサル変調を復調するた
めに、第1図のクランプ回路に映像信号を入力す
ると、第2図cのように垂直同期信号13付近の
波形が歪んでしまう。今後は、垂直帰線区間を利
用した文字多重放送等が一般化すると思われるた
め、前記の波形歪が問題となる。
このような現象は現実に得られるダイオード1
の特性が理想的な特性と異なるからである。第3
図はダイオード1と理想的なダイオードとを比較
した特性図である。第3図のグラフにおいて縦軸
はダイオード1に流れる電流Iの電流量を示し、
横軸は第1図のクランプ回路の接点3の電位Eを
示す。理想的なダイオードの電流電圧特性14
は、電圧Eが閾値電圧15にまで落ると急に電流
Iが流れ出す。しかしダイオード1の電流電圧特
性16は、電圧Eが閾値電圧15にまで落ちても
急に電流Iが流れるわけではなく電圧Eが閾値電
圧15より低くなるにつれて電流Iが多く流れ出
す。以上のように実際に得られるダイオード1の
立上がり特性は理想のダイオードの立ち上がり特
性と大きく異なる。
の特性が理想的な特性と異なるからである。第3
図はダイオード1と理想的なダイオードとを比較
した特性図である。第3図のグラフにおいて縦軸
はダイオード1に流れる電流Iの電流量を示し、
横軸は第1図のクランプ回路の接点3の電位Eを
示す。理想的なダイオードの電流電圧特性14
は、電圧Eが閾値電圧15にまで落ると急に電流
Iが流れ出す。しかしダイオード1の電流電圧特
性16は、電圧Eが閾値電圧15にまで落ちても
急に電流Iが流れるわけではなく電圧Eが閾値電
圧15より低くなるにつれて電流Iが多く流れ出
す。以上のように実際に得られるダイオード1の
立上がり特性は理想のダイオードの立ち上がり特
性と大きく異なる。
本発明は上記欠点に鑑み、従来のクランプ回路
より良い特性を有し、しかも簡単な回路で実現で
きるクランプ回路を提供するものである。
より良い特性を有し、しかも簡単な回路で実現で
きるクランプ回路を提供するものである。
以下本発明の一実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第4図は本発明の基本となるところのクランプ
回路の回路図であり、第1図の回路と同一部分は
同一番号を付して説明を省略する。第4図の回路
の特徴は第1図のダイオード1の代りにNPN型
トランジスタ16を用い、このトランジスタ16
のベースを接点2に、エミツタを接点3に接続
し、コレクタを定電圧電源端子5と接続したこと
にある。
回路の回路図であり、第1図の回路と同一部分は
同一番号を付して説明を省略する。第4図の回路
の特徴は第1図のダイオード1の代りにNPN型
トランジスタ16を用い、このトランジスタ16
のベースを接点2に、エミツタを接点3に接続
し、コレクタを定電圧電源端子5と接続したこと
にある。
接点2の電位を端子5の電位及び抵抗4,6の
比により定める。そこで第2図aの映像入力信号
を第4図のクランプ回路の入力端子8に入力する
と、同期信号先端部の部分で接点3の電位が下が
る。接点3の電位が接点2の電位よりある程度低
くなると、トランジスタ16が動作する。接点2
よりトランジスタ16のベース電流が流れると、
端子5よりトランジスタ16のコレクタ電流が前
記ベース電流の数十倍以上の大きさで流れる。そ
して前記ベース電流と前記コレクタ電流との和が
トランジスタ16のエミツタ電流として接点3に
流れコンデンサ9を充電する。トランジスタ16
の電流増幅率をhFEとすると、トランジスタ16
の動作時に接点3に流れコンデンサ9を充電する
電流は、第1図のダイオード1の場合に比べてほ
ぼhFE倍になつたことになる。すなわち、第4図
のクランプ回路と第1図のクランプ回路とを比較
した際、トランジスタ16の動作時におけるイン
ピーダンスが、ダイオード1に比べてほぼ1/
hFEに改善されたことになる。その結果、第1図
のクランプ回路のダイオード1に比べて第4図の
クランプ回路のトランジスタ16の方が立ち上が
り特性がよく、従来のクランプ回路に比べて特性
の優れたクランプ回路を簡単な回路で実現するこ
とができる。
比により定める。そこで第2図aの映像入力信号
を第4図のクランプ回路の入力端子8に入力する
と、同期信号先端部の部分で接点3の電位が下が
る。接点3の電位が接点2の電位よりある程度低
くなると、トランジスタ16が動作する。接点2
よりトランジスタ16のベース電流が流れると、
端子5よりトランジスタ16のコレクタ電流が前
記ベース電流の数十倍以上の大きさで流れる。そ
して前記ベース電流と前記コレクタ電流との和が
トランジスタ16のエミツタ電流として接点3に
流れコンデンサ9を充電する。トランジスタ16
の電流増幅率をhFEとすると、トランジスタ16
の動作時に接点3に流れコンデンサ9を充電する
電流は、第1図のダイオード1の場合に比べてほ
ぼhFE倍になつたことになる。すなわち、第4図
のクランプ回路と第1図のクランプ回路とを比較
した際、トランジスタ16の動作時におけるイン
ピーダンスが、ダイオード1に比べてほぼ1/
hFEに改善されたことになる。その結果、第1図
のクランプ回路のダイオード1に比べて第4図の
クランプ回路のトランジスタ16の方が立ち上が
り特性がよく、従来のクランプ回路に比べて特性
の優れたクランプ回路を簡単な回路で実現するこ
とができる。
この第4図に示した構成によれば従来例と比較
した場合には立ち上がり特性が改善されるか、よ
り改善すべき課題として考慮すべき点が第3図の
符号15の箇所に残される。
した場合には立ち上がり特性が改善されるか、よ
り改善すべき課題として考慮すべき点が第3図の
符号15の箇所に残される。
第5図は本発明の実施例におけるクランプ回路
の回路図である。第5図のクランプ回路は第4図
のクランプ回路を改良したものである。第5図に
示すように、PNP型トランジスタ17はベース
を接点18、抵抗19を介してトランジスタ16
のコレクタに接続し、かつ接点18、抵抗20を
介して端子5に接続する。またトランジスタ17
のエミツタも端子5に接続し、コレクタは接点3
に接続してある。そのためトランジスタ16,1
7と抵抗19,20とによりインバーテイドダー
リントン接続のトランジスタが構成されている。
入力端子8に第2図aの複合映像信号を入力する
と垂直同期信号12の部分で接点3の電位が下が
る。接点3の電位が接点2の電位に比べてある程
度低くなるとトランジスタ16が動作する。トラ
ンジスタ16の動作により抵抗19,20に電流
が流れ、接点18の電位が下がりトランジスタ1
7が動作する。トランジスタ17の電流増幅率を
hFE′とすると、トランジスタ16のコレクタ電流
のhFE′倍の電流がトランジスタ17から接点3に
流れコンデンサ9を充電する。すなわちトランジ
スタ16の電流増幅率をhFEとしたとき第1図の
クランプ回路におけるダイオード1の場合に比べ
てhFE・hFE′倍の電流が接点3に流れることにな
る。その結果第5図のクランプ回路のトランジス
タ16,17の動作時におけるインピーダンス
は、第1図のクランプ回路のダイオード1に比べ
て1/(hFE・hFE′)に改善されたことになる。イ
ンピーダンスが1/(hFE・hFE′)倍と小さくなつ
たことにより、第5図のクランプ回路のトランジ
スタ16,17における立上がり特性が、従来の
クランプ回路に比べて大きく向上し、従来のクラ
ンプ回路に比べて特性の優れたクランプ回路を実
現することができる。
の回路図である。第5図のクランプ回路は第4図
のクランプ回路を改良したものである。第5図に
示すように、PNP型トランジスタ17はベース
を接点18、抵抗19を介してトランジスタ16
のコレクタに接続し、かつ接点18、抵抗20を
介して端子5に接続する。またトランジスタ17
のエミツタも端子5に接続し、コレクタは接点3
に接続してある。そのためトランジスタ16,1
7と抵抗19,20とによりインバーテイドダー
リントン接続のトランジスタが構成されている。
入力端子8に第2図aの複合映像信号を入力する
と垂直同期信号12の部分で接点3の電位が下が
る。接点3の電位が接点2の電位に比べてある程
度低くなるとトランジスタ16が動作する。トラ
ンジスタ16の動作により抵抗19,20に電流
が流れ、接点18の電位が下がりトランジスタ1
7が動作する。トランジスタ17の電流増幅率を
hFE′とすると、トランジスタ16のコレクタ電流
のhFE′倍の電流がトランジスタ17から接点3に
流れコンデンサ9を充電する。すなわちトランジ
スタ16の電流増幅率をhFEとしたとき第1図の
クランプ回路におけるダイオード1の場合に比べ
てhFE・hFE′倍の電流が接点3に流れることにな
る。その結果第5図のクランプ回路のトランジス
タ16,17の動作時におけるインピーダンス
は、第1図のクランプ回路のダイオード1に比べ
て1/(hFE・hFE′)に改善されたことになる。イ
ンピーダンスが1/(hFE・hFE′)倍と小さくなつ
たことにより、第5図のクランプ回路のトランジ
スタ16,17における立上がり特性が、従来の
クランプ回路に比べて大きく向上し、従来のクラ
ンプ回路に比べて特性の優れたクランプ回路を実
現することができる。
以上のように、第1図のクランプ回路における
ダイオード1の代りにトランジスタ16またはト
ランジスタ16,17及び抵抗19,20から構
成されるインバーテイドダーリントン接続のトラ
ンジスタを用い、ベースまたはベースに等価な端
子を接点2に接続しコレクタまたはコレクタに等
価な端子を端子5に接続し、エミツタまたはエミ
ツタに等価な端子を接点3に接続することによ
り、簡単な回路で従来のクランプ回路に比べて特
性の優れたクランプ回路が実現できる。
ダイオード1の代りにトランジスタ16またはト
ランジスタ16,17及び抵抗19,20から構
成されるインバーテイドダーリントン接続のトラ
ンジスタを用い、ベースまたはベースに等価な端
子を接点2に接続しコレクタまたはコレクタに等
価な端子を端子5に接続し、エミツタまたはエミ
ツタに等価な端子を接点3に接続することによ
り、簡単な回路で従来のクランプ回路に比べて特
性の優れたクランプ回路が実現できる。
なお、以上のクランプ回路は波形の下側ピーク
値でクランプするが、波形の上側ピーク値でクラ
ンプする回路もPNP型トランジスタをNPN型ト
ランジスタにし、NPN型トランジスタをPNP型
トランジスタにすれば実現できる。
値でクランプするが、波形の上側ピーク値でクラ
ンプする回路もPNP型トランジスタをNPN型ト
ランジスタにし、NPN型トランジスタをPNP型
トランジスタにすれば実現できる。
またトランジスタ16または17をダーリント
ン接続のトランジスタに置き換えて、等価的電流
増幅率を大きくすることにより、第5図のクラン
プ回路の特性をさらによくすることができる。
ン接続のトランジスタに置き換えて、等価的電流
増幅率を大きくすることにより、第5図のクラン
プ回路の特性をさらによくすることができる。
以上のように本発明は、従来のダイオードを用
いたクランプ回路のダイオードの代りにトランジ
スタまたはダーリントン接続のトランジスタを用
いることにより、簡単な回路で従来のクランプ回
路に比べて高性能にできる。
いたクランプ回路のダイオードの代りにトランジ
スタまたはダーリントン接続のトランジスタを用
いることにより、簡単な回路で従来のクランプ回
路に比べて高性能にできる。
第1図は従来のクランプ回路の回路図、第2図
a,b,cは複合映像回路の波形図、第3図はダ
イオードの特性図、第4図は本発明の基本となる
クランプ回路の回路図、第5図は本発明の一実施
例におけるクランプ回路の回路図である。 1……ダイオード、4,6,11,19,20
……抵抗、5……定電圧源、7,9……コンデン
サ、8……入力端子、10……出力端子、16,
17……トランジスタ。
a,b,cは複合映像回路の波形図、第3図はダ
イオードの特性図、第4図は本発明の基本となる
クランプ回路の回路図、第5図は本発明の一実施
例におけるクランプ回路の回路図である。 1……ダイオード、4,6,11,19,20
……抵抗、5……定電圧源、7,9……コンデン
サ、8……入力端子、10……出力端子、16,
17……トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並列接続した第1の抵抗6と第1のコンデン
サ7の一端を第1の所定電位源に接続し、 この第1の抵抗6とコンデンサ7の他端を第2
の抵抗4を介して第2の所定電位源に接続すると
ともに、 前記第1の抵抗6とコンデンサ7の他端を第1
のトランジスタ16のベースに接続し、 前記第1のトランジスタ16のコレクタをイン
バーテイツドダーリントン接続となるように第2
のトランジスタ17のベースに結合し、 前記第2のトランジスタ17のベースを第3の
抵抗20を介して前記第1もしくは第2の所定電
位源に接続し、 前記第2のトランジスタ17のエミツタを、ベ
ースを結合した前記第1もしくは第2の所定電位
源に接続し、 前記第1のトランジスタ16のエミツタを前記
第2のトランジスタのコレクタに接続し、この接
続点を第4の抵抗11を介して、前記第2のトラ
ンジスタ17のエミツタを第1の所定電位源に接
続した場合には第2の所定電位源に、第2のトラ
ンジスタ17のエミツタを第2の所定電位源に接
続した場合には第1の所定電位源に接続し、 かつ、前記第1のトランジスタ16のエミツタ
を第2のコンデンサ9を介して入力端子に接続
し、前記接続点から出力を得るように構成したク
ランプ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042026A JPS58159070A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | クランプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042026A JPS58159070A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | クランプ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159070A JPS58159070A (ja) | 1983-09-21 |
| JPH0230629B2 true JPH0230629B2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=12624654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042026A Granted JPS58159070A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | クランプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05300042A (ja) * | 1991-03-11 | 1993-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 光電変換回路 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736610B2 (ja) * | 1984-12-28 | 1995-04-19 | ロ−ム株式会社 | ホワイトクリツプ回路 |
| JPS61165465U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-14 |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57042026A patent/JPS58159070A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05300042A (ja) * | 1991-03-11 | 1993-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 光電変換回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159070A (ja) | 1983-09-21 |
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