JPH0230681B2 - - Google Patents

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JPH0230681B2
JPH0230681B2 JP55158877A JP15887780A JPH0230681B2 JP H0230681 B2 JPH0230681 B2 JP H0230681B2 JP 55158877 A JP55158877 A JP 55158877A JP 15887780 A JP15887780 A JP 15887780A JP H0230681 B2 JPH0230681 B2 JP H0230681B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
hair
heating tube
main body
bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP55158877A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5784005A (en
Inventor
Yoshiaki Takeda
Shoichiro Watabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP15887780A priority Critical patent/JPS5784005A/ja
Publication of JPS5784005A publication Critical patent/JPS5784005A/ja
Publication of JPH0230681B2 publication Critical patent/JPH0230681B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、整髪美容器に係り、特に、本体ケー
スに送風装置を内蔵し、その吹出口の下流に、熱
源を有する毛髪巻付け用のアタツチメントを備え
た整髪美容器に関するものである。
〔従来技術〕 従来の整髪美容器は、本体ケースに、送風装置
と熱源装置とを内蔵し、その熱源装置に送風して
温風を発生させ、この温風を毛髪巻付け用アタツ
チメントの内面、および吹出口に吹付けていた。
この場合、本体ケース内の熱源装置と毛髪巻付
けアタツチメントに巻かれた毛髪までの空間距離
が長く、熱源装置で発生した温風を有効的に毛髪
に当てることができず、熱量も200〜500Wと大き
なものになつていた。
また、毛髪のくせ付けは、温風を当てたのち冷
風を当ててカールを固定するため、1箇所のくせ
付けに費やす時間が長くなつていた。
さらに、本体ケースに熱源装置があるため、こ
の分だけ本体ケースが大きくなり、その取扱性お
よび収納性が悪くなつていたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この対策として例えば特開昭52−116358号公報
に記載されているような構造のものがある。
このものは本体ケースに送風装置を内蔵し、こ
の本体ケースの先端に一体に棒状の毛髪巻付け部
を設け、毛髪巻付け部内に加熱体を内蔵して風を
加熱し外周へ吹出すとともに、毛髪巻付け部の基
部から外周に沿う方向に冷風を吹出すように構成
されている。
この構造によれば、巻き付けられた毛髪をその
内側から温風で加熱し、外側から冷風で冷却する
ため、くせ付け時間を短縮することができるが、
温風を吹出すように毛髪巻付け部に設けた排風孔
は機械的強度上から全周に万遍なく設けることが
できないもので、このため毛髪に均一的にくせ付
けを行うことができないものである。
このためには毛髪を何度も巻き直してくせ付け
位置つまり温風が当たる位置をずらす作業が必要
となり面倒なものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、このような従来品の不具合点に鑑み
開発されたものであつて、本体ケースに送風装置
を内蔵し、風の吹出口の下流に毛髪巻付け用のア
タツチメントを備えたものにおいて、該アタツチ
メントを、熱源を内蔵した加熱管とこの加熱管の
外周を取り囲みかつ該加熱管を軸として本体ケー
スに対して回転可能に取り付けた毛髪巻付けボビ
ンとにより構成するとともに、前記アタツチメン
トの先端側に、毛髪巻付けボビンの回転を任意に
阻止するロツク機構を設け、上記加熱管内に風を
送つて温風を替え、当該温風を加熱管に形成した
温風孔を介して毛髪巻付けボビンに形成した排風
孔から外周に吐出せしめると同時に上記吹出口か
ら冷風を吐出せしめるものである。
〔作用〕
本発明によれば、毛髪巻付け用のアタツチメン
トを熱源を内蔵した加熱管21とこの加熱管21
の外周を取り囲みかつ前記加熱管21を軸として
本体ケース1,2に対して回転可能に取り付けた
毛髪巻付けボビン15とにより構成しているの
で、毛髪巻付け時や解きほぐし時に本体ケース
1,2までをも回転させる必要がなく自然に握つ
たままで使用でき、ボビン15の回転ガイドを加
熱管21自体で行なえるので、特別なガイド構造
を必要としない。しかもこのように回転自在なボ
ビン15の回転を、任意の位置で阻止するロツク
機構をアタツチメントの先端側に設けているの
で、巻き付けた状態の髪が邪魔にならずにロツ
ク、解除操作ができ、特にこの巻き付けた状態で
本体ケース1,2側からの風を加熱管21内に送
つて温風に替え、この温風を毛髪巻付けボビン1
5に形成した排風孔17を介して外周に吐出せし
めると同時に本体ケース1,2の先端の吐出口か
ら冷風を吐出させるように構成しているため、巻
き付け時およびほぐし時には、ロツク機構を解除
してボビン15を回転させて排風孔17からの温
風を毛髪に均一的に当てることができ、しつかり
としたくせ付けを行うことができるものである。
この際、温風は加熱管21の温風孔24および
ボビン15の排風孔17を通して吐出されるが、
ボビン15は回転するため、温風の吐出は両者の
孔24,17が一致したときに間欠的に行われ強
弱変化するのに対し外周の冷風は常時毛髪に当た
つており、毛髪は間欠的に温冷が繰り返され、く
せ付け効果を高めることができる。
また、このようにして吐出される温風は、温度
が高いとき手に直接当たると不快感を覚えるが、
ロツク機構は送風装置から最も離れたアタツチメ
ントの先端側に配設されているため、手に当たる
勢いも弱く安心して使用でき、さらにロツク機構
が送風の抵抗になつて送風量が減少するようなこ
とも回避できる。
〔実施例〕
以下本発明に係る実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は、本発明の一実施例に係る整髪美容器
の一部開披断面平面図、第2図は、同一部開披断
面正面図、第3図は、第2図の電気コードを抜い
た右側面図、第4図は第2図のA−A線に沿う断
面図、第5図は、第2図のB−B線に沿う断面
図、第6図は、同じくC−C線に沿う断面図、第
7図は、上記実施例に係るものの例示回路図、第
8図は、同様に上記実施例に係るものにおける本
体ケース固定部分を分解して示す斜視図である。
図において、1,2は半円筒状の本体ケース
で、中央において突合わせ固定されている。
この本体ケース1,2の内部には、送風装置と
してのフアン7およびフアン7を装着したモータ
5がモータ支持体6に固定されて内面に挾持され
ている。
また、本体ケース1,2は、それぞれ前部(風
の吹出側)に、吹出口4と、上面に相対して突出
する嵌合爪11、端部に内周リブ12、および内
周に固定ボス13を形成した半円筒管10とが一
体に成形され、後部(風の吹込側)には、吸込口
3を形成した弾性体からなるもので、これら両者
間には、電源コード9を電気的に接続し、かつ回
転自在に保持する接点ホルダ8が定着されるとと
もに、本体ケース2には、別途スイツチ14の作
動用開口を設けてある。
15は、ポリカーボネートなどの耐熱性樹脂で
成形された、毛髪巻付け用のアタツチメントに係
る毛髪巻付けボビンで、その一端には、前記半円
筒管10の内周リブ12と内側嵌合する外周リブ
19が設けられ、他方先端側には、外周に案内リ
ブ28を有し相対平面25aを備えた段部26お
よびピン27を備えた可動軸25が摺動する段付
孔18と、これと連通し押ボタン35と押ばね3
6を内包する内周孔20とを有する据り部16が
設けられ、加熱管21に対して毛髪巻付けボビン
15の回転を任意位置に阻止するロツク機構を構
成している。またこの毛髪巻付けボビン15の外
周には、内面と貫通する複数個の排風孔17と、
毛髪をすく金属ピン37が直立して設けられてい
る。
21は、アルミなどでできた加熱管で、一端に
は案内孔23を有し、他端には、他の部分の径よ
りも大きい固定管22と、さきに述べた半円筒管
10の内面に設けられた固定ボス13が挿入され
る固定孔が設けられ、また、その外周には、複数
個の温風孔24が設けられている。
上記の案内孔23は、さきに述べた可動軸25
の案内リブ28と摺動自在に嵌合し、加熱管21
と可動軸25の回り止めにもなつている。
29は、ガラス入ジユラネツクスなどの耐熱性
樹脂でできた断熱管で、外周に、前記半円筒管1
0の内面に設けられた嵌合爪11と嵌合する嵌合
孔30が相対して設けられ、またこの嵌合孔30
から90度回転した位置には、前記半円筒管10の
内面に設けられた固定ボス13が貫通する固定孔
30aが設けられている。
31は、同様に、ガラス入ジユラネツクスなど
の耐熱性樹脂でできたヒータ支持ボスで、中央部
に、厚さ1mm程度の長い平板状の、熱源としての
セラミツクスヒータ33(電圧降下用抵抗器、正
温度係数抵抗素子を含む)を挾持する片割溝38
と風孔32が設けられている。また、34は、こ
の熱源としてのセラミツクスヒータ33の電極
で、モータ端子およびスイツチ14の端子とはリ
ード線で連結されている。
上記のような構成よりなるものの作動を、次に
説明する。
電源コード9のプラグをコンセントに差し込
み、スイツチ14をオンにすると、熱源としての
セラミツクヒータ33により電圧降下された電源
がモータ5に印加され、モータ5を回転させ、前
方の吹出口4および風孔32へ冷風を送風する。
このとき、セラミツクヒータ33は加熱し、加
熱管21から毛髪巻付けボビン15へと伝えた伝
導熱と、風孔32を通り、セラミツクヒータ33
の表面を通過し、加熱管21の表面の温風孔24
を介しボビン15の排風孔17から吹出す温風と
で毛髪巻付けボビン15に巻かれた毛髪をくせ付
けする。
一方、吹出口4から吹出す冷風は、毛髪巻付け
ボビン15に巻かれた毛髪の外周表面に当り、巻
付け後の毛髪のくせ付けを固定させるものであ
る。
上記の毛髪巻付けボビン15は、ロツク機構の
押ボタン35を押すことにより、これと連動する
可動軸25の相対平面25aを有する段部26
が、毛髪巻付けボビン15の段付孔18から外
れ、加熱管21の外周を軸にして自在に回転す
る。この際、加熱管21の温風孔24とボビン1
5の排風孔17とは、ボビン15が回転すること
によつて、間欠的に一致し、これがため、毛髪に
は温風が強磁変化することによつて温冷が繰り返
され、外周の冷風と相俟つてしつかりとしたくせ
付けが行われる。また、ボビン15の回転は加熱
管21を軸として回転するため、特別な回転軸手
段を必要とせず構造は簡単なものとなる。
しかもセラミツクヒータを内蔵した加熱管21
自体は回転することがないので、本体ケース1,
2側とは特別な電気接続構造を必要とせず、リー
ド線で直接接続できるため、、構造を簡素化でき
る。
また、押ボタン35を元に戻すと、再び可動軸
25の相対平面25aを有する段部26と、毛髪
巻付けボビン15の段付孔18と嵌合し、加熱管
21と毛髪巻付けボビン15はロツクされる。
〔効果〕
以上述べたように本発明によれば、毛髪巻付け
ボビンを、加熱管を回転ガイドとして本体ケース
に対し回転可能に取り付けることによつて、回転
ガイドの構造を簡素化できるとともに、毛髪巻付
け時や解きほぐし時に本体ケースまでをも回転さ
せて握り直す面倒がなく自然に握つたままで使用
でき、取扱い易いものとすることができる。
しかもこのように回転自在なボビンの回転を、
任意の位置で阻止するロツク構造をアタツチメン
トの先端側に設けているので、巻き付けた状態の
髪が邪魔にならずにロツク、解除操作ができる。
特にこの巻き付けた状態で本体ケース側からの
風を加熱管内に送つて温風に変え、この温風を毛
髪巻付けボビンに形成した排風孔を介して外周に
吐出せしめると同時に本体ケースの先端の吹出口
から冷却を吐出させるように構成しているため、
巻き付け時およびほぐし時には、ロツク機構を解
除してボビンを回転させて排風孔からの温風を毛
髪に均一的に当てることができ、しつかりとした
くせ付けを行うことができるものである。
この際、温風は加熱管の温風孔およびボビンの
排風孔を通して吐出されるが、ボビンは回転する
ため、温風の吐出は両者の孔が一致したときに間
欠的に行われ強弱変化するのに対し外周の冷風は
常時毛髪に当たつており、毛髪は間欠的に温冷が
繰り返され、くせ付け効果を高めることができ
る。また、このようにして吐出される温風はその
一部が本体側へ漏流し温度の高いときに手に直接
当たると不快感を覚えるが、ロツク機構は送風装
置から最も離れたアタツチメントの先端側に配置
されているため、手に当たる勢いも弱く安心して
使用できる。
さらに、ロツク機構を吹出し口近傍に設けると
送風の抵抗になつて、送風量の減少や送風の片寄
り等の弊害が生じるが、本発明によれば、ロツク
機構はアタツチメントの先端側に設けられている
ので、上記本体ケースの吹出し口の開孔面積を大
きくでき、ボビンの外周に万偏なく効率良い送風
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る整髪美容器
の一部開披断面平面図、第2図は、同一部開披断
面正面図、第3図は、第2図の電気コードを抜い
た右側面図、第4図は第2図のA−A線に沿う断
面図、第5図は、第2図のB−B線に沿う断面
図、第6図は、同じくC−C線に沿う断面図、第
7図は、上記実施例に係るものの例示回路図、第
8図は、同様に上記実施例に係るものにおける本
体ケース固定部分を分解して示す斜視図、第9図
はロツク機構の部分断面分解斜視図である。 1,2……本体ケース、3……吸込口、4……
吹出口、5……モータ、7……フアン、10……
半円筒管、15……毛髪巻付けボビン、17……
排風孔、21……加熱管、24……温風孔、31
……ヒータ支持ボス、32……風孔、33……セ
ラミツクヒータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体ケース1,2に送風装置5,7を内蔵
    し、風の吹出口4の下流に毛髪巻付け用のアタツ
    チメントを備えたものにおいて、該アタツチメン
    トを、熱源33を内蔵した加熱管21とこの加熱
    管21の外周を取り囲みかつ該加熱管21を軸と
    して本体ケース1,2に対して回転可能に取り付
    けた毛髪巻付けボビン15とにより構成するとと
    もに、前記アタツチメントの先端側に、毛髪巻付
    けボビン15の回転を任意位置に阻止するロツク
    機構を設け、上記加熱管21内に風を送つて温風
    に替え、当該温風を加熱管21に形成した温風孔
    24を介して毛髪巻付けボビン15に形成した排
    風孔17から外周に吐出せしめると同時に上記吹
    出口4から冷風を吐出せしめることを特徴とする
    整髪美容器。
JP15887780A 1980-11-13 1980-11-13 Hair conditioning beauty instrument Granted JPS5784005A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15887780A JPS5784005A (en) 1980-11-13 1980-11-13 Hair conditioning beauty instrument

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15887780A JPS5784005A (en) 1980-11-13 1980-11-13 Hair conditioning beauty instrument

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5784005A JPS5784005A (en) 1982-05-26
JPH0230681B2 true JPH0230681B2 (ja) 1990-07-09

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ID=15681345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15887780A Granted JPS5784005A (en) 1980-11-13 1980-11-13 Hair conditioning beauty instrument

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JP (1) JPS5784005A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0527121Y2 (ja) * 1985-10-23 1993-07-09

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2602609A1 (de) * 1976-01-24 1977-07-28 Braun Ag Haarbehandlungsgeraet

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Publication number Publication date
JPS5784005A (en) 1982-05-26

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