JPH02307021A - 液体レベル計測装置 - Google Patents
液体レベル計測装置Info
- Publication number
- JPH02307021A JPH02307021A JP12835789A JP12835789A JPH02307021A JP H02307021 A JPH02307021 A JP H02307021A JP 12835789 A JP12835789 A JP 12835789A JP 12835789 A JP12835789 A JP 12835789A JP H02307021 A JPH02307021 A JP H02307021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- gas
- piping
- raw material
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、主として飲料用自動販売機の容器内に収容
される液体原料に係る液体レベル計測装置に関する。
される液体原料に係る液体レベル計測装置に関する。
第6図は従来例が適用された原料供給系の系統図である
。第6図から明らかなように、この従来例では、炭酸ガ
スボンベlから供給される炭酸ガスはレギュレータ2で
あらかじめ設定された圧力まで減圧され、ガス分配管3
からガス配管4a+4bを通って原料容器5へ注入され
る。原料容器5内で炭酸ガスによって加圧された液体原
料6は、原料配管7a、7b内を圧送され、売切れ検知
装置8に入る。この売切れ検知装置8は気液分離の機能
を持ち、通常販売時には、飲料カップ16に供給される
原料に気泡が混じるのを防いでいる。また、原料容器5
内の原料が無くなったときには、売切れ検知機能を発揮
する。すなわち、売切れ検知装置8内には炭酸ガスが流
入し、そのため上方にガスが溜るから、これを一対の売
切れ検知用電極9で検知することによって、約一杯分の
原料を残した状態、つまり売切れ直前状態を知ることが
できる。 売切れ検知装置8で気液分離された原料は流量制御弁1
0を通る。流量制御弁10は、炭酸ガスの加圧力のばら
つきによって原料の吐出流量が変化しないことを保証し
ている。ここから押し出された原料は、水槽12内の冷
却水13に浸された冷却コイル11を通り、その下流側
の一端に取りつけられた吐出制御用の電磁弁14を通過
して吐出ノズル15がら飲料カップ16に供給される。 電磁弁14はマイクロコンピユータによって制御されて
いて、通常の販売時にはあらかじめ設定された吐出時間
になるように開閉される。 また、ガス配管4(4a、4b)と原料配管7(7a。 7b)との間に表示管17、各分岐管18a、18b
、バルブ機構19を設けである。なお、バルブ機構19
は表示管17から原料配管7a、7bへ向う流れだけを
阻止する逆止め弁である。各分岐管18a、 18bは
、内部でそれぞれ3方向に連通していて、分岐管18a
は炭酸ガスを、分岐管18bは原料液体をそれぞれ分岐
させて表示管17に導いている。表示管17は透明なほ
ぼ垂直に設置される管体であり、これによって各ガス配
管4a、4bと各原料配管7a、7bとが接続されてい
る。 このような構成をとることによって、各原料配、管7a
、7b以降が原料6で満たされ、吐出制御用の電磁弁1
4が閉じている静的な状態では、表示管17内の炭酸ガ
ス、原料液体相互の圧力バランスを原料容器5の内部と
同じ状態に保つことができ、原料容器5内の液面高さH
oと表示管17内の液面高さHを等しくすることができ
る。 なお、バルブ機構19は、通常の販売をしない静的な状
態では開いていて、表示管17と、各原料配管7a、7
bおよび各ガス配管4a、4bとはそれぞれ連通してい
る。しかし、販売時などの原料配管側の圧力が低下する
場合に、バルブ機構19が表示管17内の原料液体やガ
スが各原料配管7a、7b内に流出するのを防ぐ。 例えば、バルブ機構19が無い状態で販売すると電磁弁
14が開(ことによって、冷却コイル11、売切れ検知
装置8、各原料配管?a、7b内部の圧力が低下し、表
示管17内の原料は原料配管側に送り出されて液面高さ
の関係はH<Hoとなる。その際、表示管17内の初期
の液面高さが低い場合には、液面が表示管17を下がり
きって炭酸ガスまでが各原料配管7a、7b内に流れ込
む場合が生じる。この炭酸ガスが売切れ検知装置8まで
送られてしまうと、売切れ検知装置8の誤作動の原因と
なるため、原料側の圧力が低下する時にはバルブ機構1
9を閉じて表示管17からのガス流出を防ぐ構成として
いる。また、原料容器5の交換時にも同様の現象が発生
ずる場合があり、バルブ機構19によってこれを防いで
いる。 なお、先程のバルブ機構19にはもう一つ別の機能、つ
まり各原料配管7a、7b内に原料が無いときに、この
配管内に原寧4をスムーズに充填するのを補助する機能
がある。すなわち、各原料配管7a、7b内に原料が無
ければ、分配管3から原料容器5に向かう側の抵抗が大
きいために、炭酸ガスはガス配管4aから表示管17を
通って各原料配管7a、7bへ流出し、原料容器5から
原料が押し出されなくなる。したがって、表示管17内
を一定量以上の炭酸ガスが流れる場合には、バルブ機構
19が閉じることによって表示管側17からの炭酸ガス
流出を防ぎ、各原料配管7a、7bへの原料充填を容易
にしている。 以上の説明においては、バルブ機構19は各分岐管18
a、 18bと表示管17との間にそれぞれ設けられて
いるが、各分岐管18a、 18b間であればどこでも
良いことは勿論である。
。第6図から明らかなように、この従来例では、炭酸ガ
スボンベlから供給される炭酸ガスはレギュレータ2で
あらかじめ設定された圧力まで減圧され、ガス分配管3
からガス配管4a+4bを通って原料容器5へ注入され
る。原料容器5内で炭酸ガスによって加圧された液体原
料6は、原料配管7a、7b内を圧送され、売切れ検知
装置8に入る。この売切れ検知装置8は気液分離の機能
を持ち、通常販売時には、飲料カップ16に供給される
原料に気泡が混じるのを防いでいる。また、原料容器5
内の原料が無くなったときには、売切れ検知機能を発揮
する。すなわち、売切れ検知装置8内には炭酸ガスが流
入し、そのため上方にガスが溜るから、これを一対の売
切れ検知用電極9で検知することによって、約一杯分の
原料を残した状態、つまり売切れ直前状態を知ることが
できる。 売切れ検知装置8で気液分離された原料は流量制御弁1
0を通る。流量制御弁10は、炭酸ガスの加圧力のばら
つきによって原料の吐出流量が変化しないことを保証し
ている。ここから押し出された原料は、水槽12内の冷
却水13に浸された冷却コイル11を通り、その下流側
の一端に取りつけられた吐出制御用の電磁弁14を通過
して吐出ノズル15がら飲料カップ16に供給される。 電磁弁14はマイクロコンピユータによって制御されて
いて、通常の販売時にはあらかじめ設定された吐出時間
になるように開閉される。 また、ガス配管4(4a、4b)と原料配管7(7a。 7b)との間に表示管17、各分岐管18a、18b
、バルブ機構19を設けである。なお、バルブ機構19
は表示管17から原料配管7a、7bへ向う流れだけを
阻止する逆止め弁である。各分岐管18a、 18bは
、内部でそれぞれ3方向に連通していて、分岐管18a
は炭酸ガスを、分岐管18bは原料液体をそれぞれ分岐
させて表示管17に導いている。表示管17は透明なほ
ぼ垂直に設置される管体であり、これによって各ガス配
管4a、4bと各原料配管7a、7bとが接続されてい
る。 このような構成をとることによって、各原料配、管7a
、7b以降が原料6で満たされ、吐出制御用の電磁弁1
4が閉じている静的な状態では、表示管17内の炭酸ガ
ス、原料液体相互の圧力バランスを原料容器5の内部と
同じ状態に保つことができ、原料容器5内の液面高さH
oと表示管17内の液面高さHを等しくすることができ
る。 なお、バルブ機構19は、通常の販売をしない静的な状
態では開いていて、表示管17と、各原料配管7a、7
bおよび各ガス配管4a、4bとはそれぞれ連通してい
る。しかし、販売時などの原料配管側の圧力が低下する
場合に、バルブ機構19が表示管17内の原料液体やガ
スが各原料配管7a、7b内に流出するのを防ぐ。 例えば、バルブ機構19が無い状態で販売すると電磁弁
14が開(ことによって、冷却コイル11、売切れ検知
装置8、各原料配管?a、7b内部の圧力が低下し、表
示管17内の原料は原料配管側に送り出されて液面高さ
の関係はH<Hoとなる。その際、表示管17内の初期
の液面高さが低い場合には、液面が表示管17を下がり
きって炭酸ガスまでが各原料配管7a、7b内に流れ込
む場合が生じる。この炭酸ガスが売切れ検知装置8まで
送られてしまうと、売切れ検知装置8の誤作動の原因と
なるため、原料側の圧力が低下する時にはバルブ機構1
9を閉じて表示管17からのガス流出を防ぐ構成として
いる。また、原料容器5の交換時にも同様の現象が発生
ずる場合があり、バルブ機構19によってこれを防いで
いる。 なお、先程のバルブ機構19にはもう一つ別の機能、つ
まり各原料配管7a、7b内に原料が無いときに、この
配管内に原寧4をスムーズに充填するのを補助する機能
がある。すなわち、各原料配管7a、7b内に原料が無
ければ、分配管3から原料容器5に向かう側の抵抗が大
きいために、炭酸ガスはガス配管4aから表示管17を
通って各原料配管7a、7bへ流出し、原料容器5から
原料が押し出されなくなる。したがって、表示管17内
を一定量以上の炭酸ガスが流れる場合には、バルブ機構
19が閉じることによって表示管側17からの炭酸ガス
流出を防ぎ、各原料配管7a、7bへの原料充填を容易
にしている。 以上の説明においては、バルブ機構19は各分岐管18
a、 18bと表示管17との間にそれぞれ設けられて
いるが、各分岐管18a、 18b間であればどこでも
良いことは勿論である。
従来の技術には次のような問題点がある。
(1) 表示管17の設置位置が暗かったり、原料が
透明な液体であったりする場合には、液体し・・ルの目
視がしにくいから、その計測に誤りを住しるおそれがあ
る。 (2)液体レベルの計測に基づいて別置された指示装置
や制御装置により指示や各種制御をおこなうような場合
に不便である。 (3)原料容器5の交換時や原料配管7a、7bや表示
器17の洗浄時などに原料がガス配管側へ逆流するおそ
れを生じるが、これに対処できない。 この発明の課題は、従来の技術のもつ以上の問題点を解
消し、液体レベルの目視が容易であること、液体レベル
が遠隔的に計測可能であること、気体の液体配管側への
流出阻止だけでなく、液体の気体配管側への流出阻止や
大気側への流出が電気信号によって確実に制御されるこ
と、等の改善を図った液体レベル計測装置を提供するこ
とにある。
透明な液体であったりする場合には、液体し・・ルの目
視がしにくいから、その計測に誤りを住しるおそれがあ
る。 (2)液体レベルの計測に基づいて別置された指示装置
や制御装置により指示や各種制御をおこなうような場合
に不便である。 (3)原料容器5の交換時や原料配管7a、7bや表示
器17の洗浄時などに原料がガス配管側へ逆流するおそ
れを生じるが、これに対処できない。 この発明の課題は、従来の技術のもつ以上の問題点を解
消し、液体レベルの目視が容易であること、液体レベル
が遠隔的に計測可能であること、気体の液体配管側への
流出阻止だけでなく、液体の気体配管側への流出阻止や
大気側への流出が電気信号によって確実に制御されるこ
と、等の改善を図った液体レベル計測装置を提供するこ
とにある。
この課題を解決するために、第1の発明に係る液体レベ
ル計測装置は、 配管部を除いて密封状の液体容器と; この液体容器の内部に収容される液体を圧力気体によっ
て加圧するために前記液体容器内の液体と接する空間に
気体配管を介して連通ずる加圧手段と; 前記液体容器内の液体を所定箇所まで導出する途中に設
けられ前記液体容器の底面以下のレベルに位置する低位
箇所を存する液体配管と:前記液体容器内で可能な最高
の液体レベル以上に位置する、前記気体配管の所定箇所
と、前記液体配管の低位箇所とを接続し内部の気液境界
を目視可能な透明度と模様付き背景とを有する気液配管
この気液配管に設けられこの気液配管側から前記液体配
管側への流れを阻止するバルブ機構と;を備え、 前記気液配管内の気液境界レベルによって前記液体容器
内の液体レベルを計測する。 第2の発明に係る液体レベル計測装置は、配管部を除い
て密封状の液体容器と; この液体容器の内部に収容される液体を圧力気体によっ
て加圧するために前記液体容器内の液体と接する空間に
気体配管を介して連通ずる加圧手段と: 前記液体容器内の液体を所定箇所まで導出する途中に設
けられ前記液体容器の底面以下のレベルに位置する低位
箇所を有する液体配管と;前記液体容器内で可能な最高
の液体レベル以上に位置する、前記気体配管の所定箇所
と、前記液体配管の低位箇所とを接続し液体レベル用検
出器を具備する気液配管と; この気液配管に設けられこの気液配管側から前記液体配
管側へめ流れを阻止するバルブ機構と;を備え、前記検
出器からの信号によって前記液体容器内の液体レベルを
計測する。 第3の発明に係る液体レベル計測装置は、配管部を除い
て密封状の液体容器と; この液体容器の内部に収容される液体を圧力気体によっ
て加圧するために前記液体容器内の液体と接する空間に
気体配管を介して連通ずる加圧手段と: 前記液体容器内の液体を所定箇所まで導出する途中に設
けられ前記液体容器の底面以下のレベルに位置する低位
箇所を有する液体配管と:前記液体容器内で可能な最高
の液体レベル以上に位置する、前記気体配管の所定箇所
と、前記液体配管の低位箇所とを接続し内部の気液境界
を目視可能な透明度を有する気液配管と: この気液配管の前記液体配管、気体配管の各側端部に設
けられ電気信号によってそれぞれ開閉可能な電(Amと
、前記気体配管側か大気側かに切替え可能な電磁弁と:
を偵え、 前記気液配管内の気液境界レベルの目視によって前記液
体容器内の液体レベルを計測する。
ル計測装置は、 配管部を除いて密封状の液体容器と; この液体容器の内部に収容される液体を圧力気体によっ
て加圧するために前記液体容器内の液体と接する空間に
気体配管を介して連通ずる加圧手段と; 前記液体容器内の液体を所定箇所まで導出する途中に設
けられ前記液体容器の底面以下のレベルに位置する低位
箇所を存する液体配管と:前記液体容器内で可能な最高
の液体レベル以上に位置する、前記気体配管の所定箇所
と、前記液体配管の低位箇所とを接続し内部の気液境界
を目視可能な透明度と模様付き背景とを有する気液配管
この気液配管に設けられこの気液配管側から前記液体配
管側への流れを阻止するバルブ機構と;を備え、 前記気液配管内の気液境界レベルによって前記液体容器
内の液体レベルを計測する。 第2の発明に係る液体レベル計測装置は、配管部を除い
て密封状の液体容器と; この液体容器の内部に収容される液体を圧力気体によっ
て加圧するために前記液体容器内の液体と接する空間に
気体配管を介して連通ずる加圧手段と: 前記液体容器内の液体を所定箇所まで導出する途中に設
けられ前記液体容器の底面以下のレベルに位置する低位
箇所を有する液体配管と;前記液体容器内で可能な最高
の液体レベル以上に位置する、前記気体配管の所定箇所
と、前記液体配管の低位箇所とを接続し液体レベル用検
出器を具備する気液配管と; この気液配管に設けられこの気液配管側から前記液体配
管側へめ流れを阻止するバルブ機構と;を備え、前記検
出器からの信号によって前記液体容器内の液体レベルを
計測する。 第3の発明に係る液体レベル計測装置は、配管部を除い
て密封状の液体容器と; この液体容器の内部に収容される液体を圧力気体によっ
て加圧するために前記液体容器内の液体と接する空間に
気体配管を介して連通ずる加圧手段と: 前記液体容器内の液体を所定箇所まで導出する途中に設
けられ前記液体容器の底面以下のレベルに位置する低位
箇所を有する液体配管と:前記液体容器内で可能な最高
の液体レベル以上に位置する、前記気体配管の所定箇所
と、前記液体配管の低位箇所とを接続し内部の気液境界
を目視可能な透明度を有する気液配管と: この気液配管の前記液体配管、気体配管の各側端部に設
けられ電気信号によってそれぞれ開閉可能な電(Amと
、前記気体配管側か大気側かに切替え可能な電磁弁と:
を偵え、 前記気液配管内の気液境界レベルの目視によって前記液
体容器内の液体レベルを計測する。
【作用]
第1発明に係る液体レベル計測装置では、気液境界の上
下で背景の模様の大きさが変化して目視されるから、気
液境界の位置が明確に分かる。 第2発明に係る液体レベル計測装置では、検出器からの
信号によって気液境界レベルを遠隔的に計測することが
できる。。 第3発明に係る液体レベル計測装置では、液体容器から
の液体の導出時や、液体容器の交換時、配管の洗浄時な
どに、自動または手動で人力される電気信号によって各
電磁弁を開閉して気体の液体配管側への流出と液体の気
体配管側への流出とを完全かつ確実に阻止するとともに
、必要に応して液体を大気側へ流出させて、液体導出や
容器交換1配管洗浄などをおこなうことができる。 【実施例】 第1の発明に係る液体レベル計測装置の実施例(以下、
第1実施例という)について以下に図面を参照しながら
説明する。 第1図はこの実施例の要部を示し、同図(a)はその原
料が無いときの正面図、同図(b)はその原料が有ると
きの正面図、第2図は同じ(その横断面図である。第1
図、第2図において、20は表示管17の外周面のほぼ
半分の範囲に背景として貼り付けられたラベルで、黄色
地に黒色の斜め縞模様が描かれている。 表示管17の内部に原料6が無いときには、ラベル20
の縞模様が第1図(a)に示したように、一様に見える
。これに対して表示管17の内部に原料6が有るときに
は、第1図(1))に示したように、ラベル20の縞模
様が、一点鎖線表示の液面レベルを境界として上側(ガ
ス側)の模様より下側(原料側)の模様の方が大きく見
え、この模様の大きさの差異によって境界自体の位置が
明確に、かつ目視しやすくなる。これは原料6によるレ
ンズ効果のためである。境界自体の位置が明確に、かつ
目視しやすくなるのは、とくに原料6が透明液のときに
著しい。 第2の発明に係る液体レベル計測装置の実施例(以下、
第2実施例という)について以下に図面を参照しながら
説明する。 第3図は第2実施例の要部の正面図、第4図は同じくそ
の部分断面図である。第3図において、21.22.2
3は原料6の有無を検知するための、いずれも同一な対
電極である。各対電極21,22.23は、表示管17
の計測範囲にわたって必要に応じた位置に配置される。 第4図において、代表としての対電極2Iはその軸線を
表示管17の直径方向に一致させて、その周壁にねじ込
んで設置される。 この各対電極21.22.23からの信号によって、原
料6のレベルが、はぼどの位置にあるかが遠隔的に計測
される。また、原料レベルについて、その変化範囲に係
る連続的な計測が必要なときは変化範囲に係る連続的レ
ベル検出器を設けることになる。各対電極または連続的
レベル検出器からの信号はたとえば図示してない別置の
指示装置や制御装置に送信され、指示や各種制御がおこ
なわれる。 第3の発明に係る液体レベル計測装置の実施例(以下、
第3実施例という)について以下に図面を参照しながら
説明する。 第5図は第3実施例が適用された原料供給系の系統図で
ある。第5図において、この原料供給系が第6図におけ
るものと異なる点は、バルブ機構19の代わりに開閉用
電磁弁24Aが、また表示器17の分岐管18a近傍に
ガス配管4a、4b側か大気側かに切替可能な電磁弁2
4Bがそれぞれ設けられること、原料容器5のガス配管
4bの接続箇所に継手スイッチ27aを具備する接続継
手27が用いられること、および制御回路25が新設さ
れ、この入力側に販売信号用入力端子26と、先程の継
手スイッチ27a と、操作スイッチ28とがそれぞれ
接続され、また出力側に吐出用電磁弁14と各電磁弁2
4^、24Bとがそれぞれ接続されることである。 第5図において、販売信号が入力端子26にオンされる
と、制御回路25を介して電磁弁14は開放され、電磁
弁24Aは閉鎖されて原料の吐出がおこなわれる。次に
、販売信号がオフされると、制御回路25を介して電磁
弁14は閉鎖され、電磁弁24八は開放されて、電磁弁
24Bはガス配管4a、4b側に切り替えられて原料6
の吐出が停止し、原料しへルの計測が可能になる。 また、原料容器5を交換する場合には、その交換に先立
って接続継手27を外すことによって継手スイッチ27
aが自動的にオンされる。この継手スイッチ27aのオ
ンによって、制御回路25を介して各電磁弁14.24
Aがいずれも閉鎖される。こうして、原料6の吐出はも
ちろん、原料6のガス配管4a+4bへの逆流、または
ガスの原料配管7a、7bへの逆流がいずれも確実に阻
止される。 原料配管7a、7bを洗浄する場合には、原料容器5が
図示してない洗浄液容器と交換された後に操作スイッチ
28がオンされる。これによって、制i!11回路25
を介して各電磁弁14.24Aが開放され、電磁弁24
Bが大気側に切り替えられる。次に、ガスによって加圧
された洗浄液は、原料配管7a、7bを通り吐出ノズル
15から流出するとともに、表示H7を通り電磁弁24
Bから大気側へ流出し、その間に途中の配管内部を洗浄
する。 ところで、第3実施例では、表示管17は内部の原料レ
ベルが目視可能な程度の透明度を有するだけである。し
かし、第1.第2の各実施例におけるように、表示管1
7に背景としての斜め縞模様のラベルが貼り付けられる
ことも、または表示管17に3組の対電極が取り付けら
れることも可能である。
下で背景の模様の大きさが変化して目視されるから、気
液境界の位置が明確に分かる。 第2発明に係る液体レベル計測装置では、検出器からの
信号によって気液境界レベルを遠隔的に計測することが
できる。。 第3発明に係る液体レベル計測装置では、液体容器から
の液体の導出時や、液体容器の交換時、配管の洗浄時な
どに、自動または手動で人力される電気信号によって各
電磁弁を開閉して気体の液体配管側への流出と液体の気
体配管側への流出とを完全かつ確実に阻止するとともに
、必要に応して液体を大気側へ流出させて、液体導出や
容器交換1配管洗浄などをおこなうことができる。 【実施例】 第1の発明に係る液体レベル計測装置の実施例(以下、
第1実施例という)について以下に図面を参照しながら
説明する。 第1図はこの実施例の要部を示し、同図(a)はその原
料が無いときの正面図、同図(b)はその原料が有ると
きの正面図、第2図は同じ(その横断面図である。第1
図、第2図において、20は表示管17の外周面のほぼ
半分の範囲に背景として貼り付けられたラベルで、黄色
地に黒色の斜め縞模様が描かれている。 表示管17の内部に原料6が無いときには、ラベル20
の縞模様が第1図(a)に示したように、一様に見える
。これに対して表示管17の内部に原料6が有るときに
は、第1図(1))に示したように、ラベル20の縞模
様が、一点鎖線表示の液面レベルを境界として上側(ガ
ス側)の模様より下側(原料側)の模様の方が大きく見
え、この模様の大きさの差異によって境界自体の位置が
明確に、かつ目視しやすくなる。これは原料6によるレ
ンズ効果のためである。境界自体の位置が明確に、かつ
目視しやすくなるのは、とくに原料6が透明液のときに
著しい。 第2の発明に係る液体レベル計測装置の実施例(以下、
第2実施例という)について以下に図面を参照しながら
説明する。 第3図は第2実施例の要部の正面図、第4図は同じくそ
の部分断面図である。第3図において、21.22.2
3は原料6の有無を検知するための、いずれも同一な対
電極である。各対電極21,22.23は、表示管17
の計測範囲にわたって必要に応じた位置に配置される。 第4図において、代表としての対電極2Iはその軸線を
表示管17の直径方向に一致させて、その周壁にねじ込
んで設置される。 この各対電極21.22.23からの信号によって、原
料6のレベルが、はぼどの位置にあるかが遠隔的に計測
される。また、原料レベルについて、その変化範囲に係
る連続的な計測が必要なときは変化範囲に係る連続的レ
ベル検出器を設けることになる。各対電極または連続的
レベル検出器からの信号はたとえば図示してない別置の
指示装置や制御装置に送信され、指示や各種制御がおこ
なわれる。 第3の発明に係る液体レベル計測装置の実施例(以下、
第3実施例という)について以下に図面を参照しながら
説明する。 第5図は第3実施例が適用された原料供給系の系統図で
ある。第5図において、この原料供給系が第6図におけ
るものと異なる点は、バルブ機構19の代わりに開閉用
電磁弁24Aが、また表示器17の分岐管18a近傍に
ガス配管4a、4b側か大気側かに切替可能な電磁弁2
4Bがそれぞれ設けられること、原料容器5のガス配管
4bの接続箇所に継手スイッチ27aを具備する接続継
手27が用いられること、および制御回路25が新設さ
れ、この入力側に販売信号用入力端子26と、先程の継
手スイッチ27a と、操作スイッチ28とがそれぞれ
接続され、また出力側に吐出用電磁弁14と各電磁弁2
4^、24Bとがそれぞれ接続されることである。 第5図において、販売信号が入力端子26にオンされる
と、制御回路25を介して電磁弁14は開放され、電磁
弁24Aは閉鎖されて原料の吐出がおこなわれる。次に
、販売信号がオフされると、制御回路25を介して電磁
弁14は閉鎖され、電磁弁24八は開放されて、電磁弁
24Bはガス配管4a、4b側に切り替えられて原料6
の吐出が停止し、原料しへルの計測が可能になる。 また、原料容器5を交換する場合には、その交換に先立
って接続継手27を外すことによって継手スイッチ27
aが自動的にオンされる。この継手スイッチ27aのオ
ンによって、制御回路25を介して各電磁弁14.24
Aがいずれも閉鎖される。こうして、原料6の吐出はも
ちろん、原料6のガス配管4a+4bへの逆流、または
ガスの原料配管7a、7bへの逆流がいずれも確実に阻
止される。 原料配管7a、7bを洗浄する場合には、原料容器5が
図示してない洗浄液容器と交換された後に操作スイッチ
28がオンされる。これによって、制i!11回路25
を介して各電磁弁14.24Aが開放され、電磁弁24
Bが大気側に切り替えられる。次に、ガスによって加圧
された洗浄液は、原料配管7a、7bを通り吐出ノズル
15から流出するとともに、表示H7を通り電磁弁24
Bから大気側へ流出し、その間に途中の配管内部を洗浄
する。 ところで、第3実施例では、表示管17は内部の原料レ
ベルが目視可能な程度の透明度を有するだけである。し
かし、第1.第2の各実施例におけるように、表示管1
7に背景としての斜め縞模様のラベルが貼り付けられる
ことも、または表示管17に3組の対電極が取り付けら
れることも可能である。
したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)第1発明によれば、液体レベルが目視しやす(、
計測上の誤り発生のおそれが少なくなる。と(に液体レ
ベル計測装置が暗く狭い上位装置内に組み込まれるとき
や、液体が透明であるときに有利である。 (2)第2発明によれば、液体レベルの遠隔計測が可能
になり、とくに液体レベル計測装置が暗く狭い上位装置
内に組み込まれるときや、液体が透明であるときはもち
ろん、別置される指示装置や制御装置によって指示や各
種制御をおこなうときに、有利である。 (3)第3発明によれば、気体の液体配管側への流出阻
止だけでなく液体の気体配管側への流出阻止も、また液
体の大気側への流出もそれぞれ自動または手動による電
気信号によって確実に制御できるから、液体の導出時や
、液体容器の交換時、液体配管の洗浄時などに好都合で
ある。
ようなすぐれた効果がある。 (1)第1発明によれば、液体レベルが目視しやす(、
計測上の誤り発生のおそれが少なくなる。と(に液体レ
ベル計測装置が暗く狭い上位装置内に組み込まれるとき
や、液体が透明であるときに有利である。 (2)第2発明によれば、液体レベルの遠隔計測が可能
になり、とくに液体レベル計測装置が暗く狭い上位装置
内に組み込まれるときや、液体が透明であるときはもち
ろん、別置される指示装置や制御装置によって指示や各
種制御をおこなうときに、有利である。 (3)第3発明によれば、気体の液体配管側への流出阻
止だけでなく液体の気体配管側への流出阻止も、また液
体の大気側への流出もそれぞれ自動または手動による電
気信号によって確実に制御できるから、液体の導出時や
、液体容器の交換時、液体配管の洗浄時などに好都合で
ある。
第1図は第1発明に係る実施例の要部を示し、同図(a
)はその原料が無いときの正面図、同図(b)はその原
料が有るときの正面図、 第2図は同じくその横断面図、 第3図は第2発明に係る実施例の要部の正面図、第4図
は同じくその部分断面図、 第5図は第3発明に係る実施例が適用された原料供給系
の系統図、 第6図は従来例が適用された原料供給系の系統図である
。 符号説明 4a、4b:ガス配管、5:原料容器、6:原料、7a
、7b:原料配管、17:表示管、18a、18b
:分岐管、19:バルブ機構、20ニラベル、21,2
2.23 :対電極、24A、248 :電磁弁、2
5:制御回路、26:入力端子、27:接続継手、 (ご)(b) 第2図 亮4図 売5図
)はその原料が無いときの正面図、同図(b)はその原
料が有るときの正面図、 第2図は同じくその横断面図、 第3図は第2発明に係る実施例の要部の正面図、第4図
は同じくその部分断面図、 第5図は第3発明に係る実施例が適用された原料供給系
の系統図、 第6図は従来例が適用された原料供給系の系統図である
。 符号説明 4a、4b:ガス配管、5:原料容器、6:原料、7a
、7b:原料配管、17:表示管、18a、18b
:分岐管、19:バルブ機構、20ニラベル、21,2
2.23 :対電極、24A、248 :電磁弁、2
5:制御回路、26:入力端子、27:接続継手、 (ご)(b) 第2図 亮4図 売5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)配管部を除いて密封状の液体容器と;この液体容器
の内部に収容される液体を圧力気体によって加圧するた
めに前記液体容器内の液体と接する空間に気体配管を介
して連通する加圧手段と;前記液体容器内の液体を所定
箇所まで導出する途中に設けられ前記液体容器の底面以
下のレベルに位置する低位箇所を有する液体配管と;前
記液体容器内で可能な最高の液体レベル以上に位置する
、前記気体配管の所定箇所と、前記液体配管の低位箇所
とを接続し内部の気液境界を目視可能な透明度と模様付
き背景とを有する気液配管と;この気液配管に設けられ
この気液配管側から前記液体配管側への流れを阻止する
バルブ機構と;を備え、前記気液配管内の気液境界レベ
ルによって前記液体容器内の液体レベルを計測するよう
にしたことを特徴とする液体レベル計測装置。 2)配管部を除いて密封状の液体容器と;この液体容器
の内部に収容される液体を圧力気体によって加圧するた
めに前記液体容器内の液体と接する空間に気体配管を介
して連通する加圧手段と;前記液体容器内の液体を所定
箇所まで導出する途中に設けられ前記液体容器の底面以
下のレベルに位置する低位箇所を有する液体配管と;前
記液体容器内で可能な最高の液体レベル以上に位置する
、前記気体配管の所定箇所と、前記液体配管の低位箇所
とを接続し液体レベル用検出器を具備する気液配管と;
この気液配管に設けられこの気液配管側から前記液体配
管側への流れを阻止するバルブ機構と;を備え、前記検
出器からの信号によって前記液体容器内の液体レベルを
計測するようにしたことを特徴とする液体レベル計測装
置。 3)配管部を除いて密封状の液体容器と;この液体容器
の内部に収容される液体を圧力気体によって加圧するた
めに前記液体容器内の液体と接する空間に気体配管を介
して連通する加圧手段と;前記液体容器内の液体を所定
箇所まで導出する途中に設けられ前記液体容器の底面以
下のレベルに位置する低位箇所を有する液体配管と;前
記液体容器内で可能な最高の液体レベル以上に位置する
、前記気体配管の所定箇所と、前記液体配管の低位箇所
とを接続し内部の気液境界を目視可能な透明度を有する
気液配管と;この気液配管の前記液体配管、気体配管の
各側端部に設けられ電気信号によってそれぞれ開閉可能
な電磁弁と、前記気体配管側か大気側かに切替可能な電
磁弁と;を備え、前記気液配管内の気液境界によって前
記液体容器内の液体レベルを計測するようにしたことを
特徴とする液体レベル計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12835789A JPH02307021A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 液体レベル計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12835789A JPH02307021A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 液体レベル計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307021A true JPH02307021A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14982823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12835789A Pending JPH02307021A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 液体レベル計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02307021A (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12835789A patent/JPH02307021A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5568882A (en) | Precise volume fluid dispenser | |
| US3878970A (en) | Beer dispensing instrumentalities and method | |
| US4014010A (en) | Fluid-dispensing apparatus having level control and alarm means | |
| US3599666A (en) | Measuring device | |
| NO320346B1 (no) | Vanndispenseranordning med filtertestingssystem | |
| US4645095A (en) | Syrup sensor for dispensing machine | |
| US2098677A (en) | Pump testing apparatus | |
| JP2009543078A (ja) | サイフォン容器内の加圧液体の液面を測定する方法および装置 | |
| GB2173172A (en) | Beverage dispensing system with reserve supply and near-empty signal | |
| NL8902052A (nl) | Werkwijze en systeem voor het reinigen van een tapinstallatie, houder ten gebruike daarbij en reinigingsmiddel. | |
| US5436615A (en) | Overflow detection system | |
| US4717045A (en) | Syrup sensor for dispensing machine | |
| US4485856A (en) | Apparatus for accurately filling beverage cans | |
| JPH02307021A (ja) | 液体レベル計測装置 | |
| EP1231506B1 (en) | Photographic processor having a replenishment delivery system | |
| JPH0116758B2 (ja) | ||
| GB2154007A (en) | Air elimination in a flow measuring system | |
| JPH0551098A (ja) | 給油システム | |
| GB2152679A (en) | A method of metering milk | |
| GB2259497A (en) | A fuel dispenser. | |
| US1395168A (en) | Measuring and dispensing device | |
| JPH02287690A (ja) | 液体レベル計測装置 | |
| JP2750601B2 (ja) | 給油装置 | |
| JPH036693A (ja) | 液体レベル計測装置 | |
| JPS6313456Y2 (ja) |